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ルーム紹介
※当店ではスペルカードの使用、弾幕ごっこは禁止

何かの因果で出来た幻想郷のどこかにあるBar。
形態的にはこじんまりとしたBarで、精々5〜6人が入れる程度。
食材や飲料は何故か常に補填されている様で、この不思議な店を見付けた者達が勝手に気分転換や興味心等の理由で至極自由な店員(?)をやっているようで。
今宵はどんな出会いがあるのでしょうか?


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東方のなりきり部屋
基本雑談・ロール部屋
ある程度はロール回せる事推奨
艶事は万が一するなら他所へ、主は基本不対応
入室は原作キャラのみ
(オリキャラ、特殊設定×)
メタネタ・雑談はキャラを過度に崩さないのであればご自由に
ドッペルは無し、がキャラは無固定なので好きに
置きロル、ソロルもご自由に

内装イメージ
鈴のついた扉、3人掛けのカウンター、4人掛けのテーブル席
カウンター越しに並ぶ酒類、簡易的な調理場に冷蔵庫

では、良い夜を。
 [×消]
おしらせ蓬莱山 輝夜さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/7/12 03:44:53)

蓬莱山 輝夜【ええ、おやすみなさい。…さて、今夜は私も引いておくわ。また来るわね?】   (2019/7/12 03:44:49)

おしらせ鈴仙.優曇華院.イナバさん(106.172.***.76)が退室しました。  (2019/7/12 03:44:00)

鈴仙.優曇華院.イナバ【こちらこそ!ありがとうございました。また是非に。 それでは、今日はここで。おやすみなさい】   (2019/7/12 03:43:53)

蓬莱山 輝夜【と…こんな所かしら。深い時間までご苦労さま、鈴仙。付き合ってくれてありがとうね?】   (2019/7/12 03:42:16)

蓬莱山 輝夜構わないけれど…本当にマメね。私が飲んだ後でも綺麗に整えられていたから気にかけていなかったけれど。(その手際を横で眺めながら、そんな経験談を語って。それを整理しているのが他の従者らであったり、こまめに補充している謎の店主とは露知らず。) ええ、永遠亭までエスコート、お願いね?私のイナバ。(促されると外へと歩み出し。数歩進むと振り返り、月夜に照らされながら美しい笑顔を見せて。) ああそうね、次からここに来る時は、貴女に伴を任せようかしら?(夜道を大切な従者と歩みながら、またそんなお願いを持ち出し、彼女を困らせるだろうか。けれど、退屈では無い帰路を共に歩んで闇夜へと姿を消して行った。)   (2019/7/12 03:41:41)

鈴仙.優曇華院.イナバそ、そうですね。お供します…と、その前に。すいません、少しお待ちを(グラスやボトルなどの片付けと共に、何をどのくらい使ったかを日付と共に簡単にメモ書きして棚にぺたり。店の手入れをしてくれている人への敬意と、普段殆ど二人っきりになる事のない主とのひと時をくれた感謝から)お待たせしました。行きましょう(扉を開け、周囲の様子を軽く確認してから主を促す)   (2019/7/12 03:33:00)

蓬莱山 輝夜ふふ、どういたしまして。(緊張していると味が分からないかしら、と後から思ったものの、僅かに解れた様子で感想を述べる姿を見遣れば優しく笑み浮かべ微笑み。) さて、と…そろそろ帰りましょうか。本当に永琳が心配し始めそうだもの。(それから幾許かの時をかけて飲んだり、飲ませたり。たわいもない会話をしたり、と。グラスが空になる頃に、ぽつりとそんな事を呟き。傷も癒えた様で調子を整える様に伸びをして。)   (2019/7/12 03:27:54)

鈴仙.優曇華院.イナバおいしいです、はぃ…(最初は緊張が勝ってあまり味が判っていなかったが、少しずつ口に残る旨みと風味を残り香のように辿れる事に気付く。意外とキレのある飲み口だった事に驚いたが、氷のくちどけが風味を口の中に強く残したようだった)うん、おいしい。ありがとうございます(自分が選んで持って来たとかそういうのは既に意識の外側)   (2019/7/12 03:22:27)

蓬莱山 輝夜……どう?(一口運んだ事を確認すれば、まるで自分の事の様に自慢げに問うて。実際優秀な部下が入れたから、その反応を見たさというのもあるのかもしれない。組んだ手に顎を乗せて、その反応をじぃと窺い。)   (2019/7/12 03:15:19)

鈴仙.優曇華院.イナバあ、はぃ(姫様の笑みに気が楽になると同時に、それに留まらぬ幸福感に後押しされて思わず頭を下げる。…で、少しして主から盃を受けるというシチュエーションに遅れて気付き緊張した表情に。姫様はいつも天真爛漫でこの調子なのだけど、部下の部下に当たる自分にはやはり思わず畏まらざるを得ない凄みを感じてるわけで)で、では失礼します(断って主に恥を掻かせるなど以ての外。一礼して盃を受けとり、そっと一口)   (2019/7/12 03:07:11)

蓬莱山 輝夜…ええ、美味しいわよ。私も好みの物だしね?(はふ、と小さく一息。その後素直に愛らしい笑み浮かべて。鈴仙の予想はおおよそ的中していた様で、元々飲んだことのある物だったそう。それから二口、と傾けた後、はたと鈴仙に視線を遣り。) …自分でも出来を確認しておく?飲んだ事無いのでしょう、コレ。(香りは入れる時に味わうだろうが、勧めるときに吃っていた辺り無いのだろうと。色々と思案している兎に向かって、ひょい、と飲みかけのグラスを差し出して。)   (2019/7/12 03:00:32)

鈴仙.優曇華院.イナバ(グラスを傾ける姫様の一挙手一投足に思わず目を凝らしてしまうのは、お酒に対する反応が気になってか、或いはその何気ない動作の洗練された気品に酔わされての事か…自分の身体の感覚も忘れて、ただその姿に見入る)どう、でしょう…?(そういえば紅魔館ではワインの時には何か持って来てたっけ、チーズ?ワインの色で合うメニューが違うんだっけ?とか今更に色々気になり始める)   (2019/7/12 02:56:07)

蓬莱山 輝夜ええ、ありがとう?じゃあ…頂きます。(一連の手際に、この子も日々成長してるのかしら、なんて。口に出すと天狗になる気もするから、心に秘めておくけれど。破れ破れとは言え、純和風の服装にブレザー、グラスを傾ける黒髪の常人とは思えぬ美人、少し奇妙ながら映えるだろう。持ってきたグラスを手に取ると、その表情を崩さぬまま軽くグラスを口へ運び、味わって。)   (2019/7/12 02:49:54)

鈴仙.優曇華院.イナバあ、はい。では失礼して…(見たところフルーツの味も強めのお酒のようだし、のど越しを考えて一工夫…そうだ、氷を削る道具がある。氷は削って入れよう、と手際よく。永遠亭でかき氷はよく作るから慣れてますよ!)どうぞ。お口に合うと良いんですけど(粗目氷がグラスに漂うワインとかちょっとオシャレじゃないです?と謎の自信でかっこよさめにお持ちします)   (2019/7/12 02:44:05)

蓬莱山 輝夜へぇ…じゃあ、入れて下さる?鈴仙のお勧め。(面白い物を見る様に瞳細めながら選択する様子を窺い、戻って来ればまた頬杖ついながら妖しく笑み零し、そのまま器類へと視線遣り促して。)   (2019/7/12 02:38:06)

鈴仙.優曇華院.イナバおいしいもの…(ゴクリ、と生唾を呑みながら棚と睨めっこ。お察しの通り、この兎はこの店はビギナーで置いてあるものは半分以上知らない。少なくとも、試されているという状況だけは把握した様子だが…考えろ鈴仙。姫様は祝杯をあげに来るとも言った。お気に入りがあるはずだ。恐らくはここでだけ飲むものが。つまり最初に目に留まった珍しいものの中に当たりはある!飲み口の爽やかそうな甘みの強いものを、果物のラベルから推察)こ、これとか?(アルザス地方のワインを手に取って戻って来る)   (2019/7/12 02:31:28)

蓬莱山 輝夜あら…本当に素直ね、鈴仙は。(ここで断言する辺り、彼女の善性というか、てゐが揶揄う理由がある気もする。そも怪我と言うよりはこの格好の事を気にしているんでしょうし、と。僅かに笑みながら礼を述べ) そうね…なら、美味しい物を頂戴?私もまだまだココにある物は知らない物も多くてね。(棚を端から端まで視線走らせた後、にぃっと口元緩めるとそんな風に問い掛けて。反応的に彼女は初めてここに来たようだし、どうするのだろうと。)   (2019/7/12 02:17:46)

鈴仙.優曇華院.イナバも、勿論ですとも!(主が怪我をしているのを放っておけるほど恩知らずな妖怪ではない。当然、お師匠様の件とは別問題だ。それに自分の能力を使えば、姫様は普通にしていても人から見られずに帰る事だって出来る)では、姫様も一休みでしたら何かお飲みになりますか?(お持ちしますよ、と棚の方を振り返って)   (2019/7/12 02:11:32)

蓬莱山 輝夜ありがとう、鈴仙。(上着をかけられると優しく笑み返し。言葉に詰まっている様子はあえて放置で、問われれば一つ軽く頷き。) ええ、前に偶然(殺し合いの)帰り道に見付けてね。普段見掛けない物も多いし、アイツに勝ったら一人で祝杯をあげたりね。……けれど、まさか完治していない私を置いて一人で帰るおとは言わないわよね?鈴仙♪(人差し指ピンと立てて、アレやコレやと指差しながら経緯を説明して。少し現実逃避気味な鈴仙にまたやさしーく微笑みかけてみて。実際一人でも平気だからここに居る訳だけれど。)   (2019/7/12 02:02:29)

鈴仙.優曇華院.イナバへぅっ!?(姫様の肩に自分の上着をそっと掛けながら、一番知りたくなかった情報を聞いて思わず顔が引きつる)えーっと、それはーそのぅー…外回りが終わって時間が出来たのでふらーっと(気付けば結構時間が経ってる?これお師匠様怒ってるよね?私死んだ?と自問自答がテンポアップしていく)そ、そう。なかなか無い雰囲気のお店だったので…姫様はよく来られるんですか?   (2019/7/12 01:54:54)

蓬莱山 輝夜あら、それもそうね。なら鈴仙の上着を借りようかしら?(そう問われると、軽く手招きし近くに寄っても良い事を示して。) それで、私は殺し合い帰りに少し休憩のつもりだったけれど…鈴仙は何をしていたの?私が来る前に永琳、鈴仙が随分と遅いわね…って、気にしていたけど…こんな所に用事があったの?(冷静になってきた様子を窺えば、寄ってくる鈴仙相手に、思い返す様に言葉を紡ぎながら、そんな彼女にとって聞き捨てならないであろう確認を。実際の所、そこまで深くは気にしていなかったのは秘密。)   (2019/7/12 01:49:14)

鈴仙.優曇華院.イナバで、ですか…ですね。うん(その通り、見慣れている筈の姿だ。場所のアウェー感に引っ張られてとはいえ、ここまで驚いたのも我ながら不思議だ。決してサボりを見咎められたと勘違いしたわけでは無い。決して)そ、それにしたって姫様、誰と出会うとも判らない場所なんですからそのお姿は…(身体の方はほぼ再生済み…は良いとして問題は服だ。流石に主がこんなに肌を晒したままというのも、と自分が着ていた上着を)私ので申し訳ないですが(肩にお掛けしても宜しいですか?とモーションで。漸く少し冷静になって来た模様)   (2019/7/12 01:42:00)

蓬莱山 輝夜驚き過ぎでしょう、こんな姿なんて見慣れてるでしょうに。(当人は至ってけろっとしており愉しげな様子。カウンターに頬杖つきながら、空いた手で口元隠しながらくすくすと笑み零して。) ええ、見ての通り殺し合い帰り。もう治ってきてるし平気よ。(一頻り笑えば、一つずつ返答しながらにこりと笑いかけてやり)   (2019/7/12 01:35:08)

鈴仙.優曇華院.イナバふぇ?…ふゃあぁあ!!?(いくら呑気な状態とはいえ兎が人の立てる物音に気付かないという事があるのでしょうか。ありますこの子は。突然声を掛けられてびっくり×1、しかも声の主が姫様でびっくり×2、しかも満身創痍の姿でびっくり×3。キャパの3倍のインパクトに文字通り吹き飛ばされ、床に思わず尻もちをつく。月の兎だけに)あ、あわわ姫様どうしてここnじゃないそのお怪我h妹紅と戦ったんですねえーと(大混乱中。)   (2019/7/12 01:31:48)

蓬莱山 輝夜……あら、人が居るなんて珍s……って、鈴仙じゃない。なぁに、お使い帰りの寄り道かしら?(鈴を鳴らしながら新たな入店者が。至る所が破けた服に、型口や足、頭からも血を垂らした永遠亭の主。重傷に見えるが、けろっとしている辺り一応は回復がそれなりに進んだ後の様子。店の中に珍しく人影を見かければ、興味津々に声をかけようとして、特徴的な耳で誰か察しがつけば態度を軟化…というか、永遠亭での振る舞いに切り替え、適当なカウンターの一つの椅子に腰掛けながら世間話でもするかのように、問い掛けて。)   (2019/7/12 01:27:18)

おしらせ蓬莱山 輝夜さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/7/12 01:22:35)

鈴仙.優曇華院.イナバ…おや?(不意に、お店に不思議な雰囲気を感じていた原因に思い当たる。落ち着いた雰囲気に纏められた、多様性ともブレともつかない小さな違和感。もしかして、ここ使ってるのって一人じゃない?そうなるとまた細部が気になる神経質なこの兎はテーブル周りも気にし始める)   (2019/7/12 01:05:55)

鈴仙.優曇華院.イナバ…と、いけないいけない。思わず熱中しちゃった(気が付けば結構な時間見入っていた事に気付き、慌てて周囲を確認。大丈夫、変に店を汚した様子はない…はず)でも、一体誰がやってるお店なんだろう。やっぱりこう、のんびり大雑把な人の店って感じじゃないし(小さく頷きながら、今度はお店の主が居る時に来れたらなぁなんて思ったり。もう人見知りのヘタレ兎は卒業した…のです。そのはずです)   (2019/7/12 00:41:43)

鈴仙.優曇華院.イナバおぉ、見た事ない名前も結構ある…(身を乗り出して棚に見入りながら、見慣れないラベルを一つ一つ確認していく。折角綺麗に整えられた店なので変に荒らすのも悪いと思いながらも、迷惑が掛からない範囲で宝探し気分を満喫中)   (2019/7/12 00:27:44)

鈴仙.優曇華院.イナバてゐは知ってるのかしら、この店(あいつ色々顔が利くしなぁ。と顔を思い浮かべながら、知ってたら師匠や姫様に教えてるかな?とも。こういう店を一人で囲っておきたい性格でも無さそうだし)と、何があるのかな…(暫く隅の席に腰掛けていたが、何となく腰を上げてカウンターに近づく。兎という生物の性質…というよりは個人差なのか、あまり酒に強い方ではないし勝手にお酒に手を付けようというつもりはない。地酒の類でない珍しいものがありそう、という何となくの好奇心からだ)   (2019/7/12 00:17:26)

鈴仙.優曇華院.イナバ…へぇ、こんなお店があったんだ(御用聞きの帰りに何となく、気になった店の扉を開けて中に)ふぅん…(留守なのか、中に人は居ないようだ。店を見渡せば、綺麗に整えられた様子がよくわかる。店の主は恐らく、幻想郷には珍しい気の利く器用な人なのだろう。知り合いだったりして、と思いつつ、適当に腰を落ち着ける場所を探す)   (2019/7/12 00:12:05)

おしらせ鈴仙.優曇華院.イナバさん(106.172.***.76)が入室しました♪  (2019/7/12 00:07:54)

おしらせ十六夜 咲夜さん(Android 111.168.***.36)が退室しました。  (2019/7/2 03:24:20)

十六夜 咲夜【そろそろ休むとしましょう、書き置きでも置きロールでも自由にして頂戴、私も出来る限りは対応するから、とだけ残しておくわ。】   (2019/7/2 03:24:17)

十六夜 咲夜【説明口調だと長いわね。…まあ、眠るまでは居るとしましょう。鈴仙や妖夢、変わった所だと慧音や輝夜にも変わるかもね。勿論それ以外の奴を呼ぶかもしれないけれど。】   (2019/7/2 02:54:02)

十六夜 咲夜…相変わらず誰も居ないのね。誰かが使っている跡はあるけど…まあ、何かあった所で特に困らないし良いのだけど。(鈴の音を鳴らしながら中へ足を踏み入れると、相も変わらずもぬけの殻。けれど調理場や物の並びを見るに誰か、も使用している様だが、特に気に留める事もなく。) 癖…という訳でも無いけれど、職業病、というものなのかしら。勿論お嬢様のお世話が最優先だけど。(誰にとも無く独り言を呟きながら、グラスの整理、食材の確認、趣向品…カクテルでも作ったり、と自由に使っているメイド。本来は深夜に動き出す主も、幻想郷に馴染んでからは徐々に生活リズムが人間に寄っていたりする。元々屋敷が広大だ、とは言っても自分一人で全てをこなしている訳でも無く。時折身体が疲れておらず眠れぬ夜がある、そういう時に足を運んでは、退屈凌ぎにと様々な試みを試している様で。)   (2019/7/2 02:51:50)

十六夜 咲夜【夜も更けているし…望み薄でしょうけど、紹介を兼ねて軽くロールだけ投げておくわ。】   (2019/7/2 02:44:49)

おしらせ十六夜 咲夜さん(Android 111.168.***.36)が入室しました♪  (2019/7/2 02:44:11)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 111.168.***.36)  (2019/7/2 02:42:51)

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