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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月下香さんが自動退室しました。 (2019/5/15 00:34:05) |
| 月下香 | > | む、…(ずき、と頭が痛み、咄嗟に片手で頭を抑える)…………またか…(ふぅ、とため息をついて机の引出しから錠剤を取り出すと包装を開け2粒飲み下し、)…最近多いな… (2019/5/15 00:13:56) |
| 月下香 | > | 今日も今日とて飽き足らず… (2019/5/15 00:10:09) |
| おしらせ | > | 月下香さん(Android 121.111.***.236)が入室しました♪ (2019/5/15 00:09:59) |
| おしらせ | > | 月下香さん(Android 121.111.***.236)が退室しました。 (2019/5/14 02:41:12) |
| 月下香 | > | どれ、私も仮眠をとることにしよう (2019/5/14 02:41:04) |
| 月下香 | > | …ゆっくり休んでくれ。いい夢を… (2019/5/14 02:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香鹿さんが自動退室しました。 (2019/5/14 02:40:01) |
| 月下香 | > | …………久々にヒトと話せて楽しかったよ。ありがとう、香鹿くん。君さえよければ、また…………、(いや、と自虐的に笑み、相手の目の前に本を置く) この本に触れれば元の世界に帰れるだろう。… (2019/5/14 02:23:32) |
| 月下香 | > | あと私は神ではないぞ…月下香だ。いや、もう聞こえてないだろうかね…、(撫で、) (2019/5/14 02:21:39) |
| 月下香 | > | おや、眠いかね…。仕方ない、今日のところはもう休みなさい。(す、と羽織を相手にかける) (2019/5/14 02:20:47) |
| 香鹿 | > | んん、…神さま、眠い。（ もぞ。） (2019/5/14 02:19:50) |
| 月下香 | > | どっちがわ…うーむ、経験が無いからなんとも言えんが…少なくとも攻める自信はないな。(経験が無いからな、とむくれて)眠くなりそうだな…それは (2019/5/14 02:09:00) |
| 月下香 | > | (軽く咳払いをして、) (2019/5/14 02:07:25) |
| 月下香 | > | この間ひらいた本のセリフに『お前のちんちんもなかなかのびっくまぐなむだぜえ！』とあった。(真顔) 神様並みに長生きしていても経験人数は０だが (2019/5/14 02:07:10) |
| 月下香 | > | ふふ、だろう？…だめかね、ぽんぽん。頭が自分より下にあるから、ついやってしまうが…(ふむ、と考え込むが、手のひらは相手の頭に置いたまま) 私を嗅いでも煙管の匂いしかしないと思うぞ…紫蘇でも燃やすか。(煙管に紫蘇を詰め出し、) おっかないな…神様は…。 うん？この本たちか？あぁ、全て私が書いている…といっても、書くのは出だしだけだ。そこからは彼らが好き勝手に文明を作り、運命を分岐させていく。あとはまぁ、歴史のひずみを治すために、たまに手直しする程度か。………まぁ、その時にならねば分からんが、きっとここは、残り続けるだろうな。私の魔力とは関係なく、何か別の力が働いているようだから。…おや、ぽんぽん…ふふ、ありがとう。香鹿くん。(すこし頬を染め、 (2019/5/14 02:05:33) |
| 香鹿 | > | ちんちんびっくまぐなむとかいう低俗なヤツいたの？此処。人間はどう育つか分かんねえな、（ ふは、）面白いから戻さなくていいんじゃねえの？…俺？神さま並に長生きしてるヤツ満足させられるようなテクニックはないぜ。そもそもどっち側なの？（ 唸る相手を宥めるように肩を撫でて。）……眠くなりそう、数えてたら。 (2019/5/14 02:03:20) |
| 香鹿 | > | いいな、大家族。…おいぽんぽんする癖は治らねえのか。（ じ、）紫蘇なる人物。（くんくん、と体周り嗅ぐ真似をして。）そりゃ酷い。どうせズル賢い蛇だって自分で用意してるんだぜ。しゃーないよ、…下の方か。これって全部貴方が書いてるのか？（ こて、）眠るようにか…ふふ、自分で作った図書館に吸収されて、自分が消えた後も残るのか此処は。俺は覚えたまま死んでやるぜ、（ ぽんぽん、 (2019/5/14 02:00:19) |
| 月下香 | > | どうだ、すごいだろう、私のぶっとんだ語彙力…(俗的なそれらを見て学んだのだ、と胸を反らし) あるだろうか、あればいいがね…(天井を見上げ、( バカを抜かせ、私はいまにでもすけべしたいぞ！なんなら相手は君でも構わん！！私は年中無休で欲求不満なのだ…(がるる、とすこし唸り、)そうだな…ざっと、孫の孫の孫の…孫…の………………。(諦めた) (2019/5/14 01:54:43) |
| 月下香 | > | あぁ。そういう考え方をすれば、そんなに寂しいものでもないな…、君、なかなかいいことを言うじゃないか。(ぽんぽん、( シソ…紫蘇？…いや、そうだな、私はただ、ヒトを陥れたいがために用意したように思えるがね…真相は彼らしかしらんのだろうな。(ふぅ、( さぁ、どうだろうか…もっと下の方かもしれんよ？(相手が指さしたあたりよりかなり下の方を指さし、) …………きっと、いつの間にか、眠るように…この図書の中のいづれかに刻まれて消えてしまうのだろうな…、まぁ。その頃にはだれも、私のことなど覚えてはおるまいよ。(ふふ、 (2019/5/14 01:50:52) |
| 香鹿 | > | あ？！語彙力？！？！逆に興奮するヤツもいそうだけど！（）ふはは、探せばあるぜ、きっとこの図書館に。そうなぁ…ていうか、他人とすけべしたそうに見えん。見てる方が好き？（ なんて、けらりと笑い。）いや、まあそうなるよな。言っちまえば玄孫とかでも足りないくらいだろうし、 (2019/5/14 01:50:33) |
| 香鹿 | > | そうか…まぁ、自分が親だと思えばみんな子どもだし、みんな孫だし楽しいな。大家族。（ へら、）シソなる人物。そういえばあの話の神様はけっこう酷いよな、何で知恵の実なんて用意したんだろうか。（ ふむ、）……うーん、高い。俺のもあの辺に刻まれるのかしら、（ 適当に指差し、）それは寂しくないか？…消える感じかね、 (2019/5/14 01:47:21) |
| 月下香 | > | そうかね？官能小説といっても、『受けがすけべ！かわいい！攻めのちんちんびっぐまぐなむ！ごくぶとまら！』くらいの語彙力5歳児の文がつらつら書かれているだけだぞ？(小説よかメモ書きみたいなものだな、と本をつつき( それはいえてる…長く生きすぎても頭のネジがふっとぶばかりでいいことは無いぞ…私にすけべをする相手がいるように見えるかね？(苦笑、( おや！孫はいやかね、じゃあ…息子か？(すこし首をひねり、 (2019/5/14 01:43:19) |
| 月下香 | > | いや、大丈夫だ。気になさるな。(微笑んで相手の頭をぽんぽん撫で、( そうだな、その喩えが一番的確やもしれん。始祖なる人物と言ったところだろうかね…( ああ！図書館さね！(きりっ、( そうだな…私が創ってきた、私が垣間見てきた、ありとあらゆる物語が、ここにはあるんだ。(すっ、と両腕を拡げて際限の見えない天井を仰ぎ、(さぁ、どうだろうか。生まれたのも唐突だったから、きっと死ぬのも唐突さね…(ふふ、 (2019/5/14 01:39:58) |
| 香鹿 | > | うるせ、エロ漫画より照れくせえだろうが。（ ちら、）このおじいちゃん長生きしすぎでちょっと変になってる？すけべはした方が楽しくないか？…孫かよ、（ふ、と困ったように笑って。） (2019/5/14 01:37:56) |
| 香鹿 | > | んん、何か悪りぃコト言った。（ 御免、と微かに眉を下げて表情の曇る彼に、おろ、と居処悪そうに。）ほーん…アダムとイブ作ったやつみたいね、（ 語彙力 ）…図書館だった…。じゃあ、ココにあるのは貴方と、貴方が作った人達の人生だな。（ ふと高い本棚を見上げ、）はは、縁起悪いこと言うな。その調子じゃ俺が死んで5億年経っても平気だろ、（ ふ、 (2019/5/14 01:36:23) |
| 月下香 | > | ん？目を逸らして…どうしたんだい、まさか照れでもしているのかね、(意外とウブなのか、と笑って(私は三度の飯よりすけべがすきなんだ！だからいつだって、時間が空いた時にはすけべを書く！(きりっ、(ははは、おじいちゃんは楽しいぞ。(まるで孫のようで、と呟いて) (2019/5/14 01:32:35) |
| 月下香 | > | さぁ、…私に両親という概念はないのでね。…生きていればそのうち、分かるのだろうか。(すこし寂しそうな顔をし、( あぁ。なんだって創れる。だがな、私はそれらを見ているだけで十分だったのだよ、彼らが互いを認識し合い、文明を築き上げていく様を、ね。(す、と目を細めて笑い、(一番はじめに創ったものはこの図書館さ。ここは私の実家みたいなものだからね。まずは衣食住をしっかりしないと。(おや。それなら、私が手足の自由が効かなくなった時、君に甘えてしまおうかな。(いたずらっぽく笑み (2019/5/14 01:30:47) |
| 香鹿 | > | 官能小説…（ ふい、と目を逸らし。）何でこのタイミングで書き始めた？やめてくれよ、（ はは、）ハタから見る奴の気持ちになってくれ、…楽しそうだな、好きにしてくれ。（ け、） (2019/5/14 01:29:05) |
| 香鹿 | > | ほー…そうなると誰と誰の営みの間に生まれた子なんだ…（ 真剣 ）ヒトも？動物も？作れたら結構、楽しい人生になるな。真っ先に友人作るなぁ…一番最初に作ったもの何だよ？図書館じゃねえだろ、まさか。（ 首を傾げ、）そりゃまあね？やらざるを得ないなら喜んで引き受けるぜ、（ 満更でもなさそう、） (2019/5/14 01:26:56) |
| 月下香 | > | これかね？なんだと思う？…官能小説さね。(さも当たり前のように言い放ち)ははは、いいじゃないか、その顔。実に愛らしい、ふふ。旗から見ればむさくるしいことこの上ないやもしれんが…私はこういうのは好きだぞ！(きりりっ、) (2019/5/14 01:23:07) |
| 月下香 | > | 退屈も退屈…本当になにもない場所に生まれたものでな…戯れにいろんなものを創って遊んでいたよ。ヒトとか動物とか…この図書館だってそうだ。自分が思うままに、好きなものを。…意外とおてんばなんだ、私は。(にま、)なんだ、冗談かね、つまらん、(むくれ (2019/5/14 01:21:47) |
| 香鹿 | > | あ？何書いてんの、それ、（ 見るからに古めかしい本、覗くように身を乗り出して。）…なぁんだよ、デカイ男をデカイ男が撫でるな。（ むさ苦しい、と言いつつ手袋した彼の掌を払うわけにいかず眉を下げ。） (2019/5/14 01:21:42) |
| 香鹿 | > | なぁに、真っ暗なとこで育ったの？そりゃ退屈だったろうな。（ 話を聞きつつ、驚いて目を見開くと。自分の想像できない領域の話に表情は固まる。）はは、ジョーダン。 (2019/5/14 01:19:19) |
| 月下香 | > | おや…そうなのかね…、(手袋に包まれた手のひらを相手の頭にのせ、(…………。(くす、 (2019/5/14 01:18:27) |
| 香鹿 | > | ……日本人男性にしてはそこそこデカイ方だぜ、（ 目線を上げ、さりげなく答え、） (2019/5/14 01:17:04) |
| 月下香 | > | (さらりさらりと筆記を始め、) (2019/5/14 01:16:30) |
| 月下香 | > | (手元にあった分厚く埃をかぶった人皮の本を開くと) (2019/5/14 01:16:18) |
| 月下香 | > | 地球がどうだったかは知らんが、まぁ何も無い、延々と闇が続いているだけの場所で、私は生まれ育ったからな…当時は、世界そのものが存在していなかったのやもしれん。(ふむ、(仙人…ではないな。そこまで頭が良い訳では無いぞ。…下の世話から下の世話！？！？どこまで下の世話が好きなんだね君は……(ははは、 (2019/5/14 01:08:22) |
| 月下香 | > | (それにしても随分小さい体つきだな…私がくさめをしたらふっとんでしまいそうだ) (2019/5/14 01:06:08) |
| 香鹿 | > | その辺りはご想像にお任せしている、（ 肘つき、にや。おっ…地球が誕生していなさそう。知らねえけど。仙人くさいな…おい介護なら任せろ、下の世話から下の世話までだ。（真顔） (2019/5/14 01:05:53) |
| 月下香 | > | ちょっと卑猥に聞こえるのは気のせいだろうか…(にま、(ええと、恐らく今年で36億と18だった気がする…１億を超えたあたりからまともに数えるのをやめてしまったよ…、おや！介護してくれるのかね！(はは、 (2019/5/14 01:01:53) |
| 香鹿 | > | 他人の初めてが大好きだからな、（）老人…？何才なんですか、介護は要りますか。 (2019/5/14 01:00:28) |
| 月下香 | > | あぁ、ご丁寧にありがとう、香鹿くんだな、よろしくたのむぞ。(あくしゅ、 (2019/5/14 00:59:05) |
| 月下香 | > | おや、君は気持ちの内がわかりやすいんだな…(ふふ、(ともあれ、来てくれてありがとう、老人ひとりではさすがに寂しかったよ… (2019/5/14 00:58:30) |
| 香鹿 | > | 初めましてー、コウロクです。（ あくしゅあくしゅ、 (2019/5/14 00:58:29) |
| 香鹿 | > | お邪魔しますよっと、（ ひょこ、1人目狙ってきたなんて言えない。 (2019/5/14 00:57:24) |
| 月下香 | > | 君が記念すべき一人目のお客人だ、(にこ、 (2019/5/14 00:56:50) |
| 月下香 | > | ん、いらっしゃい、お客人 (2019/5/14 00:56:38) |
| おしらせ | > | 香鹿さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/5/14 00:56:00) |
| 月下香 | > | 注意書きとか文が多いと入りにくいのだろうか… (2019/5/14 00:43:52) |
| 月下香 | > | 今日も今日とて飽き足らず (2019/5/14 00:42:31) |
| おしらせ | > | 月下香さん(Android 121.111.***.236)が入室しました♪ (2019/5/14 00:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月下香さんが自動退室しました。 (2019/5/13 01:48:15) |
| 月下香 | > | いきてる、う、いきてる (2019/5/13 00:42:51) |
| 月下香 | > | (2019/5/13 00:42:44) |
| 月下香 | > | ちなみにおじいちゃん、かなりの深夜テンションだから、どんな話だって受け付けるぞ！(いつも深夜テンション (2019/5/13 00:28:45) |
| 月下香 | > | ROM殿は是非… と声をかけるといなくなってしまうかな…(しゅん、 (2019/5/13 00:23:46) |
| 月下香 | > | おじいちゃん…わくわくしながら待っているぞ (2019/5/13 00:22:35) |
| 月下香 | > | さぁ、今日こそ記念すべき1人目のお客人がくるだろうか (2019/5/13 00:21:43) |
| 月下香 | > | 今日も今日とて (2019/5/13 00:20:20) |
| おしらせ | > | 月下香さん(Android 121.111.***.236)が入室しました♪ (2019/5/13 00:20:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月下香さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:44:09) |
| 月下香 | > | 半成りだから、一言になにかしら容姿のわかるワードを入れた方がいいだろうか (2019/5/11 23:21:09) |
| 月下香 | > | 進展がないな… (2019/5/11 23:18:04) |
| 月下香 | > | なかなか… (2019/5/11 23:14:38) |
| 月下香 | > | うーん… (2019/5/11 23:05:30) |
| 月下香 | > | ROM殿は遠慮せず気軽にご入室を。出来たばかりなのでお客人は少ないと思うがね、私でよければ話し相手になろう。 (2019/5/11 22:59:03) |
| 月下香 | > | 某ポケットなモンスターの厳選をしつつのんびり監視でもするかね(俗的) (2019/5/11 22:58:00) |
| 月下香 | > | さて、今日はどなたかいらっしゃるだろうか (2019/5/11 22:57:05) |
| おしらせ | > | 月下香さん(Android 121.111.***.236)が入室しました♪ (2019/5/11 22:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月下香さんが自動退室しました。 (2019/5/11 02:45:41) |
| 月下香 | > | (2019/5/11 02:25:35) |
| 月下香 | > | よし。 (2019/5/11 02:18:12) |
| 月下香 | > | うん (2019/5/11 02:18:10) |
| 月下香 | > | 何で私は話がくどいの？？？？？図書館の主だからか！！！！！！(完) (2019/5/11 02:16:12) |
| 月下香 | > | 三度の飯よりそう、アブノーマルなほもがすきなんだ…それを…それを追記してだな…また長くなりそうだが… (2019/5/11 02:15:38) |
| 月下香 | > | いやしかし文字数がギリギリだったような気がするんだが…大丈夫だろうか…うーん、看板の文字削ろうにも、張り切ってかいた文だし削りたくはないなぁ… (2019/5/11 02:13:12) |
| 月下香 | > | 仕方ないからあとで追記しておくか (2019/5/11 02:12:18) |
| 月下香 | > | あ、管理人は腐向けが好物だということを看板に書き忘れてしまった (2019/5/11 02:12:01) |