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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重咲 茅華さんが自動退室しました。 (2019/6/1 00:29:48) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ちょいほｰち、 (2019/6/1 00:09:03) |
| 八重咲 茅華 | > | ((俺しんぷるにｺﾐｭ障だからさｧ、あﾝま他人の部屋いけないﾝだよねｪ....困る、。(はふ、) (2019/6/1 00:05:55) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ひとりぼっちは寂しいしいやだなｧ、.......。(ふふ、) (2019/6/1 00:02:25) |
| 八重咲 茅華 | > | ((今日も今日とて待機ｰ、と。(ふぅ、) (2019/6/1 00:00:17) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が入室しました♪ (2019/5/31 23:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久良 棗さんが自動退室しました。 (2019/5/31 00:47:49) |
| 佐久良 棗 | > | ((あｰ、主従関係で成るのも面白いかもなｧ、執事ﾀﾁで。(うんうん、)1回何らかの手違いで致しちゃって、それから主様が忘れられなくなｯてて、もう1回しちゃうｰ、とか。 (2019/5/31 00:22:20) |
| 佐久良 棗 | > | ((.......中の人のﾘｱﾙ事情なﾝてどうでもいいから気長に待ｯてるよ、(はぁ、) (2019/5/31 00:20:41) |
| 佐久良 棗 | > | ((なﾝで今日こﾝな誤爆すﾝの、!?眠いのかなｧ!?ちゃんと起きて!?() (2019/5/31 00:20:10) |
| 佐久良 棗 | > | ((ま、中の人のﾘｱﾙ事情なﾝ (2019/5/31 00:19:27) |
| 佐久良 棗 | > | ((ﾝぁｰ、ﾋﾟｱｽ開けてぇ、(うが、)好きな人に開けてもらうﾋﾟｱｽｯて最高じゃない?えもすぎるよ、(はぁ、).......まぁ開けてくれる人なﾝていない卦度、(ぼそ、) (2019/5/31 00:17:58) |
| 佐久良 棗 | > | ((というか今日あﾝまし、いいｼﾁｭ思いつかないﾝだよねｰ。(うｰん、)どうしようかなぁ、 (2019/5/31 00:14:12) |
| 佐久良 棗 | > | ((ROMｻﾝおいでｰ。(手招き、)御希望であれば、伽羅変もできるし、ね？(ふ、) (2019/5/31 00:13:11) |
| 佐久良 棗 | > | ((作業しながら待機ｰｯ、と、あ、眠いからもしかしたら寝落ちてるかもしﾝない卦度許してね、(苦笑、) (2019/5/31 00:06:09) |
| 佐久良 棗 | > | ((やべ、みすった、(あぅ、)三日ぶり...、四日ぶり...とかかな、お久し振りです。(ふ、) (2019/5/31 00:05:02) |
| 佐久良 棗 | > | ((ﾝｰ (2019/5/31 00:04:23) |
| おしらせ | > | 佐久良 棗さん(iPhone 210.174.***.41)が入室しました♪ (2019/5/31 00:04:14) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が退室しました。 (2019/5/27 01:35:10) |
| 八重咲 茅華 | > | ((筑波ｻﾝお疲れ様です~、長々と有難う御座いました、!!(ぺこり、)...拙い文章で申し訳ない、(ぽり、) (2019/5/27 01:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筑波 誠さんが自動退室しました。 (2019/5/27 01:34:19) |
| 八重咲 茅華 | > | は...ｯ、いきそｰ...、誠、一緒に、いこｰな、ｯ...、(そう言って彼の手を取り恋人繋ぎをしてはにぃ、と余裕なさげに笑って。自ら腰を振る彼を可愛い、と思ってしまえば自身はより一層大きくなってしまい。唐突に孔を締め付けられれば、思わず達しそうになり顔を顰めて耐えた。そのままﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄとでも言う様に獣のように腰を打ちつければ避妊具の中に精液を吐き出し。) (2019/5/27 01:16:37) |
| 筑波 誠 | > | ふぁ、ァ..!気持ち、いいｯ..ァん、ｯはぁ、(熱に浮かされ、蕩けた瞳を見せつつ、ｺｸﾘと頷いて．ｽﾞﾝｽﾞﾝと奥を突く彼のﾓﾉを感じて己も彼の律動に合わせて腰を振る．近づいてきた彼の顔をぼ－っとする頭の中で見つめていると、突如与えられた突起への過度の刺激．その快楽に思わず孔を締め付け。) (2019/5/27 01:11:40) |
| 八重咲 茅華 | > | あｰ、...あっつ、...気持ちええなぁ、...なぁ、誠?(此方を見遣る彼の視線に気付いたのか、熱の篭った獣のような瞳を向けた。挿入時の余韻に浸っていたのも束の間、ばちゅばちゅ、と下卑た水音を立てながら腰を打ち付け始めた。がつがつと奥を抉りながら胸元に舌を這わせればそのまま、突起を口に含み舌で転がして。) (2019/5/27 01:06:10) |
| 筑波 誠 | > | ど－いたしまして．(ふにゃ、と表情筋を崩して笑えば。)ん、ﾝ..おっきぃ茅華の..ｯ! 入ってきてる．(うっとりとした表情浮かべて彼の瞳見遣る．ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに解れた孔は直ぐに彼のﾓﾉを深くへと誘い込み．理性は欠片ほどしか残っていない．その中で首筋を噛まれれば大きく目を見開き．全身が支配される快感に震え．) (2019/5/27 01:01:40) |
| 八重咲 茅華 | > | ﾝ、有難うな、(辛いのは彼の筈なのに、自分が慰められてどうする。そう思えばふ、と薄く微笑浮かべて。)...煽らんといてや、...御免、入れる、(ごそごそと後ろ手で避妊具を探していたのだが、唐突な彼からの爆弾投下。元々ﾌｪﾛﾓﾝで余裕なんてなくなっており、理性もギリギリのところだった。そんな中で爆弾を投下されれば耐えられる筈なんてなく。ｽｷﾝをつけた自身を彼のぐしょぐしょに濡れた孔に宛がえば、首筋に噛みつきながら躊躇うこと無く貫いた。) (2019/5/27 00:52:01) |
| 筑波 誠 | > | 茅華のせいじゃない.. 気にしないで..(彼の頭にそっと手を於けば柔らかく撫でて．彼の一つ一つの行動が愛しさを表しているようで自然と嬉しくなる．) いっぱい、壊してｯ..茅華でいっぱいにして..??(ﾍﾞｯﾄﾞに身体を沈み込ませれば、己の孔は既に彼を待ち侘びて愛液まみれに．時折優しく触られれば「ん、ァ..!!は、んぅ..」と甘い吐息漏らし。激しさを増す口付けの快楽に溺れれば、己も自らの舌を絡ませる．部屋には淫靡な音が響き渡り．) (2019/5/27 00:44:59) |
| 八重咲 茅華 | > | ...昨日から一緒におればよかったな、...御免やで、もう楽にしたるからな、..(完璧に周期を把握しているわけではない為、少しの間でも彼を辛くさせた自分が許せなくて。ぎゅぅ、と強く抱き締めた後、擦り寄る彼の首筋や鎖骨、胸元、と順に口付けを降らせて行き。)...理性飛ばしてええから、いっぱい気持ちよくなってな、...壊れるくらいに、(ね、と付け足して妖艶に微笑めば彼を優しく押し倒し、愛液で濡れそぼった其処に触れて。自身の唇塞がれれば、少々吃驚したものの、すぐ様舌を彼の口内に侵入させ歯列をなぞり、舌を絡め吸い上げて。) (2019/5/27 00:37:10) |
| 筑波 誠 | > | (扉から少しずつ近づいてくる彼を見れば身体の内側の熱は更に高まる．彼の手をｷﾞｭｯと握れば離そうとせず．) 昨日辺りからｯ..身体怠くて..今もうキツい..はぁ、..(彼の温もりをもっと近くで感じたいが、己の体は言うことを聞いてくれない．抱き締められれば、その背中に両腕を回す．胸元に顔寄せれば彼の匂いを確かめ。) ん..茅華の匂い。..でも、もう理性飛びそう、だから.. ぁ、恥ずかしい..(いつの間にか上の服を脱がされていることに気づけば顔を真っ赤にするが、少し間を開けて彼の唇を己の唇で塞ぎ、深く貪る．) (2019/5/27 00:29:44) |
| 八重咲 茅華 | > | (扉を開ければ更に濃くなる甘ったるい匂い。何とか理性を保ち乍、ﾍﾞｯﾄﾞの方へと歩み寄れば、其所には己の衣類に囲まれる愛しい彼がいて。)誠...、大丈夫?...やっぱりﾋｰﾄ来たんやな、...。(そっと彼がいるﾍﾞｯﾄﾞに近寄り、すりすりと優しく頬を撫でてやる。確か、ﾋｰﾄ中のΩは巣を壊されると酷くｼｮｯｸを受けるのだとか。そんなことを考えたものの、今の彼を放っておく訳にもいかないし、第一彼自身が来て、と自身を求めてくれているのだから大丈夫だろう、とﾍﾞｯﾄﾞに乗って。)...ん、辛いな、.....、これでちょっとは落ち着く、?(そう言ってぎゅう、と抱き締めてやれば耳元で囁き。抱きしめたまま、器用に彼の服を脱がしていき。) (2019/5/27 00:18:56) |
| 筑波 誠 | > | (ｶｰﾃﾝさえ締め切りほんのり薄暗い寝室。その中心にあるﾍﾞｯﾄﾞの中で彼から貰ったものや彼から借りた上着を持ち込み布団に包まれば、苦しげに吐息吐き出して。)ふぁ、ぁ.. 茅華、の匂い.. 身体、熱い..苦し..ｯ!!ち、か..??(家の扉がｶﾞﾁｬﾘと開いた音が遠のく理性の中で聴こえ。熱く怠い体を少し起き上がらせて扉の方をじっと、見ていると。ふと、開いた扉の先には愛しい彼がいて)茅華ぁ..発情期、きちゃって..も、無理．(早く来て、と小さく呟いて。) (2019/5/27 00:10:56) |
| 八重咲 茅華 | > | (目の前のｲﾝﾀｰﾎﾝを押す。そうすれば、心地よいｲﾝﾀｰﾎﾝの音が鼓膜を震わせた。然し、扉が開く気配は一向になく、やっぱり...、なんて考え乍も鞄から合鍵を取り出し家の中に入った。)...うわ、...やばいなｧ...、これ、(家に足を踏み入れた途端に感じた噎せ返るような甘い膨大な量のﾌｪﾛﾓﾝ。予想通り彼は発情期に入っていた。周期を把握しておいて本当によかった。正直この時点で自分もかなりやばいのだが、彼は自分とは比にならない位辛い筈だ。そう思い、寝室の扉を開いた。) (2019/5/27 00:02:36) |
| 筑波 誠 | > | ((了解しました、(こく、) (2019/5/26 23:57:22) |
| 八重咲 茅華 | > | ((いえいえ、お気になさらず~!少々お時間頂きますね、!(ふ、) (2019/5/26 23:56:54) |
| 筑波 誠 | > | ((有難う御座います－．(ぺこぺこ、) お願いしても大丈夫ですか?何から何迄すみません、(あわあわ、) (2019/5/26 23:55:30) |
| 八重咲 茅華 | > | ((わかりました~、全然構わないですよ~!自分も左側やりたかｯた所ですし、(うむうむ、)出だしどうします~? (2019/5/26 23:53:10) |
| 筑波 誠 | > | ((おぉ、良かったです、(に、) 最近ﾈｺさん相手することが多かったので、今回右側やっても大丈夫ですか??(ぺこ、) (2019/5/26 23:51:43) |
| 八重咲 茅華 | > | ((好きなだけゆｯくりしてｯて下さいね、!(ふふ、)ﾝ~有難い~、!!是非是非やりましょう、(こくこ、)受け攻めどうします、?任せますよ~、(ふんす、) (2019/5/26 23:50:05) |
| 筑波 誠 | > | ((お言葉に甘えてゆっくりしてきます．(にぱ、) さっき主さんが仰ってたｵﾒｶﾞﾊﾞｰｽとか発情期設定とか実は俺もすっごい今やりたかった所で..お願いできたりします..??(首傾げ、) (2019/5/26 23:46:49) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ゆｯくりしていｯて下さい~、(にひ、)わ~有難う御座います、!ﾝと、今日はどうしましょう?ﾌﾟﾚｲとか受け攻めとかｼﾁｭとか、(きょと、) (2019/5/26 23:43:30) |
| 筑波 誠 | > | ((お邪魔させて貰ってます、(ふは、)気になったもんで入室させて貰いました－! (2019/5/26 23:42:17) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ﾝぁ、半目でぼｰｯとしてました、!(あわあわ、)筑波ｻﾝ、いらｯしゃいませ~!!(ぱぁ、) (2019/5/26 23:38:35) |
| 筑波 誠 | > | (( 今晩和－、(ちら、/覗き) お邪魔します． (2019/5/26 23:37:09) |
| おしらせ | > | 筑波 誠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/5/26 23:35:58) |
| 八重咲 茅華 | > | ((あわよくば孕ませたいもﾝねｪ、流石に無理だ卦度。(苦笑、)...でも理性ないΩが本能でαに孕ませて、ｯて強請るの凄い好き、たまﾝない、(はぁ...、) (2019/5/26 23:30:11) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ｵﾒｶﾞﾊﾞめｯちゃ好きだからやりたいﾝだよねｪ...。巣作りとかされたらもう興奮しちゃう、めちゃめちゃに犯したくなる、(はふ、) (2019/5/26 23:28:55) |
| 八重咲 茅華 | > | ((まｧｰじで誰もこﾝくない?はえｰ、寂しいｰ、(はぁ、) (2019/5/26 23:26:43) |
| 八重咲 茅華 | > | ((あｯたまいｯたい、...なﾝてね、ふふ、わかる人いるのかな、(くす、) (2019/5/26 23:20:33) |
| 八重咲 茅華 | > | ((部屋上げｰ...ｯと。あｰ、そｰいや棗の伽羅あﾝまし把握してないなｧ...。棗でも成りしたい。(ふむ、) (2019/5/26 23:16:44) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が入室しました♪ (2019/5/26 23:15:49) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が退室しました。 (2019/5/26 23:15:39) |
| 八重咲 茅華 | > | ((俺待つの得意じゃないからさｧ...、誰か来ないと本当に寝そうなﾝだ卦度、...。(目擦り、) (2019/5/26 23:14:27) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ﾝｰ、ねｯむ、(くぁ、) (2019/5/26 23:06:25) |
| 八重咲 茅華 | > | ((作業しながらだから気付くの遅いかもしﾝない、許して。(てへ、) (2019/5/26 22:55:10) |
| 八重咲 茅華 | > | ((あｰ...明日仕事だからあﾝま長くいれないかも。いれても2時くらいかな-ｯて感じ。(うむ、) (2019/5/26 22:53:00) |
| 八重咲 茅華 | > | ((今日ものんびり待機-ｯと。(はふ、)誰でもどｰぞ。(ふふ、) (2019/5/26 22:51:54) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が入室しました♪ (2019/5/26 22:51:26) |
| おしらせ | > | 八重咲 茅華さん(iPhone 210.174.***.41)が退室しました。 (2019/5/26 02:51:56) |
| 八重咲 茅華 | > | ((久野ｻﾝ有難う御座いました~、よければまた来てやｯて下さい、!亀ﾚｽで本当申し訳ない、(ぺこり、) (2019/5/26 02:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久野 樞さんが自動退室しました。 (2019/5/26 02:39:07) |
| 八重咲 茅華 | > | ((段々遅くなってる...申し訳ない、(『深々、』) (2019/5/26 02:31:17) |
| 八重咲 茅華 | > | ...わかる卦度...それでも机に脛はぶつけへんと思う卦度な。...言うてそんな歳変わらんやろ、(嫌味混じりにそう言えば楽しそうににぃ、と口角上げて。彼からの口付けを受け入れるように目を瞑れば薄く口開け、耳噛まれてはひぅ、と。)あ"ｯ、やら、ｧ...!!あ、ふｯぅ、ﾝ、ｯぁ、...も、っ"、いｯちゃ、ぁ"、かなめ、さｯ、ぁ~ｯ、ｯ!!!!(彼からの言葉責めにﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙を零れさせてしまうも、身体は素直なようで痛いくらいに彼のﾓﾉを締め付けて。より一層大きくなる彼自身に目を見開いては耐えるようにｶﾘｶﾘと爪で壁を引っ掻いた。ぐりぐりと張り詰めた亀頭弄られれば呆気なく彼の許可もなしに精液を壁にぶちまけてしまい。)...ふ、ぁ...ｯはｧ、かなめ、ｯさんの、ｯん、ぅ...子種、いっぱ、い、ｯだして、ｯひ、あかちゃ、...はらませて、ぇ、っ!!(半分自暴自棄になりながらも彼の精液強請り。) (2019/5/26 02:30:51) |
| 久野 樞 | > | (( ん。ありがと、 (2019/5/26 02:18:42) |
| 久野 樞 | > | …だって、焦ったらなんも見えなくなるだろ、子供、お前よりかは。( 頭撫でられては甘えるように擦り寄り。唇に口付けられては 自身も啄むように口付け繰り返しては 可愛い、と言葉漏らしては 相手の耳かぷり、) ヤダじゃない、聞かせてあげてよ、お前のエッロい声、これをオカズにしてる奴もいるかもね、…ほらお前の声、女みたいにあんあん言っちゃってるし、( 足が痙攣する相手を見ては 可愛い、と思ってしまえばさらに大きくなる己の肉棒。相手の肉棒も擦りつつ亀頭をぐりぐり、と刺激して ) 奥ね、了解、…ん？何を出して欲しいの？お前が求めてるのはただの精子じゃないでしょ？ ( そんな問いかけをして) (2019/5/26 02:18:32) |
| 八重咲 茅華 | > | ((気にしないで~、大丈夫だよ。(うんうん、) (2019/5/26 02:11:56) |
| 八重咲 茅華 | > | ...だってやないの、子供ちゃうんやから、(言葉とは裏腹に手は彼の頭を撫でており。唐突に口付けられては目を見開き驚いたものの、すぐ様笑顔になり唇に触れるだけの口付け落とし。彼の言葉にそれならええんよ、と微笑み。)は...ｯ、やぁ、や、!!...こえ、かなめさ...ｯ、いが、に...きかさたくな､ｧｯ、!!(涙目で彼を睨みつけ乍も口内犯され激しくﾋﾟｽﾄﾝされれば、抑えられるはずもなく。開発済みの自身の性感帯を全てｺﾞﾘｺﾞﾘと抉られれば絶頂なんてもうすぐ其処で。足がｶﾞｸｶﾞｸと痙攣し立つのもやっとで。)お、く、ｯ、!!おく、ごりごり、して...ｯふ、ぅ、だし、てｯ、やぁ、ｯ!!(限界が近いのか自ら腰を揺らせば、彼の絶頂を誘うようにきゅうきゅうと中を締め付けて。) (2019/5/26 02:11:30) |
| 久野 樞 | > | (( 悪、…ロル短くなった、 (2019/5/26 02:00:55) |
| 久野 樞 | > | …だって、。( むすりと子供のように拗ねては抱きしめる力を強めて。それでも心配してくれる相手にちゅぅ、と鼻先、頬に口付けては お前に会ったから治った。と嘘の冗談を。) 堪えられないのが俺でね、…声出してよ、俺の可愛い恋人の声、周りに聞かせたい、ほら、もっと声出して？アンアン鳴いて、( 相手の唇をなぞっては 口の中に指をねじ込んでは 口内を指で犯しながらも 腰つきは変わらず相手の尻穴を壊す勢いのピストン、空いてる片手で相手の肉棒を擦りつつ 前立腺を押し上げては奥をえぐり、) 前立腺と奥、どっちがいい？、ねぇ、どっちがいい？ ( と耳元で囁いては執拗に相手に問いかけては 追い詰めて。) (2019/5/26 02:00:43) |
| 八重咲 茅華 | > | ((無理はしないでね、(こくこ、) (2019/5/26 01:52:14) |
| 八重咲 茅華 | > | ...あほやん、...まｧ焦る気持ちはわからんでもない卦度、(擦り寄る相手に冷たい言葉をかけたものの、心配ではない訳ではないので、...大丈夫?と顔覗き込み。擦り付けられた腰に感じる熱い感覚。見ずともそれが何かはわかるのだが、一応目を向けてみれば予想通りのモノで、はぁ、と。鼓膜を震わせた低い声にｿﾞｸﾘと何かが背筋を這り、ｯうるさい、と照れ隠しの様に彼の肩小突き。招き入れられてはﾄｺﾄｺと大人しく着いていき、最初こそ渋ったものの抵抗しても無駄だとわかったのか大人しく下着諸共全部下ろし。)...ええけど、ほんま...堪え性ないわｧ...、(軽く文句を零し筒もそれでも許してしまうのは惚れた弱味だろうか。壁に手を付き彼に尻を突き出す姿勢になればはぁ、と熱の篭もった息を吐き出した。背中を舐めあげられたかと思えば自身を貫いた熱い塊。かは、ｯ、と目を白黒させ一瞬意識を飛ばしていれば項に走った痛み。我に返れば中にある彼自身をより一層感じてしまいﾝ"ｯ~!!と唇をかんで声抑え。) (2019/5/26 01:51:51) |
| 久野 樞 | > | (( ん、りょーかい、ありがと、ねみぃ、( はふ、) (2019/5/26 01:40:59) |
| 久野 樞 | > | …てか、ここまで来るのに、焦りすぎて机の角に脛ぶつけた、痛い。( と呟いては擦り寄り痛いと訴え。相手の関西混じりの方言も相手の心地の良い声音も全てが心地いい、 目をうっとりと細めては すぐさま己自身は反応を示す。相手の慣らしてきた、という言葉に厭らしく笑みを深めては エッチだなぁ、俺の恋人さんは。と低く呟いた。相手を招き入れては 玄関を閉めては 相手のズボンを下ろしてはパンツもその場で脱ぎ捨てさせる、) 生憎俺のちんこはベッドまで持たないって言ってるからここで１回やらせて？( と甘えるように相手に話しかけては相手を壁に手をつかせては 背中を舐めあげて、己のもさらけ出しては すりすりと擦らせては一気にその場で入れては 身を震わせて。久し振りの感覚に酔いしれそうになるも 激しく腰を打ち付けては 項に噛みつき、 奥をえぐるようにして 肉棒捩じ込ませ、) (2019/5/26 01:40:40) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ﾝぁ、寝落ちは俺も多分しちゃうから気にしないで、(ふふ、)...かなめｻﾝ、か、よろしくね、(にぃ、) (2019/5/26 01:34:43) |
| 八重咲 茅華 | > | (ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして数秒後、廊下を歩く足音が聞こえたかと思えばすぐ様開いた扉。此方が口を開くよりも早く抱き着かれてはしょうがないなｧ、とでも言う様に抱き留めた。)...ﾝ、ほんま久し振りやなｧ、樞さん、(首筋に感じる彼の唇に掠れた声漏らし筒も、此方も挨拶を返し。彼は普段から中々ｾｸﾊﾗが多いのだが、こうも会えない期間が長くなると、普段とは比べ物にならない位多くなる。その証拠に今も腰を擦り付けられている。「...ﾍﾞｯﾄﾞまで待てへんのかいな、ほんま......、」この男は、とでも言いたげな視線を送るも、彼がそれに気づく筈もなく。で慣らしてきたからええよ、と耳元で囁いてやればどうなるかな、と。) (2019/5/26 01:33:38) |
| 久野 樞 | > | (( へぇ、そうだったんだねぇ、てかロルにもあるけど眠気来てしまったから寝落ちたらゴメンね。( 手合、) ひさの かなめ、ね。宜しく、( はふ、) (2019/5/26 01:27:02) |
| 久野 樞 | > | ( 1人うとうと、と微睡みを浮かべてはすぐさまいけない、と首横に振り起きる。その繰り返しをしていればいい加減に寝れば良いとの話だが今日はなんと言っても恋人の来る日。日頃の疲れを存分に癒してもらうという意気込みでこの日まで苦痛でしかない仕事を頑張ってきたのだ。ふと、ｲﾝﾀｰﾎﾝの軽快な音がなれば立ち上がり 途中机の角に脛をぶつけつつ、玄関まで辿り着いては 扉開けいらっしゃい。と出迎えては 抱き着く、) …あ〜、久し振りの芽華、( と言葉漏らしてはちゅちゅ、と何度も首筋に口付けては 擦り寄り、相手の甘い香りに今にも理性が飛びそうになるのを堪えては 睡魔も危うくなってきた。彼に抱きついたまま 体重預けて、) ね、むい…、けど突っ込みたい、( と何とまでは言わなかったものの相手に抱きついたまま腰を前後に揺らしてはアピール、) (2019/5/26 01:25:22) |
| 八重咲 茅華 | > | ((まｧ確かに...、難しいとこだよねｪ。(ふむ、)いい趣味してるね、久野ｻﾝ。一応中の人関西人何だ卦度、色んな所の方言入ｯてるからたまに可笑しいかもしれない卦度、見逃して。(苦笑、)あ、後名前の読み方教えてくれると有難い...!!馬鹿で御免よ、(ぺこり、) (2019/5/26 01:21:32) |
| 八重咲 茅華 | > | (今日は久々に恋人である彼の家を訪れる日だ。お互い社会人で、都合が合わず、中々会う機会がなかった。...前会ったのは確か1ヶ月前だったか。そんな事を思い出し乍、今にもｽｷｯﾌﾟなんてしそうな足取りで彼の自宅への道程を辿れば、視界に映ったのは見覚えのある1件の家。いよいよ彼に会える。そう思えば頬が緩まずにはいられない。期待で震える手で家のｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らせば、「樞さん、茅華です~。」と、間の抜けた声を扉越しに掛けて。) (2019/5/26 01:18:56) |
| 久野 樞 | > | (( そう？むしろ寂しがり屋の癖に人来なくなるから抱いてくれる人も居なくなっちゃうよ。( 肩竦、) はーい、ん、俺は攻め食い、好きだからね。それに関西弁好きだし。りょーかい、ありがと、 (2019/5/26 01:14:30) |
| 八重咲 茅華 | > | ((ﾝｰ、でもそれｯていい事だと思う卦度なｧ...、俺はﾋﾞﾋﾞﾘだから言えないﾀｲﾌﾟ。(はぁ、)久野ｻﾝ優しい人でよかｯた、(はふ、)おｯけｰ、無難に恋人とかでいいかな。おぉ、八重咲喘がされﾝのか、興奮する、(はふ。)出だし此方からやるから、ちょｰｯと時間貰うね、! (2019/5/26 01:12:16) |