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おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/7/15 22:31:20)

おしらせ魔夢さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2021/7/15 22:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/4/2 22:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/4/2 22:41:33)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2021/4/2 22:15:14)

おしらせさとしさん(220.104.***.201)が入室しました♪  (2021/4/2 22:07:13)

杏子(( 今晩はー!了解です!   (2021/4/2 22:06:39)

魔夢(( 今晩わ~!レス返し今からするね~!   (2021/4/2 22:05:51)

おしらせ魔夢さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2021/4/2 22:05:26)

おしらせ杏子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/2 22:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/4/1 23:40:15)

杏子瀬名/(俺が今別の場所に所属していたならどうなってたんだろうな、なんて考えた。別の奴と付き合ってたのかなとかずっと独り身だったのかななんて。でもやっぱり自分はどんなに異性が居たとしてもその中でも彼女を見つけ出して好きになってるはずだとなんの根拠も無いのにそんなことを思った。運命なんて倫理的すぎることを考えちゃう時点で相当自分は彼女に狂わされている。「…期待してても良いよ」なんて普段は全く自信のなさげな彼女が珍しく自信満々に言うものだからくすくす、と笑って。「そうそう…アンタはそうやって自信もってた方が良いよぉ」と褒めては頭を撫でてやった。彼女も感じているようで愛液が出てきてはほっとしてしまった。こんな自信過剰な自分だがこういうことには疎かった。「ひゃっ♡…ぁ、あ、んん♡」なんて声を聞いたら自身のモノが反応してるのに気づいて気まずくなった。彼女が大好きなんて言うからこちらもしっかりと返せば「良かった… 」なんて彼女は言った。何でだろうと思いつつも指を動かす手をやめずに。敏感な所を親指の爪でかりかり、と優しく掻いては彼女の反応を楽しみにしていて。)   (2021/4/1 23:36:05)

杏子敏感な所を沢山舐められたり秘部をまじまじと見られればもっと感じてしまって。「あッ♡はぁ、 ひ♡んぅッ …あ…見ちゃだ、めぇ…、」と凄く恥じらっては見られないように脚を少し閉じて抵抗した。)   (2021/4/1 23:25:32)

杏子紅花/(自分が不安にしてるのを彼は感じとったのかまるで私を落ち着かせるように頭を撫でてくれた。ドキッとして「ぇ、と… あの…?」と声に出して聞いた。彼はそういうつもりでは無いだろうが、私にとって彼に頭を撫でられるのは何だか認めてもらったような感覚に陥るのだ。今まで私は誰にも必要とされていなかったからその感覚が欲しくて堪らなかった。人間の頃はこんな事した事無かったのでその頃から体が敏感かと言われれば何とも言えない。稀血の影響だと思いたいが多分私は元よりこう言う体質なのだろう。なんて厄介なんだ、不利すぎると思うが彼にとっては好都合だろうか?自分が煩いほどに喘げば「…とても甘美な声を出すな…紅花…とても美しいぞ…」なんて彼は言ってくれた。「嫌、ですっ こんな、情けない声… 黒死牟殿に聞かれたくないです…」と素直に言えば顔を真っ赤にして。自分が口を手で隠せばそれを剥がされ腕ごと背中に回されてはそのまま帯で巻かれて解けなくなってしまった。これはまずいと思って何度も力を入れるが解けなくて。   (2021/4/1 23:25:27)

魔夢(雅)(アイドル科が男性だけで良かったと心底思った。もしこれが男女であれば彼は間違いなく色んな女性に狙われていたであろうし彼は私のような影の薄い人物を見つけられなかったと思う。そんな事考えるだけで怖くて…。自身が忘れないと言えば彼は、微笑んで「期待してるよぉ」なんて言ってきてくれたので。笑いながら「…期待してても良いよ」なんて珍しくそう言って。直に触られると気持ちが良いし体も頭も熱くなってくる訳で。彼に触られてる中も中々熱いし愛液が出てきている事が自身でも分かるくるいで。そして、動かされる速度が上がれば。「ひゃっ♡…ぁ、あ、んん♡」なんて声を出して。そして、自身が好きと言えば。「…ん、分かってる。俺も大好きだからねぇ」なんて言ってくれて微笑みながら「良かった… 」なんてそう言って益々彼に溺れて行きそうで。今更だが本当に彼と付き合っているんだ…なんて改めて思うと奇跡にも近くて。)   (2021/4/1 23:20:07)

魔夢笑って… 敏感な所を舐めたり舌を使い舐める事を舐めず。一旦口を離せば彼女の秘部をじぃと見つめたりしては再開したりを繰り返して。)   (2021/4/1 23:07:34)

魔夢(黒死牟)(彼女が不安な顔をしたので理由を聞こうとしたが何でもかんでも聞くのは違うな…と思い自分なりに彼女の事を考えた。夫婦になった事に何かしら悩んでいるのだろうか…それとも逃がしてしまった隊士についてなのだろうか等と悩むも決まった答えが出ず…そっと彼女の頭に手を触れれば優しく撫でて。まるで落ち着かせるようにして。彼女は激しくすればする程その分感じるので…本当に体が敏感なのだな…なんて思えば、ゾクッ…として。更に彼女に色々な事をしていきたいなんて思ってしまう。指を取った彼女の声が更に聞きたくもっと彼女を気持ち良くさせたくて。彼女の中に舌を入れて中を撫でるように舐めていれば、彼女がとても敏感に感じる所を見つければ嬉しそうにしてそこをしつこく舐めて。「やぁッ!♡♡ はっ ひ…ぁ、だ、め で すぅ、そんな、汚いとこぉ ♡」なんて言われれば、「…とても甘美な声を出すな…紅花…とても美しいぞ…」なんてそう言って。口を手でまた彼女が隠したので脱がせた時に取った帯を彼女の背中の後ろに腕持って行き、緩く巻きつけて。当分解けないようにしては。   (2021/4/1 23:07:22)

杏子中を撫でれば「ひゃっ…、あっ…ぁ、ん♡」なんて甘ったるい声を聞いた。ゾク、として指を動かす速度をあげた。「はぁ、…瀬名君…大好き」なんて言われては「…ん、分かってる。俺も大好きだからねぇ」と言って頬にキスして。そしてそのまま彼女の胸の谷間に花を咲かせて。)   (2021/4/1 22:52:06)

杏子瀬名/(心底思うのが、彼女にはもう誰にも近寄って欲しくないという事だ。こんなの自己中心的でしかないが彼女の目に映るのは俺だけでいいのになんて嫉妬及び独占欲が出てしまった。彼女な束縛が激しすぎるのは嫌だったりするのだろうか、と思うとやはりそんな要求口に出せるはずもないから息を呑むのと同時にその言葉も胃に落とした。忘れたとしても俺が覚えてるなんて得意げに言えば彼女は「わ、私も…執念深いし…暗記は得意だから…大丈夫だよ、きっと」なんて返した。流石、としか言いようがなくふっ、と微笑めば「期待してるよぉ」なんて丸投げてしまって。優しくキスをすれば小鳥のように可愛らしく微笑んだ彼女を見ては不意打ちすぎて顔を赤くしては見られないように顔を逸らした。直に触れば彼女は「ぁっ♡… はぁっ…」なんて気持ちよさそうな声を出した。それに興奮して。濡れてるなんて言えば顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女を見てはもっと虐めたいという気持ちが勝って。   (2021/4/1 22:52:02)

杏子行き場のない手はぐしゃと自身の髪の毛を握って快感を逃がそうとしたが無理だった。「やぁッ!♡♡ はっ ひ…ぁ、だ、め で すぅ、そんな、汚いとこぉ ♡」なんて今までよりも色っぽく喘いでは直ぐに口を手で隠して「やだっ… 声、がぁっ …」と言って。)   (2021/4/1 22:39:47)

杏子紅花/(働かない頭で考えた。先程逃してしまった隊士に他の鬼が殺られてないかなんて心配した。他の上弦の鬼が気づけば問題ないのだが…あの隊士は恐らく柱ではないし私でも殺れたのにな…。まさか稀血持ちだと気づけなかった私は相当鈍ってしまったのかな。無惨様は私を贔屓してくださるがそろそろ愛想つかされてしまいそうだ。そうなれば私は処分されちゃうかな。そんな不安なことばかり考えれば考える程それを忘れさせて欲しくて彼を求めたくなった。彼に沢山刺激されては自分の指を噛んで声を抑えたのに自分は本当に敏感な体質のようで何をされてもそれを上回る位に喘いだ。恥ずかしくて居ても立っても居られず早く消えたくなった。然し彼は「嗚呼…それで良い」なんて言って私の口から指を離させた。指を咥えていないともっと酷く声を出してしまいそうで嫌だった。もっと聞かせてくれなんて言われて指を抜かれては。何だろうと思い固まっていると脚を開かれ。それにギョッとしたが彼は私の秘部に顔を近づけて器用に舌を這わせて。それだけでもゾクッとして。中に入れられて動かしたり敏感な所を舐められて。   (2021/4/1 22:39:42)

魔夢「ひゃっ…、あっ…ぁ、ん♡」なんて喘ぎ、胸を舐められれば気持ち良くてとろん、と湯だけ切った顔をして。「はぁ、…瀬名君…大好き」なんてそう言って。)   (2021/4/1 22:34:02)

魔夢(雅)(自分はこの容量が悪過ぎる頭と以下にも大人しそうな見た目の割には友達は多い方だと思うが…本当に皆んなが皆んな私の事を心底、友達と思ってくれているかどうかは分からなかった。自身はどうやら相手が欲しいと思っている言葉をかけてしまうらしいし間抜けでドジな性格なので。一緒にいて楽しいから…とかでは無く。なんだかんだで下に見れて安心できるし、自己肯定感があがるから…って思ってる人が多そうだななんて薄々思ってしまうわけで。友達を疑うなんて本当はダメだと思っているが、やはり自身は捻くれている部分があるわけで。そして、忘れないと約束すれば。彼は笑って「俺は執拗いからね…忘れたとしても俺が覚えてるから」なんて言うので。「わ、私も…執念深いし…暗記は得意だから…大丈夫だよ、きっと」なんてそう返して。優しくキスされれば嬉しそうに微笑んで。そして、下着を脱がされて直に触られれれば。気持ちよくて初めての感覚に戸惑いが隠せなくて…「ぁっ♡… はぁっ…」なんて小さく声を出して。 「あー…濡れてる」なんて言われれば顔を真っ赤にして事実なので何も言えなくて。中を撫でられれば涙目になりながら   (2021/4/1 22:33:53)

魔夢(黒死牟)(彼女との昔の思い出もこうやって何百年も経ったと言うのに鮮明に覚えているのだから。これからも何年経とうと彼女は自身の中で思い出し忘れる事は無いだろう。だから、もっと彼女との思い出を…色んな彼女を見て目に焼き付けておきたいなんて思っていた。いくら、鬼だからと言え死ぬ可能性だってあるのだから。だから、私は彼女も、そして自分自身もこれからも死なぬように…さらに強くならなくてはなんて思って。彼女の中に指を2本入れバラバラに動かせば彼女は、やはり良い反応をし始めて。そして、自身の指を噛んで声を出さないようにして。「あッ んぅうっ !!んっ、いやぁ ッ!はッ、…こく、しぼぉ、どのお… 変な、声がぁ …出ちゃ、ぃます…ぅ」なんて言うので。「嗚呼…それで良い」なんて短くボソッと答えれば。彼女が咥えている指を離させて。「もっと…聞かせてくれ…お前の鳴いている黒死牟」なんてそう言っては、一旦指を抜いて。そして、彼女の脚を持ち開かせれば、開いた秘部に顔を近づけて舌を這わせて…ゆっくりと彼女の中に入れれば。動かしたり…敏感な所を舐めたりする訳で。)   (2021/4/1 22:22:02)

杏子「あー…濡れてる」とわざと言ってくすくす、と笑ってから中に指を入れて第一関節を曲げては中を撫でて。彼女の服を乱しては胸の下着をずらして突起を口に含んで吸ったり甘噛みしたりして刺激した。)   (2021/4/1 22:13:53)

杏子瀬名/(自分はこの性格故にあまり人に好かれることはなく、いつも人目置かれる存在だった。実際一人の人に執着してはその人からも引かれる始末だし。だから自分の立場と性格は嫌という程理解していた。そんな自分が誰かを愛し、その人のためだけに生きるなんて考えたこともなくって。彼女は多分そんな俺を救ってくれたのかな、なんて自惚れてしまった。不思議な魅力がある彼女は相応凄いと思う。まぁ、俺のタイプだけだったかもしれないが彼女は決して嫌われる子ではないから誰かに取られるのは心の底から嫌で。その言葉忘れないでと言えば「忘れないよ…」と何度も頷いて言った彼女。ああもう本当に最高だ、と思ってはニヤリと笑って「俺は執拗いからね…忘れたとしても俺が覚えてるから」って執念深いことを言っては優しくキスして。まだ彼女の血の味がした。彼女の秘部を触って意地悪に気持ちいい?と聞けば恥ずかしそうに気持ちいいと答えた彼女に奮い立たされて次は下着をぬがして直に秘部を触ってはぬるぬるした彼女の割れ目を何度も指でなぞって。   (2021/4/1 22:13:49)

杏子別の指で敏感な所を触れられるとびくん、と激しく体を震わせて自分の指を噛んで声を抑えようとした。「あッ んぅうっ !!んっ、いやぁ ッ!はッ、…こく、しぼぉ、どのお… 変な、声がぁ …出ちゃ、ぃます…ぅ」と指を噛んでも甘く漏れ出す声。それに耳を塞ぎたくなった。)   (2021/4/1 22:00:45)

杏子紅花/(私は彼の前の妻よりも魅力的であるだろうか。そして思い出を新しく塗り替えることが出来るだろうか。あまりにも彼との地位が違いすぎるから彼の隣にいる事が不安で仕方なかった。だけど彼が私を認めてくれたのだから自信持たないと悪いな…と思って。改めて彼の容姿を上から下まで見ると凄い鍛え上げられた体とオーラが痛いほど伝わってきてこんなちっぽけな私だと押しつぶされてしまいそうだ…なんて思うと心の中で失笑した。もっと私も強くならなくちゃな、と自分の小さい手を見て。彼に指を入れられて中を刺激されると思ってもないくらいに気持ちよくて初めてだからかとても敏感に反応した。泣いてやめて欲しいと言ったものの顔を近づけ私の涙を舌で掬った彼。それにドキ、としてしまう私も私だが。「壊れても…大丈夫だ」なんて言われたものの私のメンタルと彼の前でそんな失態を見せることが出来ないと思い首を横に振って否定した。しかしそれも束の間、彼の指がもう一本入って中で不規則なリズムで動き、   (2021/4/1 22:00:38)

魔夢(雅)(本当にカッコいいなぁ…なんて彼を見ては感じていて。昔、何かの雑誌か広告で彼を見た事があったが子供の頃から、彼は端正な顔立ちをしていて。そして、年齢の割には大人びた雰囲気を持っていて完璧だった。だから、転校した日もクラスで彼を見て。とても驚いた訳で。それに自身の性格とは真逆と言っても良い程でないものねだりとでも言おうか…そんな彼をいつの間にか大好きになってしまっていた。だこら、そんな彼から受ける傷ならばとても嬉しくて。もっと色んな所に…なんて思ってしまう自身は、相当被虐愛者かもしれないが…自身の言葉に彼は、「ほんッと…最高だよあんた… その言葉忘れないでよねぇ」なんて言ってくれて。刻々と何度も頷いて。「忘れないよ…」なんて微笑んでそう言った。唇を噛まれて血が出ればヒリヒリしたが、自身の血を舐めた彼はまるでとてつもなく美しい吸血鬼のようで。惚れ惚れしていて。そして、スカートの中に手を入れられて。下着越しに触られれば腰をビクッとさせて。赤い顔をして荒い息を出した。そして、敏感な所を触られて「気持ちいい?」なんて言われれば。「…ッ~、…気持ちいい…」なんてそう言って恥ずかしそうにして。)   (2021/4/1 21:55:12)

魔夢だから、彼女の中にもう一本指を足しては、バラバラに中で動かして。別の指では、彼女の敏感な所を撫でたりして。)   (2021/4/1 21:43:55)

魔夢(黒死牟)(夫婦になるのは良いものの自身はきちんと夫婦とは何をするのか分からないでいた。前の妻との記憶は無く、それに鬼になるために捨てたのだから夫婦らしい事をしたかと言うとあまり思い付かない程で。まぁ、夫婦なんて何処の夫婦もそれぞれの形があり、それぞれ違うものだがら…彼女と2人でその形を知れて行けたらと思い。「あっ、あっ…!!」なんて可愛らしく愛らしい喘ぎ声を彼女は出した。やはり、彼女は私の期待に応えてくれて自身はそんな応えてくれる彼女を見て唆られてとても興奮するわけで。だから、彼女は十分過ぎるくらいだからもっと自信を持っても良いのだが…なんて思って。そして、彼女の中に指を入れて撫でれば。「ひぁ、あぁんッ!!」なんて激しく喘ぎ、自身の肩を叩いた。そんな喘ぐ彼女があまりにも美しくて…「お、やめ、くださ…っ こくしぼ、ぅ どの…こ、壊れてしま、いま…す…」なんて彼女が泣いて言うものであるから、顔に口を近づけて涙を舌で掬ってやり、「壊れても…大丈夫だ」なんてそう言った。むしろ、壊れてもっと溺れて欲しかった。   (2021/4/1 21:43:47)

杏子(( 今晩はっ!!おけです!   (2021/4/1 21:36:46)

魔夢((今晩わ~!今からレス返しするね!   (2021/4/1 21:36:03)

おしらせ魔夢さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2021/4/1 21:35:27)

おしらせ杏子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/1 21:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/30 23:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/30 23:34:21)

杏子(( こんばんはー!!了解です〜!   (2021/3/30 23:06:59)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返しするね~   (2021/3/30 23:06:18)

おしらせ杏子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/3/30 23:04:50)

おしらせ魔夢さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2021/3/30 23:03:14)

おしらせ杏子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/3/29 23:27:09)

杏子(( あ、お疲れ様…!!御相手感謝!おやすみなさい〜!!   (2021/3/29 23:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/29 23:22:03)

杏子彼女の体のあちこちに俺の跡を付ければ満足気にして彼女の下に手を伸ばしてスカートの中に手を入れれば下着越しに秘部を優しく触った後に敏感な所をぐっと強く押してそのまま上下に擦っては耳元で「気持ちいい?」なんて聞いてしまった。)   (2021/3/29 23:17:58)

杏子瀬名/(どうして俺はこんな乱暴なことしか出来ないんだろ。こんなんじゃさっきのやつらと同じような事をしてるも同然じゃないかと自分を責めて。そんなの嫌という程分かっているんだけど体が勝手に動くのか、彼女を傷つけてしまうわけで。飽きちゃう、なんて言ったけど絶対に彼女に飽きることは無いという自信があった。それは自身が初めて恋心を抱いた人だったからだ。こんなの初めてだな…と馬鹿なことを思い。彼女の小さな顔を乱暴に持ち上げたことを後悔しつつも今更引き返すことも出来なかったからそのままでいて、自分が我儘なことを言えば彼女は「いや…瀬名君が受けてくれるならどんな傷も大歓迎だよ…君がつけてくれる傷なら包帯を付けなくても良いかも」なんて言った。それにぞく、として妖しげな笑みを浮かべれば「ほんッと…最高だよあんた… その言葉忘れないでよねぇ」と言っては顔を元に戻してあげてまたキスをすれば下唇を強く噛んで血を出させて。それをまたぺろ、と舐めた後に彼女の舌と絡ませて。   (2021/3/29 23:17:51)

杏子その時電撃が走ったような感覚がして腰を浮かしては「ひぁ、あぁんッ!!」と大きく喘いで酷く荒い息を吐いては力の入らない震えた手で彼の肩を叩いては「お、やめ、くださ…っ こくしぼ、ぅ どの…こ、壊れてしま、いま…す…」と途切れ途切れに言えば涙をぼろぼろ流し。)   (2021/3/29 23:06:41)

杏子紅花/(正直この歳にもなって夫婦でどういうことをするのかは分からなかった。接吻をする事やまぐわいくらいは知っていたが深い内容は知らず。彼はわかるんだろうな…と思って全て彼に身を任せてしまって。自信なさげにご期待に添えられないと言えば彼は「そんな事は無い…既にお前は…甘美な声を出しているぞ」なんて言ったので「ッ…!? ぇ、と…」と参ったような顔をしては顔を逸らして。やはりこの声は気持ちよさから来ているんだな…と嫌でも信じてしまうわけで。秘部の撫でる速さが早まればびくびく、として「あっ、あっ…!!」と一つ一つに激しく反応して。稀血の影響だか元の体質だか何だか分からないけど彼に触れられる度にそこが熱を持ち快感に変わる。それに初めてこういう事をしたから余計だった。彼に激しくされてはもうこれ以上のことはされないだろうと思っていたが「…ほら…大丈夫だ。更に激しくするぞ」と思わぬ言葉を聞いて「へっ?!」と声を上げた。そして秘部の中に何かが入った感覚がすれば中を刺激されて。   (2021/3/29 23:06:36)

魔夢(雅)(自身は容量が悪くてダメな人間だからこそ人の役に立ちたくて。自身の出来る事と言えば相談に乗る事とかそれ位しか出来ないから相談してきてくれたら精一杯解決したり相手が楽になれるように努力してきた。それが行き過ぎると今日みたいに手を上げようとしてくる人も現れるわけで。今回が初めてでは無かった。自身が彼に頑張ると言えば。「…へぇ…まぁ精々頑張りなよぉ、俺ってすぐ飽きちゃうから。」なんて言われれば。彼に飽きられたら流石に悲しすぎて死にたくなりそうなので更に頑張ろうと思って。そして、首を噛まれれば痛くて自身が正直な事を言えば。彼は自身の頬を掴んで上を見させた。「別にイイじゃん。他人がつけるのは受け入れるのに俺がつける傷は嫌ってこと?」なんて言われれば顔を赤くした後に「いや…瀬名君が受けてくれるならどんな傷も大歓迎だよ…君がつけてくれる傷なら包帯を付けなくても良いかも」なんてそう言って。花を咲かせられればビクッと体を揺らして。そして、肩を噛まれれば「ッ~~!」なんて情けない声を出して痛がったがその後に少し嬉しそうに笑って。)   (2021/3/29 23:01:41)

魔夢「ぃやぁ っ!はぁっ あ…!だ、だめで、す… もぅ、むり…」なんて彼女が言うので。「…ほら…大丈夫だ。更に激しくするぞ」なんて言えば。秘部に指を軽く入れて撫でるわけで。胸を舐める事もやめないで。)   (2021/3/29 22:49:17)

魔夢(黒死牟)(彼女と夫婦になった。なんて夢のようだった。これからも彼女の色んな表情が見られるんだ。なんて思えば…本当に鬼になって良かったなんて思ってしまう。彼女と私がどちらも鬼になれたお陰で自身達は、夫婦になれたのだから。「…そうですね……黒死牟殿に水揚げされるのをとても光栄に思ってます」なんて顔を真っ赤にしていう彼女がとても可愛らしくて。更に犯したいと思ってしまうわけで…自身が彼女の乱れる姿が見たいはっきりと言えば「…ご期待に添える事が出来ないと思います…」なんて弱った顔をしてはそう言ったので。「そんな事は無い…既にお前は…甘美な声を出しているぞ」なんてそう言っては、秘部の割れ目を撫でる早さを早めにしてたりして。先が辛いぞ、なんて言った彼女は、意味を理解していないようで首を傾けた。彼女の体は敏感なのであろう。だから、これから自身は更に激しくしていくつもりなのに。今でこんなに喘いでいたら喉がもつかどうか…なんだわ思っていて。体を跳ねらせ、大きく喘いだ。それに自身は興奮して   (2021/3/29 22:49:09)

杏子此方を見させないようにして「別にイイじゃん。他人がつけるのは受け入れるのに俺がつける傷は嫌ってこと?」と言えば次は首筋に赤い花を何個も咲かせては服を乱して鎖骨に顔を近づけてはそこにも赤い花をつけた後、肩も出してガリ、と音がするほど強く噛んでは噛み跡と共に血が出てそれを美味しそうに舐めた。)   (2021/3/29 22:38:18)

杏子瀬名/(彼女を俺のものにした訳だが、彼女を狙うやつなんてそこら中にいる訳で。彼女が他のやつに優しくする度に勘違いする野郎が増えて、先程のように乱暴しようとするやつが出てくるのは目に見えていた。それに彼女は多分良かれと思ってやってるから気づかないんだろうなぁ、と人のことであるのに気にし始めた。俺も中々に変わったな、と思えば「…恥ずかしいよ…でも、瀬名君に飽きられないように頑張るから…」と言った彼女。少し固まったが直ぐに「…へぇ……まぁ精々頑張りなよぉ、俺ってすぐ飽きちゃうから。」とまた意地悪言ってはこんな彼女を捨てるなんて勿体なさすぎるな…と思った。胸を揉めばやはり彼女は敏感なのか。「ん…ぁ、…あっ」と声を出した。それにゾク、としてもっと淫猥な声を聞きたいなんて思って。しかし首筋を噛むと違う反応を見せた。「ッ~~!痛い…よ、また包帯増えてしまうよ…」なんて涙目で言った彼女を見ては益々虐めたいという気持ちが募った。ガッ、と彼女の頬を掴んで無理矢理上に向けさせて、   (2021/3/29 22:38:14)

杏子びくん、と強く体が跳ねては「やぁんッ!!」なんて大きく喘いで。涙目で辛そうにしては秘部から強い刺激が走り余りにも気持ちよかったので勝手に脚が彼をぎゅうと挟み肩も力強く握っては「ぃやぁ っ!はぁっ あ…!だ、だめで、す… もぅ、むり…」なんて早々に弱音を吐いた。)   (2021/3/29 22:25:16)

杏子紅花/(昔から彼を見てきたんだからそろそろ彼の考えてることくらい分からなくちゃな…と自分に言い聞かせて。それに夫婦にもなったのだから彼の事を理解しなくては。なんて、人間じみたことを思った。自分は既に鬼だと言うのに。「…お前を抱くのが…私が初めてで良かった」なんて言われては顔を真っ赤にして「…そうですね……黒死牟殿に水揚げされるのをとても光栄に思ってます」と素直に言っては恥ずかしすぎて後半になるにつれ声を小さくして。彼に処女を奪われるなんて夢にも思ってなかった事で長年の夢が叶ってとても嬉しかった。「…私は…乱れ…淫らな紅花を…見てみたいのだ」と言った彼。羞恥心に耐えられず「…ご期待に添える事が出来ないと思います…」と震え声で言っては弱った顔をした。秘部を触られ喘げば「これくらいで…こんなにも声を出していたら…先が辛いぞ?」と言われ「は…初めて触られたので…、…先…??」と答えては先が辛いという言葉に疑問に思った。その後に下着をとられて胸を曝け出されては先端を舐められたり甘噛みをされて。   (2021/3/29 22:25:13)

魔夢(雅)(自身はよく他人から抜けていると言われる。自身でもそれは自覚しているわけで。容量がとても悪いしよくミスをしてしまう。それにトラブルに巻き込まれたり、よく怪我をしたりする。思い返すと自身の良い所が分からなくて。だから尚更、いつも自信満々な彼が羨ましく憧れであった。舌を絡まされた時は驚いたが彼の期待に応えなくてはと思って精一杯頑張った。そして、胸を揉まれた名前を呼べば「何?ここに来て恥ずかしいとか言わないよねぇ?」なんて微笑みながら言われれば。「…恥ずかしいよ…でも、瀬名君に飽きられないように頑張るから…」なんてそう言ってキスをした。彼は私からキスをされると思わなかったのか「ん、ぐ…」なんて声を出したのでそれに少し口角を上げれば可愛い人だなぁなんて思って。胸を揉まれれば。「ん…ぁ、…あっ」なんて声を漏らした。腰を撫でられればビクッとして。口を離されて首を噛まれれば。「ッ~~!痛い…よ、また包帯増えてしまうよ…」なんて涙目でそう言って。首を撫でて…)   (2021/3/29 22:20:25)

魔夢「あッ ! やぁ っ… は、あ… こ、黒死牟どのぉ… そ、そこは ぁ…」なんて言うので「これくらいで…こんなにも声を出していたら…先が辛いぞ?」なんて言えば。彼女の胸の下着を取って先端に口を近づけて舐めたり甘噛みをしながら、秘部を撫でたりする手は止まらずに敏感な所をぐりぐりと押すわけで。)   (2021/3/29 22:08:28)

魔夢(黒死牟)(嫉妬とは自信のないものがする行為。だなんて前に言われたが…私は自身が無いのだろうか。それはまた違う気がする…なんてそんな事を考えていた。私が彼女の許嫁に嫉妬するように彼女も私関係で嫉妬するような事はあるのだろうかなんてそんな事を思ったが聞ける筈もなく心の中に閉まって。自身が頭を撫でれば彼女は、愛らしくふにゃりと笑ったわけでそんな表情を見ると益々彼女の事を好きになるしか無かった。彼女は自身と違って表情がとても豊かであるから色んな彼女が見れるので自身は、満足していて。「…お前を抱くのが…私が初めてで良かった」なんてボソッとまるで独り言のようにそのような事を呟いた。彼女の話から聞いた冷酷な許嫁に彼女が奪われなくて良かった…なんて思ってしまって。自身がもっと鳴いて良いと言えば彼女は、「い、いえ!そ、そんなふしだらな事は…」なんて言うので「…私は…乱れ…淫らな紅花を…見てみたいのだ」なんてはっきりそう言って。秘部を触れば   (2021/3/29 22:08:18)

杏子瀬名/(確かに自分はゆうくんを大事な存在だと思っているし彼女を好きでいたってそれはずっと変わらない事だった。だけどゆうくんを恋愛的に見れないし、それとこれとは違かった。彼女の不思議なオーラに惹かれたというか…まぁ、もう一目惚れも同然なんだよなぁ、と思いつつ。目の前で俺に好き勝手やられてる無防備な彼女を見てにんまり、と満足気に笑った。やっと手に入ったと達成感に浸っていれば、俺が舌を絡ませたのに彼女もそれに応えようと舌を絡ませてきた。正直驚いた。彼女はやられっぱなしの弱っちいやつだと思っていたから。こんなに積極的というか、期待に応えようとする奴だとは思わなくてそれにまた深く溺れた。そして手を後ろに回されて抱きつかれてドキッとして此方も抱きつき返して。俺が胸を揉めば彼女は流石に驚いたのか「ッ、…瀬名君」なんて言って。にこ、と微笑んで「何?ここに来て恥ずかしいとか言わないよねぇ?」と意地悪なことを言って。だが彼女からキスをして舌を入れられては流石に驚いて。「ん、ぐ…」と声を出しては負けじと此方も胸を強く揉んで彼女の腰に手を伸ばしてやらしい手つきで撫でて、口を離しては首筋に噛み付いて。)   (2021/3/29 22:05:32)

杏子紅花/(彼も嫉妬することがあったりするのだろうか…なんて茫やり考えていた。だって彼は何一つとして表情を変えない上に感情を表に出さないから何もわからずじまいで。そんな寡黙な彼が好きなのだが。今が幸せならそれでいいと本当のことを言えば彼は優しく頭を撫でてくれて。大きくて頼り甲斐のあるその手で撫でられると凄く安心してこの場に合わずふにゃり、と柔らかな笑みを浮かべた。許嫁とした事を伝えれば「そうか…」なんて短く答えられた。経験が少なすぎるだなんて思われただろうか。彼に嫌な所ばかり見せてる気がする、と思えば恥ずかしくなって消えてしまいたくなった。彼に先端を摘まれて自然と声が漏れてしまって。こんな厭らしい声は初めて聞いたのでとても恥ずかしくて。「問題無い…鳴いても良いんだぞ…」と言われてはドキッとして「い、いえ!そ、そんなふしだらな事は…」と言えば彼に服装を乱されて驚愕すればどうしたらいいか分からず「え…」と小さく声を出して。その後に秘部を触られた感覚がしてゾクゾク、としてぎゅっと彼の肩を掴んで「あッ ! やぁ っ… は、あ… こ、黒死牟どのぉ… そ、そこは ぁ…」と甘い声を出して涙目で訴えて。)   (2021/3/29 21:53:07)

魔夢(雅)(彼から好きだなんて言われてしまった。彼は1つ下の遊木真さんのような整った綺麗な顔立ちの人にしかあまり興味を持たないというか、…熱烈的にならないと思っていた。自身は整ってないしどうして私なんか…なんて思ってしまうくらいに性格もネガティブであるわけで。彼は私の何処が好きなんだろうか…なんて考えていた。自身が返事をすれば「良く言えました。偉いねぇ。ふふ…」なんて言われれば、子供のように嬉しそうにした。昔から誰かに褒められる事は好きで…認められて必要とされている気がしてにこにこと微笑んで。頬に貼ってある絆創膏を触ったりして照れて。そして、キスをされれば。舌が入ってきてビクッとして「んっ… ッ」なんて声に出しながら慣れないが彼に追いつこうと思って自身も舌を絡ませてた。そして、そっ…と手を後ろに回して。軽く彼に抱きついて。そして、彼の手が胸に置かれれば…「ッ、…瀬名君」なんて言って驚き口を話しては彼の名前を呼んだが抵抗もせずに彼の顔をうっとりと見て。その後に自身からキスをしては彼のように舌を入れて。)   (2021/3/29 21:48:39)

魔夢(黒死牟)(彼女の以前の許嫁は、きっと今頃地獄であろう。そんな事を思えばとても良い気味であった。一生苦しんでいれば良いと自身の嫉妬もありながらそのような事を思ってしまうわけで。自身が抱きしめれば彼女は、「で、でも私は今が幸せならそれでいいんです」なんて言ってくれて。優しく彼女の頭に手を乗せれば撫でるわけで。こんな事を言ってくれる過去を苦しませず悲しませないようにしたい。なんて心の底から思って。そして、彼女が自身の行為に困惑している様子なので、許嫁の事を聞けば。「手を繋ぐ事くらいしかしませんでした…」なんて言われて。「そうか…」なんて短く答えたが内心嬉しく思っていて。そして、夫婦はこなような事をしていく。なんて言った。実際他の夫婦は分からないが…そして、先端を摘めば。彼女は、「ひぁッ !ぁ… ご、ごめんなさ…」なんて声を出したので少し笑って。「問題無い…鳴いても良いんだぞ…」なんてそう言っては、彼女の着物に手をかけて帯を取っては、乱して行って。そして、彼女の下に手を伸ばせば下着の上から割れ目をなぞったり、敏感な所を指で少し触ったり等するわけで。)   (2021/3/29 21:39:43)

杏子(( 了解しましたっ!👍   (2021/3/29 21:36:42)

魔夢((今晩わ~!今から書き始めるね   (2021/3/29 21:35:37)

杏子(( 今晩はー!   (2021/3/29 21:33:58)

おしらせ杏子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/3/29 21:32:39)

おしらせ魔夢さん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2021/3/29 21:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/29 01:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/29 00:38:51)

杏子初めての感覚に少し戸惑ったがそれに興奮して暫く彼女の胸を触っているわけで。俺ってやっぱ変態なのかな、なんて不安になりつつも否、これは男として当然の行動だなんて自分を肯定した。)   (2021/3/29 00:36:16)

杏子瀬名/(色々踏み込んでしまったな…これじゃあ俺だけが好きみたいになってる。なんて後から恥ずかしくなった。本当馬鹿みたい…と自分を貶していれば「瀬名君が言うなら…そうかもね」なんて素直に受け入れて。やっぱ俺だけ浮いてるよな、なんて今更すぎることを思えば何も言えなくなって黙りしてしまった。素直で優しい純粋な彼女と弄れた自分なんか不釣り合いそのものなのに。なんで彼女は俺の事を好きなんて言ったんだろう。何が良かったんだろうと自分らしくないことを思った。キスをしては告白をして。無理矢理だが返事を問うた。顔を真っ赤にした彼女は「…宜しくね。瀬名君…」なんて言った。あまりにも嬉しすぎて口元が緩んでしまいそれを見られたくなくて一度そっぽ向いて落ち着いてからまた彼女の方を向いて「良く言えました。偉いねぇ。ふふ…」と笑ってはもう一度キスをして次は舌を入れた。奥まで入れて絡ませたりとねっとりとしたキスをして。恋人になったばかりなのに中々ヤバイよな…と思いつつも欲求は抑えられずつい手を伸ばして彼女の胸を優しく触った。   (2021/3/29 00:36:13)

杏子情けないなぁ…と思っては悔しそうな顔をした。「…夫婦と言う者は…皆…このような事をして行くものだ…」なんて言われては彼だからか説得力があり直ぐに鵜呑みにした。胸の先端を摘まれればとても分かりやすくびく、として「ひぁッ !ぁ… ご、ごめんなさ…」と恥ずかしそうにして声を抑えようとした。)   (2021/3/29 00:24:42)

杏子紅花/(彼は前の妻ともこういう事をしたんだろうなと思うと嫉妬以前に経験が無さすぎる私とするのは申し訳なく感じて今すぐにでも逃げたかった。それに体だって未熟で未成年であるし彼に見せられないな…と思って恥ずかしくなり。許嫁との関係を言えば「……辛かった事もあろう…」と言われ優しく抱きしめられた。びく、として「で、でも私は今が幸せならそれでいいんです」と言ってはにかんだ。彼のがっしりとした安心する体に密着すれば幸せな気持ちになって。「…そんな事はない。…少なくとも…私はそうは思ってない…お前は素晴らしく…こんなにまで美しい…」なんて言われては恥ずかしくて堪らなくなり「ぁ、…有難う、御座います…!!」なんて少し声が上ずって目をぎゅっと瞑って耳まで赤くした。上弦の壱である彼に認められるなんて余っ程だな…なんて思い。彼に色んな所を触られては何が何だかわからずに困惑していれば「…許嫁とは…しなかったのか…このような行為を…」なんて言われて。「手を繋ぐ事くらいしかしませんでした…」と正直に言って。   (2021/3/29 00:24:34)

魔夢(雅)(彼みたいにもっと凛と出来たらな。なんて何度も思ったが彼のように整った容姿をしているわけでも無くて。地味な私が彼の真似をした所でただの笑い物になるような気がして。やはり、怖くて出来なかった。そして、「そうなの。俺がそうと言ったらそうなんだよ」なんて言われれば少し笑った後に「瀬名君が言うなら…そうかもね」なんて言って。好きな人からキスをされるなんて初めてで。どうして良いか分からなかった。彼はどう言う気持ちでキスをしたのだろう。遊びでだろうか…いや、彼はここまでそんな事をするタイプでは無い…だろうし。なんて混乱しながら。こう言う事をされると益々この想いを断ち切るなんて不可能に近くなってしまい。やっぱり、好きなんて言葉が漏れて仕舞えば。「ダーメ、こういう事は俺が先に言うんだよ。…好きだよぉ、雅。…俺と付き合お?」なんて言われれば。またしても固まってしまって顔を真っ赤にさせて髪の毛を弄っていれば。キスをされて…大人しく受け入れた後に「ほら、待たせないでくれる?返事は?」なんて言われれば。「…宜しくね。瀬名君…」そう言った後にまだ、信じられなくて。)   (2021/3/29 00:18:39)

魔夢「…許嫁とは…しなかったのか…このような行為を…」なんてそう言って。「…夫婦と言う者は…皆…このような事をして行くものだ…」なんてそう言っては、彼女の胸の先端を下着の上から摘んで。)   (2021/3/29 00:09:23)

魔夢(雅)(彼女は前から自身の事が好きだったという。前からとは生きていた頃ならば鬼殺隊にいた頃からだろうか。全く気が付かなかったなんて思い、彼女への想いも気付くまでに何百年とかけてきたのだから。自身は鈍感とらしく。そして、許嫁の事をボソッと呟けば彼女は。「えっと…その、…とうの昔に捨てられました…。えへへ…、まぁ私も好いてはおりませんでしたから。昔から貴方一筋ですので」なんて言ったので優しく抱きしめて。「……辛かった事もあろう…」なんてそう言って。自身にはこれくらいしか出来なかった。その頃から自身に一途な彼女が本当に愛おしくて。謙遜した彼女は、更に「…黒死牟殿より優れているなんて有り得ませんから」なんて言うものだから。「…そんな事はない。…少なくとも…私はそうは思ってない…お前は素晴らしく…こんなにまで美しい…」なんてそう食い気味に言っては。彼女の髪の毛をに接吻をして。そして、首筋に花を咲かせ。胸を触れば、彼女は「ひゃっ! や、ぁ…な、何を…してらっしゃるのですか…? あっ! ぁ… め、夫婦は、こういう事をする、のですか…?」なんて言うので。   (2021/3/29 00:09:15)

杏子少し固まったが直ぐにしゃがんで彼女の顔をグイッとあげさせて目が合うようにすれば「ダーメ、こういう事は俺が先に言うんだよ。……好きだよぉ、雅。…俺と付き合お?」と目を細めて妖艶な笑みを浮かべてはもう一度優しくキスをして、口を話せば「ほら、待たせないでくれる?返事は?」とジトッとした目で見て言って。)   (2021/3/28 23:59:33)

杏子瀬名/(彼女のこの性格が周りに悪影響を及ぼすとかそんなの正直どうでも良くて。自分は自信のない人を見るとどうも元よりお節介が働いてしまうようで。自分がいないと駄目なんだなぁ、なんて勝手に思ってしまうわけで、だからこそ彼女を守りたいとか思っちゃったんだろうな。全部俺の独りよがりじゃんかよ…なんて心の中で頭を抱えては。面倒臭い性格してるねなんて言ったけど彼女は自覚しているのかどうだか知らないが黙りこくって。それにまたはぁ、と溜息をついた。誰もがそう思ってる訳ないじゃんと言えば「そうなのかな…そうだと嬉しいのだけど…」とまだ不安げに言ったから「そうなの。俺がそうと言ったらそうなんだよ」と無理矢理言って。自分が怒鳴れば彼女はビクッとして怖がった。それを諸共せずにキスをしては。とても恥ずかしそうに俯いてボソボソと何か言った。初心で可愛いなぁなんて素直に思ってはふ、と笑って。「… ぁ、その…こう言う事されると…本当に…その、」と言った後に「…やっぱり、好き」なんて聞こえて目を丸くした。   (2021/3/28 23:59:28)

杏子首筋に刺激が走っては訳が分からなくて涙目になって。「ひゃっ! や、ぁ…な、何を…してらっしゃるのですか…? あっ! ぁ… め、夫婦は、こういう事をする、のですか…?」と純粋な事を言っては混乱しながら体をびくびくさせてぎゅ、と彼の着物を優しく握って不安そうにした。)   (2021/3/28 23:46:44)


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