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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2019/5/5 00:57:26) |
伊織 | > | 誰か、上書きしてよ ( 震える声で吐息混じりにそう漏らせばただじっと、扉を開けて入ってくるであろう人のことを待ち続け. (2019/5/5 00:36:54) |
伊織 | > | もう忘れなきゃならねぇのに ( 頭をゆる、と思い出を追い出すかのように振っては膝を抱えたままその手に頭を載せる. (2019/5/5 00:35:24) |
伊織 | > | 似てんだよな、この話... ( もうずっと忘れようと思っていた。忘れなければならなかった事なのに忘れようとするほど色濃く思い出す。必ず探しに来るからと言って去っていった人のことを. (2019/5/5 00:34:08) |
伊織 | > | また来るから。それまで待っててね。その言葉を残していなくなった青年の事を涙を浮かべながら少年はずっと待ち続け、今もどこかで青年が帰ってくるのを待っているんだとさ。( 大して面白くもない昔話、それなのに語り終わってからふと涙が浮かんでくるのは何故だろう。目元の水を指で拭っては膝を抱え蹲る. (2019/5/5 00:31:52) |
伊織 | > | 青年は、それから何度も少年の元を訪れました。月日が流れ、季節が移り変わった頃、ある日を境に青年は一向に姿を見せなくなりました。 (2019/5/5 00:28:46) |
伊織 | > | ところがある日、少年のところに1人の青年が尋ねてきました。青年は、するりと少年の心の中に入り、2人は見る間に打ち解けていきました。( 咳払いをしては紡ぐ言葉を探す。当てはまりそうな言葉は中々見つからず、何故だか苦笑が零れ. (2019/5/5 00:27:17) |
伊織 | > | 昔昔あるところに、1人の少年がいました。少年はいつも孤独で、他人と関わる事なんて考えてもみませんでした。( 大きく息を吐きながら誰に語るでもなく言葉を漏らす. (2019/5/5 00:24:43) |
伊織 | > | 誰も来ねぇから昔話でもしようか、( 壁に凭れ脱力する。目を細めればぽつり、と記憶を辿りながら懐かしむようにそう口にし。 (2019/5/5 00:22:03) |
伊織 | > | 依存してぇな...ついでに愛してくれたら最高なんだけど (溜息 (2019/5/5 00:11:17) |
伊織 | > | 誰か来てくれんのかな、(苦笑 (2019/5/5 00:08:44) |
伊織 | > | こんな部屋 (2019/5/5 00:08:32) |
おしらせ | > | 伊織さん(iPhone 60.157.***.153)が入室しました♪ (2019/5/5 00:08:03) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.157.***.153) (2019/5/5 00:07:41) |