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おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫榊冴近さんが自動退室しました。  (2019/12/9 01:25:49)

姫榊冴近((お疲れ様〜   (2019/12/9 00:56:26)

おしらせ宇佐見蓮子さん(iPhone 60.117.***.84)が退室しました。  (2019/12/9 00:56:19)

宇佐見蓮子((あとは30日後に消えるので安心して載せれます('ω')ではあでゅー   (2019/12/9 00:56:15)

姫榊冴近((わぁえっちだ……ベネベネ   (2019/12/9 00:54:07)

宇佐見蓮子http://get.secret.jp/pt/file/1575820367.png   (2019/12/9 00:53:04)

宇佐見蓮子http://get.secret.jp/pt/file/1575820110.png   (2019/12/9 00:52:30)

宇佐見蓮子((最後に画像貼って終ります(どうでもいいおまけ)   (2019/12/9 00:52:25)

姫榊冴近((わぁ〜流石でふ……私も描こうかなぁ〜…いや〜久々だったから私も楽しかったよ〜、長々付き合ってくれてありがとっ   (2019/12/9 00:52:00)

宇佐見蓮子((良かったと思います(こなみ)創作意欲湧いたのでこの数日で2枚ぐらい落書きしてた。   (2019/12/9 00:50:25)

姫榊冴近((はーい!お疲れ様ぁ〜、どうだったでしょ…?   (2019/12/9 00:48:00)

宇佐見蓮子((文章書こうと思ったけどキリいいのでおわり!閉廷!   (2019/12/9 00:47:03)

姫榊冴近「ふふ……」風邪を引くといけないな…そう思って彼女と一緒に毛布にくるまる…暖房も入っているし…思いの外疲れた……でも…たまにはいいかな…と思うのだった。酔っての成り行きではあったが…こんな経験をしてしまったのだし…まぁ…今日はもう深く考えるべきではなかろう…彼女の頭を撫でて…肌の温もりを感じながら…   (2019/12/9 00:41:35)

宇佐見蓮子「んっ、…ぁ。」ゆっくり腕を背中に回して自分も抱きしめ返す。ちょっと苦しいぐらいなのだが、それもいいかな。と思う。今は、この時間に浸りたい。   (2019/12/9 00:37:23)

姫榊冴近「はぁ……♡」そんな彼女を両手でギュウと抱きしめて……何時もの強気な彼女も、今日責められたあの彼女も…今の憔悴した彼女も全部丸ごと愛おしくて…ギュウ〜っと精いっぱい抱きしめる。言葉は要らないだろう。落ち着いてくればゆっくりと抜いて   (2019/12/9 00:32:39)

宇佐見蓮子「はーっ、はーっ……♡」大袈裟に肩をしゃくり上げながら息をする。ちょっと喋るのには余裕がないので呼吸(と喘ぎ)しかできない。自分の中で、注ぎ込まれてる感覚がすごく伝わってくる。それも、何となく気持ちが良かった。   (2019/12/9 00:28:55)

姫榊冴近「…っっっ!!」奥までズン、と突いた後…彼女の子宮へ精液を注ぎ込む…彼女はほぼ同時に絶頂したようだが…自身もかなりの快感にやられてしまった。ドクドクと彼女の奥へ熱いものを注ぎながら…余韻に浸るようにふるふると動いて   (2019/12/9 00:19:47)

宇佐見蓮子「ん、ぅ、んんっ……っ!!ぅ、あぁあぁぁぁあッ、!!!♡♡」栗鼠の動きが如く、小さく頷く。さっきから体の痙攣が止まらない。愛液も言わんばかりに溢れ、限界が近かった。そして、とうとう耐えきれずに絶妙なタイミングで絶頂する。   (2019/12/9 00:16:48)

姫榊冴近「っ…!ふっ……はぁ…っ…」だんだん速度を上げて……快感に溺れる彼女と共に、より大きな快感に身を委ねる…大きく乱れて喘ぐ彼女の姿を心底愛おしそうにしながら…ヌプヌプとスムーズに出し入れ出来るようになってきた…そろそろ限界も近い…きっと相手もそうだろう…「出しますよ…ぉ…受け止めて…ください…♡」   (2019/12/9 00:09:01)

宇佐見蓮子「ゔぁっ!?かふっ…ぁ…、はぁ、あっ、あっっ…!!♡」出し入れを繰り返すたびに、彼女がビクンと激しく動き始め、息の荒さが目立ち始める。自分がどんな顔をしているのかもよくわからない。多分、下品でひどい顔をしているに違いない。ちょうど、相手と同じ恍惚の表情のように。   (2019/12/9 00:03:06)

姫榊冴近「……っ!」彼女のそんな姿に刺激され…また強くなる締め付けにやられそうになるが、なんとか我を取り戻し…ゆっくりと抜いてはまた挿れてを繰り返す…結合部からはピチャピチャといやらしい水音が出て、それすら快楽の要素へ……すっかり彼女の身体の虜になってしまった。   (2019/12/8 23:54:38)

宇佐見蓮子「ぁ、あっ…!!っ!んぁっ、ああぁっ〜〜〜!」どんどん声が荒げていく。返事に余裕もないものの、喘ぎ混じりに「私も」と頷きながら受け答えをする。頭がじんじんする。なかがきゅんきゅんする。こんな感覚が、あったなんて。彼女は益々快楽に溺れていく。   (2019/12/8 23:50:42)

姫榊冴近「ん…っ!」彼女の最奥まで辿り着く、根本までしっかり飲み込まれて、完全に一つになることができた…奥で当たっているのは子宮口だろうか…?「っ…はぁ…♡蓮子さん…大好きですよぉ…」恍惚の、とろんとした表情で   (2019/12/8 23:43:44)

宇佐見蓮子「っぁ、はぁっ…!あっ、ああぁっ…!!♡」動かすごとに、快感が生まれ、その分だけの声が漏れる。さっきのよりかは確実に感じているという証拠でもある。そして体がこわばるので、握る手が強くなる。   (2019/12/8 23:40:33)

姫榊冴近「そ…そうですか…?無理しないでくださいね…?」彼女の手をギュウと握って、せめて、安心させたいと思っての事だ。指を絡めて…ゆっくりと奥まで挿れていく…キュンキュンと締め付けられるトロトロの膣内は、自分をも溶かしてしまうようだ。   (2019/12/8 23:35:17)

宇佐見蓮子「い、いちいち気にかけなくていいから……むしろ、気にしない方が、とことんやれるし…」心配をかけてしまった。確かに、痛みは防げない。だがその分気持ちよさはある。止まってしまうと、こっちが申し訳なくなってしまう。   (2019/12/8 23:30:32)

姫榊冴近「っ……!あっ…!だ、大丈夫ですか…?」下準備は念入りにしたし、ちゃんとゆっくりなのだが…それでも0には出来ないらしい。自身は締め付けられて気持ちいいが、彼女が痛がるなら、話は別だ…ちょっとオロオロと心配した様子で…動くに動けない。   (2019/12/8 23:26:12)

宇佐見蓮子「ふ、んんんっ…!んんっ〜〜〜…!」相変わらず、きつくなっているものの、そんなに動かすのには苦労しない。しかし、太さは指とは段違いなので、みちみちと中でひだが締め付けていく。あまりの感覚に苦しみ混じりの喘ぎ声をあげる。   (2019/12/8 23:23:23)

姫榊冴近「…痛かったら、言って下さいね……?」一安心…此処で彼女を妊娠させるわけにはいかないだろう。結婚もしていないし…大学の卒業もまだ先なのに。安心させるように優しげな声色で、ゆっくりと彼女の中へ侵入していく…口とも、手とも全く違った感触に満たされていく…   (2019/12/8 23:17:50)

宇佐見蓮子「うん、大丈夫だけど…」今日が危なかったら、酔ってこんなことしてない。いや、しててもゴムあるからいいんだけど。「ふ、あぁ…」少し当たるだけでも、声が出る。自分の意思とは関係なく。指とは、全然感触が違う。それは一部触れても必ずわかる。どうなるのか、という緊張感と高揚感が滲み出る。   (2019/12/8 23:14:06)

姫榊冴近「な、なんかすみません……」いかん…此処でなんだかグダってしまったら、色々台無しな気がする……でも、彼女の表情を見れば…なんだかそんな気持ちもリセットされたようだ。「だ、大丈夫ですよね…?危険な日じゃあ無いですよね…?」念のため「じゃあ……いきます……」スゥ〜…と大きく息を吐けば、彼女の割れ目の部分へ当てがって   (2019/12/8 23:06:20)

宇佐見蓮子「はぁ…いいわよ。そんな頑固じゃないし…。」うじうじしている様子を見て、何かを諦めたのか、ため息を吐いて。「…お、おてやわらかに、ね?」若干素直じゃなく照れた感じで彼を上目で見つめる。手を抜いて、半端になっても此方も味気ないのだ。   (2019/12/8 23:02:48)

姫榊冴近「あ〜………う、上が良かったですか?」ポリポリと頰を掻いて困ったな…と言う風に。まぁ別に今からでも体勢は帰れるのだが…「だ、だって…蓮子さんにやられっぱなしじゃあ……って…思って……」こっちも、やっぱり小心者   (2019/12/8 22:56:14)

宇佐見蓮子「うわっ!?…そりゃぁ、い、いいけど…なんで私下に…」どさっと倒れ込んで、馬乗りに近い状態になる。後半になるにつれて、声がどんどん小さくなっていく。なんだかもうペースを奪われてばっかりだ。確かに、一緒にはなりたいが。   (2019/12/8 22:53:08)

姫榊冴近「む、むぅぅ……!」なんだか褒められたが…このまま彼女のペースなのはどうもいただけない……せめてもの抵抗で彼女を押し倒すような体制を取って「ねぇ蓮子さん……今度は2人で一緒に気持ち良くなりましょ……♡」先ほどまでも十分お互いに興奮したが…それはそれだ。   (2019/12/8 22:47:28)

姫榊冴近((ええい、その時はその時じゃ   (2019/12/8 22:41:03)

宇佐見蓮子((終われるほどの内容なのかどうか不安だが…   (2019/12/8 22:40:20)

姫榊冴近((先を越されたか…よし、しっかり今日で終わらせる…   (2019/12/8 22:38:47)

おしらせ姫榊冴近さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/12/8 22:38:27)

宇佐見蓮子((あえて先にすたんばする   (2019/12/8 22:35:26)

おしらせ宇佐見蓮子さん(iPhone 60.117.***.84)が入室しました♪  (2019/12/8 22:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫榊冴近さんが自動退室しました。  (2019/12/8 05:05:01)

姫榊冴近((お疲れ様です〜、結構続くというか…本番までが長いですの(楽しみ)   (2019/12/8 03:16:37)

おしらせ宇佐見蓮子さん(iPhone 60.117.***.84)が退室しました。  (2019/12/8 03:15:47)

姫榊冴近((はーい   (2019/12/8 03:14:21)

宇佐見蓮子((そろ寝るので切りゅ   (2019/12/8 03:13:57)

宇佐見蓮子「んぶっ………、はぁ、また結構なのが出たね…♡悶えてる時の冴近君は、とても良かったと思う、うん。」少し時間を置いてから、濃くて苦みのある精液を、ごくりと一気飲みをする。成し遂げた、という言わんばかりの表情でベタ褒めをする。実際、萎えを知らないし、すごいとは思う。どれだけ溜めてたのかな…?   (2019/12/8 03:13:17)

姫榊冴近「…いい…ですか…?くあ…っ…あぁっ!」2度目、彼女の口の中にまた…自身の熱いのをぶちまける。音や感触…自分を見ながらしゃぶりつく彼女に2度もやられた。2度目だというのに衰えを知らず…喉奥にドクドクと注いで   (2019/12/8 03:04:39)

宇佐見蓮子「ふぉら、はしなっへぇ…」ほら、だしなってと、口に含みながらもごもごと喋る。素直になれない冴近君も好きだが、欲望に忠実な時の冴近君も好きだ。そういう中での葛藤が、見ていて好きだ。だからこそ、手は抜かずにジュポジュポと音を立てて沈めていく。   (2019/12/8 03:01:59)

姫榊冴近「んっ…!だめです…っ!さっき…出たばっかりなのに…ぃ…っ!」彼女の口内で擦れる感触が倍増して、暖かく包まれたまま前面からの刺激…本当にどうにかなってしまいそうだ…二回も続けて…彼女にいかされてしまう   (2019/12/8 02:54:38)

宇佐見蓮子「っ、んん………」ただ丁寧にやるだけでも物足りないので、頭を上下させる速さを上げて、相手の余裕をじわじわと奪っていく。感触を味わえるかつ、動くことによって生じる快楽も感じることができる。   (2019/12/8 02:51:49)

姫榊冴近「あっ…!ひゃっ…全然違う…ぅ…」一人でするのともまた訳が違う…この暖かく、ねっとり濃密な感触…また彼女が咥えているという実感と共に…出したばかりだというのに全く衰える気配を見せない……むしろ元気になってきたのではなかろうか。   (2019/12/8 02:45:08)

宇佐見蓮子「んっ、…む」くちゃ、と水音を立てながら密着し、絡みつかせる。自分が咥えるにあたって、かなり大きいのでは、と思えてきた。彼の女の子のような声を聞くと、より一層精が出る。   (2019/12/8 02:42:01)

姫榊冴近「ひゃい…っ!?…い…今は…敏感になって…ぇ!!」手とはまた違う…彼女の口内…唾液の感触や舌のうねる感触…出したばかりで神経が敏感になっている男性器にとってはもはや追い討ち…身体を震わせながらも…彼女をこんなふうに見下ろすのはなんだか新鮮で…   (2019/12/8 02:33:47)

宇佐見蓮子「ふわっ…!結構出たね、濃いやつが〜」若干自分の体にも付着していたのでそこから舐めとってみる。「うが、濃いわ〜…♡こんなに白濁まみれになったら、綺麗にしなくちゃぁ、ね…?」何の前触れもなくいきなり肉棒を咥え始める。付いた液体も舌で受け止めながら。   (2019/12/8 02:30:24)

姫榊冴近「くひっ…!ひあっ…!で…出る…っ!」ドクッと強く脈打ったとおもえば、ビュル…と白濁液が飛ぶ、熱くて粘っこいそれは、蓮子と性行為を始めた頃から蓄積されてたので、量もそれなりではなかろうか   (2019/12/8 02:24:50)

宇佐見蓮子「苦しそうですね〜、ふふ」苦しそうなので、手助けという形(勝手に思ってるだけ)で、人差し指で執拗に尿道を刺激し始める。大事な割れ物を磨くかのように、丁寧に、優しく指先動かす。   (2019/12/8 02:21:07)

姫榊冴近「う……うぅぅ……」恨めしそうにそちらを見る…焦らされているというか…彼女にコントロールされていると思うと…少しばかりくちおしくはあるのだが…心の何処かで、それすらもぞくりと来るような……しかし、今は身体の方が正直だ、寸止めされれば苦しそうに   (2019/12/8 02:14:35)

宇佐見蓮子「出しちゃう…?出しちゃう…?」突然、手を止めて、上側に手を持って行き、尿道に指を据え置く。「まぁ、素直にはさせたくないけどね。」意地悪く、流れを止める。自分がこうやって思うままにできると思うと、楽しくて仕方がない。   (2019/12/8 02:11:54)

姫榊冴近「……い、良いんですか…?ひゃ…!」どくどく…と脈を打って、苦しそうにしてくるのが手越しにもわかるかもしれない…刺激される以前からの快感が積もって…そろそろ決壊しそうなのだ。   (2019/12/8 02:08:26)

宇佐見蓮子「素直になればいいのにさぁ……」耐えてる表情を見ながら、どこか満更でもないような様子で見つめる。私が攻めた途端に、急にしおらしくなるのが、愛おしいと感じる。少しずつ、少しずつ手を動かす速さを上げていく。その分熱や力も籠る。   (2019/12/8 02:05:34)

姫榊冴近「…っ!!」ビクッと身体を震わせて…必死に耐えている。だって興奮し始めたのなんて最初も最初……自分の愚息にとっては待望の、彼女の身体なのだ。しかし、此処ですぐに彼女にやられてしまいたくは無い…と必死に…   (2019/12/8 01:57:26)

宇佐見蓮子「さっきまで威勢よくしてたのに、急に弱めになっちゃって…」少しにやついてからかい気味に、弄ぶようにして彼女の白い右手でゆっくり、やさしく扱き始める。   (2019/12/8 01:55:18)

姫榊冴近「それは…そうですよ……欲情……しない訳無いじゃ無いですか……ひっ!」ビク…と動く、さっきまで衣服の中にお預けを食らっていた性器が解放されて…更に触られれば当然のことだろう。   (2019/12/8 01:46:35)

宇佐見蓮子「ほらねぇ。…あんな威勢よく攻めて、勃たないわけないわよね…?」軽く指先で、先端をくるくるなぞりながら触ってみる。自分の心に余裕ができると、少し口数も多くなってくる。   (2019/12/8 01:43:25)

姫榊冴近「ひああっ…!?」さっきまでの威勢は何処へやら…手早く脱がされて、下半身を露わにされる…もちろんだが…さっきまでの蓮子を見て…とても興奮しているのだ…最初から…恥ずかしがりつつも、しっかりと大きく…固く熱くなったものがしっかり。   (2019/12/8 01:38:13)

宇佐見蓮子「元はこう言う目的があって……って、今ので何も感じないわけないでしょ?」戸惑っている彼に対して疑問を抱きつつも、手を掛けて身につけている下半身の衣類をガバッと全部下ろす。   (2019/12/8 01:34:11)

姫榊冴近「…ふぇっ?…そ…その…私も…??ですか…?」しどろもどろ…今までは我を忘れて彼女を責めていた為に誤魔化していた羞恥が…自分の番…と言われて急に出てきたらしい……   (2019/12/8 01:29:21)

宇佐見蓮子「わっ、…////なんで私ばっかり………あんたもやらないと不公平よ……」彼の温かさが、また近くで伝わる。本来だったら、私が色々やるつもりだったのに〜、とか若干考えながら。   (2019/12/8 01:26:59)

姫榊冴近「はぁ…ぁ〜♡」彼女の嬌声を聞けば、自身の胸にも快感と達成感が湧き出るように…ぐったりとなった彼女の腰を支えて……「とっても綺麗でした…♡蓮子さん…」これだけほぐれれば充分だろうか……彼女の身体を気遣うと同時に…自身の欲も満たしたい気持ちを抑えて彼女を抱きしめて   (2019/12/8 01:22:54)

宇佐見蓮子「ん゛っ、〜〜〜〜!?」一瞬、意識が飛びそうになる程、感覚の波が押し寄せた。気が保てない程、心地よい。「ぁ、あぁっ、あ、〜〜〜〜〜っ!!♡」体が、硬直し、頭が真っ白になる。彼の言葉と共に、絶頂に達したのだ。その直後には張った体はほぐれたように垂れる。   (2019/12/8 01:18:30)

姫榊冴近「ここ…ピクって動いて…固くなってます……♡」さっきの反応を見るに、ここも弱点なのだろう。「いいですよ…♡気持ちよくなって…私に委ねて下さい…♡」ちゅう…と陰核へ吸い付くようにすれば、舌で転がすように動かして……気持ちよくなって貰いたい…その一心でぎこちなくも   (2019/12/8 01:11:02)

宇佐見蓮子「ふわぁっ!?」陰核を突かれるとひと跳ねし、驚きの混じったような甘美な声を漏らす。そこも、弱いのだろう。あけどなく、体を揺らす。「いきそっ……!」ぽつり、と喘ぎ混じりに呟く。自分で言うのもなんだが   (2019/12/8 01:07:27)

姫榊冴近「ちゅぱ…♡れろ…蓮子さんのココぉ…すっごくトロトロでぇ……」奥の方まで舌を入れて膣壁についた愛液を舐めとるように…唾液と愛液が混ざり合うような感覚でもうどうにかなりそう…舌をチュプ…と引き抜いて、表面の陰核を舌先で突いてみたり…   (2019/12/8 00:59:00)

宇佐見蓮子「ひゅぁっ!?♡や、ぁっ…!そんな舐めないでぇ…っ」思わず変な声出しながらビクッと反応する。粘り気のある、程よい熱を帯びた舌が、自分のナカへ入っていく。やわらかくぬめぬめした感触に、体全体に悦楽が走る。   (2019/12/8 00:55:41)

姫榊冴近「…あっ♡もうダメです……我慢出来ない…♡」彼女が必死に快感と戦う中…自身も彼女の色気にやられてしまわぬように保っていたが……どうやら濃密な匂いや色香にやられたのが先だったらしい……彼女の白いフトモモに手をそっと当てて股を少し広げさせた後…彼女の蜜壺と同じピンク色の舌を出して…トロトロに濡れたソコへ自身の舌を這わせていく…じゅるり…と音を立てながら。   (2019/12/8 00:45:51)

宇佐見蓮子「うぅぅ…っ!あっ、♡そんな攻められたら、変なるっ、ぅっ…!」自分の弱い場所を晒してしまったと思った矢先、どんどん淫らな醜態を晒していく。自分でも喘ぐのが止められないし、震えも止まらない。彼に色んな言葉で攻められて、余計に恥じるばかり。半ば頭がおかしくなりそうだった。   (2019/12/8 00:38:58)

姫榊冴近「ん……見つけました…蓮子さんの弱いところ…♡」声を大きくして自身の指をきゅんきゅんと締め付けながら喘ぐ彼女を見て、ぞくりと来るものを感じながら……強く反応したところ等を執拗に……「おつゆこんなに垂らして……えっちな蓮子さん……♡と〜ってもステキです…♡感触も匂いも…クラクラしちゃって……」   (2019/12/8 00:30:45)

宇佐見蓮子「あ゛っ!?♡ぃ、待って、ダメだって、ぁあっ!」指を増やして入れると体全体でしゃくりをあげて、さっきより露骨に反応を示す。二本になった分、太さも増してよりきつくなる。   (2019/12/8 00:25:28)

姫榊冴近「えへへ……気持ちよくなってるみたいで嬉しいです……大丈夫…優しくしますからね……」指を二本に増やして…奥の壁に引っ掛けるようにクイクイと。目を逸らして恥ずかしそうにする彼女が愛しくて…尽くしたくなる。   (2019/12/8 00:16:58)


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