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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師.さんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占さんが自動退室しました。 (2019/5/5 01:52:00) |
| 納棺師. | > | う … 、上も 、ですか … ？ (2019/5/5 01:32:57) |
| 占 | > | .......ん、全部は脱いでくれないのかな？ (2019/5/5 01:31:42) |
| 納棺師. | > | ふ 、服ですか … ？えと 、分かりました … 。( 服って上もなのかな 、と思い乍とりあえず下だけ脱ぎ去り ) (2019/5/5 01:29:04) |
| 占 | > | .......ん、じゃあ服は脱いで？ (2019/5/5 01:28:00) |
| 納棺師. | > | ん … 、は 、はい … 。( こくりと頷き 、口付けも嫌がらず ) (2019/5/5 01:17:20) |
| 占 | > | ん、ひとりじゃ出来ないんだろう 、？ (優しく額にキスをして) (2019/5/5 01:15:45) |
| 納棺師. | > | わっ … ！( きゅ 、と目を瞑り 、恐る恐る貴方の方へと見遣れば"い 、いらい 、さん … ？"と状況把握がてきておらず ) (2019/5/5 01:13:34) |
| 占 | > | ちゃんと言ってくれたね、偉い。 (ふわり微笑んでは、こちらも余裕が無いのか近くのソファに彼を押し倒して) (2019/5/5 01:11:57) |
| 納棺師. | > | … ！？( 突然の事に驚き目を見開き 。少し沈黙した後 、"手伝って 、欲しいんです … "と小声で呟き ) (2019/5/5 01:10:57) |
| 占 | > | ..... 言わないと、話からないって言っているだろう 。 イソップ君。 (ちゅ、と触れるだけのキスをして) (2019/5/5 01:09:23) |
| 納棺師. | > | えっ 、と … その … 、一人で 、できないから … 。( 手伝って欲しい 、となかなか言えず口ごもり ) (2019/5/5 01:07:45) |
| 占 | > | ..... それで？ 何がしたいの？ (2019/5/5 01:06:11) |
| 納棺師. | > | … 自分で 、しょり … できないんですっ … 。( もじ 、と脚と脚を擦り合わせ ) (2019/5/5 01:05:14) |
| 占 | > | .......何がかい？ (少しだけ、と思いながらも口の口角は上がってて) (2019/5/5 01:03:21) |
| 納棺師. | > | ……でき 、ないんです … 、( 顔が見えない様に顔を埋め 、ぼそぼそとか細い声で話し ) (2019/5/5 01:01:07) |
| 占 | > | ど、どうしたんだい、？言わなければわからないよ.......？ (やりすぎたかな、と思い) (2019/5/5 00:59:23) |
| 納棺師. | > | ぅ …… 、ふぇ …… ( 抱き締める力を強め 、ずっと泣き続け ) (2019/5/5 00:57:25) |
| 占 | > | えっ、あ、イソップ君、.......？ (抱きつかれたものの、直ぐに抱き締め返しては頭を優しく撫で) (2019/5/5 00:56:01) |
| 納棺師. | > | んん … 、っ いらいさ 、ん … 、( ぎゅっ 、と抱き着いてはぐすぐすと泣き始め ) (2019/5/5 00:54:24) |
| 占 | > | イソップ君、.......って、どうしたんだ！？ その、状態。とりあえず中入って。。 (彼の姿を他の人に見せまいと部屋に入らせては鍵を閉め、) (2019/5/5 00:51:11) |
| 占 | > | .......ん (2019/5/5 00:50:22) |
| 納棺師. | > | …… いらいさ … 。( ぼそ 、と呟けば脱いでいた下着やズボンを履いてはふらふらとドアノブに手をかけ ) (2019/5/5 00:49:12) |
| 占 | > | .......んー、いつかなぁ、いつだろうなぁ。 (2019/5/5 00:47:52) |
| 納棺師. | > | …… どう 、しよう …… 。( 触っていた手を離してはこんなの出来ないと 、ぽろぽろと泣きだし ) (2019/5/5 00:46:48) |
| 占 | > | .......イソップくーん、かわいいイソップくんはどこかなぁ。 (2019/5/5 00:45:39) |
| 納棺師. | > | ひぅ … っ 、むりむり … 、( 誰も居ないと言うのに一人で首を振り乍無理無理と呟き ) (2019/5/5 00:44:44) |
| 占 | > | .......まだかなぁ、イソップ君。見に行ったら怒られそう。 (相手の苦労も知らずにお茶を飲んでいて) (2019/5/5 00:43:27) |
| 納棺師. | > | っ …… 、( 自分でも嫌になるほど反応した自身にそっと触れ 、それだけでもびくりと身体を震わせ ) (2019/5/5 00:40:05) |
| 占 | > | .......梟忍び込ませればよかったなぁ。 (悶々と考えては) (2019/5/5 00:38:27) |
| 納棺師. | > | ど 、どうしよう … 、否でも 、まさかそんなっ … 、( 布越しでも分かるほど張り詰めている自身を見ればうぅ 、と唸りつつこのままではいけないと思いそのままズボンと下着を脱ぎ ) (2019/5/5 00:37:01) |
| 占 | > | ....可愛かったなぁイソップくん。 そのまま堕ちて欲しいけど難しいかぁ。 (2019/5/5 00:35:29) |
| 納棺師. | > | あ 、有難う御座います … 。済みません 、態々 …( ぺこぺこと頭を下げてはそのまま部屋の中に入りすぐさま寝台の上に乗って ) (2019/5/5 00:34:25) |
| 占 | > | ん、そうか。 何かあったらここに来てね 、僕は少し待ってるよ。 (彼を扉まで誘導し、) (2019/5/5 00:33:26) |
| 納棺師. | > | だ 、大丈夫です ！ほんと 、大丈夫ですから … 、( これはまずいと思い"す 、済みません 。先部屋戻りますね ？"と言ってその場から立ち去ろうとし ) (2019/5/5 00:30:14) |
| 占 | > | 僕は大丈夫だけど 、 イソップ君、本当に大丈夫かい ....... ？ (表情は何故か嬉しそうで) (2019/5/5 00:28:42) |
| 納棺師. | > | ひゃっ … ！？( びくっ 、と肩を震わせ 。反射的にぱしん 、とその手を弾いてしまい慌てて"あっ 、ぁ 、ご 、ごめんなさっ … "と謝り ) (2019/5/5 00:27:16) |
| 占 | > | ....大丈夫かい、？イソップ君、顔赤いけど。。 ( わざと手袋を外し、冷たい手で彼の頬に触れば) (2019/5/5 00:25:43) |
| 納棺師. | > | えっ …… ？( 言ってる事が理解出来ないのかきょとん 、とし 。ふと顔の熱が引かないのであれ ？あれ ？？と自身の顔を触り ) (2019/5/5 00:24:23) |
| 占 | > | ...その顔は脈アリでいいのかな？ (ふふ、と笑ってみせると 意地悪の度が過ぎたね、と謝り) (2019/5/5 00:22:53) |
| 納棺師. | > | かわっ … ！？そそ 、そんな事 … ( ぶわっ 、と顔を真っ赤に染めあげ ) (2019/5/5 00:20:06) |
| 占 | > | .......かわいい、(不意に思ってしまったことが出てきて、) (2019/5/5 00:18:47) |
| 納棺師. | > | … ？はい 、勿体ないですから … ( 撫でられると嬉しいのか 、口元が緩み ) (2019/5/5 00:17:57) |
| 占 | > | ... 本当に全部飲んでしまったね 。 (ごめんね、 と軽く彼の頭を撫でてやり、) (2019/5/5 00:14:57) |
| 納棺師. | > | あ 、いえそんな … 、折角入れてもらったので頂きます 。( 失礼な事を言ってしまったと 、少し顔を曇らせ残っているお茶を全て飲み切り ) (2019/5/5 00:13:07) |
| 占 | > | .......そうかい？そんなことないんだけど。もし変な味だったらごめんね、無理して飲まなくていいよ、 ( 申し訳ない、という顔を出し、内心ニヤついてるのを隠して) (2019/5/5 00:10:36) |
| 納棺師. | > | ん …… ？何かこれ 、変な味がしませんか … ？( 気の所為だろうかと小首を傾げて ) (2019/5/5 00:09:08) |
| 占 | > | 僕も休ませてもらおうかな。 ( もうひとつのカップに入っているお茶を飲み、彼の様子を見ては 疑う気もないのか、なんて思い) (2019/5/5 00:08:09) |
| 納棺師. | > | あ 、有難う御座います … 。( 受け取ってはぺこりとまた頭を下げ 、媚薬が入っているなんて知らずに普通にこくりと飲み ) (2019/5/5 00:05:19) |
| 占 | > | ....... 、(彼の気配を感じ取り、 彼が飲むお茶に少々媚薬をいれて、)イソップ君、お茶、入れてきたよ、 (2019/5/5 00:03:22) |
| 納棺師. | > | … ！はい 、( 貴方の表情を見てはほ 、と頬を赤く染め 、俯き気味にこくりと頷き ) (2019/5/5 00:01:48) |
| 占 | > | .... ん、 わかった。少し待っててもらえるかい？ (彼にふわり微笑んでは、近くのキッチンへと足を運び) (2019/5/5 00:00:33) |
| 納棺師. | > | は 、はいっ … 。何か 、ですか …… 、ええと 、じゃあ お茶で …… 。( 特にこれと言って欲しいものも無かったので適当に思い付いたのを口にし ) (2019/5/4 23:59:52) |
| 占 | > | .... 、？まぁ、いいんだけど。 .......他に誰か来そうな気配がないね。なにか飲むかい？ (彼に何が欲しいのか聞いて、) (2019/5/4 23:57:21) |
| 納棺師. | > | え … ？あ 、いえ ！なななんでもっ … ！！( はっとしては 、ぶんぶんと横に首を振り ) (2019/5/4 23:54:08) |
| 占 | > | .......ん、どうした 、？イソップ君。僕の顔に何か付いているかい？ ( 彼にそぉっと尋ねて) (2019/5/4 23:48:20) |
| 納棺師. | > | そ 、そうですか … 、( 近寄る貴方をじっと見詰め ) (2019/5/4 23:47:12) |
| 占 | > | 誰も来ないから 、 暇をしてたんだ。 (2019/5/4 23:45:44) |
| 納棺師. | > | あ 、えっ 、と … 。今晩は … ？( 少しだけ首を竦め 、ぺこりと頭を下げて ) (2019/5/4 23:45:30) |
| 占 | > | ん、 あ、イソップ君ではないか 。 ( 彼を見れば パァァ、と表情が明るくなり、) (2019/5/4 23:43:15) |
| 納棺師. | > | … ,( ひょこ ,と物陰から顔を覗かせ ) (2019/5/4 23:41:58) |
| おしらせ | > | 納棺師.さん(iPhone 14.11.***.96)が入室しました♪ (2019/5/4 23:41:12) |
| 占 | > | 誰か来ないのだろうか....... 、 (ふむ 、) (2019/5/4 23:40:58) |
| 占 | > | .. 、 無知だけど 、入ってきてしまった 。 ( すん、) (2019/5/4 23:39:35) |
| おしらせ | > | 占さん(iPhone 125.174.***.176)が入室しました♪ (2019/5/4 23:39:11) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2019/5/4 15:53:03) |