PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
.
.
ここは誰で好きに利用できるヤり部屋
戯れて、直ぐに溶けあおうよ。

1対1推奨。相談して乱交も可。

ロル長さは短~長まで。豆ロル、描写なしなどは禁止。
相談して決めてもらってもいいです。
女性キャラ、未成年、版権キャラ、BL知らない方は入室禁止。

自己紹介欄に、簡単な設定とタチネコリバ記載すること。

都内某所の落ち着いたBAR。
界隈では有名なはってんバー。
店の2階はいくつかの個室になっていて、好きな時に利用可能。

ここに来る客は、皆相手を探してる。
ドロドロに溶け合いましょう?
 [×消]
おしらせ榛名さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/7/18 21:21:54)

榛名寝そうだな   (2019/7/18 21:16:54)

おしらせ榛名さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/7/18 21:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榛名さんが自動退室しました。  (2019/7/18 18:33:06)

榛名(駅から真っ直ぐ向かった路地を曲がる。その奥の奥に前回立ち寄ったBARに来てみたくなった。単に、酒を求めてただけじゃ無く他にも何かあれば…そんな軽い気持ちで扉を開ける。相変わらず誰も居ない店内を見渡し煙草に火を点ける。咥えたまま上着を脱ぎ、近くのソファーに投げ酒の吟味にとカウンターに足を踏み入れた。一本のスコッチとグラスを持つと店内の一角に置き琥珀色の液体を注ぎ入れる。サイドテーブルには、灰皿グラスと置きゆっくり足をテーブルの上に乗せ溜息を細く吐く)悪くない   (2019/7/18 18:12:57)

榛名 ((本当に誰も使う奴が居ないんだな。楽で良いが))   (2019/7/18 18:11:38)

おしらせ榛名さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/7/18 18:10:49)

おしらせ榛名 千明さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/7/10 00:54:11)

榛名 千明(財布から、金を抜き取りカウンターに紙幣を置いて瓶で押さえ店を後にする)幸せにな。   (2019/7/10 00:54:07)

榛名 千明(煙草を口に咥え、ポケットから一枚の紙を出す。何度も読み込んだ後の紙屑にライターで火を点けた。小さな紙は、直ぐ燃え火が一瞬だけ大きくなると真っ黒な燃えかすになる。それを黙って見ていたが、その上で吸い殻を揉み消した)……   (2019/7/10 00:48:12)

榛名 千明(扉に背を向けゆっくり喉に流す。焼ける度数に飲み込む時に眉が寄る、眉間に皺を浮かせ煙草を吹かした)   (2019/7/10 00:35:26)

榛名 千明(良く分からないが、ふらりと訪れた一軒のBAR。人の出入りも無さそうだが、寝る前に一杯ひっかけて帰るの良いと扉を開ける。中をざっと見ると、人も居ない。おまけにBARなのに店主も居ないとは)勝手にどうぞって事か…面白い部屋もあったものだな(大して気にする事も無く、ズラッと並んだ酒瓶を見て一本の瓶を手にする。グラスと一緒にカウンターに背を預け煙草と置いたグラスに蒸留酒の琥珀の液体を注いだ)   (2019/7/10 00:31:47)

おしらせ榛名 千明さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/7/10 00:26:05)

おしらせ早坂 衛さん(Android 126.224.***.112)が退室しました。  (2019/6/21 02:02:22)

早坂 衛【今朝の記録が残っているから、大体の俺の傾向は見て取れるかと思う。基本ネコ側を好むが、相手によってはタチも可能だ。苦手なタイプも居るが、まずは軽く話して相性を見て貰えたら嬉しいよ。少しの間待機だ。】   (2019/6/21 01:55:23)

早坂 衛連日足を運ぶというのも、……どうしたものか。(スーツの袖を捲り腕時計で時刻を確認し、思い返せば今朝振りに訪れた店内にて自嘲気味に言葉を零し。カウンターの椅子に腰を掛けて今は貸し切り状態の店内を見渡しながら頬杖を付きつつ並べられた酒瓶の品種へ目を通し)   (2019/6/21 01:52:29)

おしらせ早坂 衛さん(Android 126.224.***.112)が入室しました♪  (2019/6/21 01:47:47)

おしらせ早坂 衛さん(Android 126.224.***.162)が退室しました。  (2019/6/20 06:10:18)

早坂 衛【平日はさすがに厳しいかな。それでは、失礼。】   (2019/6/20 06:10:15)

早坂 衛【部屋借り感謝だ、…俺もそろそろ御暇しよう。ROMが居るようだが、話相手になってくれるなら歓迎だ。まだ眠くは無い上に休みなものでな、ぜひ来てくれ。】   (2019/6/20 06:07:38)

早坂 衛【……似たようなものだと思うから気にはしないぞ。ああ、お疲れ様。またな】   (2019/6/20 06:04:53)

早坂 衛【君の方こそ男前だったよ、紳士的で……モテるだろ?不甲斐無いとは思わないけどな、……ああ、お疲れ様。またな。休めるようなら休んでくれ。】   (2019/6/20 06:04:14)

おしらせ宮野 陣さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/6/20 06:04:04)

宮野 陣【責め?攻めだ、攻め!!最後までしまらねぇー、() あざーした!!】   (2019/6/20 06:03:58)

宮野 陣【いやいや~男前過ぎだろ、あんた!もう少しきっちり責めたかったなぁ、くそっ。不甲斐ない自分が悔しいぜ!……んじゃ、時間だしまたな。こちらこそサンキュ!またな!】   (2019/6/20 06:02:24)

早坂 衛【……萌え萌えか、……なんだろうな。君と話すと気が和らぐよ。今日は相手ありがとう。】   (2019/6/20 06:01:43)

宮野 陣【おう、萌え萌え!】   (2019/6/20 06:00:39)

早坂 衛【すまない、誤送だ。俺の方こそ最後まで丁寧に返してくれて感謝する、拙くはないだろ?俺も精進するよ。またな、見送るよ。】   (2019/6/20 06:00:05)

早坂 衛【萌え萌え……?】   (2019/6/20 05:58:59)

宮野 陣【おお、すっげぇ!…最後まで萌え萌え悶々したぜ!…いやいや~、こちらこそ最後まで丁寧なロル、サンキュ!(拙いロルでごめんなー。精進しよ、() こちらこそ、またぜひヨロシク!】   (2019/6/20 05:58:19)

早坂 衛【いや、謝る事はないだろう。明け方までお相手ありがとう。返事が遅くなって俺の方こそすまなかった。これから休めるのか?また何処かで会ったらよろしく頼む。】   (2019/6/20 05:52:54)

早坂 衛……ひっ、……うぅ…ッ…あ!!(前戯とグロスで濡れた中は摩擦を緩和すると同時に、粘膜へ直接伝わる勃起の熱に快楽を引き出していき。相手が漏らす艶のある声に欲を煽られて。頼みを受けて困惑を隠せず息を飲むものの、呼吸を浅くしては逆効果だと意識して深く酸素を取り込んで呼吸を深めていき。奥を打つ刺激に押し出される声に呼吸を阻まれながらも、飲み込んだ勃起を締め付け過ぎないように下半身に意識を向けて胸を上下させ深い呼吸を挿入の間保ち続けて。唇が早急に重なり荒々しい口付けに勃起を挿入された中が熱くなると奥まで届く熱量に身を捻り無意識に逃げを打つ衝動を堪えてシーツを握り締め、汗の滲む額を肩口に寄せながら数度力なく頷いて)……あっ、……ああっ!   (2019/6/20 05:51:30)

宮野 陣【やっばい……タイムアウトだ、() ごめんな。】   (2019/6/20 05:51:04)

宮野 陣(押し入ると同時に相手が絶頂を迎え、勢いよく欲望が迸るのを見届けては口角を上げるも、不意に内側の粘膜が収縮し己を阻むようにキツく絡み付き。そのあまりの圧迫感に脂汗さえ滲ませて低く呻き)……くうぅっ、まも……る!……っイイ……んだけどさ、ぎっちぎち過ぎて持ってかれそ、……俺、やっば……!(それでも執拗に腰を突き動かしては少しずつ馴染ませ奥を穿ち)……なぁ、力抜けって、……衛!(相手が程々まで己を咥え込んだのを感じると上体を倒して覆い被さり。相手の唇を噛むように荒々しく口づけたのち、声を上擦らせて訴えかけ。前後左右に腰を揺らして突き上げながらようやくその根元まで相手の中に埋め込んで最奥を侵し)…はぁ、はぁ、……動くぜ、衛……!   (2019/6/20 05:40:53)

早坂 衛……は、…あ、あぁ…っ、……ま…まも…る、……(限界まで射精を堪えた鈴口がひっきりなしにヒクついて溢れた先走りが勃起に伝い下生えにまで垂れていき、唇を食む熱に息を飲むと啄んで離れるまで止めて熱くなった息を吐き出しながら横たえた体が快楽に蕩けるまま、ぜえぜえと息を切らしていて。鼻腔を擽る甘い香りに涙の滲んだ双眸を細めると、不意の問い掛けに蕩けた思考が相手に向かい。一度、二度と乱れた呼吸を整えて口を開閉させた後にぽつりと名を告げて。前を寛げた相手の雄々しい熱に思わず体が強張りを見せ、開かれた足の間に潜っていく熱を直視出来ず紅潮した顔を逸らすと指で解れた中は雄々しい勃起を締め付けながらも咥え込み熱が前立腺を掠めた瞬間、堪えきれずに勃起から白濁が勢い良く吹き出て腹に飛び散り、長く続く快楽の余韻に後孔がぎゅうと締まっていき)…あっ!…あ、…ああァ…ッ!   (2019/6/20 05:25:04)

早坂 衛……は、…あ、あぁ…っ、……(限界まで射精を堪えた鈴口がひっきりなしにヒクついて溢れた先走りが勃起に伝い下生えにまで垂れていき、唇を食む熱に息を飲むと啄んで離れるまで止めて熱くなった息を吐き出しながら横たえた体が快楽に蕩けるまま、ぜえぜえと息を切らしていて。鼻腔を擽る甘い香りに涙の   (2019/6/20 05:18:04)

宮野 陣(相手のいじらしい素振りを見て取ると、よりいっそう己の胸の内にある征服欲が掻き立てられるのを感じ。これ以上は欲求を抑えきれないとばかりに相手の唇を食むように啄み)……そろそろイイよねぇ?(それなりに解した後孔から指を引き抜くと相手の体内で熱せられたグロスの甘い香りが室内に漂い)……イイねぇ、ふふ。いちごの香りか、実に美味しそうだ……。なぁ、あんた……下の名前は何て言うんだ?(己のズボンの前を寛げながら、前戯の余韻に浸り淫らに喘ぐ相手を見下ろし問いかけ。猛々しく勃起したものを相手に誇示するように見せつけると、その大腿部を大菊開かせたまま抱え込み、勢いよく相手の中へ押し入り)……っ!   (2019/6/20 05:12:48)

早坂 衛あっ!……ひっ、う、あァ…ッ…! (中が濡れる感触に上気した肌が熱に泡立ち、だらしなく先走りを滴らせる勃起をきつく絞り上げられた瞬間に、鈴口がひくひくと射精を堪えて淡く開閉し。濡れた後孔の中を巧みに蠢く指に意識が翻弄されていくと、前立腺を擦られて囁く声に耳までが赤く染まっていき。性感帯を的確に刺激されてあっという間に熱を上げると、呼吸は荒くなり直ぐに体を重ねた相手の前で早々と射精する事は自尊心が邪魔をして出来ずにいて。迫り上がる快楽に奥歯を噛んでぐっと堪えながら相手へも何か刺激をと、手を伸ばして鍛えられた肩に震える手を添えるもののそれが限界で)……あ、…うッ…、   (2019/6/20 05:01:57)

早坂 衛あっ!……ひっ、う、あァ…ッ…!   (2019/6/20 04:53:58)

宮野 陣(グロスのほとんどを注入すると、身悶える相手を満足そうに見つめ)……これで少しは滑りがよくなるだろう?(相応に気遣いは見せるものの、そこから先はさすがに余裕を失ってしまった様子で。再び片手に勃起したものを握り込むと根元からきつく擦り上げ、もう片方の中指で後孔を抉り。指を巧みに蠢かせては粘膜を掻き分けてながら奥を探り。ようやく相手の前立腺らしきしこりを探り当てては妖艶に笑み)……あんたのイイところ、見っけ。(囁くと同時に指の角度を変えて性感帯と思しい箇所ばかりを荒々しく刺激し)……はは、どっちもイイ具合に潤ってきたねぇ?   (2019/6/20 04:51:07)

早坂 衛……、多少慣らして来た方が良かったかな……、……あっ、…んっ…んん…ッ!(指が狭い中に与える圧迫感に虚勢を張って僅かに口角を上げて答えるものの、指が引き抜かれる粘膜の摩擦に抑えきれない欲に濡れた声が漏れて。体を横たえたまま胸を上下させながら、熱でぼんやりとしたまま相手の手元を見つめ。一見すると行為に使う物には見えない形に疑問符を浮かべ、指の代わりに差し込まれた異物感に白い喉を反らせて唸り。ぐっとシーツを握り締め開脚した足が震えて、無意識に閉じる衝動に堪えながら中に広がる感覚に息を弾ませて)……はぁっ、……あ!……ああっ!   (2019/6/20 04:44:24)

宮野 陣ふふ……じゃあ、お言葉に甘えてってね、早々にヤりたいのは俺だって同じだぜ?……けど、きっついなぁ、……はは。これじゃ俺……あんたの中に入った瞬間、イっちまいそうだぜ……!(第一間接に至るまでもなくギチギチと己の指を締め付けてくる粘膜の感触に苦笑を漏らし、そのものを掴んでいた手をいったん止めると己のズボンの後ろポケットからリップグロスらしきチューブを取り出し)……はは、たぶん部屋のどこかを探せば、もっとイイものがたくさんありそうだけどねぇ、今そんなことしてたらムード台無しだからさ。……これをあんたにあげよう。ストロベリーの香り、だってさ!……悪くないだろう?(軽く瞳を眇めては指を引き抜いた後孔にチューブをそのまま挿し込みグロスをたっぷりと注入し)   (2019/6/20 04:34:09)

早坂 衛……、そんな……大事に扱う必要もないだろ……、好きに……してくれ……(困惑を滲ませる様相に一瞬目を見張ると聞き届けた言葉が持て余した熱を上昇させていき、途切れがちに絞り出した言葉は僅かに羞恥心が滲み。相手に気遣わせないように平静を保とうと声の調子を一定に保った最中。足が大胆に拡げられ、欲を訴える自身が股の間で芯を通す様子を見られた瞬間にかっと顔が赤く染まり、無意識に顔を肩口へ逸らしてながら頬に添えた手を肩に移す中で、前を扱う掌に呆気なく熱を上げた自身が勃起し。指が挿入された後ろはひくつき多少の引き攣りを感じるものの、前を扱われる快楽に腰が揺れ相手の言葉を信じようと小さく頷きながら火照る体を布団にぐっと押し当てて込み上げる快楽に堪えて)……あ!……うっ、……は、あぁ…っ   (2019/6/20 04:25:03)

宮野 陣(相手が己の瞳を捕らえ頬に触れると、困惑気味に眉を寄せ)……参ったな、本当は壊れ物でも抱くように優しくしようって思ってたんだけどな、(ワイシャツをはだけ下半身を露出し、出会った当初はきっちりしていた筈の髪を乱して、頬を上気させている相手を見つめては堪えきれないといった眼差しを向け)……俺、余裕ないかも。あんた見てたらすっかりその気になっちゃったよ。(言うが早いかその膝を無遠慮に掴み強引に左右に押し開き、半勃ちになった股間を剥き出しにさせ)……いいねぇ、あんたもすっかりその気みたいだ。(広げた足の間に跪くと片手でそのものを、もう片方の指先を後孔へ滑らせ)……少し痛いかもしんないけど、ゆっくり馴染ませるからさ、(中指を蕾に挿入しながら勃ち上がったものを根元から扱き上げ)   (2019/6/20 04:13:56)

早坂 衛……お、おあいこか、そう……だな。……あ!……、はぁっ、(何処か憎めない愛嬌のある雰囲気に普通に街を行けば異性にもモテるような姿と所作を感じ取ると、頬がじわりと熱を持ち始め。啄まれた鼻先は擽ったく、衣擦れの音を聞きながら鼓動が速まるのを感じていると下着の中に暖かな手が潜り淡く芯を通した膨らみを包まれた瞬間に体がびくりと強張ってしまい。刺激を受けて欲に正直に勃ち上がっていく熱部が手中で膨らみを増し、先端に滲んだ先走りが布地を濡らして。思いかげず気遣いを受けて切れ長の双眸を瞬くと晒される白い肌が火照り色付くまま、片膝を立てて相手の腿を内側から押しながら、伸ばした手を相手の頬に添えて瞳を見つめつつ問い掛けて)はぁ、……ぁ、……俺の方は……、好きにして良い。……君は、……どういうのが好きなんだ……?   (2019/6/20 04:00:37)

宮野 陣(それなりに経験はあるという答えではあるも、どこか牽制を張っているようにも見受けられる様相に僅かばかり苦笑を浮かべ)……ま、それを聞いてどーすんのかって話だよねぇ。あんたも同じだろう?こういうところに来るほどには経験があるってんならおあいこだ。(人懐こい笑みを浮かべると、その端整な面立ちを見つめ鼻先を啄み。相手のベルトを器用に外しズボンのファスナーを引き下ろすと、逸る気持ちを現すかのように下着の内側へと掌を滑り込ませ。そのものを直に掴むとやんわりと掌に包み込み刺激を与え始め。僅かに勃ち上がり始めたその反応を感じ取ると相手を見つめ苦笑を滲ませ)……あんたのスーツ、ダメにしちゃうとヤバいよねぇ?(上質な生地の風合いを感じ取っては即座に上体を起こし、相手のズボンを下着ごと引き下ろし。色白の下腿が明かりの下で露になると唇を尖らせ小さく口笛を吹き鳴らし)   (2019/6/20 03:47:19)

早坂 衛……どこも、か。比較できる程度には知ってるという感じに取れるな、……こんな事今聞くのは無粋だな。口を慎むよ(相変わらず弛く返される言葉はのらりくらりとしているようで、ふっと吐息して意識を寄せた体に向けて。首筋に口付けた返答か、頬へ触れる唇の感触にシャツの下で肌が火照り出すのを感じて僅かに身を竦めながら高まる欲を堪えて。体を抱く腕は鍛えているのか細いながらに逞しさを感じ、背中が柔らかくベッドへ沈むと必然的に見上げる姿に目を細めてボタンが器用に外され、熱を持つ肌が外気に擽られていくと体がびくりとし髪を撫でる紳士的な行為に首筋まで熱くなり始めると深く息を吐きつつ片手で口許を抑えながら目を瞑って少し顔を逸らして)……、ふっ……、……け、経験と言うのはどの範囲の事だ?……こういった所に来る程度には……経験はあるよ。慣れてはいないけどね。   (2019/6/20 03:31:15)

宮野 陣……さぁ?どうだろうねぇ、どこも似た寄ったりなーんてこと、ないか!俺も実際のところ、よくわかんないんだよねぇ?(冗談とも本気ともつかない台詞を吐いては弛く笑み。相手が上着を脱ぎネクタイを取る所作を眺めながら、己のグラスを手に取ると氷の溶けきったバーボンを口に含み)……おっと、(差し伸べた手に応えるように相手が身を委ねてくると、その積極的な行為に満更でもなさそうに頬に口づけ。細い腰を抱き寄せ引き付けると、抱いた身体を巻き込むようにしてそっとベッドへ組み伏し)……あんた、経験あるのか?(ワイシャツのボタンを下から順に外しながらそれとなく尋ね。片手で相手の髪を撫でながら優しく囁き)   (2019/6/20 03:19:50)

早坂 衛……手慣れてるように見えるんだが、こ、こう言う所には良く来るのか?(器用に扉を開く様子を見て、後ろについていた為に手伝う事が無くなった事に申し訳なくなり僅かに眉が下がり。それも部屋へ入ると手狭な空間の中で置かれた大きめのベッドを見れば緊張感の方が勝り、余裕を持とうとした決心が脆くも崩れる事に眉根を寄せて。引き締まり良い体を惜しげも無く晒す様子にごくりと喉を鳴らすと上着を手に掛けて脱ぎながらつい癖でハンガーを探し、目につく範囲に無いと知れば軽く纏めてベッドの傍に置いていくと、ネクタイをどこか覚束無い手付きで外し上着に乗せるように置くとするりも絹擦れの音を立てて手から滑り込む落ち。緊張から指先まで熱くなり、差し出された手を見つめて迷った後に手を取り軽く引き寄せて首筋に唇を寄せて)   (2019/6/20 03:06:11)

宮野 陣さあねぇ?(惚けた調子で返しつつ階段を昇り終えると、並んだ部屋の空室を確認してから、己の肘と片足を使い器用に扉を開けて。先に部屋に足を踏み入れると僅かばかりの明かりを灯し相手を促し。目の前にはあくまで事を成すためだけに作られたかのような手狭な空間に、ダブルベッド、その傍らに簡易的に設けられたサイドテーブルがあるのみで。テーブルにボトルとグラスを置くと、即座に身に付けていた黒のポロシャツを脱ぎ捨て、細いながらも相応に鍛え上げて引き締まった上半身を露にし)……ほら、お兄さんもとっとと脱いでこっちにおいでよ。(いかにもといった雰囲気が漂う中、袂のベッドを示しては相手に向かい手を差し伸べ)   (2019/6/20 02:54:55)

早坂 衛……っ、……(肩を叩かれ予想を越える行動の数々に面食らい言葉に詰まるものの悪い気はせず、薄い肩に手が跳ねて初めて相手の体格の良さを意識すると鼓動が速くなり、続けられる言葉に双眸を細めながら引かれるネクタイに落とした視線を上げて視線を絡めた後に微かに口角を吊り上げて)……、それは……楽しみだ。(囁きに鼓動が速まるものの去勢を張るように挑発的に笑んでみたものの、笑う声に空になったグラスへ視線を落とし呟くように言葉を零してから先に階段を向かう姿を追い、椅子から降りて三歩後ろ程を保ちつつ後をついて行き)……事が終わった後か。ちゃんと聞けると良いんだがな、……上の階はどの部屋でも良いのか?何か知ってるか?   (2019/6/20 02:47:58)

宮野 陣はは、自覚なしかぁ!堅いなぁ、堅い堅い!(相手の笑みに釣られるように口角を上げては、その薄い肩を馴れ馴れしく叩き)……俺はエスコートなんてものはしなれないからさ、あんたみたいに紳士的にとはいかないぜ。けど、(そこまで言うと相手の胸元にある藍色のネクタイの先端をそっと掴んで優しく引き)……相応にいい仕事するぜ。(気障な言葉を吐くのがクセらしく冗談めかして囁くと艶やかに笑み)……はは、これまた一気にいったなぁ!酔いが回っても知らないぜ、あんた!(片手にバーボンのボトル、もう片方の手に二人分のグラスを持ち、上階へと続く階段を顎で示し)……あ?名前を教えるのは事が終わってからだ、来いよ。(それなりに優しい声で告げては先に階段を昇り始め)   (2019/6/20 02:37:06)

早坂 衛は、…はは。そうか、俺が居る世界の雰囲気は伝わってしまうか?……、(夜更けでも乱れのない服は落ち着いた所作に徹した証拠でもあり、鼓膜を擽る笑みに気が緩み、思わず笑みが溢れるとグラスが重なり軽い音が立った瞬間ハッとして仄かに色付いた頬を隠すように俯き口許に拳を当てて緩んだ気を引き締めんと小さく咳払いをして。傍らに移る人の気配に静かに顔を上げて親指が指し示す上階を一瞥した後でグラスを手に取り一気に飲み干して、空になったグラスをカウンターへ戻しながら僅かな緊張を隠せず強張った表情で)……頼んでもいいか?上には何があるか、君は……、名乗り遅れたな。俺は早坂と言う、君は?   (2019/6/20 02:24:58)

宮野 陣……へぇ、意外だねぇ。(粋なスーツの着こなしに加え、一連の上品な所作を認めては瞳を細め)…溜まるもの、ねぇ?お兄さんの場合は、確かに堅苦しい世界にいるんだろうなぁっていうのはバシバシ伝わってくるけどさ、あはは。(己のグラスを手に取ると相手のそれに傍らから軽く重ね合わせてから酒を煽り。簡易的に腰を下ろしていた折り畳み椅子から立ち上がると、カウンターを出て相手の傍らへと歩みを進め)……そうだねぇ?店員がいいってんなら、今夜一晩あんたのためだけに店員をやってやろうか。ここで会ったのも何かの縁だしさ、(片手の親指で上階にあるという部屋を示しては、“どうだ?”とばかりに暗に問いかけ)   (2019/6/20 02:14:20)

早坂 衛……、不思議な人だな。君が店員だと言われてもきっと俺は納得すると思うよ(仕事柄、堅苦しい相手が身の回りにいるせいで軽い調子に慣れず思ったままの言葉が邪気もなく溢れ。僅かに興味を惹かれながら酒を注ぐ仕草に慣れを感じると差し出されたグラスを程良く満たす酒を見下ろした後に顔を上げて少し表情を緩めて)ありがとう。……今は堅苦しいものは抜きにしたいから適当が丁度良いな。……(自分が掛けた問いの答えを聞き届け冷えたグラスに手を伸ばして持ち上げると、縁に唇をつけて軽く煽り喉を潤してから小指をクッションに音を立てずにグラスをカウンターへ置き直し)そのようだ。……溜まるものもあるみたいだね、お互い。   (2019/6/20 02:03:38)

宮野 陣見えはしなくもない、あっそう!へぇぇぇ、(意外な答えが返ってくると軽い調子で冗談めかして答え。一応、相手の返事を待ってからボトルを手に取ると慣れた手つきで袂のグラスに酒を注ぎ、相手が座るテーブル手前に差し出して)……悪いんだけど、コースターなんてものはどこにあるか知らないからさ、テキトーだよ、テキトー。ま、俺もお兄さんとおんなじ“いちげん”ってヤツだからねぇ。この店のことは噂には聞いてたんだけどさ、本当にそういう店なのかな~なーんて気になって来てみたワケよ、(相手がこの店の趣旨を理解しているのか否か、まずは探りを入れようとするもズバリ聞かれて舌を巻き)……はは、驚いたねぇ!あんた、お仲間ってワケか!   (2019/6/20 01:54:12)

早坂 衛……見えは、しなくもないがな。最近はカジュアルな店員もいるだろう?(掌がひらつく意図を察し目を伏せがちに頷いて相槌すると、次には服装にまで向けられる視線に気付いて顔を上げて。カウンターに片方の肘を乗せながら藍色のネクタイを緩めつつ問い掛けに頷いて)ああ、そんな所だ。君はここに良く来るのか?……酒まで用意して、随分手慣れているようにも見えるが……(先刻相手が噎せ掛けた酒のグラスを一瞥した後に足を組みながらもう一度頷いて)ああ、頼むよ。……、そういえば此処はそういう店だと聞いたが君はどんな相手を探してるんだ?   (2019/6/20 01:45:10)

宮野 陣(問題ない、というように掌をひらつかせては息を吐き、続く相手の言葉に弛く口端を吊り上げ)……へぇ、そう見えるのかい?(きっちりとしたスーツ姿の相手を観察しながら問いかけ)…ということはだ、お兄さんは“いちげんさん”ってヤツだねぇ。(相手の語った内容から理解すると己が飲む酒を暗に示し)…同じのでいいか~?(言うが早いか答えが返ってくるのを待つまでもなく用意したロックグラスに氷を入れて首を傾げ)   (2019/6/20 01:36:11)

早坂 衛……、ふっ、そうか。それは驚かせて悪い事したな。もう平気そうか?(顔を上げた相手に予想せず捲し立てられると、驚きに目をぱちりとさせた後で息を抜くように笑って。相手の威勢の良さを見れば心配は薄らぎ、淡く息を吐きながら近場の椅子に腰を下ろして後ろにきっちりと撫で付けた堅苦しい髪型を手の平で軽く乱しつつカウンターの向こうの彼へと視線だけ向けつつ口角を上げて)…ああ、誰も居ないなら帰ろうかと思ってな。アンタは…ここの店員か?   (2019/6/20 01:23:01)

宮野 陣(ようやく落ち着きを取り戻し、カウンター越しにこちらに身を乗り出してくる相手を恨めしそうな顔で見やり)……って、見りゃわかんだろ。誰も来る筈もねぇって思いながら一人で一杯やろうとしてたところに、あんたが現れて驚いたんだよ!(捲し立てるも、明らかに言いがかりであることは重々承知している様子で、改めて小さく息を吐いてから怪訝な顔で相手を見つめ)……つーか、あんた。さっき一回ドア閉めたよなぁ?なんで戻ってきたんだ?   (2019/6/20 01:17:06)

早坂 衛……、なんだ。先客が居たのか(仕事帰りにふらりと立ち寄った見慣れぬ場所、ふと目に止まったバーの扉を開いて店内へ切れ長の目を更に細めつつ視線を配るとカウンターに人影を見つけて呟きを落とし。他に人影があるか一度店内へ視線を巡らせてから音も立てず扉を閉めた最中、噎せるような声に驚きを隠せずカウンターへ視線を向けると揺れる手に怪訝に眉を寄せながらもカウンターに肩肘を乗せて少し身を乗り出すようにして相手の様子に目を細め)……、大丈夫か?どうしたんだ、酒に噎せたのか?   (2019/6/20 01:11:49)

宮野 陣(バーボンを注いだグラスを手に取ると琥珀色の液体を宙に掲げて眺め、“乾杯”と呟くように告げては酒を煽り)……!?(酒を口に含んだ瞬間、扉が開いたことに驚いて噎せそうになり)……げほ、ごほごほっ、(扉の影から現れた相手に向かい軽く片手を上げては“少し待ってくれ”と身振り手振りで示し)   (2019/6/20 01:07:03)

おしらせ早坂 衛さん(Android 126.224.***.162)が入室しました♪  (2019/6/20 01:05:08)

宮野 陣誰も来る気がしないけどねぇ?平日の夜、行きずりの男に抱かれてくれちゃうような優しいコ、いる筈もないよねぇ?(静まり返ったカウンター越しに、己が通ってきた店の入口を見つめては誰にともなく呟いて。近場にあった背高の折り畳み椅子を袂に引き寄せてはしどけなく腰を下ろし)……俺、割と面食いだし、好みもいろいろと煩い自覚あるしなぁ、はは。   (2019/6/20 00:59:23)

宮野 陣(普段であればこうしたバーを利用することなど皆無であるも、今夜は約束をしていた相手に振られ暇を持て余し。知る人ぞ知る噂の店へ足を運んだ経緯があり。洒落た照明が灯る薄暗い空間に足を踏み入れると店員の姿はなく)……ははっ、全てセルフでご自由にお使いくださいってか?ま、別に構わないけどねぇ。(独り言ちるとカウンターバーの中に足を踏み入れ、背後にある棚からバーボンのボトルを手に取り。適当なグラスを用意すると冷凍室から直接氷を投入し、酒をグラスに注ぎ入れ)   (2019/6/20 00:51:46)

宮野 陣【少しの間、部屋を借りるよ!寝るにはまだ早い時間だから、ちょっと待機させて貰おうかな。一対一で頼むよ。相談は抜きでタイプであれば即ヤリ。苦手なコの場合はごめんね~ってことで、ヨロシク。】   (2019/6/20 00:44:24)

おしらせ宮野 陣さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/6/20 00:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂 樹さんが自動退室しました。  (2019/6/17 00:06:23)

香坂 樹((ロルの長さとか状況は相談したいので、待機ロルは流さずにおきますね   (2019/6/16 23:46:21)

香坂 樹((お邪魔します   (2019/6/16 23:45:51)

おしらせ香坂 樹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/6/16 23:44:29)

おしらせマスターさん(iPhone au)が退室しました。  (2019/6/16 17:55:30)

マスターいらっしゃい、どうぞお好きにお使いください。   (2019/6/16 17:55:25)

おしらせマスターさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/6/16 17:53:51)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 110.165.***.44)  (2019/6/16 17:52:27)


更新時刻 05:36:57 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい