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ルーム紹介
聖ロザリオ学院の女子寮

規律正しい生活を営み、朝晩は教会へ行き礼拝を行う。昔からの伝統を引き継ぐ。

教会の隣に立つ、白百合寮。外観は煉瓦造り、教会同様蔦が絡まり、大きな明かり取りのステンドグラスがあり歴史ある建造物である事を示している。

★ソロル、エロール、雑ロール専用としてお使い下さい。

利用ルールは学園本館に順ずる。
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おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.72.***.113)が退室しました。  (2012/8/21 15:24:58)

おしらせ朱山泉♀高3さん(122.72.***.2)が退室しました。  (2012/8/21 15:24:40)

朱山泉♀高3【もどーるw】   (2012/8/21 15:24:25)

夙川 輪♂高3【それいわんといてwもどるー?】   (2012/8/21 15:24:10)

朱山泉♀高3【どーしてこーなったっ!という事で〆たったー。いっつも有耶無耶やんけ(けっ)お疲れさまでしたー】   (2012/8/21 15:23:47)

夙川 輪♂高3【有耶無耶のままの二度目…。たぶんしたけども(ぁ)お疲れさまでしたー。】   (2012/8/21 15:23:23)

朱山泉♀高3(夢を見ていた。初めて恋した時の夢―――幼稚園に通う男の子、どこか冷めたような口ぶりで大人を翻弄するような孤独を選んだのではなく、孤独の中に居るしかないような男の子。その男の子はこちらがおはようと言う前に何処かに引っ越してしまった。その日の朝からその男の子の記憶が薄れて小さな棘になり心に残る。汗ばんだ身体を寝返りさせれば隣にある温かい身体に触れる。真っ暗な中、私を好きだと言った彼はこちらをじっと見ていた)…夢見てた。(寝返りのせいで彼の胸に潜り込むような形になってしまったまま何を言おうか迷う。彼の息遣いが間近で聞こえるこの距離で何を伝えるのだろう)ねぇ、おはようって言うまで…何処にも行かないで。(朝食の合図のチャイムが鳴ればまた同じ一日が始まる。夏の朝日の眩しさにもう一度目を閉じた)   (2012/8/21 15:21:23)

夙川 輪♂高3(―――違う感情を抱いたままで二度目の朝になった。違う?何も違わない。最初に朱山泉を抱く前から自分は彼女が好きだった。いつから? 最初から。雨が止み、日にちを跨いだ頃から彼女の寝息がすこし楽そうになったと思った。あの日はおはようと言っただろうか。好きになったと言ったのならば、彼女が目を覚ますまで待つ。腕枕をそっと外し肘をついた半身で、こんこんと眠る彼女の顔を眺めているうちに、冷静な感情に沈み込んでいく。おはようと言ってくれれば、大丈夫、笑顔ぐらいは見せられるぐらいに。朝の音が廊下から聞こえてくる。張り付いた髪の毛を直そうと触れた彼女の頬は冷たい。おはようじゃなくて別の言葉を彼女が言ったらなんと答えればいいのだろう…か。それでも目が覚めるのを待つだけだった。)   (2012/8/21 15:12:01)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.72.***.113)が入室しました♪  (2012/8/21 15:11:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夙川 輪♂高3さんが自動退室しました。  (2012/8/21 15:10:41)

朱山泉♀高3…何、言ってるの?(一瞬意味が分からなく大きく目を見開く。彼にも自分にも恋愛という当然の感情が欠落しているように思い込んでいた…。重たい過去は背中に背負っている、消せない烙印が二箇所背中に記され、誰かの所有物だった事を自分はおろか他人にも知らしめる枷としてそこにあった)刻印、知ってるでしょ…私は昔…(喉に詰まる言葉は何を言おうとしてるのだろう。事実を告げたら夙川輪の心を変える事が出来るというのだろうか…もし、変えられたとして、好きになったと聞いた自分が普通で居られるのだろうか。過る不安が涙になった…溢れて止まらない涙がシーツに落ちる)   (2012/8/21 14:58:05)

夙川 輪♂高3初めては…もうだいぶ前だ…。泉、好きになった。ごめんな…。(お互いに…清算できない過去を持つことを知っていればこそ、好きになっても何も解決しないんだろうと思っていた。本当はそうじゃないのかも知れないが少なくとも夙川輪はそう思い込んでいた。彼女の腰を握って…身体を離そうとする。半ばまで抜けかけたところで…彼女の額に額を押し当てる。)……熱、苦しいだろ? 寝ろよ…。   (2012/8/21 14:50:28)

朱山泉♀高3(鼻に乗せられたティッシュで鼻をかむ、そして笑った)…セックスの最中に鼻をかんだの初めて(続けて出るくしゃみを手で押さえれば、強くしまる膣から塊を追い出そうとするように締め付けるだろう。深く繋がったまま会話を続ける)ねぇ…初めてセックスしたのいつ?(熱のせいだと言える環境で少しだけ心を開いていたのだろうか、いつの間にか雨は止み、遠く聞こえた雷鳴も消えている。停電はまだ続いているようで暗闇の中繋がる二人の影を映し出す術は無かった)   (2012/8/21 14:41:19)

夙川 輪♂高3(拡げられた太腿の動きにあわせると奥まで…。首に抱きついたままの彼女を抱き上げながら身体を起こした。より深いつながりになってから…このまま優しくしようと思う。)そう、キスは初めてだったんだ。(向き合った彼女の表情からは険しさが消えてくれているだろうか。枕元を探ってティッシュを引き抜く…。下手といった声は鼻声で…手にしたティッシュを鼻に当てる。彼女の膣は熱くて気持ちがよかった。この間と同じようにその形を確かめる。)鼻、大丈夫…? (ふざけてない。彼女が怒るのだったら、ただ優しくしたいだけとそう答えようと思っていた。)   (2012/8/21 14:28:56)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.72.***.113)が入室しました♪  (2012/8/21 14:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夙川 輪♂高3さんが自動退室しました。  (2012/8/21 14:24:55)

朱山泉♀高3(正直驚いた。慣れた素振りで女を抱くのにキスは中学生の男の子がしているようなぎこちないもので、首に回した腕に力を込めて舌先を追いかけるように舌を絡ませた息継ぎに離れる唇)下手…。(再び重なる唇を何度も触れさせ唇を食み、進入してくるソレの熱さに腰が震える。全て入ってしまえば熱い体内で包み込む固い塊、下腹部に力を入れて締め付けながら首に回した腕を解いて開いた脚を抱えた。深く繋がる為に…ぐっと開かれる太腿)   (2012/8/21 14:12:28)

夙川 輪♂高3全部…。だからキスした。(髪に指を入れていた。首を抱かれれば窮屈な姿勢で、いつも整っている髪をくしゃくしゃにしながら…唇を離して、また重ねる。短いキスを続け、舌で触れる。絡まらない舌は触れ合う。触れ合う舌を置き去りにするようにまた唇を咥え…。)下手だろ? したことないんだ…。(少しずつ入っていく…。襞は半ば開かれた唇のようだと思った。あの時はどこか違う感触…。一度だけ腰を引く。抜ける…音。それからゆっくりと挿入していく。唇をまた重ねると…鼻ももう一度つける。)   (2012/8/21 14:04:47)

朱山泉♀高3移るよ…(塞がれる直前に発した言葉。嫌ではなかった柔らかく重なる唇はやはり彼の方が少しだけ冷たく感じる、シーツに押し付けたままの刻印が疼くと哀しげに目を閉じて首に腕を絡めた。火照った身体の中心に押し当てられたその熱さは自分の熱さと変わらないのが不思議で、そこに集中すれば自ずと濡れてくる。先端を包み込む襞がぬるりと湿り、雨音に宥められたような凪いだ心で問いかける)全部…?   (2012/8/21 13:54:14)

夙川 輪♂高3(着慣れないジャージを脱いだ。蛍光灯が瞬いて消える。――送電設備の点検だろうか。二度目の停電は長くなりそうな気がした。二度目は騒ぎになることもない。寮は静かに雨音に包まれたまま。先端を…押し当てると乾いた感触…。じっと動きを止めた。鼻を覆った彼女の手を押しのけるようにして、鼻をつけた。)鼻だけ、冷たいんだ…。(次の言葉はキスが終わってからするつもりだった。承諾を待つように唇も止める。鼻をつけたままで瞬きを繰り返していた。)欲しいっていうのは全部だよ。(承諾を待っていたはずの唇を重ねてみる。……熱い襞に触れたままの先端。濡れるまではそのまま、のつもり。)   (2012/8/21 13:46:45)

朱山泉♀高3(正直な言葉だろうと思った、見つめた夙川輪の瞳はまっすぐ自分を見ていたのは確か。)いいよ…でも、終わったら帰って(自分の事が欲しいという男子生徒が馬乗りになっている状況、冷静な女性ならばここで大声を出すだろう――トレーナーを首から抜くと枕元に押し上げて、熱っぽい肌を晒せば赤い鼻を隠すように手の甲を乗せる。冷たく放った言葉が自分の心に少しだけ痛みを覚えさせた。一人にしないで…。と言える訳も無い。蛍光灯の灯りは瞳を潤ませる程眩しかった事にして欲しい)   (2012/8/21 13:37:50)

夙川 輪♂高3(正当化する言葉が無かっただけだった。ただ欲しい…。風邪を引いて気弱になっている彼女が欲しくなっただけだった。明りが点くと生々しい裸身だと思った。美しいとは違う生々しさ。赤みを帯びた首筋。顔を見る。何度も鼻を噛んだことのわかる赤くなった鼻。一度暗闇になったことで、照明の下の彼女は有りの儘に見える。)看病に来たけど、欲しくなった。(……泉の事が好きになった、と、言ってしまいそうになる。下着を下げていく。身体を重ねていくと、熱に誘われていく。いつもの体温よりもはるかに高い熱に。)今の泉が欲しい…。   (2012/8/21 13:30:42)

朱山泉♀高3(何も言わない事がどれだけずるいのか説き伏せる気力も無い、ただ早く終われば良いと思い目を閉じた。脇腹を撫でる手は少し冷たく感じて。それだけ熱を持っていたのだろうけれど、自分の心が冷えていくのを冷静な頭は感じ取っていた。――眩しい無機質な灯りが灯れば夙川輪の顔が見える。無表情の私…彼の表情は…)何しに来たの…?(もう一度問う。SEXしに来たと言えば受け入れるのだろうか…それとも、どんな答えだろうと受け入れるのだろうか。熱に浮かれた思考回路では何も答えは出なかった)   (2012/8/21 13:20:53)

夙川 輪♂高3(ほぼ闇の中で泉の声を聞いていた。右手を乳房の下に添える。柔らかな膨らみと皮膚の熱を掌で感じる。右手は人差し指、中指、薬指、その三本の指先で彼女の肌をなぞっていた。乳房の下からお腹へ。それから脇腹をそっと握る。左手もその反対側で右手の動きを真似た。乳房をそっと握り…指先で脇腹をなぞって握る。……明りが点く。ごく短い間の停電――。下着に指をかけたときだった。跨った腰下。ハーフパンツから覗く膝に触れるその腰の皮膚も熱を持つ。)   (2012/8/21 13:14:56)

朱山泉♀高3(一瞬の眩しい光の後に全ての灯りが消えた。うすぼんやりと見える夙川輪がバタバタと廊下を走る足音に気を取られている内に布団を剥ぎ取りあっという間にシーツの上に押し付けられた身体)…ちょっと、何考えてるの(捲れたトレーナーは首元で止まり、乳房は無防備に揺れる。腰にかかる体圧に熱に侵された身体は押しのける気力を奪った。虚ろに視線を動かし暗闇の中の夙川輪を捉える)そういう事…風邪が心配なんじゃなくて、それが目的?(冷めた声は驚きを含んだものではなく、確定的な何かを指摘したような鋭いもの)   (2012/8/21 13:01:16)

夙川 輪♂高3ったく…。(熱を計るのを途中で止めた同級生にまた笑いそうになっていた。いつもと違う朱山泉は…、――どん。寮全体が揺れるほどの落雷とともに照明が消える。真っ暗になった部屋に「きゃぁーっ」という悲鳴がくぐもって聞こえてきた。隣室の女子だろうか。廊下からはドアが幾つか開く音。「停電ー?」「雷、落ちたのー?!」。――騒がしさの中で。男子は朱山泉に布団を剥ぎ取り、彼女に…跨っていた。無言のままトレーナーを首まで捲る。真っ暗な中に…うっすらと白い膨らみが浮んでいた。両手をベッドに押し付ける。)   (2012/8/21 12:55:41)

朱山泉♀高3(自分でも何処に置いたのか忘れた体温計を目の前に出されれば大人しく口に咥えて情けない事態になった事を呪うばかり。本当に心配しているのか、いつものおふざけかどちらにしても見られたくない姿を晒している事には変わりなかった)計ったから、もう帰って…貴方が居たら余計熱上がりそう(くらりとした眩暈の原因は近い距離に彼が居るからか、それとも思ったよりも熱が高かったからか。体温計を電子音がなる前に口から引きぬくとケースにしまい布団に半端に潜り込んだ。触れられた首筋が熱い)   (2012/8/21 12:46:05)

夙川 輪♂高3(缶珈琲は栄養ドリンクの隣に並べた。体温計どこ?と言いかけて机の上で見つける。ケースから出すと、ピッ…となるデジタル音。外では雷が雲を渡っているようだった。立ち膝でベッドに乗ると、彼女からスポーツドリンクを取り上げる。唇近くに体温計を突き出しながら……額に掌を、当てた。)いいから計れよ…。(掌を額から頬に移す。…熱い。髪に、指を通しながら首筋に掌を落とす。ここも熱い。顔が近かった。瞳も熱を持っているように見えるぐらい熱い体温。雨音はさらに強く、雲を渡った雷はすぐそこまで近づいていた。)   (2012/8/21 12:36:33)

朱山泉♀高3(何を笑われたのかと一瞬戸惑ったような表情をした後、額にあるシートの存在に気がついて赤面する。徐に外してゴミ箱に捨てて栄養ドリンクの礼を言う代わりに冷蔵庫から取り出した缶珈琲を差し出した)熱…?知らない。計らないもの…それ飲んだら帰って(外は夏の嵐のように風が強く吹いて、寮の窓を叩くような雨が降り始めていた。雷が遠くで光り、風邪で気弱になってる時には止めて欲しい。ベットに座ると布団を脚にかけて壁に寄り掛かりスポーツドリンクを口にした。くらくらする視界が示しているのは38度以上はありそうな熱、見ればもっと辛くなりそうで寮に入ってから体温計は使っていない)   (2012/8/21 12:27:03)

夙川 輪♂高3(いつもの髪型の額に貼られたシートが目につく。不覚にも笑った。校舎ではいつも隙を見せない同級生。制服姿で祈りを捧げる時の彼女とのギャップのせいばかりではない。風邪をひいている女子はこの男子にもか弱く見える。)その顔見れただけでも看病に来たかいがあったよ。…入るよ。(ドアの隙間に身体を入れると後手に閉める。寝ていたことがわかるベッド。お見舞いに持ってきた栄養ドリンクが彼女の風邪の治し方とかぶっていることがわかって、それにも笑いそうになる。兎も角、ドリンクを三本、机に置く。)――熱、何度あった? (彼女のことだから定期的に熱を計ってるだろうと思っての質問。机に軽く腰を預けて…。)   (2012/8/21 12:19:05)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.72.***.113)が入室しました♪  (2012/8/21 12:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夙川 輪♂高3さんが自動退室しました。  (2012/8/21 12:18:19)

朱山泉♀高3(朝起きた時から熱っぽい、おまけにくしゃみは連続して出るし、ゴミ箱はいつの間にかティッシュで満員御礼になっていた。無理を押して授業を受けた意味はあったのか、授業の記憶は頭に残っていなかった。――とにかく寝る。それが風邪の治し方。栄養ドリンクを飲んで額には冷たくなるシート布団をかぶり深く眠りについていた。電話が鳴り起きる…何かの夢の途中だったからか声は穏やかだった「…頼んでないけど。眠い…」大きめのトレーナーに下着だけの格好は着替えやすいからの一言に尽きない。ドアを小さく開いて様子を見に来たという同級の姿を視線を動かして探す)…何。何しに来たの。(ドアの隙間からとりあえずつっけんどんな声を発した)   (2012/8/21 12:05:01)

夙川 輪♂高3(壁に凭れて耳に携帯を当てた。呼び出し音が切れて声が聞こえると短く用件を伝えた。――風邪だろ?様子見に来た。消灯の後の廊下は足元の非常灯とすこし離れた処にある消火設備の赤色灯、それから窓明かりに照らされている。長袖のジャージにハーフパンツというのはこの男子にしては珍しい服装かも知れない。背中を預けているのは女子寮の壁。扉はすぐそこにあって、それが開くのを待つ間、外した眼鏡のレンズを拭く。)   (2012/8/21 11:57:20)

朱山泉♀高3【はいよー、宜しくお願いします】   (2012/8/21 11:47:50)

夙川 輪♂高3【遅れた。宜しくお願いしますー。】   (2012/8/21 11:47:36)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.72.***.113)が入室しました♪  (2012/8/21 11:46:58)

おしらせ朱山泉♀高3さん(122.72.***.2)が入室しました♪  (2012/8/21 11:44:04)

おしらせ朱山泉♀高3さん(79.135.***.2)が退室しました。  (2012/8/16 16:31:27)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.154.***.213)が退室しました。  (2012/8/16 16:30:15)

夙川 輪♂高3【おつかれさまっしたw】   (2012/8/16 16:30:07)

朱山泉♀高3【二時間いたしまくりで…wでは、またー(ぶんぶん】   (2012/8/16 16:29:50)

夙川 輪♂高3【2時間やりまくり?やるとかいうなーっ!まただよー】   (2012/8/16 16:29:28)

朱山泉♀高3【げふんげふん)〆でー。お疲れさまでした、また遊んでけろー】   (2012/8/16 16:29:10)

朱山泉♀高3【泉が壊れた気がする…w二時間埋まったー?今日は此処までw】   (2012/8/16 16:28:30)

夙川 輪♂高3【最初からちゃんと抱っこしたと思います(げふんげふん…。これで〆、だよね?】   (2012/8/16 16:28:30)

朱山泉♀高3…ヤダ。(中で逝くのが嫌と言った訳ではない。まだ逝っちゃ嫌だでもない…ただ朝になるのが嫌だった。朱山さんと呼ばれるのも…中から溢れ出す彼の体液は彼と同じ温度で自分に染みこんで来た。とろりとシーツを汚して溢れるそれが理性を奪ってゆく)…お願い、もう一度最初から…(布団に吸い込まれた言葉は小さく震えて泣いているように見えただろうか。熱く火照る身体をぐったりとベットに埋めて握り締められた手を握り返した)…嫌なの。   (2012/8/16 16:26:36)

夙川 輪♂高3(シーツに埋もれた彼女の顔を見ていた。両手を握る。頭の左右で…。上になった彼女の耳元で何か言いたかった…。)泉…。朝になったらまた朱山さんと呼んでしまうかも知れない…。(奥に埋め込んだままのそれが跳ねていた。何度も。留めることができない反応。でも彼女の手を握り締め、お尻に腰を押し当てたままでじっと、朱山泉だけを確かめるように、じっとしていた。)ごめん、いく…。   (2012/8/16 16:22:05)

朱山泉♀高3(食い込む形は熱く身体に刻まれる。久々の感触は思った以上に緩やかに身体に溶け込んだ)…何言ってるの、君頭おかし…く…(繋がったままの戯れのような言葉に顔を上げて振り返っても彼の顔は見えなかった。何をもって負けだと言うのだろう。笑って居られ無くなったとか、ムッとした表情を見せたとか…明確な理由は見当たらない。ただ彼が呼ぶ自分の名前に違和感を感じてシーツの海に再び顔を埋める。負けたのは自分だと思った…このまま続けて欲しいと願ったのだから)   (2012/8/16 16:15:11)

夙川 輪♂高3(挿入していくと彼女の膣の形がわかる。それは自分の体液のせいなのか彼女のものなのかわらかないままに奥まで。ぴったりと触れる彼女のお尻が冷たい。尖端に触れている部分はこう、中ほどはこう…根元のここは、こう…。言葉で表現できないことを彼女の耳につけた唇で囁き続けていた。ゲームは終わり…。)……朱山さん。ゲームは終わり…。俺の負けでいいから…、でも、このまま。(じっと彼女の膣の形を確かめる。自分を受け入れている、そこ。頬が熱く、そこも熱い。お尻と伸ばした足先に触れた彼女の足先だけが冷たかった。)動かないで…。   (2012/8/16 16:09:35)

朱山泉♀高3(押し流される理性はシーツの海にいつの間にか包まれていた。半端に下げられたままの下着もショートパンツも違和感をそこに押し付けたままうつ伏せになった自分の吐息は熱い)…ゲームなら、いいよ(続けるのはゲーム。たかがゴッコ遊びに心が揺れそうになるのを必死に押さえていた。太腿の付け根に感じる熱い塊の正体も分かっている、安々と受け入れてしまいそうな自分の身体を持余したように力を抜いた。そしてゲームを続ける)ん…輪、シテ…泉に…シテ(素直に甘える事を止めたのは数年前、シーツに顔を埋めたまま精一杯の言葉を吐いた。顔は熱くなってゆく)   (2012/8/16 16:01:15)

夙川 輪♂高3(彼女の言葉と態度と…見えない牝の部分に癒されそうになる。そうじゃないでしょ?朱山さん…。もうひとりの自分がそう言っているようだったが、この時間の居心地の良さに身を任せてみれば、何か変わるような気がしていた。それは過去を消したい願望にも似て。身体を起こしながら彼女の腰を抱くようにし、逆に彼女をベッドに押し倒す。自分の足があった方向に。うつ伏せにしたのは…夙川輪の性なのかもしれない。うつ伏せになってもまだ太腿の途中に残るショートパンツと下着。ジーンズと下着を脱ぎ捨てた自分はそのままの彼女に覆いかぶさっていく。濡れた尖端はなんの抵抗も無く、彼女の後からそこを押し広げようとしていた。)ゲーム、続けていい? (重なった身体。後から彼女の耳に囁く。)   (2012/8/16 15:55:21)

朱山泉♀高3(残り時間は35分、照れ屋の彼は顔を上げる事は無く太腿に息を吹きかけながらショートパンツと下着に唇を押し付けている)あと35分…声出さなければって、他人事だと思って…あ、ちょっとぉ…駄目だってばぁ(いつもより数段甘い声、本来ならば、何考えてるの?馬鹿じゃない?で終わりの行為を受け入れる自分はただの負けず嫌いだけでは無いだろう。理性的に働く頭と裏腹に感じ始めた牝の部分がそうさせているのかもしれない)輪…ん、もう…(仕様の無い子…と諦めの溜息と髪を撫でる仕草は優しい。甘えん坊の自分と甘えん坊の輪…いつもとは違う彼の声に耳を傾ける)35分で…終わりなんだから…ね…(甘く溶ける身体が僅かに震えた)   (2012/8/16 15:46:03)

夙川 輪♂高3(優しくて照れ屋…。いつの自分だろう。耳の奥に届く彼女の息は、隠し続けるものを呼び覚ましそうになって怖かった。身体が震えたのが彼女にもわかっただろうか…。ひとつだけ、ルール違反をする。時間の経過がわからないぐらいに…朱山泉にのめりこみそうになっていたから。)……ごめん、残り時間どのぐらい…? (ルール違反。太腿に残ったままの下着とショートパンツ。残り時間を聞いておきながら…そこへのキスを繰り返しやめなかった…。ゲームも続ける。)声、出さなければ大丈夫…でしょ? 泉…。   (2012/8/16 15:39:24)

朱山泉♀高3(まさか下着まで脱がされると思ってはいなかった、でも抵抗はしない。夙川輪に負けるのはやはり勘に触る。)あ…ンッ、駄目だってば…明日プールあるのに…(頭を抱え込むようにして腹部を彼の顔に押し当てるようにして、耳元で諭すように、だーめ。と言った。きゅっと締る体内は自分しか知らない、近づいた耳朶を前歯で噛んで強く押し付けられた唇のお返しとした。まだ15分も経っていない…濡れた下半身は水によってであって、身体が反応するはずもない。暗い室内で表情は見えないかもしれないけれど、ずっと微笑を浮かべた唇がきゅっと力を込めて耳朶を強く噛んだ)輪…ねぇ、そこ、や…。   (2012/8/16 15:27:28)

夙川 輪♂高3(両手を下着と一緒にショートパンツに掛けてしまっていた。そのまま浮いた朱山泉の腰からそれを引き摺るように太腿まで下ろす。陰毛が濡れていた。さっきのペットボトルの水で濡れた泉の陰毛。それに覆われた恥丘に唇を押し当てる…。窮屈で中途半端な姿勢。脚の付け根を親指でなぞりながら…陰毛の生え際に、何度か唇を押し当てるキスをした。泉の表情が見たい…。これならまだゲームの続きだろうか…。顔をあげた。)……いつも甘えてるだろ? 俺はさ、甘えてくれる泉がいい…。(強く唇を押し付けた。恥丘の横…。痕が残るまで続けるつもりで。)   (2012/8/16 15:19:39)

朱山泉♀高3(思った以上に面白い夙川輪のシャイな仕草に、小さくゴメンと囁けば前髪を元通りに直してあげた。顎に触れた指先を振り払うことも無くされるがまま顎を上げて喉を晒す)いつも甘えてるかなぁ…あ、もう…そうやって悪戯する…ん(壁に背中をつけたまま、腹部に触れる彼の呼吸が熱い。まだゲームは始まってから数分、拒まずに素直に受け入れてしまえばいい…それだけ。枷が外れてしまえば少し楽になる心。誰かに甘えるのは何年振りだろうか、ぷちんと釦が外れれば彼の背中のシャツをぎゅっと握り僅かに腰を浮かせる。これはゲーム…単なる幸せゴッコなはずだった)   (2012/8/16 15:05:07)

夙川 輪♂高3ちょ、やめろや…、俺、おでこ出すの嫌いなんだからさ…。(囁き声だった。シャツの上から胸をトントンとされる頃には、本当に眠気を誘われそうだった。下から見上げる朱山泉の顔…。焦点の合わない視線の先には華奢な顎。彼女の側の手、右手を顎まで伸ばして、触れる。指先で顎から喉までを。)いつも甘える泉に…こうやって甘えるのも悪くない…。(取って貰った眼鏡の行方を追いかけるようにベッドサイドへと視線を向ける振りをして顔を…彼女のお腹の方に向けた。頬が彼女の太腿にじかに…触れる。望んでいた接触。窮屈な姿勢で…両腕を畳むようにした両手の指をショートパンツのボタンに掛けた…。どうしてキスから始めないんだろう…。)   (2012/8/16 14:58:39)

朱山泉♀高3なんだ、言えば良いのに…眼鏡知ってたよ。でも言わないの…意地悪するから(くすくすと笑いながら太腿に乗った頭を撫でて前髪を撫でつけて額を露出させて、意外と額広いんだねと当たり障りの無い感想を言った。眼鏡を取り上げてから眼鏡を取った夙川輪の顔を覗きこんで瞼を指先で持ち上げる)…変な顔。あはは…輪って眼鏡無い方がかっこいいね(眼鏡はベットサイドにたたんで置いて、髪を撫でながら胸に手を当ててトントンと安心させるように優しく叩く。小さく子守唄まで歌ってまるで子供扱いするように微笑んでいた。自分でも驚くほど自然に…アレほど苛立っていた夙川輪を相手にしてるとは思えないくらいに。ゴッコはまだ始まったばかり)   (2012/8/16 14:48:56)

夙川 輪♂高3(短い深呼吸をした…。その笑顔をどう解釈すればいいの? そんなことを言えばゲームは終わり。ショートパンツから伸びる白すぎる太腿。崩した脚に頭以外触れないように後頭部を乗せた…。仰向け。脚を伸ばせば足先が短いシングルベッドの端に届く。両手をお腹の上で組む。後頭部が乗っているのは主に右の大腿。離れているのに頬に…彼女の呼吸を感じる。お腹…? )泉の膝枕っていいな…。ずっとこうしたかった。あ、眼鏡、変えたの、知ってた? (演じているのかすこし自信が無い。彼女に眼鏡を取ってほしかった。照れ屋になっているのだから自分では言えない。組んでいた手を一度解き、眼鏡のレンズの内側に指を入れ、目の下を痒そうに撫でてみせる。)   (2012/8/16 14:40:19)

朱山泉♀高3(元々優しいの言葉は聞き流した。言い合いになればゲームどころでは無くなるし、どうしても見てみたかったのだ。優しい照れ屋の夙川輪を…)膝枕?…うん、いいよ…?(時計をちらりと見てから、ベットに座りなおして正座から脚を崩した格好になればポンポンと太腿を叩いてにっこりと笑って見せる。内心は笑い出したいのを堪えて、夙川輪との勝負にも似たゲームを楽しんでみようと心に決めた。夙川輪が自分の事を泉と呼ぶのは違和感は無い…どちらかと言えば、朱山さんと呼ばれる方が癪に障るから不思議だった。白い太腿を差し出し彼の頭が触れるのを待つ。必要以上に動かない…ただ求められるがまま受け入れるゴッコである。)いいよ、きて…?   (2012/8/16 14:24:55)

夙川 輪♂高3(廊下の物音が消えると寮の部屋は窓明かりだけになっていた。勝ち負けを言うのも可愛いと思っていた。このゲームの名称を考えて彼女に伝えようとしたけども思いつかなかった。)元々優しいだろ?俺に有利なゲームなんだ。じゃぁ、いまから1時間だけ…。ちょうど12時まで。(囁き声になっている。置時計の針は午後11時を差している。)泉…、あのさ、膝枕してよ…。だめ、かな? (照れながら囁く。窓明かりに浮ぶ勉強机がここが彼女の部屋であることを主張していた。読みかけの本だろうか。何かのテキストだろうか…。拡げられたままの何か。それと筆記用具。ふざけた声はしていない…。表情だけはいつもの転校生の夙川輪のまま。)   (2012/8/16 14:19:10)

朱山泉♀高3(思いもよらない提案に少しだけ興味を惹かれる。このいつも意地悪で冷静な男子生徒が優しくて照れ屋な男子生徒になる。見上げたままの表情が緩み挑戦的に問いかけて)本当にできるの?貴方が…?優しくて照れ屋とか間逆じゃない…(笑いを堪えながら承諾の意思を込めて頷く。自分が素直で甘えん坊な女の子になれる自信はあった…普段から本当の自分を隠して違う人格を演じる事など容易い。無意識にできてしまう程慣れてしまった癖は凝り固まった心を更に固くしていた)一時間…それを崩した方が負け…いい?(廊下に響いていた寮生の声も今は聞こえない、おのずと小さくなってゆく声が少し早くなった鼓動を掻き消してゆく)   (2012/8/16 14:04:58)

夙川 輪♂高3(冷たい態度にその髪型が似合い過ぎている。ましてその冷たさが可愛いなどと言えば尚更だ。それを口に出そうとして止めた。だったら提案したゲームを受け入れて貰う為に。)性格をそうだな、1時間だけ変えるゲーム。朱山さんは素直で甘えんぼな女子高生。俺はそうだな、優しくて…照れ屋な男子高校生。どう…(――面白そうでしょ? そんな2人が彼女の寮の部屋にふたりきりでいる。そんなゲーム…。そうやってゲームと表現した遊びを提案する。彼女の心の棘は見ずに、不安だけを見ていた。)   (2012/8/16 13:57:07)

朱山泉♀高3(冷たい雫はショートパンツに吸い込まれ、眉間に皺を寄せて見上げた夙川輪がいう言葉にも快く反応する訳も無い。シャツの裾を引っ張り濡れた具合を確認しながらゲームの提案に呆れたように答えた)これわざと?折角って…好んで二人になった訳じゃないけど…(続かない会話は自分のせいでもあるはず。つっけんどんな返答を諸ともせず飄々とした態度の転校生にはいつも苛ついていた。ジーンズに触れた爪先は今はベットの上に投げ出して、ふてくされたように頬を僅かに膨らませて暗い窓の外を見つめている。ゲームなんてどうせまた何か私が嫌がる事を考えているに決まっている…心に生えた棘は思った以上に鋭かった)   (2012/8/16 13:47:52)

夙川 輪♂高3(ペットボトルの傾きを戻し、股間に接近しそうな彼女の足先から逃げた。その代わり、隣に座る。ベッドの上。何か意味を含ませた会話を続けながら、自分はこの少女との接触を求めていることに随分前から気が付いてたのである。)折角、こうして2人きりだしさ…ちょっとの間、ゲームをしない? (ペットボトルの水を吸い込んだショートパンツの染みが見えていた。Tシャツの内側を流れた跡も。不安と妖艶をない交ぜにしたような表情の少女はとても美しく、ゲームという事場を使ったことをすこしだけ後悔する。)   (2012/8/16 13:39:15)

朱山泉♀高3【宜しくお願いしまーす】   (2012/8/16 13:28:34)

夙川 輪♂高3【偽りなくノープランだけども続き。宜しくー。】   (2012/8/16 13:27:32)

おしらせ朱山泉♀高3さん(89.234.***.145)が入室しました♪  (2012/8/16 13:26:24)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(122.154.***.213)が入室しました♪  (2012/8/16 13:21:28)

おしらせ河合雛乃♀高1さん(218.228.***.89)が退室しました。  (2012/7/3 13:50:49)

河合雛乃♀高1【やっぱりお腹出して寝てることにしてやった~(ふふ ではー中庭に戻って待機っ】   (2012/7/3 13:50:42)

河合雛乃♀高1あれ?……(また寝た?…一度は顔を上げてこっちをみた彼女…よっぽど疲れていたのか必死のアピールも虚しくそのまままた寝入ったようで…この大量の唐揚げどうする?!とお皿を見下ろししょんぼりと肩を落としたっ。)久しぶりに帰ってきたと思ったら…また寝ちゃったよ…和ちゃんーお腹出して寝てたら風邪ひくよ~?(相手には聞こえないだろうケド声を掛けて自分の部屋へと戻っていき一人で寂しく唐揚げを食べた。元はそう、こんなに作ったのがいけなかったのだ…。)   (2012/7/3 13:49:57)

河合雛乃♀高1【ベランダで放置なあたし 笑 】   (2012/7/3 13:44:24)

河合雛乃♀高1【和ちゃんが遠い世界へいってしまわれたw】   (2012/7/3 13:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎木 和♀高1さんが自動退室しました。  (2012/7/3 13:43:26)

河合雛乃♀高1あ!起きたっ!?やった~♪(彼女が不機嫌なのはいつの間にか慣れっこになってる少女そんなのお構いなしな天然な少女でもあった。こちらを見てるのが判ると必死でお皿を差し出して一緒に食べようと身振り手振りで伝えようとする。)ほらほら結構美味しく出来たよっ一緒に食べよう~!あけてあけて~?(お皿を引っ込めると窓の鍵を指差して今度はこれを開けてと伝えるようなそぶりを必死で伝えた。)   (2012/7/3 13:29:33)

斎木 和♀高1ん…、なんだ…?(寝入りばなのまどろみを妨害され眉間にシワがよる。通常+αの不機嫌さでベッドから漸く顔を上げて周囲を見回した。音がしたのは方角からしてベランダ。ベランダから?おかしい。鳥か何かがぶつかったのだろうか。)……なんだありゃ。(レースのカーテン越しにシルエットが浮かび、その隙間から見える顔。手には何やら山盛りの何かを持っている。ベランダを伝ってきた隣の住人だということを理解するまで、寝ぼけた頭には時間が必要だった)河合…?何やってんだあいつ…。   (2012/7/3 13:23:10)

河合雛乃♀高1(お昼前に起きてお部屋の掃除を済ませると久しぶりにお料理でもと白いゆったりとしたワンピースの上にエプロンを付け自室のミニキッチンで唐揚げを作っていた。レタスを丸く並べて中央に出来立ての唐揚げを並べるとどう見ても一人で食べきれる量じゃなかった。エプロンを外して後片付けしていると久しぶりにお隣の部屋のドアが閉まる音が聞こえた。なんてグットタイミング!と思うとお皿を持ってベランダから隣の同級生のお部屋にお邪魔してみた。 案の定カーテンは開いてて中の様子はよく見える窓をコンコンと叩き無防備に寝転がってる彼女を起こそうと試みる)和ちゃんー?和ちゃんー?おかえり~?あけてあけてー!   (2012/7/3 13:13:43)

斎木 和♀高1(平日の昼間。といっても定期テストが終わった所謂テスト休み。いつものように夜通し遊んで朝帰りのちシスターからのお説教というメニューをこなし寝室にたどり着いた。限界まで起きていれば眠くなるのも通りで、着ていたパーカーを脱ぎ捨てタンクトップ一枚に変身。)ったく…。毎回毎回うるさいっつの…。(シスターの小言などどこ吹く風。何を言われたからなど全く残っていない。あるのは注意を受けた不快感だけで。倒れ込むようにベッドに横になれば瞬きを繰り返した)眠ぃ…。   (2012/7/3 13:07:45)


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