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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Menoaさんが自動退室しました。 (2019/6/8 02:12:41) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさん(New 3DS 119.47.***.188)が入室しました♪ (2019/6/8 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智/エドモンドさんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちりそーす/Menoaさんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:24:19) |
ちりそーす/Menoa | > | ((了解です (2019/6/8 01:03:57) |
智/エドモンド | > | ((んちょ、ごめん親フラァッ何でやァッ (2019/6/8 01:03:22) |
ちりそーす/Menoa | > | 「むふ、うっ…!んぐ、えぅっ…」犬なんかと一緒にされちゃあ、こいつはやっきになってしまう。ずぷずぷと音を立てて刺激し射精を促す。口の回りが唾液で汚れて、結果犬以下に見えてしまうほどに品がない。こいつは変わってなんていない、いつも通り馬鹿の一つ覚えにやっているだけで、それを今日は目の前の相手に向けているだけだ。 (2019/6/8 01:01:20) |
ちりそーす/Menoa | > | ((前者はその流れで突っ込むとこまでいけるっちゃいけます (2019/6/8 00:45:46) |
智/エドモンド | > | ((と、とりあえず僕はどっちでもえぇで!好きな展開選んで!(どっちつかず(( (2019/6/8 00:45:31) |
智/エドモンド | > | ((前者はキレて襲うし後者は渇入れるんだろうけど…悩む (2019/6/8 00:42:28) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ごっくんしてどうだすごいだルルォ!?っていうのもいけますしなんで頑張ってんのに褒めてくれないんだよぉ!ってのもいけますし (2019/6/8 00:41:26) |
ちりそーす/Menoa | > | ((おかえりです (2019/6/8 00:38:58) |
智/エドモンド | > | ((ちょ、落ちてる((どっちも好きですどうしましょ!(( (2019/6/8 00:38:53) |
おしらせ | > | 智/エドモンドさん(New 3DS 122.222.***.7)が入室しました♪ (2019/6/8 00:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智/エドモンドさんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:38:09) |
ちりそーす/Menoa | > | ((これもっとがっつかせるのと顔上げるのとどっちが良いですか (2019/6/8 00:28:49) |
智/エドモンド | > | ((あらしゅごい!(( (2019/6/8 00:17:36) |
智/エドモンド | > | クッソ犬かよお前…!(普通の男だったらこの奉仕に対して大きく喜ぶだろう、しかし彼は普通ではない、況してや大悪党涜神王ニムロドその人だ、その快感より彼女が変わってしる事に大きな戸惑いを感じ、そのまま文句を付けるようにそう言う、気持ちよくない訳ではない、快感は感じられるが、何処か釈然としないが故に集中出来ないのだろう。) (2019/6/8 00:16:57) |
ちりそーす/Menoa | > | ((だいぶ前♥ (2019/6/8 00:12:50) |
智/エドモンド | > | ((一体いつからそんなイケおじ好きにッ…!(( (2019/6/8 00:08:34) |
ちりそーす/Menoa | > | ((イケおじに殺されるなら本望です… (2019/6/8 00:05:08) |
ちりそーす/Menoa | > | 「…ひどっ。……ぅ、く…ぉ う¨っ、ん…っぐ」いつもに増して冷静さを欠いた相手にぼそっと吐き捨てると、名誉挽回してやるとばかりに男のモノを小さな口に押し込む。喉の奥の奥まで押し込む。自然と腰が上がり、ちょうど発情した雌の犬のようだ。奥の壁にごりごりと当たって苦しくて涙が出たけど我慢した。口全体を使って奉仕する。小さな少女が情欲を貪る様子が醜くて醜くて、それでいてどこか意地らしい。 (2019/6/8 00:04:51) |
智/エドモンド | > | ((エンさん撃つよ(クソ(( (2019/6/7 23:49:29) |
智/エドモンド | > | 忘れるとかじゃなくて元からそう思ってんだよクソが…!(睨み付けるが、こいつが更に調子に乗るまでまだ泳がせようと考えて冷静に行こうとする、いや、冷静アピールを自己の中でしているだけだ、端から見たら全然冷静ではないが、そのモノは彼女の口には大きすぎるかもしれないが、無論大きさは増していくばかり、そのイチモツはどんどん増していき、収まりきらないんじゃないかと心配しそうになるぐらいに巨大化していった。) (2019/6/7 23:49:07) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ~良いなぁ腹とかやられたい、でもねエンさんにもゴミを見る目で見られながら踏まれたいの (2019/6/7 23:39:48) |
智/エドモンド | > | ((げしげしどころかドカドカいくよクソだよ!(( (2019/6/7 23:38:44) |
智/エドモンド | > | ((あ、マジやありがと (2019/6/7 23:36:37) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ、お時間気を付けて下さいな (2019/6/7 23:34:27) |
ちりそーす/Menoa | > | ((げしげしげしってされたい (2019/6/7 23:32:44) |
ちりそーす/Menoa | > | 「エドさん忘れそうじゃないですか。」文句を言えど暖簾に腕押し糠に釘。へらへらとこいつは笑っている。男のズボンが内側から押されて生地がぴんと張る。ベルトを外してチャックを開けて、下着と一緒に下ろせば熱を持った塊が顔を出すだろう。ゾクゾクする。それは快楽を想像してのことではない。よくできましたと言ってもらえると思っただけで目の前の情欲にしゃぶりつきたくなる。泣きそうに目を潤ませて、少女は躊躇いながら男のものを口に含んだ。 (2019/6/7 23:32:28) |
智/エドモンド | > | ((スゴいですね(°р。(( (2019/6/7 23:17:24) |
智/エドモンド | > | 何念押ししてやがんだこの野郎ッ…!(彼女の行動は止まらず、また念には念をと入れ込むかのような口振りでそう主張していく、此方から見れば明らかにまともじゃない、話は平行線を辿るばかりで一切理解し合えない、眉間にしわを寄せ、そんな彼女に文句をぶちまける、それでも行為を繰り返せばやはり男の性が発動してしまい、元から大きなそれは更にサイズアップしていった。) (2019/6/7 23:17:10) |
ちりそーす/Menoa | > | ((我々の業界ではご褒美です(///^р^) (2019/6/7 23:16:07) |
智/エドモンド | > | ((あの人踏むどころか蹴りますよ(^р^) (2019/6/7 23:14:13) |
ちりそーす/Menoa | > | ((了解しましたエドさんに踏まれる妄想して待ってます(^р^) (2019/6/7 23:08:57) |
智/エドモンド | > | ((書き直すからもうちょい待ってね(^р^) (2019/6/7 23:08:01) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あっ…(察し)(^р^) (2019/6/7 23:06:29) |
智/エドモンド | > | ((ウボアー(^р^) (2019/6/7 23:05:59) |
おしらせ | > | 智/エドモンドさん(New 3DS 122.222.***.7)が入室しました♪ (2019/6/7 23:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智/エドモンドさんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:05:21) |
ちりそーす/Menoa | > | 「……マトモですけど?」台詞はそのままに、今度は少しだけむっとして睨む。普通じゃないと言われたようで不服だった。そりゃ、私は他の皆よりできない奴だけど、だから努力するのは当たり前じゃないか。少女は自覚している通り頭が悪いから飲み込みも悪い。手を動かしながら男を睨み、何を言っているんだ?とでも言いたげに首をかしげた。 (2019/6/7 22:57:16) |
智/エドモンド | > | まともな女が当然のようにヤりに行くわけねぇんだよッ………。(彼は彼女が何のためにこんな事しているのかはわからない、何故自分のイチモツへと手を出しているのかわからない、ただただ不服そうな様子で睨み付けてこう言い放つのみだ、元からかなり大きいが、まだ勃つ気配はない、確かにその体はただの少女だとは思えない程にセクシーではあるが、まだ興奮し切れている訳ではないのだ、自然とイライラも募っていく、もう少ししたら此方から襲ってくるかもしれない。) (2019/6/7 22:44:52) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ~~~~エドさんに踏まれたい (2019/6/7 22:38:15) |
ちりそーす/Menoa | > | ((別の色はあんま慣れないので… (2019/6/7 22:37:12) |
ちりそーす/Menoa | > | 「マトモですけど…?」にんまりと笑う。だっておかしいじゃない、自分は至って普通なのにこの人は変なことを聞いてくるんだよ。どうして男が嫌悪の表情を見せているのか少女は分からなかったし、嫌悪していることにも気付いちゃいなかった。誕生日プレゼントを用意している人間は受け取る人間のがっかりした顔なんて考えない。にやついたまま不思議そうに首をかしげる間にも手は止めず、期待と懇願の目で男を見上げながら少女は男とズボンに手を這わせていく。股間に行き着けば生地の上からさわさわと刺激して。 (2019/6/7 22:36:54) |
智/エドモンド | > | ((あ、戻しちゃうの?(( (2019/6/7 22:26:49) |
智/エドモンド | > | ………変態なのか?(彼女が顔を赤くして妖艶な笑みを見ている、その体を疼かせて此方を見ている、急にこの女は何をし出すのだ、そんな困惑を呼び寄せる、どうこうしている内に彼女のそのTシャツを脱ぎ捨て、裸体を露にする、一体彼女が何に目覚めたのかはわからないが、ただ今言えるのはこんな一言のみ、少しばかり引き気味な様子でただただ相手に対してそう話す、何ともいやらしく、強引な女だと文句を言いたくなる程だ。) (2019/6/7 22:26:39) |
ちりそーす/Menoa | > | ((戻すけどさ (2019/6/7 22:26:19) |
ちりそーす/Menoa | > | ((松崎っ (2019/6/7 22:25:06) |
智/エドモンド | > | ((しげるッ (2019/6/7 22:20:16) |
おしらせ | > | 智/エドモンドさん(New 3DS 122.222.***.7)が入室しました♪ (2019/6/7 22:20:09) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさん(New 3DS 119.47.***.188)が入室しました♪ (2019/6/7 22:16:33) |
おしらせ | > | ちりそーす/Menoaさん(New 3DS 119.47.***.188)が退室しました。 (2019/6/7 01:58:19) |
ちりそーす/Menoa | > | ((遅くなっちまったぜ…お疲れ様です (2019/6/7 01:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、智/エドモンドさんが自動退室しました。 (2019/6/7 01:31:18) |
ちりそーす/Menoa | > | 「ん、ぅ…」口を開ければすぐに生暖かい舌が滑り込んでくる。歯列の裏も頬の内側も舐めとっていく。じゅるじゅると唾液をすすり、息の続く限りそうしているだろう。「……っはぁっ…!」やっと離してくれた顔は期待に頬を染め、切ないような嬉しいような笑みを浮かべている。水色の瞳の中にはピンク色のハートが浮かんでいるようだ。帰れなんて言われたって帰ってやらないからな。息が荒いのはただ酸素を欲しているだけなのだろうか。何か別のものを欲しているのだろうか。常習犯の少女の股は既にじっとり湿り気を帯びている。離してやるもんですかとばかりに絡めた片腕はそのままに、もう片方をTシャツに掛けて一息に脱いだ。子供のそれなようでいて、どこかきちんと大人の柔らかさを持っている奇妙なバランスの胴体が露になった。 (2019/6/7 01:31:18) |
智/エドモンド | > | ((ちょっとエドに発散させにいくわ(( (2019/6/7 01:11:07) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あくまでもヤクだかんな!!!() ((媚薬盛られたら自分で発散します (2019/6/7 01:04:36) |
智/エドモンド | > | ((確かに…媚薬使いたい発情させたい(( (2019/6/7 01:00:44) |
智/エドモンド | > | は?何ほざいてんだ帰ッッッ………!?(彼女の言っていることのわからない彼は、何も察する事なく、何一つ思い馳せる事なく、ムカつく目の前の女にそう何処かへと行くことを促そうとする…が、人の気持ちに対して鈍感におかげでこの行動には気付けなかったようだ、自身の唇を奪われ、強引に交わろうとしている、それは様子がわからないまま、というか何かを言いたげに口を開けるが、それは彼の間違いだった、そのまままんまと彼女の思惑通りの行動を示してくれたのだ。) (2019/6/7 01:00:14) |
ちりそーす/Menoa | > | ((いや、そのままこれ使うと楽になれるよ!って釣ったらひょいっといきそうだなぁって(( (2019/6/7 00:55:21) |
ちりそーす/Menoa | > | 「煙草ばっかだと体に悪いからわざわざ話しに来てあげたんです。」本当にそれが狙いなら大成功大成功。どうしていつもこうとげとげしいのかずっと考えていたけれど、それは私が悪かった。喜んでくれることをすれば少なくとも嫌われはしないもの。素直になれない少女はそれを態度に出すことが出来なかったけれど、代わりに行動で表すことにした。男の動きを目で追っていれば、男は自分の隣に腰を下ろす。そしたら今度は少女が腰を浮かせた。男の肩に腕を回してベッドの上に膝立ちになる。ぐっと近付いてきた鼻先は止まってはくれなくて、男の唇に自身の唇を重ねる。まるで口を開けろと迫るかのように押し付ける。 (2019/6/7 00:54:54) |
智/エドモンド | > | ((ヤク漬けプロkwsk(( (2019/6/7 00:41:57) |
智/エドモンド | > | 用もないのに来るとか暇人かよお前はよ。(なんと言うか、彼女の態度は非常に癪に障る、相手も自分を嫌いだろうに何故此処に来たのか不明だ、理由も無しに来られるのはじれったいし邪魔でしかない、彼女の心に気付く事のない男はそのまま煙草を握り潰してポイッと捨てると、彼女の言葉に徹底的に反論するかのようひ言いながらそのベッドに近付く、一先ずは様子見をして本当に暇なら追い出してやろうとでも思っている頃合いだ、そう思いながらどっしりとそのベッドに座った。) (2019/6/7 00:41:32) |
ちりそーす/Menoa | > | ((人数少ないのにいいいいいいいいいいいいい!!!!! ((こいつを薬漬けにしようプロジェクト (2019/6/7 00:31:52) |
ちりそーす/Menoa | > | 男の思う通りこいつは確かに怒っていた。でも同時に期待もしていた。ぎゅっと抱き締めてもらえて、ゆっくりと頭を撫でくれる。明日もきっと裏切られてない。想像しただけで心臓が高鳴って頬が緩む。少女は演技に自信があった。後ろ手にドアを閉めて、「別に…なんか用がないと入っちゃいけないとか職員室ですか。」たった3音の問いにこう返す。圧のある声に少し怯んだような、それでいて絶対後ろには引かない頑固さの混じった水色の瞳は薄暗い部屋では余計に目立った。ちょこんとベッドに腰掛けるその隣に座って、少し話をしないか? (2019/6/7 00:31:20) |
智/エドモンド | > | ((前代未聞のカオスさあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!(( (2019/6/7 00:31:13) |
ちりそーす/Menoa | > | ((うわああああああああああああああああああ!!!!(もはや混沌) (2019/6/7 00:21:50) |
智/エドモンド | > | ((おけああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(( (2019/6/7 00:21:32) |
智/エドモンド | > | ………んだよ。(同居した一人の少女が自らの部屋へと殴り込む、どうやら大層ご立腹なようだ、煙が散乱していくのがわかる、煙草臭さが外へと放出されていくのがわかる、冷静さを装っているが此処まで来れば一目瞭然だ、とりあえずは無意識に圧がかかったかのようにそう尋ねてみる、何故彼女が此処に来たのかは皆目検討もつかない、ただその流される空気のまま問いかけるのみだった。) (2019/6/7 00:20:52) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あ、今度のは誤送じゃないです (2019/6/7 00:15:19) |
ちりそーす/Menoa | > | ((ああああああああああああああ!!!!!! (2019/6/7 00:14:18) |
ちりそーす/Menoa | > | ほんのり香ってきたのはいつもの煙草の匂い。自分には少し煙たくて何が良いのか分からないけど、同時に慣れた香りでもあった。その香りの主はとことん気が利かなくて物騒で、おまけに口が悪い。褒めてくれたことなんてほとんどない。少女はその男が大嫌いだ。だって良い子だねって言って欲しいのに絶対褒めてくれないんだもの。きゅっとドアノブを握ると、あくまでも冷静を装ってドアを押す。煙とその香りがゆっくりと渦を巻いて少女を出迎えた。男が何か口を開けば少女もそれに言葉を返すだろう。悪態だとか、文句だとか。それから、むすっとした顔のまま男のベッドに腰を下ろすはずだ。 (2019/6/7 00:14:09) |
智/エドモンド | > | ((ああああああああああああ!? (2019/6/7 00:13:59) |
ちりそーす/Menoa | > | ((あああああああああ (2019/6/7 00:10:53) |
ちりそーす/Menoa | > | ほんのり香ってきたのはいつもの煙草の匂い。自分には少し煙たくて何が良いのか分からないけど、同時に慣れた香りでもあった。その香りの主はとことん気が利かなくて物騒で、おまけに口が悪い。褒めてくれたことなんてほとんどない。少女はその男が大嫌いだ。だって良い子だねって言って欲しいのに絶対褒めてくれないんだもの。きゅっとドアノブを握ると、あくまでも冷静を装ってドアを押す。煙とその香りが (2019/6/7 00:10:50) |
智/エドモンド | > | ………。(同居が始まったと言うのに何一つ興味を見出だす事のない彼は、一人煙草をふかしていた、彼女の異常性に気付く事はなく、コートとマフラーを脱いでYシャツ姿のまま、ハードボイルドの雰囲気をかもし出す、その月光に目を映すこともなく、彼はただ一人煙草の煙に夢中になっていた。) (2019/6/7 00:02:14) |
ちりそーす/Menoa | > | カーテンを開けても暗い外の通りは見えず、ただ自分の顔がうつるだけだ。夜もそろそろ深くなる。だらりとしたTシャツとカジュアルなホットパンツは普段からこれが少女の寝間着。今は同居人の部屋の前に立っている。いつもみたいに機嫌の悪そうな顔が、今日は少し思案している。下でゆったりと2つに結った髪は揺れない。ドアの隙間から漏れる光が消えれば、少女はドアノブに手をかけるだろう。 (2019/6/6 23:55:33) |
智/エドモンド | > | ((いんじゃね?良いでしょ!(( (2019/6/6 23:52:07) |
ちりそーす/Menoa | > | ((書くぽよん。もうこいつら同居で良いよなぁ?() (2019/6/6 23:49:54) |