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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十n..さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:46:20) |
| 十n.. | > | (おれねてもうたら書き置きでもおっけーやから、うん、) (2019/5/27 00:10:04) |
| 十n.. | > | (短くてもええし軽くお話ししてくれたら嬉しいけどな、…あはは、) (2019/5/27 00:09:47) |
| 十n.. | > | (平日前やし最後な、). (2019/5/27 00:07:21) |
| おしらせ | > | 十n..さん(iPhone 180.200.***.130)が入室しました♪ (2019/5/27 00:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十n.さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:05:58) |
| 十n. | > | (眠…んん、眠くはない…けど明日も早いからなぁ) (2019/5/26 23:45:44) |
| 十n. | > | (一人席については幾らかの食べ物と酒を注文してはチビチビと一人アルコールを煽った。なんでここに帰ってきたか、なんで今ここで一人なのか、なんて自分にも未だよく理解ができてはいないけれど、今でもここにいて思い出すのは彼のこと。小さい時にずっとなんて呪いを掛けた、否かけてしまった男の子。相手が未だ憶えているのか、それとももう忘れてしまったのか。自分にとってそれを知る術は残されていないが、それを期待している辺り、呪いは自分に返ってきているのかもしれなかった。体が熱くなる。アルコールが体内を巡って、ああ、なんだかもうそんな小難しい話は考えても居られない。) (2019/5/26 22:53:54) |
| 十n. | > | (部屋上失礼.) (2019/5/26 22:34:07) |
| おしらせ | > | 十n.さん(iPhone 180.200.***.130)が入室しました♪ (2019/5/26 22:33:52) |
| おしらせ | > | 十n.さん(iPhone 180.200.***.130)が退室しました。 (2019/5/26 22:33:37) |
| 十n. | > | (随分と暗くなった頃に本を閉じ、凝り固まった眉間を揉みながら外へ出た。からん、と軽いベルの音と共に耳に入る雑多な音は、週末とはいえまだ早い時間だからだろうか、まだまだごった返した印象を受ける。)…あそこ、久々に行ってみるか。(ふと家とは反対方向の、人が向かってくる方向に足を向ける。人混みを割るようにその身を潜り込ませ、ビルの間をすいすいと掻き分けていく。辿り着くは昔の家の近く、今でも時折来る居酒屋だ。今日はなんとなく、そう、何かあるわけでもなく飲みたい気分だった。一人酒なんて寂しいものだが、生憎今から呼び出すのは億劫だ。短い暖簾をくぐり、何名様ですか、と分かりきった言葉を吐くアルバイトに1人ですと淡々と言葉を告げた。) (2019/5/26 22:14:59) |
| 十n. | > | (待機.) (2019/5/26 21:33:19) |
| 十n. | > | …、(嫌な程晴れた空を見上げ乍、カフェのいつもの席。窓際のカウンターに腰掛ける。目の前の交差点には人がごった返していて、なんとなく天気とは相反した憂鬱な気分になった。それから逃れるように手元の珈琲を一口飲んで、その暑さに一寸舌を出した。その挙動に小さく溜息を零し、折角の休日だからと傾き始めた日を気にしないようになって本に目を落とし、字を追う。夜は居酒屋にでも飲みに行ってみようか、とぼんやりと思考したのは随分辺りが薄暗くなってからだ。) (2019/5/26 21:33:08) |
| おしらせ | > | 十n.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/5/26 21:29:33) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/5/26 21:28:30) |