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Until morning.

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専.用部屋なのでろむや入室は当たり前ですが禁止です。

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/21 00:12:13)

いろは、(いずみ、)(お盆を彼の机の隅に置いてから彼の隣に椅子を引いてきて座り、自身のカップを持っては茶を口にする。いつもお茶会で出されるお茶も美味しかったが、今回淹れたものはそれらとはまた違った香りと味で思わず美味しい、と顔を綻ばせた。美味しいものを大切な人と分かち合うのは非常に嬉しい事で、ついでにここに菓子でもあれば最高なんだけどなぁ、なんて少し残念そうにしていると隣から何を使っているのか、と尋ねられる。これも先程の彼から豆知識として聞いた話でただの受け売りなのだが、少々得意げになっては)お茶の樹には大まかに2つの種類だけしかなくて、それから発酵させる時間とかで緑茶になったり紅茶になったりするんだよ、知ってた?   (2019/5/20 23:44:09)

いろは、("あ、でも今日のは茶葉が名産の外交先のお土産らしいからちょっと作り方とか違うのかもね"とも付け加えて、ふと思い出したように異国の文字の連なる茶葉缶を彼の机に置いてみせる。我が国は国交が広い為、外交官殿が出先で何かしらお土産として持って帰り、それをくれるのだ。茶葉缶もそのひとつであり現地でもとても有名なものだそう。"沢山買ってきたらしいから、とんちにもおすそ分け "、そう言ってにへ、と楽しそうに笑みを向ける。)   (2019/5/20 23:44:00)

いろは、((こんばんちわーっ、今からレス返してくね!!   (2019/5/20 23:11:59)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/20 23:11:24)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が退室しました。  (2019/5/20 08:44:25)

いろは、((お久しぶりー!夕方返しに来るね!!よっしゃ襲ったろ( )   (2019/5/20 08:44:23)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/20 08:43:06)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が退室しました。  (2019/5/19 01:16:32)

みゆう.(( 短くなったけどごめん!! ( ) また返されてたら来る!!   (2019/5/19 01:16:30)

みゆう.心愛 : ( やっぱり昔からしているせいか兄に抱き着くのが一番落ち着く気がする 。何となくだけど兄の匂いも好きだからかより一層安心してしまう 。ぎゅっと抱き着き 、素直に思った事を伝えると 、横におるからはよ寝ろ 、と言われる 。久しぶりに一緒に寝るのだからもっと話してたい 、なんて考えてしまうが 、兄にも多分疲れているだろうしあまり気を遣わせるのも辞めた方が良いと思うと 。) .. 分かった 。( と素直に答えて目を瞑る 。いくら落ち着いたとは言え 、すぐに睡魔が戻ってくる訳でも無い 。目を瞑ったまま 、眠れない .. と少し焦る 。眠いといえば眠いのだけど 。ぎゅぅっと 、兄を抱き締めている力を強めると 、薄ら目を開けながら 。) .. 寝れるまでちょっと待ってて 。( と伝える 。兄の事だから自分が寝たら違う場所で寝るのだろう 。とすぐに分かる 。兄が少し面倒くさそうな顔をしながらも 、分かったわ 、と答えてくれれば少し安心したようにまた目を瞑って 。)   (2019/5/19 01:16:06)

みゆう.この茶って 、なんの花使っとるん? 何時もと違うやつやから知ってるんやったら教えて欲しいんやけど 。( とお茶を飲んで一息ついている彼女に尋ねてみる 。なんだかんだいって彼女も仕事をしたせいで疲れているような気がする 。俺の事はええから自分の心配をして欲しい 、なんて言っても彼女は 、とんちの方が疲れてる 、と言って聞かないだろうな 、とさっきの会話を少し思い出しながら苦笑を零し 。)   (2019/5/19 00:21:17)

みゆう.書記長 : ( お茶淹れたら一緒に休むから 、と少し折れたように答えられると 、執拗く言い過ぎたかと少し心配になってしまう 。だが少しでも休んで欲しい 、と言うのが自分の思いなのだから分かってくれたのだと少しの心配とともに安心感もある 。書類に目を通していていれば 、少し寝不足のせいかウトウトし始めてしまう 。昨日少しくらい寝とけば良かったわ 、と後悔しながら寝てしまわぬように額に手を当てる 。想い人が居るというのに仕事中に寝てなんかしてしまったら呆れられるかもしれない 。欠伸が零れそうになった時彼女の足音が近付いてきた為 、眠いのを我慢して出来る限り笑いながら渡されたカップを貰う 。一口飲み 、味はどうかと尋ねられると 、素直に美味しいと答えた 。何時も使っているものとは違うものを使っているのだろうか 、何時もとは違う味がする 。なんとなく気になった為 、彼女に聞いてみようと思った 。なんなら彼女と同じ茶の花の茶を飲んでいたい 、なんて変な思考があった 。)   (2019/5/19 00:21:08)

みゆう.(( やっと時間できた!!( ? ) 返してく!! / どうぞ沢山襲って下さい((((   (2019/5/18 23:57:58)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が入室しました♪  (2019/5/18 23:57:09)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が退室しました。  (2019/5/13 00:45:41)

いろは、((よし、じゃあまたロル返してあったりみーちゃがいたら来るね!!   (2019/5/13 00:45:39)

いろは、((アッ繋ぎ目部分被っちゃった、すまんよ…!   (2019/5/13 00:44:38)

いろは、(kn、)何思って克服出来てると思ったんやほんまに…(片手で頭をがしがしと掻きながらもう一度溜め息を軽くついてそう呟く。だが一緒に寝ることを了承すれば表情を明るくなり、明らかに嬉しそうな声音で自分の腕を引いて部屋へと入れられる。ぽす、と勢いよくベッドへ彼女が飛び込めば自分もベッドの端に腰掛けてから彼女の横に寝そべった。何だか昔に戻ったようで懐かしく小さい頃の彼女はああいった類のものを見た夜には必ずと言っていいほどあからさまに泣きそうな顔をしてお願いだから、とせがんできたのを今でもはっきりと覚えている。懐かしいなぁ、なんて思ってたのも束の間、そこで昔からの癖のようで自然な動作で彼女は自分に抱き着いてきてまたもや思考が停止する。あれ、これ途中で離れられへんやつとちゃうん?まずいんちゃうん??なんて思いながらも平常心、平常心と言い聞かせる。そんな時、彼女がふと落ち着くから自分と一緒に寝るのは好きだと言い出すので)ほら、んな事言うてんと、横におるからはよ寝ろ   (2019/5/13 00:44:04)

いろは、ほら、んな事言うてんと、横におるからはよ寝ろ(とりあえず後のことは寝かせてから考えようと彼女の背に手を回してぽんぽん、と一定のリズムで背を叩きそう返した。こっちは少しも落ち着いていないというのに呑気なものだ、なんて思いつつも断れずにこうして一緒に寝てしまう自分も中々に彼女に甘いなぁ、とつくづく思ってしまう。)   (2019/5/13 00:43:57)

いろは、((ごめんなさいうつらうつらしながらロル打ってたからなんかめっちゃ時間たってるわすみません()   (2019/5/13 00:35:58)

いろは、((   (2019/5/13 00:35:05)

いろは、(いずみ、)分かったから、お茶淹れたら一緒に休むから、ね?(大丈夫だと言っているのに彼は中々引き下がろうとはしない。思っているよりも彼は頑固でかなり心配されているようだ。このままではいつまでも終わらないような気がすると、彼との応酬は楽しいと思いつつもこちら側が折れて一緒に休憩するからと折衷案を出す。こんなにもお茶を淹れようとするのは、彼が仕事に疲れているのはいつもの事で以前から少しでも小休止になればとうちの外交官殿に茶の淹れ方をこっそりと教えを乞うていたのだ。それと、その時に聞いた事だが、普段何気なく口にしている茶。その茶の花の花言葉は"追憶"、そして"純愛"だそうだ。まあ戦争やら仕事やらに追われているうちの幹部達はそんな雅なこと知ってる訳が無いから全くもって意味の無いことだけれども。教わった手順通りに注いでいると、こうしてバレないように献身している事が少し心苦しくて)   (2019/5/12 23:14:53)

いろは、…気付く前に戻れたらいいのになぁ(なんてカップに注ぎ終わった揺れる水面をぼんやりと見つめて小さく独り言を零せば、敗北主義者かな?と思わず溜め息をついてしまう。が彼に見聞きされたら困ると直ぐに表情を戻してお盆にカップを2つ乗せ、戻って来ては"はい、出来たから休憩休憩!"とそのうち1つを彼に差し出す。味はどうかと聞いてみると美味しい、というような表情を見せたのでほっとしてふふっと笑みをこぼしては良かった、と呟く。)   (2019/5/12 23:14:51)

いろは、((遅くなっちゃった…今から返すね!!   (2019/5/12 22:40:15)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/12 22:39:35)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が退室しました。  (2019/5/12 19:33:23)

いろは、((あと心愛ちゃんが可愛すぎるのでそろそろ襲いますからね、襲いますからね!!(予告)   (2019/5/12 19:33:21)

いろは、((ファッみーちゃん来てたのか…起きてりゃよかったなちくせう( )ご飯食べたら速攻でレス返しに来ます!!   (2019/5/12 19:32:31)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/12 19:30:43)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が退室しました。  (2019/5/12 02:32:22)

みゆう.(( またレスされてたら来る!!   (2019/5/12 02:32:19)

みゆう.心愛 : 克服出来てると思ってたからつい 。( 治ってへんやんけ 、と兄に言われると目を逸らしたまま言い訳をする 。本当はただ強がってしまっただけなのだけど 。自分が一緒に寝て欲しい 、と無理のある願いを伝えると 、兄はしばらく黙っていたものの 、大袈裟に溜息を吐くと 、しゃあないな 、と言いながらも一緒に寝てくれると答えてくれた 。なんだかんだ優しくしてくれる兄に自分は昔から甘えてきてばっかりだったのかもしれない 。心做しか自分でも表情が明るくなっているのが分かった 。) 本当 .. !? じゃあ寝よ!! ( と嬉しそうに兄の手を引き部屋の中へ連れていく 。兄と寝たいだけの演技だったのかと疑われそうになるが本当に寝れなかったのだから仕方ない 。自分が先にベッドへ寝転がり 、兄も寝転ぶと昔からの癖なのか抱き着いてしまう 。まぁ昔からだったし兄も面倒くさいと思うだけで何も思わないだろうと思えば 。) なんか兄さんと寝るのって落ち着くから好き 。( と思った事をそのまま伝えれば少し笑う 。さっきまで眠かった筈なのにさっきノックされた時に驚いたせいなのか眠れない 。目を瞑って眠れるまでまった 。)   (2019/5/12 02:32:00)

みゆう.渋々席に戻って行くと 、席に着いてからも 、書類に目を通しながらたまに ちらっ と 、少し心配そうな瞳で彼女の事を見てしまう 。茶を淹れる位出来るに決まっている 、とは思うのだが好きな人やものに対して少し甘い自分は 、それだけでも心配してしまう 。彼女にとってはお節介などとしか思われていないと思うのだが 。)   (2019/5/12 02:09:38)

みゆう.書記長 : そんならええんやけど 。( ちゃんと様子見ながら仕事してる 、と言われながらも不服そうに彼女を見詰め返事をする 。彼女の事だから人に心配をかけないように 、と気遣っているのでは無いかと考えてしまう 。考えすぎなのだろうか 。) 同じ事言われてんならその通りにせんと .. ( そう苦笑する 。手伝ってくれる事は助かるのだが 、それで少しでも体調を崩してしまったら 、と心配になって仕方ない 。故に彼女が 、ほらちゃんと仕事出来る!! とアピールしていてもあまり信じられず苦笑を零してしまう 。彼女がお茶を淹れようとしているのに気付くと 、自分が淹れる 、と伝えるものの彼女にはとんちの方が疲れてる 。と自分の目の下を指さされる 。自分の目の下に片手を添えると 、隈でも出来てんだな .. と分かる 。こっちの事よりまず自分を労わってね 、と彼女に言われてしまっては少し戸惑いながらも 、軽く溜息を吐き 。) .. 分かった 、分かったけど 、和泉だって怪我治ってる訳や無いんやし少しは休まなあかんで? ( 彼女の事になると無意識に心配性になってしまう 。*   (2019/5/12 02:09:24)

みゆう.(( あんまり時間掛からんかった(( 、レス返してくね!!   (2019/5/12 01:54:29)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が入室しました♪  (2019/5/12 01:54:04)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が退室しました。  (2019/5/12 01:37:15)

みゆう.(( 来るとか言って全然来れんかったわ .. まだ作業が残ってるから終わり次第直ぐに来ます!!(   (2019/5/12 01:37:12)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が入室しました♪  (2019/5/12 01:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/10 23:41:47)

いろは、((とりあえずレポート書くので落ちるまで居ます~   (2019/5/10 23:04:44)

いろは、((おおう、なんか大変そうやね…無理せず出来る時にでいいよ!!そしたらまた時間のある時にロル返しますから!   (2019/5/10 23:04:10)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/10 23:03:22)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が退室しました。  (2019/5/9 18:58:11)

みゆう.(( 来れなくてごめんね .. !! ; 、まだする事あるから夜中にレス返しに来るね!!!   (2019/5/9 18:58:09)

おしらせみゆう.さん(iPhone 123.48.***.67)が入室しました♪  (2019/5/9 18:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/9 00:07:29)

いろは、((こんばんは、ちょっとだけ待ってる…!   (2019/5/8 23:27:36)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/8 23:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 23:47:09)

いろは、((ほんとごめんね…!あとは勝手に落ちるまではいます、そのあとはみーちゃがいたら来る   (2019/5/7 23:26:13)

いろは、(kn、)(声を掛けてから暫くするとベットから降り此方へ向かってくる足音がする。少し扉を開くと予想通り全く眠れていなさそうな彼女が目を逸らしつつ全然ダメだと素直に告げた。)やっぱり治ってへんやんけ…(何となく分かってはいたけど強がっていただけなんだなと確信するといつものようにはっはっはと笑い飛ばしては彼女の方をもう一度見やる。何かを悩むように黙り込んで暫くすると少し躊躇しつつも、彼女はゆっくりと口を開いては一緒に寝て欲しい、とちらちらと此方の様子を伺いながらそう呟いた)…ええんか?(確かに彼女が小さい頃はこういった怖い事があって眠れない時は同じ布団で一緒に寝る事もあった。が、この歳になってそう言われるとは思っていなかった為一瞬思考が止まる。たとえ兄妹であってもこの歳の男女が一緒に寝るとか正気だろうか、いやまあ彼女は真面目に怖くて眠れないから寝るまでの間、側にいて欲しいだけだろうし、それ以上の事は何も無いことは分かっている。心の中では分かっているもののやはり返事に困りじっ、と答えを待つ彼女に此方も暫く黙っていたものの、根負けしたようで大袈裟に溜め息を吐けば)   (2019/5/7 23:24:52)

いろは、しゃあないな…ほら、寝るで(彼女さえ寝てくれれば後は自分がソファーにでも寝てれば何も問題は起きないだろう、と自分で自分に納得をつけて腹を括り了承の返事をする。)   (2019/5/7 23:24:34)

いろは、((何度もごめんなさいこれが最後です(スライディング土下座)   (2019/5/7 23:23:57)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/7 23:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 23:23:21)

いろは、((んん?なんか重い…?ロル返したと思ってたけど返せてなさそう( )   (2019/5/7 23:01:25)

いろは、((さてさて返して行きますー   (2019/5/7 22:18:13)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/7 22:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 20:50:15)

いろは、((あばば寝落ちしちゃった…まだロル返できないから10時過ぎにまた来ます!!   (2019/5/7 20:29:47)

おしらせいろは、さん(Android 60.56.***.240)が入室しました♪  (2019/5/7 20:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 02:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みゆう.さんが自動退室しました。  (2019/5/7 01:07:06)

いろは、((おおう、いいのよ!無理しないでちゃんと寝るのよ…!!   (2019/5/7 00:34:37)

みゆう.(( ごめん 、途中で寝落ちするかも .. !! ;   (2019/5/7 00:32:08)

みゆう.子供の頃してくれたとはいえ 、もう大人だし流石にしてくれないかなぁ 、と思っていたけどそのまま一人で寝ようとしても絶対眠れそうにない 。子供の頃から兄と寝るのが好きで安心出来てすぐ眠れて好きだったからまたしたい 、なんて甘えた発想が出てきてしまう 。流石に無理があるやろ 、なんて断られる気もするが兄の返答を待って 。)   (2019/5/7 00:31:39)

みゆう.心愛 : ( 早く寝てくれ 、と言わんばかりにぎゅっと目を瞑り布団を頭まで被る 。眠い筈なのにどうしてこうも寝れないのかな 、と考えていると部屋の扉がノックされる 。それだけでも驚きビクッと肩を震わせてしまう 。寝れへんくて起きとんちゃうか 、と兄の声が壁越しから聞こえてくる 、その声を聞くと安心する代わりにさっき強がって答えた事が少し恥ずかしくなってきてしまう 。ベッドから降り 、ドアの方へ向かうと涙を服で拭ってから扉を開ける 。目を逸らしながら 。) .. 全然寝れない .. 。( と正直に述べた 。寝れるまで一緒に喋ってくれる 、とか等はしてくれないだろうし 、子供の時だってしてくれ無かったのに大人になってからもしてくれる訳が無い 。唯一してくれたのは一緒に寝てくれる位だった気がする 。それを思い出すと 、少し躊躇しながらも 。) そ 、その .. 一緒に寝て欲しい 、なんて 。( 目線を逸らしながらもちらっと兄の方を見る 。*   (2019/5/7 00:31:29)

いろは、(いずみ、)ちゃんと様子見ながら仕事してるから、ね?(書類作業に関しては集中力を必要とするため怪我上がりには少々疲れるが彼には心配は掛けたくないから、とちゃんと体調は気にかけていると伝える)ほらー、とんちまで兄さんと同じこと言う…(正直に言うと彼の手伝いを出来ることは嬉しいのだが、少々心配性のような言動をとる彼はまだ安静にするべきだと誰かさんと似たこと言うものだから長年一緒に居ると思考は似るもんだなぁ、なんて実感してはそんなに怪我の事が心配?と苦笑を零しながらそう尋ねつつも私なら大丈夫だって、ほらちゃんと仕事できるし!と快調ぶりをアピールする。)   (2019/5/7 00:26:50)

いろは、駄目、疲れてんのはとんちの方でしょ。(自分の行動を察したのか隣に立って自分が淹れるから、と言い始める。疲れているだろうから此方がお茶を淹れようとしているのにこれで任せてしまえば全くもって意味が無い。きっといつもの良心からなんだろうけれども時には断る事も大事だと思い、相手の目の下を指さしては駄目、と言い張り、ちょっとくらいゆっくりしなよ、こっちのことよりまず自分を労わってね、と少し笑って逆に此方側が軽く窘めるように言葉を続ける。)   (2019/5/7 00:26:47)

みゆう.(( それなら良かったぜよ .. (   (2019/5/6 23:57:35)

いろは、((そかそか、なら良かった…!!んんんめっちゃ好きですありがとう…(悶絶)   (2019/5/6 23:54:59)

みゆう.(( 全然大丈夫!! 寧ろ好き .. (( 、此方も書記長こんな感じで大丈夫だったかな? 、出来る限り希望に添えたい!!   (2019/5/6 23:51:31)

みゆう.駄目だ駄目だ 、仕事場に恋愛なんか持ち込んでしまっては 。と少し首を振り 、書類に視線を落とす 。何時からなんだろうか 、彼女に想いを寄せてしまったのは 。思い当たる節が思い付かなくて 、少し溜息を吐きそうになる時 、彼女が席から立ち上がる 。それを見ていれば茶を淹れようとしているのだと分かり 、自分も立ち上がっては 。) 手伝って貰った身なんやから俺がお茶淹れるで 、和泉は座っとき 。( 彼女に良いところでも見せたいのか 、それともただたんに良心的なのか分からないが何時もの癖でそう声を掛けた 。)   (2019/5/6 23:50:40)

みゆう.書記長 : お疲れさん 。( 流石に疲れたのか 、ぐっと伸びをする彼女に書類を見つめたまま伝える 。先程迄山積みだった書類も全て終わっている 。己は大事な書類整理をしていた為あまり手伝えなくて 、他の書類関係を任せておいて大丈夫なのか心配になっていたが案外早く終わっていてホッとしていた 。それにまだ戦争で喰らった大怪我もまだ回復していない 。彼女の事だから少し治っただけでまた戦争に向かいそうだと思っていたが 、総統たる兄には逆らえないのだろう 。総統の書類整理を命じられ 、渋々受けているのだろう 。) .. 手伝ってくれんのは嬉しいんやけど 、まだ回復仕切ってへんのやし 、無理はしたらいかんでな 。( と彼女の手足に巻かれている包帯と 、彼女を交互に見て伝える 。彼女は不服そうに 、良いじゃん 、と手足をぶんぶんと動かす 。総統にも安静にしとけ 、って言われてんのにな .. とそんな彼女を見て苦笑をする 。) 安静にしとかんと戦争に出れへんで 。( そう冷静に伝えるものの 、不満そうにしている彼女を見ると可愛くてつい笑みを浮かべてしまいそうになる 。*   (2019/5/6 23:50:30)

いろは、((こんなんでよかったかな…?なにか要望とかあったり遠慮なく言って欲しい!!   (2019/5/6 23:46:48)

いろは、(kn、)(今日は久しぶりに妹がうちにやってきた。何事かと思えばゲームの相手がいないから、なんて何とも彼女らしい理由だと思いながら家に上げた。結局ゲームは長時間続き気付けば日は暮れていたので、そのまま帰すのも流石にどうかと思い、最終的には家に泊めることにした。夕食も程々に寛いでいると彼女がテレビを付けたのだが、そのチャンネルは彼女の苦手な心霊番組だった。自分はそういった類いのものは何とも思わない為そのまま見始めたが、昔から苦手な彼女は今治ったのだろうかとふと思い、平気になったんか、そう問えば当たり前、なんて強気な返事が返ってくる。ほぉん、なんて適当な返事をしてはテレビの画面に顔を向けるが暫くしてほんとに克服したんやろうかと思い横に視線だけを寄越すと、明らか怯えたような様子でそれでもちらちらとテレビを見る姿に何ら昔と変わらへんやんけ、なんて半ば呆れたよう で変わらない彼女に少しの安心感を覚えた。)   (2019/5/6 23:42:22)

いろは、さて、寝るかぁ…(ぼーっとテレビを眺めているとあっという間に時間は過ぎ、番組は終わりを迎えていた。夜もそこそこ更けてきたところで大きく欠伸を零し、そろそろ寝るかと立ち上がる。流石にこの歳であるから彼女とは別室なのだが、昔の癖だと彼女は今日は眠れないはずで大丈夫なんやろうかと思案する。相変わらず手のかかる妹だ、と自身の頭をわしわしと掻きながら様子を見に行ってやるかと彼女の部屋の前に立ち軽くノックすると)心愛、寝られへんくて起きとんちゃうんか?(とドア越しにも聞こえる声で彼女に話しかけた)   (2019/5/6 23:42:19)

いろは、((おおおうお邪魔してます!!!了解です!!   (2019/5/6 23:30:46)

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