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| おしらせ | > | 木下孝仁♂26☆さん(27.122.***.226)が退室しました。 (2019/8/15 21:37:02) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | 【あ…小林さんのフィニッシュに合わせて…っていうのもよかった…かもしれませんけど、小林さんにかけてしまいそうな気がして（苦笑） また、どこかのスペースでお会いできたら。では、おじゃましました。】 (2019/8/15 21:36:55) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | くはぁ…はぁ…こ…このままはまずいよな…拭かないと…（後ろ手に椅子に手を伸ばして、指先に布の感触が伝わると、慌てて机を拭いて…少し我に返ってその布に目をやると、映像の中で香菜さんが脱いだそれと同じものが目に飛び込み…）ぇえっ…ま…まず…ぁ…洗っておかないと…と…とにかく、ここは…このくらいにして…（自分の精液とフルーツ牛乳が混じった布をポケットにねじ込み、まだ暴れたがっているのを抑えるようにズボンを上げ）あ、これも切っとかなきゃ…（PCの電源を落として、まだ冷めない興奮を抑えながら…）今度…甘味処に行った時…理性…保てるかな…（平静を保とうと必死になりつつも、冷めない興奮を表情に浮かばせながら、部屋を後にして） (2019/8/15 21:34:51) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | んっ…やばっ…結局…止まらな…くっ…（更にいやらしさを増す、香菜さんの淫猥な姿に視覚と聴覚を刺激され、まるで画面の中のでぃるどに憑依したかのような感触すら覚えたモノに、強烈な射精感が一気に襲ってくるのを感じて…）やばっ…こんな早っ…くっ…んんんんんんんっ！！！（ディスプレイを強く握りながら、腰を突き出すと同時に、怒涛のように中を駆け抜け、激しく噴射する感触が伝わってくる。。。同時に「ごとっ！」とテーブルから音がするのが耳に入ると、半分飲んだ牛乳瓶にかかった精液の勢いで瓶が倒れてしまったのが目に入り…）ちょっ…冗談…（呆然とテーブルでこぼれるフルーツ牛乳と、周りに飛び散らせた精液を眺めてしまって） (2019/8/15 21:27:35) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | くぅ…や…やっぱり…こ…こんな,,,ぃやらしいの見たら…が…ガマンできな…ぃ…（ズボン越しに手はいつの間にか、その怒張しているものの形をかたどるように動き続け、まるで操られているかのように手がベルトを外してホックを外すと、待ち詫びて居ていたかのように強直が現れ、直接触れる感触にもビクビクとし始める。食い入るように更にディスプレイの上を逆側の手でつかみ、同じ強さで怒張したものを握りしめると、当然のようにカリを刺激するように動き…）くっ…やばっ…ぇっ？…んはっ（カリ首に触れた瞬間、画面の香菜さんが腰を下ろし、ヘッドホンから聞こえる「おっきぃ」の言葉に刺激されるように腰が自然と前に突き出て）...そんな…ぃやらしい腰遣いされたら…くはっ…（いつの間にか、画面の中の腰の動きに合わせるように手と腰が動いて…） (2019/8/15 21:19:58) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | （映し出された甘味処の風景を見ながら、また記憶がよみがえり、マウスを握る手は自然と「アーカイブ」のアイコンを目指す。ポインタが差し掛かるのを待ち焦がれたようにクリックすると、起動し始める様子に少し気分を高ぶらせながら…）あ、新しいお客さんも…そりゃ、あんな姿見たら、テンションも上が…えぇっ？（しばらく映像を眺めていると、前に見たのとは違う香菜さんの姿…前はなにか、恥ずかし気になしていた自慰…それが今回は、さらに淫靡さを増して、でぃるどを持ち出す姿まで目に入り…）ちょっ…ちょっと…か…香菜さん、大胆…（食い入るようにディスプレイに顔を近づけ、ヘッドホンも片手で装着すると、どうやら、お店に行く前に、すでに自分のモノも想像しながら上げる卑猥な声に、股間は一気に刺激され…）か…香菜さん、す…すっごくぃやらし…ここ…映ってるし…今回は…さ…さすがに…くぅっ…（目の前の映像に引き込まれるように、手は自然と股間に伸びて、すでにズボンの中で息苦しさを訴えながら怒張する感触が指に触れると、その刺激に更にびくっと跳ねあがるのを感じて…） (2019/8/15 21:12:50) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | ふぅ…お店開いたんだ。香菜さん…っていうんだなぁ…間近で見たら、制服越しでもスタイル良いのわかって、雰囲気も…（少し前に入った甘味処でのやりとりの余韻が蘇り、楽淫館に立ち寄ってお決まりのフルーツ牛乳を片手に。半分ほど飲んだ後、以前に見た淫靡な姿を今一度みたいという劣情もいくらか混じらせ、PCの電源をONにすると、何の変哲もない館内の映像とともに、新たに加わった甘味処の映像も目に入り）あ、設定もしっかりできたんだ。うんうん、ちゃんと映ってる。 (2019/8/15 21:03:52) |
| 木下孝仁♂26☆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/15 20:58:58) |
| おしらせ | > | 木下孝仁♂26☆さん(27.122.***.227)が入室しました♪ (2019/8/15 20:58:45) |
| おしらせ | > | 小林 航♂26★さん(111.107.***.195)が退室しました。 (2019/8/10 13:47:50) |
| 小林 航♂26★ | > | 【以上です。ソロルだけど、若干繋がってる感じが嬉しいですね。お邪魔しました！】 (2019/8/10 13:47:40) |
| 小林 航♂26★ | > | (射精後息を整えると、徐々に冷静さを取り戻していく。そして精液で汚された香菜さんのショーツをみてハッとしてしまう)はぁはぁ…何てことを…こんなことをして…俺、変態じゃん…と、とりあえずここを出なきゃ…(脚をもつれさせながらもズボンをあげていけば、先ほどのショーツを自分が座っていた椅子の上に置き忘れたまま、部屋を出て行く) (2019/8/10 13:45:37) |
| 小林 航♂26★ | > | (モニターの映像で、上と下のお口のディルドも交代されれば、今度はフェラをされている気分になる。そして、画面の端にある録画された時間をみると、先週香菜さんと最後に会話を楽しんだ直前であることに気づく。あの笑顔の裏でどんな気持ちだったのかと想像をすると、さらに感情が昂ぶってしまう。いつのまにか、反対の手で握っていたショーツは無意識のうちに秘部を包み込んでいた布地のあたりに亀頭を包み込ませていく。そして、ヌルヌルした我慢汁をその布地に滲み込ませるように、汚れていくショーツと一緒に肉竿を扱いていく)はぁはぁ…香菜さんの、きもちいい…も、もうイきそ…うぅッ…(香菜さんの二回目の絶頂にあわせるように、射精感が最高潮に達すると、そのまま何度もカラダと男性器をびくつかせながらショーツに夥しい量の精液をドクドクと射精していく) (2019/8/10 13:40:30) |
| 小林 航♂26★ | > | (モニターの映像では、ひときわ大きなディルドを嬉しそうに舐め回しながらも、同じ名前を命名されたディルドに跨って腰を艶かしく動かしている香菜さんの姿に目が釘付けになる)はぁはぁ…俺の名前を呼んであんなに気持ち良さそうにして…(先週香菜さんと初めて交わった時の感覚を思い出すと、興奮はさらに抑えきれなくなり、香菜さんの声とあわせてこちらも声を漏らしてしまう。肉竿は、あのディルドにも引けを取らない程に逞しく成長し、発情した亀頭は我慢汁で色鮮やかに光沢を放っている。拾い上げたショーツは、それを反対の手で握り締めていることも忘れるほどに、香菜さんと一緒に興奮を高めるように更に手で扱いていく)はぁはぁ…この前は色々と余裕が無かったけど、あんなに卑猥で気持ち良さそうな表情になるんだ…それにしても、二本も欲張ってあんなに嬉しそうにして…まったく…イケない子だな笑 (2019/8/10 13:29:19) |
| 小林 航♂26★ | > | この制服は…香菜さんだ…そういえば監視室に用事があるって以前言ってたような…(モニターから目が離せないまま、伸ばした手でヘッドフォンを装着する。身を乗り出してモニターをみてみると、自分のアノ映像と、見知らぬ男性客のアノ映像をみながら徐々に大胆な格好で声を漏らしながら弄り始めていく姿に目が釘付けになる)まさかあの映像をみて興奮してくれてるのかな…ごくん…(さすがにタイトなズボンで股間が痛いほど窮屈になってきたので、がちゃがちゃと急いでベルトを外してズボンを下ろすと、自然と下着の中に伸びた手は逞しく反り返った肉竿を握り締め、香菜さんの声や腰の動きにあわせてこちらも扱いていく。そこでふと、床に女性下着があることに気づいてこれを拾い上げると、モニターの映像と交互に眺めて)これ…香菜さんのだ…ここにあるってことは、この後慌てて置き忘れちゃったのかな笑 (2019/8/10 13:18:04) |
| 小林 航♂26★ | > | (監視室にはいると、この前調べたばかりの棚をもう一度空けてみる)うはぁ…相変わらずの充実ぶり笑…結構色々あるよねぇ…使ったことのないものばかりだけど(手錠や麻縄のほか、手前にあった二本のしっとりとした感触のディルドも手にとってみて)そういえば…この前みたトイレの映像はまだ残ってるかな(玩具を元の棚に戻すと、椅子に座っていくつか再生ボタンを押してみる。すると見たことの無い監視室の映像が流れ始める)…ここはひょっとして…えぇぇ！！これ俺じゃん…(狼狽した表情で口に手を当てて)や…やば…こんなのみられたら…(慌てて削除しようとでたらめにボタンを押すと、モニターが暗転して別の映像が流れ始める)ど、どうなってんだ？…あ、またココの別の映像だ…(モニターには和装姿の女性が監視室に入ってくる様子が流れる) (2019/8/10 13:08:00) |
| 小林 航♂26★ | > | (週末になりお気に入りの旅館に訪れる。すでに顔見知りの女将さんと談笑をしながら宿泊の受付をすませると、自室に荷物を置いて、夏らしく清潔感のある白のＴシャツと、スリムにフィットしたグレーのナイロンパンツのまま六畳一間の部屋で少し寛いで…)少し散歩にいってみようかな～女将さんの話だと、近くに学校や神社なんかもあって、夜は夏祭りもやっているらしいし…地元みたいで懐かしい…(ところがロビーに向かう途中、自然と脚が止まったのは監視室だった)ん～気になるからまたちょっとのぞいてみよう笑 (2019/8/10 13:01:34) |
| 小林 航♂26★ | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2019/8/10 12:58:48) |
| おしらせ | > | 小林 航♂26★さん(111.107.***.195)が入室しました♪ (2019/8/10 12:58:16) |
| おしらせ | > | 七瀬香菜♀24☆さん(39.110.***.38)が退室しました。 (2019/8/4 15:12:07) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | えっと、あ、そうそう、このボタンを押せば…（顔を真っ赤にし、スカートは床に落ち前ははだけたまま、自分しかいないのに平常心を装いながら自分の店の監視を開始させて…）あ…えっと、着替え着替え…（恥ずかしさで、慌てながら自分の衣装を身に纏いそそくさと出ていく…。慌ててたあまりにショーツが床に落ち履き忘れてその場に置いたままになっているのには気づかずに…） (2019/8/4 15:11:55) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | はぁ…はぁ…こ、交換しなきゃ…ぁんんっ（締め付けたままの航さんのおちんちんをヌポっと抜いてそれを目の前の木下さんのおちんちんを交換をして…和服のミニスカだけを脱いで、無造作に床に落とし前が開いた状態で、椅子の上の木下さんのおちんちんにまたがり、いきなり奥に入るように挿入して）あんんんん！おっきぃ…（ピクンと軽く体を反応させたまま、航さんのおちんちんを愛おしく先っぽから丁寧になめ上げ一気に激しく吸い付くように口の中でいじりながら）わたるさんの、おいしぃ…あんんんっ……（さっきと同じもしくはそれ以上の激しさで2本のおちんちんを締め付けて精液を吸い上げるように刺激を与えながら…画面を見ている二人が、いまにもいきそうな行動をしているのを見て、聞いて。）ぁんんんっ、わ…私も…またいっちゃうっ…いくっ！（ピクンピクンピクンと大きく体をはねて大量に潮を機材のテーブルと椅子にしみこむくらいに噴出して…）はぁ…はぁ…はぁ…（ぐったりとしながら、2本のおちんちんを体から離して、肩で息をしながらティッシュで濡れたものをふき取り、ゆっくり棚に戻していく…） (2019/8/4 15:08:52) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | ぁん…（二つのディルドをいやらしく根元から先っぽに舐め上げて一つは目の前の、機材につけもう一つは椅子から突き出るようにつけて…）はぁ…はぁ……（衣裳を着たまま、ディルドに跨ぎ、中にいれると…）ぁん…航さんのが入ってくるっ…（昨日、いれたばかりの感覚を思い出しながらきつくディルドを締め付け、腰を回して中をかき乱しながら、目の前のディルドの先っぽを舐めて…ずっぽりと口にくわえていって…）ぁん…まだお会いしたことのない人のおちんちん…おっきぃ…あんんっ…（腰を回す動きから次第に自分から上下に動かし始め、口の中に入っているディルドを下を絡ませて激しく舐めまわしていく）んんんんんん！…犯して…あんんんっ…（よりいっそう、動きが激しくなって、2人の航さんと木下さんのおちんちんを想像しながら激しく締め付け、吸い上げていって）やぁん…さきにいっちゃうっ…（ピクンと大きく体を跳ね上げさせて、さらに大きく果てながら…） (2019/8/4 15:01:31) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | あ…そんなこと言っちゃ…（ヘッドフォン越しに、2人の男性の「いやらしぃ…」「すごくエロイ」が同時に聞こえてきて、その言葉で大胆になり、機材の台に両足を載せ足を軽く上げてショーツを見せつけるかのように脱いで片足にひっかけたままスカートをたくし上げて、中に入っている指をぐちゅぐちゅと激しく動かしながら乳首を自分でひねって刺激を強く加速させていく）ぁぁぁぁんん！…いいぃきもちいいよぅ…私でいっぱい気持ちよくなってあんんっ…（そういうと体がさっきよりも大きくはね、軽く潮を吹きながら果てていって…）はぁ…はぁ…はぁ…さっき、航さんが、あの棚でいやらしいのを…見つけてた…（最初に見た映像で航さんが棚を開けて中を確認するのが見えたのが覚えていて、その棚を肩で息を切らしながら開けて二本の吸盤のディルドを取り出していく） (2019/8/4 14:54:08) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | 椅子に座って、その様子を見ていく…）あ…二人ともそんなに大きな…（もじもじと和服姿のまま手が勝手に、自分の体をまさぐり始めると…）ここ、映されてるんだよねきっと…（自然に動く手を止めようと体を動かすけど、もしかしたらまた見てくれて、気持ちよくなってくれるかもって思うと自然に手がスカートの中に入ってカメラからは見えない位置で前かがみになりながらショーツ越しに自分の性器をいじり始めていく）んっ…ぁ…んんっ…（かすかな声を漏らしながら、空いてる手を伸ばし、ヘッドフォンをかけると二人の男性の声が、共鳴するように聞こえてきて、さらに興奮を仰ぐと、スカートの中の指の動きが一層激しさを増していって）ぁ…んんんん！（と、前にかがんだまま、体をピクンと軽くはねさせて、軽く果てながらも衣装をはだけさせて胸が完全に出るくらいにして胸を揉みながら性器を直に触れていじり始めていく） (2019/8/4 14:46:12) |
| 七瀬香菜♀24☆ | > | ふぅ…ここ、まえ来た時にいやらしい映像が流れたんだよね……でも、お店の入り口の監視カメラの設定をしろって女将さんに言われたし…（ミニスカの大正和服の衣装のまま監視室に入り、環視のモニターの前で機械を操作して…）えっと…どれだっけ…女将さんにさっき教えてもらったけど…これかな…（半信半疑で押したぼたんは前回同様にこの部屋のアーカイブの映像が映し出されて…）やばっ…また…って、あれ…これ…航さんじゃ…（見知った顔が画面の中に映っていて、興味本位でその動画を再生してしまう…ふとした瞬間に、またボタンを押してしまい、もう一つの画面に少し前の木下さんの動画が映しだされて…）やだ…二人とも私の動画見てる…（画面の向こうの画面の中に自分が一人でしている姿が映し出されていて…）私をみて…してくれてる…（そう思うと、そのまま映像を切ることができず (2019/8/4 14:40:18) |
| おしらせ | > | 七瀬香菜♀24☆さん(39.110.***.38)が入室しました♪ (2019/8/4 14:33:50) |
| おしらせ | > | 小林 航♂26★さん(111.107.***.91)が退室しました。 (2019/8/4 14:10:14) |
| 小林 航♂26★ | > | 【以上です。お邪魔しました！】 (2019/8/4 14:10:06) |
| 小林 航♂26★ | > | (なんとか射精を堪え忍びながらも、彼女がからだを弓なりに仰け反って果てていく瞬間にあわせて）よし、俺も…いっくっ…（オナホを根元まで挿入して先端を最奥に押し当てると、モニターの彼女を見ながら体が「ぎゅー」と何度も収縮して、うんと濃い精液を勢いよくオナホの最奥にバシャバシャと叩きつけていき、声にならない声を出して背中が弓なりに反る。そして腰の気持ちよさが頭に突き抜けて、意識が遠ざかりそうになり、絶頂感で頭が真っ白になっている時間がしばらく続く）はぁはぁ…ぜぇぜぇ…（ゆっくりと呼吸を整えて収縮が解けていくと、体が痙攣しながらも気持ちよさの余韻がしばらく残り、至福感を感じる）はぁはぁ…ここも極楽……は、俺はいったいここで何を…(ふと我に返れば、オナホから精液まみれの肉竿を引き抜いて蓋をして、適当なゴミ箱もみつからなかったので、監視室の端っこに置いて)きっと清掃の方が掃除してくれるよね…(乱れた浴衣を直しながら監視室を後にする。よもやここもモニターで記録されていることも気づかないままに) (2019/8/4 14:08:42) |
| 小林 航♂26★ | > | えーっと、あ、そうだ…(肌蹴けた浴衣姿のまま途中つまずきそうになりながらも、そそくさと備品の棚を開けて、あのオナホの箱から中身を取り出すと、オナホの挿入口は、精巧に女性器がかたどられている。席に戻れば、モニターに映る彼女のＭ字で露になった秘部を想像しながら、オナホの入り口にトロトロになった亀頭をグリグリと塗りつけていき、そのままゆっくりと大きな亀頭をオナホの狭い入り口に捻じ込んでいくと、本物にも引けを取らないヌメヌメと吸い付く感触で、また、中の突起物は男の喜ぶツボをしっかり抑えており、油断ができない)むはぁぁぁ…き、気持ち…良い…こ…これが最新のオナホの実力か…根元までしっかりと絡み付いてきて、先っぽにも吸い付いてくる…うはぁぁ…ち、ちょっと待ってぇ…どうせいくなら同じタイミングで… (2019/8/4 13:57:02) |
| 小林 航♂26★ | > | はぁはぁ…モニター越だと、なんだかじれったいけど…やっぱり手が止まんないや…はぁはぁ(肉竿をしごくたびに、先端から溢れる我慢汁で亀頭は怪しく色艶を増していき、脈打つ血管はその興奮を自らの手にも伝えてくる。初々しい笑顔が印象的だった彼女とは打って変わり、モニター越に映る彼女の秘部も露に愛液をぐちゅぐちゅとかき回す様子に、こちらも我慢汁でトロトロになった亀頭を、彼女のだらしなく開いたお口にねじ込んだり、開いた足の付け根や女性器に遠慮なく塗りつけたくなる衝動に駆られる。そんなことを想像しながら、彼女の腰の動きや手の動きに合わせて、卑猥な音をぐちゃぐちゃと立てながら肉竿を扱いていく)やば…もうでちゃいそ… (2019/8/4 13:48:37) |
| 小林 航♂26★ | > | えぇ！…こ、こんなことまでしちゃうなんて…なんて大胆な…(彼女の表情や声は次第に卑猥になっていき、行為そのものも淫らになっていく。露になった胸を揉みしだきながら伸ばした舌先で乳首を舐め、秘部からは突き刺した指からいやらしい水音も聞こえてくる。こちらの握り締めた左手は、先端からとめどなく溢れる我慢汁で手が汚れることすら気にもせず夢中になって扱いていき、モニターから聞こえる彼女の愛液の水音にあわせて、こちらも我慢汁の卑猥な音を監視室いっぱいに立てていく）はぁはぁ…なんてエロいんだろう (2019/8/4 13:42:46) |
| 小林 航♂26★ | > | 館内のトイレかな？でもなんでだろ…(モニターを覗き込むと、ちょうど知らない同世代の男性がトイレからすごすごと出ていく様子のようで…「何だったんだろう」と思っていると、何秒かの暗転の後、場面が切り替わり、今度は同世代の女性が入ってくる様子に「おぉぉ」と身を乗り出し、モニターの前の椅子に座る。そのまま好奇心いっぱいの少年のような瞳で次の展開を期待していると、その期待を遥かに上回る展開に目が釘付けになる）こ…これはいったい…あれ？この子は…(近くにあったヘッドフォンに気付いてかけてみると聞き覚えのある女性の色艶のある吐息と声が聞こえてくる)やっぱり…間違いない…ゴクンッ(周りを気にしながらも快感に抗える事なく卑猥に腰を動かしている様子にこちらも耐え切れなくなり、自然と股間に伸びた手で、すでに隆起した肉竿を浴衣から取り出し、彼女の艶かしい腰の動きに合わせるように、こちらも握り締めた手を扱いていく。もう片方の手は、彼女の声がよく聞こえるようにとヘッドフォンを手で押さえるようにしつつ) (2019/8/4 13:37:53) |
| 小林 航♂26★ | > | (何度か訪れている老舗旅館。休日の朝に充実した朝食と朝風呂をゆっくりと愉しむと、まだ知らないところも多いので、浴衣姿のまま館内を散歩していく。長い廊下を歩いていると、開放したばかりのお店や改装中のお店もあるみたいで、またの訪れを楽しみに思う)ん？ここはどんなお部屋なんだろう？(一般客でも入れそうだったので中を覗いてみると、モニターが並んでいたので何の変哲も無い防犯上の監視室なんだろうなと思う。いくつかのモニターを順番に眺めた後に何を思うでもなく、防犯グッズかなと備品の棚をあけると、大人の玩具の充実したラインナップに思わず目が止まる)な…なんだコレ？(色んな種類のバイブや電マ、ローターのほかにも、縄に手錠に首輪に目隠しに蝋燭、男性用にはオナホもあるみたいで)守衛さんの趣味なのかな…しかしすごいなぁ(特に最新式オナホには興味をそそられ、箱の説明書にある謳い文句を興味深く感心しながら読んだあと、ゆっくりと棚に戻して部屋を出ようとするが、一つのモニターに目が留まる) (2019/8/4 13:30:27) |
| 小林 航♂26★ | > | 【こんにちは。お邪魔します！】 (2019/8/4 13:22:36) |
| おしらせ | > | 小林 航♂26★さん(111.107.***.91)が入室しました♪ (2019/8/4 13:22:19) |
| おしらせ | > | 木下孝仁♂26★さん(27.122.***.234)が退室しました。 (2019/6/9 23:35:09) |
| 木下孝仁♂26★ | > | はぁ…はぁ…こ…今度会った時…体が勝手にテンション上げるだろうな…前に少しあった時にも、結構目を奪われたけど…こんな姿見たら、なおさら意識しそう…（興奮が冷めようとしない怒張を何とかズボンの中に戻して、電源を切って…）でも…どうせだし、逢えたらいいな…（少しぎこちない足取りで部屋を後に…室内では拭き取り忘れた、ラックのふちの精液が蝋燭の蝋のようなしずくを作りながら淵に垂れていて…） (2019/6/9 23:34:28) |
| 木下孝仁♂26★ | > | くはぁ…はぁ…（いつしかモニターを見る目はギラつき、ザーメンに汚れた画面の向こうの女性が体を丸めて絶頂に達しているのを見つめて…）す…すごくゃらし…ま…また汚しちゃった…ぁっ…よかった…ティッシュも置いてる…（飛び散らせたザーメンを画面からふき取っている間に、モニターの電源ボタンを探す姿が目に…今度ははっきりと女性の顔も目に入って…）やっぱ、あの人なんだ…す…すごくやらしっ…（放心しながらもなんとか画面やラックの精液を拭き取って…） (2019/6/9 23:29:18) |
| 木下孝仁♂26★ | > | くはっ…くぅ…んんっ！！（モニターの中の我慢しながら漏らしてる淫らな声と明らかに股間を激しくまさぐっている手の動きに視覚と聴覚を刺激されると、こみあげてくる射精感に逆らいようもなく、腹筋に力が入り…）んんんっ（ぎゅっと握りしめながら手前に引くのと同時に、また夥しい量の精液が勢いよく噴き出し、モニターの女性目がけて飛び散らせてしまい…）んんっ (2019/6/9 23:24:24) |
| 木下孝仁♂26★ | > | すごっ…ゃらしっ…（モニターの中でどんどん淫らな姿へと変わっていく姿…かすかに見える小さなモニターの中で前後に激しく動く手の姿とともに、女性の股間での手の動きが激しさを増す様子に、怒張を握る手にも力が入り、女性に合わせるように自分に胸に手を伸ばして乳首を軽く刺激するように指を動かすと、全身に快感が電撃のように駆け抜け…）んんっ…やばっ（いつしか、モニターの中のモニターと、女性の動きにつられるように怒張を握る手は激しく自らを刺激し始め、また絶頂へと駆け上がろうとする体の感触がこみあげてくるのを感じて…） (2019/6/9 23:18:14) |
| 木下孝仁♂26★ | > | （モニターの中で漏れてくる吐息交じりの声がだんだん荒く成る様子に耳を刺激され、明らかにモニターの中の自分の動きに呼応するように胸と股間をいじる動きに熱気がこもっている姿に刺激され、なんとか思いとどまろうする手は、人差し指の甲の方ですっかりとズボンの中で硬さを増している怒張を刺激するように撫でてしまうと、びくびくっと反応するのと同時に、気持ちよさが勝ってしまって…）ダメだ…やっぱ、見るだけで止まらないっ（ズボンのボタンを外してファスナーを下ろすと同時に飛び出るようにあらわになる怒張…カリを握りしめながら、しごいてしまうのをこらえるように手もびくびくさせて） (2019/6/9 23:11:59) |
| 木下孝仁♂26★ | > | ど…どうしたんだろ…まさか、オレの姿見て？…ぇ？…（モニターの中の女性がワンピースのファスナーを下ろすような動作とともに片側の胸があらわになり、空いている手を股間に伸ばしている姿につられるように、無意識にズボン越しに硬く鳴りっぱなしの一物に手を触れさせてしまいながら、モニターの中の女性の姿を注視していると、豊満な胸に見覚えのあるボディライン…ふと見えた顔にも目を凝らして…）えっと…確か…あの人だよな…うわっ…すっごい声…ぃやらしっ…っ…（モニターの中の光景に手はくっきりと主張するモノの形を浮かび上がらせるように握りしめ、その感触に応じるようにびくびくする怒張の様子を感じ取って…）ちょっ…ここも撮られてるんだから…さすがに…！！ (2019/6/9 23:04:06) |
| 木下孝仁♂26★ | > | え？…これ…この部屋…だよね。で…え？…（モニターに映る女性の姿、何かもじもじとしているようにも受け取れ、モニターの中に更に移るモニターの小さな映像にも目を向けると、明らかに昨日の自分のトイレでの姿が映ってて…）やばっ…トイレの中まで映してるって…ぇ？…（自分の間抜けな様子を何とか見ずにいようとしていると、そのモニターに目をやりながら更に体をもじもじさせる様子が…今、目の前にあるヘッドホンをつける姿も目に入って、自分もまた同じようにヘッドホンをつけると、なにか色っぽい吐息が漏れてくるのが聴覚を刺激して…） (2019/6/9 22:55:12) |
| 木下孝仁♂26★ | > | あれ？こんな部屋もあったんだ。すっごい設備…やっぱりなんだかんだで…（混浴風呂を出て旅館内をうろうろ歩きまわていると見慣れない扉が目に入り、特に立ち入り禁止の表示もないので中を覗いてみると、いくつかのモニターが置かれている部屋へ。電源も入っていないままのディスプレイに面白半分に電源ボタンを入れて…）あっ…館内のモニターなんだ。玄関にロビーに…ん？アーカイブって…（しばらくモニターの画面を眺めているうちに目に入ったアーカイブのボタンを押してみて…） (2019/6/9 22:50:27) |
| 木下孝仁♂26★ | > | 【こんばんは。こちらにお邪魔しますね。】 (2019/6/9 22:45:53) |
| おしらせ | > | 木下孝仁♂26★さん(27.122.***.227)が入室しました♪ (2019/6/9 22:45:22) |
| おしらせ | > | 七瀬香菜♀24★さん(157.147.***.213)が退室しました。 (2019/6/9 10:05:39) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | あ…え…えっと…電源電源…（恥ずかしさで自分の行動が小動物のようになりながら、ようやく電源を見つけモニタの電源を切って、ワンピースを整えて、そそくさと、部屋をあとにしていく…） (2019/6/9 10:05:34) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | あ…なんか…（射精した姿を見た瞬間、自分の指の動きがまるでおまんこを指で突き刺すような動きに代わって…）んっ…んっ…んっ…（部屋にいやらしくクチュクチュクチュクチュと自分の音が響くのを聞きながら…徐々に体を前かがみにして、足を閉じて…ワンピースを着たまま…）いくっ…（指で押さえていたのもありかすかな小さな声で、宣言した瞬間、丸まったからだがピクンっと大きくはねて…）はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…（男性がモニタの中で持壁にもたれかかるのに合わせるように余韻に浸り、ゆっくりと息を整えていく…） (2019/6/9 10:03:53) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | やぁん…はげしい…（胸を揉む手が自分の口に移動して指を軽くかんで声を押し殺しながら、ワレメに入れた指をもう一本入れてしまい、2本の指で中を激しくかき乱して）んんんんっ…（噛んでいる指の隙間からいやらしくだ液が垂れ、声を押し殺しながら、中の指が目の前の男性に合わせるように徐々に激しさを増していって）ぁ…んん…んんんっ…。 (2019/6/9 09:57:59) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | あ…だ…だんだん激しくなってる…ぁんっ…（胸をわしづかみにするように揉みながら、ワレメの中に指を全部入れて、なかでクチュクチュとこちらも男性に合わせるように激しくしていって）ぁんんっ…やぁん…止まらない…んんっ（クチュクチュと前かがみになって少しでもその姿を隠すかのように、体をぴくぴくさせながら…）んんっ…。 (2019/6/9 09:55:05) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | こ…声がいやらしい…あんな感じに男の人ってするんだ…ぁん…ん（作務衣のなかでしごく姿でも新鮮でさらに興奮をしてしまい…ワンピースのファスナーを下げ、片方だけ胸をあらわにするようにブラをずらして、すでに硬くなってしまった乳首の先端を指先でいじって）ぁんんっ…やぁん…しちゃだめなのに…（モニタの中の男性の動きが徐々に激しくなるのを見ながら……ショーツを半分脱いで、スカートの中に手を入れて、少しうずくまるように隠しながら、ワレメにじかに触れクチュクチュといやらしい音を立てて、入り口付近を弄っていく…）んんんっ…（声を出すのを我慢するように唇をかみしめながら、自分で触れる感覚を感じていって） (2019/6/9 09:52:14) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | な…なんか…始めてるよね…たぶん…（作務衣の中に手を入れて何かを必死にまさぐる姿にドキドキしながら…、近くにあったヘッドフォンをそーっとかけてみると、男性のいやらしい吐息が聞こえてきて…）あ…やっぱりしてる…（相手の吐息交じりの声に、次第に興奮し始め…、片手が自分の胸をさわりゆっくり揉み始めていって…）んっ…あんっ…あんなに激しく…（もう片方の手も次第に自分のショーツに触れ始めて…ゆっくり下から上に撫でるようにいじっていって）ぁんっ…こんなとこで…しちゃだめなのに…んんっ。 (2019/6/9 09:46:20) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | （旅館内ワンピース姿でを歩いていると間違って絵、監視室に入ってしまい…モニターだらけの部屋で戸惑いながら…）あれ…ここ…間違って、変な部屋に入ったかな…（少しだけ中に入ると、何かに躓いてよろめくと、別なモニターが起動して…）あ…やばい…なんか起動しちゃった…（と、モニタを消そうと思ってモニタを見ると、なにやら、だれでもトイレで一人の男性がトイレで用を足すうごきじゃない動作が徐々に始まっていって）え…なにこれ…（不安と興味が入り混じりながら、モニタの前の椅子に座って、その映像を見始めてしまう…） (2019/6/9 09:40:30) |
| 七瀬香菜♀24★ | > | 【こんにちは～お邪魔します♪】 (2019/6/9 09:35:58) |
| おしらせ | > | 七瀬香菜♀24★さん(157.147.***.213)が入室しました♪ (2019/6/9 09:35:32) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/6/9 00:13:01) |