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その屋敷の庭には、
いつも桜が咲いていた。

18歳以上から何歳でも、
人外でも大丈夫だけど、フリーの方がいいな。
誰か、僕を拾って。君を、拾わせて。


桜庭 雫(さくらば しずく)
26歳/170cm/黒髪癖毛/シャツ/右寄リバ/
人肌好き、寂しがり、締まった体

萌 甘々・愛・SM・ほのぼの・アブノーマル
萎 ヤり目的・ショタ・塩対応・賑やかすぎる方・雑談以外の豆文
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おしらせ桐生 奏さん(Android 202.176.***.197)が退室しました。  (2019/6/16 01:40:10)

桐生 奏さて、いつまでも居座って通報でもされりゃ堪んねえや。(ごそごそと片付けを始め、邪魔したなとばかりに手を振れば荷物片手にふらりと暗い路地の方へ足を進め)   (2019/6/16 01:39:54)

桐生 奏酒を一人でっつーのも寂しくてなぁ。(聴くものもいないだろうに、持参した酒の封を切ると一度桜に向かって掲げ、かんぱい、と口の中で呟いてから飲み下し)   (2019/6/16 01:30:26)

桐生 奏(雨音を聞きながら取り出した煙草を咥えて火を点ければ、夜気に紛れて紫煙漂わせ。誰を待っでもなくぼうっと、枯れぬ桜を眺め)   (2019/6/16 01:24:09)

桐生 奏(がさりとコンビニ袋ぶら下げて歩けば、雨の中に桜は堂々と佇み)ちいと寄らせて貰うよ。騒がしくはしねぇ予定なので勘弁しておくれ。(佇む桜に侘びの言葉を入れれば玄関先の適当なスペースにとっかと腰掛け。袋からは日本酒とつまみを取り出して)   (2019/6/16 01:19:02)

おしらせ桐生 奏さん(Android 202.176.***.197)が入室しました♪  (2019/6/16 01:15:17)

おしらせ桜庭 雫さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/6/12 19:03:39)

桜庭 雫おや……(玄関脇に置かれた袋を持ち上げて広げれば、晩酌にぴったりな品々が入っていて、更に入っているメモを取り出し目を通せば微笑み)律儀だなぁ……ふふ、有難く頂戴しましょうか。(袋を手に台所の方へ引き返していき)   (2019/6/12 19:03:34)

おしらせ桜庭 雫さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/6/12 18:59:52)

おしらせ桐生 奏さん(Android 110.165.***.255)が退室しました。  (2019/6/12 02:20:36)

桐生 奏(そう言えば先日の礼をしていなかった、と立ち寄った先。雨に振られたろうに変わらず見事な姿を晒している桜に笑みが零れる)まぁ、迷惑料ってとこで。(下げてきた日本酒やツマミの入った袋の中へ、改めて礼書いたメモを忍ばせると玄関脇にそっと置き)こんなもん、かね。あぁ、あとお前さんにもこないだは迷惑掛けた、(騒がしかったろう、と桜に向かい苦笑すれば、一先ずやる事も済んだのか踵を返して)   (2019/6/12 02:20:29)

おしらせ桐生 奏さん(Android 110.165.***.255)が入室しました♪  (2019/6/12 02:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/10 05:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 奏さんが自動退室しました。  (2019/6/10 05:17:31)

桐生 奏【おやすみ、雫。(ぎゅ、)】   (2019/6/10 04:14:45)

桜庭 雫【おやすみなさい、桐生さん……(ぎゅ)】   (2019/6/10 04:14:21)

桐生 奏【じゃ、寝るか(ちゅ】   (2019/6/10 04:13:53)

桜庭 雫【……ふふ、はい……是非(すり)】   (2019/6/10 04:13:22)

桐生 奏【今度は、個室でな?最後まで。】   (2019/6/10 04:12:50)

桜庭 雫【本当は繋がりたかったですけど……ふふ。ええ、一緒に眠りたいです……】   (2019/6/10 04:11:44)

桐生 奏【喜んでくれてんならよかった。どうせだし、良けりゃこのまま一緒に寝ねえ?】   (2019/6/10 04:10:53)

桜庭 雫【嗚呼、無理はなさらずに…僕、凄く嬉しいですから…】   (2019/6/10 04:09:42)

桐生 奏【つーか、やべぇ…寝落ちるかも…】   (2019/6/10 04:08:59)

桐生 奏は、…そんなもん、覚えなくていい。(やや頬へ赤味を差して言い募れば深く息を吐き)君のも、しなきゃ不公平だよな。(服を脱ぐ彼の姿ぼんやりとながめ)   (2019/6/10 04:07:52)

桜庭 雫……っ(相手の反応ひとつひとつが、嬉しくて声を聞こうとしているうちに、口の中に欲が放たれ、陰茎から口を離すと、喉を反らせ喉仏を動かして嚥下し)桐生さんの味……覚えておきます……(妖しく微笑み、自身も脱げば先端をぬめらせた色白で、やや細身のモノを晒し)   (2019/6/10 04:02:25)

桐生 奏う、ァ…っ…雫、やめ…(彼の口内で、舌が動く度に、思わず腰が浮きそうになるほど快感が走り。長らくしていなかった行為にそう易易と耐えられるようなものではなく。制止の言葉投げ掛けつつも、昂ぶった熱を抑える術も無く。きつく眉根寄せ彼の口内へ熱を吐き出し   (2019/6/10 03:57:28)

桜庭 雫ん、んっ、ん……(両腕は太腿、指先は腰を掴み、癖毛を揺らして淫乱の様に陰茎にしゃぶりつく。舌先を伸ばし、尿道の入口を執拗に弄り、カリ首をなぞり、亀頭だけを舌で扱き……。もう、夢中になっていて)   (2019/6/10 03:53:07)

桐生 奏っ…は、…(続けられる口淫は的確に良い場所へと刺激を与え。余程余裕がないのか眉根を寄せ深く息を吐き出して押し寄せる快感の波にあらがい)   (2019/6/10 03:48:58)

桜庭 雫……そういう事言われると、頑張りたくなりますよ……(モノを咥えたまま器用に喋り、根元まで吸い付くと、口内の肉でそれを包み込み、締め上げ、ゆっくりと頭を動かしながら舌で裏筋をなぞり)   (2019/6/10 03:46:24)

桐生 奏ふ、…っ…(口内に迎えられ入れ、柔らかな舌先が尖端を包み舐ると、知らず其処は熱をもちろん)は、…あんま、されんの慣れてねえからお手柔らかに…   (2019/6/10 03:43:08)

桜庭 雫久し振りに…人のを見ました。……別の生き物みたいで可愛く感じてしまうんです……(くたりとした相手のモノを、よしよし、と撫で、唇を開くと果実を頬張るようにそれを口に入れ、先端を舌で転がし)   (2019/6/10 03:40:14)

桐生 奏っ…、(まだ熱を持っていない其処へ唇の柔らかさが触れれば、ぴく、と腰を揺らし漏れる声を塞ぐように口許を腕で覆い)   (2019/6/10 03:36:49)

桜庭 雫……っ(下を脱がせて現れた相手のモノに目を丸くしながらも、脚の間に膝をつき"よろしくね…"と手を添え小声で言葉をかけると、小動物にするように口付けては愛でて)   (2019/6/10 03:34:25)

桐生 奏ああ、そうだったな。、(未だ夢の中を漂っているような感覚。押し倒されることで天井を眺めながら、こういうトコですんのも久し振りだなんて、頭の中で考えて   (2019/6/10 03:30:44)

桜庭 雫……っあ(撫でられると簡単に声をあげ)僕が抱くんですから…あまり悪戯しないでくださいね……?(顔は見当違いの方を向きながら、ゆっくり相手を押し倒し、ベルトに苦戦しながらそろそろと下着ごとズボンを下ろそうとして)   (2019/6/10 03:27:22)

桐生 奏(彼の慣れていない様子が可笑しくて、くく、と喉鳴らし笑えば手招かれるままに傍へと寄り。彼の白い肌へと手を伸ばせば撫でて)   (2019/6/10 03:24:32)

桜庭 雫……っ(荷解きをするように相手の服を脱がせると、おろおろとまた手を引き、自分はベッドに上がり、恥じらいながら手招きし)   (2019/6/10 03:22:06)

桐生 奏(彼についてベッドへと上がり。伸ばされた手が服の釦を外して行くのをとこか非現実的な物を見るようにぼうっと眺め)   (2019/6/10 03:20:14)

桜庭 雫(彼から零れる嬉しい言葉がひとつひとつが、逆に平常心から引き離される。脳が茹で上がりそうになりながらベッドのそばまで辿り着くと、相手の服も大変ぎこちなく脱がせていこうとして)   (2019/6/10 03:17:55)

桐生 奏出来なくはないさ、こんな美人に誘われるなんざ、そうある事でもねぇしなぁ。(冷たい手を暖めるようにしっかりと繋ぎ。彼の導くまま、寝室へと足を運んで)   (2019/6/10 03:15:15)

桜庭 雫……ふふ…僕になんてできない……なんて言われなくてよかったです……(笑ったのも、軽い冗談も、全ては切羽詰まっていて、そのまま寝室へ酷く冷えた手を繋ぎ誘って)   (2019/6/10 03:12:53)

桐生 奏ふは、抱いてくれんのかい?、(まだ意識が朦朧として夢のようで、その中で与えられる言葉は酷く甘美で抗い難く。)じゃあ、お願いしようかね。ら   (2019/6/10 03:09:21)

桜庭 雫あ……ん、桐生さん……(彼から零れる褒め言葉は、頬を桜色に染め)……僕…貴方を抱こうかと……(相手の腕の中で勇気を振り絞り、呟いて)   (2019/6/10 03:06:45)

桐生 奏ああ、やはり君は…映えるな(白く浮かぶ肢体に、綺麗だと感想を零しては、誘われるように腕を絡めて)   (2019/6/10 03:03:42)

桜庭 雫……ッ(視線が合うと、否定や軽蔑の言葉が出るのではないかと身構えながら、シャツを脱ぎ捨て白い肌を晒し)   (2019/6/10 03:00:49)

桐生 奏(シャツのボタンが外れる衣擦れの音を聴きながら、彼の頬へと手を伸ばし。逸らさせた視線を此方へと引き戻させ)   (2019/6/10 02:58:44)

桜庭 雫……ぁ……(接吻の余韻に酔いつつ、静かに視線を逸らしながら、自分のシャツのボタンを外していき)   (2019/6/10 02:56:56)

桐生 奏(彼の体へ腕を回して抱きしめれば、重ねられた唇の隙間から擽る舌先が心地よくて。)   (2019/6/10 02:54:46)

桜庭 雫……ん…(頬に手を添えたまま、何も言わずに唇を重ねて、戸惑いがちな舌は唇の隙間を撫で)   (2019/6/10 02:53:15)

桐生 奏全てを過去形にしてしまえば、何もかも忘れられるかなと思ってなぁ   (2019/6/10 02:51:07)

桜庭 雫……過去形……(髪揺らし、小首傾げては頬を撫でて)   (2019/6/10 02:48:54)

桐生 奏(じーと相手の姿見やりながら、投げ掛けられた質問を噛み砕いていけば、)あぁ、多分きっと、抱かれたかったんだろうなぁ、、、   (2019/6/10 02:47:12)

桜庭 雫……僕の勘違いなら、恥ずかしいですね……だ、抱かれたかった…ん、ですか……?(赤くなりながら恐る恐る問いかけ)   (2019/6/10 02:44:48)

桐生 奏んー、どうなのだろうな。求めてんのかねぇ、(口付けを受けるたびに、くすりと笑みを好む零し   (2019/6/10 02:43:07)

桜庭 雫きりゅ…さ……(求められているような気がして、拍動の速さを感じながら、またささやかな口付けをして)   (2019/6/10 02:40:43)

桐生 奏(触れる柔らかさにすがるように腕を彼の首に回し   (2019/6/10 02:39:00)

桜庭 雫……(柔らかに触れるだけの口付けをして、また心配そうにみつめ)   (2019/6/10 02:37:27)

桐生 奏ああ、大丈夫。問題ねぇわ‥    (2019/6/10 02:35:55)

桜庭 雫本当に……本当にですか、桐生さん(頬に手を当てしんぱいそうに)   (2019/6/10 02:30:39)

桐生 奏ん、あ…大丈夫…だわ。いちおう、な   (2019/6/10 02:29:33)

桜庭 雫……吃驚した…あ、あの、大丈夫ですか……?(ほぼ落ちかけた瞼をこじ開け、抱きとめ)   (2019/6/10 02:28:20)

おしらせ桜庭 雫さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/6/10 02:26:57)

桐生 奏どうせなら桜の性辺りが連れて行ってくれりあ、なんて   (2019/6/10 02:26:49)

桐生 奏回ってんのかねけ…どうにも頭の回らない中、月明かりに浮かび上がる夜桜をなんとなしにほんやりと眺め   (2019/6/10 02:24:29)

桐生 奏(ふらり、立ち寄った庭月に照らされる見事なそれな眺め、適当な位置へと腰を落ち着ければ簡単の言葉を零し)   (2019/6/10 02:21:25)

おしらせ桐生 奏さん(Android 134.180.***.221)が入室しました♪  (2019/6/10 02:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 奏さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜庭 雫さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:22:14)

桐生 奏……ゆっくり休めよ。おやすみ。(早々に寝息立て始めた彼をしっかりと抱き寄せれば、お互いの体に布団を掛け。傍らに心地良い体温感じながら瞼を閉じ)   (2019/6/7 03:04:19)

桜庭 雫……じゃあ…相性が……(寝ぼけ眼でベッドに横になれば、久し振りの添い寝に心底安心した表情を浮かべ、寝息をたて始めた)   (2019/6/7 03:01:50)

桐生 奏上手い下手っつーか相性だろ、(撫でやりながら、少し瞼の下りた彼に喉鳴らして笑うと、腕を掴み一緒になってベッドに寝転び)さぁて、そろそろ寝るぞ。   (2019/6/7 02:59:10)

桜庭 雫……じゃあ、桐生さんが上手なんですね……(体を熱くしながらも、彼の指先の心地良さに鼓動は落ち着き始め、ゆっくりと睫毛を伏せて)   (2019/6/7 02:55:49)

桐生 奏さてな、相手次第じゃねぇかな。(くく、と喉鳴らし彼の背を抱いたまま、片手で柔らかな髪に指を通して梳き撫で)   (2019/6/7 02:52:30)

桜庭 雫……キス……って、こんなに……気持ちよかった……でしたっけ……?(名前を呼ばれるだけでも体は熱くなり、しがみつく様に抱きつけば、弱々しく言葉を零し)   (2019/6/7 02:49:34)

桐生 奏(彼の震えを止めるようにきつく抱き締めてやれば)どうした?雫。(耳許で安心させるように低く囁いては柔らかな髪をゆっくりと撫でてやり)   (2019/6/7 02:46:13)

桜庭 雫(どちらも気持ちよく、いたずらにゾクゾクと腰を震わせ)……ぁ、きりゅ……さん……(相手の指が触れ、自分が快感から涙を浮かべていたことを知り、名前を呼びながらも視線は泳ぎ、服の胸元をきゅっと握って)   (2019/6/7 02:43:25)

桐生 奏【ゆっくりで大丈夫だぞ】   (2019/6/7 02:40:36)

桜庭 雫【……どきどきして途中送信です】   (2019/6/7 02:40:11)

桜庭 雫ん、ん……(堅い感触からまた柔らかな感触)   (2019/6/7 02:39:49)

桐生 奏(唇で彼の舌を挟み込み歯を立てた所を労るように舌先で撫ぜながら、見開かれた彼の目をじっと覗き込み。)ん……、雫。(ちゅ、と音立て唇を離すと彼の目許に浮かぶ雫を唇で掬い上げてから、名前を囁いて)   (2019/6/7 02:38:03)


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