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ルーム紹介
表部屋はhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=577881

本部屋のルールを確りと守ってくれるお方なら誰でも入室可能です。
この部屋は薔薇限定であります。
同キャラ、カードキャラ、男体化キャラOK!
女体化、女子キャラ、コラボキャラはお引き取り下さいな。


どうぞ、存分にいちゃいちゃください。
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おしらせEve/狛マルさん(Android 125.206.***.231)が退室しました。  (2019/9/14 18:24:56)

Eve/狛マル((それだけ(?)   (2019/9/14 18:24:54)

Eve/狛マル((下のマルマルの続きやりたみすぎて禿げそう。   (2019/9/14 18:24:49)

おしらせEve/狛マルさん(Android 125.206.***.231)が入室しました♪  (2019/9/14 18:24:37)

おしらせリズ@アダムさん(iPhone 124.159.***.145)が退室しました。  (2019/8/24 23:30:34)

リズ@アダム((おやすみなさい、またお会い出来る日を楽しみにしております   (2019/8/24 23:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩夢/サーティーンさんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:28:46)

リズ@アダムそう、ですね。13殿が近くにいてくだされば。そう毎回上手くいくとは限りませんが(それでもきっと、彼がそばにいてくれることを望んでしまうだろう)…はい?…あ、いえ、…その、…ただふと思っただけですから、…(あまりに彼が驚いているので自分が何を言ったか一瞬わからなかったが思い返して慌てて)   (2019/8/24 23:17:26)

リズ@アダム((おおう、無理はしないでくださいね…?戻りましたっ   (2019/8/24 23:11:40)

おしらせリズ@アダムさん(iPhone 124.159.***.145)が入室しました♪  (2019/8/24 23:10:53)

彩夢/サーティーン((お疲れ様です。そしてわたくし、睡魔がすぐ側まで…できる限り待機しますが寝落ちしたらごめんなさい   (2019/8/24 23:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズ@アダムさんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:07:41)

彩夢/サーティーン(彼の話を興味深そうに聞き、)そうなのか…。凍ったらすぐ、よし来たって倒しちまうからなぁ。ま、俺が近くにいる時に使えば問題ないってコトか。…おー、酔ってなかったんだな…(酔ってない、となれば彼の言葉は本心から出ているわけだ。見事、流石、頼りになる…彼につい先程言われた褒め言葉を思い出し、満足そうにまたグラスに口付け)……ん、今何て言った?アダム。手馴れ…?(口からグラスを離し、目を見開きながら彼を見て。聞こえなかったわけではない、ただ…想定外の言葉が耳をよぎった、そんな気がして)   (2019/8/24 23:00:23)

リズ@アダムええ、あれは凍っている時間はそう長くありませんから。味方に倒してもらう必要が…酔ってません(ふわふわするもののまだそこまで酔っていない、はず、だ。やけに色っぽく飲む彼の口元についつい目がいってしまうのをどうにかしたかった。グラスが羨ましい、なんて思う日が来ようとは。あんな風に誰かに口付けるんだろうか)…13殿は女性の扱いも手馴れていそうですしね…(落ち込む独り言が勝手に口から出ていた。)   (2019/8/24 22:47:00)

彩夢/サーティーン((了解です   (2019/8/24 22:43:38)

リズ@アダム((次お返事したらお風呂いきますね   (2019/8/24 22:43:10)

おしらせリズ@アダムさん(iPhone 124.159.***.145)が入室しました♪  (2019/8/24 22:42:41)

おしらせ彩夢/サーティーンさん(iPhone 14.133.***.44)が入室しました♪  (2019/8/24 22:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/狛マルさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼寧/黒マルさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:15:23)

涼寧/黒マル((がってんしょうち♡   (2019/6/28 23:54:55)

Eve/狛マル((ひっっなたっでっ行くったぁっつ!!!   (2019/6/28 23:54:43)

Eve/狛マル1d5 → (5) = 5  (2019/6/28 23:54:27)

Eve/狛マル((最終奥義賽子の女神っ!   (2019/6/28 23:54:24)

涼寧/黒マル((知ってたよぉ♡ もう一人サイコロしちゃえば?()   (2019/6/28 23:52:18)

Eve/狛マル((あーーん知られてたーー♡(?) ぐぇぐ…菱木くんいるなら稲荷出したみあるもひとりに迷う()   (2019/6/28 23:50:52)

涼寧/黒マル(( 知 っ て た () 好きな子でいいと思うよーっ 私かなりの頻度でロイとララカやってる(そう。すなわち今日も())   (2019/6/28 23:48:29)

Eve/狛マル((ウァッァッマジだ気づかなかった、通知切ってるから()() えーーーキャラどしよーーー   (2019/6/28 23:46:56)

涼寧/黒マル((無心で食ってたら確かに飛びそうwwwww いいよいいよ!むしろかとちゃんメンションで呼びかけてる(((   (2019/6/28 23:43:39)

Eve/狛マル((無心で大好きなパインたべてたら集中力が息絶えた() エッエッ様げやるの??行きたいけど行っていいのか( ᵕ ᷆ )   (2019/6/28 23:42:41)

涼寧/黒マル((あっちのお部屋様げするけどどする?   (2019/6/28 23:41:37)

涼寧/黒マル((おうおう、無理は良くないからね! フルーツ食べたら飛んでくのか…(?)   (2019/6/28 23:40:52)

Eve/狛マル((びぇぇ…お言葉に甘えてまた今度でも良いですかぁぁ……、眠気自体は全くないけどロルを考える集中力がフルーツ食べてたら吹っ飛んだ…(?)   (2019/6/28 23:40:18)

涼寧/黒マル((無理そうなら返すの今度でも大丈夫よ?!(((   (2019/6/28 23:37:02)

Eve/狛マル((うぎああああ僕の集中力よ戻ってこいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!(?)   (2019/6/28 23:35:44)

涼寧/黒マル((黒マル、これ終わったら頑なに自分のデータ消そうとしそうだなって思いました丸()   (2019/6/28 23:25:48)

涼寧/黒マル……ッ!!?(一瞬、言葉の意味を理解できなかった。ただ気付けば壁際に押し付けられ、下の服をズラされているなんて状況に陥っていては、なんとなくだが彼が何をしようとしているのか理解して)ッあ、ぇ、…ちょ、っと待って、待ってよ。……ッ挿れる、つもりな、の…?(また小さく身体を震わせた。勿論の如くこんなこと一度もしたことないし後ろを弄るなんてのもしたことがない。後ろを見ながら引き攣った表情を浮かべ、挿れるのじゃなきゃだめなの、なんてポツリ。そもそもそんなもの入るのか。絶対痛いだけじゃ……。なんて。排泄の目的だけに使われるはずのそこにある熱に逃げ腰になりながらも、項に感じたぬるりと舐められた感覚にぴく、とまた身体が反応する)   (2019/6/28 23:24:38)

Eve/狛マル((終 わ り ま せ ぇ ぇ ぇ ん !   (2019/6/28 23:21:37)

涼寧/黒マル((»終わらないの知ってた«   (2019/6/28 23:18:10)

Eve/狛マル ふぅん、そ。……なーんか、忘れてない?次は僕の番、だよね?(顔を逸らしながらも楽になったかという問いかけに頷いた彼を見ては満足気に。これで終わりだと思っていそうな彼の姿にふふ、と目を細めて笑っては彼の肩を掴んで押し、彼を片手で風呂場の壁へと押し付けた。もう片方の手では自分のズボンを下着ごと降ろし、それから同様に彼のズボンと下着とをぐいとズラして。)君も身体はショージキだったわけだし、僕だって同じだよ?それにフェロモンに当てられてるんだから尚更。まだ、君からあまーい匂いがするし…さ。僕の持ってきたドーナツも大概だったけど、君はもっともっと甘いよ。(彼の身体は壁へと向けられ、自分側に尻を突き出す様な体制へと彼の言うことも聞かず無理やりに変えてしまえば彼の体に沿うようにして自分の体を倒し。既に勃っている自身の先を彼の後孔にあてがえば、直ぐに挿れることは無く先で刺激していて。慣らしてないし、流石に厳しいかもねぇ…なんてぽつりと呟いては、先ほど噛み付いたばかりの彼のうなじに舌這わせ)   (2019/6/28 23:15:52)

涼寧/黒マル…ッはぁ、……はー…まずいに、決まってるじゃん……。…許可出す前にもうシャワー出してんじゃん…(酷い脱力感と倦怠感を感じながらもどうにか彼から離れれば、息を整えながら横目で見やる。心なしかだいぶ身体は落ち着いてきているようで助かった。ただされたことはあまりにも屈辱的だったのでさっさと忘れたいところではあるが。許可なんて出す前からシャワーを出し始めた彼にはもうこれ以上の言及はしない)……ッうるさい…。………まぁ、…うん(ふい、と顔を逸らす。楽になったのか聞かれれば間を置いてから頷いておき。流石にもう他者…いや自分だけど、兎に角他のやつに触られるのはもう嫌だな、なんて思いながら。…ああ、服洗わなきゃ…)   (2019/6/28 23:04:18)

Eve/狛マル (彼が小さく首を振りながらも体を跳ねて確かに達したのを見届けると、こちら側に凭れかかってきた彼を跳ね除ける様なこともせずにズボンから手を引き抜く。どろりとした液体が指に絡んでいるのをじとりとした目で見ては何を思ったかその液体をぺろりとほんの少し舐めたりするが)うぇっ、まっず…。…ねぇ、シャワー出していい?どうせ洗うんならいいよね?(舐めた瞬間に顔を歪めてはぺっぺと手を払い、彼の承諾も得ずにシャワーを出してしまえば自分に降りかかることも迷わずに手に着いた彼の精液を洗い流して。相変わらず自分に体重を預けている彼の肩に手を置いては、お湯で濡れた髪を耳に掛けながら)幾ら嫌だ嫌だ、って言ってても身体はショージキなんだもんねぇ。…身体は?楽になった訳?(くす、と笑いながら彼に事を告げるが、間を置いてから心配するような言葉を付け足しては自分と同じように濡れてきている彼に顔を近付け)   (2019/6/28 22:56:33)

涼寧/黒マル((可愛くできてる?なら良かった()   (2019/6/28 22:47:39)

Eve/狛マル((大丈夫やでまるここ可愛いから(((   (2019/6/28 22:45:06)

涼寧/黒マル((やだ〜〜〜めっちゃ時間かかったごめんなさい   (2019/6/28 22:42:05)

涼寧/黒マル(また嫌だ、と首を小さく振りながらも昂ぶったまま、尚且つ限界の近い身体では意味を成さず。ただ与えられるままに、されるままに身体を反応させては一際大きく身体を跳ねさせるのと同時にぴゅる、と吐精して。…身体の熱さが抜けないにしろ、直後に力が抜けてしまったのか完全に彼にへたり込んで凭れてしまい)   (2019/6/28 22:41:57)

涼寧/黒マルっや、だ…ひぐ、なん…ぅあ、ァ…!(ぽろぽろと涙を零しながらも、再び与えられ始めた快楽にビクリと身体を跳ねさせた。同じ僕のはずなのに怖い。僕ってこんな酷いことをする人間だっただろうか。それでも結局のところ番にさせられてしまった事実は変わらないし、もうどうしようもない。…これが終わったら、逃げられるだろうか。ボイドールに頼んで消してもらうとか、できないかな。番の相手が僕だなんて、そもそもこうなることなんて誰が想像しただろう。どうして、こんな目に遭うのは僕がだめな子だから…?)ひ、ン…!や、だ、ヤダって…!ぁゔ、ぅ、ふぁ…!なんッ、で、こんな…!(嫌だ嫌だ。どうして、そもそもこんなことされたかなかった。目の前にいる僕だろうが他の僕だろうが、相手が誰であれこんなのは嫌だ。無理矢理に合わせられている目線も、恐怖で彼から逸したまま)ぁ゙あ゙ッ、やだ、それやッ、〜〜ッひ、ぐぅ゙…!!   (2019/6/28 22:41:55)

涼寧/黒マル((うっへぁすき…………   (2019/6/28 22:28:32)

Eve/狛マル((ぎゃふん文字数()こんなに書くつもりは…なかった……。私のやる狛枝は屑だった(?)   (2019/6/28 22:26:51)

Eve/狛マル(なんて、屑の様な発言をしては小さく震える彼の腰に再び腕を回し。彼のモノの先を親指でぐり、と押してしまえば彼の目を見詰めたまま。)   (2019/6/28 22:26:16)

Eve/狛マル (立てた歯を沈めていく。そうしてうなじに噛み付いては少し間を置いて沈めていた歯を抜いて、じわりと滲み出てくるであろう彼の血を舌で舐め取れば口内に広がる鉄の味に目を細めて。)…あはっ、これで晴れて僕らは番だね、…?(うなじ付近に口元を遣ったままにそう呟いては、彼のモノに触れていた手を喋る際は止めていたものの喋り終えれば先ほどよりも幾らか速いスピードで再度扱き始めては、自らの膝を彼の両足の間に押し込んで無理に足を開かせるように。泣いているのか震えた様な彼の声を耳のすぐ側で聞き入れては、其れに罪悪感を感じるどころか愉しげに笑う声を上げてから彼のうなじに埋めるようにしていた顔を離して彼の両頬を片手で掴めば半ば無理矢理目を合わせた。)それじゃあさ、君のフェロモンとやらは僕にしか効かないんでしょ?…あぁでも、ちょっと残念かも。僕以外のアルファも釣っちゃってそれで犯されてるのも面白いなぁって思ったんだけど、…流石にそれは可哀想?僕としては面白いかなって思うんだけど。…今度ほかの僕に頼んでみよっか。…さ、ほら。目的忘れてない?早くイっちゃいなよ、僕。   (2019/6/28 22:26:14)

涼寧/黒マル((あるある、のしおかw   (2019/6/28 22:20:57)

Eve/狛マル((やべやべ   (2019/6/28 22:20:44)

おしらせEve/狛マルさん(Android 125.206.***.242)が入室しました♪  (2019/6/28 22:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eve/狛マルさんが自動退室しました。  (2019/6/28 22:20:36)

涼寧/黒マル((なんか我ながら黒マルが可哀相に思えてきたぞ、好きだけど!!!!() ひぃん悶えりゅ…   (2019/6/28 22:06:11)

涼寧/黒マルや゙っ、ま、早い、ぃ…!ひぅ゙…!(身体に力が入らなくなっていく。熱い、嫌だ、気持ちいい、違う。押し退けようとしていたのもいつの間にかなくなれば、彼に凭れるような形でただ耐えた。いつもならここまでにはならないのに。発情期のせいか気を緩めたら達してしまいそうだ。抑えようもしていた声も抑えられなくなってきていて)っひ…。ぁ、あ、…やだ、やだなんで…!!……ッ!!…ぅ、…あ…ああ…(どうして。冗談で済ませようとしていたならそれでいいじゃないか、なんて。そもそも自分相手に可愛いだなんておかしいんじゃないのか。そんな気持ちよりも前に彼の笑みと言葉がただ恐ろしく感じて、逃げようとした。けれどそれも遅かったのか、既に逃げられないような状態で項に感じた微かな痛み。それによって“噛まれたのだ”と言う事実を認識すれば、小さく震えたままぽろりと涙を零し。どうしよう、どうして。そんな気持ちばかりが頭をぐるぐると回って)   (2019/6/28 22:05:26)

Eve/狛マル((かなり強引になってしまったけど後悔はしてない!!((( へへへへ、悶えろ悶えろ(( わーーーんありがとう\‪(ᯅ )/   (2019/6/28 22:00:31)

涼寧/黒マル((ひぇあああああああ狛コスううううあああああああ!!!!!さっきから画面越しに悶えてばっかだよ!?ねぇ!?!?!?() いや、私も遅いからお互い様よ!   (2019/6/28 21:56:59)

Eve/狛マル((バリバリ生きてるよ、それより返信遅くなってしまって申し訳ない()   (2019/6/28 21:55:32)

Eve/狛マル (彼のモノを先から手のひらで包み込み擦るように動かしながら扱いては、同時に聞こえる水音に此方の感情も昂って来た様子で扱くスピードも徐々に早くなっていく。彼がまた自分を押し退けようと試みた事に気づけば少し不満げに眉を顰め。彼のうなじへと舌を這わせては一度顔を離す。勿論冗談だ、と告げようとしたその瞬間に彼の潤んだ瞳が目に入っては目を見開いたまま少しの間固まってしまって、間を開けてからへらりと口角を上げて)……本当は冗談だって言うつもり…だったんだけど。…やぁめた、君がそんな可愛い顔するのがいけないんだよ。…ぜーんぶ、君が悪いんだからさ(彼の瞳を見詰めたままに舌舐めずりしては口角を上げたまま口を小さく開いた。言葉を告げた後に彼の後頭部を力強く掴んで固定してしまっては同時にうなじ付近の髪をかき上げ、歯を立ててはそのままの勢いで沈めていった。)   (2019/6/28 21:55:13)

涼寧/黒マル((生きてる……?本当に…?(??)   (2019/6/28 21:38:46)

涼寧/黒マルふ、……は、ァ…!……ッ、ぅ…(嫌なくらい反応する自分の身体を震わせながらも下唇を噛んでどうにか声を出さないように、とはー、と息を吐きながら耐える。嫌だなんて思っていても発情期なるもので勝手に昂ぶっている身体は触られたんじゃもう抑えようも無い。薬を飲めない状態での発情期がこんなにも辛いものだとは思わなかった。服を握ったままの状態でまた押し退けることを試みたが与えられる刺激も相まってか全く意味を成さず)…ッは、……ぁ、え、なに…を、……ッ待って、やだ、冗談で、しょ…?ねぇ、ン、ぅ…!(まさかとは思うが、噛むつもりじゃないよね、と。与えられる快楽とは別の意味で身体を震わせれば若干潤んだままの瞳で目の前の彼を見据えた。…いや、いや。流石にしないでしょ、だって、僕相手だよ…?それでもなんだかやりかねないような雰囲気の彼を見て少しだけ抵抗する力が強まり。冗談だって信じたいけど、でも、もしもなんてことを考えたら。…なったとしてもデータが消えれば解消される、なんてこと起きたりしないかな…)   (2019/6/28 21:38:36)

Eve/狛マル((語彙力生きてるよ(??)   (2019/6/28 21:28:21)

Eve/狛マル (自らの腕の中で過敏に反応する彼を感じ取っては、彼に見えない所で口角を上げて微笑み、自らの荒く熱い息を抑えることなく吐いては彼のモノを柔く握っては扱き始め。先走りでしっかりと濡れてしまっている彼のモノに心底愉しそうに目を細めて。自らの服が握られながらも触らないでとの言葉を放つ彼。そんな彼を細めた瞳のままに横目で見詰めては彼の熱く上気したうなじに指で触れてはするりとなぞって)…そう言えばさぁ、アルファとオメガって番に成れるらしいね。運命の人じゃなくても、うなじを噛んじゃえばそれで番成立なんだって。…それ、オメガが反対しようが無理やりしちゃえばもうそれは番ってことだよね?(彼のモノは扱きながら、耳元で囁きながらも首筋へと再度唇を動かしてはウルフカットの彼の金髪を軽く持ち上げては見えたうなじに口付けてからぺろりと舌で舐めては)   (2019/6/28 21:28:07)

涼寧/黒マル((ふむ、今日は語彙力が死んでいる   (2019/6/28 21:16:01)

涼寧/黒マルッうるさ…!ひ、……ッッ(ああやっぱり目の前の僕は凄く嫌なやつだ。自分でもそんなのは分かっているけれど、それでも。うるさい、なんて反抗しようとはしたけれど少しの動作ですら過敏に受け取ってしまう身体がぴくり、と反応し言葉が止まる。抵抗して、逃げて、そうしなきゃいけないのに実行に移したくないみたいに言うことを聞かない身体が憎たらしくて、どうせ逃げられないのならこのまま、なんてことすら思ってしまう自分が浅ましくて。…ああ、どうして。自分だけが違うなんて、やっぱりおかしいじゃないか。やっぱり自分は欠陥品なんじゃないか。……僕のデータって、消せるのかなぁ…)あっ、やだ、ぁ、触らないでよぉ…!(首を小さく横に振りながらそれでも、と言葉だけでも反抗の意志を見せる。ただ触られただけなのにふるりと身体が震えて、逃げようと動くことができなくなる。目の前にいる自分の服をぎゅ、と握って)   (2019/6/28 21:15:00)

Eve/狛マル うーん…、そうだな、君がちゃあんと薬を飲んでたら僕も君の腕を離せてたかな。…僕の第二性別、分かってる?アルファだよ。君も僕なら分かるでしょ?オメガのフェロモンに当てられたアルファがそう易々と言うことを聞かない事ぐらい。…あぁ、そっか?君だけがハイスペックじゃないから…分かんなかったのかなぁ?(彼の首元に顔を埋めたままそう煽る様に告げては、腕を掴んでいた手を彼の腰へと降ろした。黒色のパーカーとリリカちゃんがプリントされたTシャツの下へと手を入れては我ながら細いと感じるその腰を撫でてから指先を下へ下へと這わせて彼のズボンの中へと手を入れ。)…あは、発情期ってホント凄いね?もうこんななっちゃってさぁ…、君の意とは違うんだろうけど、こうなっちゃったものは仕方ないもんね?(首元から彼の耳元へと口を移動させては耳元でそう囁くように呟いて、彼の身体を動かないように腕で固定してしまってはズボンの中へと入れていた手で濡れた彼のモノをゆるりと触って)   (2019/6/28 21:05:16)

Eve/狛マル((わぁんありがとう愛してるちゅ(????)   (2019/6/28 21:05:13)

涼寧/黒マル((許す許す、寝るのは健康な証拠((((   (2019/6/28 21:01:54)

Eve/狛マル((今日も今日とて寝落ちしちゃうかもしれない、もししちゃったら許して()   (2019/6/28 21:00:42)

Eve/狛マル((しゅびっっ   (2019/6/28 21:00:28)

涼寧/黒マル((しゅびっ!   (2019/6/28 21:00:17)

おしらせEve/狛マルさん(Android 125.206.***.242)が入室しました♪  (2019/6/28 21:00:13)

おしらせ涼寧/黒マルさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2019/6/28 21:00:10)

おしらせ涼寧/黒マルさん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2019/6/27 07:24:24)

涼寧/黒マル((いいよいいよー気にしないで!もういつでも続きできるから!!やろう!!!!   (2019/6/27 07:24:20)

おしらせ涼寧/黒マルさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2019/6/27 07:24:03)

おしらせEve/狛マルさん(Android 125.206.***.242)が退室しました。  (2019/6/27 02:31:25)

Eve/狛マル((マルマルえっち……………   (2019/6/27 02:31:23)


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