| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/15 21:01:37) |
| 新留 千鶴 | > | 、 伊澄 、 ( 小さく彼の名前を呼ぶもその声は唯部屋の中に反響するだけ 。 忘れようと思って、我慢しようと思って、身内に譲っている間も、頭の片隅に浮かぶのは彼の事 。 孤独感に頭をよぎるのは悪い事ばかりで 、ふるふると首を振 、 ｸｯｼｮﾝを抱き締めた 。 ) (2019/7/15 20:41:12) |
| 新留 千鶴 | > | (( 過去ログって、思い出はみれるのに、気持ちは辛くなるのか、( 目細 、 ) 乙女みたいで馬鹿みたい、だな、 ( はぁ、) (2019/7/15 20:29:38) |
| 新留 千鶴 | > | (( 一人で長ロル打つのも久々か、( へな、 (2019/7/15 20:27:16) |
| 新留 千鶴 | > | 、 ( 仕事で忙しくてあまり帰宅しなかった自宅 、 食べる気も、動く気も起こらなくて 、 部屋着に着替えて仕舞えばソファに倒れ込んだ 。 首筋に残る歯型を掌で謎 り、小さく息吐 。 暫く会えない、何て聞いてから結局、暫くとはどの位か分からなくて 。 其れに もし時間が出来たとしても、彼は仕事で疲れているだろうから、これないのだろう、何て眉下 、 目を伏せた 。彼の身内すらも全く話を聞かなくなった今じゃ何も分からない状況 。 会いたいと願っても、どうしていいか分からなくて 、) (2019/7/15 20:26:40) |
| 新留 千鶴 | > | (( 今は、此処にいるのが落ち着くんだ 、 会えるとは思ってないが、待ってる 、 ( ゆら、 (2019/7/15 20:21:30) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.25.***.64)が入室しました♪ (2019/7/15 20:20:38) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.5.***.221)が退室しました。 (2019/7/1 23:42:48) |
| 新留 千鶴 | > | (( やっぱり、会えない、か、__ おやすみ、 (2019/7/1 23:42:45) |
| 新留 千鶴 | > | (( また、寝かけて、た、( ぅ"、) (2019/7/1 23:19:43) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.5.***.221)が入室しました♪ (2019/7/1 23:18:48) |
| おしらせ | > | 衛宮 伊澄さん(iPhone 60.110.***.46)が退室しました。 (2019/7/1 22:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新留 千鶴さんが自動退室しました。 (2019/7/1 22:55:15) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、寝ちゃいました、か。. お休みなさい、( 撫、) . (2019/7/1 22:51:40) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、＿＿ .. ( 血が止まりだす頃口を離しては、ごめんなさい、と彼の様子伺、 (2019/7/1 22:39:34) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ぃ" __ 、 ( びり、と何時もより強く走る痛みに小さな漏らすも 、ぎり、と強く口を閉じて堪 。 ) (2019/7/1 22:35:08) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、.. ( 強請られる儘、噛む力強め。肌突き破る様な感覚、滲んでくる彼の血を、舌で舐め取、) (2019/7/1 22:32:04) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、もっと、( 血が滲む程噛んで 、 忘れられなくしてしまえばいい 。 次に会える時まで残るくらい、何て気持ち込めて強請 、 ) (2019/7/1 22:27:01) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、ﾝ、. ( 沢山走る首筋の痛みに満足して、. 応じる様に首筋甘く噛、) (2019/7/1 22:23:12) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ん" 、 ( 彼が強請る儘 、 ぢぅ、と鈍い音立てて複数の花咲かせては、その上重ねるように噛 、) (2019/7/1 22:20:16) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、はい、＿＿ .. もっと、付けてくださ、( 律儀にも返事返し。. 首筋の小さな痛みを強請、. (2019/7/1 22:16:32) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ん、 ( まる、 (2019/7/1 22:14:03) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 伊澄 、 ( 理由もなく名前呼 、 背中緩く撫で下 、 徐にも首筋に顔近付 、花咲かせて 、 ) (2019/7/1 22:13:52) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、ﾝ 、. わか、りました、. ( こく、) . (2019/7/1 22:09:19) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、ﾝ 、( 唇ゆっくり離、抱き締め直、. 擦り寄、) (2019/7/1 22:08:54) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 嗚呼 、 定期的に覗くようにしておく 、( こく、) 夜は大体来れると思う、が、 (2019/7/1 22:00:27) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 __ ふ、 ﾝ 、 ( ぴくりと亦揺 、 彼の目見詰返 、 蕩けそうになる目 、 直ぐに逸らして伏 、) (2019/7/1 21:59:31) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、. ( 目瞑、撫で受、) . ありがと、ございます 。( こく、) 時間空いたら、たまに きます、( こく、) (2019/7/1 21:58:13) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、ﾝ 、.. ( 彼の舌に添わせ、甘く吸。. 薄目開、見詰、) . (2019/7/1 21:56:47) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ン 、有難う 、( ふ、 撫 、) 何があるかわからないが、 頑張れ .よ 、 ( すん、) 無理せずな、 (2019/7/1 21:46:55) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ｯ 、 ( ぴくりと肩揺 、 負けじと舌絡 、 口の隙間 、 熱い息漏 、) (2019/7/1 21:45:39) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、_ ん、ﾝ 、それ、なら、.. ( 、頷、) (2019/7/1 21:43:47) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、、.. ( 舌忍ばせ、絡めて ちゅく、と小さく水音立、) (2019/7/1 21:43:16) |
| 新留 千鶴 | > | (( だって、一番に会いたい 、 無理しない程度に、来る .じゃ駄目か、( 眉下 、 ) (2019/7/1 21:39:44) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、ん 、 ﾝ 、 ( 目伏 、 首に回した腕寄 、 薄口開 、) (2019/7/1 21:39:01) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、＿＿ 俺も、知ってるから、嫌、なんです。( 顔歪、) . (2019/7/1 21:34:15) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、.. ﾝ、( 求められる儘 再度唇合、吸う様口付け、何度も、) (2019/7/1 21:33:44) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 _ いい、 其れは、俺が一番知ってる 、 ( こく、 ) 其れでも、伊澄が戻ってきたときに、一番に会えるなら 、 待ってる方が いい、 (2019/7/1 21:24:26) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 ン 、 俺も、 一生愛してる 、 ( 首に腕回 、 " も ｯと、" 何て 、) (2019/7/1 21:23:26) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、＿＿ . でも、. 待ったら 苦しくなるから、( 眉下、首振、) (2019/7/1 21:20:35) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、いっぱい、愛してます、( 唇触れ合わせ、瞳揺、見詰め返、) . (2019/7/1 21:19:52) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 そうか、 __ ン 、其れは、約束出来ないかも知れない 、 ( ふ、) お前の家の匂いも、 来てくれたこの家も、全部好きだから、な、 _ 気付いたら此処に来てることばかりだ、( 溜息 、) (2019/7/1 21:15:04) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 愛してるは 、 ( 何て強請 、 壁に体重預けるように凭れて、 彼と額合 、 見詰 、 頬撫 、 ) (2019/7/1 21:13:48) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、わかりま、せん .. . 待たなくて、良いですから、ね、( 撫、) (2019/7/1 21:13:33) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、.. ﾝ 、俺も、すきです、( 、体擦り寄、. 呟、) . (2019/7/1 21:12:39) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 なんか落ちてると思ったらそういう事か 、 ( 眉顰 、) 炉留は無理して書かなくていい、 _ どれくらい、来れなくなる、 (2019/7/1 21:05:15) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 好き 、 大好き 、 .. 一番 、 一番愛してる 、 ( 背中緩く撫で乍 、 一つ一つ比較的穏やかな声で 、) (2019/7/1 21:04:09) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、ただいま、( ばた、 (2019/7/1 21:03:11) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、.. 暫く俺、来なくなるかも . です、( 目伏、小声呟、) . (2019/7/1 20:57:22) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、今、どうしよ、炉留 かけな、です、( 声落、) (2019/7/1 20:52:30) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、んﾝ、行ってらっしゃい、. ( 掌揺、 ) (2019/7/1 20:50:48) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、すき、. て 、愛してる 、て 言って、ください、( 肩顔埋、声震、背中服握、) . (2019/7/1 20:50:17) |
| 新留 千鶴 | > | (( 悪いめし、返してていいから、少し待っててくれ、( 眉下 、) (2019/7/1 20:50:04) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、ん" 、どうかしたのか 、 ( ぎゅう、背撫 、) (2019/7/1 20:44:27) |
| 新留 千鶴 | > | 、其れは 、 悪いと思ってる 、 ( 一人で酒飲んだ上 、 いつのまにか寝てしまっていて 、 然も 朝起きた時にはﾍﾞｯﾄﾞの上 、 何て何から何までしてくれていた事は申し訳無く思っていて 。 其れに口付け落とす彼は何処か色っぽく見えて、ぴくりと揺れた 。 彼に背を向けては、とりあえず 、 何てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かおうと 、) (2019/7/1 20:44:01) |
| 衛宮 伊澄 | > | (( 、千鶴さ、. あの、きつく 抱き締めて くれませんか、( おず、眉垂、) . (2019/7/1 20:40:59) |
| 衛宮 伊澄 | > | 、ﾝ . お守り、ですか。本当は、直接渡したかったのに 寝た千鶴さんが悪いんですよ、( ああ、と声を上げてそれに手を向け。ちゅ、とそれに口付けては、目細め。悪戯に告、) (2019/7/1 20:40:33) |
| 新留 千鶴 | > | 、 違う 、これ 、 ( ふるりと首横に振 、己の左手首を見せては 狡すぎ 、 何て目線逸 、 此れの所為でそわそわして今日は一日逆に落ち着かなかった何て 。 ) (2019/7/1 20:37:44) |
| 衛宮 伊澄 | > | ｯうわ、. ｯ 、ちづるさ、吃驚しました、( 勢い良くも開けられた扉に驚いて目を開き。強い抱擁を抱き留めては、背中撫で。早々にも告げられた 馬鹿 に緩く笑みを浮かべて 、" まだ、何もしてないですよ、" 何て 。片腕に抱いた儘部屋の中へと入れば後ろ手に扉閉め。 (2019/7/1 20:34:53) |
| 新留 千鶴 | > | 、 い、ずみ、( ばたばたと立ち上 、 直ぐに扉を開けては彼を強く抱き締めた 。 " 馬鹿 、 ンとに 、 " 何て呟 、 ) (2019/7/1 20:29:47) |
| 衛宮 伊澄 | > | 、（ 今日は時間ができたから、と未だ彼に連れられて以来訪れられていない彼の部屋。ガードマンにカードキーを見せ、通して貰い乍 やっと着いた彼の部屋の前。彼が帰っている事はその道中に聞いていた。ふう、と一呼吸落ち着けては、呼び鈴のボタンを押、) (2019/7/1 20:27:56) |
| おしらせ | > | 衛宮 伊澄さん(iPhone 60.110.***.46)が入室しました♪ (2019/7/1 20:25:36) |
| 新留 千鶴 | > | 、 .. 伊澄 、 会いたい 、 ( きりきりと痛む胸 、 彼の所為で病気にでもなったかと思 、一人眉下げて は、玄関に座り込んだ儘壁に背を確り預 、扉見上げてみたり 。 此処にいれば 、急に彼が入って来たりしないだろうか、何て小さな期待 。そんな事中々叶うはずもないのに 、 そう願ってしまう程 彼に溺れている のだと 。 眠たくて瞼落とし 、眠るほんの直前に聞こえた 昨晩の彼の言葉思い出しては、 " 俺だって 一生愛してる 、 " 何て呟 、小さくも密かに 彼に張合 。) (2019/7/1 20:17:49) |
| 新留 千鶴 | > | 、 .. ただいま 、 ( 己にしては珍しい私服で 朝彼の家から仕事に行ったきり 、 疲れのせいか僅かふらつく脚で室内へ 。 所謂 、潜入捜査、というやつで私服を着ていた訳だが 、 朝起きれば己の手首に付いていた其 、 きゅ、と胸締まって逆に集中出来ず 、 其の儘へたりと玄関に座り込んだ 。 " 、 ンとに、馬鹿、 .. 狡すぎﾝだよ、彼奴は、" 何て呟 、 己の手首握って顔を膝に埋 、) (2019/7/1 20:02:33) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.5.***.221)が入室しました♪ (2019/7/1 19:59:47) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.5.***.221)が退室しました。 (2019/6/30 10:02:26) |
| 新留 千鶴 | > | 、家 、行ったらいねぇ、かな、( ソファ−から起き上がれば簡単に私服に着替 。 ｽﾏﾎ と財布と家の鍵 、何て簡単に肩掛けのｳｴｽﾄﾊﾞｯｸﾞに詰 、玄関に向 。 車のｷ-を手に取 、" 行ってきます、" 何て 、) (2019/6/30 10:02:13) |
| 新留 千鶴 | > | 、彼奴は、まだ寝てるか 、( 何て小さく呟 、ソファ−の上 、ぼんやりと天井見上げては 照明の眩しさに 目元に手を置 。 今日は一ヶ月 、何て女々しくも覚えている自分とは違い 、忙しい彼はきっと忘れているだろう、何て思い 苦い笑みを一人零した 。) (2019/6/30 09:10:36) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.5.***.221)が入室しました♪ (2019/6/30 09:06:14) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.26.***.193)が退室しました。 (2019/6/25 21:15:12) |
| 新留 千鶴 | > | (( ン、いどう、 (2019/6/25 21:15:10) |
| 新留 千鶴 | > | 、寝すぎた、か、( 寝起きでぼんやりとした頭 、 軽く抑え乍起き上がり小さく溜息吐いた 。彼に鍵を渡してから、 昨日の今日でまさか来るとは思っておらず 、それでも来てくれたら嬉しいことに間違いはないのだが 、) (2019/6/25 20:16:20) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.26.***.193)が入室しました♪ (2019/6/25 20:14:43) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.26.***.193)が退室しました。 (2019/6/25 14:57:13) |
| 新留 千鶴 | > | 、 ( じわりと汗馴染みそうな昼間の暑さ 、 ｸ-ﾗ- 付けるのも面倒くさくて 、 このまま少しだけ 、 何て本を机の上に置 、瞳閉じた 、) (2019/6/25 14:55:39) |
| 新留 千鶴 | > | 、 ただ いま、 ( 小さく呟 、 其の儘寝室に向かって重い身体をﾍﾞｯﾄﾞへ 。 くしゅ、と小さくくしゃみして 、 風邪なんて引くわけない 、 何て強がり 。 特に身体も熱くないため唯の疲れだろうと勝手に判断しては部屋着に着替 、 1冊本持ってソファ−に横になり 。) (2019/6/25 14:50:37) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.26.***.193)が入室しました♪ (2019/6/25 14:47:55) |
| おしらせ | > | 新留 千鶴さん(iPhone 126.26.***.193)が退室しました。 (2019/6/25 01:08:46) |
| 新留 千鶴 | > | (( 、 限界迎えないくらい、だな、 嗚呼 、 わかった 、 ( こく、 ) .. おやすみ、又な 、( ひら、) (2019/6/25 01:07:46) |
| 新留 千鶴 | > | 、 おやすみ、 .. いずみ 、( 緩い笑み零しては己も睡魔に誘われる儘 、ゆっくりと寝息立て 、) (2019/6/25 01:07:05) |