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おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2019/10/29 14:04:49) |
平沢洋一 | > | 帰るか(ある程度見終われば彼はテクテクと扉を開けてさっていき) (2019/10/29 14:04:45) |
平沢洋一 | > | ……しまったな(その手にネックレスを持つ青年はボソリとそんな事を呟く。どうやら間違えてきてしまったようだ)まあいいか……(そして彼は小屋の中を探索し始める。久しぶりに来たここはどんな感じなのか気になったのだろう) (2019/10/29 13:19:22) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2019/10/29 13:15:25) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が退室しました。 (2019/9/8 22:11:23) |
シルヴァ | > | ((はーい、こちらこそありがとうございました~ (2019/9/8 22:11:19) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2019/9/8 22:11:18) |
平沢洋一 | > | ((いえ先に言わなかった自分が悪かったのですから……お疲れ様ですおやすみなさい。お相手感謝です。 (2019/9/8 22:11:12) |
シルヴァ | > | ((わ~~~そうなんですね、きゃーはずかち、ごめんなさい。じゃあおやすみなさい!!! (2019/9/8 22:10:41) |
平沢洋一 | > | ((すみません……実は2人がこっちに来るというオチになったらもう落ちようと思ってました…… (2019/9/8 22:10:01) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2019/9/8 22:08:54) |
シルヴァ | > | ((とてもねむみがある (2019/9/8 22:08:21) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が入室しました♪ (2019/9/8 22:08:09) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2019/7/11 20:02:42) |
平沢洋一 | > | ……(入って来てみればそこには誰もいなかった。とりあえず彼はペンダントを首にかけ直して、冷蔵庫に当たるようなものを探し始めて) (2019/7/11 19:32:28) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2019/7/11 19:31:08) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が退室しました。 (2019/7/10 23:48:32) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2019/7/10 23:48:05) |
シルヴァ | > | ((あらら、おやすみなさい。お疲れ様でした。こちらこそ相手ありがとうございました~ (2019/7/10 23:48:04) |
平沢洋一 | > | ((お相手感謝です。それではおやすみなさい (2019/7/10 23:47:58) |
平沢洋一 | > | ((すみません落ちます。お疲れ様でした。この後朝チュン的なノリで終わらせました。きっと2人は燃え上がるでしょうね (2019/7/10 23:47:26) |
平沢洋一 | > | (そのまま口を相手の口と重ねてれば相手が片方の手をそっと話して自身のそれに触れようとする事に気づく。が彼は何もしようとはせずそのまま相手とのキスを続ける。これからまだまだ2人の夜は続いていくだろう) (2019/7/10 23:46:03) |
シルヴァ | > | ((ですね~~~~割かしいいの注文してますね~~ (2019/7/10 23:43:18) |
シルヴァ | > | ええ。(拒否されなければそのまま相手を抱きしめる。相手も同じように抱きしめ返してきたの嬉しく思いつつ、体が密着して、ふと当たる何か。ちらと見下ろし、位置を確認すれば勃起しているのかと納得して。ふふとまた笑い零しては相手の唇に口を寄せ吸い付き。そうしながら相手の首に回していた腕の片方をそっと下ろすと、相手のそれに優しく触れようとして。) (2019/7/10 23:42:32) |
平沢洋一 | > | ((きっとシルヴァはその中でもいいの寝具を注文したのでしょうね…… (2019/7/10 23:38:13) |
平沢洋一 | > | そうか。(今度は拒否をする理由もない。故に彼は受け入れれば彼もまたシルヴァを抱きしめようとする。ただ1つだけ今回の抱きしめ合いがいつもと違うのは彼が下着姿という事。もしも抱きしめ合えば彼のソレが勃起している事が分かるかもしれない) (2019/7/10 23:35:12) |
シルヴァ | > | ((あー、確かにありそう (2019/7/10 23:33:05) |
シルヴァ | > | どう、というわけでもないですけれど……少し、抱きしめたくなりまして(相手が更にこちらへ寄れば、ふふと笑って。そうして相手の首に腕を回そうと。先ほどは拒否されたけれど寝る前に少しくらい甘えてもいいかと思ったのだ。) (2019/7/10 23:32:00) |
平沢洋一 | > | ((わりかし発達してるんですね。現代にはない素材を使った寝具とかありそうですね (2019/7/10 23:28:58) |
平沢洋一 | > | それなら良かった。(と相手が先にベッドに行けば彼もそれについていきそのまま相手の横に座る。パンツいっちょになった事で露わになった彼の肉体は鍛え上がった体であり同時に不思議な事に古傷のようなのが1つとしてなく綺麗であった。)それでどうかしたのか?(彼としてはもうそのままベッドの中で寝るつもりだったのだろう。しかし促すようにぽんぽんと叩かれれば行くしかない。そして彼は質問をする) (2019/7/10 23:28:11) |
シルヴァ | > | ((あっちなみに寝心地は割と良いです。現代ほどじゃないけど寝具は発達してます…… (2019/7/10 23:24:30) |
シルヴァ | > | なるほど。そうでしたかぁ。(ふむ、と納得した様子で。けれど相手が語る内容聞いて、へ、と間抜けた声上げ顔を上げればそこには既に下着一枚となった相手の姿が。「……か、構いませんけれど」そう言いつつ、途端に顔が赤らんでいく。気を紛らわせるように先にベッドの方へ歩いていき、ベッドに乗って。ちら、と窺うように相手見て、ぽんぽんと隣叩き、来るよう促し。) (2019/7/10 23:23:32) |
平沢洋一 | > | ああ。元々ここに来た理由はさっきのシルヴァの話のこともあるが、ここの寝室の寝心地も調べたかったからだ。それでベッドが1つだけならシルヴァと一緒に寝るのがよくある事になる。それなら一緒に寝た時の寝心地を確認した方がいいと思った。(そのまま流れるように彼は理由を説明していく。つまるところ今日は最初から泊まりに来ていたということで)ただ……寝間着を忘れたから俺はパンツで寝る事にするがそれでもいいか?(なんて語りながらすでに彼は脱ぎ始めてパンツいっちょになれば服などをたたんで書き物机のの椅子の上に置いて) (2019/7/10 23:19:16) |
シルヴァ | > | (並べられた理由を聞けば、確かにそれもそうか、なんて思ってしまう。相手が遠慮するのも少し申し訳なくなる。けれど、一緒に寝るかなんて問いにすべて吹き飛んだ。「……え、と。いいんですかぁ?」と問いかけて) (2019/7/10 23:13:26) |
平沢洋一 | > | そうだな……正直に言うなら別々の方が就寝タイミングがずれたとしても寝てる片方を起こしにくいとも考えてはいた。だが……ここはシルヴァが決めて運んできてくれたなら俺は従うまでだ。だからシルヴァ。今日は一緒に寝るか?(別の方がいいかと問われれば彼はつらつらとわりかし現実的な理由を並べていく。だが最後に結局準備したのはシルヴァなのもあり受け入れるような発言をしてから一緒に寝るかなんて提案を) (2019/7/10 23:09:23) |
シルヴァ | > | 元々、一緒に暮らす前提で作ったものですから。それとも……ヨウイチは、ベッドは別になった方が良いですか?(問われれば答え、そうして相手の方振り向きへらっと笑って尋ね) (2019/7/10 23:06:11) |
平沢洋一 | > | これが寝室か……ベッドが1つなのは一緒に寝る為のものなのか?(相手がうなづけば彼はシルヴァについていく。そしてたどり着いた寝室で彼が最初に感じたことはベッドが1つという事であった。そして彼がそれを見て思った事は2人が一つのベッドで寝るという事でその事を問いかける。) (2019/7/10 23:02:30) |
シルヴァ | > | ええ。寝室……ですか?(頷いたところでふと相手が立ち上がり、寝室を見せろと言う。きょとりと首を傾け問い返した後とりあえず頷いて彼女も立ち上がり「こちらですよぉ」と。そうしてリビングに設けられた扉開ければ、隣が寝室だった。大きめのベッドが一つあって、サイドテーブルがあり、その上にはランプ。部屋の隅にはちょっとした書き物机がある。) (2019/7/10 22:58:04) |
平沢洋一 | > | 成る程な。そんな理由なら今見たく傭兵団になったというのも納得だ。(ふむふむといった様子を見せてから彼は立ち上がると)シルヴァ。寝室を見せてくれないか? (2019/7/10 22:54:38) |
シルヴァ | > | いえ、気にしないでください。(ふふ、と笑って) もともとは奴隷でしたけれど、軍に入った段階で元々どんな身分であったかは関係がなくなります。戦争が休止したこともあって、私やほかの一部の方々は自由を与えられました。だから私はこうやって今、仲間といるわけです。 (2019/7/10 22:52:24) |
平沢洋一 | > | 確かにそうだな。不快にさせたなら悪かった(そう言われれば確かにそうである。その為に彼は謝罪をして)ならどうやって軍から抜け出したんだ?奴隷として軍に入れられたなら抜けるのは生半可な事じゃなかったはずだ。 (2019/7/10 22:43:38) |
シルヴァ | > | ……素直にお礼を言えばいいのかどうか分からない褒め言葉ですね。(なんて口元に指当てつつそう呟いては。) ……ふむ。ええ、そうですねぇ。軍に入ると、保護者の類に多少お金が入る仕組みになっていましたから。元々、治癒魔法も得意だったので……(頷いて (2019/7/10 22:38:39) |
平沢洋一 | > | 成る程な。確かにシルヴァは俺の贔屓目もあるかもしれないが可愛くて素敵なものだ。そういう事をされたとしても不思議じゃない。(語られる内容は彼女がまだ少女の頃に捕まってしまい各地を転々としていたというものであった。それに対して彼はさらりと相手の事を褒めながら納得してまた1人用の椅子に座って)いやどうでもいい。ただあの時シルヴァが言っていた事が気になっただけだ。だが……それなら軍にはその点々としてる時に入ったのか? (2019/7/10 22:31:03) |
シルヴァ | > | ああ、なるほど。そのことでしたかぁ。(相手の問い聞けば、ふと前に会ったときの会話を思い返して納得した様子。近くにあったソファに腰を下ろすと、天井仰ぎ。「……レイプ、というわけではありませんけれど。昔、私が幼かった頃……ある日、一人で村の外に出たんです。その頃はまだ、誰かを攫って奴隷にしようとする方たちがそれなりに存在していまして。見事に捕まり、そうして私は別の大陸へ行きました。そこで……そういった行為も何度か、というだけです」そう語れば困ったように笑って、相手を見つめ。「けれど、過去は過去です。別に気にしていません。ヨウイチが気にするなら話は別ですけれど」と冗談めかして付け足し (2019/7/10 22:24:48) |
平沢洋一 | > | 俺がシルヴァを抱いた後に聞けなかった事だ。 シルヴァは過去にレイプかそれ系統の事をされたことがあるのか?(そして彼が話し始めたこと。それは幸せな気持ちで云々という事を話した時にその時は聞きはしなかった事であった。あの時はシルヴァの幸せそうな事もあり彼はあえて聞かなかった。だから今回聞くことにしたのだ) (2019/7/10 22:19:35) |
シルヴァ | > | ……そうですね。(着替えた方がいいと言われれば、服を置いていた場所に戻り手早く着替えて行って。そうして相手の方へ戻ると。「それで、何を聞きたいのですかぁ? 答えられることであれば何でも答えますけれど……」 (2019/7/10 22:16:18) |
平沢洋一 | > | ああ聞きたいことだ。とりあえずこの話をする前に着替えの続きをした方がいい。(流石に相手がただ抱きしめたくなったなんて事は察することなんては出来はしない。それも下着姿でだ。しかしそれは相手が話さないことには分からないことであったそして彼は腰を据えて話したかったようで着替えの続きを促して) (2019/7/10 22:15:11) |
シルヴァ | > | 聞きたいこと……ですかぁ?(抱きしめたくなっただけなのだけれど、相手が下がれば深追いはせず。とりあえず軽く自身の体抱きながら不思議そうに問い (2019/7/10 22:13:15) |
平沢洋一 | > | いや悪い人はいない。ただ運が悪かった。それだけの話だ(話だけを聞くならば彼はそう感じた。怪我をさせた方も本来の状態ではなくシルヴァもただ治療をしようとしただけだからこそだ。)悪いが今日来たのはそっちの件じゃない。ただシルヴァに聞きたいことがあった。(下着姿で抱きつこうとしてくる相手。しかしそれに対して普通の男ならば抱きつかれるだろうが彼の場合は、スッと椅子ごと後ろに下がってから立ち上がって) (2019/7/10 22:11:36) |
シルヴァ | > | ……そうですか。(どうでもいい、と言われれば少し安堵を覚える彼女が居た。着替える手を再び動かし始めつつ「……私が治療を施そうとした瞬間に、痛みで起きた錯乱状態の方に。その方ではなくて、優先順位を間違えた私が悪いのですけれど」なんて語ると、相手をちらりと見て。それからふらりと引き寄せられるように下着姿のまま相手の元へ。そうして座ったままの相手の首に腕を回して抱き付こうと) (2019/7/10 22:02:30) |
平沢洋一 | > | いや別に体の事はどうでもいい。どうしてそんな傷ができたんだ?(相手が申し訳なさそうに答えれば、それに対する回答はどうでもいい。彼にとっては傷が有ろうと無かろうとシルヴァである事は変わりはないのだ。故に謝られたところで彼はどうでもいい。それよりも傷ができた理由の方が気になっているのだ) (2019/7/10 21:53:43) |
シルヴァ | > | っえ……!?(突然呼ばれた、かと思えば傷について指摘される。見えないように背中を向けていたつもりだったし、何より見えたとしても指摘されるとは思っていなくて。「……はい。そうです。あの、あまり綺麗な体じゃなくて……その、ごめんなさい」なんて申し訳なさそうな表情浮かべ (2019/7/10 21:50:25) |
平沢洋一 | > | シルヴァ。その脇腹の傷は軍の時代の物か?(彼女の体の中で主張するその傷。当然ながらそんな傷を見てしまえば彼は追求する。仮にも裸の相手に対していつものように淡々とした様子で) (2019/7/10 21:45:02) |
シルヴァ | > | ええ。そうですね。(そう頷き、相手が座ったの確認すれば、少し背中を向け、手繰り寄せていたバスローブを取り払う。そこで相手の目には、斜め後ろからでも分かる、彼女の脇腹に刻まれた痛々しい古傷が目に入ることだろう。) (2019/7/10 21:42:19) |
平沢洋一 | > | そうか。どちらにしろ着替えた方がいい。(大丈夫というのならと彼はリビングの中に入ってきた扉を閉めればとりあえずソファではなく1人で座るような椅子に座って) (2019/7/10 21:38:30) |
シルヴァ | > | ……ぁ、いえ、だ、大丈夫です。適当に座っていてください。(一度は交わった関係なのだし、わざわざ相手にそんな手間をかけさせるわけにもいかないと緩く首を横に振り笑い。) (2019/7/10 21:35:23) |
平沢洋一 | > | 驚かせたか。悪いな。着替えるなら扉を閉める。(何やら慌てて体をバスローブで隠す相手。そんな反応されたのなら着替える時間のために扉を閉めた方がいいかと問いかけて) (2019/7/10 21:34:00) |
シルヴァ | > | (そろそろ着替えるべきかと纏ったそれを脱ぎかけたところで、ふと扉の開く音。驚いてばっと振り向けば、そこには青年が居て。慌てて体隠すように脱いだそれを手繰り寄せ、「よ、ヨウイチ……!?」なんて。声が思わず上擦って (2019/7/10 21:31:13) |
平沢洋一 | > | (そして彼は手に持ったロケットペンダントをポケットにしまえば、足取りをリビングの方に向けて歩き出して扉を開ければそこにはバスローブを纏った人物が)シルヴァか。その様子から考えるなら……ここには風呂もあるんだな (2019/7/10 21:29:08) |
シルヴァ | > | ((こんばんは。適当に前ソファでやってしまったリビングとか行けばシルヴァ見つけられると思うのでよろしくお願いします( ˘ω˘) (2019/7/10 21:28:36) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/7/10 21:26:52) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2019/7/10 21:26:34) |
シルヴァ | > | ((気付いたら落ちてたてへっ (2019/7/10 21:25:55) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が入室しました♪ (2019/7/10 21:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴァさんが自動退室しました。 (2019/7/10 20:58:51) |
シルヴァ | > | (風呂上がりで火照り、紅潮した頬。纏ったバスローブ。着替えるか悩んで、もう少しこのままでいようとベッドに腰掛けていて (2019/7/10 20:38:36) |
シルヴァ | > | ((( ˘ω˘) (2019/7/10 20:32:42) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が入室しました♪ (2019/7/10 20:32:08) |
おしらせ | > | 平沢洋一さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2019/7/8 00:43:23) |
平沢洋一 | > | ((お相手感謝です。おやすみなさい (2019/7/8 00:43:21) |
おしらせ | > | シルヴァさん(126.124.***.205)が退室しました。 (2019/7/8 00:42:58) |
シルヴァ | > | ((はーい。とても楽しかったです! 改めてありがとうございました~、おやすみなさい~。 (2019/7/8 00:42:36) |
シルヴァ | > | (相手の呟きにはあえて触れず。そうして相手を扉の所まで見送ると、手を振って。「では、また。ヨウイチ。おやすみなさい」と笑い) (2019/7/8 00:42:03) |
平沢洋一 | > | ((了解です。こちらもお疲れ様です。お相手感謝です。そして七夕の日に結ばれた事に祝福があるといいですね (2019/7/8 00:41:14) |
平沢洋一 | > | ……垂れないといいが……(相手が下着を履く姿を見ながら何やら呟いて。そして相手から別れの挨拶の言葉が。そして先程使われたペンダントを渡されれば)ありがとう。じゃあ……またな。シルヴァ(受け取って挨拶をすれば彼はテクテクと先程の帰る場所とされる扉まで歩き始めて。このまま何もなければ彼はそのまま帰るだろう) (2019/7/8 00:39:43) |
シルヴァ | > | ((日付変わって結構時間経ったし割と眠いので次返したら寝ます…申し訳ないです。お付き合いくださってありがとうございました (2019/7/8 00:35:30) |
シルヴァ | > | ちゃ、ちゃんと履きますよ。それは大前提だから言うまでもないじゃないですか……!(と、相手の言葉に目丸くしては慌てた様子で。先ほど脱がされた下着を拾い、履くと。溜息吐いて。「私はまだ少しやることがありますので……申し訳ないのですが、ここでお別れでもいいですかぁ? またあのお屋敷か……世界がつながれば、そこで会いましょう」と。それから思い出したように取り出すのは先ほど転移に使ったロケットペンダントだ。「これはヨウイチの分です。ですから……渡しておきますねぇ」と相手に差し出して) (2019/7/8 00:34:58) |
平沢洋一 | > | そうだなだがその前に……(目の前で繰り広げられるのはまさしく掃除の魔法とてもいうようなものであった。あれだけ汚れていたものがあっさり綺麗になったのを確認すれば、彼は自分のパンツとズボンを履いてそれから)シルヴァは脱いだ下着は履かないで帰るのか?(と本人は心配目的で言っているであろう言葉を吐いて) (2019/7/8 00:30:09) |
シルヴァ | > | (相手がいつもと違って追及してこないこと、不思議に思いつつも安堵していて。そうして語られる愛してる、の一言。相手の口から出るのは初めてで、照れたように笑う。けれど、相手の指摘聞いて「……あ」と声を漏らす。ソファの惨状見れば、顔を引きつらせ。「い、今、片付けます」と慌てた様子で。ソファ降りれば、少しふらつくのを抑え。そうしてベルトポーチからハンカチ取り出すと、互いの体液で汚れた所に被せ、そうして指を振る。途端、ハンカチは水分含んでぐちょりと濡れてしまったけれど、それをどければソファはきれいになっていて。魔法だ。それについて魔法に造詣の深くない相手が何かを言いだすよりも先に)さて、ちょっとのはずが随分と長居してしまいましたし……そろそろ、帰りましょうか (2019/7/8 00:25:24) |
平沢洋一 | > | (その様子と答えに彼女にとっては辛いものそれも過去にという事は彼は察した。しかしそれを追求する事は今はしない。また日を改める事に彼はして)俺も愛してる。(その言葉を彼は優しげな表情のまま語った。そしてそれは同時に彼が初めて言った相手に対する言葉であった。そしてそれは彼がシルヴァの事を本当に大事な人だと認めた事であった。)それで……後片付けをどうするか……(そう。盛り上がってしまったがゆえに彼らは殆ど服を着た状態でそれもソファの上でやってしまったが為にソファの惨状は酷いもので) (2019/7/8 00:14:37) |