帰ってきた男は、本当に『彼』なのか。

【注】
nmmn、暴力、猟奇、食人、異形化など
ホラー表現が主体のお部屋です。
中～長ロル希望、豆でなければ可。ただし表現したい物が物なので此方は長文気味になります。
部屋主以外は自室ベッドでリスポーン、部屋主は蘇生or回復。描写によりけり。殺して戴いても構いません、異形描写には破壊が必要だ。
苦手な表現などはパネルで、或いは事前の話し合いも可能です。
待機歓迎、足跡歓迎。

【世界観】
ぼんやりと軍隊パロディ。男は、一週間の失踪の療養として、軍部から離れて森の奥の洋館で暮らしています。見舞いに来るでも、ふと気付いたら玄関の内側に居るでも、眠った先の悪夢が此処でも。

【主】
教授固定。一週間ほど失踪して帰ってきてから、どうにも様子がおかしい。何かに憑かれているのか、はたまた既に彼ではないのか。
左寄、貴方を堕としたい化物。メンバーの生気を吸って喉を潤し、リスポーン時に発生する魂の破片を喰らって生きています。
単なる薬物がほぼ通用しません。弱点は『銀』と『聖水』、『十字架』も嫌いですが魔除けには不足するでしょう。『紅茶』『珈琲』、『煙草』等の嗜好品は満足だけに止まらず、中毒患者のように求めるのだとか。正に薬物や媚薬のような反応を示します。

「憐れな君よ、どうか『私』の相手をしていってくださいな」