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ルーム紹介
いかんでよ、

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!あてんしょん!
.荒らし、マナー違反する人お断り
.某戦争屋の薔薇表現有
。入室はメンバーのみ
.完也推奨、半也でも可能
.一対一。残りの枠はバグ用、

。短 ~ 長 文回したい、練習したい人向け。
  受 , 攻 はパネル 記入 願います


好 、 コスプレ.まったり.激しく.雑談.依存.媚薬.監禁.軟禁.パロ
萎 、 リョナグロ.スカトロ.過度な暴力

.u t ⇒ 長袖Yシャツ.煙草.香水.寂しがり屋.かまちょ.情緒不安定


貰ィ物。_キズは気分で引き継ぎ .



足跡.待機.歓迎
 見てるより入った方がきっと楽しいよ
_____


…一人にしないで。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/8/26 23:00:43)

.u tひ、久しぶりや…、 ( 扉の向こう側はどうなっているのだろうか、と少々期待を込めて扉を押してみるが、まぁ変わっている訳もなく、以前の光景が広がった。 ですよねー、なんて言いたげに眉間に皺を寄せ唇を尖らせる。 いい歳こいた大人が本当に何て顔してるんだ。 そんな言葉は受け付けない。 ぱたんと扉を閉めれば台所へ足を進めれば、何か__ホットココアでも作ろうかと思考を巡らせた。)   (2019/8/26 22:40:26)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/8/26 22:31:13)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が退室しました。  (2019/5/19 23:48:03)

.u t(( 、なん ッ かちゃうねんな 。 、前はもっとこう、なんて言うんやろか… 炉留回しが上手かったんよなァ … .。( しょも、 )   (2019/5/19 22:44:07)

.u t、いかんとって、…、( 、誰に言うでもなくただ口から漏れた言葉。 ここ最近一人が多くて寂しさが心に積もって来ていた所だった。 自分、其処まで寂しがり屋やたんかと 自分に引くも、そんなことをしても矢張寂しさは消えない。 珍しく着ただるんとした軍服の襟をぐいっと口許まで伸ばせば、青い瞳に幕をはる。 こんな気分じゃ書類もできやしない。 きィ、と椅子を百八十度回転させてぼやける視界で外をみる。 寂しいなぁ、とこぼした言葉は無駄に広い部屋に吸い込まれて消えていった。 )   (2019/5/19 22:33:13)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/19 22:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/18 18:29:52)

.u t 、っん、良く寝たぁ…。 ( 、開けたばかりの瞳はまだ焦点が合わずぼんやりとした視界で天井を見詰める。 むくりとソファから起き上がれば、一つ伸びをして。 どうも足が涼しいと思い、目をやればスカート何てものを履いていた。 着替えるのも面倒だし、もうこのままでいいやと頷いてまた、だらりと背もたれに体重を預ける。 窓から刺す夕日に、もう夕方やなと。 )   (2019/5/18 17:45:55)

.u t(( 、何で最近 あぷり 落ちんねやろ 、、まじ やめてや ( 切実 )   (2019/5/18 17:36:36)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/18 17:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/17 20:05:03)

.u tっとぉ…、いつもよりちょっと 早めかな、、( 、いつもの様に扉を開ければ昨日と何ら変わっていない様子に肩を落とす。 扉を閉め、ふと 壁に掛かっている丸い輪郭の可愛らしい時計に目をやる。 いつもより早いなぁ、と呟いて、誰もいない部屋に一人笑みを浮かべる。 だが、今の格好を見れば 不自然に思うだろう。 太もも丈のひらりとしたスカートに黒のニーハイ、オマケにフリル付きのカチューシャ。 前に言っていたことが現実になってしまったのだった。 それも、かなりの完成度だ。 さて、とスカートを揺らしてソファに ちょんと 腰掛ける 。)   (2019/5/17 19:31:44)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/17 19:16:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/15 23:49:29)

.u t… 、こすぷれ ええなぁ 、( 、よいしょと立ち上がればそのままふらふらした足取りでベッドに吸い込まれるように倒れて、ぽつりと そんな事を言って。 めいどとかで お帰りなさいませご主人様 、何て王道やってみたいなぁと妄想して。 その他にも警察見たいなのもありだとか色々考え始める。 …メイドは流石に気持ち悪かったか、… .)   (2019/5/15 23:29:19)

.u t、… はふ、疲れたぁ 、、( 静かに扉を開け中に入る。 溜息を一つ吐いてから同じ様に扉を閉めれば、へたり、と扉の前という事を気にせず座り込んでしまう。 普段と同じ日常を過しているのに 疲労がいつも以上に溜まる気がしてならない。 床を見つめながらもう一度溜息を吐くが、どうしたの、と声を掛けてくれる奴も、誰も居ない部屋に居るということを改めて実感するようだった。 寂しい。 )   (2019/5/15 22:39:38)

.u t(( 、さ ッ きから 更新出来ひんねんけど… 、怒やで も ー .、   (2019/5/15 22:30:10)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/15 22:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/15 22:16:20)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/15 21:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho.さんが自動退室しました。  (2019/5/15 00:03:01)

sho.((っとぉ、おつかれ〜?   (2019/5/14 23:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/14 23:37:06)

sho.((バグったやん(ぴぇ)   (2019/5/14 23:33:24)

おしらせsho.さん(Android 125.202.***.29)が入室しました♪  (2019/5/14 23:33:12)

おしらせsho_/さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/14 23:33:12)

sho_/ひどないひどない。まぁすまん、(適当に頷きながら告げてやり、それまた適当に謝って。基より適当な一言だったゆえに中身が詰まらぬのは仕方がないことだ、多分)お兄さんなぁ…若手に期待ちゃうん(煽りキャラは取られたり、我の強すぎる新人だったりと、まぁ自分の影はどんどん薄れていく気がするのだけれど。誰かひとりでも認めてくれればいいな、なんて。)んな、ば、何してんねん…!(寝転がり、少し眠気に身を任せて瞼をおろしていた。頬にある柔らかな感触に瞼持ち上げれば顔赤らめてばしばしと彼のこと叩いて、)   (2019/5/14 23:23:53)

.u t しゃおちゃん、酷くない?( 僕と同レベそんな嫌なんか、と言ってやりたい気持ちはあるが相手は仮にも病人という対象なので抑えておこうと思い。 ) んまぁ、そんな事言ったら僕等皆おっさんやで?、“ お兄さん ”枠の奴なんて居らへんもん。 ( 軽くだが弾かれた額を摩り。 グループの可愛い役、は、かなりしゃおちゃんな気がするけど。 ) かっ、からかわんでやー!、( ぷんぷん、と、怒ったように頬を膨らませれば 可愛い、の一言で頬に熱を集める。 彼が寝たのを見れば自分もその横を寝転び、なにかやり返すことが出来ないかと考え、彼が瞼を閉じた間に頬にバードキスを落として。 真っ赤な顔で謎のドヤ顔を決める。 )   (2019/5/14 23:17:04)

sho_/…それは嫌やなぁ。(ぽつ、と零れた言葉は本音か否か。それ以外特に発することなく、口閉ざして。)可愛くあらへん、おっさんに何言うとんの(やれやれ、と呆れ半分に告げて、彼の額を軽く弾く。どうせならかっこいいの方がいいけれど、可愛いでも嬉しい自分もいた。なんだか情けない。)大先生かーわいっ、女の子みたいな反応しちゃってー、(けたけた、面白そうに笑えば襟直してやり。嘘だよ、と言えばベッドに背面から体うずめる。寝ていると幾分か体も心も楽で、)   (2019/5/14 23:07:04)

.u t はっ…、そうなると、僕としゃおちゃん嘘つくの同レベなんじゃ…( 折った膝に顎を乗せて話す相手に、はっ、と馬鹿にするように笑い、何か考えたように、そうなると…なんて話す。 可愛くあらへん、と首を横に振られてしまえば、僕は可愛いと思うねんけどなぁ、と今度はこちらが口を尖らせる。) ほら、しゃおちゃんも寝ればよくなるんちゃう…ッ!?、ちょ…( 襟を引かれて首に風邪が当たれば、ひゃぁ、と、肩を揺らす。 色んなコト、という彼の言葉に本心はぞくりとした何かを感じたが、表面ではそんな事しないと、首を振る。 )   (2019/5/14 23:00:25)

sho_/そんなことないっすよぉほらぁ、俺ってば嘘つくのも上手なんですよぉ〜(無理矢理鼓舞するようなそんな言葉1つ、膝に顎乗せながら告げて。さすがにこれ程わかりやすい人間とは認めたくない節もあり。まぁ、表裏はないとは言われるけども。可愛くあらへんわ、と軽く笑いながら否定し首振って)ほんまー。…ええ、大の大人が添い寝とかせんやろ?(なんて、引っ張られながら眠いと言い始めた彼に首傾げながらも困ったように告げる。しかし何かに気が付いたようにあ、と短音発しては掌打って。)もしかして、色んなコトすんねやな?(なんて、ふざけながらに告げてはシャツの襟元引き首元晒して)   (2019/5/14 22:50:59)

.u t いやぁ、別にそうゆーわけちゃうけど、…多分、しゃおちゃん嘘つくの僕と同じかそれ以上に下手やで ( 唇を尖らせ片膝を抱えている姿は、どこからどう見ても拗ねた小学校低学年のようで、可愛いなぁと、笑う。 “ 若い時に色々しとくべきやったわ… ” 何て彼の言葉に肯定するも、別に、若いうちにしておきたかったことなど無いのだが。 ) 、それ、ほんま?…ベッド行かん?眠なってきた、( 彼の紫煙をぼやりと見詰めつつ左記を述べる。 手を握り返されれば嬉しそうに口角を上げた。 彼が来た時より若干くるしそうにしているのは見ていれば分かった。 だから、眠なってきた、と嘘をついてベッドへ彼を引っ張る。 )   (2019/5/14 22:42:30)

.u t(( 、うぅ、すみませんんんん 、、   (2019/5/14 22:40:23)

sho_/((ありゃー…消えたん?どんまい…   (2019/5/14 22:40:00)

.u t(( 、こぴぺ出来ひんのやけど … !!(())   (2019/5/14 22:38:56)

sho_/なんや、俺はホラ吹きかなんかかお前、(むすり、軽く唇とがらせてはそんなこと告げて、拗ねたように片膝抱えて。保護者かなにかの立場にでもなったつもりなのだろうか、嫌だなぁ、と失礼ながらも思いつつ。)せやな、歳とったわ、…自然の摂理とはいえ、嫌なもんやな。(それを吹き消すように、はたまた考えないように、持ってきた煙草を開け、一本咥えては先に火をつけ、燻る煙を目で追った。)大丈夫やで、大して辛くもないし。(現にこうして活動しているけれど、寝ている方が遥かに楽なのは内緒である。手のひらを握られれば軽く握り返し、あったかいなぁ、なんてふっと笑い。)   (2019/5/14 22:23:15)

.u t はは、確かに。しゃおちゃんはそんな子やった。 ( 一体どこの目線からものを言っているのかわからないが、しゃおちゃんはそんな子、なんて偉そうに述べ、こくりと頷いた。  “ そう思うとさァ…歳とったね 、” 歳月が怖いと言った彼に同感の意を示すために、首大きく縦に振る。 嫌やなぁ、なんて思いつつ。 ) はぇー、…大丈夫?力になれるんやったらなりたいけど…、( 腹痛の話を聞けば相手を覗き込んで大丈夫?、と見詰める。 しゃおちゃんが風邪何て、明日は雪でも降るのかと失礼なことを考えて。 暖めてくれる、と、聞かれればどうすればいいのかと顎に手を当てる。 取り敢えず、彼の手の平をぎゅっ、と握り温めようと試みる。 )   (2019/5/14 22:15:13)

sho_/くだらん嘘はつかへんで(暗に本当だと告げつつ、こくこくと頷いて。自身の言葉に納得してくれたので内心安堵しつつ、おっかないなんて言葉に肯定するように、歳月って怖いねんな、と重ねて告げ。)大先生なら平気やろ、へーき。…ん?まぁ、…半袖やと寒かったん。腹痛いし。あっためてくれるんなら大歓迎やで?(軽く風邪でも引いてしまったのか、数日前から腹痛がたまに襲ってきていた。元々寒がりなのもあり、厚着をしていてもあまり違和感はなかったが、確かにもう初夏、長袖には暑い時期か。なんて思いつつ、ふざけながらにそんな言葉続けた、)   (2019/5/14 22:03:07)

.u t  えっ、嘘。ほんま?( 本当に自分は分かりにくい方だと思っていたが、彼の言葉に素で返す。 長い付き合いやから、と言われれば“ そう言われれば、そうやなぁ… ”と納得。 おっかしいなぁ、何て頭を掻いて。) きしょいて、傷付くわぁ…、しゃおちゃん 寒いの?( きしょいと聞けば、くすくすと笑いつつ返答して。 今日は暑かっただろうに、長袖なんか着ちゃって。 もしかして寒いのだろうか、と心配になり、頭を乗せたまま問う。 自分はどっかの誰かさんみたいに心が無いわけじゃない。 屑でも友の心配くらいするのだ。 )   (2019/5/14 21:55:59)

sho_/…普通に大先生わかりやすいもん、(相手の言葉に困惑しながらもそう言葉を返す。まさかわかりにくいとでも思っていたのだろうか?苦笑しながらもそう返してやれば、「それなりに付き合いも長いやろ、」なんて誤魔化すように告げた。)ひぇ〜ぞわぞわするその名前の呼び方、きしょい、(鳥肌立つわ、なんて季節外れの長袖の上から腕さすっては、苦い顔をする。しかし嬉しそうなのには此方も目元綻ばせて返す。寄りかかられれば、なんやねん、と嫌がりながらも跳ね除けることはせずに)   (2019/5/14 21:46:19)

.u t  う”ッ…、バレたかぁ。( かなり上手く言えたと思っていたのに対し、彼は一瞬で自分の事を見抜いてしまった。 自分は実力派だと思っていたがどうやら違かったようだ。 肩を叩かれ、少々力が抜けたのか、せやな、と小さく返してへらりと笑う。 ) …ん。 わァい。有難 シャオチャン ( 信じる、と言う言葉に滅法弱く、彼に嘘をついてしまったと罪悪感が一気にのしかかり、素っ気ない返事をしてしまった。 渡された箱を嬉しそうに受け取れば、んふ、なんて嬉しそうにして。 隣に座った彼の肩に、そっと頭を乗せてみる。 突き放されるか否か、どちらかは分からないけれど、こんな行動してしまうのはきっと疲れのせいだ。 )   (2019/5/14 21:37:10)

sho_/((大丈夫やでー、   (2019/5/14 21:27:40)

sho_/はいはい、無理されたってなんもおもろくないからな(まったく、と呆れたようにもそんな言葉掛けては肩軽く叩き。別にテンション高いのと話がしたい訳でも無く。むしろ普通にしててくれた方が有難いもので。)そか、まぁその言葉信じるで。…はいきゃすたー、(座面叩く音に、よいせ、と自身もソファーへと腰掛け直しては彼の視線の先にある物見ては、ごめんごめんと軽く笑い、ポケットからもうひとつ箱出して渡してやり。)   (2019/5/14 21:27:34)

.u t(( 、遅れたごめんねぇ 、( 手合 .   (2019/5/14 21:22:15)

.u t んぁ…やっほー、しゃおちゃん。( 自分は先程と同じような体勢で、相変わらず、ぎゅぅと、ク ッ シ ョ ン を抱き締めていた。 きぃ、とドアを開ける音が聞こえれば ぴくりと肩を揺らし、のそのそと体を起こした。 無理矢理テンションを上げたような声色で左記を述べればいつもの様にだらしなく笑う。 ) …ん、疲れちゃった。でも、ちょっとだから大丈夫。( 苦笑を浮かべてみせる。 彼の手の中にある物に一瞬目を光らせるも “ 僕それ吸わへんよ… ” と、頬を膨らませる。 隣に座って欲しくて、ぽむぽむ、と片手で ク ッ シ ョ ン を抱きながら 自分の隣を叩いて。 )   (2019/5/14 21:21:33)

sho_/やっほーだいせんせ、(道楽的に惰眠を貪ったり、はたまた遊戯にうつつを抜かしたりと過ごしてきたが、日の終わり頃には無論飽きてしまう。誰か暇してそうな奴のところへ。と不憫な動機ながらも足を運んでみて。ひょこり、扉から顔のぞかせては手土産のように煙草をひとつふたつ。彼が吸う銘柄でなくて自分の吸うやつなのだけれども。)ぁー、もしかしてお疲れ?(返事を待たずずかずかと入り込むのもどうかと思うが、ソファーへと横になっていたのを見てはそんなことを1つ問いかけて、近くに膝ついて座り。)   (2019/5/14 21:12:03)

おしらせsho_/さん(Android 125.202.***.29)が入室しました♪  (2019/5/14 21:07:11)

.u tこんばんわァ 、( ドアを開け、焦点の合わ ない濁る瞳で部屋を見渡す。 特に昨日から変わ ッ た ことも無くて、どこか安心するような、寂しいよ うな気持ちに駆られる。  そのままぽす、とソファに倒れ込む。 疲れた。 何時も疲れるけど。 今日は特別疲れた。 こんな時に誰かが来てくれたら、どれだけ嬉しいことだろうか。 ぎぅ、と転が ッ ていた紺のク ッ シ ョ ン を抱き締めて、そんな事を考えた。 誰か、…誰でもいい。 僕の存在を認めて欲しい。 )   (2019/5/14 20:56:57)

.u t(( 、切れんとってや…()() 、   (2019/5/14 20:52:40)

.u tこんばんわァ 、( ドアを開け、焦点の合わない濁る瞳で部屋を見渡す。 特に昨日から変わ ッ た ことも無くて、どこか安心するような、寂しいような気持ちに駆られる。 そのままぽす、と   (2019/5/14 20:52:17)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/14 20:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.u tさんが自動退室しました。  (2019/5/14 01:44:23)

.u t部屋作 ッ た 癖に、誰で入ればええんか ッ て、かなり悩んでた背後。 正真正銘のあほ やな .( 久し振りの部屋に興奮するも それを隠す様にただ淡々と 扉を閉める。 部屋を見回しても特に何も無い。 若干薄紅色の壁と床、ベッドや台所がぽつりと置いてあるだけだ。 夜も深くなり誰を待というよりは、入 ッ てくれたらなァ、何て軽い気持ちでそのベッドに腰掛ける。 腰掛けた途端自分にかかる重力で沈むベッドに うわぁ、と情けない声を出して。 ぽいと靴下を脱ぎ捨てれば足をぱたぱたと、まるで幼児のように動かして。 すッ、と眼鏡を外せば目を閉じて。 このままだと長く意識が持つ気もしないが一応待機。    (2019/5/14 01:13:00)

おしらせ.u tさん(Android 123.0.***.12)が入室しました♪  (2019/5/14 01:03:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 123.0.***.12)  (2019/5/14 00:52:32)


更新時刻 09:30:55 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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