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おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさん(14.132.***.115)が退室しました。 (2013/3/7 04:40:47) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさん(126.48.***.56)が退室しました。 (2013/3/7 04:40:43) |
鏡音 リン | > | うゆ・・(ぴぴ、とモニターを弄って)行く、ですっ (2013/3/7 04:40:27) |
鏡音 リン | > | ふにゃ・・?(手をとられて) (2013/3/7 04:39:56) |
KAITO ◆ | > | ……さて、向こうは気付いてるようだし、リン行くぞ?(リンの手を取って) (2013/3/7 04:39:41) |
鏡音 リン | > | はあい、マスターおやすみなさいですっ!(ぶぶ、と手を振って (2013/3/7 04:39:26) |
おしらせ | > | マスター♀さん(112.68.***.70)が退室しました。 (2013/3/7 04:39:05) |
KAITO ◆ | > | 今日みたいなことでよければ、俺もいつでも呼んでいただけたらと思います(にっこり微笑んでもう一度礼をして) (2013/3/7 04:39:02) |
マスター♀ | > | (シリアルチョコの箱を片方持ち上げ) お菓子もらってくねー、おやすみなさー(小走りに出口へ向かう) (2013/3/7 04:38:50) |
鏡音 リン | > | うん、いつでも呼んでください、ですっ(ぴしっと敬礼して)あったかくして、よく休んでね?遅くなっちゃったけども (2013/3/7 04:37:59) |
マスター♀ | > | たんまりぎゅっぎゅってさせてもらったよー?うん、しばらくうーんうーんって時期だから、どーんってなったら押しかけるかもねー? (こちらも立ち上がり) いえいえ、背中を貸してもらってラクチンでしたー (2013/3/7 04:37:07) |
KAITO ◆ | > | おっと……(すっと立ち上がって)マスターお疲れ様でした。おやすみなさいませ(ぺこりとお辞儀) (2013/3/7 04:33:26) |
鏡音 リン | > | マスター、あの、あんまり甘えさせてあげれなかったかもです・・またいつでも呼んでね? (2013/3/7 04:32:51) |
鏡音 リン | > | ふあ、おやすみなさい、ですマスター (2013/3/7 04:32:27) |
マスター♀ | > | (ふと時計を目に留めて) あ、そろそろ私寝るねー、今日はありがとうでした。 (2013/3/7 04:32:08) |
KAITO ◆ | > | え、俺怖いの?うーん……ど、どのあたりが?(困ったように笑いつつ) (2013/3/7 04:30:15) |
鏡音 リン | > | う?カイ兄は怖いよ?(きょとんとして)安心もするけど・・うゅ、そう、かな?じゃあ、このまま借りてよっかな・・(マスターに抱き着いたまま) (2013/3/7 04:28:47) |
マスター♀ | > | そうそう、私は優しいですよー。薄情だけどそれなりにはねー、優しいひとなんです多分(慌てているカイトを見て面白そうにして) (2013/3/7 04:26:16) |
マスター♀ | > | 気に入ってるなら返さなくてもいんじゃないかなー? いつものカチューシャ結びも可愛いけどこれはこれでお嬢さんって感じだし、まあ、リントくんもスカーフなくて困るって場合は言ってくると思うよー (2013/3/7 04:24:27) |
KAITO ◆ | > | マークかぁ……あれ、リン俺は?(リンの言葉にぎょっとして) (2013/3/7 04:21:56) |
鏡音 リン | > | そっかぁ、えへへ、ボス、優しい(ぎゅう、と抱き着いて)カイト種で一番怖くないのはキーちゃんだなぁ・・その次はカイくん (2013/3/7 04:20:47) |
マスター♀ | > | まあ、カイト全般私よりかは大きいんだけどねー、体薄いし、威圧感なくていいよねー(頷き) うん、まだレンレン慣れてない頃だったから一応見てたよー。正直な子が多いから、鏡音レンはもう確実にマークされるってわかってたしー (2013/3/7 04:19:11) |
KAITO ◆ | > | ああ、確かにそう言われると結構いろいろやってましたね……(思い出しつつ苦笑して) まあ、警戒してたのは確かにありますね。ああいうタイプの警戒は割といつもしてる気がしますけど……ふう (2013/3/7 04:17:32) |
鏡音 リン | > | ふあ・・?マスターあの時見てたの??(首を傾げて)そういえば褒めてくれたなあ・・嬉しかったです(髪につけたスカーフを撫でて)でもこれ、返さなくていいのか悩んでるんですけど (2013/3/7 04:15:15) |
マスター♀ | > | すごい牽制してたよー。多分前日めーこさんに発破かけられたせいもあると思うけど、レンレンがリンちゃんが持ってるジャムが欲しいって言ったらリンちゃんの隣にすっと座るし、リンレンの部屋をお勧めして「だからうちのリンには手ー出すな」オーラぷんぷんさせてー、で、窓の外から覗いてたから他の男があげた装飾品を褒めて安全アピールしろって言ってねー、で、それが成功したらカイトさんすーっとミクちゃんの隣に戻ってくの。いっやー、あれは笑ったねー (2013/3/7 04:12:14) |
KAITO ◆ | > | なるほど、オラオラ系かあ…… (2013/3/7 04:09:40) |
鏡音 リン | > | ふむふむ(こくこくと頷いて)リンも怖い人は苦手、です・・リンよりちっちゃい人がまずボカロ界少ないんだけど・・ (2013/3/7 04:08:34) |
マスター♀ | > | えー?どうしてって難しいこと言うなあ…。基本的にオラオラ系苦手だから…とかじゃない?大きい人も嫌だしー。 (2013/3/7 04:06:03) |
KAITO ◆ | > | 別にメイコにいじってほしいわけではないんですけどね……(思わず苦笑したまま) あー……レンに牽制してた……かな?ちょっとそのあたり覚えがあまり無いような…… (2013/3/7 04:05:18) |
鏡音 リン | > | けんせい・・?(きょとん (2013/3/7 04:02:26) |
マスター♀ | > | ミクちゃんリンちゃんへの独占欲とかー、めーこにいじれいじれってなってたりとかー、レンレンが最初来たときの牽制っぷりとかすっごい露骨で、あれはもー笑ったねー (2013/3/7 04:01:56) |
KAITO ◆ | > | うわ……なんかリンにも納得されてるな……まあしょうがないか…… (2013/3/7 04:01:22) |
鏡音 リン | > | 態度・・ああ、確かに(両手でさらさらと梳いたり、指先で軽く編んだりして遊んで)マスターは、どうしてKAITOが好きなの?? (2013/3/7 04:00:50) |
マスター♀ | > | おっ、お、おー?(髪をいじられて笑いながら) 口は素直じゃないよねえ?でも態度はすっごい素直。 (2013/3/7 03:57:56) |
KAITO ◆ | > | あはは……ありがとうございますマスター(思わず苦笑しながらココアを飲み干し) スルーですか……まあ、特に言うこと思いつきませんけど… (2013/3/7 03:55:29) |
鏡音 リン | > | カイ兄って、素直かなぁ・・?(少し身を乗り出して、両手でマスターの髪を弄りだして (2013/3/7 03:53:42) |
マスター♀ | > | うん。そうだねー、素直すぎてめんどくさいよねー(さらっと同意)最近めーこが君のスルースキルを身につけはじめたから、いいたいことあったらちゃんと言った方がいいよー (2013/3/7 03:52:14) |
KAITO ◆ | > | おや、リンが猫モードとは珍しい……(背中越しにちらっとリンを覗き) (2013/3/7 03:52:08) |
鏡音 リン | > | 猫さん?(くすくす笑って撫でる手にじゃれるように頬ずりして)にゃー(指に絡めるようにして髪を梳いて) (2013/3/7 03:49:24) |
KAITO ◆ | > | まあ嫌いな人は少ないほうがいいんですけど……(苦笑しつつ) どうもありがとうございます、基本的に俺は根っこがめんどくさいですけど…… (2013/3/7 03:48:58) |
マスター♀ | > | お、なんか猫みたい(ちょっと頭をさげて梳きやすくして、人差し指を曲げて頬をふにふに撫で) (2013/3/7 03:46:48) |
マスター♀ | > | ふーん?まあ、みんな違ってみんないいって、言うのは簡単だしねー。好きな子嫌いな子いたほうが面白いよねー。君はそのへんの好き嫌いはっきりしてるとこ好感持てるよー。繊細すぎないし、無意味な安定感があっていいとおもいますよ(褒めているようでいて実は褒めていない) (2013/3/7 03:44:43) |
鏡音 リン | > | うにゃ・・くすぐったい(くすくす笑って)えいっ(手を伸ばしてマスターの髪を梳くように撫でて) (2013/3/7 03:41:15) |
KAITO ◆ | > | リンはやきもち妬かなくなってきたか……まあ、ミク相手だと元々そういうの無いだろうし……俺の行動次第かな?(ぼそっと呟いて) ええ、リンがやきもち妬く対象が増えないほうがいいなっていうだけですけど(マスターに苦笑して) (2013/3/7 03:38:51) |
KAITO ◆ | > | 俺は正直、あまり調教されてないタイプが苦手なので……あのアカイトくんはそうじゃないし、あちらも俺のことが嫌いなようなんで気軽に嫌いと言える相手かもしれません(クスッと笑って) (2013/3/7 03:36:53) |
マスター♀ | > | (前髪をかきあげて額を撫で笑って) おでこー(髪の生え際をくすぐり、背中から伝わる体温にリラックスした表情で) 対象が増えるって? (2013/3/7 03:36:08) |
鏡音 リン | > | あ、でも最近あんまりヤキモチ妬かなくなってきた、かも?アーちゃんは、何か、会うと痛いことばっかするからそこはやだなぁ・・葱ちゃんどうしてるかなぁ・・ (2013/3/7 03:33:25) |
マスター♀ | > | 別に本人がどうってことじゃないんだけど、むしろあれはあれで面白くて好きだと思うよー。でも葱ちゃんとは私も仲良くなりたかったからなぁ。だから嫌いー(唇をとがらせ) (2013/3/7 03:30:46) |
KAITO ◆ | > | リンのやきもちは……まあ対象が増えないことを祈るかなー……(遠くを見ながらココアで身体を暖めて) (2013/3/7 03:30:38) |
鏡音 リン | > | (髪をいじられて気持ちよさそうに目を閉じて)うゅ・・リン、一番って、わかんない・・あう、マスターの手きもちい・・(すりすりと指に擦り寄って (2013/3/7 03:29:20) |
マスター♀ | > | お気に入りの子とかも実は居るよー?(くすくす笑って) でも誰が一番とかは言ーわないけどねー?(リンちゃんの髪をいじりつつ) (2013/3/7 03:27:56) |
KAITO ◆ | > | ああ、葱ミクかぁ……(ぼそっと呟いてマスターに軽くもたれかかり) あっちのアカイトくんは、あまり喋ったこと無いけど……まあ、俺も嫌いではありますね。苦手ではないかなと思うんで変な嫌悪感は無いんですけど (2013/3/7 03:25:02) |
鏡音 リン | > | アーちゃんかぁ・・うーん、葱ちゃん、リンも会いたい、です・・(引き寄せられるままこてんと身を寄せて)リンはどうかなぁ・・やきもちなんて、此処に来るまで焼いたことなかったしなあ・・ (2013/3/7 03:23:24) |
マスター♀ | > | リントくんちも面白いよねー。あ、でも私はあそこのアカイトくん嫌いかなぁ(のんびりと)葱ちゃん最近来なくなったし。まあ理由そんだけだけどー(リンちゃんの肩を引き寄せ) (2013/3/7 03:22:15) |
KAITO ◆ | > | 男女の違いはあるかもしれませんね。俺はセクシャルな要素が強いほど気になりますし……まあ抱きつくのも気にはなりますけど(ココアを飲みつつ軽く苦笑して) (2013/3/7 03:22:05) |
マスター♀ | > | まあ、どっちも気にはなるけどねー。でもほら、エロ一直線ロールって、かえって気にならないなあ。そこらへんは男女の違いかな?(首を傾げてまたどーんともたれて) (2013/3/7 03:18:15) |
鏡音 リン | > | 来ちゃダメってリント君が言ってるだけみたいだけど・・うゅ・・膝枕・・?でも、マスターが甘える日なのに・・いいの?(マスターの足元に寄ってきて (2013/3/7 03:17:04) |
KAITO ◆ | > | (ココアをゆっくり飲みつつ、マスターが頭を乗せやすいように首を少し傾けて)確か、リントくんたちのところのマスターは女性だったと思いますが、こっちに来るタイプではないですね。尻軽さって……(少し苦笑して) おっと…… (2013/3/7 03:16:11) |
マスター♀ | > | (ソファの上で正座になって、リンちゃんを手招きして自分の膝を叩き) おいしいお菓子をいつもありがとうー。地べたに座ることになるけど膝枕されるー? (2013/3/7 03:15:48) |
鏡音 リン | > | う・・?マスターもヤキモチ妬かれてってこと・・? (2013/3/7 03:15:21) |
マスター♀ | > | (カップを受け取り、こくりこくりと飲むとほうーっとなってカイトの肩にてんと頭を乗せ) んー、今のところ女性マスター私だけだし、そんなあれじゃないけどねー。私の尻軽さが原因で来なくなった子もいると思うよー。まあそれは仕方ないんだけど (2013/3/7 03:12:01) |
鏡音 リン | > | マスターが、ミルクティ好きで、よかったです・・お菓子、それにしてよかった(にっこりして (2013/3/7 03:09:11) |
KAITO ◆ | > | なるほど……わかる気がしますね。俺はどっちも気になりますが(軽く笑いつつマスターがもたれかかるのに合わせてもたれて力を調節して) ん、リンもありがとうね(にっこり笑ってココアを受け取り) (2013/3/7 03:08:54) |
鏡音 リン | > | ふあ・・?マスターもやきもちってある・・?(首を傾げて)はい、カイ兄もココアどーぞ (2013/3/7 03:07:54) |
マスター♀ | > | そうそう。エロいことするよりぎゅってするほうが気になるもんだよー(相手をとっかえひっかえしている癖にそう言って、のべーんともたれかかって) ありがとー、ミルクティーはほっとするよねー(にこにこ笑顔になって) (2013/3/7 03:04:53) |
鏡音 リン | > | お待たせでーすっ♪はい、マスター(ソーサーにカップを乗せて差し出して) (2013/3/7 03:03:17) |
KAITO ◆ | > | ヤキモチですか……はは、なるほど…ん(顎の下にキスされて柔らかく微笑み)それじゃ……背中合わせでよろしいですか?それならどうぞ……(ソファに横向きに座ってマスターと背中をあわせて) (2013/3/7 03:01:00) |
鏡音 リン | > | (ふんふんと楽しそうに鼻歌を歌いつつ砂糖とミルクを混ぜて)カイ兄はーココアー♪ (2013/3/7 02:57:19) |
マスター♀ | > | あ、乗るほうじゃなくてもたれるやつねー? (2013/3/7 02:57:03) |
マスター♀ | > | どっちも欲しいですー(手を振って声をあげ、覗き込まれたのに) むーん、それはそれでいいんだけど、焼きもち焼かせることになるとかえって気持ちしんどいので、背中椅子がいいかなー(首をのけぞらせ、カイトの顎の下にキスして) (2013/3/7 02:56:07) |
KAITO ◆ | > | 背中ですか?えっと……マスターの後ろから抱きしめればいいんでしょうか?(背を向けたマスターの後ろからひょいと顔を覗き込んで) (2013/3/7 02:51:25) |
鏡音 リン | > | マスター、ミルクとお砂糖はどうするー?(とぽとぽとカップに紅茶を注いで) (2013/3/7 02:50:54) |
マスター♀ | > | (ソファに深く座ってカイトを見てうーんと考え) マッサージはいいやー。その代わり背中貸して背中(ソファにもたれていたのを身体を横にしてカイトに背を向け) (2013/3/7 02:47:53) |
KAITO ◆ | > | マッサージ再開しましょうか?……っていうと、もう警戒されますよねこれ(マスターに軽く苦笑して) あ、それじゃココアお願いしようかな? (2013/3/7 02:44:32) |
鏡音 リン | > | はいですっ・・(ぴょん、と立ち上がって紅茶を淹れに行って)カイ兄も何か飲む? (2013/3/7 02:44:07) |
マスター♀ | > | うん。いただきます(白いほうのシリアルチョコをつまんでもぐもぐしながら) (2013/3/7 02:43:36) |
鏡音 リン | > | うゅ・・紅茶、さめちゃったな・・マスターおかわりのみますか?(こてんと首を傾げて (2013/3/7 02:41:50) |
おしらせ | > | 鏡音レンさん(210.198.***.230)が退室しました。 (2013/3/7 02:41:14) |
鏡音レン | > | お疲れ様(手を振りながら出口へ) (2013/3/7 02:41:06) |
KAITO ◆ | > | レンおやすみー。いろいろと楽しみにしてる(くすくす笑って手を振って) (2013/3/7 02:40:50) |