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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水色さんが自動退室しました。 (2019/5/13 00:49:02) |
| 水色 | > | ((待機していいんかは知らんけどまぁ…(んん) (2019/5/13 00:10:29) |
| おしらせ | > | 水色さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/5/13 00:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水色さんが自動退室しました。 (2019/5/8 20:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青色さんが自動退室しました。 (2019/5/8 20:38:58) |
| 水色 | > | …俺が何や？……っん?!(こてん、と首を傾げていれば好きだなんて言われ、口付け落とされては目を見開いて。彼から告白なんてものをされ抱きしめ擦り寄られては急な出来事に頭は混乱して、え､ぇ、なんて声を漏らしながら無意識に彼の肩を押していて) (2019/5/8 20:27:25) |
| 青色 | > | …、しっま、しっまの事さ、…、っ、…(好き、なの。そう告げて。彼によた、と近づいては頬に手を添え、御免、な、… 、だなんて。口付け落とし、彼抱きしめれば ずっとずっと昔から、好きで、隠してて、とぎこちなく言い、彼に擦り寄り、) (2019/5/8 20:18:51) |
| 水色 | > | うーん?まぁ、なるべく受け止めるようにはしとるけど(きょとん、としつつそう返しては目を逸らす彼を見つめ、焦っているような表情に心配しては"なぁ、さっきから様子おかしいけどどうしてん、"と近付いてくる彼にそう問いかけて) (2019/5/8 20:11:54) |
| 青色 | > | なぁ、しっまって俺が何言っても受け止めてくれるか？(つい、言った後の事を考えて口走ってしまった。気まずそうに目逸らし、いつもとはうって変わって焦りを表情に出して居た。大好きって言いたいのに。そう想いはまだしまっておき、彼に近づいて、) (2019/5/8 20:06:24) |
| 水色 | > | ……(彼と同じ様に帰りの準備をしていて、今日も部活か、なんて思えば小さく息を吐いて。部活も終わりやっと帰れると思えば遅くまでやっていたからか少し暗くなっている空を見上げて、彼に肩組まれ帰ろうやと言われれば､おん、帰ろ帰ろ、なんて言って明るく笑い返して。途中で腕離され､どうしたのかと彼を見てはいつもと様子が違って。下駄箱で靴を入れ替えつつ大丈夫だろうかと何処か心配そうに彼を見ていて) (2019/5/8 20:02:06) |
| 青色 | > | …、(放課後、彼と一緒に毎日帰っている為いつもと変わらず帰る準備をする。部活が終わった後で、更に今日は二人で遅くまで練習して居た為人は多分先生しか居ないだろう。彼に肩組、帰ろうや、と微笑めば下駄箱へ足を進めるも次第に腕を離す。簡単にこんな事をしているようにしか見えないだろうが全ては想いを隠す為の演技。いつもと比べて空気は重くなり、話を切り出そうか、。そう迷いつつ廊下に靴の音を軽く響かせ、) (2019/5/8 19:49:32) |
| 水色 | > | ((ん、ありがとなぁ(にひ)おん、分かったわ(こく) (2019/5/8 19:44:07) |
| 青色 | > | ((んぉ、大丈夫やで、(にひ、ひらひ、)固定しとくわ、(んふ、)固定したら炉留回すな、(はふ、) (2019/5/8 19:41:15) |
| 水色 | > | ((ちっすちっす、背後が学パロのやつ希望なんやけどええかな(ひょい、ちら) (2019/5/8 19:40:07) |
| おしらせ | > | 水色さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/5/8 19:31:40) |
| 青色 | > | ((しっま来おへん、(すん、)ま、流石に早いやろうけどな、(くす、) (2019/5/8 19:30:14) |
| 青色 | > | ((よっしゃ待機、(ふふん、)学パロの方固定空いとるからな、気軽に来ぃよ、(ひらひ、ふは、) (2019/5/8 19:24:11) |
| おしらせ | > | 青色さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪ (2019/5/8 19:22:56) |
| おしらせ | > | 青色さん(iPhone 118.1.***.132)が退室しました。 (2019/5/6 23:30:28) |
| 青色 | > | ((っと、今日はここらで僕も落ちるかぁ、(とたた、ひら、) (2019/5/6 23:30:25) |
| 青色 | > | ((ん、おやすみな、(くふ、)今日はガバガバやね、(ひらひ、にひ、) (2019/5/6 23:29:46) |
| おしらせ | > | 水色さん(Android 180.52.***.183)が退室しました。 (2019/5/6 23:27:43) |
| 水色 | > | ((最後にしっかりガバっていくぅ…！(うぐ) (2019/5/6 23:27:41) |
| 水色 | > | ((っと、御免な…2019-05-07早いから寝なあかんねん。…また明日か明後日、お休み大先生(なで、ひら) (2019/5/6 23:27:17) |
| 青色 | > | 御免な、好きで、。(そう申し訳なさそうに。いっぱい遊んでまた馬鹿して。いつでも一緒みたいに相棒して。そんな日々を思い返せば我慢して見る気にも少しはなった。軽い口付けに微笑み、御免、と言われては 大丈夫、と擦り寄り、親友でいたままの方が楽なんだろうか。そう考えて、) (2019/5/6 23:26:22) |
| 水色 | > | …うん、せやな。何時も通り、現状維持がええんや…な。うん、御免。いっぱい遊ぼうや。(諦めたのか俯き止まらない涙を拭う姿に見惚れ軽く此方からも抱き締めた。諦めて他の奴を探せばいい、摺り付き震えつつも軽く口付けを落として御免、なんて何度も呟いた。自分には到底無理なんだ、ただの親友でいたいだけなんだ。) (2019/5/6 23:18:26) |
| 青色 | > | じゃあ、僕はどうすれば、ええ、の、…？(掠れた声でそう告げる。彼が居ないと生きていく事なんざ。彼を大事そうに抱きしめ、はっきりと言われた言葉に 御免、…。お願いだから、今まで通り、に、いっぱい遊んで、話したい、だなんてあきらめた様な発言口にするものの本心は折れている筈もなく、) (2019/5/6 23:13:27) |
| 水色 | > | ずっと一緒は…無理、や。だって手足があるんや、ちゃんと歩ける。色んな所行きたいし、食べたいし、他の奴と一緒に…。(駄目だ、自身から出る言葉が弱々しい。丸め込まれるように抱き締めて涙を擦り付ける姿に何度も心が揺れる。違う、嫌だ、そう強く言葉を放てば首をふる。もうそろそろ諦めてくれ、嫌なんた。はっきりと言葉に出したそれはなんとも不器用で、彼にとどいてるかどうかも怪しかった) (2019/5/6 23:03:19) |
| 青色 | > | 嫌だ、しっま、ねぇ、一緒に居て、大好き、なんやって、(必死に必死に。彼の言葉を理解したくないかの様に言葉を並べる。余裕などない。少しばかり自分より身長の高い彼の首に手を回す。やめてくれ。希望がなくなってしまう。自分からキッカケを作っているものの、どんどん彼に執着し、涙零し、) (2019/5/6 22:55:36) |
| 水色 | > | っ…嫉妬してる女みたいやな、大先生。しってる、俺を愛しとるんは知ってる。何回も言うたし、聞いた。…っ…は…、知らんよ、少なくとも俺はお前に惹かれんで。(気持ち悪い。純粋ながらもその言葉を嚥下し圧し殺せば次第に強くなる締め付けに眉を寄せた、構文し言葉を募らせる性欲もぶつけてくる。頭が混乱し辛辣な言葉ばかりが這い出て呼吸が途切れ途切れで、自分の手の中で壊れ、狂い自身に執着していく彼に悪寒と嫌な予感しか走らなかった。) (2019/5/6 22:50:31) |
| 青色 | > | もうしっましか居ない。もう誰も。しっまが大好きだから。愛してるからこんな事してるんやで？なぁ？しっま、(彼に必死に気持ちを伝える。理解なんてしていない。何故彼は嫌がる？こうやって愛しているじゃないか。わかってくれてもいいだろう？矛盾や色んな気持ちが頭の中をぐるぐると回転する。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。彼と愛し合えないだなんて。そう壊れていく。彼の耳元で しっまはどーして僕のものになってくれないの…？ほら、僕は大好きなんだよ、と耳に口付け、目を細め微笑み、) (2019/5/6 22:47:02) |
| 水色 | > | 女捨てたって…そんな俺が迎える確証も無いのに、どーせ嘘でラインにはいっぱい女人が…え、いや理解してるつもりやし…ッ、ゔ、止めて大先生…可笑しい、から。な？(ずるりと相手が動いたと思えばまたもや触れるだけの口付けに顔を顰め、そんな事望んでない辞めてくれと衣服を引っ張り上げた。分かってるからこうして断ってるんや、言葉を跳ね除け離そうとするが肌が縫われたみたいに未動きが取れずデッサン人形にでもなった気分だ。耳元でぼそぼそと力無い言葉が募れば洗脳されるみたいで、顔を背けて) (2019/5/6 22:35:23) |
| 青色 | > | しっまは、僕の事理解してくれへんの、？ずっとずっと昔から好きだったのに。それを堪えてずっと友達で居たのに。女なんてとっくの前に捨てた。もう、しっましか残ってへんから、(彼に告げられたその発言。それは自分の何かを暴走させるようなものだった。彼を抱きしめ、離さない様に。自分から離れていかないように。大好きな彼に再び唇を押し付け、彼を見つめる瞳は悲しみに染まっていた。そんなあっさりと断られては困る。やっと、やっと伝えられたのに。口を離し、なんで、なんで分かってくれへんの…？こんなにも愛しているのに。大好きなのに、と抱きしめ直せば 僕のものになんでなってくれないの。そう小さく。疑問を浮かべるように震えた声で言った。) (2019/5/6 22:29:46) |
| 水色 | > | ……大先生。(ある程度落ち着けば相手の元へ脚を運び目を細める。隣へ腰掛けては覚悟を決め生唾を飲み震える唇を額に落とし、柔らかに微笑んだ。”……ごめん大先生、それは受けられへん。絶対女の方がええし俺らあれやろ、友達やろ？やから…うん、御免。もっとええ奴探し。”つらつらと並べた言葉にずきずきと針が中から刺さる様な痛みに額へ皺を刻んで、ぱっと離れる。この重々しい空気も嫌だ、だからもう帰ってノンデイト寝て忘れてしまおう。そう立ち上がる。) (2019/5/6 22:19:43) |
| 青色 | > | (トイレへと足を進めていく彼には相変わらず目を伏せたままだった。どうしよう。彼も考え混んでいるのだろうか。何もせず待った方が良いだろうと何もせず黙り込んだまま彼を待つ。…本当に大好きで。愛してやまない彼を放っておくのは辛い。また女と身体を重ねあうと考えては呼吸が苦しくなり、目眩も訪れた。すぐにあの笑顔を必死に思い出し、息整え、壁をぼーっと見つめては 理解されることは難しいのかな、だなんて考え、) (2019/5/6 22:14:37) |
| 水色 | > | (そんなわけないと言葉に出そうとするが喉に引っ掛かる、気持ち悪いとは思うが彼の気持ちを無碍にするなんてもってのほかだ。今は延長させてもらおう、そう少し席をたてば便所とだけ伝えてトイレの中へ身体を入れた。どうしよう、無理して受け入れるべきか、それてときっぱりと断って仕舞うほうがいいのか。よく分からない、ぐるぐると回る脳は気持ち悪さだけを引き起こして、反射的に口を抑えた。) (2019/5/6 22:05:48) |
| 青色 | > | しっま、の事、っ、好きとか、無理よな、…っ、気持ち、悪い、よな、…(ぐずぐずと泣きながらそう口にし、身体を寄せる彼に嫌気がさす。嫌なら嫌と言ってくれれば良いのに。理解してくれるかも知れないと期待してしまうじゃないか。彼から少し離れ、彼は逃げられる筈。だが、逃げるならば彼は親友として裏切ったと見做し、自分だけの物にしようと思っていた。彼の様子を観察しながらも涙は止まる事なく、 嫌わないでほしい一心で、) (2019/5/6 22:01:34) |
| 水色 | > | え、ぁ、ちょ待って待ってくれ！…泣かんといてぇや。(熱い雫が自分の上に降り注ぎ良心が呵責に苦しむように悲鳴を上げた。胸を握り締め、何分かしては自ら身体を寄せた。自分には男には興味が無いが親友ご泣いている所は見たくも聞きたくもない、キスも何も出来ないけど之で許してくれるだろうか。実際言えば逃げたい。けど先程も言ったように心苦しいし、上に乗っかられてるから逃げれない。) (2019/5/6 21:54:05) |
| 青色 | > | 御免、なさい、(初めてここまで他人と言うのを実感した。だが、どうしても諦め等つくわけがない。嫌だ。嫌なんだ。嫌われたくない。一緒に居られるだけでいい。次々と彼に対しての想いが出てきては抑えられない。涙を零しながら目は伏せているばかりで、そういう事がしたい訳ではなく。) (2019/5/6 21:45:05) |
| 水色 | > | んむ。……は、ぇ？ッ何、しとるん。(一瞬視界が鮮やかな青で覆われた。ふにりと当たる柔らかな肌、これはキスをされたのか。そう認識しては林檎の様に顔が赤らんで油汗が滲む。こんなの可笑しいと軽く後退りし男に盛るもんじゃない、そういう店に行け。そう割り切れば息が荒く顔を寄せられる事に嫌な想像しか出来ず、息を飲んで) (2019/5/6 21:39:45) |
| 青色 | > | ぁ、いや、…、っ、(彼には違う意味で捉えられた様だ、。上に跨がられては無意識でこんな事するもんなのか、と彼を疑うも、彼は正真正銘の純粋な男。髪を撫でられてはその動作にさえ汗を流し興奮を抑え、思い切って口付けを落とせば これでも、分からへんか、と目を伏せ、辛そうに、) (2019/5/6 21:32:53) |
| 水色 | > | ……うん？いや、俺も好きやけどどうしたん？いつも通りやろ…何でんなに焦ってんの。(ぱちくり。水分を補給する為に瞬きしては上に跨り、苦しくも険しい表情を浮かべる彼を眺めた。当たり前の事、何時も言っててはネタにされそうな言葉、友達として受け取ればどうしたん？なんて優しく声を掛けてその髪を撫でる様に梳いた。ぎしりと二人分の主さに悲鳴を上げ軋むソファに目を移し、汗がじんわりと滲む肌を拭ってやった。) (2019/5/6 21:26:32) |
| 青色 | > | しっまの事さ、ずっとずっと、…昔から、…っ…(声は震え、最後に 大好きだったんや、だなんて言ってしまった。嗚呼、もう後戻りは出来ない。断られたりしたら、生きていけないし、彼が他の人の目に触れるのも嫌だ。渡された飲み物近くの机に起き、彼を半分押し倒す様な形で見つめる。が、すぐに目を伏せてしまった。どうすれば良いのだろうか。そのまま積極的に行ったところで嫌われるかもしれない。どうしよう、と焦る想いぐるぐると脳で回転させ、彼のあの笑顔が見られなくなったら、だなんて、) (2019/5/6 21:18:40) |
| 水色 | > | おう。なんや大先生。(答える様に顔を見詰めて隣へ腰掛ける。今日は彼に呼び出され何時も通りに遊ぶと想定して、季節外れのひまわりみたいな笑みを向けた。もう何年も付き合い楽しく過ごした彼、8年か7年以上共に過ごした他人とはもう縁を切れないやら言うがまさにその通り、飲み物の蓋を開けて嚥下し小さく息を吐く。少しばかり険しい表情を見せ距離を詰めてくる相手に子犬のように首を傾げる。言葉が詰まり、言いにくそう、目を合わせてくれないのか。もしかしたら貸した金の事かも知れない、いやその金は倍にして返してきたんだっけ、あれは本当に驚いた。一人で好き勝手に思考を回しやわく釣り上がる広角を包み隠さず晒し、なんや、なんてもう一度言えば緊張感の喉が乾くと、口を付けた飲み物の容器を手に握らせてやった。) (2019/5/6 21:09:11) |
| 青色 | > | しっま、(彼の名前を呼ぶ。今日は自分の家に彼を呼び出した。理由は適当に暇だから、だなんて偽るも、本当は彼と只々一緒に居たいからだ。彼の全ての表情、声、服装、趣味、と彼の全てが自分は好きだ。だが、世間的にも、自分でも、 " 友達 " と言う関係になった以上そこを超えるのは宜しくない。だから何年も 一緒に居られるだけで、友達として話せるだけで満足だと思っていた。だが、それは呆気なく消えてしまったのだ。きっかけ等無く、只積もりに積もった嫉妬が爆発してしまっただけ。彼に近づき、 俺さ、と目逸らしながら言おうと、) (2019/5/6 21:02:06) |
| 水色 | > | ((んは、お帰り。あんがとさん…っと、じゃぁ待っとくわ！(撫で、) (2019/5/6 20:55:00) |
| 青色 | > | ((只今、…っと、りょーかいな、固定しとくで、(んは、)じゃ、炉留回すな、(ひらひ、) (2019/5/6 20:52:27) |
| 水色 | > | ((ん、分かったで。中身は磯っちゅーやつや、まぁ宜しくやってさ。…ん、把握やしっかり使ってきいやだいせんせ！(にひ、ひら) (2019/5/6 20:30:00) |
| 青色 | > | ((ぅわ、風呂入ってくるわ、(すん、)落ちるかもやけど落ちても戻るからな、すまんわ、…(んん、) (2019/5/6 20:27:40) |
| 青色 | > | ((ぁ、背後名最初に言うてくれたら有難いわ、すまへんな、(んへ、)大丈夫やで、(くふ、) (2019/5/6 20:26:19) |
| 水色 | > | ((しっかりと誤爆していくぅ…。背後名必要か分からんから居るんやったら言うてくれや。…これ、表記大丈夫か？ (2019/5/6 20:24:40) |
| 水色 | > | ((っと…失礼すんで？これ背後名必要 (2019/5/6 20:23:46) |
| おしらせ | > | 水色さん(Android 180.52.***.183)が入室しました♪ (2019/5/6 20:23:20) |
| 青色 | > | ((来次第パネル見て把握して先回すで、(んは、) (2019/5/6 20:08:22) |
| 青色 | > | ((勢いで作ってまったわ、(すん、)一応元ネタって言うか、そんなんは某魔法少女アニメの中の二人やね。映画見て思いついたらしいわ、(背後殴、はぁ、)現と学で回す炉留ちゃうししっま来るまで待機な。だいぶ中炉留位は回せた方がええで、(ひらひ、) (2019/5/6 20:07:19) |
| おしらせ | > | 青色さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪ (2019/5/6 20:02:44) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.1.***.132) (2019/5/6 19:34:23) |