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『耳の聞こえない病気を患う書記長のお話。』
世界は軍パロ統一、何でも揃っている御都合部屋。


好 / 暴力、薬、窒息、玩具、SM、グロ、無理矢理、即ヤリetc……


基本一対一、主赤色固定、他メンバー呑入室可能。
主の右練習部屋により、赤色右固定。
ドッペルと女体化不可、贈り物大歓迎、傷痕は気分で引継。
リスポーンはベッドの上に。
属性は書かなくてok、書きたいならどうぞ。シチュ希望あったら御相手様に合わせます。


ton : 童貞処女。耳が聞こえない為筆談で対応。声は出るがあまり機能していない。みんなだいすき、甘やかしたい。常連さんにはさらに甘やかすかも?
贈り物 / 黒色の革のメモ帳とお揃いのペン-gr-
傷痕 / 無。


『まだ、終わりじゃないはず。』
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/20 21:16:53)

ton( カップに口をつけていれば、何も流れてこないことに気付いて瞼を開いた。どうやら既に空だったらしく、馬鹿なことをしてしまったなぁと苦笑を浮かべた。おかわりでもしよう、と立ち上がってキッチンに向かったが、どうやら珈琲はもう切れているらしい。だからと今から向かうのも面倒で、先程食堂から帰ってきたばかりであった 。誰か来るついでにでも持ってきてはくれはしないだろうか、と思案するも珈琲を好む人など少なかったことを思いだし肩を落とす。ゆらゆらとリビングの方に戻ればソファに座り、大きな欠伸をこぼす。喉が渇いたなあ、とぼんやり思いながら、瞳を細めた。 )   (2019/5/20 19:53:28)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/20 19:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/18 23:15:42)

ton( ふあり、と欠伸を浮かべては黒髪を揺らす。最近眠くなってしまうのだが、それがこの時間帯に限って睡魔が襲ってくるのだ。耐えろ自分などと言い聞かせながら、夜であれば何方か来てくれるだろうかと扉を一瞥し、淡い期待を寄せながら机へと視線を戻す。 「 …だぇ"か、こ、へン" 、の ? 」 ぽつり、一言だけ述べては頬杖をつき、先程注いだばかりの珈琲を口に含み、こくりと飲む。何杯も飲んでいるせいか、泥水でも飲んでいるような気分になってしまうのは仕方のないことであろう。味覚はちゃんとしているし、今度誰かに頼んで珈琲を淹れてもらおうと思案する。人によって味は違うし、それを楽しむのもたまには良いだろう?カップを机に置いて、目を細めた。 )   (2019/5/18 22:03:01)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/18 22:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/18 11:29:28)

ton( もぞもぞ。眠くなる訳でもなく、ずっとクッション抱き締めてぼんやりしていれば、次第に昼飯の時間も迫ってきているようだ。面倒だから抜いていいか、と決めれば体を起こし目を擦る。なんだろう、ひとりは"寂しい"感じがする。それを解消してくれる薬があるわけでもなく、だからといって誰かが来る訳でもない。 きっと腹が鳴ったのだろう、きゅうと空腹であることを知らせられる。飯を食う気分にもなれないし、……先程から無限ループしている気がする。 よいしょと立ち上がれば部屋の中を軽く片付けよう、と棚をごそごそと漁る。変な薬があったり、此処にあって良いものかと疑うグッズがあったり。 何故か恥ずかしくなって、ぴしゃんと閉めて息を吐いた。 )   (2019/5/18 10:36:04)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/18 09:26:59)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が退室しました。  (2019/5/18 09:26:57)

ton( はっと我に帰り、時計を見る。どうやら起きて数時間ほど経っていたらしく、己はずっと机に向かったままぼんやりとしていたらしい。時間が経つのは早いな、なんて思いつつも黒色から貰ったペン握れば書類を片付けていこうか。幾ら頑張っても机の上に居続ける書類たち。いつになったら消えてくれるんだろう。頭をがしがしと掻いては辺り見渡し、ふうと息を吐く。疲れた、少々休憩でもしよう。立ち上がりソファに飛び込むと、近くにあったクッションを取っては抱き締め、はふりと息を吐く。暇だ、仕事をしているのも退屈で。こんな朝方から来るような客も居ないだろうが、期待はしてみよう。 )   (2019/5/18 07:16:48)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/18 07:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/17 23:19:45)

ton( なんだか夢を見ているような気分になって、ぺたぺたと彼の頬に触れては子供のようにふわり、と微笑んだ。うとうと、と耐えきれずに舟を漕ぎ始める。 ) … ァ"、… ( さっさと部屋を出ていってしまった彼の後ろ姿も、もう見えなかった。破られた紙をぎゅっと握り締め、顔には熱が集まっていた。何故、何故?理由は分からない、だがなんとなく、恥ずかしかった。噛み付かれた所はうっすらと痕が残っていたが、これくらいなら大丈夫だろうと指這わせ確かめ、マフラーを巻く。改めて、とソファに背中預けては 再び欠伸を浮かべ。 まだ起きていられる気がする、他にも誰か来ないだろうかと胸のなかで期待した。 先程貰ったメモ帳の隅に落書きをして遊び始めて。 )   (2019/5/17 22:44:21)

おしらせgrさん(3DS 106.181.***.232)が退室しました。  (2019/5/17 22:36:11)

grん?どうした?(こちらに向けられた少し蕩けているようにも見える瞳に気付きそういう、その間もふわふわと彼の頭を撫で続ける)ッは…(彼が離してというように髪を揺らすので口を離す、それと同時に自分のインカムにどっかのホビットからの呼び出しがかかった、彼に”すまない、どこかのホビットに呼ばれてな…また会いに来るからな、ちゃんと寝ろよ?おやすみ”とメモに書きメモを破り彼に渡すとさっきの唇への口づけの仕返しに彼の唇に軽く口づけを落としてからふわりとマントをはためかせて部屋を出ていった)   (2019/5/17 22:35:51)

ton( 頭を更に撫でられ、思考はどんどんとどろどろに溶けていく。アイスのように、ゆっくりと。彼に向けた瞳は、少しだけ蕩けているだろうな。 ) ぅ、 …~っ!? ( 少しむっとした彼に何か悪いことでもしただろうか、と惚けていればほどかれるマフラー。一体どうしたのだろうとぼんやり考えていれば噛み付かれ、びくりと体を震わせようか。快感はない、けれど違和感のある噛み方。兎に角擽ったくて、はくはくと口を動かしては" はなして " と髪ぱさぱさ揺らし。痛いなんて言いながらも嬉しそうにする彼はなんだか面白くて、くすりと笑い声上げては彼の温もりに瞳を細めて。 )   (2019/5/17 22:29:16)

gr(うとうととしているので無理せず寝たらいいのにと思い眠気を誘うように頭を優しくなでる。)ふふっ…すまない(くすくすと笑いながらもうるさいといってることがわかっていた、しっしっと手を振る彼はまるで鬱陶しい虫を払うみたいで少しむっとなり彼のマフラーをほどき、さらされた首筋にかぷっと甘く噛みつく。首を捻る彼にきょとんとした目を向けつつ何でもないと首を降るのでそうかと頷く、肩にぐりぐりと頭を押し付けられればいたいいたいと言いつつも嬉しそうに彼の頭を撫でる)   (2019/5/17 22:18:46)

ton( うとうとと舟を漕ぎ始めそうになるがなんとか耐え、ぺちぺちと自分の頬を叩いては無理矢理目覚めさせた。頬は叩いたせいでほんのりと赤くなっている。 ) …ぅ"、ア、ぃ、 ( 顔が赤いと指摘されてはうるさい、と小さく述べる。彼のその表情は嫌いだ、鬱陶しい虫みたいで。しっしっ、と手を振れば顔顰め、マフラーを巻き直してふんすと息を吐く。恥ずかしくなんかない!そう言い聞かせて、無理矢理にでも心を落ち着かせようとした。脚を絡めてみればどうしたと聞かれる始末。うぅん、と首捻りメモ帳使うか迷うが貰ったばかりだから大切にしようと思案、首振り何でもないと抱き着けば、肩口にぐりぐりと頭を埋めた。 )   (2019/5/17 22:12:11)

gr(欠伸を浮かべる彼に眠いのか?と聞こうと思ったがやめた、何故か聞きたくなかった。頬を撫でれば目を細める彼…だが)っん!?(まるで倍返しだという風に唇に口づけをしてきた彼…童貞のかれがいつどこでそんなことやれるように…と考えたのを途切れさせた、彼の頬が赤く染まってる、マフラーで隠してるつもりなのだろうがばればれだ。”顔が赤いゾ?”とニヤニヤしながらメモに書いたやつを見せる。自分の腰に足を絡めて逃がさないというような鋭い視線をこちらに向ける、腰に足を回すなと思いながら逃げられないであろうこの状況をどうするかと思いつつ ”どうしたんだ?”とメモにかいて見せた)   (2019/5/17 22:07:08)

ton( 撫で続けられ、心地の良さに思わず欠伸を浮かべた。目尻に涙を溜め、擦ってはそれを払うようにして再び擦り寄る。頬を撫でられては擽ったそうに瞳を細め、倍返しだと言わんばかりに彼の手をまた取り今度は唇に口付けを落としてやって。どうだ、と自慢げに鼻を鳴らすが、正直言って恥ずかしい。髪に丁度隠れている耳は真っ赤である。マフラーで隠すように誤魔化せば完璧……のはず。再び抱き締めては今度、彼の腰に足を絡めて逃がさない、と瞳を向ける。逃がしてやらない、否……逃がす訳がない、と。言いたくても言えないから、鋭い視線を向けたのだった。 )   (2019/5/17 21:59:52)

gr(嬉しそうに髪をいじる彼にふっと優しく笑い、ペンとメモ帳を大事そうに抱えた彼が愛らしく感じた。無意識だろうかすりすりとすりよってくる彼に可愛いな…と思いつつ撫で続ける。手をとられいきなり手に口づけを落とされては目をぱちくりしたあとくすっと笑いながらそのまま彼の頬を撫でる、どういう意味を意味したか知らないがどこか嬉しく感じた)   (2019/5/17 21:47:43)

ton( 彼の髪は美しくて綺麗である。だから触れようにも触れれずに居たため、こうして撫でることが出来ているのは本当に嬉しい。右腕的存在がトップでもある御方の髪を弄って宜しいのかと文句をつけられてしまいそうだが、これでも長い付き合いだ、少しくらい遊んだって構わないだろう?皆のことは出来るだけ忘れるようにした、思い出すと悲しくなって、自分が嫌になってしまうから。メモ帳とペンを大切そうに抱え、懐にしまえばすりすりと無意識にも彼に擦り寄り、何を思ったのか彼の手を取ればほんの少しの口付けを落としてみて。 )   (2019/5/17 21:42:14)

gr(頭を時々遊びながらだが撫でてくれる彼に嬉しそうに微笑んだ。もちろん俺意外の皆もそうだ、教授と呼ばれる彼だって、脅威と呼ばれる食害野郎だって皆悲しく寂しい気持ちになってる、が少しでも気休めのためにとメモとペンを渡したのだ。受け取ってくれた彼の目がキラキラと輝いていて嬉しく思い優しく微笑んだ、彼の書いた文章に答える暇もなく飛び付くように抱き締められれば支えきれなくなりそうになりつつぐっと耐える片手は彼の頭をふわふわと優しく撫でもう片手は彼の背中を優しく撫でた)   (2019/5/17 21:31:09)

ton( メモをちらりと見れば撫でても良い、とのことで。それならば喜んでと手を伸ばし、時々遊ぶようにして頭を撫でた。黒色の彼だけではない、元気な狂犬の声だって、いつもガバガバな無能の声さえも聞こえないのだ。だからと言って悔やんでももう遅い、治るかどうかは知りもしないが。でも、こうしていた方が気持ちは軽くなっているのかもしれない。どうせなら右腕の座を誰かに譲っても構わないと思ったが、彼に申し出れば殴られそうなのでやめておいた。メモ帳とペン受け取ればわかりやすくきらきらと瞳輝かせ、頬緩めては " ほんまにありがとう " と早速一頁目に書いては見せた。飛び付くように彼抱き締めれば、嬉しさで涙が出てきそうになった。 )   (2019/5/17 21:24:21)

gr(焦り気味の目線をこちらに向ける彼にくすっと笑うとメモに”頭撫でていてくれてよかったんだゾ”と照れるのか遠回しだが撫でてと言った。彼の声があまり聞けなくなったのは狂うほどきつかった、彼が一番きついのだろうが彼の耳にタコができるほど聞いた粛清の時の怒鳴る声も凶器的な笑い声も、何も聞けない、それは彼を自分の右腕として何年も共にしてきた自分にとっては悲しくつらかった。ぽんぽんと頭を撫でる彼の優しい手が安心する、無意識だろうが彼の肩にすりよっていた、が離れてくれた彼に黒い革のメモ帳と自分とお揃いのペンを渡す、離れて残念そうな彼に”それ、トントンにプレゼントだ、それで筆談とかできやすいだろ?しかもそんなに離れて残念そうな顔をするな、また抱きつけばいいだろう?”そういい優しく微笑んで腕を広げた)   (2019/5/17 21:13:12)

ton( 今度は残念そうな顔をされたから、どうすればいいんだと焦り気味に視線を向ける。正直、彼の声が聞こえないのは残念である。ずっと耳に馴染んでいた、安心する声が、ぷつりと糸のように切れては聞こえなくなってしまったのだから。糸電話のようなものなのだと思う、糸が切れては何も伝わらない。…抱き締め返され、良かったという安堵とこれで良いのかという不安が同時に襲う。だがやったことは後戻りできない、ぽんぽんとあやすように頭を撫でる。メモ帳が見え、成る程と理解すればこくりと頷き離れる。 少しだけ、彼の体温にもっと触れていたかったなあ、なんて思ったり。 )   (2019/5/17 21:03:04)

grぁ…(手を離されれば残念そうな顔をする。隣に座ったら微笑んでくれた彼に釣られるように自分も微笑む、耳が聞こえなくなり笑顔が減ったりしないだろうかと考えていたが彼の様子にほっとした。そのまま此方に来てはぎゅうと抱き締めてきた、突然のことにびっくりして固まる…が背中に腕をまわし優しく撫でる彼に甘やかしてくれてるのか?と思い嫌だとも思わなかったので素直に甘えようと考え、抱きしめ返し彼の肩に頭をのせた。がそういえば彼にプレゼントがあったのだ、彼を抱きしめながらメモ帳に”お前にプレゼントがあるんだ、一旦離してくれないか?”とかき彼に頑張って見せる)   (2019/5/17 20:53:57)

ton? ( 肩を震わせた彼、もしかして駄目であっただろうかと不安になり慌てて手を離す。しかし当の本人は驚いたかと思えば笑っていて、ころころと変わるその表情に目眩がしそうだった。隣に腰を掛けてくれた彼にふふ、と微笑み、距離を詰めても逃げようとはしない事に微かな優しさが感じられた。そのまま近寄っては貴方をぎゅうと抱き締め、背中に腕を回し優しく撫でようか。皆を"甘やかしたい"なんて思うが、正直どうやれば甘やかしたことになるのか分からない。取り敢えずと抱き締めてみたのだ、きっと彼は嫌なら突き飛ばしでもしてくれるだろう。突き飛ばされることを覚悟して、瞳を伏せた。 )   (2019/5/17 20:47:14)

gr(頭を撫でれば照れたように頬をかく彼が微笑ましく思った、そしてお返しと言わんばかりに自分の頭をわしゃわしゃと撫でた彼、びっくりして”ぅおっ”と声を出して肩をびくつかせたがすぐに嬉しそうに微笑んだ。ぽんぽんと隣を叩くので隣に腰を掛ける。こちらに距離を詰めて来る彼にきょとんとしたが距離をおこうとはしなくそのまま座ったままでいた)   (2019/5/17 20:38:21)

ton( 嬉しそうに笑う彼、何故笑っているのか訳が分からなかったが、まあ良いだろうと頬を緩ませる。ふと頭を撫でられ、目を瞬かせては照れ臭そうに頬を掻く。撫でられるなんて、あまり慣れていないものだから。手を伸ばし、お返しにと言わんばかりに彼の頭をわしゃわしゃと撫でようか。 頷いてくれた彼を見ればそのまま手を引き、ソファに腰を下ろせばぽんぽんと隣を叩いて。己の心配ばかりしてくれる彼だが、彼自身も疲れていたりするのではないだろうか?距離を詰め、再び頭を撫でてやろう。 )   (2019/5/17 20:32:36)

gr!!…あぁ(掠れて途切れ途切れの言葉でありがとうといってくれた彼に嬉しそうに微笑む、頷いたので良く寝れたのだろう、よかった…書類を自分の分もやってもらう時があるので隈が濃くなるたびに心配していたのだ。頭を少し下げては目を細めた彼の頭を少し撫でる。くいくいと服の裾を引っ張りソファーを指してこちらに目線を送ってくるので)ん?…あぁ、そうだな座ろう(こくりと頷き、彼には聞こえてないのだが言葉を放った)   (2019/5/17 20:29:23)

おしらせgrさん(3DS 106.181.***.232)が入室しました♪  (2019/5/17 20:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/5/17 20:20:52)

ton ( ぼんやりとした頭で天井を見上げていれば、開く扉が視界の片隅に移る。 誰だと身構えるが、黒色の彼であることにほっと胸を撫で下ろしては、此方もふんわりと微笑み返す。 メモを取り出した彼を目を丸くさせながら見詰めていれば、その文章を見てこくり、と頷いた。「 あぃ"…あ、と、 」 ありがとう。彼に伝わりはしないであろうが、へこりと頭を軽く下げては瞳を細める。彼の服の裾をくいくいと引っ張ればソファを指差し、彼方に共に座ろうと視線を向ける。 )   (2019/5/17 20:07:46)

grトントン、いるか?(彼が聞こえていないことをわかっているが癖でノックをしながらいってしまう、カチャリと扉を開けては彼を見つけると薄くふわりと微笑んで近づき筆談用のメモ帳とペンを出して”昨日はよく寝れたか?”と書き彼に見せた)   (2019/5/17 19:58:05)

おしらせgrさん(3DS 106.181.***.232)が入室しました♪  (2019/5/17 19:55:24)

ton( べったりと机にはりつくように、全身の力を抜いた。この光景はきっと異様で、誰かがもしも入ってきたら驚かれるのではないか、と思ってしまう。まあそれはそれで愉しいし良いのだが、怒られそうな気もしたのでゆっくりと体を起こすことにした。昨晩、ドアノブに掛けていたホワイトボードはそのままにしてある。話し相手がほしいとは言わないが、退屈で仕方がない。このまま死んでしまいそうだ。なんだか肌寒くなって、近くにあった赤色のマフラーを取ってはぐるりと巻き付けた。もう桜さえも散っている頃だろうに、"寒い"というよりも"つけていたい"という感情の方が強かったりもしたり…なんて。ぱたぱたと脚を揺らしては頬杖をつく、今日は早くに寝てしまわないようにしなければ。 )   (2019/5/17 19:30:44)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/17 19:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/17 06:38:44)

ton( ぱちり、と目を覚ましてはゆっくりと体を起こす。久し振りにベッドで寝たからか、体が痛いと叫ぶことはなかった。それにしても、ベッドに転がったのはいつだろうかと記憶を辿る。忘れてしまうほど頭が阿呆になったのだろうか?辺り見渡してみれば小さな紙切れを見つけ、なんだと手に取ってそれを読む。どうやら、黒色の彼は一度訪れたようで、既に眠っていた自分をベッドに寝かせてくれたのだろう。申し訳なく感じる。眉尻下げつつも "また来てな"なんて内心思いつつ、髪適当に整えそこら辺の椅子に再び腰を下ろそうか。こんな朝方、来てくれる奴は居るだろうかとじっと扉を見ていた。仕事は、する気にはなれなかった。 )   (2019/5/17 05:45:35)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/17 05:45:32)

おしらせgrさん(3DS 106.181.***.190)が退室しました。  (2019/5/16 22:37:10)

grん?…なんだ寝ているのか(新しい部屋になったり書類をやったりで彼も疲れたのだろう、しかも今日は何徹目だ?と思うほど隈がすごかった気がした。起こさないように彼を抱き上げる、ほそっこくても軍人だ、彼を持ち上げるぐらいの力はある。彼のベッドに寝かせ”一度来たが寝ていたから日を改めてこさせてもらう dyグルッペン”と書き置きをベッドの横の机におき彼に布団をかけてから部屋をあとにした)   (2019/5/16 22:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tonさんが自動退室しました。  (2019/5/16 22:32:20)

grトン氏…入るゾ(コンコンとノックをして声をかける、癖になってるそれに眉を潜めてはキィ…と音をたてて彼の部屋の中を覗く、椅子に座ってる彼を見つけては薄く微笑み近寄り書類をやってる机をトントンと爪で叩いた、もちろん聞こえてないと知っているからわざと見えてる位置にだ)   (2019/5/16 22:25:57)

おしらせgrさん(3DS 106.181.***.190)が入室しました♪  (2019/5/16 22:22:19)

ton( 扉を開いて辺りを見渡しては、新しいこの部屋の匂いをすん、と嗅いだ。慣れない匂い、すぅはあと深呼吸繰り返しては赤色のマフラーを靡かせ近くの椅子に腰を下ろす。机の上に偶然にもあった何も書かれていないホワイトボードとペンを手に取れば、良いことを思い付いたと言わんばかりに表情を明るくして。『だれでもご自由にどうぞ』と書いては得意気に笑い、ドアノブに引っかけて置いた。此処に来てまだ間もないのだ、客にはあまり期待しない方が良いのかもしれない。ちらりと扉に視線を遣りつつ、机の上を書類で散らかしては慣れた手つきで仕事をし始めて。 )   (2019/5/16 21:59:36)

おしらせtonさん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪  (2019/5/16 21:54:21)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 126.74.***.11)  (2019/5/16 21:47:19)


更新時刻 20:40:05 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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