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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn,さんが自動退室しました。 (2019/6/3 20:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gr_さんが自動退室しました。 (2019/6/3 19:55:15) |
tn, | > | ん、ずっと焦らせるんのもあれやろうから、(ふむ、にひ、下着の下に手を入れ、彼自身軽く握り抜き始め、見詰められればこてり、) (2019/6/3 19:38:41) |
Gr_ | > | は、ぅ"…ッ(あむ、口付け受け、じっと見つめ、びくりと身体震わせ、声漏らし、 (2019/6/3 19:35:13) |
tn, | > | かわい、(ふふ、口開いたのを見、軽い口付け、直ぐに口離し、ぐりぐりと膝を押し、) (2019/6/3 19:30:14) |
Gr_ | > | んぐ…言う、なぁ(ポソ、身体少反らし、口開、はふり) (2019/6/3 19:22:05) |
tn, | > | んは、顔真っ赤 (くすくすと笑いつつ、突起を弄る手は止めずに。膝も自身を押し続けてやり。唇を重ねたいが、流石に出しゃばり過ぎるだろうと抑え。) (2019/6/3 19:15:00) |
Gr_ | > | ッぁ"、ぅ、(顔赤くなり、自身と突起同時に弄られれば、目揺らし、) (2019/6/3 19:11:50) |
tn, | > | もう硬くなってきてる、(少々口角が上がった彼に小さく首を傾げ。己が表情を変えたことが余程嬉しかったのだろうか、なんて。くすりと小さく笑い。突起を弄るのと同時に彼自身も膝で押してやり。) (2019/6/3 19:01:12) |
Gr_ | > | ん、嗚呼…(柔らかな表情見せる彼に少し口角上、)ん、ぅ"ぁ、ッ(突起玩具の様に弄られれびく、声漏らしつつ、突起硬くし) (2019/6/3 18:53:29) |
tn, | > | ……分かったならそれでええの、(脱力したかのような息を吐き、上記。彼が心の底から謝ったことで満足したのか、何時もの柔らかな表情に戻り。突起を強く押してみたり、摘んで引っ張ってみたりとまるで玩具のような感覚で弄り。) (2019/6/3 18:46:05) |
Gr_ | > | あう………ごめんトントン、俺が悪かった、許して、(犬の耳が垂れたかのようにしょげていて、冷たい目線送られれば、唇噛み、彼自身も口角上がれば、嬉しそうにして) (2019/6/3 18:41:52) |
tn, | > | どんだけ認めたくないねん…あのな仏の顔も三度まで言うけど僕はアンタを何回見過ごしたか分かってて言うてるん?10回なんてもんやないからな、(少々冷たい瞳で彼を見詰め、釘を刺すように強く言い放ち。紅い花を見て口角上げる彼に釣られて己も少々笑い。感度がいいのかびくんと肩を跳ねる彼に口角が自然と上がり。) (2019/6/3 18:29:03) |
Gr_ | > | 気の所為、やし、………ん、ッは…ぁ(むぐ、じぃっとが見つめ返し、)紅い花見れば、口角上げ、彼の手が服に入る感覚に身体震わせ、突起弄られれば、声抑えるものの漏れ、びくん、と肩跳) (2019/6/3 18:24:31) |
tn, | > | 気の所為やないよなぁ?そんなに動揺してるんやから、(こてりと首を傾げ、じぃぃっと彼見詰め。)思わず付けてしまっがいいだろうか、紅い花を見つつふとそんな事を考えるもまぁいいかと済ませて。するりと服の中に手を入れ、突起を軽く弄り。 (2019/6/3 18:16:39) |
Gr_ | > | それは、……き、気の所為だ…(疑問放たれては言葉噤、顔が赤いのを紛らわせるためなのか、顔自分の首元に埋めるのを見ればはは、と笑い、紅い花咲くと同時にビクリと震え、) (2019/6/3 18:09:35) |
tn, | > | じゃあなんで目逸らすんですかねぇ…(口角を緩めた彼を見、頬を染めた事が見られたと知り更に頬が熱くなっていくような気がして。それを紛らわす為に彼首元に顔埋め、紅い花を咲かせ。じっとりとした目で彼を見詰め、疑問を放ち。) (2019/6/3 18:05:27) |
Gr_ | > | どういたしまして、…か(頬を染める彼みて口角緩め、『ちゃんと反省してるぞ…』目反らしつつ、ぽそりと呟き、 (2019/6/3 18:01:30) |
tn, | > | おん、……そりゃどーも、(彼の言葉にこくと頷き。優しい、なんて言われれば僅かに頬を染め、小さくお礼を言うも素っ気なく。「ほんまに反省しとるん?」以前だってこんな事あったが直ぐに元通りになったのだ。信用は直ぐに出来るものではなかった。) (2019/6/3 17:56:49) |
Gr_ | > | ん、…そうか、(自分自身は何処だろうが構わないが彼がそうしたいならばそれに従うしかできない、初めてなど気にしていなかった自分、やっぱり優しい。なんて呟き。『うぐ……すまない…』口噤、眉下げ反省したかのような仕草見せ、) (2019/6/3 17:50:51) |
tn, | > | んなもん分かっとるわ…、(第1此処は学校。そこまでする気もなく。それに初めてなんて好きな人とするものだろうから。己は彼の事が好きだが、彼は違うだろう。己が奪っていいものでは無い。「アンタもそん中の1人や、ったく…僕がどんだけ苦労してるか知らへんくせに…」じとりと見、今まで溜め込んでいたものが限界が来たのか吐き出されつつあり。) (2019/6/3 17:42:46) |
Gr_ | > | ん、嗚呼、当たり前だろ、お前の好きなようにして構わないぞ、(押し倒され、項は駄目だからな、そう伝え、触れるだけの口角を受け、『いでッ、俺のせいか…?』じっと見つめ、あぐ) (2019/6/3 17:36:47) |
tn, | > | 止まらなくなりそうな気もするんやけど…まぁ前言撤回無しな、(ぼそりと呟きつつ、これ以上理性は保たず、彼を押し倒し。触れるだけの口付けし。「阿呆、誰のせいやと思ってんねん 」こつんと軽い拳骨を食らわせてやり。) (2019/6/3 17:31:47) |
Gr_ | > | ん、嘘をつくと思うか?(くす、驚く彼を見て口角上げ、『まぁ、トン氏なら当たり前だよなぁ、我慢しなくても俺はいいと思うがな、』そう呟き、) (2019/6/3 17:23:32) |
tn, | > | ほんまに言ってるん?それ、(彼から発せられた言葉に驚き聴き返し。「我慢なんて日常茶飯事なんやけど、」小さくため息吐き。) (2019/6/3 17:14:08) |
Gr_ | > | ん、(ふは、襲ってもいいんだぞ。そう告げて。中々我慢強いんだな、なんて、一旦首筋から顔離し、にまりと笑って) (2019/6/3 17:11:34) |
tn, | > | …分かった、(こくと頷き、まだ少し気になるがこれ以上はやめといた方がいいだろう。かぷりと甘噛みされ理性を保とうとしているのにも関わらず、甘い匂いを発する彼に襲われたいのか、なんて言いたくなるも口を閉じ。理性を保ち続け。) (2019/6/3 17:05:39) |
Gr_ | > | んぅ、ならいいじゃないか。( 彼のことだからまぁ当たり前か。なんて、理性保とうとしている彼に悪戯心が疼き、かぷりと甘噛みして、甘い匂い発し、) (2019/6/3 16:55:31) |
tn, | > | そういう訳ではないんやけど、(なにか引っ掛るような気がして落ち着かないのだ。本当に大丈夫だ、そう言われればこれ以上深追いは辞めよう、そう思い安心したように小さく笑いこくりと頷き。息を漏らす彼を見て、少しずつ削られてきている理性を保ち。) (2019/6/3 16:48:56) |
Gr_ | > | はは、信じてくれないのか…?(こくりと頷く彼を横目で見て、本当に大丈夫だから。と口角上げてそう伝え。αの匂いに少し蕩けさせ、はふ、と息漏らす。 (2019/6/3 16:41:54) |
tn, | > | ん、(己の首筋に顔を埋めた彼を見、小さく笑いつつ後頭部を撫でて。距離が近くなれば微かに香るΩ特有の甘い匂いが擽り、彼に見られないように小さく眉を下げ。彼の言葉にこくりと頷き、「大体平気言うてる人は平気やないんですけど」己の経験上そういう人が多いのだ。まぁその中に己も入っているのだが。) (2019/6/3 16:32:24) |
Gr_ | > | (彼の首筋に顔埋め、軽く深呼吸して。撫でていた手を離し。ヒートは 一時的に薬を飲んでいるため、収まってはいるものの、何時またヒートが来るかは分からない。眉潜めるのを見て、まだ心配しているのか?と。) (2019/6/3 16:27:07) |
Gr_ | > | ん、分かった…、(こくりと頷き (2019/6/3 16:25:07) |
tn, | > | そうか…まぁ無理はせんといてくださいね (ふむ、と少し考える素振りを見せ、無理はするなとだけ伝え。眉を顰めた彼を見て、矢張り彼はΩだろう。そう考えれば己がこんな所に居ていいのだろうか、なんて考え始め。彼はヒートでもないだろうから問題はないだろう、と。平気だと言われ頭を撫でられれば、まだ少々心配なのか若干眉潜め。) (2019/6/3 16:20:02) |
Gr_ | > | んー、どうも馴染めなくてなぁ、此処にいたら落ち着くんだ、(近づくと同時にα特有の匂いに眉を顰め。心配の声掛けをしてくれるかれににこりと笑い、平気だゾ。と言ってぽん、と頭を撫でてやり) (2019/6/3 16:10:37) |
tn, | > | あれ、ぐるさんやないですか どうしたん、こんな所で (声がした方へと顔を向ければ、知り合いの姿が見えた。上記告げつつ彼に近付いていき。近付いて行けば行くほど甘い匂いが増し、目を細め。彼はΩだったのだろうか。そうなれば検討がつく。そんな思考をぐるぐるさせつつ、彼の前に膝まづき。心配の声掛け。) (2019/6/3 16:06:10) |
Gr_ | > | ん………トントン……か、?(教室の扉が開く音。それに耳をすまし、目をやれば、見慣れた彼が目に入り、『よくここに人が居るの、分かったなぁ。』そう呟き、彼手招きして。がはアルファであろう。に襲われに釣られたのかもしれない。なんて思考凝らし。) (2019/6/3 15:57:42) |
おしらせ | > | Gr_さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/6/3 15:53:03) |
tn, | > | 誰か、居るんですか…?(ふいに甘い匂いが鼻を擽り、匂いがする教室に顔を出し上記。自身はαの為、自然と足が向いてしまったのだがこんな所に誰も居ないか、そう思うも少し期待してしまい。教室の中へと足を踏み入れ。中をみまわし。) (2019/6/3 15:52:27) |
おしらせ | > | tn,さん(iPhone 133.218.***.235)が入室しました♪ (2019/6/3 15:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gr_さんが自動退室しました。 (2019/6/3 15:48:06) |
Gr_ | > | (静かな空間、それはそれでいいもの、なにかが寂しく感じるのだそう考えつつ、ふわりと甘い匂い発して。) (2019/6/3 15:27:51) |
Gr_ | > | …( (2019/6/3 15:26:55) |
Gr_ | > | ん……(今日は外が熱い為 人少ない教室に1人で居て 。自分がαでは無いから 馴染めない点が少しあるのだ。だから今こうして1人になり、誰にも気を使わない空間を作り、) (2019/6/3 15:20:20) |
おしらせ | > | Gr_さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/6/3 15:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gr_さんが自動退室しました。 (2019/6/2 23:17:23) |
Gr_ | > | (早くでた方が良いか、と思い、服を整えて、髪の毛は面倒なので後回しに。彼のパーカー畳んで、隣に置き。屋上から去ろうと。誰もいなければ幸運だが、内心では誰かに会わないか、といけないことを考えてしまい。) (2019/6/2 22:53:49) |
Gr_ | > | …(そういえば、と何かを思い出し。ここは屋上だ。誰かが自分の声を聞いて此方に来ていないかと心配になり。もし来ていたら校庭やグラウンドまで響いていた。ということになってしまう。)) (2019/6/2 22:49:58) |
Gr_ | > | んぅ、…どうするか…、(我慢するのはいいが、それではまだ性欲が残るためヒートになる可能性がある。だから自分で処理をすればいいのだろうか。と) (2019/6/2 22:46:55) |
Gr_ | > | ふ……ぅ、少しは、収まったか…(ふぅ、と吐息吐き、マシにはなったものの、疼きは収まらず、) (2019/6/2 22:44:22) |
おしらせ | > | Gr_さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/6/2 22:42:56) |
おしらせ | > | Gr_さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/6/2 22:42:54) |
Gr_ | > | ゾム、……無理をさせてしまったな…済まない、ありがとう(瞳細め、くたりと意識を飛ばした彼の頭を撫で、抱きしめてやり。好きだ。そう伝え。ぎゅうう、と抱きしめでは、柔らかく微笑んで) (2019/6/2 22:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm._さんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:34:53) |
Gr_ | > | んぅ、……照れる、から…ありがとう。(普段はΩということを知られては行けない、だからαの様に生活し無ければならない。きゅうきゅう、と中締め付け、コリ、とた部分押上られれば、自分とは思えない声発し、)あぐッ?!♡そこっ、やば…ぁ、ぅ…(びくびく、とそれだけで達してしまい、ふわりとフェロモンの匂い強くなり、すべてが好きだと伝えるかのようなキスを受け、彼に軽くキスを返してみて。) (2019/6/2 22:24:51) |
zm._ | > | 綺麗やで、指先、髪、肌、何もかもがきれい( Ωという世間一般的に恵まれない性でありながらも恵まれたαのような気高い容姿がその証拠で。そして無理しなくてもいいと言われながらもそれを飲み込んで。 自身を求めるような締め付けが可愛らしくてたまらないというように喉奥で笑い、指を動かしていると途中コリコリとした部分に当たる。もしかしてここは前立腺とヤらなのでは、とそこを押し上げる。 幸せそうに微笑む姿も何もかもが好き、そんな想いを伝えるかのように彼の唇に柔らかくキスを落として (2019/6/2 22:14:51) |
Gr_ | > | きれ、…い、?(そう返されれば、きょと、として。よさげな顔を見せない彼に、『無理しなくて、いいんだぞ、』そう告。入れるぞ、と言われればこくんと頷き、指1本ゆっくり入れば、きゅう、と中畝らせ、彼を求めるようにして、)きもち、ッいい、ぁ…ぅ"ッ、そ、うか…(そう言われれば幸せそうに微笑んで) (2019/6/2 22:09:38) |
zm._ | > | 汚くあらへんよ、グルッペンは綺麗や(当たり前だと言うようにそう返すものの正直独特の苦味は好きではなくて。 少し慣らせば多分入ると話す彼を聞けば相槌を打ち、呟くようにいれるぞと言えばつぷ、と指をゆっくりとまずは1本いれていく。 中は熱く、雄を求めるようにうねっていて指を動かしては彼に微笑みかけながら)ッきもちええ? な、 素直に言ってな ... 俺素直なグルッペンがいちばんすき(そういってやって。) (2019/6/2 22:03:22) |
Gr_ | > | ゾム…ッ汚い、から…(自分の欲を舐めとるのを見てしまえば、顔を直ぐに反らし、パーカーを強いて押し倒す彼に、優しいんだな。なんで感じ、)んぅ、…少し…慣らせば、多分入る…(自身は性行為など殆ど無いに等しい、増してはαとなどしたことすらない。後こうに指押し当てられれば、緊張するものの、後孔は彼の指を欲し、) (2019/6/2 22:00:14) |
zm._ | > | (彼の自身から放たれた欲を手で受け止めてはそれを舐め取り、彼の下にすっ、といつも着ているパーカーを敷いてやる。そして彼のことを押し倒すような形になっては)な、 後ろ、入れたいんやけどさ、 .... な、 慣らさなあかんよな?(性行為自体は異性とであるが経験がある。 しかし男性の、しかもΩ性は珍しいため相手にしたことがないためわからないことが多く、ズボンをずり下げては彼の後孔に指を押し当てて (2019/6/2 21:50:58) |
Gr_ | > | ん、ッなら、いいが…ッん、は、ぁ…(そう返されれば、口角緩め、キスを落とされれば、そこが熱を帯、ラストスパートなのか激しく扱かれれば声抑えず、声吐き出し、強い刺激が先端に来れば目を見開いて、)ぁ"ッ、も、うイッ…、く、ぅ"、(いっていいよ、と引くにか囁かれては目蕩けさせ、ぴゅる、と白濁色の欲を吐き出して、はふ、と息荒げ。) (2019/6/2 21:43:01) |
zm._ | > | わかっとる、わかっとるから(はーっ、と息を大きく吐いた後にそう返事をしては軽く首筋にキスを落とす。 声にならない声を上げながらも蜜を垂らし続ける彼の姿、絶頂も近いのだろうと思えばラストスパートと言わんばかりに激しく扱き、親指で強く先端を擦ったり、裏筋を撫でてやったりと様々な刺激を与えて)グルッペ、.... んふ、 かっわええ(愛しそうに彼をうっとりと見つめてはそう口にし、耳許で低くいってええで、と。) (2019/6/2 21:36:17) |
Gr_ | > | ならいいんだが…まだ、噛んじゃ、駄目…だぞ、(まだ本当に彼を愛しているのかは分からない。いつか捨てられてしまうかもしれない。だから、噛んでは駄目、とそう伝え、確実に快楽を与えられれば、声にならない喘ぎゆ晒し、扱かれる度に水音は増し、蜜を垂らす、)ッ気持ち、いい…、ゾム、ゾム…ッ、(突起の飾り時々弄られれば瞳揺らし、快楽に溺れて。) (2019/6/2 21:32:05) |
zm._ | > | ッふ、 けどな、ここはまだ噛まへんから安心してや(一時的な思いかもしれないから噛むのは我慢をして。 そして熱い吐息を漏らしながらも快楽に溺れる彼の姿をじっと見つめては確実な快楽を彼に与えるようにしながら扱いて)ッん、ええよ、好きなだけ快楽に溺れて(そう言っては優しく微笑み、扱くだけではなく胸の飾りも時々可愛がってやって) (2019/6/2 21:26:41) |
Gr_ | > | そうだな、両思い…はは、(ふにゃふにゃと笑う彼に、よく笑うなぁ、なんて。自分も思わず笑ってしまい、はーッ、と熱い吐息を吐き出し乍、ズボンのチャック下ろされれば、完勃ちした自身晒され、先に1回抜く、そう告られればこくこくと頷き、自身扱かれれば、体に電撃が走ったかのように今の自分では十分過ぎる快楽に包まれ、)ぁ"ッ、ぅ…は、…(彼にしがみつくように縋り、何も考えられず。) (2019/6/2 21:13:19) |
zm._ | > | んふ、両思いやん(顔を真っ赤にしながら俺も、と言われては嬉しそうにふにゃふにゃと笑っていて。 彼が自身の手による快楽で蕩けている、そう思うと背徳感が増してビクビクと震える彼のズボンのチャックを下ろし、下着もずらせば「1発先に抜いたるわ、」とつぶやくように言った後に水音を立てながら彼の自身を扱いてやって) (2019/6/2 21:06:09) |
Gr_ | > | んぅ、…なんだ、ゾム、(彼に目を向け、ただ一言。好き、そう伝えられれば流石の自身でも羞恥を大きく抉られ、ぶわ、と顔赤くし、『嗚呼、俺も。』そう小さく呟き、柔らかな笑みを見せ、身体愛撫されれば目見開き、彼の制服をぎゅうぅ、と皺出来るまで掴み、びく、びくと身体跳ね、自身膝にで刺激されればぁ"、と声を漏らし、気持ちいい、それしか考えられなくて。) (2019/6/2 20:56:31) |
zm._ | > | グルッペン、きいてや、(舌っ足らずな理性があまり残ってない様子でそう言っては好き、と小さく幼い子供のように伝えてはふにゃりと微笑み、元々はだけていた彼の服の中へと手を侵入させては身体を愛撫してやり、途中胸の飾りを摘んだりなどもしては膝でぐい、と彼の自身に刺激を与えて) (2019/6/2 20:47:29) |
Gr_ | > | …(目を逸らし、添えられていた手離されれば寂しく感じたが、行成落とされた口付けで頭がいっぱいになり、顔を紅潮させて。舌侵入すれば少し引っ込むものの、彼とこうしていると考えればもっと欲しくなってしまい。自分は元々胸元はだけていて、そこから服の中見え。) (2019/6/2 20:44:08) |
zm._ | > | ん(酷くしても良いと言われては目を丸くさせて彼を見つめる。頬に添えていた手をどかせば彼の唇に口付けを落とし、そのまま舌を侵入させる。熱い、なんて思えば自身の制服をはだけさせて) (2019/6/2 20:37:37) |
Gr_ | > | …ぅ、は…(彼に倒れこめばアルファの匂い感じ取り、ぞくりと体が彼を欲して。頬撫でられればそれだけでも快楽に変わり、どき、と鼓動高鳴るのが解り。)…俺、は、いいぞ…ゾム、酷くしても、いいから。…(身体が火照り、頭が真っ白になって。) (2019/6/2 20:32:30) |
zm._ | > | ッおぁ 、 (脱力して自身の方に倒れ込む彼のことを受け入れては先程よりも距離が近づいた分フェロモンの匂いが強く匂い、どきどきと鼓動が高鳴って 、 彼の頬を撫でては) ぉ 、 俺でええんか、お前、 .. お前のこと、 酷くするかも、しれへんで(それでもいいのかと確認をして) (2019/6/2 20:26:19) |
Gr_ | > | 助け、ッて、(自分自身も理性が限界に達している。それでも我慢して。つう、と汗垂らし、)……嗚呼…、(彼が近づけばくたり、と力抜いて、彼の方に倒れ込んで。) (2019/6/2 20:22:01) |
zm._ | > | え、ぐ、グルッペン.... ?!(強く匂うΩの甘く、自身の理性を溶かすフェロモンを感じ取ればぎゅうぅ、と服の裾を握りしめながら理性を保ちながら)ぇ... ヒートなん、? (そう心配そうにいえば彼のそばに) (2019/6/2 20:17:37) |
Gr_ | > | ッ…ゾ、ム……(扉を開く音がすればそちらに目を向け、屋上全体に広がるヒート時のフェロモンの匂い。自分でもむせそうになるが今はそれ所では無い。彼のメールには助けて。としか書いていないため、何があったかは分からないだろう。) (2019/6/2 20:14:41) |
zm._ | > | ッぇ、と .... ??(ロック画面に写る通知、それは友人である彼、グルッペンからのもので助けを求める内容であった為ばっ、と走れば屋上まで向かって) (2019/6/2 20:11:54) |
おしらせ | > | zm._さん(iPhone 126.91.***.142)が入室しました♪ (2019/6/2 20:05:06) |
Gr_ | > | 誰…ッか、(目細め、一向に効かない薬に困惑しつつ、知り合いであれば誰でもいい、助けを求めようと携帯を手に取り。) (2019/6/2 20:01:31) |
Gr_ | > | ッ……(甘い匂い発し、薬が早く効くことをただじっと待ち、布が擦られるだけでも快楽に変わってしまう。) (2019/6/2 19:58:02) |
Gr_ | > | 我慢………しなきゃ…、だめだ、(脱力し、その場に座り込み、やんわりと膨らんだズボンに触れようとするもそうしてはいけない、と思いぐっと我慢をする。) (2019/6/2 19:53:56) |