心にチクチクと思うことがあったのですが、荒らしの膨大なコピペ流しの中、過去を遡るのに辟易として、謝罪が延びてしまいました。
二つお詫びしたいことがございます。

先月の朝、好意で訪ねて来てくださったのに、その際すぐにお名前を思い出せずすみませんでした。お調子で言っているのではなく、病身の友の為という話しをした時のるるさんの温かいお言葉は、とてもよく憶えていたのです。
ですが、何分、訪ねて来る人が多いことと、記憶力がとても乏しいことが重なり、すみませんでした！咄嗟に思い出せませんでした。

また、仕事が始まる5分前の慌ただしさで、思い出した瞬間に業務に就かねばならなくなり、後ろ髪引かれる思いで退室してしまいました。

もう一つ。何年か来ていなかった私の古い知り合いが、るるさんに向かって大変失礼な発言をしたのも、見てわかっていながら、慌ただしさで注意できませんでした。

本人には申し訳ないですが、あの方は悪気はないのですが、失言が多く、私も幾度となく失言を咎めたことがあるのですが、悪い癖が出てしまったようです。

私は、決してつきあった時間の量で人を贔屓したりすることはありませんので、今後入室を御遠慮していただこうかとも考えております。

折角のお気持ちを傷つけて誠に申し訳ございませんでした。
御好意に感謝すると同時に深くお詫び申し上げます。