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ルーム紹介
これはとある荘園に捕らわれた者達のお話。
ハンターとサバイバーに分けられた彼らがどんな関係にあるのか。
....さて、今日は誰が来るだろう。


注意。
・BL。女性キャラ、女体化男体化は御遠慮を。
・背後様や本也以外の会話には【((】をつけて。(完なり半なりはお好みで)
・記号はなし。(例 ...////)
・本也はできるだけ短ロルにならないように。心理描写を含みましょう。(無理強いはしませんが)
・一言には属性を。宜しければ背後様のお名前も。
・基本は一体一。奇数の時は分身も可。
・設定や地雷はお互いに確認を。
・荒らしは放置。
・最低限のマナーの厳守。



守れる方のみ、一時の楽園へお連れしましょう。
さぁ、お入りくださいな。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/7/1 23:36:03)

ノートン・キャンベル((...久しぶりだな(ひょこり、顔のぞかせるとがらんとした部屋見回してポツリ一言。新しい部屋に入り浸だったせいで放ったらかしになっていた部屋の窓枠に近寄り、うっすら誇りの積もった縁をっー、となぞってみた。少し黙り込んでから、ハンカチ取り出してパタパタと   (2019/7/1 22:45:19)

おしらせノートン・キャンベルさん(iPhone 61.125.***.30)が入室しました♪  (2019/7/1 22:43:43)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/6/20 22:24:21)

イライ・クラーク((.............(部屋の中に入ればゆっくりと窓を開く。今夜は月が綺麗だ、月明かりに照らされながらそんな事を思う。夜風に当たれば思考が冴える。『視』るには丁度いい夜、ゆっくりと目を閉じ先を『視』る。呼吸整え、一見隙だらけにも見える姿だが風の音、空気の揺れまで全てに神経研ぎ澄ませて   (2019/6/20 22:10:30)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/20 21:58:39)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/6/20 02:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/6/20 02:05:53)

イライ・クラーク((っ、.............この身はハスター様の信仰がための身。.......お誘いには乗り兼ねるよ(ピク、と少し表情歪め身体震わせるも我が神に捧げた身、誘いに乗る事はしない。これは宿命で運命だ。.......しかし眼を使い少し疲れたな、と考えればやんわりと手を解きソファに腰掛けて)   (2019/6/20 01:53:49)

ナワーブ・サベダー((良い子ではねぇよ、知ってんだろ?(彼の挑発的な返しに左記を返すと、今度は指から掌、そして手首までんべ、と一直線に舐め上げていった。まぁ、これだけやって誘いに乗らないようならさすが占い師という所だろう、穢れを嫌がっているのかもしれないし、それ以上続けるのも時間の無駄だろうが。   (2019/6/20 01:45:30)

イライ・クラーク((.......っ、(噛まれた指先から血が滲む、少し肩震わせ驚くも、手を舌で蹂躙されれば少しだけ表情を歪ませる。それでも子供扱いを辞める気は無いらしく、一呼吸置き、息整えて悪い子だ、なんて挑発的に笑って見せて)   (2019/6/20 01:41:30)

ナワーブ・サベダー((....、(やめてやろうかとも思ったが、気が変わった。彼の子供扱いに少しばかり眉をひそめ、ガリ、と容赦なく歯を立てる。そのまま指と指の付け根、掌、手の甲、と順々に舌を這わせてやればまるで誘うよう口角あげて見せた   (2019/6/20 01:38:02)

イライ・クラーク((.......ばっちいから辞めなさい。(舐められた指を見て目隠しの下で少し目をぱちくりとさせるもめっ、とまるで子供にするかのように軽く頭を小突く。先程から揶揄われた仕返しと言わんばかりにくすくすと笑いながら彼を子供扱いして様子を伺ってみよう。内心そんな事を思考しながら口元には余裕の笑みを浮かべ続け)   (2019/6/20 01:33:59)

ナワーブ・サベダー((占い師もはったりじゃなかったな、(彼の言葉にけらりと笑う。幾度となくゲーム内で助けられた身だ、インチキだと思ったことは無いが、単なるからかいだろう。口元に当てられた指先と、余裕のある笑み、あー、と口を開くとその指先に、ペロ、と舌を這わせてやった。見せつけるように舌を出して、わざとらしく。軽く瞳細め   (2019/6/20 01:29:26)

イライ・クラーク((それは無い、.......色んな可能性は会ったけれど、どれにも殺意は見受けられなかったからね。.......最も、無事ですんだのは運がいいと思っているけど(肩を竦め苦笑いする。これは本心だ。切られたとしても死は見えなかった、だから逃げる事もしなかった。切らないと言ったのは半分は鎌をかけただけなのだから。それでも揶揄うような相手の言葉に小さくため息をついて寄せられた顔の口元に指をあてあまり揶揄わないでくれ、と余裕ある笑を浮かべて)   (2019/6/20 01:24:33)

ナワーブ・サベダー((あのままあんたを殺すかもしれなかったろ(浮かべられた笑み、床に突き立てたナイフは蚊帳の外とでも言わんばかりに一瞥もしない。その布の下のまっさらな瞳は静かに輝いて揺れているのだろう。ふん、と軽く息を吐くように笑ってみせると、さっきまでの焦り顔はどうした?、なんて揶揄ように軽く顔寄せてやろうか   (2019/6/20 01:14:07)

イライ・クラーク((.......褒め言葉と、受け取っておくよ。(突き立てられたナイフを一瞥するも特に心乱すことも無く軽く笑ってみせる。あぁ、そうだ、これが本来、本質だ。.......自分の生への執着がここ迄とは思わなかった。乾いた笑いが浮かぶ。刃物で頭が冷えるなんて、あァ、自分も大概に「異常」だ)   (2019/6/20 01:10:23)

ナワーブ・サベダー((ああ、そういや衣装が違えば同キャラでもありだぜ。生憎パスワード忘れちまってルーム更新できねぇけど(んぐ、   (2019/6/20 01:02:40)

ナワーブ・サベダー((...、へぇ? 頭でも冷えたか占い師さんよ、(一言断言してみせた彼に瞳を軽く瞬かせて首元に当てていた歯を離す。片手でクルクルと弄びつつ左記を口元三日月型に歪めて投げかけた。一瞬でまるで別人だ、否、いつも通りに戻っただけかもしれないが、弱々しい彼より数倍良い。ガス、と床にナイフ突き立てると、いい度胸してんな、と瞳細めて再度言葉を放ってやった。   (2019/6/20 01:01:47)

ナワーブ・サベダー((ろむが居るな、見るなら入れっつーの、(手招き   (2019/6/20 00:57:33)

イライ・クラーク((.............君は「切らない」よ。.......(そう断言する。押し当てられた刃から伝わる振動、彼の鼓動、呼吸、全てに気を向ければ自ずと先は見えるからだ。大丈夫。少なくとも今は。そう考え下手に動くでもなく彼の出方を見る、頭が冴える、彼はこの変わりようをどう思うだろうか、滑稽だと笑うかもしれない。そう思えば少し口元歪み笑みが出て)   (2019/6/20 00:57:32)

ナワーブ・サベダー((,,,、(ふ、と彼の纏う空気の変化に瞳を細めた。そこらに敏感なのはどうも兵士だった頃の名残だろう、癖は早々に抜けてはくれない。スラリと研がれた刃はピッタリ彼の首元へ当てられている。少し動かせば喉元をかき切るなど容易いことだ。軽く力を込めた。まぁ、掻き切る気は無いが、彼だって占い師、どう動くのかは観ようがある。先程まで焦りと羞恥と何かにズルズルと悩んでいた彼がこの一瞬でどう変わるのか、は。   (2019/6/20 00:48:27)

イライ・クラーク((.............本当に、.......らしくない、な(首に当たる感触、音もなくとはこの事か。成程、彼の腰元にあったナイフだろうか。.......こんな自分が嫌にもなるが、刃に晒されれば、思考が研ぎ澄まされる。どんなに動揺していようが、心乱す何かがあろうが、.......生に貪欲.......なんだと思う。先程までの雰囲気から一転させ彼の先の行動を視る。不確定な未来でも、生業は占い師、予想と想像はそう難しくはない。彼の呼吸ひとつさえ感覚研ぎ澄まして見逃さない。明らかに先程までの人物とは違う、まるで別人のような雰囲気纏い、瞳は目隠しの下で蒼く輝いて   (2019/6/20 00:37:49)

ナワーブ・サベダー((それも、ねぇ。(彼の言葉の使い方が間違っていないのならばその文法だとその理由以外にも助けようとした理由が存在するはずだ。追求してもいいものか、どうか。少し考えたが結局深く踏み込むのは辞めてしまった。だって彼があまりに無防備に背を見せるから。しゅ、と腰元のナイフを手にかけ、腕だけ伸ばして彼の首筋にヒタ、と当ててやった。命を救おうとしてくれた相手にする行いじゃないだろう、普通の人間ならそうだ。まぁ生憎普通じゃないもので。)警戒心、普段のあんたならこんな身なりの俺の前じゃ絶対とかねぇだろうに(さて、どうするだろう。こちらとしてはいつもは冷静沈着、強気な策士、という風貌の彼しか見ていないのだ。そんなところに好感すら持ってはいたのだが、、、   (2019/6/20 00:29:59)

イライ・クラーク((.......あぁ、それもある。(目を逸らしたままそう堪える。しかし答えた後で自分の言葉に首を傾げる。それも、なら、それ以外もあるのだろうか、無意識に口を着いた言葉だ、彼に言及されてもはぐらかすしかない。しかしさっきからずっと彼には振り回され.......いや、自分が勝手に空回っているのか。何にしても今彼と顔を合わせるのは避けたい。なんて彼の職業などとうに忘れ、というより最初から問題視などしておらず、目線逸らし完全に警戒を解いて俯きながら相手に背を見せる、動揺を悟られたくない、ただでさえ羞恥に顔は火照っているのにこれ以上は、と頭抱えたい気持ちを必死に抑えて)   (2019/6/20 00:21:17)

ナワーブ・サベダー((,,,まぁ、なんにせよ俺を助けようとしたわけだ。なんで、って言うのは,,,まぁ、仲間だから、ってところだな(自身の手を引いた時一瞬見えたその表情は、目隠しでよくわからなかったが確実に焦りと恐怖の感情を持っていた。俺を失うことがそんなに怖いか、後先考えず直感で行動してしまうのは彼の癖か、仲間だったから助けた、そんな理由、深い意味は特にないのだろう。左記を軽く口にしつつ、視線を逸らした彼に肩を竦めてやる。視線を逸らしたところで同様は隠しきれない、それに彼は今の俺の職業を忘れてる。暗殺者、無闇に近づいて視線なんて外していい相手じゃないはずだろうに、   (2019/6/20 00:12:47)

イライ・クラーク((.......そうか、それも、そうだった(つくづく自分が馬鹿だと思う。そんな亊、少し考えればわかるじゃないか。恥ずかしい、穴があったら、なんて言葉があるが今がまさにソレだ。この場から逃げ出したい。こんな情けない姿を晒したくない。お節介も過ぎると身を滅ぼすとは良くいった物だ。少し前の自分を恨む。思慮が足りない。それ程までに余裕がなかったのだが。それでも羞恥のせいか、固まった足は部屋から出ていくことを良しとはせず、せめて出来るのは閉じた窓から見える月明かりに視線変え、彼にこれ以上の動揺を悟られないようにする事くらいだ。.......それも、無駄な抵抗のような気もするが   (2019/6/20 00:03:27)

ナワーブ・サベダー((いいよ、どうせ俺はそこから跳んだくらいじゃ死ねねぇから(閉められてしまった窓からはもう月の原型は見られない。ただただ金色の光が窓に反射するのが見えるくらいだ。再度近寄ってきた彼に握られた服の裾西線を落とすと軽く首を振って左記を。暗殺者なのだ。今は。それに、それほど高くなければ少しの階ぐらいなら飛び降りることだってでいる出来るだろう。精神病院の中央の建物だって2階から飛び降りることもあるのだから。それにしても、冷静さを欠く彼は珍しい。軽く瞳を細めると、人の心配ばかりする彼は自分のことが置き去りになってはいないだろうかと少し頭の隅を過った。   (2019/6/19 23:58:03)

イライ・クラーク((っ、.......なら、今日は、.......否、そんな日は、重石になる。(深くフード被ったままだが、ゆっくりと立ち上がり窓へと手をかけそれを締める。その後先程掴んでよれた彼の服の裾をもう一度握る。あぁ、それでも冷静になればこんなに感情を取り乱したのはいつ以来だろうか、まだ顔の火照りを感じる。目隠しがあって良かったな、なんて内心で考えてまた少し俯く)   (2019/6/19 23:52:12)

ナワーブ・サベダー((ああ...いや、お前が来なきゃ飛んでたかもな、(慌てたように隠されてしまった綺麗な瞳、勿体ない、素直にそう思った。恥ずかしかっただろうか、一瞬にして耳まで赤らめた彼の様子からすると本当にとっさの行動だったのだろう。重い,,,というか、軽いくらいだったけどな、なんて考えたことは口に出さなかった。頭も打ったのだろう、鈍く残る鈍痛に後頭部へと手をやりつつ上半身ムクリと起こすと空いたままになっている窓から月を横目に見上げて、部屋の隅にいってしまった彼へと左記を呟いた。どうしようもなく焦燥感にかられる日だってあるだろう?、それがよるなら尚更だ。)   (2019/6/19 23:45:26)

イライ・クラーク((.............空を、.............そ、うか.......それ、は、その.............すまない(彼の言葉に元々落ちる意思など無かったことを悟る。予知などする暇もなく手を引いたのだ、それが勘違いだと分かると、今までの自分の行動が走馬灯のように流れ込む、ぶわっと耳まで真っ赤になれば慌てて目隠しを付けフード深く被り顔を隠す。顔が熱い、体が熱い、羞恥に視界が歪む。おも、かっただろう。なんてどもりながら声震わせ後退りし彼の上から退けばどんな顔をして良いものか、何時も冷静に振舞っていたのも相まってダウンを取られた時のように部屋の隅に小さく縮こまってしまい)   (2019/6/19 23:38:58)

ナワーブ・サベダー((それに、俺はただ空を見てただけだ、(未だに拭いきれない不安は混濁した彼の感情のせいか、上手く隠せていないようだ。柔らかく向けられた表情は布の目隠しがないだけで雰囲気がだいぶ違う。優しげな瞳だ、穏やかなその色は目隠しがなければ誰にでも安らぎを与えられるだろうに。背中の痛みを感じつつ左記を口にした。そうだ、今日はとても月が綺麗でよ風も気持ちがよかった。本当に落ちる意志がなかったのか、とそう聞かれるならば無意識のうちかもしれない。死んでしまった同胞のもとに、守れなかった彼らの近くに、と願うのはもう辞めたはずだったのだが。未来予知のある彼には気づかれてしまったのかもしれない。   (2019/6/19 23:32:40)

イライ・クラーク((.......そう、か.......それも、そうだ。(彼の言葉に不安そうだった表情が少しだけ緩む。にぎにぎ、と掴んだ服を何度か握ったり離したりしてそちらに視線向けたと思えば、ふ、とまだ頬に涙つたいながらも目を細め優しく微笑む。自分の重みで跳べないなら幾らでも地へ縛り付ける重石になろう。彼の表情から落ちる意思読み取れないのに気付き不安拭われたようで手の震えもいつの間にか収まる)   (2019/6/19 23:27:15)

ナワーブ・サベダー((留まるも何も、お前が退かなきゃ俺は跳べねぇよ(結び目でも緩んだか、自身の傍らにふわりと落ちた彼の目隠し、隠されていた瞳は完全に晒された。蒼い瞳、深く綺麗な海のような。いつもの彼ならば、布の下の美しい瞳がたたえているのは静かな静寂だろうに、今はこんな犯罪者のためにその瞳を不安に揺らし、雫に潤めるのか。辛そうな表情には居なくならないでくれと強くせがまれているような感覚を感じた。落ちてくる雫が止むことは無い。それが自分のための涙なのか、彼にとっての仲間である1人がまさに危ない状態だと彼が感じたからだろうか、   (2019/6/19 23:20:58)

イライ・クラーク((.......理由が必要なら、後で幾らでも考える。.......ただ、今は、今は留まってくれ(月明かりに照らされた彼が、引かれるままに月へ落ちてしまいそうだった、なんて笑われるだろうか、ただ、彼をこのまま失いたくないと強く感じた、ゲームでは無い、今、彼が跳ぶのをどうにか止めたかったんだ。しかし彼の問いに答えるには余りに混線した感情に伝えられる最低限だけを伝える。自分でもどうしてここまで心乱したのかは分からない。震える手でぎゅ、と彼の服の裾を握る、はらりと目隠しが彼の顔の横に落ち、完全に晒された両目は潤み、揺れ、不安と焦燥、苦しそうな、辛そうな表情のまま彼の顔をじっと見つめ、彼の頬にポタリポタリと雫落として)   (2019/6/19 23:09:57)

ナワーブ・サベダー((...っ、あ、...ああ...(響く痛みに内心ため息零しながら薄く瞳を開くと、海を連想させるような綺麗な瞳を視界に捉えた。普段布で隠れているからだろうか、なんとも神秘的な色をしたその瞳が水に濡れていることに気づくのには数秒かかった。叫ぶ彼の声は焦りと不安にまみれていて普段の冷静沈着な様子が頭をよぎってどうも今の感情の揺れは彼には似合わないなと思う。こぼれ落ちた雫は自身の口元に。ペロ、と舐めてやると少ししょっぱい。落ちるつもりはなかったけどな、と考えながらも、彼の言葉を頭の中で繰り返す。) なんでだ?(口をついて出たのはそんな言葉だ、何故彼が泣く必要がある、何故何からも逃げられない、そんな二重の問い。本当は飛び降りたかった訳では無いと、空を見ていただけなんだと、弁解するのが先のはずなのに   (2019/6/19 23:00:42)

イライ・クラーク((.......っ、なにがあったかは分からないが、ここから落ちても何からも逃げられないぞ!!(布引かれ多いかぶさるように上に倒れるも直ぐにバッと顔を上げズレた目隠しから蒼い綺麗な瞳覗かせ必死な表情で叫ぶ。どんな理由があれここから身を投げるソレに相当はしない。護れないのはゲームの中で充分だ、これ以上は、これ以上は.......と瞳に溜まった雫がひとつこぼれ落ちる。潤み歪んだ視界で彼の瞳を捉えて)   (2019/6/19 22:50:08)

ナワーブ・サベダー((ROMも来いよ、俺が相手してやるぜ?(ひら、)   (2019/6/19 22:48:58)

ナワーブ・サベダー((...?、な、っ...ぐ、!?(部屋へ誰かが入室してきたのは気配で感じていた。が、視線をなんてやることはなかった、それが誰であろうと良かったからだ。わざわざ確認する必要も無い、声をかけられればその声でわかる。近寄ってくる気配だって、気づかなかったわけじゃないはずなのに。突然掴まれた服、強く引かれるとそこで初めて彼の方を振り向き瞳を大きく見開いた。受け身なんてとる暇もない。ならばせめてと身を捩り、自分が下敷きになるようにと彼の首元の布を引いた。それと同時に背中に響いた鈍痛は受身を取らぬまま床に打ち付けられたからだろう、小さく呻き声を上げ、反射手に瞳を閉じると、軽く咳を   (2019/6/19 22:43:48)

イライ・クラーク((.......っ!?(ゲームが終わり部屋に入る。暗がりから誰も居ないかと思えば聴こえた頬を撫でる風の音。窓が開けっ放しなのだろうか、と視線向けた先に人影を見つけ、揺れた足が今にも落ちてしまいそうで言葉かける余裕もなく駆け寄りこちらに引き寄せそのまま体制崩し倒れ込んで)   (2019/6/19 22:37:11)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/19 22:33:00)

ナワーブ・サベダー((...めんどくせぇ。(前にあった審判者...ああ、いや、教信者だな。噛まれた耳の傷はもうほとんど跡形もない。再生能力は些かある方だ。風に男にしては長髪の髪をサラリと揺らしながら耳元に触れる。どうももの寂しい。もう一度会いたい、なんて乙女のようなことは気持ち悪くて言わないが、代わりに、はぁ、と軽くため息をついた。今日は月が見える。ぼんやりと過ごすにはいい夜だろう。窓枠に座ったまま外へ足を出し、ぶらぶらと揺らしながら空を見上げていよう   (2019/6/19 22:17:20)

ナワーブ・サベダー((...、(なんだかこの部屋に入るのはほとんど疲れた時な気がする。部屋の中へ歩みを向けながら軽く伸びをしてフードを取ると、解いていた髪がバサ、と落ちてきた。片耳に髪かけると、ふと思い出したように耳に触れる。少し前のことだな、と軽く耳を撫でつつ窓際に。最近蒸し暑くなってきた。梅雨だからだろうか、窓を開け放ち、窓際に腰を下ろすと夜風が気持ちがいい   (2019/6/19 22:13:58)

おしらせナワーブ・サベダーさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/19 22:11:41)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/6/18 02:27:42)

イライ・クラーク((お疲れ様、良い夢を。   (2019/6/18 02:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/6/18 02:27:25)

イライ・クラークっ、.......ぁ、.......すま、ない.......大丈夫だ、あり、がとう......(触れる手に、抱き上げられる感触に、声が盛れるのを唇噛み締め必死に堪える、着いた先は自室で何とか礼を述べ彼に早く退室するよう促す。震える体、熱を持つ。封が閉じていたのにここの主はなんでもありか、と苦虫を噛み潰したような表情を見せ彼に下ろしてもらいベッドに座る、流石にこのままでは寝苦しいから、と少し乱雑にフードと目隠しを外し投げ、青い瞳を晒す。)   (2019/6/18 02:13:16)

ノートン・キャンベルっ...、いったい、どうしたんです(普段聞かぬはずの声にどき、と心臓が大きく波打った。突然倒れ、甘い吐息を漏らす彼を唖然と見つめつつ、冷静なはずの彼の弱った姿はなんだかくるものがある。声が震えている、そんなものでは強い言葉も意味をなさない。先程感じた目眩も強くなってきた。いつの間にか荒くなった息を吐き出しつつ、見ないでという言葉に反射的、支線を逸らした。が、破片の飛び散ったこの状態で床に横たわるのも些か危ないだろうと、ぐい、と彼を抱き上げ、とりあえず1番近い彼の部屋へ、   (2019/6/18 02:07:24)

イライ・クラーク((.......あつ、い.......っぅ、ぁ.......(熱の篭った湿った声が口から漏れる。暑い、熱い、潤み揺れる瞳が彼をとられえばまた跳ねる心臓。心音が煩い)来ないで、くれ.......見ないで(必死に理性保とうと強めに言った言葉も、震える声で弱々しい。自分の耳に届く心音と上擦った声が更に羞恥心を駆り立てて)   (2019/6/18 01:59:48)

ノートン・キャンベル...水..(ならば、味がするはずがない、何かの間違いだろうかと眉を寄せた瞬間のことだ、ガシャン、と響いた大きな音の原因は彼の持っていたグラス。床にとびちった破片と力の抜けたようにどさ、と倒れ込んだ彼に大きく瞳を見開いた。ガタン、と椅子をけるように立ち上がると、一瞬、くらりと感じた目眩をぐ、と抑え、テーブルを回り込み彼のそばに駆け寄った。) イライさん、大丈夫ですか!?(自分は医師ではない、不用意に何かするものでもないと伸ばした手を止め、声だけかけてみることに   (2019/6/18 01:54:58)

イライ・クラーク.............甘い?いや、これはただの水のはずで.......、っ、ぁ(彼も感じたのだろうか、なら自分の感覚も間違いでは内容だ、なんだろう、と考えようとした矢先にドクンと心臓が跳ねる。持っていたグラスが手から滑り落ちガシャンと落ちて割れるが、それを気にする余裕などない。熱い、熱い、内側からくる熱に耐えきれずそのまま椅子から滑り落ち床に力なく横たわった。)   (2019/6/18 01:48:10)

ノートン・キャンベル嗚呼、なるほど。お疲れ様です、(困ったような笑み、目元は隠れているものの、口元の動きで何となく察した。いつもは直ぐに自分の部屋に帰る自分も、あまりこの場には顔を出さないものだ、手元のコップを覗き込むと、手から伝わるひんやりとした感覚に瞳を細めて、ぐび、と1口。) あま...シロップ...?(呟いた言葉はそのままの意味だ。無味無臭の水とは少し違って甘い味がする。自分の味覚は狂ってはいないはずだが、と少し眉を寄せ、この液体の差し出し人でもある目の前の何やら考え事をしているような彼へとちらり視線を向けた   (2019/6/18 01:42:15)

イライ・クラーク.......さっき迄ゲームに出されていてね、少し、寝付けなくなった(困ったような笑いを見せながらコップの水を飲む。水が甘く感じるのも疲労のせいだろうか、走り回ってまだ少し熱を持った体に冷たい水が染み渡るのを感じ少し息を吐く。確かに彼の言う通り自分がこの時間ここに居るのは余りない、.......彼はよくここにいるのだろうか?邪魔をしてしまったか、なんて内心で少し思考巡らせて)   (2019/6/18 01:37:14)

ノートン・キャンベルどうも、(今度はちゃんと言葉に出した。元々準備されていたコップにさらにもうひとつ追加されたのは自分の分だろうか。そっ、と食堂に足を踏み入れ、注がれたコップに視線をやった。並々とした透明な水、伝統に照らされて透明に光るその液体をじ、と見つめては、さとされるままに彼の向かいの椅子に腰掛けた。お礼を述べてから、コップに手を伸ばしつつ)珍しいですね、貴方がこんな時間まで起きているなんて(と、軽く話題でも振ってみようか、   (2019/6/18 01:33:08)

イライ・クラーク.......あぁ、お疲れ様。(下げられた頭にこちらも小さく頭を下げる、そうか、彼も試合終わりか.......なら、と中に入ってくるのを見越し、もう1つコップを取りに行けば2つのコップに水を次ぐ。どうぞ、と笑いながら向かいの椅子に座るよう促しコップを置く。にしても、この時間に人に会うのは珍しい、なんて考えて)   (2019/6/18 01:26:42)

ノートン・キャンベル...、あれ、(ついさっき試合を終えたところだ、軽い傷の手当てをしてもらって部屋に帰るのが少々遅くなってしまったらしい。自分の部屋へと帰る道、途中の食堂から漏れ出る明かりに、おや、と足を止めると、ガチャり音を立てて食堂の扉をゆっくり開いた。こんな遅くに起きている人も居たのか、顔のぞかせると、視界に捉えた見慣れた姿に瞳をパチリ、どうも、と頭下げた   (2019/6/18 01:21:28)

イライ・クラーク.............(冷蔵庫から水を1瓶取り出しテーブルに置きソファに腰かける。先程のゲームで火照った身体を少し落ち着けようと、深く呼吸し目を閉じる。心労が溜まる。大分疲れたな、なんて考えながらも呼吸整えるようにゆっくり息を吐いて)   (2019/6/18 01:17:21)

イライ・クラーク((気分的に、ね.......(こく)了解.......まぁ、下手じゃなくても逆転するかも、だけれど(なで、)ん、書くね   (2019/6/18 01:14:04)

ノートン・キャンベル((...あはは、了解です。受け希望なんですね(にこ、) 下手かもしれないですから、適当に逆転してくれても大丈夫です、とだけ言っときます(んぐ、) 出だし、お願いしていいですか(ふむ、   (2019/6/18 01:12:02)

ノートン・キャンベル((   (2019/6/18 01:10:19)

イライ・クラーク((ふむ、ならすこし強めに抵抗しようかな(こくこく).......んー、なら、定番だけれどイケナイお薬でも水に入っている事にしようか.......?荘園の主の小さないたずらで(クス、   (2019/6/18 01:08:57)

ノートン・キャンベル((成程...俺は攻めなら強気な人を攻めたいです、受けなら多少狂ってる攻めが好き...まぁ、背後の好みですけど(しれ、)任せ...*られると優柔不断なので決まらないんですけど....(うぐ、どんな感じがいいですかね、(うーん、   (2019/6/18 01:04:02)

イライ・クラーク((.......否、気にしないでくれ。よく言われるんだ、お節介だって(困ったように肩を竦め少しおどけたようにそう告げる。立ち上がれば手を離し、先にソファ行くよう彼に促せば自分は水の入った瓶とコップをもってソファに向かい)寝落ちは仕方ない、.......んん、好きなのは占受、だけど雑食かな、シチュもなんでも好きだから、任せるよ、ありがとう(にこ   (2019/6/18 01:00:28)

ノートン・キャンベル((いえ、俺の方こそ心配かけました(取られた手、手袋越しの体温はあまり感じることが出来なかったが、多分手袋を外した手には温もりがあることだろう。生きる人間としての証のように。彼のお礼の言葉に左記を返しつつ、小さく答えられた返答にこくりと頷いた) 寝落ち、したらすいません。好きなCPとか、シチュとかあります?オメガやなんかの特殊設定、とか。(じ、   (2019/6/18 00:54:49)

イライ・クラーク((.......すまない、有難う(差し伸べられた手にぱちくりと目隠しの下で目を丸くするも彼の優しさ感じてくす、と少しだけ笑を零しお礼を述べ、手を取って立ち上がる。その手には確かに温もりがあって、心地いい温度だ。).......そう、だな.......出来るなら本也で、(少し考えた後小さく答、   (2019/6/18 00:50:47)

ノートン・キャンベル((衣装が違えば同じキャラでも入室可ですよ、どうです?ROMさんも(ちら、   (2019/6/18 00:48:21)

ノートン・キャンベル((...ソファー、行きましょう。貴方には床は向きませんから(優しげな笑み、思わず視線を逸らしてしまった。唐突に向けられるそんな表情はあまり慣れていないらしい、紛らわすように立ち上がると、隣に座り込んでいた彼を見下ろし、今度はこちらが手を差し出した。仕方ないなんて言う彼は少なくとも疲れているのだ、自分に突合せてしまっても悪い。) ...ああ、そうだ、本也とこのまま雑談、どっちがいいですか。(貴方に合わせますよ、と付け足しつつ小首を傾、   (2019/6/18 00:45:12)

イライ・クラーク((.......床か.............確かに、硬いのさえ除けば心地いい温度かもしれない(相手の言葉に少し驚いたような表情を見せるも、成程、と内心で納得し隣にぺたりと座り込んでみる。確かにこの冷たさは心地いい。ふ、と優しく笑を零しながら相手に言葉を返して).......まぁ、それなりには.......でもここではそれも仕方ないだろう(彼の言葉に困ったように笑い答えればそう言葉続けて   (2019/6/18 00:40:19)

ノートン・キャンベル((大丈夫ですよ、俺は。床が冷たくて..落ち着いてただけですから。(心配の色が混じった声色、差し出された手を取らぬまま肩を軽く竦めて見せた。床についた手からはひんやりとした感覚が這い登ってくる、冷たい感触は自分の元々居た岩の場所のようで無意識にソファーよりも足が向いたのかもしれない。俺なんかより、と口を開けばヘルメットの下、彼を軽く見やり、) 貴方も疲れてるんじゃないんですか?   (2019/6/18 00:37:03)

イライ・クラーク((.......疲れているならせめてソファでもいいから横になった方がいい、.......立てるか?(暗い瞳に薄い笑み、目立った外傷は見受けられないがだからといってここではそれだけが疲労の原因になる訳では無いのを身をもって知っている。少し心配そうな声で手を差し伸べれば立てるか?と軽く首をかしげながら問いかけてみて、彼を背負うのは非力な自分には少し難しそうだ、なんて考えて)   (2019/6/18 00:31:22)

ノートン・キャンベル((...ああ、すいません、気づかなかった(ふと、かけられた声に視線をあげると、真っ暗な瞳を彼へ。ヘラ、と薄く笑みを作ってみせると左記を零した。彼が入ってくる際に足音でも扉の音でも何かしら聞こえたはずなのだが、自分はそれさえ頭に入らぬ程ぼんやりしてしまっていただろうか。ま部下に被ったヘルメットの下、軽く眉を下げた   (2019/6/18 00:27:49)

イライ・クラーク((.......失礼、(この時間だ、誰も居ないと思ったのだがどうやら先客が居たようで小さく言葉をかけ中へ入る。床に座り込んでる所を見ると調子でも悪いのだろうか、ゆっくり近付き大丈夫、か?と少し遠慮気味に声をかけてみて)   (2019/6/18 00:18:49)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/18 00:16:57)

ノートン・キャンベル((どうも、(軽く頭下げてとびら開けてみたが誰もいない様子。軽く息をつき、ヘルメットを深く被り直すと窓際の壁に背を預けた。ぼんやりとしていたい気分だ、そのままずるずると床に座り込んでは天井見上げて瞳を薄く細めた   (2019/6/17 23:31:57)

おしらせノートン・キャンベルさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/17 23:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/17 15:29:34)

イライ・クラーク((.......(ゲームが終わり一時の休息に部屋を訪れる。珍しく今回は大分追いかけ回されてしまった。まだ動機が早い、心音が高鳴っている気がする。火照ったからだに汗が滲み熱を増す、しばらく呼ばれることは無い、だろうとゆっくりフードを脱ぎ、ソファに横になれば粗めの息をしながら目を閉じて)   (2019/6/17 14:41:00)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/6/17 14:37:06)

おしらせイライ・クラークさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/6/17 01:33:38)


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