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ルーム紹介
夜が更け館から妖しい光が放つ。
洋館から蝋燭を持った女性が妖艶な微笑みを浮かべ扉を開ける。

「ふふっ……いらっしゃいませ、お待ちしておりましたわ。」

嬉しそうに微笑みながらじっと視線を送る……。
くすくす……。
扉の中から甘い香りを広げていく。

「何時までも、そのようなところで大変でしょ…お入りくださいな。」

蝋燭の光を浴び頬を朱くさせ、瞳を僅かに光らせながら小首をかしげていざなう。


中にあるのは煌びやかなシャンデリア?

それとも…。

此処は、気まぐれな館。夜宵の館。

館に入ったつもりが繁華街、洞窟の温泉にいることも。それは紡ぎ次第。


雑談や、ロルを回す場所。
部屋主は責められたい人や、雑談をされたい方お待ちしております。
(部屋主が責められたいときは別名になります。)

中文以上(300字以上)出来る方。または、誘われた方のご入室をお待ちしています。

尚、お断りをさせてもらった場合は退室お願いします。
 [×消]
おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が退室しました。  (2019/7/9 09:56:05)

夜宵ゆるりと、何方か来ていただければと思いながら、取り敢えず入室をしながら背後を(ガサゴソ)   (2019/7/9 08:58:20)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が入室しました♪  (2019/7/9 08:57:02)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.11)が退室しました。  (2019/7/6 10:24:49)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が入室しました♪  (2019/7/6 09:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜宵さんが自動退室しました。  (2019/7/5 14:09:49)

夜宵回すほどの時間は既になく、かといってよそ様のお部屋に行くのも…。(ふらふら)   (2019/7/5 13:30:03)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が入室しました♪  (2019/7/5 13:29:19)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が退室しました。  (2019/7/5 10:26:16)

夜宵    (2019/7/5 09:27:50)

夜宵隣の温もりを感じながら重い瞼を…   (2019/7/5 09:27:40)

夜宵余韻の残る肌がぶわりと総毛立つ   (2019/7/5 09:27:14)

夜宵甘い悲鳴が喉から迸る   (2019/7/5 09:25:57)

夜宵身を委ね。思うさま絶頂へ押し上げられる心地良さ   (2019/7/5 09:25:37)

夜宵ただただ切なく身を震わせる   (2019/7/5 09:24:49)

夜宵甘く甲高く啼く音色   (2019/7/5 09:24:31)

夜宵    (2019/7/5 09:23:21)

おしらせドラ ◇40さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/7/5 09:20:47)

ドラ ◇40ちは   (2019/7/5 09:20:30)

おしらせドラ ◇40さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/7/5 09:20:01)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.11)が入室しました♪  (2019/7/5 09:19:12)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が退室しました。  (2019/7/4 14:29:29)

夜宵    (2019/7/4 13:35:15)

夜宵ふふ、本当にあわただしい方…。(最後に、見せたのは事故?でも、次回は、やっぱり、この間の様に恥ずかしいけど喜んでもらいたいから…。そう、自分から見せて欲しいかも…そう思いながらも、私も、レモン水に一口含めば、一人、静かな昼食を取り、やがて、片付け始めていく。)―――…お粗末様でした。   (2019/7/4 13:34:03)

おしらせ静流さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/7/4 13:29:32)

静流__ そろそろ時間だ、と思うと、サンドイッチたべれなかった…と、落胆する気持ちを浮かせるバケットの登場に胸が弾む__)_ わぁ、よかったぁ、ありがとうございます。大事にいただきますね…、今日も慌ただしくてすみません、またきます…楽しかったです、ありがとうございました__(_そう伝え、バケットを受け取り、慌てて席を立ち、帰ろうとしたその時___ 椅子の背もたれにスカートの裾がひっかかってしまい、去ろうとした際に捲りあがって、臀部に纏う、約束のものが夜宵さんの瞳に入る__)_ あっ__(_すぐさま、ひっかかったスカートの裾を救助して、恥ずかしさのあまり、顔を夜宵さんの方へ向けることができないまま、 お邪魔しました… … という声を響かせ残してお部屋をあとにする ___ . . . )   (2019/7/4 13:29:18)

静流はい、勿論、よろこんで__(_微笑みが見えるだけで、嬉しさに胸を甘く締め付けられつつ。) そのあり合わせのものでこのクオリティの高いものが出来上がってしまうのが凄いのですよ…私にお料理を教えてほしいくらいです__(_ 早く食べなきゃ食べなきゃと思いつつ、サンドイッチに手を伸ばすタイミングを逃している。せめて飲み物だけでも、と…会話の合間合間に口へと運んで喉を潤していくとレモンのおかげか口内は爽やかになる、嬉しい言葉が夜宵さんの唇からでてきて頰が緩む__ )_ぇ…良いのですか?写メ…是非、2人でとりたいです… ( 夜宵さんにしては珍しく意地悪さの無い言葉に、こうゆう時もあるのだなぁと、また新たな一面を見れたと思ったら、連なる言葉に、心の中で… … やっぱり夜宵さんだった。と安心している私がいた__   (2019/7/4 13:28:38)

夜宵私が喜ぶなら、またしてくださいます?(恥ずかしいと言いながらも、私に気を使ってくださっているとわかると少しうれしそうに微笑む。)ええ、あり合わせのもので悪いですけど、お口に合うなら幸いです。(僅かな指の動き、言葉にびくっと反応する彼女を可愛らしい小動物のように見えてしまう。本当はもう少し意地悪もしてみたい気持ちもあるけど、お出かけ…される時間が来てしまった事に気が付く。流石に身体を持て余しさせてしまっては触ってしまうと思いながらも)じゃあ、次私が喜びそうなこと…。は……。二人で、写メでも撮ってもらってもいいかしら?(少し悩んで、前に言われたことを思い出す。其れを自分風にアレンジをしてしまうが。)私が静流さんの大事なところを触っている時に。(もちろん顔だけよ。そう、つぶやくと、バケットを用意して)もしよかったら、後で、食べてくださいね。(くすっと微笑むと時間を見て)   (2019/7/4 13:03:48)

静流__ 火照っている身体が少しずつ冷めだすと、テーブルの上には、喉とお腹が喜び唸りそうな程のおもてなしが広がり、なんて器用な方なのだろうと、手を合わせて眼を輝かせて感激している__)_ わぁ…凄い… …サンドイッチ、夜宵さんの手作りですか?( こんなに美味しそうに、彩りよく作れるものなのかと、綺麗に並べられた一口サイズのサンドイッチをまじまじと見ていると、意地悪な質問が鼓膜を擽り、耳縁を染まらせて…落ち着いて、落ち着いて、と言い聞かせるように、氷の入ったグラスに熱を移そうと、両手で包み唇を開く__)_ どんな…って、恥ずかしいに決まっているじゃないですか… … でも…( 先の言葉に少し躊躇するけど、グラスを包む手をぎゅっと強めて、ちゃんと伝えようと勇気を振り絞り__)_ でも、夜宵さんがよろこんでくれたら良いなって、おもって … …( グラスの中の氷は小さくなっていく___)   (2019/7/4 12:54:01)

静流( 名を呼ばれたら、なぁに?と、問いかけるような目元させて、嬉しさに眼を細める。 柔らかく優しく包まれたかと思うと、ぎゅっとしてくれて、この感触は心まで届き抱きしめていた。名残り惜しくも離れる身体…その代わりなのか、白い指が首筋から胸元へと進み、刺激を与えるように指が私を震わせて、吐息を通り越して、喘ぎ漏れさせていく__)_ ぁん…ぁ…あっ… …や、夜宵さん… …( その手は私の心を見透かしているかのように進んでいく…おへその下へと… …ここで、一際、艶めく声音が喉奥から出かかるけど、指が離れてしまい、生唾呑み込み、不発となる。笑顔と共に席へと促されると、甘さは足元まで浸っていたのか思った通りにまっすぐ歩けなくて、ゆらゆらと席に辿り着く__   (2019/7/4 12:53:34)

夜宵…… 静流……(優しく名前を呼ぶ。しなやかな身体で抱きしめ、その腕や胸の感触を相手に伝える。最後に軽くギュッと抱きしめる……。身体を離していくと。指を伸ばして首筋を撫でる、服の上から胸の突起に辿り着くと、何度も円を描くようにそこを刺激する。)ほんとうは、こうやって、何度も舌で舐めて、吸い上げて……。(そのまま手を下の方に落としていく。身体が離れているため、その手は、おへその少し下まで行くとそのままふわりと離れて行く。もう一度微笑んで見せると、彼女に席に着いていてもらうようにお願いをして冷蔵庫を開けて、水に軽くレモンを絞り、氷を入れたグラスを用意する。お昼に用意しておいたサンドイッチは一口サイズに切られ卵とベーコンとレタスを挟んだベーコンエッグサンド。軽く粒マスタードでアクセント付けた物を用意すると、其れを真ん中に、そしてグラスをそれぞれ手元近くに準備をして席に着く。)……、昨日、下着自分から見せるときって、どんな気分だったの?   (2019/7/4 12:22:11)

静流__期待… …はぁ、はぁ… …はぁ… 夜宵さんに… …させられ …たのです…はぁ、はぁ…( 胸元を撫でられ、整えることを知らないかのように、また荒れだしてくる乱れた吐息は、キスだけで感じてしまったのだと答えているようなものだ__ じっと見つめられている漆黒の瞳に、潤む瞳を捧げて、のぼせた脳で考えるのは… … ほんとうはベッドへ今すぐにでも行きたいのだけど、今日は13時で帰らなくてはならない… と、思うと、ベッドはまた時間に余裕のある時までのお楽しみにした方が良いかと思って、昨日の席の方へと視線を向け__)_ ベッドはまた時間がたっぷりある時に…でもよろしいでしょうか? 今日はまたあの場所で… …   (2019/7/4 12:06:32)

静流( 私の気持ちを掬いとるように、頰を包み、距離が縮まって、唇が重ねられ… 鼓動が速まろうとする刹那、舌を入れられ、急すぎるご褒美に驚いた私は右脚を半歩ひかせてしまい、バランスを崩してしまいそうになるけど、髪を撫でていた指の強まって引き寄せるような力に助けられ安堵して、唇の戯れに集中しだす…夜宵さんの白い腕が手が…鎖で縛るように私に絡みついて更に身体を密着させる。深く、なればなるほど息継ぎがうまくできなくなってきて吐息は乱れ荒れ、緩む口端から垂れてくる唾液の路さえも、胸奥を昂ぶらせてくる。 唇が離れ、問われた言葉に甘い息遣いを交えて答える__)_   (2019/7/4 12:06:13)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.11)が入室しました♪  (2019/7/4 12:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜宵さんが自動退室しました。  (2019/7/4 11:59:09)

夜宵静流さん……。(振り返られると、何かを期待している目線に気が付けば。その真っ赤な顔に手が伸び、ふわりと頬を包む。顔を近づけて……。 ―― キスをする……。唇を重ね、すぐに舌を中に入れる。昨日よりも、激しく官能的なキスを。細い指で、静流さんの髪を梳くように優しく撫でながら、咥内を熱く翻弄する。髪を撫でていた指先に力が入り、髪をくしゃっと押し付け此方に引き寄せる。左手も首に腕を絡め、身体ごと向きを変えると二人の身体を密着させ、口付けは更に深くなって、唇の端から、どちらのものともつかない唾液が零れる。)もう、期待しているのかしら……。(唇を離すと、髪を撫でていた右手は服の上から静流さんの中心を、撫で上げる。)キスだけで、感じちゃった?(漆黒の瞳でじっと見つめる。扉越しに聞こえた言葉とキスで真っ赤に染まる彼女を見る。今日も雑談だけなら昨日の席に…。違うようなら、ベットの方にそれぞれ視線を送り軽く唇を塞ぎ。)――――…どうする?   (2019/7/4 11:38:59)

静流___ いらっしゃい、と言われると、我に返り、夜宵さんの微笑みに、恥ずかしさを含ませた微笑みを返して、夜宵さんよりも深くお辞儀をして__) _お邪魔します__(_ 今日はどのようなことが起こるのだろうかと、お部屋へと入っていく… … 何処へ進むべきかわからなくなって、すぐに背後を振り返って夜宵さんを待つ__ )   (2019/7/4 11:25:57)

静流( 呼吸を整えていると、此方に向けられているような気がする夜宵さんの声と言葉に、驚きと何故私が来たことが分かってしまったのか…と、どきっと胸がひと弾みする。 1日経っても私の匂いは消えないのかと思うと薄化粧をしていても分かるくらいに、まるでチークをしているように赤面してくる。扉を開かれて服を見られると、やっぱり他の服にしておけば良かったかな…なんて後悔もするけれど、布下の約束の存在を悟ってもらえた分には良かったとも思える。 昨日とは印象が違う唇だけど、囁くものはいつもの音色で安心する。違うのは、唇だけではない…昨日の黒いドレスとは違っていて、白いブラウスにタイトな黒いスカート…私とは対象で大人っぽくて、身体のラインが浮かされて、綺麗で美しい…夜宵さんにぴったりで似合っている。髪もアップにされていると印象が変わるもので、つい見惚れてしまう___   (2019/7/4 11:25:43)

夜宵(館に誰かが入ってきたのはわかっている。カメラに写っているのだから今も、私の部屋の前で呼吸を整えているのが見える。映像を消して、扉の方に声をかける。)あら…、どこかから昨日テーブルクロスの下に籠っていたような香りがしてくるわ…。掃除したのに急にどうしてかしら…。(扉の前に聞こえるように声をかける。それは、彼女に対する挨拶の一つ。カチャリと内側から扉を開き、昨日と同じ服装の彼女を見る。)昨日と同じお召し物…。また、同じ下着を見せたくて来てしまったのかしら(彼女の耳元で囁くように声をかけるその唇は赤紫色の唇。今日は髪をアップにしてボタンのところにフリルがあしらわれた白いブラウスと黒いタイトスカートは膝上までの丈の物を身につけて改めて扉を広く開け片手で押さえると、丁寧にお辞儀をして微笑みを浮かべる。)――――…いらっしゃい、静江さん。   (2019/7/4 11:03:10)

静流( 迷いに迷った挙句に、昨日と同じ、まっしろなマキシワンピ…貴女に逢える時は染められてしまいたい白でありたいとおもえるのです…その染められたい布の下には約束の___。 ハイウエストの黒いリボンも今はしっかりと結ばれている。でも今日の足元は、ヒールではなく、リボンと同色のパンプス… 不慣れなヒールよりも歩き易く、昨日よりも少しは早めに来れた。 館へ一歩一歩入っていくと、夜宵さんの声…ひとつひとつの言葉が胸を掴んで離さない。言葉の羅列が止まると、その場で立ちつくし、夜宵さんのいる部屋の前で呼吸を整えている___ )   (2019/7/4 10:52:57)

おしらせ静流さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/7/4 10:42:27)

夜宵    (2019/7/4 09:04:25)

夜宵アナタの吐息、私の指に漏れさせてしまいたい   (2019/7/4 09:04:12)

夜宵忘れていた呼吸をさせるために   (2019/7/4 09:03:10)

夜宵見つめながら、親指だけ伸ばして唇の端を   (2019/7/4 09:02:45)

夜宵無防備な姿をしていると   (2019/7/4 09:01:25)

夜宵ドキッとしてるのね。息とめて… 。何をされるか想像してしまった? それとも何も考えられないの?   (2019/7/4 09:01:03)

夜宵熱くなっているのは、私の手? それとも…   (2019/7/4 08:59:47)

夜宵私の手と、頬の間に籠る微熱   (2019/7/4 08:59:22)

夜宵なぞった頬を手のひらで包み込む   (2019/7/4 08:58:47)

夜宵指で頬をなぞる   (2019/7/4 08:58:01)

夜宵   (2019/7/4 08:57:14)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.12)が入室しました♪  (2019/7/4 08:55:53)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.11)が退室しました。  (2019/7/3 14:33:41)

夜宵(流石に押し付けてくることなどはなかったが、真っ赤に染まり美味しそうな色に熟していく果実を見れば、食べごろの様になってしまっているのだろう。視界に入った、静流さんの布を見て、僅かに笑みを零す。わざとしたのも……。また一口、紅茶を口に含むと、柔らかく手を振り、またお越しいただくことをお祈りしながら)…、ええ。また、遊びに来てくださいね。その時は、イチゴを潰して果汁と紅茶を合わせて飲むのもいいかもしれないわね…。行ってらっしゃい。いえ、おやすみなさいがいいかしら。(お返しにひらひらと手を振って返す)   (2019/7/3 14:17:50)

おしらせ静流さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/7/3 14:10:15)

静流【 ついつい長居してしまいました。とても楽しかったです。ありがとうございました__失礼します。】   (2019/7/3 14:10:12)

静流__ また遊んであげてくださいね、夜宵さん、夢のようでとても楽しかったです…( まっしろなスカートひらひら、結び目緩んだ黒いリボンひらひら…私の手もひらひら振って、きらきら笑顔で、お部屋を後にする___)   (2019/7/3 14:09:12)

静流__テーブル下に、ですか? そうですね…おとなしくなるまで戯れてあげたい…かな…( 敏感なそこまで意地悪な足が迫ってくる頃には、手繰り寄せる布はもう無かった。迫る足を脚を上げて内腿で戯れ合うように触れてみたり__)_ イチゴ… …大好きですよ。私は大粒ひとつより、小粒をいっぱい食べたいですね…( 刺激を与えられると内腿に力が入らなくてなってきて、声音も震わせる__)_もっとおとなしくなるまで戯れていたいのですが、お暇な時間となってしまったのです…でも安心してくださいね…夜宵さんが気が済むまでは約束は持続しますし…ね。( そう言って、名残惜しくも愛しき足から離れて…スカートの布を指先に手繰り寄せたまま立ち上がって、一瞬だけ、艶のある美味しそうな小粒の真っ赤ないちごが、摘み取ってしまいたいくらいに散りばめられている面積が広めのショーツが夜宵さんの瞳に入ったところで、スカートは元に戻っていく。 手繰り寄せてできた皺を手のひらで伸ばすように整えたなら、また軽くスカートを摘みあげて片足を斜め後ろへひいてお辞儀をする__)__   (2019/7/3 14:08:38)

静流( 変わらず冷静にティータイムを楽しんでおられるけど、異変には気づいているはずで、意地悪のような、試されているような平然さが夜宵さんの優しさでもあって、私は指先でスカートの布を手繰り寄せるのを止めない。止められない理由のもうひとつの理由は、眼前にいるカップとソーサーを持つ夜宵さんのその手がそうさせてくれているのだと想像しているからでもある。) そう…ですね…不安もありますね、匂いというのは、下から上へと流れていくものでもあるから、香水などは足首につけた方が良いとも言われていますよね… … ( 話の途中でくるぶしに当てたられた感触に、小さく肩をひくつかせる。上へ上へとスカートの裾を追いかけるように撫でるストッキングを纏う足の刺激に口元を緩ませられ、脚を広げさせられると、吐息がひとつ漏れ出す。隠れた場所では大胆なのに、表情に一切出さぬその靭さにも惹かれてしまうのです__すっかり耳縁をあかくさせて質問に答える__)__   (2019/7/3 14:07:42)

夜宵【今日お時間は…?いつもこれぐらいの気がしていたので…。】   (2019/7/3 13:56:00)

夜宵イチゴ……好き?(ざらつくストッキングで、内股をゆっくりと徘徊させる。衣擦れの感触を与えながら、淫らに左右の内腿を刺激する。)今日はお話だけ……、でしたっけ。(くすっと微笑むと、小首をかしげて、足を広げた真ん中につま先があるのを熱で伝わっているはず。お話だけであれば、足を引っ込めようか、悩みながら、もし、このつま先に静流から押し付けてくればもう少し悪戯を……。)   (2019/7/3 13:32:12)

夜宵(腕が、肘が不自然に動いているのがわかる。この、小さなテーブルの下で、何かが起きていることを。カップに鼻を近づけて、スーッと息を吸い込む。)―――…いい香りね。(私の姿を見て、何を想像しているのかと思うと楽しくなってしまう。)そうなの…。ましてや、服をはだけると中の匂いがこもっていて…。離れていても匂いが行ってしまうか不安になりません?(テーブルの下で靴を脱ぎつま先が静流のくるぶしに触れる。ナイロンのストッキングに包まれた足の側面でくろぶしから、ふくらはぎにかけてザラザラと優しくくすぐる。心情を見透かすようにちらっと目をあわせ、両足で、静流さんの足を広げていく。テーブルクロスだされ、下は見えない。対面に座り眉一つ動かさないで一口紅茶をすする。)静流様。………。テーブルの下になにかいたらどうします?(脚で静流の反応を楽しむように つま先で撫で続ける。ゆっくりと、足を上げていき内腿を滑らせるように薄いストッキングに包まれた長い足が敏感なすぐそこまで迫っている。)   (2019/7/3 13:31:27)

静流__そ、そうですね…張り付くような湿気のある暑さですから…匂いも気になっちゃうもの…ですよね…( 意味有りげな微笑みに足元から脳天まで電流が走るように緊張が身体を翔けてゆく__カップとソーサを眼前にもっていき、ふーっと息を吹きかけられると、その息の風がこちらまで届いてしまったかのように、座ったまま、指先でスカートの生地を摘み、上へ上へと捲りあげていく…脹脛、膝…と、脚が露わになっていくのを、震える唇と、薄く潤みだす瞳と、不自然に動く肩と鎖骨で夜宵さんに伝えていく__ ) ほんとうに…気になっちゃうものですよね…   (2019/7/3 13:11:23)

静流( 昨日の帰り際に放たれていた言葉を思い返して__)_夜宵さんが、またお話しさせてくださいって、仰って出ていかれたからまだ何かあるのかなって思ってしまっていました…勘違いなら大丈夫です。私も今のところは質問が出てこないので、もしまた何かあったらちゃんと言いますね__( _とんだ勘違いをしちゃいました……と苦笑いしていると、まだ私だけの秘密だったものが明るみにされそうな目線に鼓動が早まりだす) 覚えていてくれたのですね…はい、ちゃんと約束は守りましたよ。 ( 何気ないような言い回しでも、夜宵さんのことだから何か仕掛けを含ませている言葉だと思うと、答えるのも慎重さが増す__)__   (2019/7/3 13:10:45)

夜宵それで、どんなお話…この間の続き…とのことですが…。(少し困ったように顔を曇らせる。話と言われても、私の聞きたいことが終わっていたから、何か質問があるのだろうと思って…。とはいえ、相手が言えないような行動をしてしまったのでまだ、質問されないことを責めても仕方がないだろう。―――そういえば。)そうそう、お約束をしていたお召し物されているのかしら…?(何事もないように視線を下に下げていきある部分まで行くと再び視線を戻す。彼女の顔色を窺いながら。)最近熱くなってきてしまったから、服の下でじわっとしてきてしまいますよね…。時に張り付いたりして…匂いが気になったりするのは私だけかしら。(今の時期と重ねながら、言葉通りの意味でないことは伝わるだろうか?くすっと微笑み、もう一度だけ、視線を下に下げると紅茶のカップとソーサをそれぞれの白い指で摘まみ。顔の前までもっていく。静流さんの顔を見ながら濡れたカップの中にふーっと、息を吹きかける。)   (2019/7/3 12:43:54)

おしらせ夜宵さん(27.110.***.11)が入室しました♪  (2019/7/3 12:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜宵さんが自動退室しました。  (2019/7/3 12:42:55)

静流【 ふふ…楽しくて、のせられちゃいました 】   (2019/7/3 12:34:47)

静流 ( 拭き取ってしまうのも勿体ないと思いつつ、私もナプキンに手を伸ばして小さく折りたたみ、濡れた口元に軽く押さえていく。あらためて姿勢を正すと、紅茶を淹れてくれていたカップを手に取り、まだ痺れが抜けない唇へと一口、また一口と…運んで__)_ はぁ… … 美味しいです。 ( 怪しげに歪む赤い唇から放たれた言葉に… … 目線を上にあげて少し、考えて。また目線を夜宵さんに向けて、私が食べられてしまったかのように答える__)_ お粗末さまでした。   (2019/7/3 12:33:44)

静流ふぇ__(_二度あることは三度ある?もう一度与えられた、私にとっては、ご褒美と言っても過言ではない口づけの戯れ。甘さ増すこの戯れは息をすることも儘ならない__ 白い手に支えられ、危ない戯れの泥濘みに浸かって浮き上がることはできない、上がりたくない…このまま溺れてしまいたいとさえ思えさせてしまうこの彼女に私はどんどん嵌っていくのだと唇に刻まれていく __ 2人を繋ぐこの唾液は光を帯びて、心をも強固に結びつけていく糸、引き寄せられてしまうように、唇が離れても、また求めるようにひっついてしまう。 なぞられる首と触れたワンピースの生地に名残惜しさを残されて、生地の下の、昨日約束を交わした、まだ私しか知らない秘密のままのものが密かに湿りだしている__)_はぁ…はぁ…はい… …こうやっていつも、ついついあなたの艶かな魔法に乗せられてしまうのです…   (2019/7/3 12:33:27)

夜宵【戯れが過ぎましたね…。もう、悪戯しないので安心してくださいね。】   (2019/7/3 12:11:35)

夜宵行動で示す方が…?こういう感じに?(再度顔を近づければ。舌の裏側で優しく撫でるとやんわりと吸い上げ、咥内でお互いの熱が縺れ合い始める。)…… っん…… ふ…… ッ……(呼吸をするのをやめ、段々と息が上がっていく。唇の隙間から自然に声が漏らしてしまう。腕を伸ばし、後頭部を手で支え、角度を変えながら、更に深く口付けていく。耳に届くお互いの唾液の混じりあう音が、淫らに室内に響く。長いキス。漸く離れたお互いの唇を、キラキラと光る唾液が繋げる……。お互いの目線を絡ませたまま、再度啄ばむようなキスをし、指を静流さんの首筋を辿るように触れ、降りていく。首をなぞり、片手がワンピースの生地に触れると、今度こそ離れて行く。)ふふ、本当は、このまま、舌で耳の溝をねっとりと食べさせてほしかったけど…。話が進まなくなりそうなので、お終いにしますね。(ナプキンを一枚取り、瞳を閉じ濡れた唇を綺麗にする。背筋を伸ばして、温くなった紅茶に軽く口にして、其れを、おけば。)静流……。ご馳走様でした。(くすっと微笑み、赤い唇を歪ませる)   (2019/7/3 12:07:25)

静流( 顔が近づくと鼓動が飛び跳ねる、その瞬間に、薄化粧でも少しでも夜宵さんの気をひくことができればと紅をしっかりひかれていた唇に触れられ、いつもより紅い唇は甘さに痺れる。離れてもまだ近い…その瞳にいつもと少し違う私はどう映っているのか聞いてみたく口を開こうとすると再度塞がれて、愛おしい舌が入りこんでくると目尻が緩みだす。口内の緊張を解して、唇の緊張も解してくれると、薄紅色になった唇から吐息が絶え間なく溢れだし、私と夜宵さんの普段を取り戻してゆく__)_緊張はほどけましたけど、これではなかなかお話しが進まないですね?__(_こんな感じでも大丈夫なのでしょうか…と、くすっと笑って )   (2019/7/3 11:54:29)

静流ありがとうごさいます__(_嬉しいお言葉に薄化粧でも頰の熱さがほんのりと表れてくる )前に夜宵さんを傷つけてしまったせめてもの償いにと、言葉より行動で示した方が誠意に表れるかなと思いまして…まだまだ荒くて未熟で申し訳ないのですが…少しずつでもステップアップできると嬉しいです。( ひとつひとつを緊張した眼で拾うのは難しいけれど、広いのに無駄なものが無くてシンプルだけど何処か確かに温かみのある夜宵さんらしいお部屋。ここからでは本棚にある本の種類までもは拾えないけど覗いてみたいなと好奇心が湧いてくる中で口を開かれた夜宵さんに視線を向けて__)_ぁ、すみせん…素敵なお部屋だから魅入っちゃいました。わ、私の雑なお部屋は見ちゃだめです…お恥ずかしい。   (2019/7/3 11:54:10)

夜宵(くすっと、少し咎めながらも、黒いドレスに身を包み、豊かな胸を示すように深いスリットが入っている。そわそわした彼女を見て。前のめりになり顔を近づける。そのまま柔らかい唇でそっと静流さんの唇に触れる……。驚く彼女にその唇は、すぐに離れていく。でもまだお互いの鼻先が触れるくらいの距離しか離れていなくて、黒い瞳に、彼女の顔を映して。何か言いたそうに唇を動かそうとすれば再度唇を塞ぐ。上唇を甘噛みして、そのまま舌で彼女の唇を割るように滑り込ませる。思わず強張った唇を、柔らかな舌で優しくなぞる。同時に、形の良い細くて長い指が、彼女の首筋を掠めるように撫でていく。やがて離れれば。)今日は、お話の続き…ね。……。ふふ、緊張は解けたかしら?   (2019/7/3 11:25:17)

夜宵ふふ、今日はおめかしをしてくださったのね、とてもお似合いよ…。(彼女が眺めている部屋は、何処かそっけなく感じてしまう部屋。小さな丸い二人用の丸テーブルそれに、合わせるように2つのチェアが。部屋には、壁の一つには沢山の本が入った本棚が並んでいる。その真ん中あたりに、大きなテレビが置かれ、何かを視聴することも出来るかもしれない。反対側の壁には出窓があり、今はレースがひかれ外の様子を見ることが出来ず、角部屋であることがわかるようにもう一つの壁にも窓があり、其処からベランダにもつながっている。)そのように、周りを見て、貴女の部屋の様子もそうやってまじまじ見ていいのかしら?意外と恥ずかしい物よ。   (2019/7/3 11:25:03)

静流【 おはなし目的がつい、長くなっちゃいました……おまたせして申し訳ないです 】   (2019/7/3 11:12:34)

静流ありがとうございます__(_ハイウエストの黒いリボンを前で甘く結んだ、まっしろなマキシワンピ姿で気恥ずかしくもじもじして夜宵さんが気づいてくれるのを待っている…何度か戯れを交わしたけれども、私などがこの場に足を踏み入れても良いのかどうか自信がなく表情を強張らせ心を騒つかせていると、気づいてくれて微笑みがかえってきて安心して、此方も表情をゆるませていく ) そんなそんなゲストだなんて、気を使わないでください…いつも私はもてなしができていないのに申し訳ないです。( ワンピースと同色のヒールを慣れない足取りでセットされたテーブルへ歩み、席につく__ 緊張のせいかお部屋を見渡すように眼を彷徨わせてそわそわとしている )   (2019/7/3 11:10:35)

夜宵あら、このような場所にまで来てくださるなんて…。(少し驚いたように目を一瞬開くが、逆に目を細め楽しそうに微笑む。)今日は、貴女がゲストになりますからお茶でも入れたほうがいいかしら…。ふふ、緊張なさらないでくださいな。何度か言葉を積み重ねました仲なので、多少の事では怒らないし…。今は雑談。もし、目に余るときは伝えますので…。(カップに一度お湯を入れ、容器を温めてから、改めて紅茶を一つ。ソーサーに、香木のスプーンを添え、二人掛けの小さなテーブルの上にそれぞれ置けば席に着いて)   (2019/7/3 10:55:38)


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