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おしらせ | > | ベンさん(iPhone 219.96.***.176)が退室しました。 (2019/6/25 00:51:05) |
ベン | > | ((ん、落ちる! (2019/6/25 00:51:02) |
ベン | > | ((っとと…お疲れ様…! (2019/6/25 00:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオーレさんが自動退室しました。 (2019/6/25 00:38:20) |
ベン | > | ((気にしなくていいのよ〜! (2019/6/25 00:22:58) |
ベン | > | …今まで何人相手してきたと思ってんだよ(本当かな、とまだ疑うような言葉をかけてくる彼に、にぃ…っとどこか妖しげな笑みを浮かべて言った。こっちとしては、もうする気満々でいるのだが、ふと彼を見て見れば唇を噛み締めていた。傷がついたら大変だ…そう思い、噛むのを止めさせようと彼の唇を指でなぞれば「…そんなに嫌?俺にされるの」と緩く首を傾げながら問いかけてみる。こういうのは楽しんでなんぼだろうし、もし彼が本当に嫌だと言うならする気は無い。まぁ、何がそんなに嫌なのかは少し気になる所だけど…) (2019/6/25 00:22:46) |
クオーレ | > | (( んん、遅くなっちまったからな…!!おかえり~~! (2019/6/25 00:18:01) |
ベン | > | ((更新忘れてたぜ〜! (2019/6/25 00:16:43) |
おしらせ | > | ベンさん(iPhone 219.96.***.176)が入室しました♪ (2019/6/25 00:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベンさんが自動退室しました。 (2019/6/25 00:16:28) |
クオーレ | > | (( んん゙、ありがとう!!って言いたいとこだけどまた時間掛かりすぎた……()皆でちゅっちゅっする世界( ?? ) (2019/6/25 00:15:47) |
クオーレ | > | ん゙~、本当かなァ?( 先程までとは違う強いしげきを与えたのもあって思わず腰が跳ねる彼の姿にふと目を細めた。あーあ…、凄く可愛い、もっとぐちゃぐちゃにしてやりたいなァ…なんて今考えても無駄だろうか…??彼もフェラという言葉自体を知っているのだからきっと経験はあるのだろう。どうしよう、自分はされた事が無い。一方的にしていた自分にとっては結構焦りもあった。人を抱く時は自分はいつもリードしている側。大丈夫だろうか、なんて心配したりしていて。“ どいたどいた ”なんて声を掛けられれば不意に下唇を噛みしめた。いやあの本当に余計な事なんだけど逆に言っちゃうとこいつの方がフェラしてる時似合わなそう。なんて自分で勝手に思考を広げていた。) (2019/6/25 00:14:38) |
ベン | > | ((気にしないで〜w 素晴らしい世界だな( (2019/6/24 23:56:02) |
ベン | > | ぅ、ぁ"…っ、は…できる、に…決まってんだろ…?(今までの刺激は何とか我慢できていたのだが、先端を引っ掻くように刺激されれば強い刺激に思わず腰が跳ねた。今のはズルいだろう…まぁ、今そんなことはどうでもいい。君にできるの?なんて…誰に言っているのだろうか、今まで何度も経験があるのだからフェラくらい楽勝だ。そうと決まれば「ほら、どいたどいた…」なんて上体を起こしながら言ってみる。そういえば昔、同じようにフェラをしたら似合わないと言われたことがあったのを思い出す。その時は何がだ、と疑問を抱いていたのだが、今になってよく分かった。まぁ、正直似合うと言われていたらそれはそれでまた複雑だったけど…なんて、余計なことを考えてしまった。) (2019/6/24 23:55:41) |
クオーレ | > | (( どうしても時間が長くなってしまう()結局はキスをすれば全て平和になって皆キスしかしなくなるよ( ??? (2019/6/24 23:45:42) |
クオーレ | > | …歪んでる?一体どういう…、ぁ、( 成る程、最悪だと言っていたのはそういう事か。別に自分の顔なんてどうでもいいはずなのに彼は違う。自分の顔が歪んでるのがそんなに嫌なのだろうか…?でも気持ち良さそうじゃん、駄目か?ぢゅ、ちゅと吸い込ませる様に彼のモノへと吸い付けば、ふ、と熱い息をかけた。こんなに今可愛らしいのに…まァ普段から可愛いけどさ?こんな姿逃す訳に行かねェじゃん、なんて再度口角が上がれば手で頬を撫でてられれば「 くすぐったいよ。」と彼のモノから口を離した。してる自分も結構気持ち良いなと感じたんだけどなァ…。「 ふゥん?君にできるの?君が言ってた歪んでるって、今からどうせ壊れてくよ?」フェラ、なんて自分のモノが少し膨らんだものを見れば、彼のモノに手を伸ばし、先端を爪で引っ掻く様に刺激した。) (2019/6/24 23:44:00) |
ベン | > | ((短くなっちゃった、、、 一番力の強い魔法?みたいなことも言われてるよね…真実の愛のキス強すぎ……わかる〜〜〜ファンタジー色強めなやつとか好き(?) (2019/6/24 23:28:32) |
ベン | > | は、ぁ…っぅ、…だって、顔が…歪んでんだもん…(音を立てられることによって頭の中が痺れるような感じがする。舐められるのだって当たり前に気持ちいいし、普通の奴ならばとてもやめろだなんて言わないだろう。そんなことはわかっている。けど…やっぱり我慢できないのだ。口を尖らせる彼に素直に思ったことを口にする。おかしな理由だと思われるかもしれないが自分にとっては重要だ「…そんなにフェラが好きなら俺がしてやるから、な…?」なんて今度は彼の頬を撫でる。自分の顔はあまり気にしない主義だし、どう歪もうが構わない。) (2019/6/24 23:27:34) |
クオーレ | > | (( いや本当だよな()そういう不思議感溢れる童話も良いよな~~!!( 結局童話の話になる ) (2019/6/24 23:19:47) |
クオーレ | > | ( 最悪…??どういう事だ?…この行為が嫌いそうには見えないのだが、何でいきなり…??なんてぐちゃぐちゃになっている脳は更に思考回路が回らなくなる。自分が彼のモノをくわえた事により快感が充分に与えられているな、と彼の表情を見て確認した。ふふん、と満足気に口元を緩めていれば、ピクリと彼の体が反応する。へェ、やっぱり気持ち良いんだね?もっとしてあげたくなるさ、こんなの。そう思えば自分の口に彼のモノをくわえられるだけくわえ、ぢゅ、といやらしい音を立てれば彼のモノを根から先端までまるで皺を一つずつ伸ばす様に舐めていった。「 ……やだ??こんなにピクピクしてんのに?ごめんね、止めたくない。」何で止めさせたいのか自分には理解できない。こんなに体は反応してんのに今更離せって……、そりゃ酷いよ。俺だってやりたくてやってんだし…と口を尖らせた。) (2019/6/24 23:17:38) |
ベン | > | ((誤字ってる!離せよ、だ! キスで呪いが溶けるとかもまた不思議な話だよな((( (2019/6/24 23:04:00) |
ベン | > | あー…っ、さい、あく…(哀れだ、なんて言ってくる彼を見ては軽く眉間に皺を刻む。また何か言おうとしたのだがその前に、彼が自分のモノを咥え込んだ。思わず最悪…なんて漏らすのは、彼の顔が歪んでしまうからだ。綺麗な顔を見ていたいのに、あろう事か自分のモノのせいで歪んでしまうなんて何とも腹立たしい…だが、やはり自分も男である為、与えられる快感は素直に受け取ってしまうのが困る。ふと、舌とはまた違う刺激を感じて目を向ければたまを揉まれていた、そんな所弄ってくるやつもそんなに居ないんだけど、と驚きつつも気持ちいい。思わずぴくりと身体が反応した。「っ…わ、かったから…口話せよ…やだ、これ」とりあえず、まずはちゃんと彼の綺麗な顔が見たいのだ、こんなふうに歪んだ顔じゃなくて…と、優しく彼の髪に指を通せば軽く押して離そうと。) (2019/6/24 23:03:30) |
クオーレ | > | (( ここで謎の眠り姫要素……( ???? )キッスで呪いが解けちゃう、、() (2019/6/24 22:53:45) |
クオーレ | > | ( 本当、彼の方が自分より上手な様な気がした。何年、こういう事をしているのだろう。自分は大人になり始めてからだが…、まァ深く考えんのは良くないか。されてばかりできっとつまらなかったのだろう、気持ち良さはある。でも自分がされるのには生憎慣れていない、こんな事を彼に言ったら…??いや言わないでおこう。「 はは、哀れだね…? 」何故か自分が舌を這わせようとした瞬間に焦り抗議をしようとする彼にくすり、と笑ってやればそう告げた。もうちょっといじってあげようかな、なんて相変わらずにたりと不気味な顔で彼のモノを次はくわえてみせた。「 ん…、ん、」と彼のモノの先端部分を重点的に舌で刺激し、彼のたまを緩く揉んだ。相変わらず変態だなと思い始めていれば“ 似合わない ”なんて言葉が飛んでくる。「 …こんにゃ風にしてて、似合うも、似合わないをなひんじゃない? 」彼のモノをくわえたまま、そう彼に告げた。) (2019/6/24 22:52:51) |
ベン | > | ((可哀想に………王子様のキッスで…((( (2019/6/24 22:39:11) |
ベン | > | ん、は…っ、それはどーも(強引に絡められれば、大人しく彼に任せることにした。口が離されれば詰めていた息を吐きつつ、お上手、という言葉にくすりと笑みを零す。伊達に身体を重ねてきたわけではない、褒められた事なのかは知らないが、上手だと言われるのは素直に嬉しかった。されてばかりではつまらない、と彼のモノを刺激していたのだが膝を真っ直ぐに直されてしまった。先程のキスと言い、彼は自分が主導権を握っていたいタチなのだろうか…それなら全て彼に任せてしまおうとも思う。「…そりゃあ、そうだろうな…っ、…は…」ズボンと下着が降ろされてしまえば特に恥ずかしいという訳では無いが、顔を近づけられたりすればまた別だ。彼が何をしようとしているのかは分かるが、そういうのはこっちの仕事であって…内心若干慌ててしまいながら抗議しようと口を開いてはモノに舌が這わされる。その生温くて柔らかいような感触にふるりと肩を震わせ短く息を吐く。「…似合わねー」なんて思わず口をついて出てしまった…綺麗な顔をしているのに、汚い事をしているのがどうもアンバランスだった。) (2019/6/24 22:38:48) |
クオーレ | > | (( だよな…嫌われてんのかロルに……()誰か呪いを解く方法を………(( (2019/6/24 22:25:48) |
クオーレ | > | 俺から見りゃ分かりやすいと思うよ。( 何故悔しそうな表情を見せるのか自分には分からないが、軽くふふ、と笑ってやった。別に悔しがる事ないだろうにと。角度を変え、吸い付いたり絡めたり自分からした行為なのにも関わらず、彼にリードされてしまっていると感じれば自分も強引に舌を絡め、唇を離した。「 ン…っう、は…やっぱり慣れてんのか、キスがお上手。」なんて唇を繋げた糸がプツっと切れればふと笑みを溢した。自分が刺激しただけあってやっぱり男のソコは敏感なんだろう、くぐもった声を出す彼にゾクと何かが背筋を走った。キスが上手すぎて気持ち良かった、幸せだ。不意に腕を回され、自分のモノに彼の膝が当たりすり、と刺激されれば「 ンっ…っ 」と唇を噛みしめた。彼の膝を真っ直ぐに直せば「 ここ、やっぱり男は此処が敏感なんだよなァ?」と口角をにたり、と上げ、彼のスボン、下着を太股まで下げた。ぽろりと出る彼のモノはまた膨らんでいない。彼のモノに顔を近づければ、すんと匂いを嗅いだ。独特の匂いに目を細めればようやく彼のモノに舌を這わせた。) (2019/6/24 22:25:06) |
ベン | > | ((またか…それはもう本格的に呪われてるな……((( (2019/6/24 22:16:12) |
クオーレ | > | (( なんかすげェ、昨日からロル消えるんだけど呪い…???? (2019/6/24 22:15:07) |
ベン | > | ((いいのか!?ゆっくりあったまって来ても良かったのに!!! (2019/6/24 22:00:04) |
クオーレ | > | (( だろ!今日はシャワーだけだったんだよ!!( ??? ) (2019/6/24 21:57:57) |
ベン | > | ((おかえりなさい!早いな! (2019/6/24 21:57:21) |
クオーレ | > | (( ただいま! (2019/6/24 21:57:05) |
ベン | > | 流石にそうだよな、(それもそうか、周りだって黙っていなかっただろうし、それなら納得だ。)俺ってそんなに分かりやすいか?(顔に書いてあった、ということはそれだけ分かりやすい表情をしてしまっていたのだろう、随分間抜けな事をしてしまったな、と若干悔しく思う。 キスの最中、細められた目を見れば彼も気持ちいいと感じてくれているんだろうかと何だか嬉しくなる。じぃ…と目を見詰めながら角度を変え、舌を絡ませたり吸い付いたりしていれば、先ほどよりも強く自身が刺激され思わず「んん…っ」とくぐもったような声が漏れた。男は皆そこが弱いのだから、声が出てしまうのだって不思議じゃないだろう。するりと腕を彼の首裏に回せば自分も片膝を立て彼のモノをすりすりと刺激する。当然目も合わせたままだから、悪戯っぽく目を細めたりして。) (2019/6/24 21:52:12) |
ベン | > | ((有難う…了解〜! (2019/6/24 21:43:07) |
クオーレ | > | (( いやいや全然大丈夫!!!とと自分風呂だから一旦放置すんぜ…! (2019/6/24 21:41:40) |
クオーレ | > | まァ、そこは手袋ぐらいしてたさ。( 流石に素手でもぎ取るのは起こられちゃったしね。どんだけ俺を見張ってるんだよ、って言いたいぐらいうっとおしかった。まァ、流石に今の年じゃそんな事は出来ないんだけどね。) それは君の顔を見たら直ぐに分かったよ。( まァ彼が気にしていないと言うならもう謝らなくても大丈夫なのだろう。“ 驚いた ”の言葉にくすり、と笑った。顔に書いてありますよ、って言うくらいに自分にははっきり分かった。“ いいよ、おいで ”なんて言葉にやはり彼は慣れている、と改めて感じる。自分が強引に押し倒したにも関わらず素直に抵抗もしない彼が少し自分より上手だと感じた。キスでリードしようとしたがすばやく彼の舌に絡められ思わず目を細めた。気持ち良い、幸せだ。ぐりぐりと先程よりも強く彼の下を膝で刺激すればこっちもいじってやろうかなんて。) (2019/6/24 21:41:06) |
ベン | > | ((ごめんちょっと時間かかった〜… (2019/6/24 21:28:43) |
ベン | > | そう?…薔薇をもぎ取るって、怪我しそうなことしてたんだな(童話が似合う、なんて子供だと思われるのだろうか…まぁ、実際自分は彼よりも年下なのだろうから仕方ないのかもしれないが。しかし、それよりも薔薇をもぎ取るという方が気になってしまう。薔薇というのはトゲのある植物だし、それをもぎ取ったりしたら怪我をしそうだ。)いーや、別に良いよ…驚きはしたけどな(気にしたなら、と謝られればふるりと首を振りながら返す。本当に、気にはしていない。ナルシストとは言いきれないが、自分の顔が良いという自覚はしているのだから、似たようなものだろう。流石、の言葉に済ました顔でふふんと笑って見せればもう一回、とソファに押し倒された「…いーよ、おいで」ふ、と口許緩めつつ了承すればキスに答える。が、先程の軽いキスとは違い、深いタイプのもの。歯列をなぞってくる彼の舌を自分の舌で捕まえてやれば早々に絡ませてやる。彼の膝がズボン越しから刺激してくれば、やはりその気なのだろうと察する。それなら、乗ってやろうじゃないかと抵抗はせずに受け入れた。) (2019/6/24 21:28:31) |
クオーレ | > | (( 相変わらずの10分で書いた癖にソロル………() (2019/6/24 21:13:15) |
クオーレ | > | ふゥん?なら良いケド。( 怒った顔なんてきっと無自覚でしか表情になんて出ない。どこか残念そうな顔の彼に眉を寄せつつ、心の中で悪かったな、なんて。「 童話かァ…、なんだか言われてみれば君に合う気がするね?俺が子供の頃はバラをもぎ取るのが最高に楽しかったなァ。」童話というか自分はあまり本は読まない方だ。少なくとも自分より真面目そうな彼なら読んでいても納得できる。…しかし、自分の子供の頃の記憶というのは良い思い出なんて無いんだな、なんつー事だ。) 少なくとも俺が勝手に想像してただけさ、気にしたならごめんな?( 大きく笑うも眉を下げた彼に自分も思わず眉を下げる。流石にナルシストというわけではなかった様だ。悪い事を言ってしまったな、と。「 何だか流石、と言ってしまいたいところだね? 」やっぱりか。自分と同じタイプなのだろうか?こんなに余裕そうな彼を見ているともっとしたくなる。ぐちゃくぢゃに頭の中で迷った末に「 やっぱりもう一回キスさせろよ。」とソファに彼を押し倒せば再度唇を重ねた。もちろん軽いキスじゃない、彼の唇を割れば歯列をなぞり。それと同時に自分の足膝で彼の下を刺激した。) (2019/6/24 21:12:47) |
ベン | > | ((なら良かった!! おけー! (2019/6/24 21:01:53) |
クオーレ | > | (( 無理しねェさ、安心しろよ!!!ありがたや…!!今ロル返すぞ! (2019/6/24 21:01:42) |
ベン | > | そう…それで十分だ(怒った顔が見れない、というのも少し残念な気もするが、怒った顔より笑っている顔の方が普通に好きだ。だから、別に気にならない。「どんな…うーん、何でも読んだよ。子供の頃は童話とかが多かったけど」暇だったし、その辺にあった本や図書館の本、片っ端から読んでいた。子供の頃、目に留まるのは今言った通り童話とかが多かったけど。)ははっ、心外だな…(ナルシストなのかと、なんて冗談だろうけれどまさかそんなことを言われるなんて思っていなかった。可笑しくて仕方がない。思わず普段はしないが大きく笑えば困ったように眉を下げて。「そりゃな……こんなキスで慌てる程子供じゃねぇよ、俺」彼は知らないだろうけど、これでも夜はお盛んな方だ。今更あんなキスで照れたりするほど純情ではない。というか…照れる、なんて事がそもそも無いかもしれない。いつの間にこんな人間になったのだろうか、なんてぼんやり。) (2019/6/24 21:00:14) |
ベン | > | ((そうかよ!!無理すんなよ!!!! おけまる! じゃあ貼るね〜! (2019/6/24 21:00:11) |
クオーレ | > | (( 寝たくないから寝ません!!!!()全然良いぞ!!自分スラッシュだけ地雷だから後他は全然自由に喘いでもらって…!!!( ?? ) (2019/6/24 20:59:29) |
ベン | > | ((寝なさいね!!!!!( おけおけ〜! あと一つ聞きたい…♡喘ぎとかは平気なタイプかな…? (2019/6/24 20:57:38) |
クオーレ | > | (( だな……今日も寝ないから楽しめるわ、、パーリー!!!!( ??? )アッ、お願いしたい…!早急のとこからでお願いしゃす…!! (2019/6/24 20:56:54) |
ベン | > | ((記念すべき一組目ということで楽しもうじゃないか、、、( さっきのやつから続けるなら、レス持ってくるよ! (2019/6/24 20:55:49) |
クオーレ | > | (( いや逆にワイの方がかなりビックリしてるんだが………()まさか一番乗りだとは……(( (2019/6/24 20:54:12) |
ベン | > | ((まさか私が1番に使うとはな、、、( (2019/6/24 20:53:08) |
おしらせ | > | ベンさん(iPhone 219.96.***.176)が入室しました♪ (2019/6/24 20:52:49) |
おしらせ | > | クオーレさん(3DS 180.1.***.41)が入室しました♪ (2019/6/24 20:52:46) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 219.96.***.176) (2019/6/24 19:50:26) |