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おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が退室しました。 (2020/2/3 22:21:15) |
ut 、 | > | 悪魔の様子を伺いつつ、掠れた声で " 痛いのは、嫌やなぁ… " なんて呟いて、あたかも無抵抗の小動物のような態度を示す。防がれたらこちらの負け、上手く不意をつけば勝ちだ、多分。相手の顔が近いのをいいことに、勢いよく頭を振る、頭突きを、しようとする。当たるかも分からないし当たって怯むかも分からないが、それしか出来ることがない、大人しくなんて出来ない、石頭じゃないけど大丈夫かな。) (2020/2/3 22:21:10) |
ut 、 | > | (頭から血の気が引いていく感覚、相手の言葉に全身に悪寒が走った。逃げ出したい衝動に駆られるが、自身の体を拘束する目の前の彼がそれを許さない。叫ぼうにも、恐怖心から声が出ない。にこり、と目の前の彼が微笑んだ、背筋が凍った。自分が恐怖で動けない様子に満足しているのだろうか。耳元に顔が寄せられ、悪魔の口から出た言葉はまさしく悪魔のようなそれだった。シスターは純粋なんて偏見がどこから生まれたのか、流石の僕もこの悪魔の言葉が分からないほど鈍感じゃない。耳元に息を吹きかけられて、自然と顔が歪んだ。さてどうしようか、この状況でも時間が経てば慣れは来るもので、少し冷静になった頭でこの状況をどう打破するか考える、耳を好きに弄られ、走るぞわりとした感覚に耐えながら。勿論大人しく抱かれるかと言われたらNoなのだが、素直に告げたところで何されるか分からない。しかし、相手の不意をつく何かをすれば…。 (2020/2/3 22:20:56) |
おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が入室しました♪ (2020/2/3 22:20:23) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/10/20 20:39:46) |
shp。 | > | はいドーモ、悪魔です。…あァ、そう、ええ子。大人しくしといてくださいね( 初めのうちは暴れていた彼が次第に大人しくなっていく様子は、見ていて気分が良い。大人しくなった彼は聡明だ、出来れば手荒な真似はしたくない、なんて思いつつもそれは彼の対応によるのだから。丸く開かれた瞳いっぱいに自分が映っているという事実に、歓喜にうち震える。薄い唇から紡がれたその言葉はやけにたどたどしくて、彼の混乱が手に取るように伝わってきた。漸く正体に気付いたらしい彼。あぁ、ああ!可哀想に、アンタに罪は無いのになぁ。腹部を跨いだまま、片手を彼の顔の横に 反対の手を頬に滑らせて にこり、微笑みかける。そのまま覗き込むように顔を近付けて耳元に唇を寄せ、鼓膜へとするする言葉を注ぎ込んで行く。"このまま大人しくして優しくされんのと、暴れて手荒にされるの。どっちが良いですか?"ふぅ、と熱く湿った吐息を一吹き。鋭く尖った八重歯で耳朶を柔く食みながら、時折耳殻に舌を這わせる。暗にこれからお前を抱くぞという意味の言葉、どうか大人しく抱かれてくださいね。優しくしてあげたいので。 ) (2019/10/20 20:39:42) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/10/20 20:39:38) |
おしらせ | > | ut 、さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/5 19:20:08) |
ut 、 | > | 突如として目の前に現れた悪魔に、目が離せなかった、いや、視線を逸らすことをこの悪魔が許さなかったのかもしれない。そうして俺は、人ならざるものに対する恐怖を飲み込むように、ごくりと唾を飲み込んだ。) (2019/8/5 19:20:04) |
ut 、 | > | (精一杯の抵抗は、功を成さなかったらしい。あれよあれよという間に部屋の中へ連れ込まれ、ベッドの上へと放り出された。その衝撃に耐え、何をするのかと抗議する間もなく、自身の上に跨って体を押さえつける目の前の男。ベッドの上でもうひと暴れしていたが、自身の口元に指をあてられ、静かにするよう諭すような行動を取られてしまえば、力が全くない訳では無いが、男と自身の力の差はそれなりにあると理解しつつあったこともあり、暴れていたのを止め大人しくなる。フードに隠れてよく見えない顔を、細まった自身の瞳で見遣りつつ、さてこの状況をどう打破しようかと思案する。ふと、目の前の彼がフードを外し、外套に手をかけたのが見えた。この男の面をしっかり見てやろうと、相手を見詰めていたその鋭い目が、まん丸に変わるまでそう時間はかからなかった。人間であれば持ち得るはずのない、真っ黒で光沢のある羽と尻尾、ゆらゆらと蠢く尻尾は、決して作り物ではないことを実感させる。これは、この姿は、間違いない " あ、くま… " 噂には聞いたことあるが、こうして実際に自分の目で見るのは初めてだ。) (2019/8/5 19:19:44) |
おしらせ | > | ut 、さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/5 19:18:52) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/8/5 11:04:46) |
shp。 | > | shhh…( するりと部屋の中へと引き込めた彼を、さてどうしてやろうか。抵抗なんて関係無い、そのままぐいぐいと部屋の中を引き摺りベッドの上へと彼を乱雑に転がした。間髪入れずにその上に跨るようにして体を押さえ付ける。悪魔なのだから、当然魔法の一つや二つ使えるのだけれど。そんなチートみたいな力を使って犯しても意味が無い。あくまでもこの人にはとことん絶望してもらわなければ。鋭い眼差しが己を貫き、未だ暴れる体を諌める為にその口元に人差し指を押し当てて呼気を漏らした。静かに、という意味の行動。子供じゃないんだしアンタは分かるやろ?嫌悪を剥き出しにした表情よりも、慈悲に満ち溢れた微笑よりも、快楽に蕩けて堕ちた顔の方が良いものだと相場は決まっている。まずはどうしてやろうか、取り敢えず己の外套を脱ぎ捨てようか。フードを外し、外套を床に放れば背から生える一対の羽と光沢のある蠢く尻尾が彼の目にも映るだろう。まずはそのプライドをへし折る事から、たくさん楽しみましょうね。 ) (2019/8/5 11:04:43) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/8/5 11:04:38) |
おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が退室しました。 (2019/8/3 17:52:21) |
ut 、 | > | (優しい笑みを浮かべ、今までの会話の流れからして違和感のない言葉を発する彼のことを怪しむはずも無く。ましてや、彼の心の奥に潜む醜い感情など露知らず。油断をしていたこともあり、突然掴まれた手首と込められた力に、驚いたように目を見開いて、そのまま声を上げることも、抵抗することも出来ずに部屋の中へと。強引に引っ張られた衝撃で、片手に持っていたランタンが指をすり抜け、ガシャンと音を立て部屋の床に落ちる。そうしてようやく、今の状況が飲み込めてきたようで、" な、にすんねんっ " と放った言葉は先程に比べ粗く、また、顔つきは険しくなり、目の前の彼を鋭く睨みつける。目の前の彼が次に何をするのか、何を言うのかが読めなくて、怖い。自身の手首を掴む彼の手を振り払おうと、自信が出来る精一杯の抵抗をしようとして、) (2019/8/3 17:52:14) |
おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が入室しました♪ (2019/8/3 17:52:07) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/8/3 13:35:56) |
shp。 | > | ありがとうございます、…本当に助かります。( ほら、やっぱり。優しい彼は嫌な顔一つせずにどこの誰とも知らぬ俺を受け入れてくれた。にこり と向けられたその微笑に背筋が粟立つような、ぞくぞくと興奮が脳髄を痺れさせていくような。優しげな光を称えるその眼差しを絶望の黒に染め上げて、緩く持ち上がる口角を快楽で無理やり開かせて、喉の奥まで、腸の深くまで、全て全て俺が、目の前の彼の全てを俺のものに。邪な考えは、他でもないその原因である彼によって断ち切られる。どうやら部屋に着いたらしい、さて此処で彼をどうやって引き留めようか。…否、何も考える必要は無い。だって 悪魔は総じて、横暴で卑劣なものだと昔から決まっている。部屋を開けてくれた彼へと"貴方が優しい人で助かりました"と柔和な笑みを向けながら、その細い手首を掴んで強引に部屋の中へと引き込んでしまおうか。力量で勝てる訳も無いだろうな、だって種族が違う。それに、抵抗されたとしても此方はいくらでもやりようがあるのだ。依然顔には優しい笑みを貼り付けたまま、手に力を込めた。 ) (2019/8/3 13:35:53) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/8/3 13:35:47) |
おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が退室しました。 (2019/8/2 20:30:00) |
ut 、 | > | " もちろんです、どうぞこちらへ " 旅人と思われる彼に、にこりと微笑みかけると、自分の後ろをついてくるよう促す。彼に背を向けようとする直前、人のよさそうな顔をした男の姿が見えた。 静かな廊下に、二人分の足音が響く。客室の前まで来れば、彼の方へと振り返る。" こちらが客室です、…お食事等が必要でしたら、準備致しますので " 客室の扉に手をかけると、ゆっくりと開いた。) (2019/8/2 20:29:50) |
ut 、 | > | (太陽が完全に沈み、夜の帳が降りてきた頃、片手に持ったランタンの灯りを頼りに薄暗い教会の中を巡回していた。この夜の徘徊は、望んで行っていることではない、本当なら、明日の支度を済ませさっさと寝てしまいたい。しかし、やらなければ神父サマが怒るのだ、実際一度サボって怒られた。…夜は得意じゃない、正直怖い、何事もなく終わらせて、自室に戻ろうと思った、その時だった。コンコン、と軽やかな音が二回、扉から鳴ったのが聞こえた。こんな時間に誰だろう、不審に思うが居留守をする訳にもいかない。扉の向こうにいる誰かが、迷える旅人であれば、手を差し伸べてやらねばならないから、お腹を空かせた子供であれば、食料を与えてやらねばならないから。ぱたぱたと扉に駆け寄り、そっと開ける、変な人じゃありませんようにと祈りながら。現れたのは、外套に身を包んだ男、月明かりに照らされてその顔はよく分からない。男はこちらを視界に捉えると「…道に迷ってしまいました、どうか一晩だけ泊めていただけませんか?」と尋ねた。旅人だろうか、何にせよ、泊めてやらない理由は無かった。自分を愛するように隣人を愛せよ、…あれ、もしかして使う場面違う? (2019/8/2 20:29:33) |
おしらせ | > | ut 、さん(iPhone 153.179.***.75)が入室しました♪ (2019/8/2 20:26:24) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/8/2 17:49:33) |
shp。 | > | ((心当たりが無い人は立ち入り遠慮願いますわ、アンタだけ、な。( 書き置き ) (2019/8/2 17:49:25) |
shp。 | > | ( 太陽が沈み月が目を覚ましてから既に数刻が経った頃。檳榔子黒の外套に身を包んだ男が1人、星の光に照らされながら足を動かしている。目的地と言えばそこは 大きな木で出来た両開きの扉の前で、傍から見れば道に迷った旅の者 といった装いだろう。備え付けられたドアノッカーを握り締めて、迷うこと無くコンコンと軽やかな音を2つ響かせた。直ぐに中からぱたぱたと聞こえてきた足音は、あぁ何度聞いたか分からない。平素、此方に向けられなかった視線が 今日やっと俺の目を見るんだ。初めまして?そんなの水臭い、俺はずっと前からアンタのこと知ってたんすよ。暫くすれば扉は開かれ、そして俺はこう告げるのだ。"道に迷ってしまいました、どうか一晩だけ泊めていただけませんか?"と。彼は優しいから、きっと断る事はしない筈だ。快く俺を協会の中に招き入れてくれる事だろう、外套の下で蠢く羽も尻尾も知らないままで。膚と骨の下で渦巻く醜い下心など、知りようも無いのだから。可哀想やな、そして酷く愛らしい。人当たりの良い笑顔を顔に貼り付けて促されるまま、1歩足を踏み出した。 ) (2019/8/2 17:48:42) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/8/2 17:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp。さんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:51:51) |
shp。 | > | ((そういう事なんで、お暇してる人が居ったらどーぞ。寝る迄の時間暇潰しませんか( 手振 ) (2019/7/14 23:31:38) |
shp。 | > | ((ども、しょっぴです。誰かと話したい気分やけど人様の所には出向けないっていう皆さんが抱えてるあれです、共通認識みたいな入りずらさ( すん ) (2019/7/14 23:29:09) |
おしらせ | > | shp。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/7/14 23:27:46) |
おしらせ | > | syp_.さん(3DS 118.105.***.160)が退室しました。 (2019/7/7 23:41:16) |
syp_. | > | (( またおる時にでも来ますかね…失礼しました、( ぺこ、 (2019/7/7 23:41:11) |
syp_. | > | (( お疲れ様です、ちょっと遅かったっすかね…、( んむ、ひら、 (2019/7/7 23:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm。さんが自動退室しました。 (2019/7/7 23:37:35) |
syp_. | > | (( どーも、まだおりますかね、? ( ちら、 (2019/7/7 23:30:22) |
おしらせ | > | syp_.さん(3DS 118.105.***.160)が入室しました♪ (2019/7/7 23:29:44) |
zm。 | > | ((話すってより抱き枕やな、どっすか俺の抱き枕になるの。頭撫でたるで( そんな言葉ぐらいしか吐けないものの、誰かしら来てくれたのなら万々歳。少なくとも日付が変わる迄は意識を保っていれるだろう、誰かしら居たのなら睡眠時間はまた変わるかもしれないが。ソファの座面指でなぞりながら窓の外ぼんやり眺め ) (2019/7/7 23:17:32) |
zm。 | > | ((七夕やで、もう終わるわくそ。寝る迄の間誰か話してくれへんか( 部屋に入ってくるなりぶつくさ、ソファに腰沈めて欠伸をひとつ。ぽんぽん隣を叩きながら扉へと視線向けて ) (2019/7/7 23:12:46) |
おしらせ | > | zm。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/7/7 23:11:38) |
おしらせ | > | gr。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/7/1 00:09:31) |
gr。 | > | ((…、怒らせてしまったか。次会った時に謝らないとやな( とんとんと進んでいく彼の言動に置いてけぼりを食らってしまえば数拍置いてからそんな感想をぽつりと。掴まれた手に視線落とし ふ、と口許に緩く三日月浮かべながら次を描いて瞳を閉じた。つれない態度の彼だが、そこが彼の良さでもあり 接していて楽しいと感じる部分の一つでもあるだろうから嫌な気はしない。瞳持ち上げればソファから立ち上がり、彼が消えた扉とは逆方向 寝室へと足を向けた。 ) (2019/7/1 00:08:33) |
おしらせ | > | syp、さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/7/1 00:00:56) |
syp、 | > | ((そんなことないっすよ、ちょっと特殊な人間って思ってるだけなんで。へぇ、失礼を承知で言いますけど、一回見てみたいですね。えぇ…なんでそんなに嬉しそうなんですか(耳殻を撫でられれば、目を細めその手を掴み。しかし直ぐに手放すと " 遠慮もしてへんし、嫌とも言ってへん。"淡々と述べればソファから立ち上がった。"すんません、そろそろ時間なんで行きますね。また気が向いたら来るんで" そう言って彼に向け一礼をすると、部屋を後にして) (2019/7/1 00:00:51) |
gr。 | > | ((やはりお前は俺を人間ではない他の何かだと思ってるんじゃないか?泣く、…泣くぞ、俺だって泣く時はある。そうやな、いいぞいいぞ〜、そうやって胸張っとけ( 暫しの沈黙の後の答えは己が望んだものではなく、はぐらかされてしまったようで。"お前が嫌ならやめるんだがな、遠慮せずに言ってくれ"と付け加えてから今度は彼の耳に手を伸ばし、耳殻の縁をくるりと指で撫で ) (2019/6/30 23:49:44) |
syp、 | > | ((そうしてください。青色の血でもおかしくないですけどね、笑って怒っては納得できますけど、泣きます?別に、謙遜する場面でもないんで、何より事実ですし(自身の頬や目元を彼の好きなようにさせ、暫く黙り込んだ後口を開くが " 楽しそうですね。" と彼の問いかけには答えず。) (2019/6/30 23:45:17) |
gr。 | > | ((なるほど?褒め言葉として受け取っておこう。ちゃんと赤色の血をしてるから安心してくれ、笑って泣いて怒る真っ当な人間だ。そこで肯定するのもお前らしい( 言葉に反して己の動きを咎める事はしない彼に"ならやめるか?"と問い掛けを。少しばかり身を彼へと向けつつ 頬に指を添えながら親指で目元なぞり、瞳に楽しむような悦楽の色を滲ませて ) (2019/6/30 23:33:58) |
syp、 | > | ((とても無邪気な人ですかね。同じ血が通ってるとは思えんけど…それは意外でした。でしょ、よう言われます(あまり表情には出ずとも彼の行動には驚いているようで、少し間を空けた後 " 俺は苦手ですけどね、触れられるの " そう言いつつも彼の動きを止めることなく自由にさせ) (2019/6/30 23:27:31) |
gr。 | > | ((ふ、はは、お前は俺をなんだと思ってるんだ?お前と同じ血の通った人間やぞ、そんな風に思う日もあるさ。ほんまに出来た後輩やな、ならそう言う事にしておこうか( けらり、と笑いあげれば応答を。"撫でるのが好き、と言うよりも誰かに触れるのが好きと言った方が正しい"と紫苑色の双眸覗きながら頷き、髪から頬まで指を滑らせて ) (2019/6/30 23:21:22) |
syp、 | > | ((グルッペンさんにも人肌恋しくなったり、夜が寂しくなったりすることがあるんですか?謙遜やないです、アンタが整えてくれたんで俺がここに来たいって気分になったんで(目を伏せ、暫くじっと撫で続けられると、…撫でるの好きなんすか。と薄く目を開けては問いかけ) (2019/6/30 23:17:40) |
gr。 | > | ((無性に来る感情は様々なものがあるからな、人肌が恋しくなるのも夜が寂しいのも誰かと話したくなるのも、しゃあないやろ。謙遜しなくたって良いじゃないか、俺がどれだけ整えたって来てくれるかどうかはお前の気分次第やろ( 優しい彼は己に次を与えてくれるらしく、その言葉に安堵の息漏らして目元緩み。心地良さげにする彼を見つめながら腕を動かし続け ) (2019/6/30 23:11:40) |
syp、 | > | ((ですよね、俺も人と話すのは嫌いじゃないです、無性に誰かと話したくなるが時ありますし。アンタの環境作りが良かったせいですかね(頭に手を伸ばされれば、またかと思いつつも抵抗はせず。また気が向いたら来るんで、彼の言葉にそう返すと心地良さに目を伏せ) (2019/6/30 23:05:43) |
gr。 | > | ((そうだな、こういう中途半端な時間は誰かと話すのに限るだろう。人と話すのは嫌いじゃないしな。…ほう?最終的に来たくなった、に落ち着いてもらえると嬉しい物があるな( 小さく頷きながら言葉紡ぎ、いつでも来てくれてええんやぞ、と少しばかりの揶揄交えながら彼の柔い髪をくしゃりと掻き混ぜ ) (2019/6/30 23:00:14) |
syp、 | > | ((了解です。まあ…寝るには早い時間でしたし、何かするにも遅い時間だったんで、手軽に…は来れへんな、なんというか来たくなったんで(相手の嬉しげな顔につられるように自身も頬緩め、以前よりも緊張は解れているようで) (2019/6/30 22:52:10) |
gr。 | > | ((此方の話だ、気にしないでくれ。そうか?まァそれはそうとまた来てくれて嬉しいゾ( 彼の言葉に内心頭を下げながら行動では軽く目を伏せるだけに留め、隣に座る彼へと嬉しそうな顔向けて ) (2019/6/30 22:49:17) |
syp、 | > | ((何が嘘なんです?まあ大丈夫そうならよかったです。あと、心配をかけたことで謝らんでください(別に謝ることじゃないんで、と加えると、ぺこりと一礼をした後ソファに腰掛け) (2019/6/30 22:44:38) |
gr。 | > | ((…嘘やろお前、…いや、なに大丈夫さ。心配をかけてすまない( ノックの音に顔を上げて彼を視認すれば驚嘆に息を飲み、前に立つ彼へと視線合わせながら隣を叩いて促し ) (2019/6/30 22:41:45) |
syp、 | > | ((失礼しまーす、いますかね…と、珍しいっすね、随分とお疲れの様子ですけど(ノックをして入室すれば、額抑える彼の前までやってきて) (2019/6/30 22:37:13) |
おしらせ | > | syp、さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/6/30 22:35:26) |
gr。 | > | ((…いやもう本当に、やめてくれ心臓に悪い。暇してる奴が居たら良かったら相手してくれ( 部屋に入れば真っ直ぐにソファへと、額抑えながら溜め息吐き ) (2019/6/30 22:26:49) |
おしらせ | > | gr。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/6/30 22:25:37) |
おしらせ | > | syp、さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/6/29 15:36:14) |
syp、 | > | ((…笑った方が素敵、か。(彼の一連の行動に色々と言いたいことはあったが、言う前に部屋を後にしてしまった。口付けられた額にそっと触れるとそうぽつりと呟く。困ったように、けれどどこか愛おしげに微笑んだあと、自身も立ち上がり部屋を後にした。) (2019/6/29 15:36:09) |
おしらせ | > | gr。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/6/29 15:28:38) |
gr。 | > | ((嘘だと思うって事はまだまだやな、生憎だが無くなる事は無いから諦めてくれ。もちろん、丁寧な扱いだぞ。俺なりのもてなしだ、喜んでくれ。…あァいや、笑った方が素敵やぞ、って意味だ。そろそろ時間だ、すまないな。( 無表情に戻ってしまった彼にそんな言葉を向けられては弁解を連ね。ソファから立ち上がれば彼の顎を掬いとって1つ額に口付けを、"また来てくれ、いつでも歓迎する"と言葉を残してから部屋を後に。 / 御相手感謝 ) (2019/6/29 15:28:22) |
syp、 | > | ((もう少しマシな嘘ついた方がいいっすよ、…その予定が無くなることを祈っときます。確かにそうですね、あぁ…楽しんでもらえて何よりです?頭を撫でるのも丁寧な扱いの一つに入るんですかね(彼に頬を撫でられると、いつも通りの無表情に戻っては彼の方に視線を向け "まるでいつも笑ってないみたいな言い方ですね、笑える時には笑ってますよ"と返し) (2019/6/29 15:24:39) |
gr。 | > | ((そうだな?それなりの覚悟はしておけ、俺の持ち得る限りの貧相な語彙で褒め倒していこうと思う、予定だ。結局貶してる場合の方が多いんじゃないか?お前達のやり取りは見ていて楽しいから好きだゾ。子供扱いというより、丁寧な扱いの方が正しいな( 愛らしい彼の行動に機嫌良さそうに笑みを見せ、緩んだ頬をするりと撫でては"お前はもっと笑うといい"と言葉を ) (2019/6/29 15:16:55) |
syp、 | > | ((…褒め倒される覚悟はしといた方がいい感じですかねこれは。庇うというか本当のこと言っただけですよ、常に貶してるわけじゃないです、…結構な頻度で貶しますけど。まあそっすね…子供扱いされてるような気もしますけど(先程まで彼の手が乗っていた自身の頭に、今度はぽんと自分の手を置くと力が抜けたようにふ、と微笑んで) (2019/6/29 15:10:33) |
gr。 | > | ((そりゃそうやろな、だからこそ周りが褒めて確りと自覚を持たせなければならない。お前が彼奴を庇うような発言をするとは、便乗して貶すものだと思ったんだが。その環境を整えてやるのが俺の役目だろう?( 大人しく撫でられる様子に満足気に頷き、ぽんぽんと最後に撫でてから手降ろして ) (2019/6/29 15:00:26) |
syp、 | > | ((それが出来たら苦労しないんですけどね、それに自信が有り余ってるのもどうかと思うんで。真面目の種類が違うだけで、あの人も大概真面目でしょ。…努力するのはこっちの方だと思うんスけど(目丸くし驚くが抵抗はしないようで、視線さ迷わせては大人しく撫でられ) (2019/6/29 14:52:08) |
gr。 | > | ((話してくれるだけで十二分に楽しいぞ?お前はもっと自信を持て、胸を張ってれば幾倍もマシに見えるだろうしな。真面目やな、お前の先輩とは大違いだ。それなら早く慣れてくれるよう努力しなければ( 目元和らげて微笑み、頭に手を伸ばして彼の茶髪よしよしと撫でてやって ) (2019/6/29 14:46:34) |
syp、 | > | ((アンタが俺で満足するか分かりませんけど。流石に固くなりますよ…、まあ慣れてくれば自然体になると思うんで(自嘲気味に肩を竦めては、相手につられるように自身も口角上げて) (2019/6/29 14:41:57) |
gr。 | > | ((そう言ってもらえると助かる、ありがとう。あァいや何、そんな固くならないでくれ。緩く話そうじゃないか( 双眸細めて口角上げれば隻手上げて応え ) (2019/6/29 14:34:15) |
syp、 | > | ((いや別にいいっすよ、気分転換には丁度いいですし。ん、じゃあお言葉に甘えて(隣失礼しますね、と一礼をした後ソファに腰掛け) (2019/6/29 14:30:07) |
gr。 | > | ((やァ外資系くん、無理言ってすまなかったな。そこまで時間は無いがゆっくりして行ってくれ( ソファ腰掛け ) (2019/6/29 14:26:10) |
おしらせ | > | syp、さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/6/29 14:23:32) |
おしらせ | > | sho、さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/6/29 14:23:03) |
おしらせ | > | gr。さん(iPhone 118.154.***.222)が入室しました♪ (2019/6/29 14:22:29) |
おしらせ | > | zm。さん(iPhone 118.154.***.222)が退室しました。 (2019/6/29 14:21:05) |