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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/11 15:12:00) |
| 未定 | > | 【狸萌えです】 (2022/7/11 14:16:34) |
| 未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/11 14:16:20) |
| 未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/11 14:16:09) |
| 未定 | > | 【こんにちは】 (2022/7/11 14:15:08) |
| 未定 | > | 【こんにちは】 (2022/7/11 14:15:07) |
| おしらせ | > | 未定さん(Android 153.250.***.58)が入室しました♪ (2022/7/11 14:14:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙子☆親分狸さんが自動退室しました。 (2020/5/4 19:58:29) |
| 妙子☆親分狸 | > | たまに客が来てるようだねぇ。 …したら、管理人のあたしが見てない訳にゃいかないだろうねえ (2020/5/4 19:38:19) |
| おしらせ | > | 妙子☆親分狸さん(153.223.***.98)が入室しました♪ (2020/5/4 19:37:52) |
| おしらせ | > | 霧乃♀鵺さん(iPhone 60.126.***.243)が退室しました。 (2020/4/27 02:39:01) |
| おしらせ | > | 蜻蛉♂付喪神さん(111.239.***.5)が退室しました。 (2020/4/27 02:28:06) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | 【ありがとうございました、それでは失礼します♡】 (2020/4/27 02:28:03) |
| 霧乃♀鵺 | > | 【はい、分かりました！お相手ありがとうございます〜】 (2020/4/27 02:27:24) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | 【すいません、そろそろ眠気がきましたので、今日はこのぐらいで】 (2020/4/27 02:20:58) |
| 霧乃♀鵺 | > | ふぅぅ…♥んっ、くぅ…そ、そうだね…♥ 蜻蛉君、腕と足外してお姉ちゃんといっぱいギュってしよぉ…？♥(抱き締められ密着し、中をかき混ぜられ続ければ甘い快感が延々続き、自分も蜻蛉君を抱き締めたいとおねだりしてしまって♥) (2020/4/27 02:10:22) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | んふふ…♡ だいぶんとろとろになっちゃったね、そろそろちょっと休憩しようか。 気絶しちゃってもつまらないしね♡ （なんて言いながら抱きしめて、密着して、べっちゅりと中をかき混ぜ続けて♡） (2020/4/27 02:08:48) |
| 霧乃♀鵺 | > | してぇっ♥ 蜻蛉君の物にしてぇ…♥(ビュルルルルッ♥) んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！？♥♥♥♥♥♥♥(お腹の奥までオチンポを嵌め込まれながら、霧乃は付喪神の蜻蛉君を自分のものとし、同時に蜻蛉君の物になることを受け入れます♥ おしりの中にたぁっぷりと注がれた精液で絶頂してしまえば、縛られた身体を捩りながらビクンッ♥ビクンッ♥と痙攣してしまって♥ 子宮もお尻の中も蜻蛉君の精液でいっぱいにされれば、気持ち良過ぎるそのエッチに心から蕩けてしまうのです♥) (2020/4/27 02:06:43) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | いいよ、僕の大事なご主人様…僕の物にしてあげる（ふふふ、とにこにこしながらふかぁく密着しておなかの奥におちんぽをはめ込んで。そのままどろどろの精液をお姉ちゃんのおけちゅのなかにたっぷりと注ぎ込み、種付けしてしまいます♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、流し込むようにどくどくと。 お姉ちゃんの子宮の中をいっぱいにしてしまって） (2020/4/27 02:02:01) |
| 霧乃♀鵺 | > | スケベなのぉっ♥蜻蛉君、お姉ちゃんをもっとスケベに躾けてぇ…♥♥ んぐっ、うっ♥ むちゅむちゅひゃめへぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥(可愛いなんて言われれば、お尻の孔まで見られちゃった可愛い付喪神君を意識して顔を真っ赤にしてしまう霧乃♥ ギュッと抱き付かれれば、身体も心も蜻蛉君が好きになってることにようやく理解します♥ むちゅむちゅがダメなんて言ってますが、根元までおちんぽを押し込まれればお尻の孔は一層強く締まり、種付けを待ちわびる体が盛ってダメな声が延々と漏れ続けてしまうのです♥) (2020/4/27 01:59:06) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | お尻の穴でこんなに感じちゃうなんて、本当にスケベだね、お姉ちゃん♥ （でもそういうところも可愛いよ♥ なんて言いながら、幸せそうに悶えるお姉ちゃんに、にこにこしながらだきついて♡ じっくりと中を押し込み、むちゅむちゅしながら体重をかけて根元まで♥ そしておねえちゃんのお尻の穴の中にも種付けしようと、ぐぽぐぽぐちゅぐちゅ盛りまくって♥） (2020/4/27 01:54:05) |
| 霧乃♀鵺 | > | んっ、ふぁぁぁぁ♥♥ お゛っ！♥ それダメぇぇぇぇ！！！♥♥♥(むちゅっ♥)お゛っ♥(むちゅむちゅ♥)お゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥(ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥)っ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥(お腹の奥へと圧を掛けられるはじめての感覚に圧迫感を覚える霧乃♥しかし、お尻ごと子宮に圧を掛けられれば霧乃の下半身全てが快楽に侵され声にならない声を出しながら、蜻蛉君の寝バックプレスで何度も達し続けてしまいます♥ お尻はキュッ♥キュッ♥と締まり、空いてるおまんこからは何度もプシッ♥プシッ♥と潮を吹き霧乃の気持ち良さが手にとる様に分かってしまうでしょうか♥霧乃は今、幸せに身悶えているのです♥) (2020/4/27 01:52:19) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | （いいよぉ♡ と言いながら、腰をぐりぐりと押し込んで、直腸の曲がり角からおなかの奥へ圧をかけて、アナルごと子宮を押しつぶし、むっちゅむっちゅとこねくりまわして♡ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と、嵌め嵌めしながら、べったりと寝バックプレスを決めてしまいます♡） (2020/4/27 01:44:56) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | ほんとにお姉さんはどすけべだね (2020/4/27 01:44:15) |
| 霧乃♀鵺 | > | んふぅっ♥あっやぁっ！♥お尻♥お尻でエッチな声出…るぅ゛♥♥♥♥(腰を押し込まれアナルの中をかき混ぜられれば下品な声がどうしても出てしまい♥ 更に首筋へのキス、お耳へのキス、お胸への揉み回しに自分からも腰を振ろうとして♥ お腹の奥をこちゅこちゅ♥とノックされかき回されれば…) もっと欲しいぃ…♥(と、蜻蛉君の甘い声の誘惑に乗って更なる快楽をねだってしまうのです♥) (2020/4/27 01:43:42) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | お姉ちゃんはお尻の締め付けもとっても気持ちいいね…♥ ふふふ、もっと欲しい？ （ぎゅっぎゅっと腰を押し込んで、アナルの中をごりゅごりゅぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、首筋にキスして、お耳にキスして、両手でお胸をこね回してと好き放題に腰をふってしまって。 お尻の中をぐりぐりとえぐり、突き込み、おなかの奥をこちゅこちゅとノックしたりと、好き放題にお姉ちゃんのお尻の穴をむさぼってしまいます♥） (2020/4/27 01:39:49) |
| 霧乃♀鵺 | > | はぁっ…そうなの…♥あたしは心の底から求められたかった…けど、愛されたのは私の仮初の姿ばかりだったの…♥(人に求められれば、その人の望む体姿に変わる霧乃は、結局のところ自分自身を愛されたかったと伝えて。そんなことを言ってる間にころんと転がされる身体) ちょっ、待っ…そっちは(にゅぶぶっ♥)おぉ゛ぉ゛！？♥♥♥ おっ…ぅ…(休む事なくお尻の孔を嵌められてしまえば、お尻の孔も蜻蛉君を求めて強く締まり上がるのです♥) (2020/4/27 01:36:57) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | 勿論見てるよ、お姉ちゃん。 お姉ちゃんはそうやって、人から求められたいから、いろんな人のおねだりを聞いていたんだね？ お姉ちゃんはご奉仕精神満載なんだね…？ （ささやきながら、ぐぽ…と引き抜いて、うつぶせにゆっくりと転がしてしまい） ほら、お姉ちゃん、今度はお尻の穴だよ？ （なんて言いながら、うつぶせになったお姉ちゃんに、ぐっちゅりとアナル嵌めしてしまう付喪神。 ぎゅっと抱き込んで深くつながって、ぐりぐりねぷねぷとお姉ちゃんを犯してしまって） (2020/4/27 01:33:07) |
| 霧乃♀鵺 | > | そうっ♥ いつでもあたしを求めて欲しいのっ♥♥ 蜻蛉君っ、蜻蛉君…もっとあたしを見てぇぇぇぇ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥(ふんわり微笑む蜻蛉君の下で淫らな体を捩らせ欲望を曝け出す霧乃♥ 「お姉ちゃんって呼んでぇっ♥」なんて追加のおねだりをしながら蜻蛉君の精液を受け止めてしまいます♥ ドロドロな種が子宮の中をべったりと染めるのが分かれば、蜻蛉君に染められる心地良さで何度も腰を痙攣させイキ続けてしまうのです♥) (2020/4/27 01:30:00) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | お姉ちゃんはそれが望みなんだね（なんて、しっかりおねだりを聞きながらこくん、とうなずいて♥ じゃあ、そうするね…♥ とふんわりと笑いながら、子宮の中にたっぷりと大量の精液をぶちまけてしまいます♥ ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と、どろどろに種をぶちまけて、お姉ちゃんの子宮にべったりねっとり、種をつけまくってしまうのです♥） (2020/4/27 01:24:59) |
| 霧乃♀鵺 | > | はぁぁぁ…♥♥ っ、あぁぁぁぁん…♥♥ あたしもぉ♥(体をすり合わせられ、達した後子宮を押し潰してくる蜻蛉君に蕩けた目でそう答える霧乃♥ 身動きが取れない身体にがっついてくれる事がたまらなく気持ちよくて…) あたしの身体を蜻蛉君で染めてぇ…？♥ ふぁぁぁ♥♥あっ、くっ♥んっくぅ♥ひっ♥はっ♥はぁっ、あぅぅ♥♥ あたしをずっと求めてぇぇぇぇ♥♥♥(好き放題する蜻蛉君、きっと自分を犯してと言った時点でこうなっていたのでしょうか♥ 子宮を押しつぶされながら何度も犯されれば、蜻蛉君に自分を求め続けて欲しいという本当の欲求に気付き、縛られた身体で心地良さそうな声を響かせるのです♥) (2020/4/27 01:21:36) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | ふぅ…♡ とっても気持ちいいよ、お姉ちゃん （顔を寄せてお耳にささやきつつ、目を細めてよろこんでるご主人様に楽しそうに体をすりあわせる蜻蛉。 ぎゅ…♡ と子宮を押しつぶしながら、縛られて身動きがとれないご主人様を好き放題してしまいます♡ もう縛られて何もできないのがわかってるから、抱きしめて腰を揺らし、何度も何度もご主人様を求めます♡ 無欲ですが、ご主人様が欲しいという欲だけはある付喪神。 子宮を押しつぶしながら、べったりと腰を押し込んでぐりぐりしてしまいます♡） (2020/4/27 01:15:51) |
| 霧乃♀鵺 | > | っ、っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♥♥♥♥♥♥♥(蜻蛉君に縛られ身動きの取れなくなった霧乃の膣はぎゅうぎゅうと締まり、そのまま種付けされれば今まで感じた事のない程の絶頂に苛まれてしまいます♥ 蜻蛉君のおちんぽからビュルルルルッ♥とたっぷり種が注がれれば、更に強く体を跳ね上げトロトロのお顔を晒しながら次いで達してしまうのです♥) (2020/4/27 01:09:39) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | うん、いいよ、こんなかんじかな？ （腰の帯を動かして、くるくる、と霧乃さんの腕と脚を縛ってしまって。 そのまま腰をゆっくりと押し込むと、そのまま霧乃さんの子宮の中に、さっそくどぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♥と、種をたっぷりと出してしまいます♥） (2020/4/27 01:06:07) |
| 霧乃♀鵺 | > | あ、っ♥ありがとう…蜻蛉く…ぅん！♥ あぁ、好きぃ…こんなに気持ちいいの久しぶりぃ…♥ んぁっ、はぁっ♥ あっ、あっくぅ♥ ね、ねえ蜻蛉君…私の事、縛って犯して…？♥子宮パンパンになるまで精液注いでぇ…？♥(腕を回され乳首をトロトロにされれば乳首だけで達してしまう霧乃。 愛情たっぷりの腰使いなんて今までされた事ない為、そのとろける様な快感にポーッとお顔をとろけさせてしまうのです♥ 膣内は蜻蛉君のオチンポのサイズにギュッと締まり、蠢く膣壁が蜻蛉君を求め続けてしまうのです♥) (2020/4/27 01:02:54) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | そうなんだ、自分からおねだりするのになれてないんだね。 いいよ、ご主人様。 僕がご主人様のおねだりなんでもきいてあげるね？ （ぎゅ…と腕を回して、乳首にとろとろとしゃぶりつきつつ、前後にねっとりと腰をゆする蜻蛉。 無欲と言っても別にどうでもいいというわけではなく、ご主人に愛情たっぷりに腰を振ってご奉仕してしまいます。 主体性はないけれど、ひろってくれたご主人様は大好きというような態度で、前後にぬぷぬぷと、スケベにべったりとおちんぽを出し入れしてしまって♡） (2020/4/27 00:58:18) |
| 霧乃♀鵺 | > | んはぁっ♥ あふぅぅ…♥ 言いたいのっ、言いたいけど言葉がぁっ♥ 言葉が出てこないのぉっ♥♥ んくぅ♥んはぁぁ…♥ 縛られて孕まされたりされたいのにっ…♥(無欲な蜻蛉君の前では霧乃の姿形は変わらず、ありのままの自分をがっつかれてる事が堪らなく気持ちいい霧乃でして♥ お胸をしゃぶられながら種付けプレスの格好でがっつかれれば、隣の部屋に聞こえることなんて気に出来ない霧乃はアンアンと喘いでしまっているのです♥) (2020/4/27 00:54:57) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | んふ…お姉さん、自分がおねだりできる状態なのに、そんなのでいいの？ それじゃあ、いつもほかの人に好き放題されてた時と変わらないんじゃない？ （なんて尋ねながら、べったりと抱きしめて、おっぱいに顔をうずめる少年。 少年自体は何も望まないので、霧乃さんの身体に変化はなく。 そのままのおっぱいをしゃぶりながら、根元までおちんぽを押し込み、押し倒して、べったりのしかかって、種付けプレスの格好で、ぬぷぬぷぐちぐち♥ と、ご主人様のおまんこをたくさんがっついてしまって♥） (2020/4/27 00:50:40) |
| 霧乃♀鵺 | > | そ、そうなんだ…じゃあしたい様にしてていいか(にゅぷぷぷぅ♥) らぁぁぁぁぁん♥♥♥ はぁぁっ、もっと抱きついて…♥ 甘えながらハメハメしてぇっ…♥(着物の裾をたくし上げられればむっちりとした太ももがあらわになり、お胸もはだけた状態で抱き付かれれば、エッチに自分の望んだタイミングでオチンポが入ってくる感覚に頭の芯までビリつく様な感覚を覚えます♥ 大きなオチンポというわけではありませんが、その分感じる余裕あり、子宮口に亀頭でキスされちゃえばゾクン♥とした快感に身悶えてしまうのです♥) (2020/4/27 00:45:39) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | 僕の事気の毒だっておもってるなら気にしないでいいよ？ 僕はねー、別段これといって目的がある道具じゃないからね（持ち主のアイデア次第でなんでもできるんだー、なんて言いつつ、べったりと抱きしめながらオーダーをお聞きして。じゃあ、そうするね？なんていいながら、お姉さんの着物の裾をたくし上げてしまって。 ぎゅっと抱きしめると体を擦り付け、えっちに勃起したおちんぽを、にゅぽ…♡ と押し込んでしまいます。 別段特別に超巨根というわけでもない少年のペニス。 一応お姉さんの子宮口には先端が届き、くっちゅりとつながってしまいます♡） (2020/4/27 00:39:52) |
| 霧乃♀鵺 | > | んっ、はぁっ…♥ じゃあさ、あたしが命令してる時以外は蜻蛉君がしたいことしてていいってことにしようかな…♥(抱き締められお尻を揉まれれば甘い声を出して、蜻蛉君を縛るのはなんだか自分を見てる様で辛いと思いそう持ちかけて) えっとね、あたし…あたしは、蜻蛉君に犯されたい♥ ダメって言ってもやめないでずっと嵌め続けられたいっ♥(好きなことは何と聞かれれば、己のどうしようもないマゾッ気を曝け出して真っ赤な顔をする霧乃。こんな可愛い子が自分の元にいるだけで幸せなのに、こんなにねだっていいものかなんて思いますが、蜻蛉君が言うなら仕方ないよね、とニコッと微笑むのです♥) (2020/4/27 00:36:54) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | そうかな？ 付喪神ならご主人の要望を聞くのはあたりまえだとおもうけれど （なんて言いながら、ぎゅっと抱きしめつつ、お尻をふにふにと揉んだりして、お姉さんにべったりしつつ） お姉さんはどんなえっちなことをしてほしいの？ いつも人のおねだりばかりきいてるんでしょう？ （お姉さんが好きなことはなぁに？ なんて、人のお願い事ばかり普段聞いているお姉さんの欲望を尋ねて見せて。 触られるでも、犯されるでも、ふたなりをしゃぶってほしいでもなんでもしてあげるよ？と） (2020/4/27 00:32:14) |
| 霧乃♀鵺 | > | そうなんだ、なんでも聞いてくれるなんていい子なんだね蜻蛉君…♥(お胸に顔を埋められた時点でプッツリ理性の途切れた霧乃の行動は素早く、2人部屋を一晩借りればお布団の上で蜻蛉君をお膝に乗せて抱っこし頭を撫でながらお胸を押し付けています♥) じゃあお姉ちゃんからのお願い…蜻蛉君、私の身体にエッチな事して？(そう言って服を脱げば、白く張りのあるお胸を見せながら、濡れそぼった秘部をぐちゅりと弄り、一線を超えてしまうのです) (2020/4/27 00:27:11) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | ふうん、そうなんだね、僕は特に道具としてなにか仕事があるわけでもないから、お姉さんのいう事は何でもきいてあげるよー（壊れる事いがいならねー、なんていいながら、お姉さんのおっぱいにふかふかと顔をうずめて見せたりして。 しばらくするとお宿にいこう、というお姉さんに、いいよ？と小首をかしげて、一緒にどこへでもお供するのです） (2020/4/27 00:23:03) |
| 霧乃♀鵺 | > | っ♥ うん、すっごくあったかい…♪ あたし頼られる事ばっかりで、人に何かを言うなんて事無かったからさー…(そう言ってひっしと抱きついてくれる蜻蛉君に抱きつき返して心地好さそうに息を吐く霧乃です。しかし、要求を受け入れてくれる存在である蜻蛉君を見ればドンドン劣情が沸き起こり…) ねえ蜻蛉君、君が嫌じゃなかったらだけど…あそこいかない…？///(そう言って指差すのは宿。霧乃はもう我慢の限界だった様で、蜻蛉君に豊満なお胸を押し付けながら更に甘えてもらうべく行動に移すのです) (2020/4/27 00:20:26) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | ……別にかまわないけれど、そんなことでいいの？ （何かしたいことが～と言われれば、大体えっちな要求がくるものだけど、面白いことをいうんだね、なんて思いながら、ご要望通りにする付喪神。 でも甘えるってどうすればいいかな？ なんて思いながら） こんなかんじかな？ お姉ちゃん（なんて、顔を見上げながら、ひし…と抱き着いてみたりする付喪神で） (2020/4/27 00:16:11) |
| 霧乃♀鵺 | > | 付喪神の性質は変わらないんだね、あたしが消えれば契りは無くなると思うけど…まあ、帰る予定もないし一緒にいてもらっちゃおうかな♪(上目遣いで見つめられる度にドキンとしてしまう可愛い男の子が大好きな霧乃さん。縁日の屋台の中を連れられれば、普段の人間界の生活を忘れて射的やら金魚すくいやらを蜻蛉君と楽しむのです) うーーん、じゃ、じゃあさ…お姉ちゃんって呼んで目一杯甘えてくれたら嬉しいな…なんて(横目で振り返る蜻蛉君にそう伝えれば、普段自分の要求を話すことをしない霧乃は、変なことを言わなかったかとドギマギしています) (2020/4/27 00:13:42) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | そうだよ、付喪神ってそういうものだからね （お買い上げされたらそのひとがご主人様。持ち主にお仕えするのがルールだからね、と上目遣いに見上げつつ。 案内して、といわれると、いいよ、と声を上げて、縁日の屋台の中の案内します） お姉さんは何かしたいことある？ したいことがあったら何でも言ってよ（壊れる事以外なら相談にのるよ？ なんて、横目でふりかえりながら） (2020/4/27 00:08:47) |
| 霧乃♀鵺 | > | ふ、ふーん…じゃあ蜻蛉君はもうあたしの物なんだぁ〜。(そう言ってなんたる幸運とはやる気持ちを抑えつつ表面上はお姉さんを装う霧乃です。) じゃあ、蜻蛉君。あたしにお山の案内してくれるかな？♪(そう言って霧乃は久方ぶりに誰かへ自分の希望を伝えます。鵺という性質上、人の願いを聞く事の多かった霧乃。なんだか蜻蛉君の前では不思議と自分をさらけ出すことが出来るのです) (2020/4/27 00:06:20) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | ううん、折角お買い上げしてもらったし、僕の持ち主はお姉さんってことになるから…どうしよう。 お山の案内でもしようか？（とかいいながら、何かしてほしいことは？なんて聞いてみたりする付喪神。特に主体性もなく指示待ちなのは、とんぼ玉という道具の性質です） (2020/4/27 00:02:20) |
| 霧乃♀鵺 | > | (か…可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！？///えっ、なにこの子…付喪神だよね…？)(突然現れた少年の付喪神に頰を染めながら沸き上がる鼻血を必死に抑える霧乃です) 蜻蛉君ね、あたしは霧乃。百千万億 霧乃(つもい きりの)って言うんだ、よろしくね♪(じっと見つめる蜻蛉君の頭を撫でながら、なにかお顔についてる？なんて聞きつつ小首を傾げまして) (2020/4/27 00:00:52) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | （ぽんやりと上目遣いにお姉さんを見つめた後、くぁ、とあくびを一つしてから） 僕はとんぼ玉の付喪神の蜻蛉っていうんだ。お姉さんは狸のお山に遊びに来たんだね（ようこそ、と言いつつ、じー…と見つめて） (2020/4/26 23:58:01) |
| 霧乃♀鵺 | > | あれ、トンボ玉が何か光…あっ！？(手の中から転がり落ちたトンボ玉に血の気がサーッと引いてしまう霧乃。割れてしまったら元も子もないと手を差し伸べた瞬間、トンボ玉は可愛らしい少年の姿に) …お、お買い上げさせて頂きました…？(一瞬なにが起こったかわからずに目をまんまるにしながら少年へと鸚鵡返しで言葉を掛けるのです) (2020/4/26 23:56:05) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | こんにちは、お買い上げありがとうございます （手の中でコロコロと転がって、しばらくするとふわふわと光、手の中から勝手に転がり落ちると、ぽんやりした少年の姿に変化します） (2020/4/26 23:50:05) |
| 霧乃♀鵺 | > | ふーん、色々な物が売ってる屋台なんて出てるのね〜…(人の姿で単なるお参り目的で現れた鵺ですが、なかなか大きな規模と露天商まで出てる活気に押され気味。そんな時、きらりと光が反射し目に飛び込んでくれば、光の元を探します。それはどうやらトンボ玉。ガラクタの中に光るそれに何故か引かれた霧乃は、店主の方にお金を払い、嬉しそうに手に持っています) (2020/4/26 23:48:51) |
| おしらせ | > | 霧乃♀鵺さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/26 23:44:07) |
| 蜻蛉♂付喪神 | > | （ころん、と狸山、朱雀本亭前の露天商に転がっているとんぼ玉。 露店の骨董品店で、二束三文で投げ売りされているガラクタの中に転がっています） (2020/4/26 23:43:10) |
| おしらせ | > | 蜻蛉♂付喪神さん(111.239.***.5)が入室しました♪ (2020/4/26 23:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンプラ♀セイレーンさんが自動退室しました。 (2019/12/5 05:13:47) |
| おしらせ | > | 戌子☆御庭番さん(119.230.***.146)が退室しました。 (2019/12/5 04:23:11) |
| 戌子☆御庭番 | > | 【お相手ありがとうございますー】 (2019/12/5 04:20:48) |
| エンプラ♀セイレーン | > | 【はいっ、ありがとうございました…！】 (2019/12/5 04:20:37) |
| 戌子☆御庭番 | > | 【限が良いところで、今日はこの辺りで♡】 (2019/12/5 04:19:57) |
| エンプラ♀セイレーン | > | ふぅ…♥ ぅ…♥ これがニンジャの術…♥(抱きしめられ甘えられれば、しばらくこの快感から逃れられないであろうエンプラは、ニンジャの術に色んな意味でハマってしまった様なのでした♥) (2019/12/5 04:17:46) |
| 戌子☆御庭番 | > | んふっ…ふう…♥ んふふ♥ はぁ、エンプラお姉様…♥ とっても素敵です♥（ぎゅっと抱きしめて甘えてしまい、脱力しながら、一緒にべたーっとしてしまって♥） (2019/12/5 04:15:33) |
| エンプラ♀セイレーン | > | っっっっっ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ (再びザーメンをたぁっぷりと注がれれば、満杯の子宮の中に新たな戌子さんの種付け汁が流れ込みエンプラを何度も絶頂させてしまいます♥ これだけでも弱いのに、あのむちゅむちゅとしたエッチをされればもうエンプラは戌子さんの言う事に逆らえなくなってしまうかもしれなくなり、お布団から起き上がりやりすぎはダメと言おうとします♥しかし腰が抜けうまく立ち上がることができません♥) (2019/12/5 04:14:28) |
| 戌子☆御庭番 | > | ありがとうございます♥ （えへへ、と笑ってじっくりと腰を押し込んで、エンプラさんにたっぷりとザーメンをぶちまけてしまうわんこ♥ お許しがもらえればえっちに子宮の中にどろどろに、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、異人さんのお姉様おまんこにべったり種をつけてしまって♥） (2019/12/5 04:11:18) |
| エンプラ♀セイレーン | > | お゛っっっっっ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥ わ、分かった…♥♥♥♥♥ 分かっ…〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(腰をゆっくり動かされ嵌め込まれてしまえば、戌子さんのオチンポで言う事を聞かざるを得ないエンプラ♥ がっついてぐちゃぐちゃとおまんこの中を掻き回されてしまえば、言葉はそれ以上出ず、火照った身体を再び快楽の坩堝へと戻され悶えてしまうのです♥) (2019/12/5 04:08:38) |
| 戌子☆御庭番 | > | ごめんなさいなのです…♥ でも中に出さないと練習にならないので…（だめでしょうか？♥ と、腰をゆっくりと動かしながら、ぐっちゅりとはめ込んでしまうわんこ♥ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥と、エンプラさんにがっついて、ぐっちゅぐっちゅと嵌め嵌めしてしまいます♥） (2019/12/5 04:05:36) |
| エンプラ♀セイレーン | > | ふぅぅぅ…♥♥♥ ふぅぅぅぅぅ♥♥ …イヌコ中に出しちゃダメ…♥ 後変に焦らすのも…ダメ…♥(弱点をガンガン突かれて腰砕けになったエンプラは、中に出された事と自分を焦らす様な事をする戌子さんにメッと伝えますが、先程の無表情からすっかりメスの顔になってるエンプラを見てしまえば…まだまだしたくなっちゃうでしょうか♥) (2019/12/5 04:01:04) |
| 戌子☆御庭番 | > | はぁっ、はぁっ、はぁ…ふぅうう…♥ んっ…♥ ふぅ…♥ エンプラさん、すいません、ちょっと強すぎましたね （ん、でも強すぎたっていうよりは、ポルチオが弱点なのかな、なんて、一生懸命分析する戌子。 しばらくおちつくまで、わざとポルチオを叩かずにゆっくりと時間を過ごして、エンプラさんの様子を見つめて） (2019/12/5 03:58:11) |
| エンプラ♀セイレーン | > | (密着され子宮口にむっちゅりと亀頭を付けられればビクッとし、少しの痛みと痺れる様な膣内の快感に無表情だった顔を快楽に歪ませてしまっています♥ 思い切り種をつけられて仕舞えば、出される度にスレンダーで出るところは出た身体が戌子さんの下でビクッ♥ビクッ♥と跳ね上がり、絶頂してる事を相手に教えてしまうのです♥) (2019/12/5 03:55:14) |
| エンプラ♀セイレーン | > | んっ♥ うっ♥ イヌコ…っ！♥♥ エンプラも気持ちっ♥きもちっ♥いいっ♥ からっ…あ゛っ！！！！！！？？？♥♥♥♥♥♥ (2019/12/5 03:53:08) |
| 戌子☆御庭番 | > | んっ、んっ、はぅううっ♥ 気持ちよすぎなのはこっちなのです♥ ぁっ、あっ♥ んぅうう♥♥ あっ、もう、でりゅううう♥♥（ぎゅっぎゅっと密着しながら、子宮口にむっちゅりとおちんぽを押し付けてしまうわんこ♥ そのままエンプラさんの子宮の中でさっそく一発、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♥♥とザーメンをべったりとぶちまけてしまって♥） (2019/12/5 03:51:35) |
| エンプラ♀セイレーン | > | …くふぅ♥ んっ♥ っ♥ …あぁっ！♥イヌコ…ちょっと気持ちよすぎ…ぃ♥ っ！♥ふぅっ♥(抱きしめられお胸を揉まれながら嵌め込まれたオチンポにはぁっと息を吐くエンプラ♥ 根元まで押し込まれオチンポの先端が子宮近くのお肉を押しほぐせば嫌でも甘い吐息が出てしまうのです♥ 経験の少ないエンプラでも、このセイレーン泣かせな責めに腰の力も抜けあとはなすがまま♥ ヘコヘコピストンもぶっきらぼうですが、気持ち良いところを突き続けてきてもう練習そっちのけで楽しんじゃってるのです♥) (2019/12/5 03:49:46) |
| 戌子☆御庭番 | > | は、はい、よろしくお願いします、エンプラお姉様…♡ （ぎゅっと抱きしめて両手でお胸をふにふにと揉みながら、ゆっくりとはめ込んでいってしまう戌子♥ 根元まで押し込んでしまえば、子宮口にぷっちゅりとおちんぽの先端を押し当ててしまい、こちゅこちゅ、ちゅぷちゅぷ…♥ と奥の入り口をノックしてしまいます♥ ふぁああ…♥ と声をあげる戌子♥ 今まで体験したどのおまんこよりも気持ちいい、エンプラさんのセイレーンおまんこで、一生懸命腰をへこへこ♥と動かしてピストンの練習を始めてしまいます♥ ぱちゅぱちゅ、じゅぽじゅぽ♥と甘えるように、エンプラさんのおまんこで、一生懸命練習するのです♥） (2019/12/5 03:45:00) |
| エンプラ♀セイレーン | > | エンプラが良いって言った、イヌコ…おねーちゃんが胸を貸すからもっと立派なニンジャになる(練習相手のいなかった戌子さんの前に現れたエンプラも、幼い頃に飛び方を同じセイレーンのお姉さんに教えてもらっており、誰にも教えられないという悲しさを分かっておりました。それが果たしてエンプラにどんな影響を及ぼしたかまでは未知数ですが、困ってる小さな子を助けざるを得なかった辺りお人好しなセイレーンなのかもしれません。だって、さっき会った可愛いニンジャさんに身体を預けてるのですから♥) くぅ、ふぅ…♥♥(寝そべる様に誘導され、言葉の通りリラックスするエンプラ。ねっとりとオチンポを埋められれば艶のある声を出し身体を震わせます♥ 根元まで嵌め込まれれば、良いところに当たる戌子さんのオチンポを楽しんでしまってるのです♥) (2019/12/5 03:41:42) |
| 戌子☆御庭番 | > | はい、すいません。こんなことに付き合わせてしまって （基本的には、祖父の先代一尺八寸山と修行しているわんこなのですが、お爺さんと床術の修行だけはすることができず、練習相手がいないのでした。 有志の練習相手が得られたのはとっても嬉しい事。 うつぶせにエンプラさんに寝そべってもらうと、リラックスしてくださっていいですからね…？ と、赤い顔で♥ どきどきで、ねっとりと、エンプラさんのおまんこに、うしろからぐっちゅりとおちんぽをはめ込んでいってしまい、ミニスカートの中でぐちゅぐちゅと根元まではめ込んでいってしまうのです♥） (2019/12/5 03:37:08) |
| エンプラ♀セイレーン | > | うん、エンプラも頑張るから一緒に特訓する(真っ赤な顔をする戌子さんに、初めて柔らかな笑顔を見せるエンプラ。こちらへどうぞと案内されたのはお座敷近くにある寝室。ここも風情がありエンプラはキョロキョロ辺りを見回しています) 基礎トレーニング、持続…分かった。じゃあいつでも来て？(そう言って四つん這いになり股の間から腕を出し自分の秘部をクパッと開いて見せるのです♥ どうやらオチンポを触ってる間、エンプラも興奮してたようで粘り気のある蜜がたらりと布団へと零れ落ちます♥) (2019/12/5 03:34:33) |
| 戌子☆御庭番 | > | えっと、あ、はい、ありがとうございます…そうですね、えっと、それじゃあ、よろしくお願いしてもいいでしょうか♥ （おちんちんを思わず勃起させちゃって、恥ずかしいっ、と真っ赤になるわんこ。 きょろきょろ、とあたりを見回した後で、じゃあ、こちらへどうぞ、とお座敷の近くにある寝室にご案内します♡ おちんちんをなでてもらいながらゾクゾクして） そ、それじゃあ、その、基礎トレーニングからさせていただきたいのですが…（膣の中で射精を繰り返す筋トレのようなもので、絶倫性持続の術といって、とあれこれ説明し） (2019/12/5 03:30:51) |