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おしらせ | > | 果実 / syp.▼さん(Android 114.191.***.148)が退室しました。 (2019/5/6 14:12:00) |
果実 / syp.▼ | > | ((よいしょ落ち~ (2019/5/6 14:11:58) |
果実 / syp.▼ | > | ((お疲れ様です~お相手ありがとね! ! (2019/5/6 14:11:46) |
おしらせ | > | 斜陽/ut▼さん(180.144.***.253)が退室しました。 (2019/5/6 14:11:22) |
斜陽/ut▼ | > | ((やったぜ() さてワイは課題やらなあかんからそろそろ落ちるぜ…またこれたら今日中に本部屋の方に顔出す… (2019/5/6 14:11:20) |
果実 / syp.▼ | > | ((それな、今思い出したよね( ぽんこつ ) また今度首絞めるね.. (2019/5/6 14:10:51) |
斜陽/ut▼ | > | ((せやな そういえば首絞めやりたいっつってなかったっけ (2019/5/6 14:09:20) |
果実 / syp.▼ | > | ((〆かな? (2019/5/6 14:08:59) |
果実 / syp.▼ | > | また今度抱いてあげましょうか?(にこりと嫌に笑って。そんなに邪険に扱わなくても良いじゃないかと思うが" はいはい "と頭を掻き立ち上がり嫌々ながらも彼に言われた通りソファーの片付けに向かった。) (2019/5/6 14:08:51) |
斜陽/ut▼ | > | 褒めてへんねん。……多少気持ちよかったけど、(とにかくはよソファ片付けて出てけ、しっしっ、と追い払うように手を動かし、シーツを被って相手に背を向け) (2019/5/6 14:04:28) |
果実 / syp.▼ | > | でも....気持ちよかったでしょ?そんな俺何回もしませんよ.(ベッドに下ろし、寝そべる彼を見てはさらりと髪を撫でて。自分も眠いが彼に言われた通りソファーの掃除をしなければいけないので寝れずベッドに腰かけて。" それはどうも "褒められていない事なんて分かるが、にこりと笑い。) (2019/5/6 14:03:03) |
斜陽/ut▼ | > | 嫌やって言うたのに無理やり襲ったんはお前やろ。できればこのままバスルームに連れてって洗ってほしいくらいやわ。まあまた強姦されたらかなわんから自分で入るけど……(そう言う割にはぐったりと体重を相手の腕に預けきり、ベッドに寝そべると“お前みたいな変態そうおらんわ”と一蹴して) (2019/5/6 13:57:45) |
果実 / syp.▼ | > | 痛そう..。我儘ですね、まぁええですけど(両手を此方側へと差し出してくる様子は我儘な子供のようだ。苦笑をしつつも彼の足を掬い所謂お姫様だっこのようなものをしては寝室まで連れていってあげる。" 大先生ですよ "渋面をする彼をけらけらと笑いながら。) (2019/5/6 13:55:16) |
斜陽/ut▼ | > | したら蹴り飛ばしとったわ。……ベッドまで連れてけ、腰痛いねん(眉に皺を寄せつつ、駄目元で両手を相手の方に差し出して見せる。ついでに彼の軽口に“誰が可愛いんじゃ”と渋面をして見せ) (2019/5/6 13:50:42) |
果実 / syp.▼ | > | もう一回するとでも思ったんすか?(彼の発言を聞いては苦笑いを溢す。流石にもう一回するほど体力は残っていないし彼が辛いだろう。服をちゃんと着ては、彼にも服をきちんと着せて。" 可愛かったですよ "と笑っては軽く頬に口付けを落とした。) (2019/5/6 13:48:59) |
斜陽/ut▼ | > | ん?…あ、ぅ……っ、…お前、なにするか、くらい、事前に言えや……(指の動きからすぐに白濁を処理しているのかと気づくも、一瞬もう一度するのかと身構えかけた。苦言を呈しつつ、あまり堪えてはいないようで指を抜かれればけろりとして溜息をつき) (2019/5/6 13:43:53) |
果実 / syp.▼ | > | えー.....はいはい、分かりました。(ソファーを見ては苦笑いを溢す。まぁこうしてしまったのも自分だし今回はちゃんと片付けるつもりだ。" 大先生、ちょっと失礼しますね "なんて何か思い出したように言えば後孔に指を沈め自分が出した白濁を掻き出す。こうしないと彼が御腹を壊してしまうので、ぱっぱっと掻き出してしまって。) (2019/5/6 13:41:40) |
斜陽/ut▼ | > | あ゛、……うっ、さい…♡(肩で呼吸をしながらなんとかそれだけ言い返すと、“お前これ片付けろよ”、とあらゆる体液で染みが出来たソファの布地を示して) (2019/5/6 13:33:32) |
果実 / syp.▼ | > | い"っ...はぁッ....(背に爪を立てられては痛みに顔を歪めつつも、直ぐに優しい笑みに変わり彼の頬を撫でては唇に深い口付けを落として。彼が出していないことに気付いては" メスイキしたんですか? "と言ってみては少し笑い自身を抜くとき悪戯で前立腺を突いて。) (2019/5/6 13:31:28) |
斜陽/ut▼ | > | まっ……♡♡あ゛あ♡♡あ、や……、あぅ…♡(目の前の相手の背に手持ち無沙汰な両手をしがみつかせ爪を立てながら、相手が白濁を吐き出した刺激で達して。前を出さずに絶頂したらしく、いつまでも細い喘ぎ声を上げながら余韻に浸っていて) (2019/5/6 13:24:45) |
果実 / syp.▼ | > | 俺も、ッ、一緒にいきましょ、ッ♡(少し甘く感じる血の味はどろどろと自分の頭までも溶かしていき、血を吸い終わると首元に赤い花弁を咲かしていく。ラフなかっこをすれば見えてしまいそうな場所につけたがまぁいいだろうと熱に浮かされた頭は考え。ぎゅうぎゅうと自身を締め付ける中に、眉を寄せ自分も絶頂が近いようで最後に強く奥をつくようにし最奥に白濁を吐き出して。) (2019/5/6 13:22:14) |
斜陽/ut▼ | > | あ゛♡もうあかん、いく、もういく、ってえ♡(不規則な動作に翻弄されている最中に牙が突き立てられ、痛みさえ甘美な快楽として受容しながら深い絶頂に向けて走り出し、後孔は逃がさないとでも言いたげに相手の自身を包んで締め付け) (2019/5/6 13:17:16) |
果実 / syp.▼ | > | んッ、ふふッ、俺も気持ちええです、♡(あんなに最初は嫌々言っていたのに、今では気持ち良さそうに声をあげ蕩けた目をしていて自分の手でこうしてやったのだと興奮が高まる。首元を甘噛みをしては、鋭く尖った歯を立てては吸血するようにそこから溢れる血を吸って。吸血をしている間も休むことなく腰を動かし、先まで抜いては一気に奥まで突いたりして。) (2019/5/6 13:13:59) |
斜陽/ut▼ | > | きもちい♡っあ゛、しぬ、これえ゛♡あかんって、いあ゛ぁああ゛♡(舌を離されてもろくに喋ることなどできず、ただ苦しそうに悲鳴を上げながらそれでも蕩けた目で縋り付いて) (2019/5/6 12:59:40) |
果実 / syp.▼ | > | はぁ、ッ、気持ちいいですかッ?♡(悲鳴じみた声は消して可愛いと言えるものではないが、滾るものがあり笑みを浮かべては舌を引っ張るのをやめて奥へ奥へと強く突いていき上記問い掛けて。汗でベタつく前髪を掻き上げ、彼の肩口に顔を埋めては甘噛みして。) (2019/5/6 12:55:52) |
斜陽/ut▼ | > | へ……?はひぇっ、や、あぁあ゛あ゛、ん、あ゛、あか、あひぃ、(まだ駄目だ、そう制止するよりも前に舌を掴まれればまともに発話など出来るはずも無く。絶頂した直後で快楽を拾いやすい後孔に挿入され律動が開始すれば悲鳴じみた嬌声を上げて) (2019/5/6 12:42:59) |
果実 / syp.▼ | > | 俺もうキツいんで射れますね。(絶頂したのを見ては指を抜いて。ズボンを下げては自分のを出し、彼の後孔にぴとと宛がい上記呟いてはゆっくりと中に入っていく。全て入りきれば息を吐き。舌をはみ出している彼を見ては、舌を引っ張り少し爪をたててみて。" 動きますよ "それだけ言えば腰を振り始め、痼に当たるよう強く突いて。) (2019/5/6 12:39:45) |
斜陽/ut▼ | > | ひぅ、あぁ゛あ゛、あ゛~~…っ、(喉の奥から濁りきった悲鳴を上げつつ、力無く白濁を零して絶頂し。もはや閉じる余力もないのか開きっぱなしの口の端から蕩けた舌と涎をはみ出させて) (2019/5/6 12:30:30) |
果実 / syp.▼ | > | ...よく出来ました。沢山イッていいですからね、(素直になってくれた彼に嬉しそうに笑えば優しく言って。"自分から脚を広げるなんて淫乱"だなんて言っては愛らしげに見詰め。お望み通りにまた刺激を与えるのを再開し後孔の痼をしつこく攻め立て、前も激しく扱い射精を促す。) (2019/5/6 12:27:24) |
斜陽/ut▼ | > | ……おねがい、いかせてぇ……っ、もうあかんねん、がまんできひんから、おねがい、(何もされていない状態でも、相手の態度や後孔に置かれたままの指から体が勝手に微弱な快楽を拾う。前も触られればもう理性は陥落し、自分から脚を広げて誘って) (2019/5/6 12:18:48) |
果実 / syp.▼ | > | どうします?続けてほしいですか?(自分が言葉を問い掛ける前に、彼が吐いた言葉を聞いてはにまにまと口角を緩めて。ひくつく後孔に指が少し締め付けられているのが分かり、快楽を求めているのがよくわかる。今更違うと言ってどうこうならないことなんて彼も分かっているだろう。少しだけ前を弄りながらもう一度問い掛け。) (2019/5/6 12:16:43) |
斜陽/ut▼ | > | ぁ……?…え、なに、いややっ、いきたい、のに……っ、(もう少しで快楽に手が届く、というタイミングで刺激が全部停止する。誘うように後孔をひくつかせながら譫言のように言葉が漏れたのは相手から強請る言葉を求められた後。しまったと思わず口を閉ざし、“待って、ちゃうねん、”と言葉を継ごうとするも既に聞き入れられないのは明らかで) (2019/5/6 12:09:36) |
果実 / syp.▼ | > | (絶頂を迎えそうになっている様子が可愛らしくつい苛めたくなる。彼がイッてしまいそうなタイミングで後ろと前の動きを止める。所詮寸止めというやつをして。意地悪なのは分かっているし自分でも性格が悪いことはわかる。熱を持った彼の瞳を見詰めては、" どうしてほしいですか "何て問い掛けて。) (2019/5/6 11:52:39) |
斜陽/ut▼ | > | あ゛、あかん、て、いうてるのに、っひ、やだ、やらっ、またいくって、もうあかんからぁ、(後ろを弄ってくる手から逃れようと腰を浮かせたタイミングで前を触られ、当然逃げられるはずも無く早くももう一度絶頂に追い込まれそうになりながら無我夢中で喚いて) (2019/5/6 11:47:08) |
果実 / syp.▼ | > | ここっぽいですね。(大きく嬌声を上げた彼ににぃと笑みを浮かべキスを落としては、痼を中心に攻め立てて。いやだと繰り返すわりには、彼の中は自分の指に媚びるように絡み付いてくる。体は素直、といった所だろうか。折角だし前も攻めてやろうと空いた手を彼のものへとやりまた緩く握り、扱って。後ろと前を同時に攻め、快楽を与える。) (2019/5/6 11:43:27) |
斜陽/ut▼ | > | あ!?……え、なに、それあかん、もういやや、(たった一瞬の刺激に嬌声を上げ、両足がびくりと跳ねる。あれだけ拒否反応を示していた内壁は媚びる様に絡みついて、そんな自身の体の反応にも困惑したようにただいやだと繰り返して) (2019/5/6 11:36:28) |
果実 / syp.▼ | > | 大丈夫、大丈夫、すぐ気持ちよくなりますから...(彼の頭を撫で、子供をあやすかのようにしては中の指はある一点を探すかのように動いていて。すると指がある痼に触れた。" ここか..? "と声を漏らしつつ、その痼を強く押してみてはちらりと目線を彼へと移して。) (2019/5/6 11:33:40) |
斜陽/ut▼ | > | なんっ、っぅ、くるし……っ、いやや、ほんまに、ぬいて、はなせ、(内臓を押し上げられるような感覚に嘔吐きながら相手の服を握りしめて耐え、少しずつ快楽も混ざるようになってきたのか時折恍惚とした吐息を漏らして) (2019/5/6 11:25:58) |
果実 / syp.▼ | > | 俺がまだ満足してないんで。触んな言うわりにはすんなり入りますよ。(さらりと言っては指をどんどん中へと入れていって。簡単に受け入れてはいるものの、やはり中はきつく少し締め付けられる。解すために辛いだろうがもう一本指をいれ2本指で中をぐちゅぐちゅと水音をたて掻き乱していく。) (2019/5/6 11:23:22) |
斜陽/ut▼ | > | あ……れは、中途半端にやめられたからで……っ、もう俺はええんや、終わったんやって、だからそんなとこ、触んなっ、ぁ、(白濁塗れになっているにも関らず相手から逃れたい一心で服を正そうとしたためか後孔は既にべったりと汚れていて、苦しそうに嗚咽しながらも相手の指を容易に受け入れ) (2019/5/6 11:16:17) |
果実 / syp.▼ | > | さっきは続きしてって、可愛くおねだりしてた癖に。(彼の言葉を聞いているのかいないのか上記言い態とらしく眉を下げる。彼が服を正したことなんて御構い無しに、まだ少し白濁がついた手を下着にまた忍ばせては彼の後孔に指を少しだけ入れてみては反応を伺う。) (2019/5/6 11:13:19) |
斜陽/ut▼ | > | ぁ……?これ以上何すんねん、悪趣味、くそ、俺もういややって、(力の抜けた体を持ち上げられ寝かされては、これ以上何をされるのかと身構えつつ寛げられた服を元通りに正して防御しようとして) (2019/5/6 11:10:02) |
斜陽/ut▼ | > | ((また途中送信や…ちゃうねんわざとじゃないねん……(クソ) (2019/5/6 11:09:20) |
斜陽/ut▼ | > | ぁ……?これ以上何すんねん、悪趣味、くそ、俺もういややって、(力の抜けた体を持ち上げられ寝かされては、これ以上何をされるのかと身構えつつ) (2019/5/6 11:09:04) |
果実 / syp.▼ | > | ちゃんとイけましたね。(母音を漏らし女よりか可愛いとは言えない声を聞いては薄く笑みを浮かべ幼児に言うかのように優しく囁いては一旦彼の下着から手を抜き、自分の手についた白濁をぺろ、と舐めてみて。美味しいとは言えない苦味が口のなかに広がる。喫煙者のものは普通よりも苦いと聞いたがどうなのだろうか。" もうちょっと付き合ってもらうんで "そう告げると彼を姫抱きしソファーへと彼を下ろしては覆い被さるようにして。) (2019/5/6 11:07:30) |
斜陽/ut▼ | > | あ゛っあかん、あ゛、いく、いくぅ……っ、あ、ぁあ゛ぁあぁぁ、(譫言のように繰り返し叫びながら、熱病のように全身を痙攣させて白濁を下着の中にぶちまけ。しばらく肩で息をすると“もうええやろ”と引き剥がそうして) (2019/5/6 10:59:45) |
果実 / syp.▼ | > | ((どんまい( ) ん、はいよー (2019/5/6 10:59:19) |
斜陽/ut▼ | > | ((いや途中送信で草(すん)もうちょい待って、 (2019/5/6 10:57:49) |
斜陽/ut▼ | > | あ゛っあかん、あ゛、いく、いくぅ!あ、ぁあ゛ぁあぁぁ (2019/5/6 10:57:31) |
果実 / syp.▼ | > | へぇ...じゃあやめますよ。(一人でできると言おうとした彼に笑みを溢し完全に手の動きをとめる。が、強がっていたのもやはり欲には逆らえないようで続きを腰を動かし催促する彼に思わず笑みが漏れ" 良いですよ "と言っては動きを再開し射精を促すかのように激しく扱って" イッてええですからね "と耳元で囁きつつ口付けを彼の首元に落として。) (2019/5/6 10:56:16) |
斜陽/ut▼ | > | もうええからっ、一人ででき……っん、いやや……(焦らすように刺激を減らされ、悪意しかない囁きが耳元に吹き込まれる。一度は強がって見せるが欲には逆らえず、やがて根負けしたように“続き、してや”とつぶやくとほぼ添えるだけになっている掌に縋るように緩く腰を動かして) (2019/5/6 10:49:18) |
果実 / syp.▼ | > | ほんまに今やめていいんですか、?(やっと甘い声を出してきた彼ににまにまと口角をあげてはそう問い掛け少し彼のに爪をたててみたりして。緩く勃った状態で、このままやめるというのは彼にとってもあまり良いものではないのだろうか。" やめますか? "と耳元で甘く囁いては刺激するのを止めようかと手の動きを遅くしていって。) (2019/5/6 10:45:22) |
斜陽/ut▼ | > | ん、ぅうん……っ、ぁ、いやや、しょっぴくん、ほんまやめて、(唇を塞がれ口が開いた形になれば自然と声が出て、だらしなく涎を垂らしながら酸欠のせいでぼんやりと蕩けた瞳で懇願し) (2019/5/6 10:39:18) |
果実 / syp.▼ | > | いつまで持つでしょうかね?(腰を引く彼に少し苦笑いを溢しつつ。声を出さないように強がる彼にそう上記を問い掛けては先程よりもはやく彼のものを上下に扱いつつ、片方の空いた手で彼の頬を掴み無理矢理こちらに向かせ深く口内を荒らすかのようにして少しずつ快楽を与えていく。) (2019/5/6 10:35:57) |
斜陽/ut▼ | > | う゛、くっそ……っ、………、(なるべく相手の手から離れる様に腰を引くが自然相手と張り付く様な格好になり眉に皺を寄せ。歯を食いしばって声を出さないよう堪えるものの呼吸が少しずつ難しくなり苦しそうな呼吸音を出して) (2019/5/6 10:30:49) |
果実 / syp.▼ | > | (声を出さないなら出させればいいこと、と考えるがそんなこと簡単にできる気がしないので徐々に出させればいいかと考え。また抵抗で手を掴まれるが先程よりかも力は出ていないようでそのまま気にせず進み、彼の下着に手をいれては緩く彼のものを上下に扱う。" 声、出していいですからね "と再度告げては髪に一つ口付けを落とし。) (2019/5/6 10:27:49) |
斜陽/ut▼ | > | ……っ(冷静なわけ無いやろ、と声なんか出せるか、という二つの意味を同時に含めて首を横に振る。下半身に伸びて来る手を掴んで何とか時間稼ぎをしようと試みるがさっきの抵抗で疲労しているらしくあまり力は出ず) (2019/5/6 10:20:46) |
果実 / syp.▼ | > | ....俺は何時でも冷静ですよ?(にこり、と擬音が付きそうなほど故障臭い笑みを顔に貼り付ける。後ろから抱きついたことにより彼には逃げ場はないし、何よりこのまま動けば何かにぶつかるということは賢い彼は分かっているようで抵抗は少ない。水音をたてつつ、反応を伺うが彼はどうやら声を抑えている様で" 声、出してくださいよ "と優しい声で耳元で囁いては片手は彼の下腹部へと伸ばされていて) (2019/5/6 10:18:04) |
斜陽/ut▼ | > | 嫌やって、ショッピ君ちょい冷静に、っぁ?……っ(案の定後ろから抱きしめられれば抵抗が難しくなり、かといって暴れれば何かにぶつかって二人共怪我するかもしれない。相手は言葉での説得を聞く気もなさそうだ。結局限りなく反応を抑えて退屈させるに限ると、唇を噛んで声が出ないようにし) (2019/5/6 10:11:15) |
果実 / syp.▼ | > | 喧嘩売ってないっすよ。んー、やだ、(別に喧嘩を売ったわけではないが彼にはそう聞こえてしまったらしく素直に上記呟く。怒ったような声を出しているが、場が場なだけか全く怖さを感じずその代わり笑いが溢れる。やめろと言われても子供のようにやだと笑顔で否定して見せる。背を向けて逃げようとする彼にぱちくりと瞬きをし苦笑いを溢すが腕を引いては手中に収め体を密着させる。其を良いことに、耳にまた口付けを落としては脳を犯してしまうかのように音をたて舌をいれる。) (2019/5/6 10:08:36) |
斜陽/ut▼ | > | てめえ喧嘩売ってんのかショッピ、ぅあ、だからやめろってお前、(暇、というのは即ち繁盛していない無能の証左である。怒ったような声を出してみるが脚も使われれば流石に逃げる以外に道はなく、悪手だと解ってはいてもくるりと背を向けて一度にげようとし) (2019/5/6 09:59:44) |
果実 / syp.▼ | > | そういうとこはまぁ気にせずに。(唐突と言えば唐突だが男同士にムードだとか別に考えなくていいだろう。" アンタが一番暇だろうなと思って "他の探偵は忙しそうだったので暇そうな彼のところに来た。彼からすれば自分に選ばれてしまったアンラッキーな人だろうなと乾いた笑いを溢す。聞き慣れた汚いと言われる喘ぎ声を無視して。彼は見た目により案外力は強いようで少し押し戻されしつつも膝では彼のものを緩く押してみて。) (2019/5/6 09:57:24) |
斜陽/ut▼ | > | いや、そういう問題じゃないやろ?ショッピ君ちょい唐突過ぎへん?ていうかそもそもなんで俺なん、よさそうな対象他にもおるやんけ(耳に口付けられる音が響けば冗談めかして“あん♡”と喘いだりするがあまり余裕はない。出しうる全力の力で相手の両手首をつかむと無理矢理押し戻して) (2019/5/6 09:49:57) |
果実 / syp.▼ | > | んっ...ねぇ、ええでしょ。アンタこーゆーこと好きやないですか、(引き剥がそうとされると大人しく口を放しては葡萄色の瞳で彼を見てはおねだりをする子供のように小首をかしげては彼の頬に片手を添えながらも、もう片方の手は彼の服の中へと侵入を試みようとしていて。断られてもそのままやりきるような雰囲気で、ちゅっと音を立てつつ耳にも口付け落とし。) (2019/5/6 09:44:23) |
斜陽/ut▼ | > | え、ちょ……んむ、……ぅ、新手の謎かけ、です、ん……っ(思わず持っていた茶葉が入った缶を取り落しそうになり、慌てて持ちなおしその辺に置きながら目を見開いて口付けを受ける。軽口を叩こうとした口も塞がれ、相手の舌を噛みそうになりながら引き剥がそうと試みて) (2019/5/6 09:36:47) |
斜陽/ut▼ | > | ((ええんやで() (2019/5/6 09:33:26) |
果実 / syp.▼ | > | ((あ、うつくん座ってることにしてしまったすまん( ) (2019/5/6 09:33:14) |
果実 / syp.▼ | > | ちょっと暇やったんで遊びに。(看板を鳴らしながら青色の探偵のいるへと足を踏み入れる。名前を呼ばれてはどうもと軽く会釈し上記の言葉を吐いた。椅子を勧められると、座らずそのままずかずかと彼の元へと歩いていき軽く唇に口づけを落として。" 少し相手してくれませんか "と相手してもらう内容はこう言うことだぞと表すのかのように今度は酸素を奪うかのように深い口付けを落とす。こういうことをするのは欲求不満とかそういう理由からだ。だからといって男で解消するのもどうかと思うがまぁそこは気にしないようにしよう。) (2019/5/6 09:32:49) |
斜陽/ut▼ | > | ……ああ、ショッピ君やんか。どないしたん、わざわざこんなとこまで(表の看板が鳴る音に、依頼人かと振り返れば知り合いの吸血鬼の姿。探偵である彼がここを依頼人として訪れる確率はゼロに限りなく近いだろう。とりあえず椅子を勧め、紅茶を入れる準備をしながら“どないしたん?暇なら問題でも出したろか?”と聞き) (2019/5/6 09:23:48) |
果実 / syp.▼ | > | ((おう、ありがと (2019/5/6 09:21:20) |
斜陽/ut▼ | > | ((ええぞ とりあえず出だし書くわ (2019/5/6 09:20:59) |
果実 / syp.▼ | > | ((まぁ手っ取り早いからね( ) あーよきよき、鬱の部屋にしょぴが遊びに来ました~って呈にするか (2019/5/6 09:19:58) |
斜陽/ut▼ | > | ((とりあえずささーっとヤりたいんだよね(最低)なんだろ、無理矢理系かな (2019/5/6 09:17:59) |
果実 / syp.▼ | > | ((あんがと んー、どうしようかなんかある? (2019/5/6 09:17:13) |
斜陽/ut▼ | > | ((いいぜ 一応大雑把なシチュとかどうするんだ (2019/5/6 09:16:27) |
果実 / syp.▼ | > | ((そっちに始めてもらいたい( ) (2019/5/6 09:16:04) |
斜陽/ut▼ | > | ((どっちから始めるよ (2019/5/6 09:15:38) |
果実 / syp.▼ | > | ((よっこらせ (2019/5/6 09:15:23) |
おしらせ | > | 果実 / syp.▼さん(Android 114.191.***.148)が入室しました♪ (2019/5/6 09:14:36) |
斜陽/ut▼ | > | ((ふーん (2019/5/6 09:14:07) |