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ルーム紹介
鳳仙夏樹と白咲花奏の専用部屋です。他の方の入室は、申し訳ありませんがご遠慮くださるよう御理解御協力の程、よろしくお願いします。

〜二人がもっと幸せに、イチャイチャする為に作られたお部屋。
部屋にはダブルサイズのベッド、二人掛けのソファー。生活に必要な家電は一式揃っている。他にもお揃いの食器や、ツーショットの写真立てetc…
とにかく二人の仲の良さがわかる二人だけの甘いひとときを過ごす部屋…♪〜

さて…今日はどんな事を話そうか?
甘くて酸っぱい胸がキュンとするような青春ストーリー?
ふわふわと取り留めのない話題で盛り上がる?
甘〜いお菓子のように蕩けるようなイチャイチャ?
二人の幸せなお部屋です♪

どんなお話になるのかはラブラブな二人次第…♡
暖かい目で見守り下さい。

雑談&伝言Room
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=262258

Start♡2019.5.9♡
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさんが自動退室しました。  (2019/5/14 13:42:59)

鳳仙 夏樹♂3年(ゆっくりコーヒーを啜りながら静かな部屋を見渡すが、やはりつい視線が向いてしまうのは彼女の方へ。ベッドの淵に頬杖をつきながら寝顔をしばらく眺めている。無邪気なまだあどけなさの残る寝顔だ。昨夜あれだけ妖艶な顔付きをしていたのが嘘のようだ。頬を指で軽くつつき、そっと撫でて。薄桃色の唇もそっと撫で…。我慢が出来なくなったようで、吸い寄せられるように一度唇を重ねて。)   (2019/5/14 13:04:41)

鳳仙 夏樹♂3年んん…(窓を叩く雨音で目が醒める。脇に置いてあるメガネを手を伸ばして探し出すとかけて、隣をチラリと見る。スヤスヤと気持ち良さそうに眠る恋人が…こんな姿を見られるのも一緒に暮らしていないと見れない光景。昨夜の情事の熱が冷めないまま眠ってしまったため、あられもない下着姿。寝込みを襲いたくなるが、なんとか抑えて。額にキスを落とすと起き上がり、寝起きの重たい頭と身体を引きずりながらシャワーを浴びようと…パンツとシャツと短パンを用意すると起こさないように静かにシャワーを浴びて。濡れた髪を肩にかけたタオルで拭きながら昨日残っていたコーヒーを注いで、ソファに腰を下ろして。)   (2019/5/14 12:36:58)

おしらせ鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/14 12:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさんが自動退室しました。  (2019/5/13 19:27:01)

おしらせ鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさん(iPhone 180.198.***.55)が入室しました♪  (2019/5/13 19:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさんが自動退室しました。  (2019/5/10 21:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさんが自動退室しました。  (2019/5/10 21:40:53)

鳳仙 夏樹♂3年次は全部受け止められるように頑張るね///嬉しかった♡(話していると返事が無くなり覗き込むとすやすやと気持ち良さそうに眠ってしまっていて。クスッと笑うと「お疲れ様♡」と声をかけ、頭を撫で額にキスを一つ。彼女の頭を腕に載せ、心地よい重みを感じながら自分も目を閉じる。これからはずっと一緒。色々あると思うけどきっと彼女となら何があっても大丈夫と…ゆっくり目を閉じて疲労感と幸せな雰囲気に身を委ねて彼女の夢の中に行くように自分も眠りについていった。)   (2019/5/10 21:04:21)

白咲 花奏♀2年んーん、夏樹は気遣ってくれたよ?花奏の方が興奮しちゃってたかも/// (恥じらいながら、ぼそりぼそりと口にして。ぴったりと引っ付く感じと撫でる手か甘々な雰囲気にさせ、「んっ///」と一瞬のキスにドキッとして。) 花奏も♡ 夏樹が大好き…っ//// (引越しも無事に済み、愛を確かめあえば今夜は心地良い疲れに身を任せてそのまま眠りにつこうか…と。腕枕をおねだりしては一緒に居る安心感が睡魔を誘い、夢の中までも♡なんて欲張りな事を思いながら、すやすや…と。)   (2019/5/10 20:58:53)

鳳仙 夏樹♂3年(重ねられた手をそのまま握り見つめて。)ごめん…気遣う余裕無くて…気持ち良すぎて///(寄り添う身体…自分も寄り添いピタリとくっついて、頭を撫でて。何も言わず不意打ちでキスを一つ。)ふふっ…///大好き♡(気付けばすっかり夜も更け…だけどこれからは時間も何も気にしなくてもいい…ここが二人の家になるのだから…。)今日はこのまま寝ちゃう?それとももう一回…する…?///   (2019/5/10 20:52:49)

白咲 花奏♀2年はぁ…はぁ… はぁっ… (ぐだぁ…と彼に倒れこむ身体。逝った瞬間に力が抜けてしまったようで、彼の言葉にウンウンと頷くもまだ声にならずに彼が離れるとゆっくりとベッドへ横になり、呼吸を整えようと落ち着かせていき…。) …気持ち、良かっ、だよっ///夏樹…♡ (お腹をさする彼の優しさにその上に重ねるように自分の手も置き。) 少し違和感あるけど、それは多分余韻?///だから…。( 心配そうに見つめる彼にそう告げると胸元に顔を埋めるように寄り添って。)   (2019/5/10 20:36:45)

鳳仙 夏樹♂3年(一際高くなる声、硬直する身体解けながら何度も跳ね上がる。しっかりと抱きしめたまま…深く繋がったまま荒い呼吸が響く。溢れた精液が伝ってくるのがわかる。ゆっくり引き抜いてそっとベッドへ寝かせる。)大丈夫?気持ち良かった♡(自分も横になって労うように彼女のお腹を摩り。深く突かれ続けて心配になっての仕草で)   (2019/5/10 20:31:07)

白咲 花奏♀2年んっ…はぁぁあ…っ/// (もう少し…とおねだりを遮られれば顔を歪ませ切なそうな表情で堪えるよう。唇から吐き出されてた甘い吐息と声はキュッと唇を噛む所爲に途切れ途切れになって。) ふぁぁぁっ…あ、夏樹っ…!んっ、んんん…!//// (彼に塞がれた唇、逝く…!と声には出さなかったけれども唇を震わせ身体が小刻みに痙攣すれば花奏が逝った事は伝わるはず。2度目と思わせない程の精液が花奏の中に放出される。ポコポコと溢れ出るくらいの量にシーツは汚れてしまうけど、それよりも幸せ感が2人を包んでいて♡…) はぁはぁ…はぁっはぁっ/////   (2019/5/10 20:25:45)

鳳仙 夏樹♂3年わかった…じゃあもう少し我慢して…///(なんて可愛くて幸せなおねだりだろう…そんなお願いも叶えてあげたい。一緒に果てる為に腰の動きを一層強くして。乳首も強く優しく大切に愛撫しながら。再び絶頂が迫る。無意識のうちに求めるように彼女の口を塞ぐ。)出すよ…んっ…ちゅっ…この、まま…中に…っ///んんん〜っ!?///(ズンと大きく深く繋がり子宮に向いて二度目の精液を射精して。叩きつけるように吐き出され、狭い膣内をあっという間に満たして)   (2019/5/10 20:19:09)

白咲 花奏♀2年(熱気が部屋の中に広がるように2人の身体は熱くなっていて、荒くなった息遣い、淫らに響く水音、そして彼の声…全てが花奏の興奮を煽るようで、蕩けきった膣内がヒクヒクと蠢きだち、子宮が降りてくるような感覚に陥れば彼にも一緒に逝きたいと伝えてみよう…。) あっはぁっ…夏樹っ、もうダメぇぇっ…一緒にっ、一緒にっ、イきたいっ、/// (乳首摘まれると背筋に走る快感。反らす背中に彼のモノを締め付ける力も強くなり、)   (2019/5/10 20:12:50)

鳳仙 夏樹♂3年はぁっはぁっ…(耳では可愛い声を身体では快楽を感じ…全身がかぁっと熱くなる。本当に一つになってしまう感覚に陥って。動かす度に淫らな音が響いてそれが一層いやらしさを増しているような…)いいよ…我慢しないで…///イッて…?♡(絶頂に導くようにピンと立った乳首をキュッと摘んで。)   (2019/5/10 20:08:14)

白咲 花奏♀2年あっ…はぁっ…はぁっ、ン、んん…奥までくるぅぅ/// (締め付ける膣内に逆らうように愛液で滑り易くしながら彼のモノが出入りする。動かされる度に快感が登ってくるような感覚。顔も下半身もベトベトになっても2人の興奮は治らず、更に激しさを増していき…。) やっ、あっ、夏樹ぃぃ…あ、きちゃぅぅ…あんっ、イきそうぅぅ/// (胸まで手を伸ばされると我慢出来ずにプルプルと身体を震わせて「ひゃあっん♡」と可愛らしい嬌声を混じらせて。) はぁっん… 花奏も、花奏も、好きっ、大好きぃぃっ///♡   (2019/5/10 20:03:52)

鳳仙 夏樹♂3年(腰を動かす度に1番奥にコツコツと当たる。奥まで入る度にきゅんきゅん根元から締め付けられる…///回数を重ねる毎に解れていくような感じがした。唾液で口の周りが汚れるのも構わずに何度も求めて交換し合う。更には乳袋をブラから溢れさせ大きな手で揉んでいく。)はぁっ…ちゅっ…気持ちいいよ…///好き…大…好きっ…///♡   (2019/5/10 19:55:59)

白咲 花奏♀2年(ぐぐっと腰を落とせば深くまで彼のモノが入ってくる、きゅうっと締め付ける膣内はいつもよりも締め感が強く濡れ感も多い気がした。) えっ、あ、イ…イったかも/// (彼はそれに気付いたらしく逝った?と聞いてくる。恥ずかしさに目を逸らしながら、ボソと小さな声で呟くと我慢していたせいか入っただけで無意識に逝ってしまったようで…。) ン、はぁっ… あっ、夏樹っ、ン、/// (重なり合う身体。重ねる唇の隙間から嬌声が零れる。「ちゅ、ちゅ、」と交わすキスも唾液に濡れて激しくなってきていて…) ああっん、夏樹っ、の方がっ…すごいっっ///   (2019/5/10 19:51:11)

鳳仙 夏樹♂3年(暖かく包まれる…中はうねり、蠢き早くも絞り取ろうと締め上げてくる。落ちないように強く抱きしめ、ピタリと密着する。)もしかして…少しイッた?///うぅっ…気持ちいい…幸せだよ♡(下でも上でも繋がって…舌を濃厚に絡ませて。ゆっくりと腰を振り下から彼女の中をかき分けるように動かす。)くっ…すごい…///   (2019/5/10 19:43:41)

白咲 花奏♀2年(耳が弱い彼は少しの囁きでも敏感に反応する、でも今は興奮も重なっていつも以上に反応がいいみたい。花奏も素直に彼を求めている事を伝えると我慢出来ないっ!とばかりにショーツを脱がすのもままならないまま脇から固く大きく復活して彼のモノを入り込ませて割れ目の奥へ…。)っ……!?//// (狭い膣内を押し進む彼のモノに身体が一瞬跳ね上がり背を反らす。ぐちゅぅっ…と立てる水音は花奏の興奮の証で彼に指摘されると恥ずかしさが一気に駆け上がり真っ赤な顔がより一層強くなって体温も上がってしまう。) ああっ… 夏樹っ、と…1つにっ///   (2019/5/10 19:38:53)

鳳仙 夏樹♂3年んっ…///(甘い声で囁かれ、弱い耳は敏感に反応して…。彼女も求めてくれている、こんなにも強く…。腰を支えたまま片手でショーツを横にずらすと割れ目と直接当たる。当たるとくちゅりと音が響いて…)すごい…もうビショビショだよ?そのまま腰下ろして?一つになろう?///♡   (2019/5/10 19:33:21)

白咲 花奏♀2年(彼に跨ると不安定な身体を支えるように抱き留めて腰を固定されてしまう。直ぐ下には彼の熱を帯びた股間が射精を終えたばかりだというのにショーツを持ち上げるような形で再び力を取り戻してきたのが分かる///) 謝らなくて良いよぉ…久しぶりだもん、夏樹とこんな事するの、(真っ赤になりながらゆっくりと言葉を零し「花奏も1つになりたいの///」と最後に耳元にそっと囁く声。押し付けられる彼のモノが揺れると割れ目に入り込んでくるようで思わず…)ぁっ…ン、夏樹ぃぃ♡ (甘さを含んだ声と揺らぐ腰付き。互いに興奮の火は消えずにいたようで…。)きっ、来てぇっ…花奏のここにぃぃ///   (2019/5/10 19:28:36)

鳳仙 夏樹♂3年(腰に手を回し身体を支えて。一度出したばかりなのに触れ合っていると再び固さと大きさを取り戻して。)その…ごめん。あれだけしてくれたのにまだ足りないみたい…///花奏の中に…一つになりたい…///(ベッドの反動を利用して少し腰を揺する。モノが彼女の割れ目に押し付けられる。これでも気持ち良くて、喉が鳴る。)ショーツ汚れちゃうけどもう待てない…このまま入れてもいいかな…?///   (2019/5/10 19:20:28)

おしらせ鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさん(iPhone 115.38.***.126)が入室しました♪  (2019/5/10 19:16:13)

おしらせ白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/10 19:15:34)

おしらせ白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさん(iPhone au)が退室しました。  (2019/5/10 14:29:31)

おしらせ鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさん(iPhone 115.38.***.126)が退室しました。  (2019/5/10 14:28:30)

白咲 花奏♀2年(彼の濃厚な精液を飲み干すとトロンとした顔をして惚けているように座りこんでいた。髪を撫でる優しい手は花奏を労わるように伝わってくる。)んーん、花奏も…夏樹が感じてくれて嬉しかった…。(緩く首を振り、終えた行為に恥ずかしそうにしながら、ぽつりと言葉を零して。)ン…っ/// (今度は…と彼の奉仕をしながらも熱くなってた場所に触れられるとビクッと身体を震わせ、じわっと濡れているのも分かるはず。彼の上に跨がれば既に蕩けてるいるそこが彼のモノと触れ合って更に興奮も上がってしまったかもしれない…。)興奮しないわけない/// 夏樹と花奏はいつだって一緒…♡   (2019/5/10 14:25:10)

鳳仙 夏樹♂3年(吐き出し終えると呼吸荒く、くたりと力が抜けてベッドに身体を預ける。出す度に受け止めて飲み干してくれる姿を見れば嬉しさと恥ずかしさが入り混じり。)いつもありがとう…///今日もすごく気持ち良かった…♡(とろんとした瞳を向けながら頭を撫でて。今度は俺が…と身体を起こすと彼女を跨らせて。)花奏のここもすごく…熱くなってるね…(触れ合う場所…彼女の股の間はすでに蕩けきっているように見えた。)花奏も興奮してくれてたんだね?嬉しいよ♡   (2019/5/10 14:12:22)

白咲 花奏♀2年(もう我慢も限界と思われる声が聞こえてくる。激しさを残した口淫は唾液の音を混ぜるような水音になり耳に届く。彼を感じさせたい…その思いだけで彼への奉仕を続けた。そして、今…彼のモノが到達しそうな反応を見せ、彼にも力が入るのが分かる。花奏の髪を撫でる余裕もなくなり、頭を掴むように置かれた手。くるっ、くる…夏樹の、が…そう頭の中で感じた途端、感極まるような一声を上げた彼に、どくんと放出された精液。それは喉奥つくような勢いで濃厚な粘液だったけれども愛しい人の体内から出たそれを飲み干す花奏がいて、顔は高揚感に包まれていたかもしれない…「んぐぐっ…!」ゴクッ。) はぁはぁ…はぁっ///   (2019/5/10 14:06:14)

鳳仙 夏樹♂3年はぁはぁ…もう…ダメ…///(唾液と先走りが混じり合っていやらしい音が響く。そして甘い囁き。根元から先端にかけて膨れ上がる感覚が広がっていく。手の片方は彼女の頭に添えて、もう方はでシーツをぎゅっと掴み。足に力が入る。)くっ…イ…クっ…///あぁっ…!///(伸ばされた舌の上に溜まりに溜まった白濁液を何度大量に吐き出して。ビクビクと震え、ビュルビュルと濃いドロっとした精液を射精して。)あっ…はぁっ…はぁっ…♡   (2019/5/10 13:56:32)

白咲 花奏♀2年(気持ち良さそうな彼の声が響く。それは甘さを含んでいるものではなく快感に喘ぐ切ない声のトーンで。そろそろ逝きそうなのかな?と思わせる程の高ぶりを思わせて…「ぐぐっ、ぅっ…ちゅぷ、くちゅぅっ、れろ、ッ、ン、」…と花奏の奉仕も激しいままに彼の射精を煽るようでもあり、)だっ、大丈夫っ…イってもいいよぉっ/// (花奏は彼の、を受け止めるつもりらしくお口の準備をするように大きく開けて、舌と手を動かしていく…彼のモノが熱い、口の中に溢れてくる先汁。彼の興奮が伝わるように花奏も興奮していて…。)ン、はぁぁっ…   (2019/5/10 13:49:42)

鳳仙 夏樹♂3年んぁっ…ん…///う、ん…そこ…気持ちいい…///(自分でも情け無い声が出ているのがわかる。それはきっと大好きな人にされてるから…ビクビクと脈打つ感覚が短くなっていく。早い…と思われてしまうだろうか?でもそれくらい敏感で、とても気持ち良かった。)花奏ダメ…そんなされたらすぐ…っ…///   (2019/5/10 13:40:38)

白咲 花奏♀2年夏樹に感じて…ン、もらいッ、たい…から…っ/// (舌を動かす度に彼のモノがピクピク反応するみたい。舌先から奥まで使い、先端から根元に向かい舐め上げていくと時々反応が強くなる場所に当たり…。)ここ?ここがいいの…?/// (彼が素直に性感である場所を伝えてくれるとねっとりと絡む舌に熱意が加わり、激しくなってしまう…。「ン、ぐっ…れろれろ、んはぁ///」と…。)またっ、大きくなった…♡ (一回り膨らんだような彼のモノは今にも張ちきれて爆発しちゃいそうな気がした。快感に洩らす彼の声に甘く切ない時は流れ、興奮を煽るように手も添えれば上下に扱き出し…。)   (2019/5/10 13:36:14)

鳳仙 夏樹♂3年もう…///恥ずかしいって…花奏がしてくれるからだよ…///(決して美味しいものでもないし綺麗なモノでもない。だけどなんの躊躇いもなく大事に扱ってくれるのが嬉しくて。ぬるりと生き物が這うように舌が動く。)くっ…はぁ…(乱れた吐息で反応する。頭にそっと手を添えて優しく撫でる。目を瞑り一生懸命奉仕してくれる姿も愛おしい。)花奏…そこ…気持ちいいよ…(裏筋を舐められ、弱い所も素直に伝えて。自分の全てを曝け出すように。)   (2019/5/10 13:25:43)

白咲 花奏♀2年ホントの事だもん♡(多分、彼の思う通り。否定をしても花奏は言い切るはず、だって大好きな彼氏なんだから…。) 夏樹、敏感…♡(指先は濡れていたかも、唇を近付ける花奏が何をするかは彼には分かっていたはず、それは現実に今、起ころうとしていて。) 夏樹っ…いっぱい感じてほしいなぁ♡/// (先端に置かれた指先を滑らすように下へと落として、代わりに唇をそっと添える。彼の、男の子匂いがしたかも…エッチなその匂いも濡れた先も彼が感じてくれてる証拠。それを嬉しく思っている花奏がいて「ン、っく…ちゅ…れろ、」不器用な舌をゆっくりと動かす、慣れてないけど彼を感じさせたいと思う気持ちを形にするように…。)   (2019/5/10 13:19:16)

鳳仙 夏樹♂3年(こういった返事や反応は何回聞いてもドキドキしてしまう。何回蕩けさせられたろう…狙ってる?それとも自然?どちらかわからないが、される度に彼女にハマっていってしまう自分がいる。)そんな事…///ありがとう♡(ここで否定をしても彼女はきっと大好きと答えるだろう。素直に気持ちを受け止めて。それを言うなら俺も同じ。透き通るような真っ白な肌に綺麗な胸。スラッと伸びた脚。どれを見ても極上のスタイルで。んっ…♡(近づく唇。吐息がかかり手の中でピク…と応えるように震え。)   (2019/5/10 13:10:18)

白咲 花奏♀2年一緒、だね♡(彼の言葉に答えると声は続き…)花奏もね、夏樹とすると…反射的にね………感じちゃう///(最後の…の後は流石に恥ずかしさが高まったようで小声になるけど彼にはきっと届いていたはず。)夏樹はカッコイイの、逞しい身体してるし…いつも守られてる感じが伝わってくるもん…。(可愛いの言葉に返すような返事。でもそれは花奏の本心で、彼とカップルになれた幸せをいつも感じていた。) 夏樹の身体…男らしくて…やっぱり素敵♡/// (花奏のおねだりを聞き入れてズボンも下着も脱いでくれる彼の姿に愛情を感じる。服の上からじゃ分からない身体つきに見惚れながら、ピクと跳ね上がる彼のモノの先端に指先を添えて…。)夏樹…♡ (愛おしく名前を呼び彼と瞳を重ねるとゆっくりと唇を指先に近付けていく花奏…。)   (2019/5/10 13:03:10)

鳳仙 夏樹♂3年もちろん…いつも感じすぎて困るくらいだよ…///ハグもキスもエッチも、どれも幸せ過ぎて怖いくらいに花奏を感じてる♡(静かな部屋に衣擦れの音が響いて、ようやく見えた美しい身体。大事な場所を隠す下着は爽やかな…それでいて彼女の綺麗な身体を引き立たせていて。)可愛いよ…とっても///(触れ合う肌がしっとりと暖かくなる。可愛らしいおねだりも素直に受け入れて。ベルトを外し、ファスナーを下す。ズボンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。途端弾かれたように出されたモノは反り返り、ピクンピクンと脈打ち震えていて。)   (2019/5/10 12:49:47)

白咲 花奏♀2年それを言うなら花奏もなんだけど?/// (恥ずかしそうにしてるのは花奏も同じで、いつも彼に攻められて堪えるのは花奏の方だもん、と思うと小さく笑みをこぼしていた。)花奏で感じてくれてる…? (大きく反応してる彼の下半身を撫でたまま耳元に囁きかける、聞かなくても…と思う事も言ってほしいのが女心?…かな。)花奏の、王子様♡(起き上がる彼に自然と手は、身体は離れる。服を脱ぎ始める彼の傍でベッドに行くまで待ってると花奏を呼ぶ彼の声に花奏も返事を返しつつ、服を脱ぎ下着姿///になってベッドに向かおう、恥じらいもあるけれど大好きな彼だから、出来る事で…。)大好き…♡ (ベッドの上で身体を寄り添わせて脚を絡める。肌と肌が触れ合う感覚、ドキドキと高鳴る鼓動。)ねぇ…夏樹の身体全部見たい…♡ (いつも花奏が言われてる言葉。今日は花奏か彼に艶っぽく伝えてみて…。)   (2019/5/10 12:42:24)

鳳仙 夏樹♂3年(流石に恥ずかしい。俺ってこんなM気質だったかな?と思ってしまう。でも彼女は優しく受け止めてくれる。どんな風にしてくれるのか、どんな風にされてしまうのか楽しみな自分もいる。出来る事なら一日中でも抱いていたい程大好きで…///触れれば敏感に反応と声を上げてくれるのが愛しくて。ここからじゃショーツは見えないが、生地と柔らかな肌の感触を味わって。)んっ♡そりゃなるよ…///いつも我慢するの大変なくらいなんだから…///(ズボンの中で苦しそうにパンパンになっていて。一度起き上がると立ち上がり、制服を脱ぎながらベッドへ…上半身裸になりながら横になって両手を広げて。)姫…///おいで…?♡(と恥ずかしそうに呼んで。)   (2019/5/10 12:29:42)

白咲 花奏♀2年したい♡じゃ分かんないっ…なーんて、くす。(彼が言葉にしなくても分かってる、言わせようとしたのは今の花奏は小悪魔さんだからで。いつもは基本リードは彼にお任せで受け身の方、でも時々彼が望めばなんだけど、花奏に回ってくる時がある。たまにの事だから花奏も力が入ってしまうのかも…。)あ、言っちゃった…夏樹♡(抱かれたい、って口にした彼が愛おしくて可愛くて仕方なくなる、彼も同じ気持ちだったかな…花奏が求める時は、と一瞬頭を過ぎった。)ぁっ…ん、夏樹ぃぃ♡(不意をついてスカートを捲られると涼しげな色合いの水色のショーツが顔を出し、お尻に触れる手にピクと反応を見せると…。)今度は花奏の番ね? (「ちゅっ」と軽めのキスを1つ。悪戯っぽい笑みを浮かべて刹那に見つめた瞳。首から外した片方の手はそっと彼の下半身に伸ばされる。ズボンの上からだけど、その膨らんだ熱いモノに触れては撫でるように動かして…。) 大きくなってる…夏樹の、   (2019/5/10 12:21:20)

おしらせ白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/10 12:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさんが自動退室しました。  (2019/5/10 12:18:35)

鳳仙 夏樹♂3年(いつもは主導権はこちらが握る事が多い。久しぶりな事もあるせいか、激しく求めてくる彼女にされてもいいかな…と思ってしまい…)わかってるくせに…///したいに決まってるでしょ?んっ…ぁっ…///(這いずる舌と甘い吐息で頭の奥がゾワゾワとして身体を震わせる。)したい事…花奏に抱かれたい///なんて…///(恥ずかしそうに普段言わないような事を口走る。されるがままになってはいるが、せめてもの抵抗とでも言うように制服のスカートを捲り、ショーツの上から引き締まったお尻をそっと撫でて)   (2019/5/10 12:07:11)

白咲 花奏♀2年(舌を絡ませる濃厚なディープキスに酔い痴れる彼の身体は熱を帯び、息遣いが早くなっていった。でもそれは彼だけでなく花奏も同じ。仕掛けたはずが自分をも甘く官能的な世界に引き込まれていく…「っ、はぁっ…ぁっ… ン、」離れない唇のままに強く抱き合う2人がソファーに倒れ込む。久し振りの2人だけの時間に興奮が先走っているのか、ぎゅっ♡もキス♡も止むどころか激しく強くなる一方で…。)もっと…するぅ?/// (「はぁっ…」と唾液の糸を引きつつ唇を離すと彼の言葉に今日は花奏がリードする側らしいと察したのか、彼の首に腕を回し引き寄せて耳元でそっと囁くと唇を首筋に押し当て「ちゅっ、ちゅっ」とキスを落とすとその唇をツーと首元まで這わせつつ、吐息をフゥと吹き掛け…。) 夏樹がしてほしい事、教えて…?   (2019/5/10 11:58:33)

鳳仙 夏樹♂3年(自分の口内がゆっくりと…思考も意識も溶かされ犯されていくような感覚…ねっとりと濃厚で優しくも官能的なキス。何度しても彼女の舌遣いには驚かされる。付いて行くのに精一杯になる。熱い吐息と甘い吐息が溢れ、身体を預けられる。ぎゅっと抱きとめたままソファに押し倒されるように倒れこむ。身体に伝わる彼女の柔らかさと温もり。新しい部屋だとか、ソファだとかそんな事関係ない。ただひたすらに彼女を強く求めて彼女を抱きしめ続ける。)はぁはぁ…んん…花奏、もっと…///   (2019/5/10 11:43:18)

白咲 花奏♀2年(驚いた様子を見せる彼。花奏には分かってた…でも、先に誘ったのは彼だもん、と花奏の中の小悪魔さんが言っているかのよう。一度差し込んだ舌は後戻りするはずはなく彼の口内をゆっくりと撫でるように這わせ、時々コクッと唾液を飲み込むような音が小さく聞こえてくる…「っ…んっく…ちゅ、んふぅぅ♡///」唇から洩れる吐息が熱っぽさを含んで彼の唇にかかる。彼も花奏に煽られるように舌を伸ばして絡ませてくる、高ぶってくる感情。身体はゆっくりと火照ってくるようで彼に任せる身体が更に密着すると押さえ付けられる胸が彼の胸板にその柔らかで程良い弾力が伝わっていく…。)   (2019/5/10 11:34:47)

鳳仙 夏樹♂3年(二人だけの大切な時間。邪魔をする人間はいない…ただ純粋に気持ちを、言葉を返してくれる彼女が愛しくてたまらない。恥ずかしがる顔…もっと見たい。そんな気持ちで次は。と言ってしまった事が墓穴だったとすぐに気づく。上目遣いの視線を合わせた時に理解してしまった。言葉を発しようとしたが、コンマ数秒で彼女の方が早かった。塞がれると同時にぬるりと自分の口内に侵入してくる舌。コーヒーの香りと共に舌の感触が思考を奪い去って行く。それに応えるようにこちらも伸ばし絡めて。)花奏…ン…///くちゅ…///   (2019/5/10 11:24:24)

白咲 花奏♀2年夏樹も同じ事、思ってたんだぁっ…♪ ふふ (以心伝心で繋がっているような気がして嬉しくなる。彼とは何かに付けて気があっているようだ。)広辞苑並みのアルバム!? (冗談だとは分かってはいたけど、一瞬驚いた表情を見せては直ぐに楽しそうに笑い出した。「それだと重くて持てないよ〜」と声を足しつつ…。)ん…って言うか離してあげないからっ/// くす。(身体を寄せ合う2人。とくんとくん、と心臓の音まで聞こえてきそう。髪に流れる彼の手は優しく癒される感覚。額の髪を避けた先にキスを落とされると軽く目を瞑り…次は唇に移ると止まらないように何度も何度も啄むキスが甘い雰囲気を作り始めて…「ん…ちゅ、ちゅ、」と。)———花奏の番?これだけじゃ済まないけど…?/// (次は…なんて言われると刹那に小悪魔的な視線は上目遣いに見つめていて、唇が重なるとそっと忍ばせる舌に彼の反応は?…。)   (2019/5/10 11:15:42)

鳳仙 夏樹♂3年あ…(考えている事は同じか。でもそれがなんだか嬉しくて。)そうだね。写真立てと、アルバムも必要かな?広辞苑並みに分厚いやつをさ?(冗談っぽく言うがその笑顔は嬉しそうで。むしろそれくらいでも足りないんじゃ無いかと思ってしまう。ぴったりとくっついて頭をそっと撫で続け。ふわりとコーヒーの香りに混じって香水かシャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐる。彼女の頬に軽くちゅっ♡とキスをして。)どんな時も、ずっと一緒だよ。離さないから…(頬に手を添えるとこちらを向かせ、ぷるんとした唇にキスをして。久しぶりに彼女に触れ、胸が大きく高鳴る。何度も顔の向きを変え、啄むキスを繰り返し見つめ合う。)ふふっ…今度は花奏からね?///   (2019/5/10 11:01:37)

白咲 花奏♀2年これで2つになったね、写真立て♪ (花奏も忘れていた訳じゃないらしく彼が珈琲を飲んでる間に仕舞ってあった思い出箱?から写真立てを取り出して戻って来る。隣にそっと並べて写真立てを刹那に眺めた。)次の写真立ては一緒に買いに行かない…? (そんな風にしてる内に部屋中に写真立てが飾られそうだけど、でもそれはそれで幸せ♡な事で。)どういたしまして…♪ (きっと彼は花奏が何を作っても美味しいと言って食べてくれる、そんな気がした。でも料理は自信がない訳じゃない、両親が共働きだったせいもあるけれど小学生くらいから祖母に教わっていた。これからは彼の為に珈琲だけじゃなく美味しい物をたーくさん作ってあげたいなっ、と思う花奏で。)花奏こそよろしくね、夏樹♡(小さく頷いた後で花奏も言葉を返して。肩を抱く彼に寄り添うように身体を預けては心地良さそうに目を細めて…。)   (2019/5/10 10:51:51)

鳳仙 夏樹♂3年ん?今日ここ来る前に…ね。前も花奏のとこ行く時に用意していったでしょ?でも今はあの時とは関係が違うからさ。花奏と撮った写真は全部が最高の思い出になると思うけど、この中には特に二人が気に入った写真を入れようと思ってさ。(嬉しそうな表情。彼女は感情をとても素直に出してくれる。そんな彼女の笑顔がたまらなく大好きで。コロコロ変わる表情に笑顔になり。淹れてもらったコーヒーを手にとって、香りとお揃いの真新しいカップを楽しむ。)美味しいのはわかってる♪ありがとう。(一口飲んでカップを置き。隣に座った彼女の肩をそっと抱くと自分の肩に頭を乗せて。艶のある髪をそっと撫でながら、大切な人とずっと一緒にいられる幸せを感じながら。)これから改めてよろしくね?   (2019/5/10 10:39:11)

白咲 花奏♀2年わ…!これ写真立てでしょ?(棚に置かれた写真立て見て、はしゃぎ気味に手に取ってみた。「いつの間に用意したの?」と笑いながらも嬉しさは隠しきれない。どんな写真が入るのか今から楽しみで仕方ない様子だ。)やっぱり、これから夏だし…浴衣とか水着かなぁ?/// (自分て言い出しておきながら、お顔は真っ赤。でもこれから作る2人の思い出は写真立てが幾つあっても足りないはずー) はぁい、待っててね?(カップを2つ、淹れたての珈琲を注いでミルクとお砂糖も準備するとテーブルに運ぶ。)夏樹もお疲れ様。はい、どうぞ♪ (美味しいよぉ〜…なんて言いながら彼の前に差し出して。今日からはこういう事も当たり前になっていくのかなぁ?って思いながら。)   (2019/5/10 10:29:45)

鳳仙 夏樹♂3年こんなもんかな…(テレビ横の棚に写真立てを置いて。まだ中身の無い写真立て…どんな写真が入るかはこれから次第。きっと彼女との思い出ならどれもが最高の思い出になると。)お疲れ様。ありがとう。お願いしようかな?(隣に座り、彼女と置かれた合鍵を交互に見て。まさかこんな日が来るとは思ってもみなかった。反対覚悟で両親に相談した結果まさかの2つ返事でOKが。それなりに約束事はあるが、愛する恋人と念願の同棲生活が今日から始まって。改めて部屋を見渡す。大きな期待とドキドキが胸を膨らませる。これからはずっと一緒…離れなくて済む。自然と顔がにやけてしまう。彼女はどう思ってくれてるだろうか?でもわかっているのはきっと幸せな時間を過ごしていけるという事…。)   (2019/5/10 10:16:28)

白咲 花奏♀2年ふぅー… やっと終わったね….。(引越しの片付けも終わり、真新しい部屋に揃えられた生活必需品に視線を巡らせつつ、ホッとしたように一息付いた。付き合い始めて1ヶ月と少し。お互いに忙しい日々を過ごしていたけれども、2人の時間に癒されつつ何とか頑張ってこれた。でも、逢えない日々が続くと寂しさは拭いきれなくて…でも、これからは帰る場所は同じ。遅くなってすれ違ってしまっても寝顔を見る事が出来るわけで———)疲れたでしょ? (リビングでソファーの隣に腰掛ける彼に微笑みつつ話しかける。目の前のローテーブルには合鍵が2つ置かれていた。「珈琲…飲む?」と小首を傾げて訊けば既にキッチンに向かおうと立ち上がる素振りを見せていて。)…喉渇いちゃった。(初めて使うキッチン。お揃いのカップ、これから始まる生活を思うと嬉しいのと恥ずかしいのが重なって、ちょっぴりドキドキしている花奏がいる…)   (2019/5/10 10:08:14)

おしらせ白咲 花奏♀2年 ◆bEB4UnPtdTsiさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/10 09:54:01)

おしらせ鳳仙 夏樹♂3年 ◆h.XbuXOg6sさん(iPhone 115.38.***.126)が入室しました♪  (2019/5/10 09:50:38)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/5/9 06:37:55)


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