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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。 (2019/5/24 21:11:22) |
syp _ | > | (( 取り敢えず待機しますね、シチュは相手の方に任せますんで。( ひら、) (2019/5/24 20:46:59) |
syp _ | > | (( なーに寝落ちしてるんすかね…( 溜息吐 、) (2019/5/24 20:46:34) |
おしらせ | > | syp _さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/24 20:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_.さんが自動退室しました。 (2019/5/24 01:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr _さんが自動退室しました。 (2019/5/24 00:57:13) |
tn_. | > | 別に、普通やよ。( 覚えてしまうくらい、彼が目立つのだろうと整った横顔をぼんやり眺めていれば、噛み合った視線にぎこちなく顔を逸らしながら頬を薄赤く染めて。"何したらええ?…大したことは出来んけど。" なんて手元の書類を覗き込むも、生憎と生徒会活動なんて無縁だったせいか、なんのことやらさっぱりわからず、困ったように眉を下げて苦笑を零し。) (2019/5/24 00:41:50) |
gr _ | > | そうだ、…記憶力良いな、お前。( こくり、首を縦に振り頷いてはぽつりと上記呟く。うちの学校は人数多いのに凄いな、なんて告げるも己は生徒会なんだし生徒の前に出る事もしばしばあるのだから、覚えていてもおかしくはないと思い自分の馬鹿な考えに苦笑溢して口を噤んだ。近くに椅子を持ってきた行動に対し何事かと目線向けるも、その後続いた言葉に納得した様に頷いて「 …まあ手伝ってくれるなら、頼む。」と断らずにお願いしては崩された前髪から覗く瞳捉えにこやかに笑って見せた。) (2019/5/24 00:37:06) |
tn_. | > | へ、……あ、おん。トントン。あんたは、グルッペン、やっけ。( ようやく記憶の奥から引っ張り出してきた彼の名を呼ぶと首を傾げて、自分の仕事だからと言い切る彼を少しだけ見つめ、ずりずりと椅子を引き摺り彼の近くに移動させてそこに座り。"あー、の、もし、俺でええんなら、なんか手伝うで。" なんて呟き。変だったらどうしようかとやんわりわけていた前髪に手を伸ばして少しだけ崩し、表情を隠すようにして。) (2019/5/24 00:27:10) |
gr _ | > | あ?…そうだが。( 人の気配はしていたが、流石に話し掛けられるとは思っていなかったのか少々驚いた様な表情浮かべつつも律儀に答えてやる。自ら足を踏み入れながらも今更迷ったのか視線を揺らす彼に、「えーと確か…トントン、だったか?」なんてうろ覚えながらに言葉を掛けて書類から目を離しては、見る限り己より幾分か身長の大きい彼を見上げる様にして 別にしんどくはないぞ、これが仕事だからな と返した。) (2019/5/24 00:22:33) |
tn_. | > | (( ん、大丈夫ならよかったわ。( ぱ、微笑、) (2019/5/24 00:20:55) |
gr _ | > | (( あ、全然大丈夫だぞ。( 頷 、) (2019/5/24 00:18:20) |
tn_. | > | (( 初手くらいは用意してこよ、思ったんやけど勝手に絡んでもうてよかったんやろか。( 腕組みむん、) (2019/5/24 00:16:01) |
tn_. | > | …… それ全部1人でやるん、しんどない?( 人の気配を感じて覗いた教室には、ぼんやりと見覚えのあるような端正な顔立ちの生徒がいて。書類仕事なら得意だし、なにか手伝ってやれないだろうかと足を踏み入れながら声をかけてみたはいいものの、よく考えてみればそんなに面識があるわけでもない自分に突然声をかけられても不審なんじゃ、と思えばふらりと視線が僅かに彷徨い。) (2019/5/24 00:15:38) |
おしらせ | > | tn_.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/5/24 00:15:29) |
gr _ | > | ( 室内に響くのは紙を帳合いする音とトントン、と紙を揃える律儀な音、そして外から聞こえるのは部活動で居残っている生徒の掛け声。自分も部活に入っていない訳では無いが、生徒会というこの大役を任せられたせいでそんなものも記憶から薄れていた。他の生徒は何かと理由をつけて部活に行ったりサボったりだとかで、中だるみしてきているのもしょうがないが一番はこの書類の山を一人で帳合いしている事だ。柄にもなく溜息吐いてはパイプ椅子に背を預け天井仰ぎ ) (2019/5/23 23:53:06) |
gr _ | > | (( 取り敢えず炉留だけ書いて待機するゾ、( ばた 、) (2019/5/23 23:49:50) |
gr _ | > | (( たまには気分転換ってな。アイツも体が持たないだろう、寝不足がどうのこうの言ってたしな。( こく 、椅子腰掛 、) (2019/5/23 23:48:51) |
gr _ | > | (( なんやかんやで初めてじゃないか?レアキャラだな、( ふんす 、) (2019/5/23 23:47:59) |
おしらせ | > | gr _さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/23 23:47:37) |
おしらせ | > | syp _さん(iPhone 121.103.***.233)が退室しました。 (2019/5/23 23:47:19) |
syp _ | > | (( 暇そうやしグルッペンでも呼んでくるか、( 椅子立上 、) (2019/5/23 23:47:15) |
syp _ | > | (( まあそれは来てくれた人の気分によりけり、やろなぁ…( すん 、) (2019/5/23 23:30:18) |
syp _ | > | (( あんま期待しない方が良さげっすかねぇ、今日は。…それともグルッペン呼んでこよかな、( ふむ 、) (2019/5/23 23:28:46) |
syp _ | > | (( 俺しか来てないっすけど一応グルッペンも暇らしいんで。呼んだらすぐ来ると思いますよ、( けた 、) (2019/5/23 23:22:26) |
syp _ | > | (( どーも。寝不足も大分良くなったんで来ました、( ふぅ 、) (2019/5/23 23:19:34) |
おしらせ | > | syp _さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/23 23:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。 (2019/5/21 22:12:39) |
syp _ | > | (( 居るとしても日付変わるまでぐらいっすかね、流石に眠すぎるんで ( はあ 、) (2019/5/21 21:37:58) |
syp _ | > | (( 今日はあんま居れなさそうっすね、眠いし( 欠伸漏 、)まあ一応待機は (2019/5/21 21:29:04) |
syp _ | > | (( あ〜寝落ち…( うぐ 、)全ッ然授業聞いてませんでした、眠すぎて ( ふす 、) (2019/5/21 21:28:31) |
おしらせ | > | syp _さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/21 21:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。 (2019/5/21 03:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。 (2019/5/21 02:18:44) |
ht./ | > | 快楽に自らハマっていったのはショッピ、お前自身だから ( …彼はずっと先生のせい、と言ってくるが 御互い様の関係に値してるじゃないか。俺は男同士の快楽にハマって、お前は抱かれる側の快楽に目覚めちゃったんだから。 「 そう…ほら、きゅんきゅん締め付けてきてる 」 と、彼の耳元で再度囁いて。どうやら、彼は囁かれるのが効くらしい。腰を突き出した彼に、変態だねえ、と がんがん突いてやり ) (2019/5/21 01:56:11) |
ht./ | > | 快楽に自らハマっていったのはショッピ、お前自身だから ( …彼はずっと先生のせい、と言ってくるが 御互い様の関係に値してるじゃないか。俺は男同士の快楽にハマって、お前は抱かれる側の快楽に目覚めちゃったんだから。 「 そう…のら、 (2019/5/21 01:54:43) |
syp _ | > | 先生のせい、でしょ ( お前に抱かれる事がなければ、こんな事にはなっていなかったのだ。抱かれる側の快楽を覚えてしまったからにはもう戻れないし、定期的に抱かれないと気が済まなくなる、それぐらいは理解していた。指が抜かれ、彼自身ゆっくりと挿れられて耳元で囁かれては「 先生の、形、…♡おっき…♡♡ 」なんて甘い声漏らしながらもっと奥に欲しいと腰を突き出した。) (2019/5/21 01:50:37) |
ht./ | > | 俺のせい?…駄目だよショッピ、人のせいにしちゃ ( 俺のせい、その発言から彼は少しでも俺の色に染まってくれてるんだなあ、と快楽を求める彼を見て考え。抱かれるのは俺だけにしてほしい、なんて我が儘は言えずに。 先生、と呼ぶ彼が愛しく感じて指を直ぐに抜けば 自身を宛がい、 「 ほら…ショッピ、昨日散々俺の形教え込んだでしょ 」 と囁いて、ゆっくりと挿れていき ) (2019/5/21 01:44:36) |
syp _ | > | 基本抱く派だったのに、…先生のせい、で、…( 生徒だから、未成年だから、そんな理由で抱かれるのが非常に嫌でだからこそいつも人を抱く側に居たのに、滅多に抱かれないのに彼に抱かれてそのせいで抱かれる側の快楽ばかり最近は求めてしまう。前立腺中心的に弄られては 「 や、ぁ…♡せんせ、ぇ、…♡ 」なんて甘い息で壁に手をつきながら無意識に腰を突き出し早く、と ) (2019/5/21 01:38:21) |
ht./ | > | …なんか、自分の手でショッピがえろくなってってるって考えると凄く嬉しい ( 最初の頃は生徒だから、未成年だから、なんてことばかり気にしていたけれど今はもうそんなのどうでも良くて。 「 …やっば、指でこれって俺の挿れたらどうなるんだろう 」 と 期待を膨らませながら 彼の前立腺を中心的にいじって、 ) (2019/5/21 01:29:36) |
syp _ | > | 別に謝らなくても、…えっろい体にさせてんのは先生っすよ ( 一旦離れては、安堵の様な物足りない様な…?疼く自身どうにも出来ずに彼の怪し気な笑みに嫌な予感を覚える。その予感は的中していたらしく、告げられた言葉に「 ちょ、せんせ…ッ 」なんて制止の言葉掛けるも二本指が入っては諦めた様に壁に手をついた。) (2019/5/21 01:25:41) |
ht./ | > | ごめんね?ショッピ。 ( 彼が先走りを溢せば えっろいなあ、と呟いて興奮させたままで一旦離して。立ちバック、という単語が聞こえれば妖しげにほくそ笑み、 「 じゃあ壁に手ぇついててね 」 とだけ告げて 彼の孔に自身の指を二本、挿れて ) (2019/5/21 01:20:37) |
syp _ | > | どっちでも良いが一番困るって知ってるでしょ、センセ。( 満足気に口角上げ、彼の自身と擦り合せる様にしてはとろ、と先走り溢しつつ自由になった身で首に手を当てては彼の言葉に溜息吐き言葉を吐いた。舌舐めずりは大変煽られている様で興奮するのだが、…ここは彼の気分に任せるのが一番楽だろう、「 どっちでも良いっすけど、立ちバックとかやりたいっすね 」と要望告げ。) (2019/5/21 01:12:38) |
ht./ | > | …ん、 ( 彼の自身の先端に付いている白濁をぺろりと舐めとり、満足気に口角を上げた。 「 ……さぁ、どうしよっか 。」 と言っても、このままでは彼はヤりにくいだろう。そう考えれば 彼の拘束を解いてやり、彼の自身と自身擦り合わせるようにすれば 「 ほら、俺はどっちでもいいから 」 と舌舐めずりをした。 ) (2019/5/21 01:07:12) |
syp _ | > | 偉いですね、センセ。( ごくりの喉元嚥下するの見つめては全部飲んだのを証明する様に舌を見せられ、彼の舌に自身の先端付けては白濁彼に付けて、「 次、どうすんの、先生。…上だと俺鳴きませんよ、慣れてるんで 」喘ぎを聞きたい彼には申し訳ないが上だと己は鳴かない、下でもそうなのだが。首傾げてはどうするかと問うた。) (2019/5/21 00:58:14) |
ht./ | > | …んんッ ~~ ♡♡ ( びゅる、と彼の白濁が注ぎ込まれては 溢さぬように手を使って飲んで。ごくり、とゆっくりと彼の白濁を全て飲んでは 「 ショッピの美味しかった …… ♡ 」 と、全部飲んだのを証明するかのようにんべ、と舌を出して。 ) (2019/5/21 00:53:43) |
syp _ | > | じゃ…ッ、たっぷり、飲んでください…ッ、♡♡( 一回ヤっただけではまだまだ己は余裕で、速度早くしながら彼の頭掴み、一気に喉奥で締め付けられてはそんな言葉発しながら彼の喉奥でびゅる、と多くの欲を吐き出した。「 ちゃんと飲んでください 」なんて彼の喉奥突き残さずに出しては、じゅぷ、と彼の口内から自身抜いて。) (2019/5/21 00:49:46) |
ht./ | > | んんぅっ♡どっちれもい、ぃ…♡♡ ( 何とか息をして言葉発すれば 速度速くされ、少し自分は脱力しようと考えるも頭を掴まれては従わなければならずに、目を蕩けさせながら彼が達すように じゅぽ、と 一気に喉奥で 締め付けた。 ) (2019/5/21 00:46:09) |
syp _ | > | 俺も早く先生の喘いでる姿、…みたいですよ、ッ、( 少し驚いた様な反応をする彼お気に召したのか言葉紡ぎながらも、結びに彼の喉奥に突いてやっては頭上下に動かすその姿に、慣れていないやり方に酷く興奮して先走りがとろりと溢れてそれを彼に吸われる。びく、と腰揺らしては「 ん、…は、どっちに出して欲しいですか、 」なんて問い掛けつつラストスパートかける様に動かす速度早くし、彼の頭掴み動かして。) (2019/5/21 00:34:56) |
ht./ | > | …あー、早くショッピの喘いでる姿見たいよ ( と、やらしい、なんて煽ってくる彼に笑顔を向けてやり。俺に抱かれているときはあんあん喘ぐもんだから、聞いてて心地が良いのだ。腰を揺らされてはっんぅ、と少し驚くも 彼を気持ちよくさせようと 必死に頭上下に動かして、先端から溢れる先走りをじゅるる、と 吸ってみたり。 ) (2019/5/21 00:29:57) |
syp _ | > | ふぅん、…まあいいっすけど ( ノーカウントにしたがる彼に にやにやとした笑いを向けるも、別に良いかと思えばこちらから先に話題を切った。どうせ欲に溺れて生徒に手を出して、なんてそんな事実は消える事は無いのだから。「 せんせ、勃ってる。…興奮したんですか?やーらし、 」なんてくすくすと悪戯に笑い溢しては跪いて告げられた言葉に数回瞬くも、ぱく、と咥えられてはにんまりと口角上げてわざとらしくこちらから腰を揺らしてやった。) (2019/5/21 00:21:38) |
ht./ | > | …別に嘘は吐いてないけど ( 昨日のあれはノーカウント、なんて自分の頭の中で繰り返していて。昨日の自分は忘れてしまいたいほど、欲に溺れてしまっていた。彼の視線を辿り自分の目線を下げてみると 少し自身が勃ち上がっており。…指フェラって結構いいもんなんだな、なんてぼーっと思考を浮かばせながら 自身を内腿で擦っている彼に 「 今日は俺がくわえてあげる 」 と跪き、不慣れのために少しおどおどとしながらもぱく、と彼の自身くわえて ) (2019/5/21 00:13:40) |
syp _ | > | …嘘つき、( 変態じゃない、なんて返されるも彼は変態だろう、昨日あんなに求め合って甘い声を出して、欲を吐き出したというのに。己の姿で彼の下腹部は少しばかり膨れ上がっていて、それが変態だと言える証拠でもある。彼の瞳捉えながら舌を絡め、フェラをする時の様に指を唾液まみれにさせて舌を這わせて、…いい子と撫でられては悪い気はしないのか無言。まだ全然足りないのに腕が拘束されていてヤれたもんじゃない、内腿で自身擦っては はあ、と熱を孕んだ息漏らして ) (2019/5/21 00:07:22) |
ht./ | > | …俺変態じゃないし ( 彼のぷくりとしている突起すら、彼のどんな表情でも、全てが可愛く、愛しく思えた。…恋愛感情に触れるなんて事は微塵も無いんだが。 「 …でもこれ外しちゃうのも勿体ないしなあ 」 と考えを巡らせて。指フェラをする彼にいいこいいこ、と頭を撫でてやり。…あぁ、いい事を思い付いた。ただのセフレのような関係であっても、他の人とヤられるのはあまりいい気分とは言えない。…昨日のように、激しくまた突いてやろうと企んで。 ) (2019/5/21 00:00:38) |
syp _ | > | 先生には勝てないっすよ、…( 胸の突起指で押されては、そこまで刺激は来ないものの微弱な快楽が走った。疼きかけた胸の突起腕で擦って疼きをどうにかしつつ、口付けられてはその後の言葉に そりゃどうも、と。「 先生が望むならなんでも。」どんなプレイ、と言われても普段普通の男女となんら変わりない行為しかしない為か急に言われてもぱっ、と浮かぶものがない。彼が望むならなんなってしてやるつもりではあるが。舌に指が触れては、人差し指の先端ぺろりと舐めてから咥えて、彼の自身を気持ちよくする時の様に上下に扱きじゅぷ、と水音立てて。) (2019/5/20 23:55:49) |
ht./ | > | 変態に変態って言われたくなかったなあ ( 彼の胸の突起を優しく指で押し、彼の口に口付ければこの姿もかわいーよ、と告げて。 「 …いや、別に知りたくはないかな 」 と返して。この紫の彼のことを好きな訳でもないし、知って特も何もしないために首を横に振った。 「 …じゃあショッピはどんなプレイがしたい? 」 と目を細め、指を舐める彼に少し悪戯してやろうと 指で彼の舌を触り、俗に言う指フェラ、をしてみて。 ) (2019/5/20 23:47:06) |
syp _ | > | 何見てるんすか、変態( 見てるぐらいならさっさとこの手首の拘束を解いて欲しいものだ、そうしたら彼に触れて口付けて、今すぐにでもヤってやるのに。不意に胸板触られてはぴくりと眉動かしつつ、溢れる苦笑いに「 誰か聞きたいですか? 」だなんてくつりと笑いながら問い掛けて。「 …そんなMな趣味は持ってないんですけど、…ん、ッ 」なんて呆れた表情浮かべながら押し付けられた彼の指と供に白濁舌で舐め取って。) (2019/5/20 23:39:22) |
ht./ | > | ( …ああ、誰かとヤったのか。そう理解するには時間は全く掛からずに、ただ裸体で縛られている彼をじっと見詰めて。…こう見ると、結構綺麗な肌だなあ、なんて彼の胸板を触ってみたり。「 先生? … 御前どんだけ先生とヤってんの 」 と苦笑を溢した。猫撫で声で告げる彼に 「 …拘束プレイも、結構いいかもね 」 なんて全く関係無い答えを口にしては太腿に伝う白濁指で掬い彼の唇に押し付ければ、はい、ショッピの大好きなせーえき、 と 現時点では誰のか分かっていない精液を彼の頬に塗り。 ) (2019/5/20 23:34:42) |
syp _ | > | ( こんな姿同級生にも後輩にも先輩にも、ましてや教師にも見せられない。…いや、一部の人であれば見せるどうこうより既に見られているのだから問題は無いのだが、やはりこの姿を見つかってしまうのは羞恥ではある。優しさですぐに取れる様にしてくれればいいものを、彼はそんな優しさもなくキツく縛り付けている様だし。本当に慈悲のかけらも無い。やばいかもな、なんて少し焦り始めてきた頃にがちゃり、と扉の開く音聞こえては 嗚呼嫌だな、その感情だけがぽつりと浮かぶ。__しかし目の前に居たのはほぼセフレと変わりない彼で、ふっと笑われ言葉告げられては「 俺が変態な訳じゃなくて先生が、…」なんて告げる。傍に歩み寄る彼一瞥しては猫撫で声で「 センセ、これ取ってください 」なんてお願いしては太腿に伝う水色の白濁の生暖かさに目を細め。) (2019/5/20 23:27:43) |
syp _ | > | ( こんな姿同級生にも後輩にも先輩にも、ましてや教師にも見せられない。…いや、一部の人であれば見せるどうこうより (2019/5/20 23:23:23) |
ht./ | > | ( …はぁ、と溜め息を吐いて もう暗くなっている空を見上げる。今の時期に空が暗いなんて 今何時だっけ、と最後に見た時計の針が指していた時刻を思い出す。今日は書類が早く終わり もう帰れる、 という気分で居たのに 日直だったとは、自分の運の無さを殴ってやりたい。…そういえば、紫の彼と初めてヤったのも見回りの時だったっけ。そんな事を呑気に考えながらすたすたと足を進めていく。…あとは更衣室だけ。更衣室といえば散らかってる、というイメージが大きいのでいつも最後に回していた。…がちゃり、扉を開けると其処には 彼が。 思わず目を見開いてから、ふっと笑った。「 …学校の更衣室で服も着ずに 拘束されてるなんて、とんだ変態さんじゃん 」 と彼の傍へと歩み寄り。 ) (2019/5/20 23:20:10) |
syp _ | > | (( そうっすね、( 頷 、)勿論どうぞ、( ぐっ 、) (2019/5/20 23:14:18) |
ht./ | > | (( 2時頃だったしね、 ( こくこく、 ) …あ、繋げてもいい? ( 首傾、 ) (2019/5/20 23:13:19) |
syp _ | > | (( 大丈夫っすよ、俺も寝掛けてたんで( くす 、) (2019/5/20 23:10:09) |
ht./ | > | (( 寝落ちほんと御免… ( 手合、 ) (2019/5/20 23:09:42) |
syp _ | > | (( っと、どーも。( ひら 、) (2019/5/20 23:09:05) |
syp _ | > | …マジで変態、あのセンセ。( ナカに出しといて、処理もせず労わず挙げ句の果て更衣室に手首を縛り付け、自分自身はさっさと戻ってしまうなんて。ヤり逃げだ、なんて呟いてははてさてこれからどうしようかなんて思案する。ほっといても見回りの職員が来るだろうし、言いくるめてヤれば問題無いかな。…なんて考えつつも手首は無意識に拘束から逃れようと動いていて ) (2019/5/20 23:08:26) |
おしらせ | > | ht./さん(New 3DS 106.174.***.67)が入室しました♪ (2019/5/20 23:08:12) |
syp _ | > | (( あ〜これは、…このまま続き書いて次来た人の好きにしてもらいますか。( ふむ 、)書くんでちょっと待っててくださいね、( ばた 、) (2019/5/20 23:04:44) |
syp _ | > | (( あ〜バグ、( 舌打 、)お疲れ様です、楽しかったっすよ、センセ。( くふ 、) (2019/5/20 23:03:23) |
おしらせ | > | syp _さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/20 23:02:45) |
おしらせ | > | syp _さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/20 23:02:44) |
おしらせ | > | knさん(180.144.***.253)が退室しました。 (2019/5/20 23:02:12) |
kn | > | お前ほんま……(先ほど激しく動いたばかりだというのに額に青筋を立てると、相手のベルト奪って彼の体清めもせず、服も着せず手首を更衣室の柱に縛り付け。そのまま誰かに見つかるまでじっとしてろ、と言い置いて自分はさっさと服を着て、出て行ってしまい/落) (2019/5/20 23:02:09) |
syp _ | > | シャワー貸してくれんなら充分、…床でヤったりとか、エロいっすね…ね?先生♡( 渋面でそう言われてもこちらもめげずに上記を返す。中で彼の質量が大きくなったかと思えば最奥にびゅる、と欲が吐かれ己も多くの欲吐いては脱力した様にして) (2019/5/20 22:59:25) |
kn | > | シャワーしか貸さんわ。お前わざわざ何しにくんねん(帰れ、と渋面を作って見せながら、きゅうと自身締め付けられ甘く強請られれば相手のお気に召すまま中へ白濁出して) (2019/5/20 22:54:55) |
syp _ | > | …先生の家、か、…俺明日暇っすよ、( 遠回しに明日もヤりませんか、だなんて約束取り付けようと小首傾げながら雫一つ一つに片付ける彼の唇触れてはひくりと中を締める。ラストスパートとばかりに結腸に嵌め込まれた先端が動いては「 ッ、ぐ、…や、ぁ゛♡♡ …ナカに出して、ッ、センセ、♡ 」なんて甘い声で強請って ) (2019/5/20 22:53:02) |
kn | > | ……まあ、クソ暑い中でやるのがええねんけどな。シャワー貸すくらいやったら連れてったってもええで、俺の家(浮いてきた汗の雫一つ一つ吸い口付けながら、そろそろラストスパートと結腸にはめ込んだ先端をぐるぐると回して) (2019/5/20 22:46:51) |
syp _ | > | だから今度は、冷房効いた家でしましょって、…〜〜!?♡( こんな所で、なんて言葉聞いては余裕そうに振舞いながら提案してやって途切れ途切れ呼吸を挟みながら言葉を述べる。唐突に肩押さえ付けられ結腸へと捻じ込まれては雪崩込む様な快楽に声にならない声を上げ ) (2019/5/20 22:45:01) |
kn | > | ……あほ、…っんな、とこで、腰振っとったら、暑いにきまっとるやろ……(勝気な表情する彼に理性の糸切らし、彼の体肩の上から抑えつけて結腸へと自身捻じ込み) (2019/5/20 22:38:02) |