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おしらせ | > | 七瀬さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/9 23:26:23) |
七瀬 | > | 空気入れ替え (2022/6/9 23:26:19) |
七瀬 | > | どなた様もご自由にどうぞ! (2022/6/9 23:26:11) |
おしらせ | > | 七瀬さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/9 23:26:01) |
おしらせ | > | 関東連合の市川海老蔵 ◆HvZRuI9dcMさん(Android 153.232.***.61)が退室しました。 (2022/2/6 14:02:07) |
関東連合の市川海老蔵 ◆ | > | 関東連合の市川海老蔵だ! (2022/2/6 14:01:50) |
おしらせ | > | 関東連合の市川海老蔵 ◆HvZRuI9dcMさん(Android 153.232.***.61)が入室しました♪ (2022/2/6 14:01:48) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.44)が退室しました。 (2022/2/2 10:38:24) |
雅 | > | 【続くーー】 (2022/2/2 10:38:20) |
雅 | > | (扉の前で固まって立っていると…「用事があるなら中へどうぞ」と中へと招き入れようとする。その言葉に、はっ!と思い出し、「会ったらこれを渡して」と言われた名刺を恐る恐る女性に差し出す。名刺を受け取った彼女は、俺と名刺を何度か見比べた後、「そう、貴方があの人からの紹介を受けた人ね?いいわ、中に入りなさい」と言うと扉を大きく開き中に入るように…どうぞという仕草をした。言われるがままに中に入る。探偵事務所という場所に足を踏み入れる事が無かった俺としては、少し物珍しさがあってか、室内を見渡していた。背後から「そんなに珍しい?探偵事務所」と声を掛けられると振り返り)…あ、ええ、あまりこれまで縁が無かった場所なのでつい…(ここに来て初めて口を開いたせいか、若干うわずった声で答えてしまった。急に照れくさくなってしまいそのまま下に俯く…「ふふっ」とだけ笑い声。それが余計に恥ずかしさを増幅していく…「ほら、いつまで立ってる気?そこに座りなさいよ」と言われ、我に戻り慌てて空いてる席に座る。これから面接が始まるのだろう。) (2022/2/2 10:37:58) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.44)が入室しました♪ (2022/2/2 10:37:16) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.38)が退室しました。 (2022/2/1 14:32:53) |
雅 | > | 【お題とは関係ないですがリクエストを受けたので】 (2022/2/1 14:32:48) |
雅 | > | (ノックしてから少しの間があってから、探偵事務所の主と思われる人物の影が扉の摺りガラスに映る。いよいよご対面。やや緊張しながら扉が開くのを待つ。そんなに長い時間では無い筈なのに、やけに長く感じる。まるでスローモーションのようにゆっくりと扉のノブが回り出し、カチャリと金属音と共に扉が開かれる。ここまで僅か数秒間。ぼけっとした顔をしていたのか、出迎えた人物は怪訝そうな表情を浮かべていた。「どちら様?」そうこちらに声をかけた声の主を見て、一緒だが固まった。俺の想像した人物とは、かけ離れていたからだ、目の前に立っているのは…女性だった。探偵事務所に事務員さんくらいはいるだろうと思い返すが、紹介を受けた人の言葉が突然、頭の中でリピートした。「あぁ、その人はな、一人で事務所を切り盛りしてる。事務員くらい雇えば?と言ったんだが、「そんな余裕ないから」と一蹴されたよ」とやっぱりこの人が… (2022/2/1 14:32:19) |
雅 | > | 【ーー邂逅編】 (2022/2/1 14:31:55) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.38)が入室しました♪ (2022/2/1 14:31:28) |
おしらせ | > | 虻川隆法会長の舎弟ださん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/1/24 16:01:15) |
おしらせ | > | 虻川隆法会長の舎弟ださん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/24 16:01:03) |
おしらせ | > | Rさん(iPhone au)が退室しました。 (2022/1/20 22:21:38) |
R | > | 礼 (2022/1/20 22:21:29) |
R | > | (───夕方まで怒声を浴びて、心も身体も疲弊し引き摺るように、部屋に帰る。鍵を取り出して、もたついていたら会いたくないお隣さんと遭遇。ついてないと内心舌打ちをした。口喧しい隣のおばちゃんは天敵だけど、近隣のボスだから敵にも回せない。部長の八つ当たりで疲弊しているから、お世辞も言えないし、カチンと来たら言い返すかもしれない。……おばちゃんと対面して不穏な空気が満ちるアパートの廊下は気温以上に寒々しい。難癖を付ける辛辣な言葉に身構え臨戦態勢だったけど意表を突かれた。黙っておばちゃんが握らせてくれたのは飴ちゃん。「あ、ありがとうございます」自然と出たお礼の言葉。その手は暖かく、真直で改めて見つめると若く見えたのは逆光の所為だろうか。心のささくれが癒され冷気で満ちた廊下の気温が上がった気がする。───そして深夜……件の課長から謝罪の電話を受けた。「冷凍庫でお姉さんとイチャついていて…」興奮した意味不明な説明にブチッと電話を切ったのは言うまでもない) (2022/1/20 22:21:13) |
R | > | (怒気が唾液となって顔に飛んでくるのはマジで勘弁して欲しい。とある日中の出来事。短い腕をぶんぶん振り回してヒスを起こしているのは、部長。取り引き先からの苦情のため苦行を喰らっているのは平社員の俺。彼此1時間も言葉の暴力を加えられると心ズタズタになり俯いてしまう。図々しい性格でも限界はありライフ0寸前。そもそも俺がトラブルの原因ではなくすっぽかした課長のミスだからこれは八つ当たりだろう、とは思っても言葉には出来ない。当の課長は行方が分からず、部下の俺が部長から怒鳴られて居るわけだが。あの課長見つけ次第殴ると心に決めた) (2022/1/20 22:14:17) |
R | > | 【切り刻まれる心、隣のお姉さん、予想外の恋】風味でなんとなく乗っかる。冷凍庫師匠関係者目線 (2022/1/20 22:10:43) |
R | > | 師匠にのっかりたのもー (2022/1/20 22:09:17) |
おしらせ | > | Rさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/20 22:08:52) |
おしらせ | > | 楮 ◆nyanco/v5oさん(iPhone au)が退室しました。 (2022/1/19 20:41:23) |
楮 ◆ | > | でへ。 (2022/1/19 20:41:04) |
楮 ◆ | > | (「大丈夫?」と、差し出された手の人には見覚えがあった。)やば。見られてた、……かな?(差し出された手は取らず、自分で起き上がろうとするのに、差し出された手は更に私の目の前に。もう、こちらとしては恥ずかしいやら恥ずかしいやら…。とにかく差し出された手を取るしかない。) ったく、どこから見てたのよ。(そう言って出された手に甘えながら、よいしょと身体を持ち上げた。「ぼーっとして、危ないなと思ったらクラクション鳴らされてたところから。」と、私の手を引き身体を引き上げられる。その背はいつの間にか私の背をゆうに超えていた。プイッと恥ずかしく反対側を向いた私と、その気持ちを知ってか笑うその男と。) 相変わらず王子みたいな事をする子ね。(そういう私に相変わらず笑い続ける男。「母さん、もう若くないんだから、ちゃんと前向いて歩きなよ」だなんて。余計なお世話なんだから。) (2022/1/19 20:40:44) |
楮 ◆ | > | (ふっと……チラつく雪が視界に入り、当たり前のように顔を上げた。あぁ…気付けばもうそんな季節か…。あれから何度この季節を越えたのかと、既に数える事さえ忘れてしまった。雪の向こうにチクリと痛む胸を感じながらも進める足に、前方を気にしていなかった私が確実に悪い。『ブッブーッッ』…苛立ちを隠せないクラクションの音と、一瞬時間が開いたのは、この寒い中ご丁寧に窓を半分開けたせいだろう。「コノヤロウ!ボーッとしてんじゃねぇ!」…とまぁ、ありがちな怒声。こちらは確かに返す言葉も御座いません。そんな自分はというと…クラクションにびっくりして尻餅をついてしまっていた。) あははは…… (横断歩道に差し掛かる時の出来事。明らかに優先なのは私なのに。信号機のない横断歩道では、やはり歩行者の方が劣勢なのだ。しかも、苛立つ高級車は最優先。そんな事はずっと昔から変わらない。変わってしまった事の方がずっと多いのに。) (2022/1/19 20:40:12) |
楮 ◆ | > | リハビリ程度に少し。 (2022/1/19 20:39:42) |
楮 ◆ | > | 『予想外の…』だけれども恋でなくなってしまったー! (2022/1/19 20:39:32) |
楮 ◆ | > | どもーー。私もお邪魔したりして。 (2022/1/19 20:39:16) |
おしらせ | > | 楮 ◆nyanco/v5oさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/19 20:39:04) |
おしらせ | > | 藤原 ◆sp4XsViypcさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/1/19 00:58:12) |
藤原 ◆ | > | なんだこれは( ゚д゚ )彡 (2022/1/19 00:58:08) |
藤原 ◆ | > | (その互いの様を見ていたふたりが、思わず笑い出す。なんだこの状況は、死にそうなくらい寒いのに、バカバカしくて笑けて来る。僕は彼女を抱きしめた)出張員さん…こうやって暖を取るしかないんです、我慢してください。明日の開店まで生き残れたら…、生き残れたら!…付き合ってください(なんというあからさまな吊り橋効果。だがもう僕は彼女に恋をしているのである。そしておそらくは彼女のほうも) (2022/1/19 00:57:17) |
藤原 ◆ | > | (それを遮るように、彼女の怒気を孕んだ言葉が僕に向けられる。おおまかに言うと、外部に連絡手段がない大型冷凍庫があるスーパーなど存在すら信じられない、そしてスマホを置いてノコノコ着いてきたお前も。凍死したら呪う、凍死したら真っ先にするイベントがお前を呪う事。…あまりの剣幕に切り刻まれる僕の心。そしてお互いの頬を伝う涙は、床に落ちる前には凍っているのである) (2022/1/19 00:52:32) |
藤原 ◆ | > | どうですか…外から反応あります?(凍える庫内で唇を震わせながら、隣のお姉さん…いや、冷凍庫メンテナンス株式会社の出張員さんに声を掛ける。…力無く首を振る彼女に、努めて明るく何の根拠もない大丈夫ですきっと助かります、と繰り返し)…貴女の責任じゃありません、まさか庫内の点検中、電子ロックが壊れて閉じ込められるなんて… (2022/1/19 00:47:46) |
藤原 ◆ | > | 【切り刻まれる心、隣のお姉さん、予想外の恋】 (2022/1/19 00:39:28) |
藤原 ◆ | > | たのもー(壁メリー) (2022/1/19 00:38:08) |
おしらせ | > | 藤原 ◆sp4XsViypcさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/1/19 00:37:14) |
おしらせ | > | さえこ ◆LnFLfx2Q5cさん(153.237.***.235)が退室しました。 (2022/1/15 00:41:00) |
さえこ ◆ | > | そうか、君は僕の始めからそばに居たんだね。僕の裏の顔のように、日影で地下茎で命をつなぐ君。ついて来たんだ。せめて可憐な花を咲かせて。苦々しくも温かく見守るから。 (2022/1/15 00:40:30) |
さえこ ◆ | > | 家に入ってもあのドクダミが気がかりでちょっと調べてみた。『ドクダミ:地下茎を縦横無尽に張り巡らせ、埋め尽くすように繁茂する。可憐で綺麗だからといって、安易に家庭に持ち込むと、駆除はまず不可能。』 (2022/1/15 00:38:41) |
さえこ ◆ | > | あれ?庭のシンボルツリーの影にある雑草はドクダミじゃないか?明日、刈っておかないと。 (2022/1/15 00:38:00) |
さえこ ◆ | > | 飢えた男たちに僕の中にいる違った性を貪られて、憑き物が落ちたように満ち足りて、オモテの顔に戻った僕は、家路を急ぐ。今は下町を離れ、いわゆる山の手の静かな住宅街だ。あれはあれ、これはこれ、どちらも自分。と独りごちながら家の門をくぐる。 (2022/1/15 00:37:15) |
さえこ ◆ | > | 「やあ。ドクダミ君、君はやっぱりこんなところに居るんだね。」 (2022/1/15 00:36:16) |
さえこ ◆ | > | 大人になった僕の裏の顔は、今でも生き残った風俗の街に、ひっそりと沈んでいる特殊なお店が知っている。抑えが効かないほど溢れた熱を解き放つために、小型のスーツケースに衣装を詰め込み、鏡の前で『性』を変える店。そんな僕?あたし?を目当てに男たちが、集虫灯にたかる蛾のように集まる店。いや、飢えたピラニアに悦んで身を投ずる僕というのが正しいのかもしれない。そんなお店だから、路地裏の入口は、ひっそりと日当たりもなく、とば口のアスファルトも剥げかけている。そんな猫の額ほどの土にもたくましくドクダミが生えていたりする。 (2022/1/15 00:35:41) |
さえこ ◆ | > | 僕の生まれ育った街は下町。町工場で働いている職人たちが、仕事を終えた後に一杯引っ掛けるために夜ごと集まる猥雑な街だ。祖父の世代には赤線だの青線だの、今の僕たちにはピンと来ない風俗のエリアだったそうな。とっくに廃業したそういうお店が半ば朽ち果て、色彩豊かなタイル貼りの窓飾りや、玄関口の凝った階段などもひび割れて、隙間からたくましくも可憐なドクダミの花がはびこっているのが、僕の小学生の頃の見慣れた春の風景だった。 (2022/1/15 00:33:48) |
さえこ ◆ | > | 久々のお題は『始め』 (2022/1/15 00:32:45) |
おしらせ | > | さえこ ◆LnFLfx2Q5cさん(153.237.***.235)が入室しました♪ (2022/1/15 00:31:53) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.37)が退室しました。 (2022/1/10 17:01:14) |
雅 | > | 『始め…のテーマに合ってるかどうか。とりあえず投下。では、失礼しました』 (2022/1/10 17:01:10) |
雅 | > | (ある人から紹介を受けた人物に会う為、繁華街の路地を進む。道すがら、あれこれと考えていた。今は、定職と呼べる仕事もしていなかった事もあってか、今回紹介された仕事を引き受ける事に。どんな仕事かと聞けば、『探偵事務所』だと言う。『探偵事務所』と聞いてすぐにイメージしたのは、テレビとかでやっている浮気調査…実際、そういう調査は多いんだろうが自分に務まるのか?…そんな事を考えていると、目の前に目的のビルが見えてきた。探偵事務所の所長さんという人はどんな人なんだろうとか、いきなり調査をさせられるんだろうかなど考えながら、雑居ビルのエレベーターを探す。あ、このビルエレベーター無いんだ。仕方ないなと諦めて階段を上る。うわぁ、だるいぞ、これはと次第に愚痴に変わる。途中…ぶつぶつと愚痴を溢しながら上りきれば、目の前に古めの扉に探偵事務所の文字…息を整えつつ、扉をノックした。) (2022/1/10 16:59:26) |
おしらせ | > | 雅さん(Android 77.111.***.37)が入室しました♪ (2022/1/10 16:59:11) |
おしらせ | > | ナヲミさん(iPhone 193.117.***.56)が退室しました。 (2021/10/26 17:49:06) |
ナヲミ | > | 【終わります】 (2021/10/26 17:48:59) |
ナヲミ | > | 主人は、私の穿いていたショーツを、大切そうに保管している。それをどうするのか私にはわからない。いや、考える力を無くしているほど疲れていた…… ただ、わかることは、あのショーツが白濁液で濡れたように、私の精神も、マゾとして濡れ染まり、マゾヒストに更に感染してしまったということだけだった…… (2021/10/26 17:48:47) |
ナヲミ | > | …… その願いが通じたのか、主人が二階に上がってきた。足首と膝を縛る縄が解かれ、白濁液に濡れて汚れたショーツを脱がされ、二つのローターからも解放された時、全身の力が抜けて安堵と恍惚の表情を浮かべていた。 (2021/10/26 17:45:49) |
ナヲミ | > | またしばらくの…… 長い快楽地獄が続いた。勃起してストレッチ素材のショーツを持ち上げる力もなくし、勃起しないまままたもや写生した時、悶える声も力をなくし、このまま気を失ってしまいたいと願ってしまった。 (2021/10/26 17:43:27) |
ナヲミ | > | 力なく吐息を漏らし、緊縛された不自由な身体をくねらせ、この部屋の主人のベッドの上で何度ももう止めてと願った。だが、主人は下の自分の店にいる。時に床から店に客が入る音楽が流れている。その間私は此処に放置されるのだ。 (2021/10/26 17:41:14) |
ナヲミ | > | このまま、どれだけ放置されているのだろう?考えることも出来ないほど、白濁液を絞り尽くされいるのに、まだこの強制射精の地獄は続く。 (2021/10/26 17:38:03) |
ナヲミ | > | ショーツに包み込まれた性器と陰嚢の間には、ピンクローターが振動音を立てて、微かな刺激を与えて、何度もイッた身体に休む事なく恍惚の刺激を与えて、アナルにも、ローターが挿入されて、内部で振動が続き、強制的に刺激を与え続けられている。 (2021/10/26 17:36:38) |
ナヲミ | > | リズム感のない小さな声で喘ぎ、悶えて、時に縛られた不自由な身体を痙攣させ、何度目かの絶頂を迎えた。スカートの中のショーツは、既に白濁液が染み込んでいる。 (2021/10/26 17:33:15) |
ナヲミ | > | 電車の高架の下にある店の二階。この店の主人の住む部屋に、私はいた。ブラウスとミニスカートの姿で後手に縛られ、足首、膝もきっちりと縄で縛られ、縄の軋む音も振動音と共に響いている。 (2021/10/26 17:31:07) |
ナヲミ | > | 静かな寂しい部屋…… 聞こえてくるのは、時に上を走る電車の音、困惑と疲労と恍惚の喘ぎ声…… そして静かな振動音。 (2021/10/26 17:28:57) |
ナヲミ | > | 【感染】で書きます。 (2021/10/26 17:27:34) |
おしらせ | > | ナヲミさん(iPhone 193.117.***.56)が入室しました♪ (2021/10/26 17:27:17) |
おしらせ | > | ユースイさん(203.205.***.128)が退室しました。 (2021/6/12 03:22:22) |
ユースイ | > | 【以上です。ありがとうございました。】 (2021/6/12 03:22:10) |
ユースイ | > | 彼は今どこで、何をしているんだろう。机に向かう姿が印象的だからそれしか浮かばないけど、休みの日はどうなんだろう。プライベートでもひょろひょろしてちょっとだらしない印象の格好なのだろうか。それでも、本当は大きくて力強くて、それでいて優しいあの手を鮮明に思い出してしまう。 目の前にはあの日彼が掴んだ部分。彼が触れた場所に唇を寄せて、ねっとりと舐めた。 ──ああ、もっと、もっと染まってしまいたい。 日向のシーツの中、ほんのり上がる体温を感じながら徐々に微睡む午後の事。 (2021/6/12 03:20:59) |
ユースイ | > | 仕事の取引で出会った人。ザ、サラリーマンって外見はどこでも見かける特に気になる人じゃないのに、初めて声を聞いた時は取引先の地味なオフィスが明るくなるように感じた。曇りがちのよれよれ眼鏡のレンズ越しに見える目も不思議と吸い込まれるようで、微笑んでもらうと嬉しくて、緊張ばかり感じていた仕事も彼に会えると思うと心がどこか温かくなった。 一度だけ触れてくれた手首、勿論色気のある意味で触ったんじゃない、自転車と衝突しかけた私を引き戻すために強く掴んだ手首。でも、普段机に向かっている様から想像できない程力強くて、思わず身体の奥底が熱く疼いてしまった。 (2021/6/12 03:20:08) |
ユースイ | > | 気を付けようなんて言われてもキリがないじゃない。もう皆とっくに疲れちゃってるよ。 こんな情報わざわざテレビで教えてくれる位なら株価教えてくれる方がまだ有意義なんじゃないの?勉強してないから詳しくは分からないし、ちょっと勉強した程度でどうにかなる物じゃないだろうけど。 そんな事を思ってふと頭に過ったのはテレビで見た金融市場でパソコンに齧り付く人の絵で、それは自然とあの人の姿も連想された。 (2021/6/12 03:18:02) |
ユースイ | > | 仕事も休みの明るい午後、青空が見えないのは少し残念だが、風は程よい湿度を運んでくれて悪くはない。 昼食後の気だるさを感じながら新しいシーツを敷いたベッドの上に身を横たえていると、つけっぱなしのテレビは今日も変わらず興味のない聞きたくない情報を告げてくれる。それが疎ましくて洗い立ての白いシーツを頭から被って丸くなった。 (2021/6/12 03:17:30) |
ユースイ | > | 【お題『感染』で思いつくままに書きました。】 (2021/6/12 03:16:26) |
おしらせ | > | ユースイさん(203.205.***.128)が入室しました♪ (2021/6/12 03:07:33) |
おしらせ | > | 小夜啼鳥 ◆LnFLfx2Q5cさん(118.22.***.176)が退室しました。 (2021/4/19 04:08:12) |
小夜啼鳥 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2021/4/19 04:07:58) |
小夜啼鳥 ◆ | > | 【郭公さん 内容の苦情は〇〇〇までw】 (2021/4/19 04:07:11) |
小夜啼鳥 ◆ | > | 【部屋主さん 郭公さんに乗らせていただきましたw 苦情は〇〇〇まで】 (2021/4/19 04:05:41) |