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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/27 12:24:39) |
S知識の仮面♂51 | > | 【下のロルに続けて頂ける方をお待ちします】 (2020/9/27 12:04:26) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/27 12:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/26 11:11:25) |
S知識の仮面♂51 | > | 【下のロルに続けて頂ける方をお待ちします】 (2020/9/26 10:51:08) |
S知識の仮面♂51 | > | (しばらく待機してみたが、パーティー参加者からのご要望はまだない。「自分の歳のせいかな…」と内心思いつつ、苦笑いを浮かべる。何もしない訳にもいかないので、お客様の様子をさりげなく伺いながら、会場をゆっくりとした足取りで歩いてみる)これだけ…盛況なのに…(自分以外のスタッフは既にお客様の対応で忙しく動き回っている。雰囲気からするとお互い顔見知りというか…常連客(?)のような空気を漂わせている。パーティー招待客の求めに応じてひたすら尽くすスタッフの様子を見ていると羨ましくもあり…そう思えないような光景もあり…ついついまだお呼びがかかっていないのに自分の姿と他のスタッフの今の姿を重ねてしまう。そして、小さな声で)自分はどんなお客様に声を掛けられるのだろう…(一抹の不安と期待が入り混じったような表情を浮かべながら) (2020/9/26 10:50:39) |
S知識の仮面♂51 | > | 【こんにちは。お部屋、お邪魔します】 (2020/9/26 10:50:13) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/26 10:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/23 11:13:04) |
S知識の仮面♂51 | > | 【お部屋、お邪魔します。下のロルに続けて頂ける方をお待ちします】 (2020/9/23 10:52:51) |
S知識の仮面♂51 | > | (しばらく待機してみたが、パーティー参加者からのご要望はまだない。「自分の歳のせいかな…」と内心思いつつ、苦笑いを浮かべる。何もしない訳にもいかないので、お客様の様子をさりげなく伺いながら、会場をゆっくりとした足取りで歩いてみる)これだけ…盛況なのに…(自分以外のスタッフは既にお客様の対応で忙しく動き回っている。雰囲気からするとお互い顔見知りというか…常連客(?)のような空気を漂わせている。パーティー招待客の求めに応じてひたすら尽くすスタッフの様子を見ていると羨ましくもあり…そう思えないような光景もあり…ついついまだお呼びがかかっていないのに自分の姿と他のスタッフの今の姿を重ねてしまう。そして、小さな声で)自分はどんなお客様に声を掛けられるのだろう…(一抹の不安と期待が入り混じったような表情を浮かべながら) (2020/9/23 10:52:39) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/23 10:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/22 12:16:26) |
S知識の仮面♂51 | > | 【お部屋、お邪魔します。下のロルに続けて頂ける方をお待ちします】 (2020/9/22 11:56:13) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/22 11:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/19 12:57:58) |
S知識の仮面♂51 | > | (しばらく待機してみたが、パーティー参加者からのご要望はまだない。「自分の歳のせいかな…」と内心思いつつ、苦笑いを浮かべる。何もしない訳にもいかないので、お客様の様子をさりげなく伺いながら、会場をゆっくりとした足取りで歩いてみる)これだけ…盛況なのに…(自分以外のスタッフは既にお客様の対応で忙しく動き回っている。雰囲気からするとお互い顔見知りというか…常連客(?)のような空気を漂わせている。パーティー招待客の求めに応じてひたすら尽くすスタッフの様子を見ていると羨ましくもあり…そう思えないような光景もあり…ついついまだお呼びがかかっていないのに自分の姿と他のスタッフの今の姿を重ねてしまう。そして、小さな声で)自分はどんなお客様に声を掛けられるのだろう…(一抹の不安と期待が入り混じったような表情を浮かべながら) (2020/9/19 12:37:46) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/19 12:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S知識の仮面♂51さんが自動退室しました。 (2020/9/17 12:31:33) |
S知識の仮面♂51 | > | (視線を前に向けるとそこには大きなステージが用意され、そこは一段と明るく照らし出されている。まるで、主人公を待っているかのように中央部分にはスポットライトがあてられている。徐々に心が落ち着いてくると、周りの雰囲気を掴むように視線を至る所に向ける。すると、それぞれの白のガウンを纏ったスタッフの方々がパーティーを愉しんでいる紳士・淑女のお相手をしている。「個人個人のスタッフがどういう対応をしているのかは気にしないように」と上司から言われていることを心にとめながら辺りを見わたす)確か…白のガウンを身に纏っているのがスタッフだということを参加者は知っている…だったから…ご要望があるまで、失礼のないようにまずは待て…だったな。 (2020/9/17 12:11:23) |
S知識の仮面♂51 | > | (パーティー会場の入り口となる大きな扉の前に立つと緊張を解きほぐすように大きく一度深呼吸する。右手で入り口のドアの把手を握りしめるとそのまま力強く押し、右足からゆっくりと会場内に入っていく。身体全体が会場内に入ると右手をお腹に軽く当て、深く一礼をしてから顔をゆっくりと持ち上げる。会場内は既にシャンデリアの明かりで眩いばかり。思わず目を細めてしまうぐらいである。それでも、目が慣れてくると会場の様子が徐々にわかってくる)凄い…(今まで見たこともないような光景が目の前に広がっている。見ただけでも高級だとわかるソファやテーブルが至る所にセッティングされている。心の中で「一体全体どういう地位の方々がこんな世界でパーティーを愉しむのだろう」と思わず呟いてしまう程に) (2020/9/17 12:11:05) |
S知識の仮面♂51 | > | (少し躊躇したが、思い切って『仮面の館2020』のスタッフとして働くことを決めた。今日は出勤初日…やや緊張はしているが、腹はくくっている。『仮面の館2020』で毎晩のように開かれるパーティーに来場される淑女の方々を喜ばせること…これがスタッフの役割と上司からきつく告げられている。スタッフルームに入ると、迷うことなく全裸になり、既に用意されている白のマントを羽織る。そして、自分が選んだ濃紺の仮面で自分の顔を隠す)これで…よし…(自分に言い聞かせるように掛け声のような発声をし、濃紺の仮面で自分の理性を封印する。意を決したかのようにスタッフルームのドアを右手でしっかりと開け、そのまま足早にロッカールームを後にする) (2020/9/17 12:10:40) |
S知識の仮面♂51 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2020/9/17 12:10:23) |
おしらせ | > | S知識の仮面♂51さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2020/9/17 12:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆深紅の仮面♀29さんが自動退室しました。 (2019/7/26 17:13:54) |
☆深紅の仮面♀29 | > | 舐めて…(視線を重ねたまま、思い切って言う、スタッフは何の躊躇いも無く顔を付け根に寄せ舌先を茂みへと伸ばした…その様子を見るだけで熱い蜜が身体の芯から湧き出て来るのが分かった…)あっ、あぁ…あっ、あっ、あぁぁ…(舌先が陰唇をなぞる、スタッフの視線は此方の視線を捉えたまま、此方の欲情を確信して満足しているように見えた)あぁぁ…あぁぁ…はぁはぁ、あぁぁ…(なんの感慨も無い無機質なその舌の蠢きが何故か更なる興奮と欲情を呼んで、蜜は溢れ出し陰唇は自ら開いて行った、その中へと舌が滑り込むと、堪え切れずに両手でスタッフの頭を抱え込んで自ら陰部を押し当てていた) (2019/7/26 16:53:43) |
☆深紅の仮面♀29 | > | 相手…して、くれるのよね?(スタッフから視線を逸らしたままに言う…「はい」とはっきりした若々しい声が返答する)そう…じゃあ、此処に来て…(俯いたままでそう言いながら、ゆっくりと両足を広げると、それに伴って深紅のマントが捲れて赤みを帯びた柔肌が露になって行く…開いた足の片方をソファーに乗せ、付け根の茂みを晒すと同時に、スタッフはその中央に跪きこちらを見上げていた…) (2019/7/26 16:40:41) |
☆深紅の仮面♀29 | > | (グラスを唇に当て赤ワインを舐める、二杯目のワインはその濃厚な渋みにも慣れてとても甘く感じた。グラスに付いた朱い紅の後を備え付けの紙ナプキンで拭う、滅多に摂取しないアルコールが緊張と期待で火照る身体を更に厚くする…意を決して片手を上げる、直ぐに白いマントを羽織った狐の仮面のスタッフが目の前に駆け付けた) (2019/7/26 16:33:33) |
☆深紅の仮面♀29 | > | (生殺し?そんな言葉が浮かぶ…珍しく早く帰ってきた夫が「疲れているんだ」と言って、背中を向けて寝てしまう様を思い出す…口惜しさと切なさで唇を噛みながらも、抑えきれない欲情を紛らわす様に夫の横で自慰を繰り返す我が身が恨めしくて、この屋敷を訪れたのに…此処でもそうなのかと悲しくなった) (2019/7/26 16:26:57) |
☆深紅の仮面♀29 | > | (多忙で歳の離れた夫との性行為は既に半年程無かった。そんな渇いた身体は異様な雰囲気に興奮して汗ばみ、心臓は高鳴っていたが、ソファーに腰を降ろして30分ほど経っても白いマントのスタッフ以外は目の前に現れなかった…) (2019/7/26 16:22:23) |
☆深紅の仮面♀29 | > | (ステージでは淫靡なショーが繰り広げられ、広間の所々から女達の喘ぎや男達の呻きが微かに響いている) (2019/7/26 16:19:03) |
☆深紅の仮面♀29 | > | (独身生活を満喫している大学時代の友人から紹介され始めて訪れた屋敷、深紅のマントに深紅の仮面を選び、ソファーに一人で腰を降ろして赤ワインを口に運ぶ) (2019/7/26 16:17:28) |
おしらせ | > | ☆深紅の仮面♀29さん(106.180.***.68)が入室しました♪ (2019/7/26 16:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆白兎の仮面♀19さんが自動退室しました。 (2019/7/24 16:17:03) |
☆白兎の仮面♀19 | > | (目の前のステージ上から吊るされた女の喘ぎとも呻きともわからない声が響く、取り囲んだ男達の手が女の身体の隅々を撫で回している、男も女もマスクをつけたままなのでその素顔を知れないが、一様に口角が上がり悦楽の中にいるように見えた) (2019/7/24 15:56:53) |
☆白兎の仮面♀19 | > | (誰も座っていない手近なソファーに腰を下ろすと、直ぐに白いマントの男が来て飲み物を訪ねるので、思い切ってソルティドッグを頼んだ…直ぐに届いたグラスに手を伸ばし口元へと運ぶ、緊張のせいかカラカラになっていた喉の奥にアルコールを感じながらグレープフルーツの味わいを流し込む)ふぅ~(大きく深呼吸をして落ち着こうとしたが、鼓動の高鳴りは収まるどころか激しさを増し身体は火照り始めマントの中の身体は汗ばみ始めていた) (2019/7/24 15:52:24) |
☆白兎の仮面♀19 | > | (ドアクローザーを開けた途端に甘い香りが広がっていた、おずおずと歩を勧め後ろ手でドアを閉める、薄暗くうす紫の煙が漂う室内のあちらこちらから艶めかしい声が聞こえてきたが、煙の所為か確かな人影は見つからない…胸の鼓動が高まって行く、眼だけをキョロキョロと動かしながらゆっくりと前へと進むと、やっと中央のステージのようなところに全裸で吊るされている女とそれを取り囲む数人の男達の姿が見えた) (2019/7/24 15:47:08) |
☆白兎の仮面♀19 | > | (インターネットで偶然見つけた紹介サイトに誘われて学校帰りに訪れてみる、制服姿で有ったが咎められることなく更衣室に案内され、その勢いのままに制服を脱ぎ捨てて全裸になり赤いマントと白兎の仮面を付けて広間のドアを開けた) (2019/7/24 15:43:03) |
☆白兎の仮面♀19 | > | 【お邪魔します、ソロルしながら少しだけ待機してみます】 (2019/7/24 15:39:57) |
おしらせ | > | ☆白兎の仮面♀19さん(106.180.***.244)が入室しました♪ (2019/7/24 15:39:13) |
おしらせ | > | ☆猫の仮面♀26さん(27.110.***.12)が退室しました。 (2019/7/5 12:39:41) |
☆猫の仮面♀26 | > | (胸のことを言われ気が付かれていたとわかると顔どころか、首も、桜色に染まってしまう。崩れた足に指が入り込んでくる。そして、其処をなぞられれば、くちゅりという音が、体内から耳に伝わってくる。素直に足は開けず、触っている手を太ももで優しく挟みながらも、蝶が、ひらひらと、耳、首…滑らせながら動いてくれば其れに合わせて逃れるように更に触りやすいように額を離し、顎を上げる。その瞬間柔らかい唇が覆われる目を一瞬見開くが、だけど、うっとりと目を閉じ受け入れてしまう) (2019/7/5 12:27:00) |
☆猫の仮面♀26 | > | (指よりも固く、無機質に感じる爪が私の付け根に向かってくる。其れだけで、太ももが泡立ち、中心に向かってぞくぞくとしたものが伝わって来て、下着の付けていないそこがじんわりとしてしまう。意識がそちらに行っていると引き寄せられ、身体を蝶の仮面さんの方に向けて体制を崩していく。まるで抱き着く様にすがるように片手を蝶の仮面の女性の自分がいる反対の肩に手を置いてしまう。柔らかい胸の感触が伝わってくる。私の胸も当たりながら耳元に唇を寄せられれば肩を竦め首を亀のようにしまってしまう。)そ、そんなこと言われましても……。(私も心臓がバクバク言ってしまっている。甘噛みされ舌を這わされれば肩に置いた手の力がさらに入り顔を女性の胸の少し上に額を乗せて。)―――――っ! (2019/7/5 12:26:52) |
☆猫の仮面♀26 | > | 【先ほどは失礼しました。停電ではなく、回線の切り替え工事だったみたいです…。通知見つけました…。(土下座)】 (2019/7/5 12:09:32) |
おしらせ | > | ☆猫の仮面♀26さん(27.110.***.11)が入室しました♪ (2019/7/5 12:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆猫の仮面♀26さんが自動退室しました。 (2019/7/5 11:55:40) |
おしらせ | > | 蝶の仮面♀28さん(111.239.***.191)が退室しました。 (2019/7/5 11:41:56) |
蝶の仮面♀28 | > | 【では、私もキリを付けてこの辺でお暇します…】 (2019/7/5 11:41:51) |
おしらせ | > | 猫の仮面♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/7/5 11:41:02) |
猫の仮面♀ | > | 【はいこれからなのにごめんなさい。後自動退室してしまう事失礼しました。 (2019/7/5 11:40:56) |
蝶の仮面♀28 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/7/5 11:40:14) |
蝶の仮面♀28 | > | 【そうですね…またお会い出来たらよろしくお願いします】 (2019/7/5 11:40:02) |
猫の仮面♀ | > | 【はい、またお会いできたら続きお願いしてもいいですか?携帯だと長く打てなくて】 (2019/7/5 11:39:40) |
蝶の仮面♀28 | > | 【あら、それは大変ですね…ここまでにしますか?】 (2019/7/5 11:38:25) |
蝶の仮面♀28 | > | (太腿を摩り続けると次第にマントは捲れ薄紅色に染まった肌が露になって行く、その地肌に触れ爪先を立てて付け根に向かって撫で上げる。も一方の手を猫の仮面の腰に回し入れその身体を引き寄せる…密着した猫の仮面のマントに覆われた二の腕にやはりマント越しの乳房を押し付ける、耳元に唇を寄せ…)女性は嫌い?男が良いならスタッフで遊ぶのも良いけど…子猫ちゃん可愛いからお姉さんドキドキしちゃってるのよ…(紗良に唇を近づけ耳朶を甘噛みして舌を這わせる…)その手、マントの中で何してるの?隠れて一人でするなんてズルいのね…(太腿を撫でる手を一気に付け根まで移動させて、覆っているマントを翻しながら、露になった両足の付け根に指を差し入れる…)もう、染み出してるじゃない 本当に可愛いわね…ほら、開いて、もっと気持ち良い事しましょ…(耳から首筋へと唇を滑らせ、やがて猫の仮面の唇を捉えて重ねる) (2019/7/5 11:37:52) |
猫の仮面♀ | > | 【ごめんなさい。多分停電でパソコン使えなくなってしまいました] (2019/7/5 11:37:09) |
おしらせ | > | 猫の仮面♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/7/5 11:35:32) |
☆猫の仮面♀26 | > | そ、そうはいっても……。(手が、私の太ももに触れる。其れだけで金t表で身体が固くなる。だけど、驚きは止まらない。男性のスタッフが身近で己の物を……。目線を反らそうにも、気になるものが多すぎて何処に視線を逸らしていいのかわからない。だけど、太ももをゆっくりと擦られると、緊張していた身体が力が抜けて来てしまう。敏感な場所まで響くその撫で方に身体は反応していってしまう。)――――…お、おおきい、です。(何か、答えなければいけないと思いながらも、やっと、答えることが出来たのは男性の物の感想。さっきの続きという言葉に反応してしまったのは、男性だけではなく、右手で、押さえながらも小指だけ伸ばすように指を自分の敏感な胸の先端を…) (2019/7/5 11:29:43) |
蝶の仮面♀28 | > | さっき、見てたでしょ?あの雷のスタッフのモノ、なかなか立派でしたよ…あんまり退屈だったから…それに此処に来ると、我慢する事を忘れてしまうの、いえ我慢など必要ないのよ、心の思うままに、身体の望むままに…ねえ分かるでしょ?だから子猫ちゃんも、何も恥ずかしがることは無いのよ…(言って片手を猫の仮面のマントで隠れた太腿に乗せ、同時にもう一方の手を頭上に上げる。先ほどの雷の仮面のスタッフが直ぐに傍らに来る)続きをして…さっきの続きよ…(スタッフが再びマントを翻すと、先ほど下腹部に反り起っていた逸物は力を失い半起ちに衰えていが、スタッフが自ら扱き始めると再び力を取り戻して次第に堅さと大きさを備え始めて行った)ほら…凄いでしょ?だんだん大きくなっていくわ…(猫の仮面の太腿をゆっくりと摩り始める) (2019/7/5 11:23:20) |
☆猫の仮面♀26 | > | え、ええ……。(知り合いを探そうにも、行為に及んでいる可能性の方が高い。ましてや、一人でいるのも怖く同性であることに少し安堵感もある。)――――…初めてになります。(誘われるままに隣に座る。座るとマントが太ももを露出させているのを見て、大事なところが見えないように右手で、其処をおさえ、左手で胸の辺りを握る。子猫と言われると恥ずかしくなってしまいながら、グラスについた唇の形と、私と少ししか変わらないのに妖艶に見える彼女を見て顔が赤くなってしまう。思わず、先ほど男性の物を咥えていたことと、男性に命令して……。私も……。思い出してしまい。胸の先がツンっと固くなってくるのがわかってしまう) (2019/7/5 11:15:33) |
蝶の仮面♀28 | > | 猫…?子猫ちゃんて感じね…此処初めてなんでしょ?一人ならご一緒しませんか?私も一人で退屈していたの…(たどたどしい仕草と言葉に惑わされそうだが、たぶん歳はそう違わないように思えた、ただ性的な知識や経験の差なのだろう、羞恥さえ貪るこの場所ではまるで少女のような初々しさを感じた…)ここ、座って…(有無を言わせずに隣に座ることを提案して、手元の赤ワインを口に運ぶ…)良いでしょ?子猫ちゃん…仲良くしましょ…(グラスに着いた深紅の口紅を備え付けの紙ナプキンで拭き取りながら妖しく微笑んだ) (2019/7/5 11:08:20) |
☆猫の仮面♀26 | > | (あたりを見渡していると、一人のスタッフが声をかけてくる。タイミングがあまりにも悪く。慌てて叫びそうになる口を両手で押さえる。マントの内側にあった手が唇に言ったせいで白い太ももを露にさせて。呼ばれていると言われて断ろうとすると、先ほど見ていた蝶の女性…。見ていたのを気が付かれてしまったのかもしれない。流石に、後ろめたく断ることが出来ないまま。言われるがままに男性のスタッフに案内され女性のもとへ)あ、の…お呼びいただきました…やよ、……。いえ、猫の仮面です。はじめまし、て……。 (2019/7/5 11:02:17) |
蝶の仮面♀28 | > | 【もしよろしければ…ご一緒しましょう】 (2019/7/5 10:57:25) |
蝶の仮面♀28 | > | あっ、あぁぁ…(染み出す蜜を拭い取るように陰唇を撫で上げると甘い吐息が漏れた…自分で逸物を扱くスタッフの向こう側で入り口のドアが開き、白い猫の仮面と赤いマントが見えた…スタッフのいきり立つ逸物から視線が逸れ、たどたどしく壁伝いに移動するその姿に二年前の自分が重なる…初めて淫靡な雰囲気に触れマントな中で身体を火照らせながら、羞恥でどうして良いのかも分からないでいるその様に愛おしさが込み上げる)あの子、あの猫の仮面の子を、此処に呼んできて…(言い付け通りに逸物を扱いていたスタッフに言いつけると彼は白いマントを身体に巻き付け直してそちらへと歩き始めた) (2019/7/5 10:56:12) |
☆猫の仮面♀26 | > | (少し離れた女性が男性の物を咥えになっていく。会場のいたるところで男女が絡み合う中、正気でいることも出来ずに、残ったカクテルを一息に飲み込む。スタッフが直ぐに近寄って来て、空のグラスを受け取ってくれる。もう一杯渡そうとしてくださるのをやんわりと断ると。先程の女性に僅かに近寄る。聞こえてくるのは男性に自ら慰める事。耳に入って来て思わず、歩みを止めてぴくっとしてしまう。周りには沢山の男女が、そんなところで自分で…マントの下で内腿をキュッと合わせる。女性も自分の胸を触られているのを見て、左手で、マントを合わせながら、僅かに下を向き、長い睫毛を震わせながら、瞳を閉じる。)………っん。(胸をそっと触っただけで思わず身体をビクンっとさせてしまう。それどころか、声を漏らしてしまった事に顔を真っ赤にさせて、気が付かれていないか辺りを見渡してしまう) (2019/7/5 10:55:22) |
☆猫の仮面♀26 | > | 【あ、りがとうござい、ま、す…。】 (2019/7/5 10:49:05) |
蝶の仮面♀28 | > | 【いえいえ…とても情感たっぷりの描写で素敵です】 (2019/7/5 10:48:32) |
☆猫の仮面♀26 | > | 【ごめんなさい、失礼しました。】 (2019/7/5 10:46:55) |
おしらせ | > | ☆猫の仮面♀26さん(27.110.***.11)が入室しました♪ (2019/7/5 10:46:28) |
蝶の仮面♀28 | > | (その無表情に焦れて、顔を逸物に近づけ舌先を伸ばしてくねらせる。微かに亀頭を舐め上げると再びビクっと震え逸物が自らの意思で直立し始める。クスッと微笑んで亀頭だけを口に含み舌を擦り付けながら、陰茎を片手で扱き続ける「ううっっ…」と微かにスタッフの呻きが聞こえ嬉しくなる。陰茎を握りしめていた手を臀部に回してその下半身を引き寄せながら一気に根元まで咥え込む、喉の奥で亀頭を締め付けると、口の中の男根があっという間に膨張し、みるみる棍棒のように固くなった…)ンググッっ…あぁぁ…はぁはぁ…(吐き出すように逸物を手放して…)自分で、扱いて…(指示するまま、自分の手で堅固になった逸物を握り締め扱き始めるスタッフを見上げながら、マントを翻して乳房を揉み上げる。広げた足の片方をソファーに乗せ蜜の染み出す陰部をスタッフに晒しながら、もう一方の手を開きかけている陰唇に沿わせていく…) (2019/7/5 10:46:23) |
おしらせ | > | 猫の仮面♀26さん(27.110.***.11)が退室しました。 (2019/7/5 10:46:13) |
蝶の仮面♀28 | > | 【はい、どうぞ、お待ちしています】 (2019/7/5 10:46:04) |
猫の仮面♀26 | > | 【あ、星を忘れました。入りなおしてもいいですか?】 (2019/7/5 10:45:43) |
猫の仮面♀26 | > | (白いレースの猫のマスクを身に着け今回参加することに、一緒に来た知り合いは私がしり込みをしているのを見て、怒って先に行ってしまった。しばらく、更衣室にいたものの、何時までも占領していることを咎められると慌てて、赤いマントを羽織り、会場へと足を踏み入れる。入った瞬間から、独特の香りが鼻腔を擽る。入ったものの、流石に部屋の中に入ることも出来ず、壁伝いに、端を移動する。マントの前を内側から手で合わせ目をギュッと握る。相手もいないで気を使ったスタッフが声をかけてくる。飲み物を下さるということで、左右を見て、右手を合わせ目から伸ばしていく。当然白い肌が、其処から露出してしまうのがわかる。顔を赤くしながら、受け取ればお礼だけ言い一口口に付ける。甘いカクテルは美味しい。でも、恥ずかしくて赤くなった身体は、アルコールの力も借りてますます赤くなってしまう。グラスを持ったまま、僅かに前を開かせながら。一人の女性が男性スタッフにお願いしているのが見えてとくんっとする。流石に見ないようにしようと思うのに、会場の雰囲気にちらりと視線を送ってしまう) (2019/7/5 10:45:19) |
蝶の仮面♀28 | > | 【はい、では成り行きで…】 (2019/7/5 10:41:13) |
猫の仮面♀26 | > | 【とりあえず、書いてみますので合いそうならっていう事でもいいですか?少し書いてみますね。】 (2019/7/5 10:40:52) |
蝶の仮面♀28 | > | 【弛緩→視姦】 (2019/7/5 10:40:43) |
蝶の仮面♀28 | > | 【同性OKなら、お相手しますし…勿論雰囲気だけを堪能して、私を弛緩して頂いても良いですよ】 (2019/7/5 10:39:58) |
猫の仮面♀26 | > | 【おはようございます。雰囲気だけを…とは、思ったのですがスタッフの方と戯れるみたいなので落ちたほうがいいか悩みながら。】 (2019/7/5 10:38:48) |
蝶の仮面♀28 | > | 【おはようございます】 (2019/7/5 10:38:05) |