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おしらせ | > | 夕暮/ut,△さん(iPhone 111.102.***.129)が退室しました。 (2019/6/10 00:56:10) |
夕暮/ut,△ | > | ((お疲れー! (2019/6/10 00:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃緒/so.▲さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:55:50) |
夕暮/ut,△ | > | ((寝たか...? (2019/6/10 00:55:49) |
夕暮/ut,△ | > | 「んー、シャオちゃん自身が可愛えって思ってなくても、俺は可愛えって思ってんよ?(耳朶を指でやわやわと揉み、もう一度深いキスをする。そろそろいいか、と思うと、"シャオちゃん、舐めて"と、指を彼の前に差し出す)」 (2019/6/10 00:42:49) |
璃緒/so.▲ | > | かわいく…なぃっ…!(彼がかわいい、と言ったのを否定して。彼が、ここ弱いんか、と呟いた声が耳に届き、ついにばれたか、なんて思っていると、口内の指が抜かれたと思えば、彼が耳を攻めてきて、"んっ…はぁっ…くぅ…"と、甘い声をだして。 (2019/6/10 00:34:55) |
夕暮/ut,△ | > | 「ん?そのまんまの意味やん、可愛ええなあって、(耳を甘噛みしてみると、今までよりも大きな声が聞こえ"ここ弱いんか"と呟くと、口の中にある手はもう要らないと思ったのか、1度抜き、耳に息を吹きかけたり舐めたり、と耳で遊び始めた。)」 (2019/6/10 00:31:30) |
璃緒/so.▲ | > | んなっ…なんやっ…おまっ…(嬉しそうに言う彼にどうにか反抗しようとするも、力が入らなくなってきており、無駄だと察して。彼の体制が少し変わったと思えば、自分の弱い耳を甘噛みされ、"ひぁっ…!っあ、やめっ…!"と、先程より大きな声がでて。制止を訴え。 (2019/6/10 00:24:13) |
夕暮/ut,△ | > | ((嬉しくすると、じゃなくて嬉しくなると、だわ() (2019/6/10 00:21:08) |
夕暮/ut,△ | > | 「抑えてないとこんな声やったんやなあ...(少し嬉しくすると、"かわえ"と言い、好奇心で、手は両方ともそのままで、相手の真っ赤に染まっている耳を甘噛みしてみる)」 (2019/6/10 00:20:30) |
璃緒/so.▲ | > | うっ…聞こえ、とったんか…(聞こえてて欲しく無かったんやけど、と思いつつ、ゆっくりと下半身からくる刺激に、少し言葉を詰まらせつつ。未だに声を抑え、"くぅ…はぁっ、ふぁ…"と、喘いでいたものの、彼が口に指を入れてきて、声が抑えられなくなり、"ぁっ…!?うっ…ひぁっ…!"と声が大きくなり、 (2019/6/10 00:12:12) |
夕暮/ut,△ | > | ((ばぐぅ... (2019/6/10 00:11:16) |
おしらせ | > | 夕暮/ut,△さん(iPhone 111.102.***.129)が入室しました♪ (2019/6/10 00:11:06) |
おしらせ | > | 夕暮/ut.△さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/10 00:11:06) |
夕暮/ut.△ | > | 「そんなんすぐわかるわ...(彼からしたら小声で言ったつもりなのだろうが、割と音量が出ていたため、聞き取ること自体は楽だった。先程よりも少し強めの刺激を与えているが、まだ少し我慢しているようで、手の動きを少し早め、もう片方の手を彼の口に入れ、声を抑えられない様にする。)」 (2019/6/10 00:05:39) |
璃緒/so.▲ | > | っえ…なんで…(ばれた?、と、そう思い、声に出かけた所で何とか思い止まった。自分で墓穴を掘ったのに気が付いたが、時すでに遅し、声に出ていたので、彼の耳に届いていない事を願うのみだ。彼が自分の下着も脱がせば、軽く動かしだし、未だ声を抑えたまま、"んっ…はぁっ…"と、甘い声を漏らし。 (2019/6/10 00:00:04) |
夕暮/ut.△ | > | 「シャオちゃんさっきから声我慢してる?わざわざ我慢しなくてええんよ?("もっと声聞きたいし"と呟くと、軽く触っていた相手の自身から一旦手を離す。服を脱がした、といっても下着はまだだったので、下着も脱がすと、相手の自身軽く掴み、ゆるゆると動かし始める)」 (2019/6/9 23:54:44) |
璃緒/so.▲ | > | うぇ…っ~…!(ちら、と彼に目を向ければ、彼の顔はにやけていて。そんな事をしてどもっていれば、彼か片手が自身に触れ、"ひぁっ!"と、先程よりも大きな声がでて、はっ、として口を閉じ、 (2019/6/9 23:46:37) |
夕暮/ut.△ | > | 「やろ?やったら恥ずかしいじゃなくて詳しく言ってくれんと分からんなあ...(間違いなくにやけているであろう顔を、彼に向けながら、期待するように聞いてみる。彼なら強がったりするのだろうか、などと考えながら片手を相手の自身に添える)」 (2019/6/9 23:43:12) |
璃緒/so.▲ | > | んっ…つらぃ…(先程から焦らされてばかりで、どうにも物足りなくなっていて。彼の意地悪なのか善意なのかは知らないが、どーしてほしい?なんて聞くから、恥ずかしくて、"なっ…言わせんといてぇや…"と、目を逸らしつつ言って。 (2019/6/9 23:39:19) |
夕暮/ut.△ | > | 「シャオちゃんももうそろそろ辛いやろ...?(さっきからキスだったり触ったりの焦らしてばかり、正直こちらも辛いが、相手の意見を聞かない訳には行かないので、意地悪というのもこめて、"どーしてほしい?"と聞く)」 (2019/6/9 23:36:10) |
璃緒/so.▲ | > | ((わかる…() (2019/6/9 23:35:35) |
夕暮/ut.△ | > | ((眠くないけど布団入ると寝そうになる...() (2019/6/9 23:33:26) |
璃緒/so.▲ | > | ((眠いなら寝て…( (2019/6/9 23:32:39) |
夕暮/ut.△ | > | ((布団居て寝そうになってた...() (2019/6/9 23:32:19) |
璃緒/so.▲ | > | ((ごめん私もドラマ見てた…() (2019/6/9 23:31:57) |
夕暮/ut.△ | > | ((ぐあ...ごめんん..ほちってた... (2019/6/9 23:31:39) |
璃緒/so.▲ | > | っ…う…(彼の言葉に反論しようにも、何も言えず。甘い声で、耳元で囁かれれば、それににも反応して、"ひっ…んなっ…っあ…"と、声を上げ (2019/6/9 23:20:23) |
夕暮/ut.△ | > | 「強気やなあ....(相手は強気に反論するが、やはり身体は正直な訳で、まだ敏感な所はどこも触って居ないはずなのに、甘い声が彼の口から盛れているのを見るとニヤリと笑って"シャオちゃん?まだちょっと身体触ってるだけやで?そんなえっちやったのかあ..."と耳元で囁く)」 (2019/6/9 23:16:55) |
璃緒/so.▲ | > | んっ…そんなん知らへんしっ…!(自分の体に触れる彼の手に反応しつつ、強気に反抗して。器用な事をする彼の手に、やはり反応して、"っあ…ひぅっ…"と、甘い声をだして。 (2019/6/9 23:11:31) |
夕暮/ut.△ | > | 「シャオちゃん、顔蕩けて来てんで?わかる..?(手が身体を触れるだけでも少し反応する彼見れば面白な、と思い、器用なことに片手では腰の辺りをいかにもな触り方で触り、もう片手では服を脱がせていった)」 (2019/6/9 23:08:01) |
璃緒/so.▲ | > | んぁ…ぅ…(彼が舌を絡め、吸い付いてくると、再び声を漏らし、顔が蕩けてきて。彼が服に手を掛け、彼の手が自分の体に触れるだけでも少し反応してしまい。 (2019/6/9 23:01:12) |
夕暮/ut.△ | > | 「んっ...ぅ、(相手が必死に舌を絡めかえしているのが分かると、それに答える様に相手の舌をじゅぅ、と吸い、1度口を話すと、再度押し倒し、相手の服に手をかける)」 (2019/6/9 22:57:39) |
璃緒/so.▲ | > | んなっ…んぅっ…ふぁ…!?(彼の言葉に少し反論してやろうかと口を開けば、そんな間もなく、再度口付けされたかと思えば、今度は舌が入って来て、少し驚きながらも、女性との経験豊富な彼には敵わないとは思うが、必死についていこうと、自分からも舌を絡め。 (2019/6/9 22:53:50) |
夕暮/ut.△ | > | 「はっ...シャオちゃん、えっろ..(軽いキスだけで小さく喘いでるのを見れば、エロいと思わない筈もなく、もう一度キスをしたかと思うと、今度は舌を入れて、深く長く目の前の彼を味わう)」 (2019/6/9 22:50:17) |
璃緒/so.▲ | > | えぇ…?…恥ずかし…(最後の方は声が小さくなって。彼が自分の体を起こして、頬に手が添えられ、何度も口付けされれば、"んっ…はぁっ…"と、声を漏らし。 (2019/6/9 22:42:31) |
夕暮/ut.△ | > | 「ふ..っ、しゃおちゃん、こっち向いて?(そう言い、彼の体を起こすと、頬に両手を添え、まずは、というように軽く、何度も口付けをする)」 (2019/6/9 22:39:11) |
璃緒/so.▲ | > | …まぁな、(意地悪気味ににやにやしているのもお構い無しに、少し気の強そうな表情で煽る様に。彼が此方に向き直り、確認をとると、"何回も言わせんといてや…ええよ、"と、顔を逸らしつつ返して (2019/6/9 22:34:36) |
夕暮/ut.△ | > | 「..まあ、何となく察してはいたけどな..?(と、少し意地悪気味ににやにやしながら言うと、もう一度彼の方へ向き"ほんとに...ええねんな?"と、念の為もう一度だけ確認をとる)」 (2019/6/9 22:32:05) |
璃緒/so.▲ | > | ふぇ…?…ぉわ、っはぁ…?(彼が、嫌やったら殴ってええから、と言ったのに困惑しつつも、ベッドに降ろされ、押し倒される様な体制になり、彼が真面目に、好きや、なんて言ってくるから、"…大先生、俺好き。"と、赤面しつつもへにゃ、と笑って。 (2019/6/9 22:25:24) |
夕暮/ut.△ | > | ((めっちゃ悩んだ() (2019/6/9 22:22:43) |
夕暮/ut.△ | > | 「シャオちゃん...嫌やったら殴ってええからな?(流石にソファの上では腰への負担が凄いだろうと思い、寝室を借り、ベットに彼を下ろし、押し倒すと"...もっかい言うわ、好きや、シャオロン"と、真剣な顔で告白をする)」 (2019/6/9 22:22:15) |
璃緒/so.▲ | > | ((( ・∀・)/\(・∀・ ) (2019/6/9 22:16:56) |
夕暮/ut.△ | > | (( (頭脳的な意味で) (2019/6/9 22:16:17) |
璃緒/so.▲ | > | ((ナカーマ (2019/6/9 22:16:09) |
夕暮/ut.△ | > | ((大丈夫私の方が知識ないから() (2019/6/9 22:15:54) |
璃緒/so.▲ | > | ((おしゃおも誘うから…() (2019/6/9 22:15:10) |
璃緒/so.▲ | > | ((知識追い付かなくなったらごめんね(( (2019/6/9 22:14:48) |
夕暮/ut.△ | > | ((それっぽい雰囲気にしないとなあ... (2019/6/9 22:14:37) |
夕暮/ut.△ | > | ((おお...( (2019/6/9 22:14:16) |
璃緒/so.▲ | > | ((いいよ私頑張るよ((( (2019/6/9 22:14:12) |
璃緒/so.▲ | > | ((よかった。だいせんせが告ったらつんでれでれしながらおけするお((( (2019/6/9 22:13:39) |
夕暮/ut.△ | > | ((こっからどうやって恋(濃い)仲にさせるか...( (2019/6/9 22:13:10) |
夕暮/ut.△ | > | ((私からよん (2019/6/9 22:12:45) |
夕暮/ut.△ | > | ((そういやだいせんせに告白させてないなあ...( (2019/6/9 22:12:38) |
璃緒/so.▲ | > | ((よかったよかった、次だいせんせいから?((記憶ェ… (2019/6/9 22:12:22) |
夕暮/ut.△ | > | ((合ってる合ってる() (2019/6/9 22:11:11) |
璃緒/so.▲ | > | ((名前合ってるよね…?(( (2019/6/9 22:10:51) |
おしらせ | > | 璃緒/so.▲さん(3DS 118.104.***.9)が入室しました♪ (2019/6/9 22:10:27) |
夕暮/ut.△ | > | ((ここで良いんだよね...!?() (2019/6/9 22:09:54) |
おしらせ | > | 夕暮/ut.△さん(iPhone 111.102.***.129)が入室しました♪ (2019/6/9 22:09:38) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 126.243.***.222) (2019/5/26 21:53:54) |