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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/7/11 23:21:45) |
nir | > | ヤバいヤバい、どれだけ日にち開けてたよ(わたわた、と慌ただしい様子で扉を開けてはリビングへと入る。出掛けていたのだ。本だけだと暇だから、手芸物品を買いに。手に下げている袋には適当に選んだであろう赤色の毛糸やらなにやらが入っていて) (2019/7/11 22:59:05) |
おしらせ | > | nirさん(3DS 220.108.***.126)が入室しました♪ (2019/7/11 22:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nirさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:01:46) |
nir | > | ん、バイバイ(ひら、と手を振れば紅茶を片付けてソファーにまたぐでん、と横になった) (2019/6/30 18:31:27) |
おしらせ | > | tn.:さん(3DS 126.48.***.220)が退室しました。 (2019/6/30 18:29:58) |
tn.: | > | せやなぁ。それハンターとしてどうなんやろ。( なんてへらりと苦笑いしながら返す。) …あぁ、ごめん。今日はもう時間やから帰るわ。また来るでな。( 少し申し訳なさそうに小さく手振りながら部屋を後にして、) (2019/6/30 18:29:51) |
nir | > | ま、ただの戦友、ってとこだね(ふ、と笑うなりそんなことを呟く。身体中にある刺傷跡、それは彼に付けられたものだ。さら、と髪の毛を耳に掛ければナイフをクルクルと回す。自分は端から殺意など持ち合わせてはいないから) (2019/6/30 18:26:08) |
tn.: | > | …そ。まぁ俺も暫くは君を殺せないだろぅね~。( 彼女の呟きを聞くなりヘラヘラと笑いながらそんなことを口にした。こんなことを言ったら彼女はどんな気持ちになるかなんて気にせずに。彼女の心臓部を刺すのを躊躇った時点でなんとなく気付いていたが、もう初めて会った時のような明確な殺意が沸かなくなっていたのだ。自分でも何故か分からない程。) (2019/6/30 18:22:41) |
nir | > | …私からは殺さない……それだけ(ふ、と目を伏せればそんなことを呟いた。殺さない、殺したくない。殺さない理由なんて、たくさんある。でも、絶対言わない。所詮、吸血鬼とハンターという関係は変わらないから) (2019/6/30 18:18:47) |
tn.: | > | んん~、よく分からんけど…。命の保証されとるなら沢山来よ。( 彼女が自分を殺したくない理由など分からなかったが、自分は彼女を殺す目的で来ているため殺されないなら有難い。それに、殺す以外の目的が脳内でチラつく自分が居る以上これからも来るだろう。) (2019/6/30 18:16:11) |
nir | > | んー……強いて言うなら…殺したくはないから、かな…(正面を向くなり、そんなことを呟く。彼が死んだら、きっとつまらない。こんな頻繁に来てくれて、一緒に戦えて、こんな風に話せて。つまらなくなると言うことは、独りになると言うこと。それが嫌だった) (2019/6/30 18:11:43) |
tn.: | > | ……なぁ、なんで俺殺さないん?( 彼女の頭を撫でながら、寝る前に 秘密 と返された質問をまたしてみた。それこそ眠っている間にだって殺せた筈だ。どうしても気になって仕方がなかった。まぁ前、彼女を気絶させたときに本気で殺さなかった自分が言うのも何だが。) (2019/6/30 18:09:34) |
nir | > | ん…そっか…(ちょっとな、と言われればそんなことを言う。ふと頭を撫でられればへへ、と少し照れたような笑みを見せる。処置の仕方なんて、本で読んだだけだった。だから、失敗したんじゃないかと思っていたのに。よかった、そんな感情が心を満たした) (2019/6/30 18:05:01) |
tn.: | > | まぁ、ちょっとな。( 心配そうに見る彼女にヘラリと笑い返せば、“治療ありがとな” と改めて礼を伝えてぽんぽんと頭を軽く叩く。よく考えたら傷を付けたのは彼女だが、自分で処置出来なかったのも事実なため純粋に感謝を伝えた。) (2019/6/30 18:01:35) |
nir | > | まだお腹いたい?(なんて聞いてみる。一応自分が刺してしまったし、ちょっと申し訳なくも思える。隣に深く腰かけてきた彼を心配そうな目で見て) (2019/6/30 17:58:44) |
tn.: | > | くは…、よく寝たわぁ。( なんて言いながら体を起こそうとすると、麻酔が切れているため 体の至るところが痛むのを感じて少し顔歪ませるが、ゆっくりと起き上がった。ふぅ、と息吐きながら彼女の隣に深く腰掛けて、) (2019/6/30 17:56:09) |
nir | > | ……あ、起きた(に、と笑えば“紅茶持ってくるね„なんて言って彼の分の紅茶を用意する。ふと、起きれるか心配になって) (2019/6/30 17:53:06) |
tn.: | > | ……んん、( 暫くして。麻酔の効果も切れたころに うっすらと目を開く。横になったまま彼女を見上げるように見詰めて、) (2019/6/30 17:51:27) |
nir | > | ……(よく寝てるな、なんて感心しつつ彼を見つめる。かたん、と立ち上がれば紅茶を入れてそれを飲む。彼が起きれば彼の分も用意するつもりだ) (2019/6/30 17:49:41) |
tn.: | > | ……スゥ、( よほど疲れていたのか結構深く眠っている様子。いつ殺されるか分からない相手の前ながらかなり無防備であったが起きる気配すら無く、) (2019/6/30 17:46:21) |
nir | > | ……(目を閉じた彼を見れば救急箱をしまい、向かいのソファーに腰かけて読書をし始める。ふと、血が固まってついた手袋を見ればそれをはずして) (2019/6/30 17:43:52) |
tn.: | > | ぁ、おん。了解。( 彼女の言葉にまた小さく頷く。本当に作業が手慣れていて、感心するばかりだ。戦いで疲れていたからか直ぐに眠気が襲って、ゆっくり目を閉じ、) (2019/6/30 17:41:09) |
nir | > | …少し寝てて(なんて言えば上に上がり、毛布を持ってきては服を戻して彼にかける。麻酔が効いているうちは寝ていたほうがいいのだ、無理に起きて辛くなるよりは) (2019/6/30 17:39:19) |
tn.: | > | んぉ…、ありがとう。( 麻酔が効いてる為終わったといわれても あまり実感が無かったが、綺麗に縫われた腹部を見れば “すげぇ” なんて小さく言葉零し、) (2019/6/30 17:37:17) |
nir | > | ……よし(縫い終わればたま結びをして糸を切る。救急箱にしまえば“終わったよ„なんて教えてやって) (2019/6/30 17:34:04) |
tn.: | > | ん…、( ちくりと少し痛み感じれば直ぐに麻酔が回りだし、少し不思議な感覚だが何も言わずに大人しくしていて、) (2019/6/30 17:22:36) |
nir | > | わかった(なんて言えばちく、と麻酔針を腹部に刺して抜き取る。そして針に真っ赤な糸を通せば傷口を縫うように針をあてがって) (2019/6/30 17:18:27) |
tn.: | > | …あぁ、えぇよ。お願いするわ。( この少女がそんな処置まで出来るのか、と少し驚きながらも小さく頷く。今までに色々な戦いを経て技術を得たのだろう。ハンター相手にここまでしてくれる彼女に小さく微笑み零し、) (2019/6/30 17:16:27) |
nir | > | …縫うから、麻酔する。いい?(彼が嫌だと言うのなら、別に包帯を巻いて終わりにする気だ。自分が勝手に肌に針を刺すのは控えたい) (2019/6/30 17:13:44) |
tn.: | > | ……ッ、( 消毒液が傷口に染み込めば鋭い痛みに耐えるように歯を食い縛る。しかし、もうすでにこれだけ深く刺されているだけあって耐えられる痛みにだった。大人しく静かに治療を受けていて、) (2019/6/30 17:11:17) |
nir | > | ちょい痛いけど我慢してね(なんて言いながらコットンを少し押し付けて消毒をして止血剤を塗る。思ったより傷が深かった。自分でやったことなのに、顔を歪めてしまう) (2019/6/30 17:08:04) |
tn.: | > | …ん。( 待ってて、と言われれば小さく頷いて横になる。再び訪れた腹の痛みに少し顔を歪める。慣れた手付きで素早く用意をする彼女に感心しながら、作業の様子をぼんやりと眺めていて、) (2019/6/30 17:05:13) |
nir | > | あ、ちょっと待ってて(たたっ、と走って行けば麻酔針を持って来る。縫わなくてはいけないかもしれないから。針を置けば消毒液をコットンに染み込ませていって) (2019/6/30 17:01:43) |
tn.: | > | いやそこじゃな……、まぁええか。( 自分が気にしていたことと少し違う返答だったが、あまり自分から言うのも気持ち悪いのでやめた。クッション置かれれば大人しく横になろうとして、) (2019/6/30 16:58:27) |
nir | > | ?血なんて見慣れてるよ?(けろっ、とした顔で世界の常識かのように言う。見慣れていなくては、吸血鬼なんてやってられない。横になった方いいか…なんて呟けばソファーに置いていたクッションを下に置いていって) (2019/6/30 16:56:22) |
tn.: | > | できればお願いしたい、けど…こんなおっさんの血だらけの腹とか見たないやろ。( 正直傷の深さ.大きさ的に自分で適切な処置が出来るような気はしなかったが、彼女に頼るのが申し訳ないのか そんなことを口にして、) (2019/6/30 16:53:40) |
nir | > | まぁ…そうだよね(苦笑を浮かべるなり“自分で治療する?私も出来るけど„なんて聞く。自分はもう血は止まったし、跡として残るだけだ) (2019/6/30 16:51:01) |
tn.: | > | ……んん?( 秘密と言われれば、返答にあまり納得いかないような表情をするが深くは聞かないことにして。大丈夫か聞かれれば忘れていた痛みが戻ってきて、少し顔歪めながら “痛い” とだけ言って苦笑いし、) (2019/6/30 16:47:47) |
nir | > | …秘密(ふふ、と笑うなりそんなことを言って止血剤や包帯、消毒液、治癒糸と針等を出して行った。お腹大丈夫?なんて話しかければ優しく微笑んで) (2019/6/30 16:44:17) |
tn.: | > | ?…なんでやん。俺、お前殺しに来とんのに。( 彼女の返答にきょとんとした表情でまた首を傾ける。止血しようかと言われれば大人しく彼女に近付いて、) (2019/6/30 16:40:31) |
nir | > | だって、殺したくないからさ(当たり前のようにそう言えばかつ、と音を立てて歩き出す。そして救急箱を持ってくれば“止血しよか„なんてへらへらと笑って) (2019/6/30 16:38:42) |
tn.: | > | なんでそない残念そうやねん。( 彼女の表情見るなりそう口にする。楽しげに微笑む彼女に “あのまま殺せば良かったんに” なんて笑いながら言ってみて、未だ彼女の指の感覚が残る首を撫で、) (2019/6/30 16:35:17) |
nir | > | ……(少し残念、なんて顔をしながら手を下げて距離を取る彼を見る。手の跡がくっきりと残った彼の首を見るなり楽しげに微笑んだ) (2019/6/30 16:32:53) |
tn.: | > | ケホ…ッ、ゲホッ…、?( 手が離れれば数回咳込む。彼女の 殺さない という発言に少し首を傾けた。手刀が首と顎の付け根に当たれば、“あぁ、痛い” と冷静に返してから少し離れて、) (2019/6/30 16:30:09) |
nir | > | ……大丈夫、殺さないからさ(ふふ、と笑えば手をする、と離す。そして首と顎の付け根を手刀で付くようにして刺激する。ここ痛いよね?なんて笑って彼に話しかけた) (2019/6/30 16:27:00) |
tn.: | > | ぎッ…、ぅぐ、あ“…ッ…( 何度も締め付けられる度に苦しそうな掠れた声を溢す。ぼんやりしていく意識を必死に保ちながらも口角は下げず、楽しんでいるのがひしひしと伝わる彼女に微笑みかけ続けて。) (2019/6/30 16:24:37) |
nir | > | ふぅん………(ふ、と力を抜けばまたその何倍もの力を入れる。普段はこんな力なんて出ない、なのに、何故か出てくる。それが楽しかった。緩めれば締め付けを何度も繰り返して) (2019/6/30 16:21:28) |
tn.: | > | …あ“ぁ、…っ( 笑い続ける彼女を見詰めて、苦しいかと聞かれれば小さく頷く。彼女の細い指が食い込めば苦しさと微妙な痛み襲われる。抵抗しようにも力が抜けていく体では何も出来ないようだが、ただ余裕を見せたいのか少し微笑み返して、) (2019/6/30 16:18:36) |
nir | > | んふふ…苦しい?(不適な笑みを崩さずにそう聞いた。ずる、と彼の腕に力が抜けてくるのを見ればもう少し力を入れる。首にはほっそりとした指が食い込んでいった) (2019/6/30 16:15:26) |
tn.: | > | ぎ、ぐっ…ぁ、( 彼女の表情が笑顔に戻ったかと思った次の瞬間には首が締まっていて。膝をあげていたせいで、しっかり身構えることも出来ずに、少しすれば腕の力が抜けて、) (2019/6/30 16:11:10) |
nir | > | うぐぁ……(みし、と腹に膝がのめり込む。痛みに顔を歪めるが、直ぐに不適な笑顔に戻る。相手の首に手を伸ばせばぐりっ、と音がなるほど彼の首を楽しげに締め付けて) (2019/6/30 16:07:55) |
tn.: | > | …まだ笑ってんなら大丈夫やね。( 彼女に蹴られる前に とっさに蹴りあげた為加減出来ていなかったが、まだ笑い続ける彼女みれば少し安心して。少し彼女に近付けば彼女の腹部を膝蹴りし、みしみしと膝をめり込ませて、) (2019/6/30 16:04:42) |
nir | > | うくっ………はは…(けほ、と少し咳き込めば乾いた笑いを浮かべてにっこり、と再度笑いかける。いつもの痛みとは違った、簡単には引かない痛み。それすらも楽しかった) (2019/6/30 16:02:14) |
tn.: | > | 今更心配かよ。大丈夫やで。( 鈍く続く痛みに耐えて軽く笑う。彼女が足をあげたのを見れば、彼女の鳩尾辺りをを思いきり蹴りあげる。蹴ってから加減を忘れたことに気付くくらいの力で、) (2019/6/30 16:00:05) |
nir | > | 大丈夫?(ふふ、と自分が蹴ったにも関わらずそんなことを聞く。ちょっと強すぎたかなぁ~、なんてぼやけば鳩尾を蹴ろうと足を振り上げて) (2019/6/30 15:56:11) |
tn.: | > | んく“、ぁ“ッ…、( 首もと蹴られれば顔歪めるが、倒れないようにぐッ と脚を踏み込む。にしても首を狙った割には加減を感じる強さだった。気のせいだろうか。少し落ち着けば此方も脚を少しあげて どこ蹴り返そうか、なんて考えだし、) (2019/6/30 15:53:32) |
nir | > | んー、どうだろうね?(ふふ、と笑って彼の首もとを蹴る。折れない程度に。彼は自分に優しくしてくれたから、だから、殺さない。殺し合いはするけど、殺さない) (2019/6/30 15:50:14) |
tn.: | > | …蹴るの好きなん? ( 足を横に振る彼女見るなり冷静に訊いてみる。彼女の狂気じみた顔は何度見ても慣れられそうなもんじゃない。少し不気味に感じつつも少し身構えて、) (2019/6/30 15:47:49) |
nir | > | ………(にっこり、と笑い返せばジャンプをして彼に近付きこめかみを蹴ろうかと足を横に振る。狂ったように笑う彼女は、何処か頬を紅上させて) (2019/6/30 15:45:20) |
tn.: | > | …そうっすか。( 一言返せば素早くバク転した彼女に少し目を見開く。思ってた以上に身体能力高いな、なんて感心しつつ、腹の痛みなど忘れて楽しそうな彼女に笑い返し、) (2019/6/30 15:39:42) |
nir | > | 面白いよ?楽しいもん(くは、と笑う。ふと、軸足が蹴られれば“おっ„なんて声を漏らしてバク転をする。たんっ、と地面に足を付けばナイフを腹部から抜き取って)…楽しくなってきた… (2019/6/30 15:36:11) |
tn.: | > | くは…、そんな面白いやろか?( 彼女の腹部にナイフ刺したまま手だけ離す。彼女の脚が振り上げられたことに気付いたからだ。その場に一瞬しゃがめば彼女の軸足の脛に回し蹴りを入れてバランスを崩させようとし、) (2019/6/30 15:32:10) |
nir | > | ッ……面白い…(手袋に付いた血をぺろ、と嘗めれば怪しげにもそう微笑む。自分の血の匂いは、脳ミソが割れるような強い匂いに感じる。でも、そんなこと気にならない。足を振り上げれば彼の頭に踵落としをしようとする。顔は楽しげにも歪んでいた) (2019/6/30 15:27:34) |
tn.: | > | ッ“…、ふは、っ…。いてぇ。( 腹部に深くナイフ刺されば一瞬顔歪めるが、すぐにヘラリと笑顔を見せる。じんじんと痛む腹など気にせず、彼女の首からナイフ抜けば此方も腹部に刺し返して、) (2019/6/30 15:23:36) |
nir | > | わかった。ありがとね?(ふふ、と笑えば一気にナイフの付け根まで腹部に埋める。ふわ、と薫る鉄にも似た血の匂い。だけど、何処か甘ったるい匂い。それにふふ、と笑えば八重歯にも見える牙を除かせて) (2019/6/30 15:19:46) |
tn.: | > | …っはえ、ご自由にどうぞ~? 一方的じゃつまらへんし。( 目細めて彼女見詰め、首に刺したナイフを取る気はないようで。腹部にナイフ付けられれば余裕そうな表情を見せて、) (2019/6/30 15:17:41) |
nir | > | ……さぁ?何処だろうね(んふふ、なんて笑えばぐっ、とナイフを握り直して自分より明らかに身長が高い彼へと向ける。たんっ、と踏み込むような音を出せば彼の腹部にナイフを付けた) (2019/6/30 15:14:47) |
tn.: | > | …どこ刺そうとしとる?( 彼女が取り出したナイフ見れば落ち着いた様子で首傾けて。彼女の首に当てたナイフを徐々に深く刺していき、) (2019/6/30 15:12:44) |
nir | > | んふふ、そりゃどーも(へら、と笑う。首筋に走る鋭い痛みを諸ともせず、笑顔は崩さない。1つの才能、といった所か。こちらもナイフを出せば彼に向けたままゆらゆらと動かして) (2019/6/30 15:10:14) |
tn.: | > | 分かりやすいんやね。此方も助かるわ。( 誰にも心配性な故、元気ないときは感情を表してくれると嬉しい。にっこりと笑う彼女見れば緩く笑い返してナイフを動かし、彼女の首から流れる血を眺めて ) (2019/6/30 15:06:18) |
nir | > | ま、元気じゃないときはとことん元気じゃないけどね(ははは、なんておどけたピエロかのように笑う。そして首もとにナイフが沿う。にっこり、と笑顔を浮かべる。まるでナイフなんかないと思わせるように) (2019/6/30 15:02:50) |
tn.: | > | ん、良かった。( 彼女の返答聞けばニコッ と笑う。前会ったときのこともあって若干心配していたが今は大丈夫そうだ。元気だと分かれば直ぐに彼女に近寄って首元にナイフ沿わせてみて、) (2019/6/30 15:00:48) |
nir | > | 知られてた(くは、なんて彼に笑いかければ“元気だよ~„なんてへらへらとした回答をする。元気じゃないときは、まぁ色々あるが) (2019/6/30 14:57:53) |
tn.: | > | まぁ知ってるけど。( 飛んできたナイフの持ち手部分を的確に掴み、指でくるくると回す。彼女見ながら “今日は元気か?” なんて軽く尋ねて、) (2019/6/30 14:56:29) |
nir | > | 悪いね、こういうのはけっこー得意(ふふん、と得意気に鼻を鳴らせばはい、なんて返すようにゆるくナイフを投げ返して) (2019/6/30 14:53:49) |
tn.: | > | くは、やっぱ取るよね~。( 不意をついたつもりだったが、彼女ならそんな簡単に攻撃を受けたりなんてしないことは分かっていた。ひらひらと小さく手振りながら部屋に入って、) (2019/6/30 14:52:21) |
nir | > | ん、やっほ~!(にし、と笑いながらナイフを手で取る。今回は黒手袋をしていたようで、血は流れない) (2019/6/30 14:50:10) |
tn.: | > | …ちーっす、( 扉開けるなり、挨拶代わりとでも言うようにナイフ投げつけて、) (2019/6/30 14:47:37) |
おしらせ | > | tn.:さん(3DS 126.48.***.220)が入室しました♪ (2019/6/30 14:46:35) |