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おしらせ | > | 橘 陽斗さん(Android 60.40.***.225)が退室しました。 (2019/6/2 18:22:31) |
橘 陽斗 | > | っと、主さん居ないのにいるのも悪いな(今更)また機会があれば来させて貰うな(ひら、) (2019/6/2 18:22:29) |
橘 陽斗 | > | あー…とりあえず無言落ちまで待機、? (2019/6/2 18:09:06) |
橘 陽斗 | > | ん、お疲れ様ー。(ひら、) (2019/6/2 18:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 憐。さんが自動退室しました。 (2019/6/2 18:08:16) |
橘 陽斗 | > | まぁ、確かにな。と言うか、素直にそう言えるのは良い事だと思う(ふ、と柔らかく笑えば不機嫌そうな相手の頭をぽんぽん、と撫でて。名前聞けば驚く相手にこちらも目を瞬かせて。次いで放たれた一言に頬緩めれば"ん、憐な。よろしく"と緩く笑って。急に何でそんなことを聞くのか、気になって顔を上げたところで重なる唇に目を見開けば、驚きに身動き取れずされるがままになっていて) (2019/6/2 17:52:14) |
篠崎 憐。 | > | 、…お礼と謝罪が言えればうまく生きてけるって躾られてるんでー、(口許に手を当てて笑う彼にむす、と不機嫌そうに唇尖らせば、自分の名前を訪ねられて驚いたように二、三度ゆっくり瞬く。その後、"、れん。れん、って呼んでください、"と一言。足元を軽く揺らす子供みたいな仕草と共に放たれた返答に、じゃあいいかと彼のシャツを引っ掴みかなり強引に唇を奪う。舌を絡めようとはせず、触れるだけ。ちゅう、ちゅ、と何度も音を鳴らしつつ唇を重ねていけば、彼のシャツのボタンを一個一個丁寧に外していき、) (2019/6/2 17:48:09) |
橘 陽斗 | > | ふは、謝ったりお礼言ったり忙しい奴だな(くすくすと口元に手を当て笑い。訝しげな表情されれば悪い、と手揺らして。"おう、んで、お前の名前は?"抜け切れてない敬語に肩揺らしつつも己も尋ね返して。襟足撫でられれば擽ったそうに肩竦めつつ、相手の質問に目を瞬かせながらもんー、まぁ最近してないしぼちぼちだなぁ、と足元軽く揺らして) (2019/6/2 17:44:08) |
篠崎 憐。 | > | そ、…すか。や、でも入ってもらったのは此方なんで、えと、ありがとうございます、(ぺこ、と軽く頭下げれば笑い出した彼にいぶかしげな表情。タメでいい、なんて言われればこくこくと素直に頷き。"じゃぁ、はると。よろしく、…っす、"と取りあえずの敬語。隣に腰下ろした彼に満足そうにふふん、と鼻を鳴らせば、彼の襟足撫でて、アンタも溜まってんの?なんて最低な質問。自分は人肌が恋しくて仕方がないから返答次第ではこのまま襲ってしまおうと。) (2019/6/2 17:39:18) |
橘 陽斗 | > | ふは、謝んなくていーよ、俺が優柔不断なだけだし。そうなんだ、じゃあ入って良かったな。(自分よりも背の高い相手だが口調的に年下なのだろうと判断する。しかしめちゃくちゃな敬語で名前尋ねられれば思わず笑い"はは、無理して敬語にしなくていーよ、タメで大丈夫。と、俺はたちばな はると、よろしくな?"なんて挨拶しつつ、促されるまま隣に腰下ろして相手見て) (2019/6/2 17:35:27) |
篠崎 憐。 | > | や、別に、なんかすみません、基本暇なんで、来てくれた方が嬉しいっす。(人当たりのいい笑顔を浮かべて頬を掻いた彼をちらり、観察する。ぱっと見自分より年上そうな彼。ここは敬語で行っとくかとごほん、ひとつ席をしては、"アンタ、名前、なんていうんすかね?"なんてはちゃめちゃな敬語を。座ってください、とぽんぽん、己の隣を叩けば、前髪の下から彼の蜂蜜色の瞳を見据え、) (2019/6/2 17:32:21) |
橘 陽斗 | > | あ、どーも。こんにちは、何か、来ていいもんなんか悩んで右往左往してた(へら、と人当たり良い笑顔浮かべれば頬掻いて) (2019/6/2 17:28:53) |
篠崎 憐。 | > | あ、すみません、…っとと、こんにちは、(驚いた。ぱちくり、目を瞬けば入ってきた好青年に目をやり、) (2019/6/2 17:27:43) |
篠崎 憐。 | > | 、やーっぱ誰も来てくんないですかね、…はぁ、寂しさでも紛らわせると思ったんすけど、…(残念残念、と微塵も思ってなさそうな口調。否、これは本心なのだが如何せん表情筋が死んでいるものだから上手く笑えないし悲しめない。なんだかなぁ、と呟いてはごろり、ソファに寝っ転がる。) (2019/6/2 17:27:09) |
おしらせ | > | 橘 陽斗さん(Android 60.40.***.225)が入室しました♪ (2019/6/2 17:26:26) |
篠崎 憐。 | > | ま、じゃーあとは待機してますか、(火のついていない煙草をくわえにぃ、と口角あげてはようやくライターを探し当て、かちり、と火をつけた。) (2019/6/2 17:23:05) |
篠崎 憐。 | > | 、閲覧者は多いんすけどねぇ、…(はぁ。溜め息混じりにそう呟いては溜まってるんですよ、と一言。自分はどうせタチしか出来ないし、看板に書いてあることさえ了承してくれれば、と付け足しては吸いなれたタバコが吸いたい。19とは言え一応不良としての枠組みには入れられるであろう自分はたしなむ程度にタバコをすっていたので。) (2019/6/2 17:22:18) |
篠崎 憐。 | > | 誰でも相手するんで。っつーか、…相手してくれないと死にます、(ぽつり、呟いた言葉は案外嘘ではない。死人のように白い肌を照明の下に照らしては、指で耳朶に触れる。じゃらり、さ大量についたピアスが揺れて、鬱陶しいとでも言うように分厚い前髪の下でま顔をしかめる。) (2019/6/2 17:20:34) |
篠崎 憐。 | > | っし、やーっと出来た、…(ふらふらと部屋へと入室すれば殺風景な室内をきょろきょろと見渡す。簡素なソファに身を預ければざくり、自分の足裏をナイフで切り裂きぺたぺたと床に足跡。) (2019/6/2 17:18:26) |
おしらせ | > | 篠崎 憐。さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/6/2 17:17:04) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.109.***.17) (2019/6/2 17:16:19) |