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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠琉さんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:27:59) |
おしらせ | > | りくさん(iPhone 58.89.***.224)が退室しました。 (2019/7/5 20:27:27) |
りく | > | るる♡ 次どこ行こっか? ご飯? それともアイス?♡♡ それとも (2019/7/5 20:21:04) |
りく | > | わかりました (2019/7/5 20:18:18) |
瑠琉 | > | 【汚い系〜】 (2019/7/5 20:07:43) |
りく | > | 【NGは何かありますか?】 (2019/7/5 20:07:11) |
瑠琉 | > | 【良いですね〜 そうしましょか】 (2019/7/5 20:01:57) |
りく | > | 【妹とデート帰りにラブホでイチャラブセックスは?】 (2019/7/5 20:00:42) |
瑠琉 | > | 【どうしましょうか〜……】 (2019/7/5 19:57:25) |
瑠琉 | > | 【はい!宜しくです〜】 (2019/7/5 19:57:11) |
りく | > | 【設定どうしょっか?? 】 (2019/7/5 19:57:08) |
りく | > | 【るるちゃんね! よろしくお願いします】 (2019/7/5 19:56:05) |
瑠琉 | > | 【はじめまして、るる と読みます 宜しくです〜】 (2019/7/5 19:55:36) |
りく | > | 【こんばんは】 (2019/7/5 19:54:16) |
瑠琉 | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/5 19:54:07) |
おしらせ | > | りくさん(iPhone 58.89.***.224)が入室しました♪ (2019/7/5 19:52:32) |
瑠琉 | > | 【待機ー】 (2019/7/5 19:45:04) |
おしらせ | > | 瑠琉さん(Android 114.154.***.237)が入室しました♪ (2019/7/5 19:44:47) |
おしらせ | > | 壮平さん(iPhone 124.141.***.133)が退室しました。 (2019/6/22 08:46:38) |
壮平 | > | 【あらら…お疲れ様でした…】 (2019/6/22 08:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃愛さんが自動退室しました。 (2019/6/22 08:42:18) |
壮平 | > | 【いる…でしょうか…?】 (2019/6/22 08:36:19) |
壮平 | > | 【失礼します…】 (2019/6/22 08:36:09) |
おしらせ | > | 壮平さん(iPhone 124.141.***.133)が入室しました♪ (2019/6/22 08:35:58) |
おしらせ | > | 光さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/6/22 08:32:22) |
光 | > | パン、パン、パン、パン (2019/6/22 08:24:29) |
光 | > | 瑠愛、愛しているよ❤ (2019/6/22 08:23:51) |
光 | > | (電車の中で、重なる二人) (2019/6/22 08:22:13) |
璃愛 | > | や、ら……いひゃぃよぉ、お兄ちゃ…… (2019/6/22 08:22:12) |
光 | > | パン、パン、パン、パン (2019/6/22 08:21:09) |
璃愛 | > | へ……や、やだ……っ…! ( 涙流 びくんとし ) (2019/6/22 08:20:53) |
光 | > | 瑠愛、ちんぽを入れてあげる(静かに、ちんぽを捩じ込む) (2019/6/22 08:19:27) |
璃愛 | > | んあっ……!やめ、て…お兄ちゃ……( びくんと身体揺れ ) や、そんなことな…… (2019/6/22 08:18:22) |
光 | > | 瑠愛、オマンコ濡れ濡れだねぇ (2019/6/22 08:18:12) |
光 | > | そうだよ、瑠愛‼(クリを刺激する) (2019/6/22 08:17:30) |
璃愛 | > | お兄、ちゃ……? ( 声聞き、相手に問 ) (2019/6/22 08:15:58) |
光 | > | 俺だよ(ショーツをTバッグの形にする) (2019/6/22 08:15:16) |
璃愛 | > | やっ……やめ、て……( びくんと肩揺らし、俯き ) (2019/6/22 08:14:26) |
光 | > | 良いだろう?(手を前に持っていき、オマンコを触る) (2019/6/22 08:13:41) |
璃愛 | > | やだ……( ショーツの中に伸びてくる手を払うようにし ) (2019/6/22 08:12:47) |
光 | > | (ゆっくりとショーツの中に手を伸ばす) (2019/6/22 08:12:04) |
璃愛 | > | っ……何…? ( 太股を触られている感じがし、ぴくりと肩揺らし ) (2019/6/22 08:11:13) |
光 | > | (満員電車の中で、後から太股を触る俺) (2019/6/22 08:09:58) |
璃愛 | > | 【お願いします。 あと最初からお願い出来ます?】 (2019/6/22 08:08:38) |
光 | > | 【了解しました】 (2019/6/22 08:08:00) |
璃愛 | > | 【これでいいです?あと背後の会話は【】使って下さい。文章もう少し長くして下さい】 (2019/6/22 08:07:19) |
光 | > | もう少し、字濃くして (2019/6/22 08:06:31) |
光 | > | (太股を触る俺) (2019/6/22 08:05:04) |
璃愛 | > | 【あの〜……?】 (2019/6/22 08:04:30) |
光 | > | 満員だね (2019/6/22 08:03:57) |
璃愛 | > | 【んと……お兄さんで良かったです…?】 (2019/6/22 08:03:14) |
光 | > | (良いだろう?) (2019/6/22 08:02:38) |
璃愛 | > | 【おはようございます】 (2019/6/22 08:01:41) |
光 | > | (後から触る俺) (2019/6/22 08:01:21) |
おしらせ | > | 光さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/6/22 08:00:45) |
璃愛 | > | 【待機】 (2019/6/22 07:59:28) |
おしらせ | > | 璃愛さん(Android 114.154.***.237)が入室しました♪ (2019/6/22 07:59:20) |
おしらせ | > | 涼介♂21さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/6/7 18:29:16) |
おしらせ | > | 涼介♂21さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/6/7 18:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉さんが自動退室しました。 (2019/6/6 12:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠蒼さんが自動退室しました。 (2019/6/6 12:23:43) |
紅葉 | > | 【昼食かな…お相手ありがとうございました】 (2019/6/6 12:23:43) |
紅葉 | > | …ん、んぅ…分かる、か…?俺の子種が瑠蒼の奥へ注がれていくのが…(はぁ、はぁ…息を荒げながら、腰をぴったりと密着させ続けて念入りに種付けをして。ぐり、ぐり…と膣奥に当たる肉棒の先を押し付けて擦り付けるように)……瑠蒼。んんん…(繋がったまま、妹の唇に再び口付け。結合部からは収まりきらなかった精液がとろりと流れ落ちていて) (2019/6/6 12:05:23) |
瑠蒼 | > | う、ん…お兄ちゃんとしてるの、見て、ほしいの……やっ、た……う、ん……んぁっ…はぁ、はぁ……ぁんっ…( 兄に答えるように沢山喘いで。中きゅうきゅうと締め付けていて。)んぁっ……!中、お兄ちゃん、の…出て、る……(中に、奥に兄のが出ていることに喜びを感じ、笑顔で受け入れて) (2019/6/6 12:02:28) |
紅葉 | > | 見てもらう方がいいんだなっ…なら、今度は電車の中で挿入してやるかっ…く、出る、出るぞっ…もっと、喘げっ…!外にまで聞こえるくらい、なっ…(小刻みにぐちぐちぐちぐちっ…!乱暴に腰を動かして中を擦り上げながら肉棒を扱き、一気に登り詰めていき…)……はら、めっ…く、うううっ…!!(奥にぶちゅん!と肉棒を押し付けた状態で、びゅる、びゅるるーーっ…!奥へたっぷりと精液を注ぎ込んでいく) (2019/6/6 11:58:33) |
瑠蒼 | > | 可愛くな…い……ん、でも…私は、電車の中と、ここ、で…されて、凄いドキドキしてる、し…こっちのが、良いかな…(素直になり、そう本音を言って。"あっ…あんっ…は……んあっ…" と声沢山兄に聞かせて。) う、ん…出して……私の、中…お兄ちゃんの、沢山、出してぇ……? (早く中出して、といわんばかりに中きゅぅっと締め付けて) (2019/6/6 11:55:57) |
紅葉 | > | ……可愛い奴。こんなことなら、普通にお前の部屋で犯せば良かったな…(妹の顔を腕で包むように抱きかかえながら、奥をぐりぐりと肉棒で突いて、かき混ぜるようにぐりゅぐりゅと擦り上げる。腰を回して念入りに愛してやれば、また直線的な動きに変わり、ずぶ、ずぶ、ずぶっ!奥を何度も突くような腰つきに)……そろそろ、出すから…なっ?当然、中で…だっ。瑠蒼のぐちゃぐちゃに濡れてる中に、俺の精液注ぎ込んでやるからっ…!(少しずつ腰を早めていきながら) (2019/6/6 11:52:02) |
瑠蒼 | > | ん……えへ、へ……わか、った…(間近で囁くように伝えられ、ぴくりと身体揺らし、自分で足抑え、股開き兄を受け入れ)これ、が…欲しかったの……うん、すご、く…幸せ…(兄の言葉にしっかりと答え突き上げるようにピストンされ、"んぁっ…!あ、んっ…お兄、ちゃ……" と甘い声沢山出して、目蕩けさせ、中はぐちょぐちょに濡れていて) (2019/6/6 11:48:10) |
紅葉 | > | ぷは…良く全部入れられたな。偉いぞ?……俺に身体捧げるつもりだったなら、自分で足抑えてな…?(口を離せば、間近で囁くように伝えて。頭をわしわしと撫でれば、自分から股を開かせて俺を受け入れ続けろ、と)………これが、欲しかったのか。なあ、瑠蒼。出し入れされて、幸せかっ…?(言葉を掛け続けながら、腰を引き、ずぶっ、ずぶっと突き上げるようにピストンを始める。経験の無かった瑠蒼の膣を初めての肉棒が容赦なくぐちゅ、じゅぶっと擦りつけられていく) (2019/6/6 11:44:48) |
瑠蒼 | > | 初めては……お兄ちゃんが良かったから…(ボソリと呟き、唇を触れ合わせながら中に兄の太いモノが入ってきて。付け根まで入ったことが分かれば、目に涙溜め、"全部、入った…"と兄を見詰めながら言い) (2019/6/6 11:40:38) |
紅葉 | > | 処女、か…少し安心したぞ。…ん(再び唇を合わせて触れ合わせながら、己の腰を瑠蒼に押し当てるようにして、ず、ぶぶ…太い肉棒で貫いていく。固く閉じていた妹の膣を己の肉棒で強く擦り上げながらこじ開けて、奥へ。ず、ぶぅーー…と。途中、ぷち、ぷちと処女膜を破る感覚を覚えて、付け根まで差し込んでいく。) (2019/6/6 11:37:58) |
瑠蒼 | > | っ……ち、違う…そんなんじゃないし…… (本当はずっと兄が好きで、兄とこーゆーことをしたかった。そんなことを思っていたが、言えるはずも無くて。ぷいっと顔を逸らす。)ご褒美……? (チャックを降ろし、モノを晒し、片足を持ち上げ股を拡げる兄に、少し不安そうな目線を送り。下着をずらし、露になった割れ目に兄はモノをぐり、と押し当て) う、ん……いれ、て…… (少し怖いがずっと願っていたこと。大人しく兄のモノを受け入れようと。) (2019/6/6 11:34:12) |
紅葉 | > | ……ぷ、は………、なんだ。瑠蒼も結構その気じゃないか(口を離せば、くす…と微笑んで見下ろす。舌を絡ませ、自分から足を肉棒に押し当てる妹へ愛おしそうに視線を向ければ)……なら、ご褒美でもあげようか(じぃー…とチャックを降ろして、そそくり立った肉棒を晒してしまえば、妹を立たせたまま片足をぐい、と持ち上げて股を拡げさせて。スカートが捲れ丸出しになった下着をずらしてしまえば、露になってしまった割れ目に肉棒をぐり、と押し当てて…)…入れる、ぞ? (2019/6/6 11:30:06) |
瑠蒼 | > | ん……ふぁ… (中に入って来る舌に少し驚きながらも兄の舌と自分の舌絡ませ)ん、ん……( 乳首を指で摘み、こりこりと転がされるとびくんと身体揺らし。兄の固いモノがあたっていることに気付けば、足でぐりぐり、と触ってみて) (2019/6/6 11:25:30) |
紅葉 | > | ん、る……(触れ合わせた唇から、舌を中へ押し込んでいく。妹の口の中で愛おしい舌を貪るようにぐちゅ、ぬちゅ…と舐めて。柔らかな舌を押し込み絡ませていく。唾液に塗れた音が二人の間で響き)……ん、じゅる…ちゅぷ…(深いキスをしたまま、瑠蒼の乳首を指で摘んでこりこりと転がしていく。押し付けられた身体、股間は既に固くなりきっていて、それが瑠蒼の身体へ存在を主張するようにぐりぐりと当たっていて) (2019/6/6 11:20:53) |
瑠蒼 | > | 些細な問題って…お兄ちゃん、どうしたの…?ねぇ、いつものお兄ちゃんに戻ってよ……んっ…(顎をぐい、と掴まれ、強引に唇奪われ、初めてのキスが兄となんて…少し嬉しいけどなんとも言えない複雑な気持ちで。) お、兄……ちゃ…… (片方の手はパーカーの中へと入ってきて、ブラの中まで侵入され胸を直接むぎゅむぎゅと力強く揉まれ) んっ…だ、め…… ( 声が出ないように我慢して) (2019/6/6 11:17:41) |
紅葉 | > | 兄妹なんてことは些細な問題だろ…?俺はお前の事を愛してるんだから…それだけで十分だ。……んっ(妹の顎をぐい、と掴んでこちらへ向けさせれば。強引に唇を奪ってしまう。車内では出来なかったような事をたっぷりとしてしまおうと。もう片方の手は瑠蒼のパーカーの中へ入り込み…更に、ブラの中まで潜り込ませてしまえば、生の胸をむぎゅ、むぎゅ、と力強く揉み始め) (2019/6/6 11:13:51) |
瑠蒼 | > | ち、違う…私はお兄ちゃんのものじゃないって…!や、ちょ、待ってよ… (電車が駅に着けば腕を掴まれ、ぐいぐいと男子トイレへと連れ込まれる。)さ、最後までって…何言ってるの、お兄ちゃん…私達、兄弟なんだよ…?兄弟でそんなこと、だめだって…(14歳とはいえ、最後までという意味は学校で習ったので分かる。逃げないと、そう思いもがくが兄の…男の力にかなうはずも無く、兄を睨むように見上げ) (2019/6/6 11:10:13) |
紅葉 | > | ダメだ。お前は俺の物なんだから…断ることは許されない。…というか、瑠蒼に断る権利は無い…な。…ほら、着いた。…来な(電車が駅に着いてしまえば、一度手を離して瑠蒼の腕を掴みぐいぐいと引っ張っていくように駅舎の人気の少ない男子トイレに連れ込んでしまって)……あそこだと、最後までヤれないからな…。意味、分かるだろ?(ばたん、と個室のドアを締めてしまえば、妹の身体を壁と自分で挟み込ませるように密着して、じ…と見下ろす。くす、と妖艶な笑みを見せながら) (2019/6/6 11:06:55) |
瑠蒼 | > | っ……ちが…私はお兄ちゃんのものじゃな……ひゃっ… ( 耳元で甘い声で囁かれ、ぴくりと肩揺らし、服の上から乳首の位置に指をぐりぐりとされ、中の指は付け根まで入っていて、奥を掻き回され) な、んで……?や、だ… (快楽に耐えながら降りちゃダメだ、と思いなんとか断って) (2019/6/6 11:02:48) |