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ルーム紹介
ここは冥界。死んだ者達が住まう場所…空は常に薄暗く、ひんやりとした空気が漂っている。果てのないそこでは、霊や人ならざる者達が自由に住処や市場などを構え、まるで『この世』のように暮らしていた。

138番通り、リンドウの街。
様々な建物がひしめき合う丘の中で、ひっそりと佇む古い洋館。拒むことを知らぬその館の扉は、いつも開かれている…

【ルム説】
死んだ霊、死んだ人外、霊媒師、迷い込んだ生きている人間など…男性キャラでお入り下さい。
名前の前に記号(◯→霊/●→人外/△→能力者/⇔→生きている人間/その他要相談)をお願いします。名前はフルネームでなくても大丈夫です。
例:◯椎名 数人 △トーマ

年齢、身長、性格、死因などは一言欄にて。細かい設定はもし要望があれば設定部屋を作りたいと思います!
主:◯神崎 郁
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、○神崎 郁さんが自動退室しました。  (2020/1/2 09:06:42)

○神崎 郁(庭の掃除でもしようかと、寝ていたソファから立ち上がる。するとどこからかニャァ…と聞こえ、廊下の方から黒猫が歩いてきて)……あはは、お前…どこから来たの?(思いもよらぬ訪問者に、思わず笑みを漏らす。下に手を伸ばせばペロペロと指先を舐められ)   (2020/1/2 08:46:08)

○神崎 郁(ゆっくりと目を開けば、最初に視界に飛び込んできたのは深い灰色の天井で。横に顔を倒せば、洋風の暖炉で薪がパチパチと燃えている)……火なんて付けてないのに…(体にかけていた紅い毛布をめくり、上体を起こす。窓の外を見れば、灰色の雲が埋め尽くす隙間から一筋の光が漏れていた)   (2020/1/2 08:27:53)

おしらせ○神崎 郁さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/1/2 08:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○神崎 郁さんが自動退室しました。  (2019/10/17 21:53:58)

○神崎 郁(ハッとし顔を上げれば、自分は屋敷の庭に居て。手には鉄製のジョウロを持っており、ぼたぼたと水が垂れ足元に小さく水たまりを作っていて。ゆっくりとジョウロを並行にすれば、花壇に咲く花たちをぼーっと眺め)………君たちは…命?それとも…(言い終わるまでに顔を上げれば、視線の先には灰色の空。くしゅっとくしゃみをすれば、腕をさすり)   (2019/10/17 21:31:46)

おしらせ○神崎 郁さん(iPhone 60.137.***.185)が入室しました♪  (2019/10/17 21:28:21)

おしらせ○ 鏑木 密 .さん(Android 64.63.***.133)が退室しました。  (2019/10/7 00:38:50)

○ 鏑木 密 .((、… お疲れ様 、です .。では 、また .。   (2019/10/7 00:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○神崎 郁さんが自動退室しました。  (2019/10/7 00:37:48)

○ 鏑木 密 .((、… 此方こそ 、本当 、楽しかったです .。是非 、また お願いします .。   (2019/10/7 00:19:22)

○神崎 郁((ごめんなさい、そろそろ寝る時間になってしまいました…初めて来て下さってとても嬉しかったです、よろしければまた来てくださると嬉しいです…!   (2019/10/7 00:17:47)

○ 鏑木 密 .、… どちら かが … 生きて 居たら 、きっと … 触れられない 、です から .。… 死んで 良かった 、とか 、思っちゃいます .。( 、前腕 全てへ 落とされる 唇 、彼ノ 言葉へ 、小さく 返答 。、 頬へノ 感触 、小さく 震 、) 、… 僕 達 、こうして 、触れ合えます から 。、 ( 、そ と 彼ノ 掌 握 、先程ノ 彼ノ言葉 借りる様 、先程 呟 。、 )   (2019/10/7 00:16:25)

○神崎 郁……おかしいというか、面白いですよね。俺たちもう、死んでるのに…こうやって体温を感じて…触れ合う喜びを、伝えられる(淡々とそう口にし、最中も腕に口付けを。そっと唇を離せば、今度は顔を近づけ…その赤い頬に口付けて)すみません、人恋しくて……   (2019/10/7 00:10:03)

○ 鏑木 密 .、… ゃ 、郁 さン … .。( 、掌 全体へ 口付けされては 、柔く 首振 。、 ぴくぴく と 掌 揺れ 。、 )、… 甘く 、ない です .。( 、小さく 反論 、手首 ノ 感触 、びくり と 反応 示 。、 )   (2019/10/7 00:06:37)

○神崎 郁……はは、可愛い反応…(手のひらに唇が触れたまま喋り、そのまま再度ちゅ、ちゅ…と手のひら全体に口付けていく)…へんなの、蜜さん甘いですよ(相手を見ながら口付けを続け、手首に移ればれろ、と舐めてみたり)   (2019/10/7 00:00:08)

○ 鏑木 密 .、… へ っ .。( 、彼ノ 瞳 から 降ろされる 掌 、再び 目線 が 合ッて 仕舞えば 、そわ と 視線 彷徨わせる 。、 掌へ 落ちた 口付 、思わず 変な 声 飛び出し 。、 )   (2019/10/6 23:57:13)

○神崎 郁(相手の手をぎゅっと握り、目からずらせばまだ赤い相手の顔を見て。そのまま下へずらせば、相手の手のひらにキスをしてみて)   (2019/10/6 23:51:28)

○ 鏑木 密 .、… ん 、はい .。( 、こくこく と 頷くも 、重ねられた 掌 、静かに 肩 跳ねさせて 。、 意地悪く 聴いてくる 彼 、軽く 俯くと 、嫌 じゃないです と 、彼へ 聴こえぬ程 、小さく 呟いて 。、 )   (2019/10/6 23:49:39)

○神崎 郁…よかった、どうぞお好きなだけ食べてくださいね(安心したように笑えば、赤い顔の相手に目を覆われ。一瞬ぽかんとなるも、相手の手に自分の手を重ね)見えないですよ、蜜さん…俺に顔を見られるのは嫌ですか?(手を重ねたまま、少し意地悪そうにそう聞いて)   (2019/10/6 23:45:18)

○ 鏑木 密 .、… 美味しい 、です .。今迄 で 、1番 .。! ( 、小さく 口 動かし 咀嚼 、飲み込んでは 、左記 、細い声 、僅かに 張り上げ 伝 。、 )、… ぁ 、ぇと 、これは 、気の所為で .。( 、彼ノ 瞳 、覆う様 、柔く 掌 、彼ノ 瞳へ 乗せ 。、 )   (2019/10/6 23:42:10)

○神崎 郁…はは、別に柿を食べるだけですから、そう力まなくても(相手の口からフォークを抜けば、クスクスと笑ってみせて。テーブルにフォークを置き、「美味しいですか?」なんて聞いて)顔真っ赤ですよ、林檎みたいだ(目を細め見つめ)   (2019/10/6 23:35:57)

○ 鏑木 密 .、… ぁ .。( 、薄い 笑しか 見えなかッた彼 、花が咲いた様 、笑う彼 見ては 、小さく 声 上げた 。、 己も 何処か 嬉しく なれば 、小さく 口元 緩ませて 。、 )、… ぇ 、ぁ .。( 、手 繋ぎ乍 あーん など 、経験 した事無い もの 。、 ぼふ と 分かりやすく 、頬 赤く成れば 、ぎゅ と瞳閉 、柿へ 齧り付いて 。、 )   (2019/10/6 23:32:41)

○神崎 郁……はは、ならよかった…(握り返された手を少し驚いた様子で見れば、その言葉に嬉しそうに微笑んで。一概に「こう」と言い表せないこの空間だからこそ、こんなふんわりとした感じがいいのだろう。空いている手でフォークを持ち、柿を刺せば相手の口元へ)どうぞ、美味しいですから。…あーん   (2019/10/6 23:26:21)

○ 鏑木 密 .、… ずっと .。? ( 、彼ノ 言葉 、少し 驚き乍 も 、最後まで 聴き 。、 再び 握られた 掌 、弱々しく 握り返せば 。、 ) 、… 自分 、何故か 、ここ … 好きに なれそう です .。、すぐ 、慣れれない 性格 、だけど … ここ には 、すぐ .。( 、彼と 同じ様 、伏し目がちに 左記 呟けば 、)   (2019/10/6 23:23:17)

○神崎 郁俺は…ずっとここにいます、気付いた時から。時々意識が途絶えて、また覚めて…その繰り返しです。時間は…もう忘れました(少し悲しげな笑みを浮かべそう話せば、再度相手の手を取りぎゅ…と握る)この屋敷は、きっとこの空間を求める人が訪れる場所だっと思っています…たまに人が来ては、すぐ出て行ってしまったり、転生してしまったり…今回はしばらく誰も来なくて、だから蜜さんが来てくれて嬉しい(伏せ目にそう話し)   (2019/10/6 23:16:26)

○ 鏑木 密 .、… ぁ 、あの 、因みに … 郁さン は 、何を .。( 、首を振 、全然 平気だと 、申し訳無さそうな 彼へ 伝 。、 テーブル へ置かれた 、美味しそうな 柿 、僅かに 瞳 輝かせて 。、 ) 、… はい 、ゆっくり します .。( 、薄く 微笑む 彼 、此方も そ と 微笑むと 、彼ノ 言葉に 、何処か 嬉しげに 。、 )   (2019/10/6 23:12:01)

○神崎 郁へぇ……すみません、あんまり気を悪くしないでください…気になる性分で(相手の様子を見て、少し申し訳なさそうに言えば剥き終わった柿とフォークを持ちリビングへ歩いてきて。目の前のローテーブルに皿を置けば、隣に腰掛けて)蜜さん…改めまして、こんばんは。貴方にお会い出来て嬉しい…俺はずっとここに居ますから、ゆっくりしてください(黒髪をさらっと揺らし、薄く微笑んで)   (2019/10/6 23:04:26)

○ 鏑木 密 .、… ぇ 、と … 普通に 、会社勤め です .。( 、視線 合うと 、小さく 肩 跳ね上げ 、視線 逸らした 。、 驚いた様な彼 、もッと 短いと 予想して 居たノか 。、 眉 下げると 、すぐ 慣れない性格 なんです 。、 と 小さく 説明 。、 )、… 郁 さン .。 自分 、つみき みつ です .。( 、僅かに 微笑 。、 )   (2019/10/6 22:59:57)

○神崎 郁…半年前…それまで、どこで何を?(もっと短いと予想していたため、少し驚いた様子で顔を上げる。相手は落ち着かない様子でこちらを見ており、パチ…と視線が合い。深く詮索をするつもりはないが、それだけは聞いておこうと)…すみません、俺はいく…神崎 郁っていいます(ハッとすればゆっくりと自己紹介をし)   (2019/10/6 22:50:48)

○ 鏑木 密 .、… .。( 、彼へ 誘導されるがまま 、とぼとぼ と歩 進 。、 綺麗な リビング 、思わず わぁ と 感嘆ノ 声 漏れては 、慌てて 口 押さえ 。、 ソファ へ座ると 、やはり 落ち着かない様 、辺り 見回して 。、 )、… ぇと 、半年前 です .。( 、指折り 数え 、小さく 告げて 。、 )   (2019/10/6 22:47:37)

○神崎 郁(差し伸ばした手が相手の手で包まれれば、微かに微笑みそのままリビングへ相手を誘導して。中へ入れば相手を先ほど自分が座っていたソファに座らせ、手を離して)"ここ"へはいつ来られたんですか?(アイランドキッチンに立ち、フルーツが盛られた小箱から柿を手に取る。伏せ目がちに柿を剥きながら、言い慣れた質問を口にして)   (2019/10/6 22:40:57)

○ 鏑木 密 .、… .。? ( 、じ と 感じる視線 、僅かに 困惑した様な 表情 、彼へ 向 、首傾 。、 響く スリッパ 音 、近付く彼 、身長差 から 、少し 見上げては 、) 、… はい 、是非 .。( 、差し伸べられた 掌 、冷えきッた 己ノ 両掌 で 包むと 、こくこく 数度 頷 。、 )   (2019/10/6 22:37:01)

○神崎 郁(じっと玄関に立つ相手を眺める。順々に灯りが灯り驚いたのか、肩を跳ねさせる相手。歳は20代半ばといったところだろうか…つられてこちらもぺこりと頭を下げ、パタ、パタとスリッパを鳴らし相手の目の前へ)…どうぞ、今夜は少し冷えますから。丁度柿を食べていたんです、ご一緒にいかがですか(相手に向かってスッと手を差し伸べれば、ゆっくり、淡々と話し)   (2019/10/6 22:29:35)

○ 鏑木 密 .((、… 此方こそ 、です .。   (2019/10/6 22:25:37)

○ 鏑木 密 .、… .。! ( 、徐々に 明かりノ 灯る 館内 、ぐるぐる と 周り 見渡 、館内 観察 。、 不意に 聴こえた声 、静かに 肩 跳ねさせては 、そ と 振り返ッて 。、 ) 、… こんばんは 、初めまして .。( 、彼へ 数歩 近付 、軽く 頭下 。、 細い声 、彼へ 伝えた 。、 )   (2019/10/6 22:25:09)

○神崎 郁((どうぞ、大歓迎です。貴方に会えてとても嬉しいです   (2019/10/6 22:19:48)

○ 鏑木 密 .((、… 初めまして .。いぇ 、全然 大丈夫です .。! 、お邪魔して 、大丈夫 ですか .。?   (2019/10/6 22:18:54)

○神崎 郁(柿をごくん、と飲み込めば、ふとした物音に顔を上げて。恐らく玄関から…誰か来たのだろうか。いつもドアに鍵をかけない、鍵なんてないこの屋敷では日常的なことで、ゆっくりと立ち上がれば廊下を出て、薄暗い玄関へ。側のスイッチを押せば、パッと順々に灯りがつき、玄関の人影を照らして)……こんばんは、どうも…   (2019/10/6 22:17:33)

○神崎 郁((こんばんは、初めまして…お返事遅くなり申し訳ないです   (2019/10/6 22:15:07)

○ 鏑木 密 .、… こんばんは .。( 、そ と 扉 開けては 、か細い 声 、館ノ 中へ 投掛け 。、 静かに 脚を 踏み入れた 。、 )   (2019/10/6 22:09:18)

おしらせ○ 鏑木 密 .さん(Android 64.63.***.133)が入室しました♪  (2019/10/6 22:07:56)

○神崎 郁(をカリカリと引っ掻けば、柿を素手でつまみ口へ運び)…美味しい   (2019/10/6 21:34:00)

○神崎 郁(柿を剥き終えれば皿を持ち、薄暗いリビングへ。洋物のソファに腰かければ、足を組み。窓の外へ顔を向ければ、突風に窓ガラスはキシキシと音を立てた。ふぅ…とため息を付き喉元   (2019/10/6 21:33:27)

○神崎 郁(今回目が覚めたのは、立った状態で。屋敷内の無駄に広いアイランドキッチンに包丁を持って立ったっており、思わず手元をじっと見つめてしまう。左手には濃い橙色の柿を持っており、なるほど恐らく自分はこれを食べようとしていたのだろうと気付けば皮が少しめくれた途中から剥き始め)……(無言で剥いていれば、ふとシンとしたリビングの方へ目を向ける。洋服な家具が置かれたそこは、暖炉の火が小さく灯っており薄暗い。しばらく見つめれば柿に視線を戻し)   (2019/10/6 21:09:16)

○神崎 郁((随分と久しぶり。今夜は誰か来るかな?   (2019/10/6 21:05:17)

おしらせ○神崎 郁さん(iPhone 60.137.***.185)が入室しました♪  (2019/10/6 21:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、◯神崎 郁さんが自動退室しました。  (2019/7/8 23:42:27)

◯神崎 郁(ゆっくりと瞳を開けば、自分は館のロッキングチェアに座っていて。大きな窓から外を見れば、ちょうどしとしとと雨が降っている。いつからここに座っているのか、先ほどまで覚えていた筈なのに…徐々に抜け落ちていく記憶のページに、ふぅとため息をつく)……雨は嫌だな…(冥界だからと言って、おどろおどろしく雷が鳴り豪雨であるわけではない。晴れの日も知っている素ぶりでそう独り言を口にし   (2019/7/8 23:18:57)

◯神崎 郁((こんばんはー!   (2019/7/8 23:13:45)

おしらせ◯神崎 郁さん(iPhone 60.137.***.185)が入室しました♪  (2019/7/8 23:13:37)

おしらせ◯神崎 郁さん(iPhone 60.137.***.185)が退室しました。  (2019/7/6 23:53:27)

◯神崎 郁((今夜はとりあえず部屋設立だけ…寝る!足跡あったらいいなぁ   (2019/7/6 23:53:22)

◯神崎 郁((よいしょ…こんばんは!完全自分の趣味な部屋を作ってしまった…どうぞ宜しければお気軽に!   (2019/7/6 23:49:13)

おしらせ◯神崎 郁さん(iPhone 60.137.***.185)が入室しました♪  (2019/7/6 23:48:29)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.185)  (2019/7/6 23:45:57)


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