PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
女垂らしな彼奴の裏の顔は?



. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

d!成りきり
bl.nmmn.r要素有
主ut固定 お客様他メンバーで コラボはgn.krr
ルム説しっかり読んで
1:1
雑談<行為
完也 背後パネルのみ
死亡時死体消え近くにリスポーン
初心者× 練習してきてからどうぞ
炉留長さお好きに 相手と出来れば長さ揃えられるよう
荒らし、宣伝、勧誘等は非表示
足跡、書置、待機(極端に長いものは×)大歓迎
みんな違う世界線


ut/ . 両刀。女にしか興味のない屑が表の顔。裏は愛して欲しい独占欲強めなバイ。貴方の事が大好き。自分を愛してくれる人が苦しんでいる姿や自慰をする姿が好き。他にも自分より上の立場の奴を自分に漬け込んだり、たまには愛で埋め尽くされたい時も多々。常に行為(色々なプレイ)の道具やナイフ類持ち歩いている。愛してくれない、分かってくれない人は調教して自分の言う事を全て聞けるように。と、性で埋め尽くされている。たまに裏を見せるかもしれないし会った時から裏の時も。


好 . (左右どちらでも) 野外 放置 自慰 焦らし 首絞め 調教 等
萎 . ○○化 スカ

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .



特殊で貴方を愛す人でした。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/11 12:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2019/5/11 12:47:04)

ut/そか、(そんなものなら許そう。そう考えては機嫌を取り戻し。口付け落とし、顎への口付けに微笑めばぎゅう、と抱きしめて、)   (2019/5/11 12:29:44)

syp .… 少し立ち話を。( 家に行きそのまま致した。なんて訳では無く軽いスキンシップや口付けを交わした、なんて告げたらどんな反応をするだろうか、目をそらしたまま告げては擦り寄る彼に猫みたいだなぁ、なんて顎に口付けて、)   (2019/5/11 12:26:33)

ut/…で、何してきたん、(友達と会ったと白状する彼に内容を問う。何をしてきたか迄は見当がつかない様で、首元撫でられてはその手に擦り寄り、)   (2019/5/11 12:23:50)

syp .あ~~ そうっすそうっす、ちょっと友達と会っただけです( 不機嫌な彼に溜息吐きつつ 諦めたように眉寄せて、まあ友達と云ってもキスやらなんやらしてきたのだが。改めて擦り寄る彼に苦笑いしたまま首元撫でて、)   (2019/5/11 12:09:11)

ut/付いとるやん、(明らかに不機嫌な様子で。撫で受けるものの目逸らす彼見ては確定か、と心の中で残念そうに。気にしなかった事にし、改めて擦り寄って、)   (2019/5/11 12:06:22)

syp .…え、あ、別に嘘吐いてないっすけど…( ぴたり、と撫でる手が一度止まってはふぅ、と息吐きつつまた撫で始め困った笑みを浮かべて、擦り寄る彼を強く抱き締めつつ どうしてわかるのだろうか、と思い浮かべつつ警戒するように目逸らして、)   (2019/5/11 12:02:09)

ut/、…(彼に頭を撫でられては嬉しそうにするものの発言に表情が少し変化する。何故素直に言わない。まぁ素直に言った所でそれはそれで。彼の香りに他の奴の香りが混ざっていた。いくら人混みに紛れた所でこんなに一人の違う奴の匂いだけが主張することなどあるはずがない。嘘つかんでや、と擦り寄り、)   (2019/5/11 11:59:28)

syp .ん、( 微笑抱き締める彼を抱き締め返し軽く頭を撫でた。問いかける彼に たまたま友達と会って長引いた、なんて言えるわけなく " あ、あ…レジが込んでまして " なんて平然と嘘を吐いて )   (2019/5/11 11:54:58)

ut/おかえり、(がちゃりと扉の音聞こえては微笑みながら彼を抱きしめる。なんかあったん? そう問い掛け、内心すこし怒っている部分もあり、)   (2019/5/11 11:53:28)

syp .…ただいま、です( 急いでいたのか端末に反応出来なく、がちゃり、と扉開けてはソファに横たわる彼見詰め呟いて、怒ってないかな、なんて眉下げて。)   (2019/5/11 11:50:34)

おしらせsyp .さん(126.241.***.229)が入室しました♪  (2019/5/11 11:49:18)

ut/遅すぎへん、(ぼそりと呟き俯く。捨てられたのだろうか。心配になりつつも端末何度か見るも返信は帰ってこなく、)   (2019/5/11 11:40:07)

ut/何してるんやろ、(ソファ横になり、クッション抱きしめれば寂しそうに。ぼーっと何処か見つめ只々彼の返事待ち、)   (2019/5/11 11:09:07)

ut/遅、(1時間程前にコンビニへ行った彼がまだ帰って来ない。まぁ、事情があるのだろうと、そう信じる。端末弄り、「まだ帰って来おへんの」 と送る。)   (2019/5/11 10:55:42)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/11 10:52:20)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が退室しました。  (2019/5/11 10:52:17)

ut/((お疲れさん、(ひらひ、)   (2019/5/11 10:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/5/11 10:51:00)

ut/は、…飲めや、ほんま、(一向に喉が動かない様子に苛つき、首を絞める。酸素欲しさにいつか飲み込むだろう、そう思いぎりぎりと強く締めて、)   (2019/5/11 10:33:55)

grん゛、ん゛、!!、(唇が合わされば嫌な予感しかせず、首を振り乱し。だが彼には通じないのか口腔に流れ込んだ液体を溜め込んだまま飲まないように   (2019/5/11 10:30:44)

ut/さぁ?ま、頑張れる所まで頑張りや、(頬優しく撫でてやり、顔此方に無理矢理向けては鞄から液体取り出し口移しする。それは所謂発情剤の様なもので、彼の興奮掻き立てようとしたようで。)   (2019/5/11 10:27:21)

grお、まえの...、っ、ぁ゛、お、思う通り、に...、っ、いかん、ぞ、(どろどろに蕩けた声色でも、理性はしっかりと保っているのか、顔を逸らし、するなら無機物なんかでやるな、礼儀を知れ、なんてぶっきらぼうに吐いて   (2019/5/11 09:53:31)

ut/いっぱいせーえき出して気持ち良うなりや?我慢は良くないで、(彼抱きしめ背中撫で、優しく口付ければ確実に、確実に、と堕としていく。頬撫で、蕩けたその顔愛おしげに見つめれば 大好きやから、と呟く。)   (2019/5/11 09:48:38)

grひ、ぅ゛あ、っ、...、うつ、う゛、...、っ、ひ、(こんな無機物にナカを勝手に荒らされ、まるで女性のように達してしまうなんてゴメンだ。どうせなら彼のもので。...そこまで考えたところではっとし。何を考えているんだ、なんて自分を叱責するように首を振れば、   (2019/5/11 09:45:50)

ut/大丈夫。すぐ気持ち良うなるから、(安心させる様に微笑み、抱き寄せれば片手で後頭部を撫でてやる。もう片手は何処にあるのかと言えば彼のディルドを握っており、相変わらず水音を鳴らしながら動かす。過剰に反応したそこへとディルドを動かし、手を離せば 一回とりあえずイこっか、と甘く、低い声で囁いてやり、)   (2019/5/11 09:43:37)

grう、う゛つ、い、いだい、っ、なあ、おい、...、っ、(自分の中のある一点を擦られれば知らない感覚が体を駆け巡り、それを痛みだと思い込みながらも、彼はそれを知っているからだろうか。移動されて彼の車に乗せられれば煙草の残り香が凄く顔を顰めるも、ローションがぐちゃぐちゃと音を立て、これは痛みだ、痛みだと暗示をかけだし   (2019/5/11 09:38:52)

ut/ぁはは、中入れられて力抜けちゃった?(振動をMAXにし、もう少し奥へと入れ前立腺を探る。崩れる様に座り込んだ彼抱え、姫抱きしては人が居ないのを確認し近くに留めておいた自身の車へと下ろす。座席などは全て倒してあり少々広めのスペースにはなっている筈だ。窓につけておいた小さなカーテンをすべて閉め、薄暗い社内になればまた行為を開始する。ディルドを抜き差しし、服全て脱がせ、)   (2019/5/11 09:34:56)

grぃ゛、____!!、鬱、う、っ゛..、(少しづつと入れられても痛いものは痛い。それに羞恥からなにやらもある、極めつけには違和感。目の前の彼を強く睨めば、いい加減にしろ、そう叫ぼうとするも、動き出す違和感に声が出ず、崩れるように座り込んで   (2019/5/11 09:30:06)

ut/折角選ばせてあげたんにさぁ、。ま、ええけど、(彼から返答が返ってこない事に口とんがらせ不機嫌になるも、返答が返って来ないのなら此方が選んでいいと解釈し機嫌を取り戻す。彼は確か処女だったか? まぁそんな事はどうでも良い。ずぷりと痛くない様少しずつ焦らすように挿れていき、半分くらいまで入れれば震度を中にして、)   (2019/5/11 09:23:38)

gr、っっ、ひ、...嫌だ、待て、...なあ、鬱?...、お、落ち着け、なあ、(彼に自分の声が届かないのか、くたびれたネクタイを引いて寄せ、嫌だとはっきり首を振れば、それでもちゃんと彼は愛してあげたいのか、再び背に腕を回して落ち着けるように背を撫でながら   (2019/5/11 09:19:36)

ut/あー、そういや女に使った奴あったっけ、(小さな自分の鞄から太めのディルド取り出し、それはバイブレーション式で。彼の名前呼び、ローション何処からか取り出せば なぁなぁ、何されて気ぃ失いたい? なんて微笑みながら口にし、手?玩具?薬? なんて問えば自分的には玩具がいいらしく、ディルドにローションぶっかければ彼の孔にあてがって、)   (2019/5/11 09:16:37)

grふ、ぁ、___、っっ、ん、く、(彼の言葉に羞恥が込み上げ、前髪をぐしゃぐしゃと乱し顔が彼にあまり見えないようにすれば、片手で口を覆い嬌声を押し殺しては   (2019/5/11 09:07:49)

ut/何言ってるん、格好良くて、時には可愛くて。こんな状況でも感じちゃうグルちゃんが大好きなんや。女なんて所詮は性欲晴らす道具程度やし、(微笑みながら楽しそうに彼を見つめる。嗚呼、早く彼をめちゃくちゃに縋らせたい。自身強く握りしゅこしゅこと扱けば彼の口からはあまり声が出てこないものの身体は着実に興奮し始めている。自分も下を脱ぎ、彼の自身と一緒に扱き始めれば すぐ気持ち良うなるからな、♡ なんて、)   (2019/5/11 09:03:36)

grお、お前が好きなのは...、あのー...、そうだ、髪の長く胸の大きな女性だろう?...、っ、ん゛む、(彼が何を言っているのか理解が追いつかず。また自身を握りこまれ着々と反応を見せ始めては、軽く首を振るも彼の唇が再び合わされば上手く動けず、背中に回した手を数度叩くように動かせば、   (2019/5/11 08:54:10)

ut/何、…グルちゃんはどうせメンバー位にしか思ってないやろ?(僕はね、世界一愛していて、グルちゃんは僕のものなの。だなんて。背中撫でられては上記述べ、手で彼の自身刺激し始めては通行人に見つからないかひやりとしつつもまたそれが良い様で。 " あんまり大きい声出しちゃ誰かに見られるかもよ? " なんて口にし、黙らせるかの様に口付けて、)   (2019/5/11 08:50:24)

grは、っ...、は、まて、鬱!....、どうした、んだ、(彼の与える快楽に首を振って否定を示せば、彼の背に腕を回し、何を焦っている、とゆっくりと低い声を彼の耳に落とし、どこか宥めるようになでて   (2019/5/11 08:45:11)

ut/可愛えよ。ずっとずっとこうだったらええんやけど、(口離し、頬を優しく撫でる。自身をぐり、と強く押すも反応は鈍くなってき、彼の下を全て脱がしてやる。膝で彼自身の先端擦り、何度か甘い口付け落として、)   (2019/5/11 08:41:58)

grふ、ぅ゛.、っ、~~、!(流石女に慣れているからだろうか。経験程度の知識では彼に到底適わなく、捩じ込まれる舌を受け止め、押していた手からも次第に力が抜け、彼の服を握ることしか出来ずに   (2019/5/11 08:37:31)

ut/なんで?僕はこんなにグルちゃんの事好きなんだよ?ねぇ、逃げないでよ。(終始いつもの声色とは違うような甘くて低い声で彼を離さない様に。ぐり、と強く彼自身刺激し、一旦口離し深い口付けに変えては舌捻じ込み、嬉しそうで、)   (2019/5/11 08:32:13)

grぅ、ぁ..、っ、待て、鬱、ん゛、ん゛、~、!(抱きしめられては、彼に誤った伝わり方をした、と後悔し訂正を試みるも、膝による刺激に唇を噛み、彼の唇が合わされば後ろは壁で逃げられなく、思わず彼の肩を押し、一旦離そう、それからゆっくりと彼の話を聞けば、なんて考え   (2019/5/11 08:28:42)

ut/なんで他の人の所行っちゃうの、(彼を抱きしめそう呟く。こんなにも大好きなのに何も分かってくれていないじゃないか。股の間に膝入れ、彼の自身をぐり、と刺激する。額に落とされた口付には愛が感じられず、他の人の方がどうせ好きなんやろ、と毒を吐くなり噛み付くような口付けを、)   (2019/5/11 08:23:32)

grう、鬱、?....、嗚呼、すまない。昨日はゲームの約束があったり、仕事が忙しかったりしてな。...う、う゛、つ?、嗚呼、ありがとう、(彼の言葉にびくりと背筋が揺れるものの、困ったように眉を下げ、緩く彼の頭を手の平で撫でてやれば、こんな所で行為に及ばれたらたまったものじゃない。彼をなんとか説得しようと、自ら額に唇を落として宥めるように   (2019/5/11 08:19:21)

ut/っと、急がせちゃって御免な?(微笑みながら上記を述べる。早く、彼と。そんな想いを掲げ路地裏へとたどり着く。ここは良く掃除がされていた為壁も地面も然程汚くない。口付を落とし、昨日はカフェ来てなかったけど、どこ行ってたん? なんて如何にも独占欲に塗れた発言を。首に手を回し、ずっと大好きなんよ。分かってくれるよな? と首筋に噛み跡数個残し、頬撫で、)   (2019/5/11 08:15:46)

grお、おぁ、すまないマスター、美味しかったぞ、(彼に手を握られればそんなにも早く甘えたいのか?なんて少し的を外れた考えをし、代金すら満足に払えず、今度払う、なんて吐き、彼の後を大人しく着いていこうと、足を合わせて   (2019/5/11 08:07:47)

ut/、…(飲み終わったのを確認しては微笑み、マスターへ礼を述べてから店員にカップ類を渡す。じゃ、ええ所、行こか。 そう彼に伝え、手を繋ぐなりどんどん人気のない場所へと行き、彼の見えない場所で広角あげていて、)   (2019/5/11 08:05:37)

grん、..ん、(ゆっくりとゆっくりと暖かなキャラメルマキアートを嚥下し、喉を緩く動かせば彼を待たせるのも。なんて思い少々急いでは、一気に飲み干しことん、とカップを置いて   (2019/5/11 08:02:33)

ut/ん、(手を離されては残念そうに、。が、彼のキャラメルマキアートを一口啜る姿は自分的には綺麗な絵となった。コーヒーを飲み終わり、彼が飲み終わるのをちらりと見つめて、)   (2019/5/11 08:01:10)

grん、嗚呼。...、また後で、な。(軽く彼の髪を弄んでいれば、注文商品が届き、手を離して名残惜しそうに何処か見つめる彼の頭をゆっくりと撫でては、届いた甘ったるいキャラメルマキアートをひと口喉に流して   (2019/5/11 07:58:03)

ut/ん、偉いやろ、(くす、微笑み浮かべ、手を伸ばされては大人しくする。髪に当たる彼の細くて綺麗な指、。それすらも愛しい。彼見つめていれば ハッとした様子で少し目逸らし、不自然さを搔き消し、)   (2019/5/11 07:53:55)

grん、ははっ。理由にはなってないが、早起きしたのはいい事だな。(彼の前の席に腰掛けては、彼の理由にならない理由に思わず笑を零し、だが寝癖が。なんて言いながらも彼の方に手を軽く伸ばして   (2019/5/11 07:48:39)

ut/ぁ、グルちゃん、(やはりいつもの様に。彼に相席頼み、彼の問いに いやぁ、グルちゃんが通ってたからさ、なんて理由になっていない様な発言を。そしてやはり格好いい彼を眺め、飲み終わったらいい所連れてってあげようと思ってさ、と微笑み、)   (2019/5/11 07:45:40)

gr...。おはよう、マスター。キャラメルマキアートを。...おや?鬱じゃないか。朝早くにどうした?(こつこつ、と背が低いのを気にしているのか少し高めのヒールの着いた靴を鳴らしながら店内へと進めば、お馴染みの顔のマスターにいつものを頼み。店内を見渡せば彼の姿を見つけ、首を軽く傾げながらもそのまま歩み始め   (2019/5/11 07:42:10)

おしらせgrさん(iPhone 223.133.***.185)が入室しました♪  (2019/5/11 07:39:11)

ut/早すぎたんかな、(コーヒーを啜り呟く。適当に端末を弄り始め、入店音を頼りに彼を見つけるようで。一向にカフェは静かで入店音も鳴らず、寂しい思い出来るだけ我慢しながら頬杖つき、)   (2019/5/11 07:34:41)

ut/、…(いつもの様にこの道を歩く。すたすたと、彼を探す様に。昨日は会えなかったのだから。人混みを掻き分け、いつもなら彼はいるであろうカフェへと足を進めるも少し早かった様で。入り口に一番近い席に座り、店員にコーヒーを頼めばゆっくりと貴方がいつもの様に来るのを待っていた。)   (2019/5/11 07:11:11)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/11 07:07:15)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.1.***.132)  (2019/5/10 17:50:06)


更新時刻 06:46:20 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい