PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
本家
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=632051

ここは、「自由か秩序か」のそういう内容が含まれる場合に使われる部屋になってますー

一応設定部屋も
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=632056
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボイドさんが自動退室しました。  (2019/5/19 02:13:08)

ボイド((とりあえず無言退室まで待っておきますね   (2019/5/19 00:34:30)

ボイド((お疲れ様です 寝落ちですかね?   (2019/5/19 00:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴァターラさんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:34:05)

ボイド「(どうやら、怒られているわけではないようだ。そう理解すると自然と頬が緩む。ふにゃりと気の抜けた子供のような笑みを浮かべて、笑う。笑ったのは久々だから変な顔になっているかもしれない。しかし笑顔だったのもすぐに終わり、また真顔に戻ってベッドの上から起きあがる。恐らく帰るつもりなのだろう。もう終わったから。)」   (2019/5/19 00:17:33)

アヴァターラ「謝る必要はありませんよ、簡単に壊れない事は寧ろ良い事です…改めて考えてみると過程を飛ばして結果だけを得るのもつまらないですからね」 (寝返りを打てば彼の方に顔を向けて、何故か謝り出した事は咎めずに優しく諭せば可笑しな褒め方をして、今までの犯罪行為を形だけは反省しているような事を言い)   (2019/5/19 00:12:27)

ボイド「…俺は、あまり…他の 人のような、普通では…ない……から、なにか……そ の、…すま…ない…(途切れつつ、繋がれた不器用な言葉。幼い、純粋な少年のような言葉。確かに他者から見れば悪いのは一方的かもしれない。しかし、彼にとっては彼女の望んだ態度を取れなかった自分が悪いと言った思考回路になる。できないということは自分が悪い。そう言われて育ったからだ。)」   (2019/5/19 00:05:03)

アヴァターラ「……もしかして気を遣わせちゃいましたか?私が言えた事ではありませんが貴方も変な人ですね」 (頭に触れられるとこれから砕かれるのでは無いのかとビクリとしたが撫でられている事に気付けば肩の力を抜いて、未だに拗ねたような声ではあるが自分が悪い事をしていたと言う事は変わりない為に皮肉を言う程度で収まり)   (2019/5/18 23:59:32)

ボイド「(終わった…のか?この意味のわからないことから解放されたのかと思うと力が抜けそうになる。知らない感覚がそれ程までに怖かったのだろう。とりあえず、脱ぎ捨てた上着とベルト、ウエストバッグをすぐさま付け直しては、一安心する。しかし、ベッドでふて寝するように寝転がってしまった少女を未だに気にかける自分がいるのは事実だ。この際、指示がなくてもいいから何かされればすぐ逃げれるようにしておこう。そう思いながら寝転がる少女の近くにゆっくりと寄って、頭を撫でてやる。自分にはこれしか出来ないと、思ったから。)」   (2019/5/18 23:54:34)

アヴァターラ「……大人しく引き下がりますよ、どうせ口外するつもりも無いんでしょうからね」 (完全に彼に対するアプローチから失敗していた事に気付けばやる気を削がれ、自分の下手さ加減を実感しては道具を纏めて戻して行き、ベッドにうつ伏せの状態で倒れ込めばくぐもった声で返事をして)   (2019/5/18 23:48:06)

ボイド「……ひつようない、と いった、ら?(心地好くなるというのならそれはありがたいが、今のようなことをされては溜まったものでは無い。そんなことは望んでいないし、なにより、いくら腕を壊されたからと言って余計なことをされれば上だとしても彼の上司は怒るだろう。これ以上面倒ごとに引き込まれるのはできれば避けたい。ただでさえ、好きでもないことをやらされているのだから。)」   (2019/5/18 23:42:31)

アヴァターラ「わかりやすく言えば貴方を気持ち良くしたいんですけどねぇ…薬で手っ取り早く済ませてしまおうとしたのが間違いだったのでしょうか…」 (子供のように体を揺らしながら出来る限り簡潔かつ理解しやすい答えを返し、後は一人でぶつぶつと呟くだけで、薬に対する耐性などに関する事はすっかり頭から抜け落ちていて)   (2019/5/18 23:38:19)

ボイド「(彼は散々身体を改造されてきた身だ。恐らくその過程で薬品に対しての体制がどこか着いてしまったのかもしれない。こうなってしまうと薬はあまり意味が無い。流石に、そう簡単に落ちるほど軽いように作られてはいないという事だ 彼は。)……なにが、したい…?(ようやく止まったと思い、口を開く。何がしたいのかつかめないならもう聞くしかないと諦めたのだろうか。)」   (2019/5/18 23:34:21)

アヴァターラ「う〜ん…?中々難しいですね…薬漬けにしても駄目となるとお手上げです、使い捨ての玩具とはまた違うと言う事でしょうか?」 (今まで何人もの男女に手を出しては破滅させて来たのだが彼に対しては全く通用せず、首を傾げながら次は何をしようか頭を悩ませていて、一番反応を示していたのは姉代わりになっていた時の事だがあれは自分である必要は無く、性知識に関する事も使っていなかった為に役には立たず)   (2019/5/18 23:29:03)

ボイド「………?(すり寄ってくる相手の行動が何を意味するのか理解出来ない。仕方ないのだ、無知だから。女の子にしたいと、そう呟かれたとしても自分は男だ。女にはなれもしないし、なりたくもない。)…ッ……!(相当痛かったのか、かなり顔を強くゆがめた。突然のことばかりだ。本当に。気まぐれというか、あまりにも読めない。知らないことばかりで頭がグラグラする。それても自分が間違っているのか?ここまでする意味が何かあるのか?)」   (2019/5/18 23:23:35)

アヴァターラ「……ぷはっ…ふふっ…そんな顔も出来たんですねぇ…可愛いですよ…それこそ女の子にしたいくらいに…ね」 (唾液の糸を引きながら唇を離せば舌も引き抜き、彼の体を抱き締めながら擦り寄り、再び胸の突起に指を伸ばせば何かを搾るように思い切り摘んで)   (2019/5/18 23:18:19)

ボイド「っ!?…!(突然の口付けに混乱する。別に初めてというわけでもなんでもないが、急にこられるとそれ相応に驚く。なにより、相手の口に含まれた何かを無理矢理喉奥まで押し込められたのだから吐き出したくて仕方がない。本来なら強引に殴ればすぐ逃げられる。だが、それを誰かが許可してくれない限りは彼は動くことも出来ない。はっきり言って、詰みだ。)」   (2019/5/18 23:13:34)

アヴァターラ「おやおや〜?嫌なら嫌とはっきり言ってくれても良いんですよ?それが出来ればの話ですけどね」 (そう言って今度は妊婦の為に開発された母乳促進剤を口に含み、彼に対して無理矢理キスをして口の中に舌を強引に入れれば彼女の唾液と共に錠剤を流し込み、何かを言わせない為にも口を塞ぎながら舌を使って彼の口の中を蹂躙して)   (2019/5/18 23:09:44)

ボイド「(最後に注射器を使われたのはいつだったか。もう忘れようとしていたことを掘り返された気持ちはなんとも心地好くない。何が自分の中に入れられたのかもわからないまま、また取り出される別の薬品に苦い顔をうかべる。珍しく表情が崩れてしまうがそれほどに嫌なのだ。ここで声を大にして言えるのなら言いたい。やめろと。だがそんなこちらの言い分はきっと聞いてさえ貰えないのだろう。諦める他、ない。)」   (2019/5/18 23:03:26)

アヴァターラ「はい残念…時間切れですよ、後で美味しいお菓子も口移しで沢山食べさせてあげますからね」 (珍しく怯えた様子の彼を見ては彼女の嗜虐心が刺激され、容赦無く首筋に注射器を刺し込むと彼の体内に安全性もコストも度外視した媚薬が注がれ、中身が空になれば注射器を放り捨てた後にバッグの中から次の薬物を取り出して)   (2019/5/18 22:58:25)

ボイド「(首元に近付く注射器にびくっと肩を跳ねさせる。何が入ってる。とまでは聞かない。が、嫌なものは…嫌いなものは嫌いだ。なにより、自分の死を笑い話にされるだなんて嫌に決まってる。)…っ(思わず注射器をはねようと強く手をふろうとするだろう。上手くはねれていれば今頃注射には地面に転がっていたというのに。悲しきかな。緊張してしまったんだろう。震えた手では軌道がずれて、上手くはねられなかったようだ。)」   (2019/5/18 22:52:06)

アヴァターラ「何か嫌な予感がしますねぇ…まぁそれで死んでしまっても笑い話で済みますが、貴方もそう思うでしょう?」 (そこで少し趣向を変えては彼のトラウマを掘り起こす事も兼ねてベッドに置いてあったバッグから注射器を取り出し、媚薬に関する薬物を片っ端から混ぜて滅茶苦茶に注入した後に彼の首元に近付け)   (2019/5/18 22:47:03)

ボイド「(つかめない。それに関しての知識もなければ、欲もない彼にとって、その行動は異様と見てとれるほどに不思議だった。何故触るのか、それが楽しいのかも彼にはまだわからないのだ。それでも何か嫌な感じがするのは間違いない。背後から黒くて残酷な何がが這いずってやってきているような、そんな感覚。思わず冷や汗が溢れた。無表情な彼の目に、焦りが滲む。)」   (2019/5/18 22:40:39)

アヴァターラ「ふ〜ん…まぁ良いでしょう、上半身だけでも出来ない事は無いですし…じっくり責めていくのも面白そうです」 (可愛らしい顔に反して長年の戦闘経験を感じさせる傷が入った筋肉質な肉体が目に入り、その場に座り込んだ彼に対して擦り寄れば手始めに自身の細い指で胸の突起に触れて、爪先で先端部分を軽く擦ってやれば根元にももう片方の指で触れ)   (2019/5/18 22:37:04)

ボイド「……?…、…?(彼女が自分に対して何を望んでいるのか一切見抜けない。とにかく指示された通りの事はする。黒いタートルネックの上からつけられたベルトを慣れた手つきで外しながら、ウエストバッグもとって、そこら辺に置いておく。中に何が入っているかは聞かない方がいいだろう。そしてそのままタートルネックを脱げば、傷の入った痛々しい筋肉質の体が目に入ることだろう。だが、そうだとしても少し細身な気がするが。そして、ふと服を脱ぐ手が止まる。そのまますとんっとその場に座れば、終わったと言うかのように少女を見た。どうやら彼の中での全部は上半身だけらしい。もしくはそう育てられたのか。)」   (2019/5/18 22:28:52)

アヴァターラ「わからないのならそれはそれで別に構いませんよ、そんな所も実に可愛らしいですからね…では先ず服を脱いでください、勿論全部ですよ?」 (理解出来ずに不思議そうにしている彼の姿も実に可愛らしいがそれも想定内だった為に大した反応は見せず、彼の手を離した後に部屋の扉を閉めれば彼が最も必要としているであろう指示を出して、残念ながら戦闘に関する事では無いのだがそれすらもわからないだろうと)   (2019/5/18 22:22:26)

ボイド「……あい、が…ん?(戦闘以外のことに関しては赤子のように知識のない彼にとっては聞き慣れない言葉だろう。首を傾げ、不思議そうに少女を見つめながら途切れつつ言葉を口にする。腕を潰したことに関しての罪悪感は0に等しい。彼にとってそれが当たり前なのだからそこはどうやっても変えることは難しいだろう。だからこそ、何故それだけで上司があそこまで怒りをあらわにするのかも、彼には理解しかねないことだった。上も下も関係ない。必要なのは自身を指示するものだけ。)」   (2019/5/18 22:17:02)

アヴァターラ「私が何の意味も無く貴方に左腕を潰させると思いますか?理由は実験の為?貴方を知る為?勿論違いますよ、誰にも怪しまれずに愛玩動物を密かに育て上げる為です…その為に上司から見捨てられるように仕向けたんですよ、間違い無く自己保身に走ると思ったので拍子抜けする程簡単でしたけどね」 (彼にしては珍しく自分から声を発した為に御褒美として疑問に答えてあげる事にして、ぐいぐいと手を引っ張りながら淡々とここまでの経緯を述べた上で目的を明かし)   (2019/5/18 22:13:03)

ボイド「(少女の発言に少し首を傾げた。上司に殴られるのは昔から当たり前のことだったし大して気にはしていなかったのだが、少し気になる発言を聞いてしまったからだ。)……仕向けた、って…?(あまり声を発することをしないせいか何処が掠れて聞こえるような声。途切れ途切れながらも、初めて自分の"疑問"を口にした。前は言葉を発すことさえ大してしなかったのに、何か、何かが自分を駆り立てた。連れていかれてしまっては、いけないと。野生の本能とでも言おうか。それが、危険を叫んでいる。…久方振りに、冷や汗が流れそうだ。)」   (2019/5/18 22:05:28)

アヴァターラ「その様子を見るに手酷くやられたみたいですね?元はと言えば私の命令に従っただけなのに可哀想な事…まぁ私がそうなるように仕向けたんですが貴方は何とも思わないんでしょうね」 (入り口に無言で立っている人形のような青年の姿を見れば上機嫌で起き上がった後にベッドから降り、クスクスと笑いながら近寄れば手を繋いでは室内に引っ張って行き)   (2019/5/18 22:01:29)

ボイド「(指示された場所に行く前に、上司に思い切り頬をぶん殴られた。命令とはいえどお前はなんてことをしたんだと怒鳴り散らされたが、どうやらまたあの少女からの呼び出しのようでそこまで長くお叱りは受けなかった。まだヒリヒリとする赤く晴れた頬を撫でながらも、いつもの如く指定された場所まで走っていく。かなり強く殴られたし、蹴られもした。口が切れているのか苦いが今更気にしてもいられない。大して気にすることでもなかったものだからそのまま放置していれば良いと思っていた。この先、一体何が起こっているのかも、一切知らされていないし、理解もできない。ただ指示に従うことしか出来ない。人形のような青年は、艷めく夜に後ろ足を走らせた。)…………(指定された場所につけば、いつもの如くノックもせずドアを開き、その場に留まる。呼び出されたのがどこであろうと、特に気にする様子も見てとれないあたり本当に気にしていないし知らないのだろう。ベッドで寝転がるこの前の少女に少し目をうつしながらも、今日は何を指示されるのか、早く終わらないかと、そう切に願った。)」   (2019/5/18 21:56:08)

アヴァターラ(とあるホテルの一室にて、無駄に大きな天蓋付きのベッドの上で大の字になって寝っ転がっている白いベビードール姿の小さな女性が居て、気怠げに大人の玩具が詰め込まれている鞄を手繰り寄せればその中から乱雑に突っ込まれていた携帯電話を取り出せば『彼』の担当者に連絡して) 「もしもし…ああ…今回はその件ではありませんよ、寧ろ昇進が遠退きそうな話です…単刀直入に言いますと貴方の部下が私の左腕を叩き潰してしまったので至急呼び出して欲しいんですよね、ええ…ええ…文字通り潰れてましたよ、今は治りましたが誰かが責任を取らなければいけないので…はい?何なら貴方の首を差し出して貰っても良いんですよ?……物分かりが良いようで何よりです、では彼を指定した場所に送ってくださいね…それでは…」 (ここまで長々と電話したが九割九分が本音では無く、『彼』を自分の愛玩動物もしくは玩具にする為の理由付けだった為に本気では無く)   (2019/5/18 21:46:58)

ボイド((了解です   (2019/5/18 21:39:26)

アヴァターラ((では私が書きますね!ちょっと待っててください!   (2019/5/18 21:37:56)

ボイド((いや相手に合わせるのが癖になっちゃってて、後純粋に任せると楽しいから((   (2019/5/18 21:37:28)

アヴァターラ((順番やシチュエーションを決めるのは私ですか?   (2019/5/18 21:36:21)

ボイド((連れ回しだと…!やるじゃない!(((さてどうしますかね   (2019/5/18 21:35:38)

アヴァターラ((ある程度羞恥心とか育ったら玩具仕込みながら一緒にお散歩とかしたいですね〜   (2019/5/18 21:34:41)

ボイド((指示したらなんでも聞くから呼び出しもできる   (2019/5/18 21:33:06)

アヴァターラ((ではお仕置きと言う事でそう言うホテルに呼び出したり?   (2019/5/18 21:31:14)

ボイド((理性プッチンしたらわんちゃんあるけど本来なら受けかな(((あぁ、確かに   (2019/5/18 21:29:51)

アヴァターラ((身長差的にモノが入らないので…   (2019/5/18 21:29:21)

アヴァターラ((受けなんですね!古矢は攻めしか出来ないので有難いです!   (2019/5/18 21:28:52)

ボイド((ボイドくんは受けですからなんでもして宜しいですわよ((いいっすねぇ   (2019/5/18 21:27:46)

アヴァターラ((良いですねぇ…そのままズルズルと快楽漬けにして欲望に目覚めさせたい…良ければメス堕ちも…   (2019/5/18 21:27:02)

ボイド((誤送信してしまいまひた   (2019/5/18 21:26:17)

ボイド((左腕壊した償いとかで何でもさせてくれそうですよね   (2019/5/18 21:26:06)

アヴァターラ((?   (2019/5/18 21:25:48)

ボイド((あぁぁあっっミスったあ((   (2019/5/18 21:25:37)

ボイド((   (2019/5/18 21:25:28)

アヴァターラ((どうしましょうか…可愛い物好きが拗れて女装させそうな気もしますね…   (2019/5/18 21:24:42)

ボイド((めっちゃ懐かしい感じがする…さてどうしますか   (2019/5/18 21:23:22)

アヴァターラ((来ましたね〜   (2019/5/18 21:23:03)

おしらせボイドさん(iPhone 220.210.***.110)が入室しました♪  (2019/5/18 21:22:32)

おしらせアヴァターラさん(iPhone 219.182.***.128)が入室しました♪  (2019/5/18 21:22:12)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 114.165.***.13)  (2019/5/18 21:11:16)


更新時刻 18:01:06 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい