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おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/5/24 17:59:10)

甲 ロラン…っ、はぁっ……ぁー…イっちゃった…ふふっ(倦怠感の中、相手の自身から吐き出される白濁を感じる。やっぱりげんきだなぁ、と思いつつ、搾り取るように手で相手の自身を少し扱いた。おかしそうに相手の体にぺたりと体をくっつけてみては、「もうちょっとさぼろうよ」なんて、生徒会らしからぬ言葉を吐いて、甘えるように、相手にキスをした)   (2019/5/24 17:59:07)

甲 ロランふふ、そんなに褒めてくれるなら、舌打ちしないで可愛がってくれていいのに(可愛い可愛いというわりに、笑うと舌打ちをしてしまう相手がよけいにおかしく感じてしまう。ツンケンとしながらも自分のことを愛でてくる姿は好きでもあるのだが。)アッ、ん、うぅっ…ふ、ぅ…(相手の瞳が熱っぽくて、それを見るのはわりと好きだ。けれど、舌だけでなく、胸まで触られればびくりと体を跳ねさせた。声が甘ったるくくぐもり、ぷるぷると舌が震える。けれど、気持ちよくなってしまっているのか、余計にへこへこと腰を揺らしてしまう。)は、ぁッ、海…ん、ぅ、イきそっ、(まだ釈然としなさそうな相手だが、体は正直と言うべきか、体をぴくぴくと震わせ、目をうるませる姿は明らかに感じている。可愛いなぁと思いながら、もともとせまい自分の中で、相手の裏筋をごりごりと擦りあげるように腰を動かしながら、相手の上がってきた玉をゆるゆると指先でもんでやれば、びくりと相手の自身が震えたのを感じた。だからこそ、抜きかけるレベルまで腰を持ち上げてから一気に腰を落とせば、自分の中がきつくしまって、びくびくと体が震えるのを感じた。)   (2019/5/24 17:58:41)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/24 17:58:08)

おしらせ狛田 海さん(3DS 180.1.***.41)が退室しました。  (2019/5/23 19:21:23)

狛田 海(( よし、一旦落ちますな…!!   (2019/5/23 19:21:19)

狛田 海ンッ、ふ…ぁ、そうだケド…ッ…ぁ… ( 彼が甘い声や息を溢しながら、自分を煽る様に喋るのを見ていれば、そうだけどとだけ伝え。彼の煽る口調にはやはりイラつきが込み上げてくる。しかし、そんな抵抗等、早急イったばかりなのにも関わらず今にもイきそうな自分には出来ない。それにやられるがままなのに、気持ち良くなってしまう自分が本当に憎かった。イラついていた様子を感じとったのだろう、彼が自分の口にキスを落とせば目を細めつつ。) ふ…ッン、ぁう…ふ…ッ… ( 彼の硬くて気持ち良いという言葉に愛しく感じ目を細めるも、ぴくぴくと敏感になった体は感じ続け、甘い声が次から次へと漏れだし。まだ腰をゆるゆると振り続ける彼に「 ぁン、ばっ、か…ッ… 」と涙目で訴え。気持ち良いのに変わりはないのだが、本当に悔しい気持ちが高まってくる。がくがくと体を震わせていれば囁かれた、気持ちいぃという言葉に「 おれ、だっ…て気持ち… 」と素直な言葉が口から溢れ。更にいやらしく腰を振る彼に流石に我慢出来ずに中で再度白濁を吐き出してしまえば、彼の肩にしがみつき「 気持ち良すぎなンだよ、ば…っか…。」とハァハァ、と息を吐きながら告げ。)   (2019/5/23 19:21:04)

狛田 海(( バグめ……()   (2019/5/23 19:08:42)

狛田 海ンッ、ふ…ぁ、そうだケド…ッ…ぁ… ( 彼が甘い声や息を溢しながら、自?%   (2019/5/23 19:08:00)

狛田 海(( 了解!!お疲れ様~!自分このロル返し終わったら一旦課題するべ…!( ぐぐ )   (2019/5/23 18:53:21)

狛田 海事実だろ。今こうして笑ってるてめェも、とろっとろになってるてめェも、可愛いだろ。( 誉められちゃったと自分に対して全く揺るがない彼にそう微笑み、長く告げる。「 また笑いやがった…。」とけらけらと笑っている彼にチッ、と小さく舌打ちしつつ。) ふ…ンぅ…ぁ…ふ… ( 何度も角度を変えて深くキスをしたせいか、口内が凄く熱く感じる。このままじゃ頭も口もとろとろに溶けてしまいそうだ、とうっとりと瞳を此方に向ける彼に目線を合わせ。何度も抱きしめ直されれば、彼の舌の後ろを自分の舌で撫でつつ、くりくりと再度彼の胸の突起をいじり。)   (2019/5/23 18:52:42)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/5/23 18:51:01)

甲 ロラン((っと、ごめん!ご飯作ってくるから一旦落ちるー!多分戻ってくるとしたら本ルムの方に戻るね!   (2019/5/23 18:50:55)

甲 ロランんっ、はっ、どうして?俺のこと、孕ませようとしてくれてるから、こんなびゅうびゅう出るんだよね?(自分のタイミングで動かしてもやはり感じるもの感じてしまうために、ところどころ息をこぼしたり、甘えたような声を出すこともあるが、やはり煽るような言葉を最終的に選んでしまうのは性分だろう。こちらを怒ったように見つめる相手に、その口にちゅ、と愛らしくキスをして)硬いのっ、気持ちくて、とまんな…ひっ、ぁっ、(我慢しようとしてしきれないのだろう。次々と漏らされる喘ぎ声にかわいい、と愛でそうになりながらも、こちらもゆるゆると腰を振り続け、段々と熱が体に蓄積されていく。悔しそうな相手にだからこそ、「きもちいいよぉ」と舌っ足らずに囁いては、相手に抱きつきながら、いやらしく腰を揺らしている)   (2019/5/23 18:50:30)

甲 ロランふふっ、えぇ、褒められちゃった(苛立っている時すら可愛く見えるのは相手の発言のせいだろう。しかし、お前の方が可愛い、なんて自分にとってはなんのダメージにもならず、可笑しそうにけらけらと笑ってしまった。)んー、ぅ、ふ…わた、ぅ…んぅ…(相手とのキスはやはりとろけるように気持ちいい。口の中が熱くて、もっともっととねだってしまう。キスのしすぎて唇腫れそうだなぁとは思いながらも、より深くとキスしてくれる相手にうっとりとした瞳を向けた。それにしても、やはり自分といると少し笑顔が増えたような気がする相手には驚く。驚くが、当然嫌ではなく、隙間を全て埋めるように何度も抱きしめ直した)   (2019/5/23 18:42:25)

狛田 海ばっか…ッン…、あンまり、言うなよ…ぅあ…ッ… ( 彼の甘い声と共にいっぱい零してる、なんて告げられればあんまり言うなと途切れ途切れだが、そう伝え。あまりの気持ち良さに、彼の中で吐き出され続ける白濁にゾクりとしつつ。「 ッひ、ンぁ…ぅッ…… 」固くなってきたね、と楽しげに笑う彼から告げられれば酷く悔しさと共に怒りが込み上げてくるだろう。自分の自身をくすぐられる様にして触れられれば甘い声に加えて、ぴゅ、ぴゅと白濁がまだ吐き出され。我慢したいのに我慢出来ないという感覚に彼にされるがままで。)   (2019/5/23 18:33:48)

狛田 海そうですケド??( 笑いながら、問いかけてくる彼に少々イラつきながらも拗ねていたという事は認め。今日は一段とイラついているなと自分でも思いつつあるのだが、流石にこの癖は直せそうにないだろう。可愛いと茶化されれば「 うるせェ。てめェの方が可愛い。」と言い返してやり。彼に言われっぱなしは嫌だと悔しがっており。) ふ…ンぁ… ( 口内が唾液で溢れるのを感じとっていればまるで甘える様にして舌に舌をすり合わせてくる彼。そんな彼をぎゅ、と抱き締め、更に密着すれば角度を変えながら深いキスを再度送ってやり。) ン…、( 再度可愛いかった、なんて言葉を告げられれば自分のキスのお返しとでもいう様に頬にキスをしてくる彼を愛しく見つめた。「 有難。」と小さいが微笑みつつ礼を述べ。)   (2019/5/23 18:24:59)

甲 ロランううん、可愛かったよ(ごめん、なんていってくる相手に首を横に振っては、そのキスに答えるように、こちらは頬にキスを送った。それに事実気持ち良くもあったのだから謝ることは無い。ただ、自分にされるがままは相手は悔しいかとしれないが。)ぁっ、ん、んっ…わたる、すご、いねっ…なかで、いっぱい零してるっ、ふっ、(腰を上下に動かす度に、さっきまではなかった白濁でちゅぽちゅぽと濡れた音が鳴る。やらしい音、なんて自分で思いながらも、その中で相手の自身がまたとろとろと先走りをこぼしているのに気づいては、ふっと笑みを漏らし、「イったばっかなのに、固くなってきちゃったね…?」と楽しそうに口元を歪ませて言えば、相手の自身の付け根や睾丸をすりすりと指先でくすぐって見せた。)   (2019/5/23 18:17:21)

甲 ロランあははっ、拗ねてたんだ?(はっきりと告げられた言葉。視線だけでいえば迫力はあったかもしれないが、その内容につい正直に笑ってしまった。まあ、彼に撫でられても自分は喜ぶだけだからよくわかっている。つい茶化すように問いかけながらも、「可愛い」と呟けば、キスに没頭するように目を伏せる。)っ、ぅん、ふっ…(舌を甘噛みされ、吸いつかれれば勝手に唾液が溢れてくる。頭の中が熱くやけるような感覚に、相手に縋り付きながら、もっと、と甘えるように、相手の舌に舌をすり合わせた。)   (2019/5/23 18:11:47)

狛田 海は…、こンな直ぐイくつもりじゃなかったのになァ…。( イった後の快感は凄く気持ち良かったのだが、我慢が出来なかった事に酷くイラつき。せめて彼をもう一回ぐらいイかせたかった。御免、と彼に一言告げれば唇に軽くキスを落とし。流石にイったばかりで息があまり整わない、ふー、ふー、と息を落ち着かせようとすれば、彼から下にされる様に肩を押されれば「 へ…? 」なんて間抜けな声が漏れ。今度は俺にさせてね、とに、と笑う彼の笑みに背筋がゾクと震えた。そうそうと腰を上下に振られれば「 ンッ…ぁ…、は…ぁン、ッ… 」とイったばかりの自分はがくがくと体を震わせ、甘い声しか出ずに。)   (2019/5/23 18:08:22)

狛田 海何。( 名前を呼ばれれば、彼が不思議そうに見てくる様子に何だ、と訊ね。早急は素直になれたものの、何だかぎこちなく素直になれない自分に腹が立ち。そう一人でイラついていればぎゅうと抱き締められ、子供扱いする?なんてにっこりとした笑顔で訊ねられれば「 てめェを子供扱いしようとしたところでてめェはそこまで拗ねたりしねェだろ。」と目付きを鋭くしてやればはっきりと告げ。自分と彼の口内でやらしい音を立てながら舌を絡めあうのを感じていれば自然に気持ち良さと同時に興奮も込み上げてくる。彼の舌を甘噛みすれば舌の先にぢゅ、と吸い付く様にして。)   (2019/5/23 18:00:20)

甲 ロラン海?(相手の態度が素直じゃないのはいつものことだが、いつにもましてぎこちない気がして、不思議そうに見やった。けれど、目元にキスを落としてくるあたり、自分に苛立っているのではないだろう。だからこそ、ぎゅうと相手を抱きしめては「じゃあ、俺の事子供扱いする?」なんて屁理屈をにっこりとした笑顔で言い出して。自分の言葉にも相手は納得してくれたようで、さらに口の中に舌が入り込んでくるキスには勝手に気分も上昇する。そのまま、ぴちゃぴちゃと舌先を擽るように下を動かしては、時折、吐息を零して)ん、ぅ、はっ…あっ、ん、……(ぎゅ、と抱き寄せた反動か、腹の中で出される感覚に体がぶるりと震える。さっきイったばかりな自分はまだだが、やはりずっと我慢していた相手にはこらえたらしい。しかし、その事にに、と笑みを浮かべては、達したばかりの相手を今度は下にするように、床で対面座位の形を取るように相手の肩を押し、「ふふ、今度は俺にさせてね?」なんて、ほとんど相手にさせてないというのに笑って言っては、そうそうに腰を上下に揺する)   (2019/5/23 17:49:26)

狛田 海(( 大丈夫ぞ、把握~!( ぐぐ )   (2019/5/23 17:26:03)

甲 ロラン((ちょっとまた放置するーごめんね、昼間はまだ落ち着かなくて   (2019/5/23 17:25:15)

狛田 海(( アッ、なるほど!!でもきっとこのままじゃ設定被ると思うからどちらか設定少し変えて、二人作ってみるぞい!案、有難~~!!   (2019/5/23 17:25:15)

狛田 海ふ…ぅン…ッ… ( 腰を動かし、彼の奥をついていれば足を震わせ、気持ち良さそうな声に微かに口元に笑みを浮かべ。自分の首に回された腕に力が入ったかと思えば、ぐっと距離を縮められ、イって良いんだよと告げられる。再度自分の耳をぴちゃと音を立てながら舐められる感覚に「 は…ンゥ…あっ…、やば、イッ… 」と敏感になった体には限界の様で。脚で腰を抱き寄せられればイッ…、という言葉と同時に彼の中に白濁を吐き出し。あまりの気持ち良さにハァハァ、と肩で息をしつつ。)   (2019/5/23 17:24:14)

狛田 海な、何でもねェ。( 彼が自分を見ているのを感じとったのか、何でもないと告げ。別に彼がわがままだろうが自分には別に関係ないじゃないか。彼から撫でられる事に不機嫌そうな態度を見せれば困った様な顔をする彼に「 ンな事誰だって知ってるッての。」と再度口を尖らせて告げ。次は鼻の頭にキスを落としてくる彼に自分は目元にキスを落とし。) ま、確かにな。( 彼の言葉に次こそは納得し頷けば、けろりと言う彼の言葉使いにはもう自分に対して慣れた感じがした。キスがしたくなったという彼の言葉と同時に唇にキスを仕掛けられてしまえば「 ン… 」と声を漏らしつつ、自分も同じ気持ちだった様で彼の舌と絡め。)   (2019/5/23 17:17:05)

甲 ロラン((2人作れば??   (2019/5/23 17:05:36)

甲 ロランん、ぅ、あっ、ァうっ、(自分の奥をつく相手の自身に、体が芯から痺れていくような感覚を受ける。背筋がビリビリとして、足が震える。気持ちよくて声がもれる。それでも、イきそうといっていた相手の首にまきつけた腕に力を込め、ぐっと距離を縮めては「イって、いんだよ?いっぱい教えてくれるんでしょ…?」なんて、さっき自分がいじっていた段階で限界そうだった相手のモノを思い出しては口にする。そのまま、もう一度相手の耳をぴちゃぴちゃと舌先で舐め始め、脚で、相手が中で出すのを強要するように相手の腰を抱き寄せた)   (2019/5/23 17:05:29)

甲 ロランふふっ、なぁに?(どこかもごもごとした喋り方をする相手におかしそうに首を傾げる。なんとも言えなさそうな相手を宥める意味も込めてその頭を撫でてはみたが、余計に不機嫌になってしまったらしい。困ったように眉を垂れさせながらも、「子供と子供は作れないでしょ?」なんて、まあ、子供はできやしないのだけれど当然のように答えては、ちゅ、と今度は鼻の頭にキスをした。)いいじゃん、言った方が幸せなんだから(相手の口調というか態度からして、相手のそれが照れ隠しなのだということが分かる。だからこそ、けろりと言って返す。「ん、嬉しい。キスしたくなった」その言葉を言い終わったそばから相手の唇にキスをしかける。細まった相手の目にまだ照れているのかなと思いながらも、やはり妙に素直な相手が可愛らしかった。)   (2019/5/23 17:05:17)

狛田 海(( うん~~、やっぱりヘビースモーカーで男好きってのは先生の方が良いかな~…。でもゲイなふりしててノンケな生徒も作ってみたい……()   (2019/5/23 17:02:12)

甲 ロラン((おーー、格好いいね!でも、ヘビースモーカーってことは先生かなぁ…生徒でもまあ、ありだろうけど   (2019/5/23 17:00:06)

狛田 海(( ん~~、今考えてるのは狛田の兄弟かな??それか先生を作りたいなって考えてる……。ヘビースモーカーの男好きのお兄さんとか作ってみたいな~~とか……()   (2019/5/23 16:59:18)

甲 ロラン((お?どんな感じ?   (2019/5/23 16:55:28)

狛田 海(( 新キャラ大体作りたいのは決まってきたケド、中々設定が……( 絶望 )   (2019/5/23 16:53:02)

狛田 海(( んん、有難…!と把握!( ぐッッ )   (2019/5/23 16:51:47)

甲 ロラン((新キャラでも考えててくれ(ง ˙-˙ )ง   (2019/5/23 16:50:50)

甲 ロラン((平気!ちょい、外歩くからこっちも亀さんになるわ   (2019/5/23 16:50:37)

狛田 海(( んんん、亀ロルすまんな…!!;;   (2019/5/23 16:45:13)

狛田 海ンん…、まァ確かにそうかもしれねェけど。( 人間だもんという彼の言葉にも一理ある。眉を寄せれば確かにそうかも、と言葉を濁らせて。自分は人間と言われれば人間とは言えないだろう。自分はこういう経験をするのはあまり無い。無いからこそ慣らして入れるのが自分のやり方だった。不意に頭を撫でられれば「 また子供扱いかよ。」と目を逸らし。彼に撫でられるのは嬉しいはずなのに、どうにも素直になれない自分に悔しい。) 好き好き言いすぎなンだよ、ばーか。( そういうのも込みで好きだと告げられれば、照れ隠しかばーかと何時もの様に告げ。「 俺だってそう言ってくれるてめェが好き。」とふと目を細めつつ、彼に告げ。) ンぃ…は…、ばっか…。俺だって、イきそうなンだよ…。( 彼の子供の様な声ときゅう、とうねる様子に目を細めていれば穴が徐々に締まる様な感覚が有る。こんな中途半端にイきたくない。でも彼もきっと、体が敏感になってきており制御も出来ないのだろう。彼が息を落ち着かせていれば、動いて。という言葉と同時に教えて、と。こく、と頷けば「 ふ…ッン…」なんて熱い息をあらげつつ腰を動かし、奥を突いてやる。)   (2019/5/23 16:44:49)

甲 ロラン人間だもん(嘘。人間じゃない。けれど、人間と遜色なく自分は我儘である。慣らしてくれたのは嬉しい。と言うより、普通、ならさなかったら入らなかっただろう。自分が初めてではないとはいえ、最後にしたのはそれこそ人の一生は余裕で終わるほど昔だ。犬が好きらしい相手の方が、なんだか犬っぽく自分には見えて、その頭を軽くよしよしと撫でた。)ふふっ、そういうのも込みで好きだよ(仕方ない、と言ってくる彼に軽く首を振る。大きくて興奮するほど男好きではないが、自分に興奮して大きくしてしまう様を見ていれば可愛らしいとさえ思っていて)ぁ、う、むりぃ…中、あつ、ぃ(子供が愚図るような声を漏らした。中が熱くて、少し動かれるだけで体が震え、中がきゅうとうねる。いったばかりということもあって、余計に制御がつかない。敏感すぎて、身体の反応に何もかもが追いつかない。理解もろくに出来ないまま、目をうるませていたが、抱きしめた相手の体から伝わる体温と心音、それにこちらも呼吸を落ち着けさせては「うん…動いて。いっぱい教えて?」ねだるような、それでもやはり舌っ足らずな声を出しては、熱っぽく、ゆっくりと息を吐いた)   (2019/5/23 16:24:31)

狛田 海(( 把握ぞ~~!!   (2019/5/23 16:14:36)

狛田 海ッン…ぁ、あンまり締めンなッ…ッく…( 彼の甘い声とともに穴はどんどん締まっていく。自分の自身もそれと同時にかなり反応している様でハ、ハ…、と息を吐きながら。彼の穴の奥に自分のソレを進めていけば体が跳ね、暴れ出した彼。ぴゅ、ぴゅ、と押し出される様にして出てきた白濁に目を細め。一気に吐き出される液よりもぴゅ、ぴゅ、と短く出される液の方が何だか色気がある様な気がした。入りきったと彼の方を見れば、まるで湖の様な透明な涙を溢す、とろけた飴玉の様な瞳にどく、と胸を打った。) ん、( 入った?とそのとろけた瞳で見つめられれば、ん、と返事をし。自分の首へ腕を回せば、首元に頬を寄せ甘えてくる彼にキスを落としつつ、動いても良いかと試しに聞いてみる。自分はもうそろそろ絶頂に達してしまいそうなのだ。何もしないまま、イきたくはない。)   (2019/5/23 16:14:12)

狛田 海はン、わがままな奴だな。てめェは。( 早く入れてほしかったとまるで自分の真似でもする様に口を尖らせながら告げる彼に再度鼻で笑ってやればわがままだな、と。慣らさなくても良かったのだろうが、自分は尻に指を入れただけの彼の反応を見てみたかっただけなのだ。尖らせていた唇にちゅ、とキスを落とされれば、自分も彼の唇に軽くキスを落としてやり、ふ、と笑い。「 ン~~、そう??俺は結構好き。」と犬は嫌いだと言う彼に告げてやる。軽く戯れるのは結構好きだ。彼は犬が苦手なのだろうかと首を傾けつつ、すき、なんて甘い声で告げられれば「 ふ、有難。」と目を細め、礼を述べて。) 仕方ねェだろ。そういう体なンだし。( 大きいんだもんと言われれば、自然と目線を下に向けてしまう。彼の言う通り、自分のソレは彼の自身よりも大きいかもしれない。でも子供の作り方を教えろと言ってきたのは彼だろうと仕方ないだろ、と告げ。)   (2019/5/23 16:01:06)

甲 ロラン((了解、私、大スカと切断とかのグロ以外は大丈夫だからよろしくー   (2019/5/23 15:54:10)

甲 ロランんッ、あ"っ、ア、だッめっ…ま、ヒッ、イ、んっぅう、あ……(キツい、と零れたあたり、相手も苦しく感じているのだろう。ただでさえ、慣れきっていない中が、達したせいで締まってしまったことは不可抗力であるが申し訳なくもある。けれど、達した直後に中で、それでも自身を全ておさめきろうと奥の方に入れられれば、目がチカチカとする。体が跳ね、意味もなく脚がぱたぱたと悶えて暴れた。押し出されるように残った白濁までぴゅ、ぴゅ、と数回吐き出せば、ようやく入り切ったのか動きをとめた相手を、快感で涙をこぼす瞳で見つめる。濡れたそれは透明な湖のようなのに、奥底にとろけた飴玉のような熱を含んでいた。)ぁー…あ、は、いっ、たぁ…?(とろとろとしたその目と同じく、まどろむような舌ったらずな口調で問いかけながら、相手の首に腕を回す。そのまま、甘えるように首元に頬を擦り寄せた)   (2019/5/23 15:53:28)

甲 ロラン指はもういいから、入れて欲しかったんだよ(口を尖らせての相手の反論に、こちらも唇を尖らせる。元々愛嬌のある顔のせいか、その子供じみたマネは似合っている。しかし、すぐにくつりと喉を鳴らして、ちゅ、と相手の尖らせた唇にキスをした。「えぇ、犬は嫌いだよ」そもそも人がいすきではない。犬の妖怪で人型になれると言うなら話は別だろうが。それでも、自分の髪を撫で回すその手はすきで、上機嫌にその手にじゃれ付き、「すき」なんて甘ったるい声で呟いた。)ふふ、でも海の大きいんだもん(若さ、なんて身体年齢は変わらないのに言うのも変だろうか。それでも未だに膨張してみせる相手の自身に出てくる言葉は、若いな、しかない。血管の浮きでたそれに、本当に入るかなぁ、なんて笑っていたことを今更に心配してみる)   (2019/5/23 15:49:05)

狛田 海(( ん~~…、ルルルにあんまり来ない時の方が多いから、今は特に地雷は無いと思いますな…( ほむほむ )   (2019/5/23 15:44:39)

狛田 海(( 余裕で1000文字超してて、少し文章整理してたら時間見るのすっかり忘れてましたな……()   (2019/5/23 15:42:35)

甲 ロラン((大スカが苦手とか、過度なsmとか   (2019/5/23 15:42:22)

狛田 海(( ん??こっち方面の地雷とは…??( 理解力の無さ )( 絶望 )   (2019/5/23 15:41:56)

狛田 海入るンじゃねェか?つい早急、尻慣らしてやっただろ。( 入るかな?という言葉が彼の口から出てくれば、鼻で笑いつつそう述べ。まぁ尻はほとんど一瞬の様なものだったし、あまり慣れていないかもしれないが。何やら笑っている彼を見れば、またコイツ笑いやがったと。自分が脱いでいる間にひくひくと動く彼を見ていれば、早くぐちゃぐちゃにしてやりたいなんて感情が溢れ出てくる。服を脱げば何やら彼が自分の体を見つめており、ぐんと自身がたってしまった様な気がした。) ッ…ン…きッつ…。( やはり先程彼が自分の自身に触れていたのもあって膨らみが邪魔して彼の中に思う様に入っていかない。自分の入れる時に擦れるという感覚に目を細めつつ、小さく声を出していれば彼の力が入った気がした。彼が熱い息を吐きながら声を漏らす様子を見ていれば興奮は止まる様子も無く。彼の中に入れている自身が熱く熱を帯びているのが感じられる。そう思っていればやらしい音を立てながら、彼のソレから白濁が吐き出されるのを見て「ちゃンと入る前にイっちゃったのかよ」と笑ってやり。「 ふ…ンッ…」と声を漏らしながらもずぶり、と彼の穴にしっかりと入れば「 ふ、入っ、た…」と。)   (2019/5/23 15:40:49)

甲 ロラン((あ、時間気ぃつけてね   (2019/5/23 15:40:25)

甲 ロラン((そういや狛田くんこっち方面の地雷ある?   (2019/5/23 15:40:15)

狛田 海だって、尻の方『 もういいから 』とか言ってた奴てめェだろ。( 唇を突然離したのは自分だが、指は彼に従って抜いたのだ。と彼の言葉に口を尖らせつつ、そう反論し。優しく彼の頭を撫でていれば気持ち良さそうに目を伏せる彼に「 はン、なんか犬撫でてる気分。」と笑ってやれば癖毛の髪をわしゃわしゃと撫でまわし。犬もこんな風にふさふさだったな、と。)   (2019/5/23 15:23:08)

甲 ロラン((にしても、ロランところてんか…   (2019/5/23 15:21:11)

甲 ロラン((あーい   (2019/5/23 15:16:39)

狛田 海(( 改めて今日和~~!!ロル返しまっせ!   (2019/5/23 15:16:11)

甲 ロラン((じゃないか、こんにちはw   (2019/5/23 15:15:39)

甲 ロラン((ばんはー!   (2019/5/23 15:15:31)

おしらせ狛田 海さん(3DS 180.1.***.41)が入室しました♪  (2019/5/23 15:15:21)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/23 15:13:03)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/5/23 10:43:45)

甲 ロラン((このルムのパスワード忘れた!!!()   (2019/5/23 10:43:41)

甲 ロランえぇ?ふふっ、入るかなぁ…(さすがに白々しすぎたか。相手の淡白な答えにそんな風に応えながらも、自分でおかしくて、身を少し捩って笑う。今更ピュアぶろうとダメなことなんて自分で理解している。そもそも相手に大して引いてみせている孔がひくひくと待ち望むように動いているのだ。それでも、相手がどうしてくるのかがみたくて、つい、言ってしまう。その間にも服を脱いでいく相手の身体は、自分よりも筋肉量が多い気がする。小麦色の肌に汗がつたい、腹の筋を通り、相手の膨れ上がった自身にまで落ちていく様子をつい見つめてしまった。)あッ、ん"っ、ふ。う"っ…ン…はぁっ…!(力を込めていた覚えはないが、ゆっくりと自分の中を満たしていく相手の自身に、段々と身体に力がこもる。やはり圧迫感はなくならず、くぐもった声を漏らしはするものの、痛みもなく、じわじわと身体の奥に熱が満ちていくような気がして、気がつけば、自身からまた白濁を吐き出してしまっていた。)   (2019/5/23 10:43:24)

甲 ロラン(授業中と言うだけあって、カーテンごしに入る外からの光も明るい。自分を床に敷いた相手のさらに上、白色の蛍光灯は着けてはいないが、それでも充分お互いを確認できる。そのためだろうか。相手の苛立ちの溶けきる様が分かりやすい。いや、もし見えなくて、声しか聞こえなかったとしても、それはわかり易かったかもしれない。そう思えば、自然と口元が緩んだ。)ん、海が意地悪するからだよ(意地悪く問いかけともつかない言葉を投げかけてくる相手に、明らかに不満そうに眉根を寄せる。しかし、ごめんな、とでも言うふうに頭を撫でられれば、間の抜けた顔をしてしまう。なんでそんな顔をするのか。それは分からないけれど、それでもその手つきは気持ちいいし、そっと目を伏せては、その手に癖毛気味な髪を擦り寄せ、「うん、」と頷いた。)   (2019/5/23 10:43:12)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/5/23 10:42:41)

おしらせ狛田 海さん(3DS 180.1.***.41)が退室しました。  (2019/5/23 00:18:15)

狛田 海(( いえいえ、そりゃこちらのセリフですな…!!お相手有難!おやすみ!!自分も落ちるんご…!   (2019/5/23 00:18:08)

狛田 海(( お、線画お疲れ様~~!!自分もそろそろ寝ようと思ってるから明日見てみるぞよ!!   (2019/5/23 00:17:07)

おしらせ甲 ロランさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/5/23 00:17:05)

甲 ロラン((うん、おばちゃんだからすっかり弱ってるのかも…んじゃあ、おやすみなさい!!   (2019/5/23 00:16:59)

甲 ロラン((ん。じゃあ、またあした。いつもありがとねぇ   (2019/5/23 00:16:38)

狛田 海(( ね。最近春というか夏っぽい暑さの時も有るし、じめじめしてる事も多いから、体疲れてきてるのかもね。( ほむほむ )   (2019/5/23 00:16:15)

狛田 海(( 全然大丈夫ぞ!明日は今日よりも早く来れると思うから直ぐロル返せると思うぞ…!!   (2019/5/23 00:15:18)

甲 ロラン((あ、でも、ロランとりあえず顔面だけ線画は終わったわ…雑だけど許してぇ   (2019/5/23 00:14:52)

甲 ロラン((最近急に暑くなってきたからやられてんのかなぁ…やだなぁ   (2019/5/23 00:14:24)

甲 ロラン((ううん、せやな、すまん、一旦今日ここまででいい?明日藍川くん来る前にレスしとくわ   (2019/5/23 00:14:08)

狛田 海(( おぉ、マジか( 笑 )それは大丈夫なのかね????眠くなったら言ってくれよ!   (2019/5/23 00:13:18)

甲 ロラン((暖かいせいで頭ぼやっとするかもw   (2019/5/23 00:12:17)


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