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ああ穏やかに ただ人並みに


界隈ルール厳守。初心者お断り。多窓気にしません。

訳あって霊体となった青が貴方の部屋に現れました。
開始は帰ってきたら居た、起きたら居た、等になります。
現パロ固定。霊体故全身が透けていますが触れることは出来ます。
入室はメンバー+krr.pctで。同顔NG。誰も彼のちゃんとした死因を知りません。
彼の心に踏み込めれば抱えている事情を聞くことが出来るかも知れません。
貰い物は引き継ぎます。



生きていたかった筈だった
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/14 20:10:31)

ut.(日暮れもすぎて目を瞑りたくなる。部屋の明かりは勝手に付けたりしないし、テレビをつけることもしない。暗闇の中にいれば、擬似的に眠っているような感覚がする気がしたから。ふわふわと曖昧な感覚を持ったまま、どうにも眠れないみたいだと息をつく。何もすることがない手持ち無沙汰な時間を持て余すように、髪に指を通したりしてみる。きっと柔らかいソファの感触も曖昧だな、なんてそこにあるはずのそれをぺちぺちと叩いてみて。)   (2019/5/14 19:24:06)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/14 19:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/11 03:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/11 02:35:01)

ht./…そっか、本当に大ちゃんだ ( ああ、この笑みは飽きるほど見た彼の笑みだ。にしても、本当にこういう話ってあるんだな。……そんなのはどうでもいい。今は彼と会えただけで、一文だけでも会話を交わせたのが嬉しい。僕もよくわかってへんよ。その言葉を聞けば、自分は膝から崩れ落ちて。だが、立派な成人男性が子供みたいにわんわん泣くわけにもいかない。溢れそうな涙を頑張って堪えた。自分が口を開けば、 " 大ちゃんと。もっと話したかった。もっと遊びたかった。もっと笑い合いたかった。もっと飲みに行きたかった。もっと一緒にふざけたかった。 " …と、出てくる言葉は後悔を表す言葉ばかりで。 )   (2019/5/11 02:14:46)

ut.…おかえり。ちゃあんと僕だよ、げどちゃん。(へらへらと薄っぺらい笑み。誰も彼も、面白い程に驚いてなんでと口にする。前の自分ならきっとうざったかったそれが、今はただ面白くて仕方がない。面白いと、思えた。"なんで死んじゃった、かぁ。なんでやろうね、僕もよくわかってへんよ"なんて肩を竦める。紛れも無い事実で、それ以上でもそれ以下でも無いのだけど彼は信じてくれるだろうか。ふらりと脚を揺らしては、透明で殆ど無いようなものになっている爪先に視線を落として。)   (2019/5/11 02:07:44)

ht./…っ、大、ちゃん…? ( 玄関に入り 目線を上に上げると ひらひら、と 手に持っていた書類が 宙を舞う。そりゃこうなるだろう。だって、 目の前に。大好きだった、もう既に亡き人と なってしまった 友達が 居るのだから。…最近は徹夜続きで 家に帰ってたのは 数日ぶり。睡眠だってまともに とれていないため、一瞬幻覚か?なんて思ってしまった。…いや、今はそんなのはどうでもいい。返事が返ってこなければ幻覚だった、で終わり。…でも、ほんの少しだけ希望を抱いて。体が透けている彼に、 「 なんで、死んじゃったの 」 とだけ問い掛けた。 )   (2019/5/11 02:01:36)

おしらせ通報告知さん(iPhone 106.185.***.48)が退室しました。  (2019/5/11 01:56:12)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2019/5/11 01:56:11)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/5/11 01:56:09)

おしらせ通報告知さん(iPhone 106.185.***.48)が入室しました♪  (2019/5/11 01:56:06)

おしらせht./さん(New 3DS 106.174.***.67)が入室しました♪  (2019/5/11 01:55:01)

ut.(昨日は何処まで話せたんだったか。昨日と今日の境界線を眠ることでつけていた自分にはそれすらも曖昧になっている。…彼と言葉を交わしたおかげか、はたまた別の要因か。昨日よりも開けた視界と未だ街路を行き交う車の音も聞き取れるようになった聴覚。今日はどうしようか、そんな風に思いながら昨日と大して変わらないようにテレビをつける。その心境に変化はなくて、おもしろくもつまらなくもないものを眺めながらまた少し状況が揺れるのを待っていて。)   (2019/5/11 01:46:50)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/11 01:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/10 06:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/さんが自動退室しました。  (2019/5/10 06:20:56)

ut.…うん、これで全部。別に明確な理由があった訳でもなくて、今までならまあ怖いしいいやって、やるだけの勇気が無かったのに勇気があった…って言うよりかは何かに惹かれるみたいに飛び降りた、ってのは覚えてる。(こくり、頷きながら語る言葉にはどこか影がある。こんな彼の事だ、後追いしようかと思ったことがあるって言い出しても不思議じゃないな、とかね。念を押すように、"明確な理由があった訳ちゃうんよ"と。……自分でも、そこが1番引っかかっているところだったから。)   (2019/5/10 06:08:49)

kn/不意に、か、…(並べられる言葉にどんどん申し訳ない気持ちが積もっていく。別に自分ではせいでは無いのにまるで自分が殺してしまったかのように錯覚する。そんな考えを振り払い、不意に、そんな気まぐれな事で飛び降りてしまったのか。そう考える。全部嫌になって。嗚呼、自分もあったなぁ、と思考を巡らせ、あの時は後追いしようか迷った事もあった、なんて。よくある様な自殺に見えるものの何か引っかかるところがあるような気がし、 " それで全部なん、? " と問いかけては 別に疑ってる訳やないんやけどな、そう付け足し、)   (2019/5/10 06:00:38)

ut.頑張って立ち直ってくれへんと困るんやけどなぁ……ん、わかった。(彼の言葉に僅かだけれど嬉しくなったような、そんな気がした。そうして少し間を置いてからゆっくりと喋り出す。思い出したくない訳じゃないんだから、彼の決心が揺るがないうちにするべきだろう。)…あの日は凄い雨が降ってて、ちょっと頭が痛いなあって思うような日だった。それで、別に何も無かった筈やったんやけど……不意に全部嫌になって、死にたいなって思ってん。それだけならよくあったんやけど…ちょっとベランダの方見たら、今なら死ねる気がするなって。心残りがなかったって言えば多分嘘やし、思う事も普段ならあったんやろうなって思うんやけど……気が付いたら、死んでて。ぱっと意識が帰ってきた時は飛び降りた後この辺で全身打ったんだろうなあみたいな場所だった。(ぽつぽつと区切る訳でもなく無感情に、ただ単調に。1部を変えて伝える。何処からどう見ても、有り触れたと言ってはなんだけどきっとよくあるような自殺、なんだろうけど。)   (2019/5/10 05:51:31)

kn/せやぞ。相棒失って立ち直れるかよ、(彼の発言にこくりと頷く。死ぬまでの話、凄いよく覚えてるから、。その発言に今でも記憶に残っているのか、と。 " 聞かせてや。" そう何があっても受け止める決心をし、聞いてしまわない方がいい様な、そんな気もしたがそれは無かった事にした。)   (2019/5/10 05:46:10)

ut.そやなぁ……シッマ案外すっぱり切るの苦手やもんな、(目を伏せる。どこかでわかっていたのに口に出して漸く、改めて実感した。彼はそういうひと、だから。"後悔はしてないけど……疑問は残ってるかな。…死ぬまでの話、凄いよく覚えてるから…話そうと思えば話せるけど、"聞きたい?まで口にするのを躊躇った。知りたいと言って欲しいような、そんな我儘。それも少し、言葉を交わし始めたから自分を取り戻してきた証明なのだろうか。)   (2019/5/10 05:35:53)

kn/、…もう会っちゃいけへんかったんになぁ、(彼を手放せなくなる事を遠回しに口に出しては微笑む。髪を梳かされ、彼の発言に " 大先生は後悔しとるん、" と問う。今思えば彼はなんで死んでしまったのだろうか。だが、何処かその真実を知ってしまえば絶対に自分も後悔しそうな気がして、)   (2019/5/10 05:27:28)

ut.っはは、それもそうやなあ、(あくまでも不自然にならないように、作った笑い声を上げてから言葉を繋げた。嬉しそうに擦り寄る彼が、彼の意思で自分を手放せない事を感じてはするりと彼の髪に指を通す。"僕も……なんで死んだんやろってちょっと考えるんよ。なんであの日は死ぬ勇気が出たのか…未だにわからへん"何とも言えなくて、無感情にならないようにと気を付けて言葉を紡ぐ。追想しながら、ただ彼はその真実を知ってどう反応するんだろうなあ、なんて思考回して。)   (2019/5/10 05:18:38)

kn/泣き顔見せるとか、恥ずかしい以外にないやろ、(彼に困った様な表情をされては上記を言う。申し訳なさそうな表情へと変化し、彼に再び擦り寄れば先程とは違う様に嬉しそうに、。ずぶずぶと彼に堕ちているのなんて分かりきっている。本当は今すぐにでも彼に戻りもらわなければいけないのだけれど、唯の自分の我儘で手放す事はそう簡単には出来ない事だった。彼の言葉に " ほんま、すまんな。何も気づいてへんし相談も乗れへん儘死なせてもうた。ほんま格好悪いとしか言い様ないわ、"。そう返せば 御免な。聞こえない様な小さな声で呟き、その声は本当に申し訳ない様な声色で、)   (2019/5/10 05:09:11)

ut.そんな顔されても困るやんか……(少し眉を下げて、困ったような表情を。嗚呼、なのに泣きたいなら泣いた方がいいよ、なんて言葉も口を衝いて出そうになる。…自分は泣きたいほど苦しくても泣けなかったような、そんな気がした。そんな事もふっと頭から外れて行って、立ち直れないかもしれないなんて言葉に死なない方が、とちくりまた刺された気がする。なのに、頭はそれと同期した言葉を選ばない。"死んでから言われても遅いんやけどなぁ、飛ぶ前から言われてたら変わったかもしれへんけど"なんて揶揄うような言葉を選んで肩を竦め。)   (2019/5/10 04:55:42)

kn/…っ、…(益々彼に依存してしまう。嗚呼、駄目じゃないか。彼だって行かなきゃならない時はいつかあるのに。彼のふと口に出した言葉に " どうやろな、" だなんて冗談らしく呟く。彼に泣き顔を見せるのも恥ずかしく、彼に目尻に口付け落とされては精一杯の微笑み向け、" またお前居なくなったら立ち直れへんかも知れんからな、" なんて口にしてみて、)   (2019/5/10 04:46:17)

ut.…それは、ごめん。(泣かせたい訳じゃないと伝えたいのに、本気で思っているかどうかも怪しい状況では説得力を持った言葉すら紡げない。"…心残りも探さないでぼんやりしてたらずっと居られるかなぁ"なんて馬鹿みたいな事を口にする。ちくちくと胸に刺すような感覚があるのが不思議で、何か欠けていたものを少し取り返した気がして、直感的に以前の自分に戻ったら消えるんだろうなあ、なんて感じる。…以前の自分に戻ってどうするの、って話だけれど。一生抜け出せない檻に入れられたも同然だから何とも言い難い。ただ、彼の泣き顔は見たくなくて、そんな気持ちが伝わる訳もないのに目尻に軽く口付けを落として。)   (2019/5/10 04:37:28)

kn/また泣いて、まうやん、(彼は前とは何かが違う。はっきりは分からないものの、彼が前の彼と同一人物では無い様に感じてしまった。背を撫でられ、そう言われては " 俺も、出来るだけ長く居て、ほしい " なんて、言ってはいけないのだけど我慢する事は出来なかった。ぎゅっと抱きしめられては擦り寄り、ずっと彼が居てくれたら心の支えになるのにな。そんな不可能な事を考えて、)   (2019/5/10 04:29:58)

ut.……なんでやろ?僕にもわからへんの。ただ気が付いたらこうなっててん、("やから心残りかなんかあるんかなあって"なんて緩くぼやく。ふいに抱きつかれたのを感じては瞬く。ぐずぐずとしたような、泣いているような声は耳に届いていて、所謂縋られているような状況、だと思うのに。感情はひとつも揺れ動かないのが、死んだ事をまざまざと見せ付けてくる。過去の自分ならどうしたか。それを手本のようにして、彼の背を撫でながら"そんな泣かんといてや、僕も…色々ようわかってなくてさ。……もうちょっとだけ一緒に居てくれへん?"なんて。嗚呼、らしくなかったかもしれない。でもどうしたらいいかなんてよくわからない。口をついて出た言葉を後押しするように、ぎゅっと抱きしめたりなんかして。)   (2019/5/10 04:19:45)

kn/なんで、お前居る、ん、(彼が此方へ振り向くなり青色の彼と断言出来た。彼からいつもの様なふんわりしていて、薄っぺらい様な声でそう言われては顔を伏せ、彼に抱きつく。 " お前、戻ってきたらあかんやん。ほんま、さ、どんだけ泣いたか、知ってんねん、か、 " そうぐずぐずとした声で言い、冷たい身体は彼が死んでいる事を思い知らせるかの様で、)   (2019/5/10 04:12:12)

ut.…僕だよ、シッマ。おかえり?(聞こえた解錠の音に瞬き、振り返る。身体に依存するものだから音も光もなんとなく遠くて薄ぼんやりしている。この部屋の主が誰なのかを思い出し、聞こえた懐かしさすら感じる声に薄っぺらく、それこそいつも通り笑ってやれば透ける手をひらひらと振り、なんて事ないような仕草で出迎えてやって。)   (2019/5/10 04:02:06)

kn/、…(いつもの様に玄関を開け黙り込んだままリビングへと靴を脱ぎ向かう。が、何故かテレビの音が聞こえた。疑問に思いつつ、リビングの扉を開けるなり 亡くなった筈の彼が居たのだ。ぽかんとした様子で彼見つめ、大先生? なんて声をかけてみるも彼はこの世にいる筈が無い。散々泣いて暫くの間立ち直れなかったのに。何故彼が居る?もしかしたらただの似ている泥棒かもしれない。だが、そんな事を考えられる筈も無く彼の身体は少し透けていて、)   (2019/5/10 03:56:53)

おしらせkn/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/10 03:50:35)

ut.(夜風が少しずつ生温くなってきた頃。夜空を見るのも飽きてしまったと勝手にソファに座り、勝手にテレビを付けて流れる映像を眺めていて。面白くもないけどつまらなくもない。一体あとどれぐらいすることも無く掴めることも無いまま過ごせばいいのかと考えると気が遠くなりそうで、1つ溜息を零し。)   (2019/5/10 02:58:39)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/10 02:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 10:43:15)

ut.((言った傍からやってもうたやん(んえ)暫く黙って待機するわ……多分。(んぐ)   (2019/5/9 09:25:19)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/9 09:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 09:17:13)

ut.((…そろそろ二重括弧で喋ってええかなって思ったんやけど僕ちゃんと更新するの下手くそすぎへん……?多分このあとも同じことするやろけど……。まぁ、うん、下のロルに返す形で書いてくれれば。書き直した方が良ければ申し出てくれてええで。(んむ、こくこく)   (2019/5/9 08:56:44)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/9 08:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 08:43:52)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/9 07:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 07:34:15)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/9 05:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 05:48:20)

ut.(びゅう、と風が吹く。建物の隙間を縫う風はどこか強いような気もする。けれど別に、髪の毛が揺れる事も、服が乱れる事も無い。ちょこんとベランダの柵の上に座って酷く暇な時間をどう潰すかと考える。吸っても吸っても減らない煙草も、過去の自分ならば大喜びしただろうに、とかその程度。眠たくなることも無いまま朝明を眺めては、早く自分に気付いてくれないものかと室内の方に1度視線をやって。)   (2019/5/9 04:28:44)

おしらせut.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/9 04:24:51)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2019/5/9 04:23:58)


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