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ルーム紹介
___在る日突然 ナイフ も 銃 も 握れなくなった 脅威 さん___



bl.nmmn含みますので御注意を。
非1:1。上限5人迄。故バグ用に6人設定。
主不在時の使用、ある程度常連は可。足跡、適度な待機歓迎。書置は返答。
主脅威固定。メンバー呑 募集。獣化、女体化受入、幼児化拒否。ドッペル可。
信頼しているメンバー(下記)による裏切り可。死亡後は適当にリスポーン。
世界観軍寄。他可能。
パネルに属性、地雷記入。獣の場合種類、軽い容姿。女体化の場合身長、cup記入。
贈物や痕、記憶は基本引継。怪我はある程度で治癒。贈物は常時着用 或いは 所持。
メタは(( 等で区別。区別出来れば種類不問。背後露出不可。完也。
主長文癖有り。長考遅筆 故 念頭 求。


zm_./ (両刀 気分変動)
何らかの理由で人を殺すのに強い抵抗を持つ。自分の戦闘員としての役割が果たせない 故に 仲間にも疎まれているのでは、との被害妄想有り。自室引き篭り率高。gr、em、tn、knは信頼 故 甘え気味。近寄るのも触れるのも大体問題無し。他メンバー 拒絶気味。近寄ると 嫌がる か 怖がる。

贈物 傷
_白狼のぬいぐるみ、ドライフラワー(sho/)
状態
_健康 安定気味。


Hate_幼児化、描写無、初心者、rb受。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_./さんが自動退室しました。  (2019/5/9 16:47:37)

zm_./(( 日和った、(はぁ、)   (2019/5/9 16:22:21)

zm_./(( 待っとるの死ぬ程怠いわ、もうどっか遊び行こか、(うぐ、)   (2019/5/9 16:17:42)

zm_./(( 炉留はこんなんやけど俺自身めっちゃ元気やから黙っとるん疲れるんよなぁ、暇や、(はふ、)   (2019/5/9 16:12:21)

zm_./(( そもそもこの部屋に属性とか言う概念あるんやろか…。どうしても俺が突っぱねてまうし意味無い様な気が、(ぐぐ、)   (2019/5/9 16:11:50)

zm_./(だらり、ベッドの上に転がったままに先程己が床に投げ捨てたそれを見た。前までは肌身離さず持っていたナイフ。それにそれを収める鞘。もう自決して仕舞えば良いのでは、なんて思ってもナイフを手に取る事は出来ずに床に転がしただけであったが。死にたくないし捨てられたくない。寝転がると言う言葉で形容するには生の気配の見えない姿勢のままに思った。しかしまぁ自分の欲求が冷静に分かるだけ今日はマシなのだろうか。今日くらい、もしかしたら彼等以外とも落ち着いて話せるのでは無かろうか。希望的観測で無いことを祈るばかりだが取り敢えず来客を待とうか。ベッドの上に仰向けになると円な瞳をしたぬいぐるみを横目に見た。)   (2019/5/9 15:45:26)

おしらせzm_./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/9 15:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm _./さんが自動退室しました。  (2019/5/9 01:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_./さんが自動退室しました。  (2019/5/9 00:46:23)

zm _./(( バグったし追い出されへんのか、(うぐ、)   (2019/5/9 00:37:05)

おしらせzm _./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/9 00:36:43)

zm_./(貰い物のぬいぐるみを抱いてベッドの上に寝転んだ。これとドライフラワーがあるだけで大分部屋が彩られる物だな、なんてふと思う。誰かに縋りたい。自分では理解の出来ない事を言ってのけた彼が、その発言が、どうしようも無く怖かった。何であんな事を言ったのだろう。どうせ使えないと思っているのに?自分に優しい彼にそんな事を思うのも心が痛んで苦しかった。誰か、誰かに頼りたいのだけれど。こんな夜中に部屋を訪れてくれる程彼等は暇では無いだろう。)   (2019/5/8 23:24:30)

おしらせzm_./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/8 23:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。  (2019/5/8 20:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_./さんが自動退室しました。  (2019/5/8 20:43:06)

sho/……ごめんな、理解しろとは言わんから(ぬいぐるみに顔を埋める彼にそう言い苦笑いして。)そーそ、あと2セットはある(全部居る?と、自分の部屋の方向をさしながら。まぁいらないだろうとは思い)   (2019/5/8 20:25:27)

zm_./(友人だからって。無駄に資源を食い潰すなら切られて当然なのだけれど。ぬいぐるみに顔を埋めては苦しげに嗚咽を押し殺した。) 、そうなん、?(まぁどちらにしろ貰った物は大切にしよう。ドライフラワーを少しだけ見れば1人で納得する様に頷いた。)   (2019/5/8 20:22:47)

sho/((んあ、りょうかーい。無理せんでな?   (2019/5/8 20:19:16)

sho/……一緒、シッマもぞ無も他のみんなも。(大事な俺の友達。そういうのは少し照れくさいのか頬を掻き。納得してくれるまでに時間がいるのはわかり切っていて)?ええのええの!そもそもあいつが押し付けすぎなんやって(心配そうな彼ににーっと笑っていて大丈夫だと。そんなに上げたかなぁ、と自分ではまだあげたりないようで)   (2019/5/8 20:19:00)

zm_./(( そろそろ一旦落ちなならんからちょっとゆっくり締めに持ってくわ、すまん、(んぐ、)   (2019/5/8 20:12:24)

zm_./捨て、へんけど…しっまは、しっまは俺とちゃう、やん、(彼と己では役割が違う。それこそ自分は戦う事を能にしていたのに壁に掛かったままのそのナイフがもう握れないのだ。きっと彼なら他にも仕事はあるけれど。自分にはそんなものは無い。…なんて理由付けなのだろうか。) ぁ、ありがと、ええん?こんなに、(ぬいぐるみとそしてドライフラワーと。貰いすぎでは無かろうか。少しばかり心配した様に彼の方をちらりと見た。)   (2019/5/8 20:10:34)

sho/(なんでなんて言われても理由をつけなければいけないのかと悩み、少ししては)じゃあゾムさんはさ、コネシマが武器持てなくなったら捨てちゃうん?(自分よりも彼の方がきっと自分の答えに近いだろう。そう思えば質問し。、何も無いと言われたその部屋は確かにもの数は少なく。うーん、と考えるようにしては1度部屋から出ていき、すぐに戻ってきて)ドライフラワー!前マンちゃんがお土産でくれてん(半分上げる、と勝手に空いたスペースに置いてふんすと謎に得意げに)   (2019/5/8 20:03:59)

zm_./(彼の言葉に行動に。其方を見ているのが苦しくなった。不必要な人間だと言うのにそれに何の思い入れがあると言うのか。それっぽっち、なんて言われてもひねくれた頭は何で、と口にするばかりであった。) 、何もないもんなぁ、この部屋、(必要が無いのだ。自分がこの部屋でずっと時を過ごしていると言っても特に何をする訳でもないから。)   (2019/5/8 19:53:37)

sho/嘘って……えーじゃ他の人は知らんけど俺は使える使えんでは決めんもん(ゾムにとっては俺はそれっぽっちなん?と睨まれては顔を背けながら。左手はオーバーオールをギュッと強く握っていて。)……ほんまや、そらそうよな(けたけたと笑い、彼の反応が少し変われば少しはエミさんの仕事も手伝ったろ、と心に決め)   (2019/5/8 19:49:43)

zm_./ぁ、え…?、嘘や、使えへん人間なんて邪魔やろ…(彼の事を傷付けたくは無い。傷付くのは自分で十分。そんな嘘は辞めろ、首を左右に振ってはベッドに腰掛ける彼を睨み付けた。) 、ん、石無いわこの部屋、(彼の言葉に少しばかり的の外れた様な事を。彼の口から出たエーミールと言う名に少しばかり反応すると会いたいなぁ、なんて呑気に思った。)   (2019/5/8 19:43:23)

sho/俺達は何が出来るとか出来ないとか、そういうのを重んじてる訳でもない。ソレが誰で俺たちにとってどれほど大切かや(勝手にベッドに座れば彼をじっと、優しい目で見て)せやろ?だからうぜぇって思ったら石でも投げつけてええねん。(俺エーミールでも大先生でもないし受け止めれるから、と彼らを下に見るように言い。)   (2019/5/8 19:37:49)

zm_./戻られへん、何も…何も出来ひん、もう、(覗き込まれては顔を腕で覆い隠した。口に出して仕舞えば余計に苦しくなって仕舞うことを分かっていたのに。ごめん、とまた1つ付け加えた。)、あ ー …それは嫌や、(流石にそこまでするなら駄目だ。まぁ彼の冗談だと言うのは分かっているのだけれど。少しだけ表情を緩めては左記を。)   (2019/5/8 19:32:43)

sho/……俺は大丈夫だけど、辛いんよな(下から覗き込むように、でも決して触れずに。こういう時彼等なら…自分には安心できる要素も信頼できるような要素もない。)ほんまかぁ?大先生が女にまとわりつく時みたいにうざくなるで?(そういう顔はまるで煽る時のように腹立つ笑顔できるような。いろんな表情……というかもはや色んな笑顔だが。それを見せていれば変わっていないと、そう感じて自分じゃなくても少しずつ前を見れたらいいななんて)   (2019/5/8 19:29:15)

zm_./ッごめ、ごめん…(流石に苦しくなってしまう。手をぬいぐるみに這わせてそれを抱き締めてはぐ、と唇を噛み締め。) 鬱陶しく…いや、ならへんよ、(そんな事肯定出来るほど心が無い人間ではない。寧ろ彼等に恐怖していても信頼し合っていた頃の記憶が無くなってしまった訳では無いから。)   (2019/5/8 19:21:57)

sho/(振り払おうと手を出したのを見ればそうだよなと思うも彼の表情を見れば「気にせんで、ゾムが嫌な事無理にはしないから」といつもの様に笑ってみせる。)、ありがと。まぁ、また沢山来ると思うわ。(鬱陶しくなったら言ってな?と嬉しそうに笑っていて。そういえば彼はご飯を食べたのだろうか……この状況で食べろというのは無理があるか)   (2019/5/8 19:17:31)

zm_./(手を伸ばす彼にその手を振り払おうと手を出してしまったのに少しだけ後悔した。彼は一応自分が嫌がると言う事を分かっている様だったから。)…いや、ええよ。(他に会いたいと思う人間は沢山いるけれど。害を加えないならば彼が来ても良い。この優しさが嘘でない事を願うだけだから。)   (2019/5/8 19:12:04)

sho/(お礼を言われればパァァと笑顔を咲かせ。気にするなと言い頭を撫でようと一瞬手を伸ばしかけるが怖がらせてしまうと考えればすぐ引っ込め。)……頻繁に来んのが俺みたいなのですまんな、落ち着かんやろ(彼がそばにいて落ち着ける人は何となく知っている。もちろん自分が入っていないのも。来るなら彼らの方がいいときっと彼も思ってるかな、なんて)   (2019/5/8 19:08:47)

zm_./、わざわざありがとな、(礼くらい述べないと悪いだろう。白狼の頭部に口許を埋めつつ彼の方を見た。どうやら呼吸はもう戻った様だ。まぁ走った程度でへばっていたらこんな所に居られないだろうけれど。)   (2019/5/8 19:03:14)

sho/せやろせやろ!もふもふだし重さも丁度いいし!(1歩下がりながら彼の呟きに反応して、羊もなかなかだったでー、なんて思い出すようにしながら。先程の荒れていた息はすっかり正常の範囲になっていて。)   (2019/5/8 19:00:32)

zm_./ッわ、…気持ち良、(押し付けられたぬいぐるみを思わず抱える。近付かないで欲しい、なんて告げようかと思ったがその前にこれの心地好さに思わず独り言にも似たそれを零した。羊でも狼でも良いのだけれども彼はこの狼を選んだ事に意味を持っているのだろうか。そんな事は分からないけれど。)   (2019/5/8 18:56:12)

sho/(心配してくれてるのかただ汚ぇ見たくねぇ、と言った気持ちなのかは分からないが起き上がり誇りを払うようにして。)可愛ええやろー、羊と狼しか残ってなかったけど(そう言えばぬいぐるみを彼に押し付ける。ふわふわで肌触りがよく、抱えたら少しは落ち着くかな、と思い買った。)   (2019/5/8 18:52:50)

zm_./(相変わらず此方の許可無しにノックだけして入って来る彼に思わず驚いて椅子をがた、と揺らした。その白狼を模したぬいぐるみがベッドの上に転がされてはそれを暫し見た。…が彼の行動に視線は直ぐに動いたのだ。)床、汚いやろ、(なんて一言告げては椅子から降りることはしないままに見下ろした。走って来たのだろうか?息を切らしている様子の彼に首を傾げて。)   (2019/5/8 18:47:54)

sho/(たったっと軽快な足音を立てながら彼の部屋までくる。その手には何やら大きな紙袋が握られていて。ノックをしてから中に入れば彼の近くまで来て、)ぞ、ゾムさん……ちっす……!(見るからに息を切らしながらそう言えばガサゴソと紙袋を漁り、なー見て可愛ええのあってん!と取り出したのはもふもふとした白狼のぬいぐるみ。ソレをベッドに転がせば倒れるように、でも物音は立てずに床に寝そべり)   (2019/5/8 18:44:27)

おしらせsho/さん(iPhone 60.68.***.78)が入室しました♪  (2019/5/8 18:39:48)

zm_./(先程から現れては消える磨りガラスの外の視線が気になっていた。磨りガラスだから此方の様子は見えないと分かっていてもどうしても恐怖してしまう。一体何の用なんだ、と。“だ、だ、誰なん…ッ?”と少々恐れつつ扉の外の人影に問った。目を凝らせば髪の色等は見えるのだろうか。長い前髪が邪魔して劣悪な視界では判断する事ができなかった。)   (2019/5/8 18:03:41)

zm_./(自分の一番の安息の地とも言える自室。その中でも足音やら話し声に怯えなくてはならないのは苦しかった。、いっそ総統室にでも行って仕舞おうか。あの部屋なら裏口から入れるし人目にも留まりにくいだろう。…いや駄目だ。忙しい彼の手を己一人で煩わせてはいけない。その他の彼等だって忙しいのだ。仕方無い。部屋で時が流れるのを待つだけにしようか。椅子の上に膝を立てて腰掛けてはテーブルの木目を指でなぞりつつそんな事を思った。)   (2019/5/8 16:09:48)

おしらせzm_./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/8 16:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。  (2019/5/8 09:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_./さんが自動退室しました。  (2019/5/8 09:39:28)

sho.......えっ、お、俺怖い.......?(目を見開き。俺、ゾムが戦えんくても、なんも言わへんし、俺は味方やで。と)   (2019/5/8 09:28:20)

zm_./(反射的に身体を壁の方へ寄せる。仲間だとかそう言う話の前にこんなに非力になった自分の近くに寄られることが怖かった。壁に背中を付けて布団から目だけを出して。)、し、しゃおろ、シャオロン…ッ怖、怖い、(吃音が出る。思わず怖いなんて漏らせば寄るなとでも言う様に顔の前に手を持って来た。)   (2019/5/8 09:18:39)

sho.......ん、なら待ってるわ。(そういい。ベッドサイドに座り)   (2019/5/8 09:14:11)

zm_./(どうやら彼女は此処で自分の分も食べる気の様だ。そのテーブルの辺りまで近付くのが少しばかり苦しい。“ぁ、先食ってええよ、俺まだ寝起き、やし、”なんて適当な嘘を吐いた。許して欲しい、こんな弱い自分を。)   (2019/5/8 09:12:52)

sho.......ん、(頷き、微笑めば、テーブルに置いて。ポスリと椅子に座っては、自分の分もあり)   (2019/5/8 09:10:00)

zm_./(最終的に蹴るという手段に至ったらしい。“、ん、有難、”と1つ彼女に告げた。しかしまぁ余り空腹と言う訳でも無い。きっと食べろと言われれば食べられるのだろうけれど。)   (2019/5/8 09:08:38)

sho.............あ゛〜もう!!(扉を蹴り開けて、ご飯持ってきたで!!と)   (2019/5/8 09:06:36)

zm_./(( 大丈夫なん、?続く様なら寝てええで。(首傾、)   (2019/5/8 09:05:02)

sho((顔洗ってきた!!ほんまごめん!!   (2019/5/8 09:04:40)

おしらせshoさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/5/8 09:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。  (2019/5/8 09:02:49)

zm_./…嫌や、出たない、(正確に言えば近付きたくない。そんなにも入って来れない君の不器用さが悪いのだ、なんてまた挙動を見ていた。、あんまりにも長く続くなら出てやっても良いけれど。)   (2019/5/8 08:45:57)

zm_./(( あ、お帰り。大丈夫やで、(ひら、)   (2019/5/8 08:44:01)

sho.......言うてるんやったらとびら開けてやぁ!!!(ゴツゴツとぶつかり。)   (2019/5/8 08:42:33)

sho((ごめん.......うつらうつらしてたわ.......   (2019/5/8 08:41:42)

おしらせshoさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/5/8 08:41:32)

zm_./(( ん ー 、お疲れ様。ちょっと炉留変えんのも難しいから1個目と2個目の炉留に繋げて貰う様にしよかな…(んむ、)   (2019/5/8 08:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。  (2019/5/8 08:34:38)

zm_./(突然騒ぎ立てながら部屋に入って来た彼女の方を見た。何だ、不器用なのか?扉にぶつかり手間取っている彼女に“騒がしいわ…落ち着けや、”と布団から出ないままにそんな事を述べた。何でこんなに朝から騒がしく出来ようか。己には不思議でならなかった。)   (2019/5/8 08:17:45)

sho.......ゾムー!!!(扉をバァン、と開けてはご飯やで!!ちょ、扉、と少し騒がしく。両手にご飯のお盆を持っているため、上手く開けられず、ごつごつと扉にぶつかり)   (2019/5/8 08:14:36)

おしらせshoさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/5/8 08:13:12)

zm_./(ぼんやりと時間を過ごしていれば段々と外の人気が増して来た気がする。その声の中に彼等の声を見付けるのは非常に困難で、その声達に耳を傾けるのも億劫になった。)…寒、(あぁ、寒い。冷えたこの朝の空気が布団から出た顔と足を突き刺して、皮膚が冷えていく。、同時に、喧騒に身を置いて居たのに突然そこから離れたから、心迄も冷え切って仕舞うようだった。寂しい。足を畳んで布団の中に入れると身体を壁の方へと向けて、眠ろうと目を無理矢理瞑った。…眠れる事は無いのだけれど。)   (2019/5/8 07:43:20)

zm_./(( よう見たら盛大に間違っとるな…。そうそう遅い時間、やな。時間普通に早いわ。(うぐ、)   (2019/5/8 07:00:08)

zm_./(は、と目を覚ます。日は昇っているがそうそう早い時間では無いようだった。外では忙しく朝の迎えを整えている者達の声と足音と、そして彼等の仕事をしている音が聞こえた。きっと早朝、だろうか。昨日の彼との会話でどこまで話したのか覚えていなかった。…二度寝をしようか、そう思っても瞼は意外と落ちてこない。ただ布団の中で孤独に浸されるばかりであった。)   (2019/5/8 06:36:57)

おしらせzm_./さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/8 06:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。  (2019/5/8 02:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm_./さんが自動退室しました。  (2019/5/8 02:51:27)

sho/(わざわざ、と聞く分彼は相当今の自分の価値を誤解しているようで。クスッと笑い変な顔やな!なんて言えば頬をペチンと叩き)ゾムさんなー、他の人は俺じゃないから知らんよ?でも俺はそういうやつなの、それとも仲間を心配するのに理由いる?(彼の頭をぽんぽんと撫で、にーっと笑い)   (2019/5/8 02:36:14)

zm_./(そんな穏やかでない事を口にしつつも楽しそうな彼は或る意味変わっていないと言えようか。そこで残念そうにするのもよく分からないものだが。) ぁ、え…?わざわざ、?(矢張り分からない。御見舞なんて言っているけれども病気な訳でも無いのだ。会いに来る価値なんてきっと無いのに。呆けた様な顔を晒してしまったのに気が付いて表情を戻し、)   (2019/5/8 02:31:09)

sho/ですよね、ころされるで多分(押し付けられないのに少し残念がるように、でもなんか楽しそうなのは変わらず)?お前変なこと聞くなぁ(何故彼が疑問を感じてるのかが全くの謎で。とりあえず悩めば答えをひねり出し)仕事終わりにお見舞い!的な?   (2019/5/8 02:26:42)

zm_./怒られるで、?(確り働けて居た頃も己はデスクワークなんて物は殆どして来なかったけれど。そう言った事に厳しいのもあの赤色の特徴だ。きっと分かり切ったそれを口にしてはふ、と息を吐いて。) だって入られへんやろ、…何で此処来たん、?(彼が不思議そうな顔をするのが、嬉しそうな顔をするのが分からなかった。どうせ使えない人間だとか思っているのにそんな奴の所に来る必要は有るのかと疑問しか無い訳で。)   (2019/5/8 02:20:46)

sho/無くなったら俺の書類押し付けるかなー(けたけた笑いながら、そうすれば赤い彼に粛清されるのは目に見えているが。)え、即答とか悲しんだけど(彼の発言に普通に傷つくがまだ優しい方だから、いいや。とかなり適当な調子で。彼がこちらを見たのに気が付けばパァァと表情を明るくさせるが不思議そうにする彼を見てこちらも不思議そうにして)   (2019/5/8 02:15:47)

zm_./ず ー っと無くならへんのやろなぁ、(まぁ周りには優秀な人材が多いのだ。きっとミスをカバーしてくれる人間くらい居るだろう。それこそ余り会えないが赤色の彼とか。)、無理やろ、(少しばかり口許に笑みを浮かべて述べた。調理を担当する人間だって忙しいのだ。そう簡単に出入りさせる訳にはいかないだろう。もぞ、と身体を動かすと彼の表情を伺った。わざわざこんな話をしに来たと言うのが不思議で仕方無かったから。)   (2019/5/8 02:08:39)

sho/さぁ、……まぁ全部消えた訳でもないけどね(楽しそうにくすくす笑いながら、彼の警戒をなるべくほぐそうとして。周りの人の心は読めないから知らないが、少なくとも自分は気にしてないことを伝えようと……でもそれだけ言っても警戒されるだろうと考えているようで)あとな、厨房入ろうとしてん。料理練習したくて、でもなんか毎回誰かしらみはっとるんよ(どうすれば入れるんかなー、と足を椅子足に絡め。自分の部屋に……とも前言ったのだが承諾は降りなかったため厨房に行くしかないのだが)   (2019/5/8 02:03:29)

zm_./(彼の口から出た言葉は予想していた物とは大分違った。そう言えば大先生は闘うのも得意で無ければそう言ったデスクワークの面でも決して得意とは言えなかったな、そんな事を思い返す。)…そか。何かあったんかなぁ、(妙に、と言う辺り人にやらせでもしているのだろうか。彼ならやりかねないだろう。ぼんやりとした様な声色で述べては毛布を掴む手を緩めた。)   (2019/5/8 01:57:34)

sho/(警戒した様子で、でも返事を貰えれば少し嬉しくなりえっと、えっと……と何も考えていなかったのだろう考え始めて)あ、あのな!大先生が最近妙に書類ガバ少ないってトントン言っとってん。(やっと絞り出した話題は自分の事でも彼の事でもなく。足をパタパタ動かしながら)   (2019/5/8 01:54:03)


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