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「俺との関係ナイショだよ?」


※注意
・キャラは必ず男性でありタチ、またはリバであること。
・職業は学生(高校生・大学生)、教師が好ましい。
・荒しはスルー。即非表示で。
・背後会話のときは“((”を使うこと。
・一言に簡単なプロフィールを(カナ・年齢・容姿・属性等)
・基本的なマナーを守ること



部屋主キャラプロフ
縣 遥弥(アガタハルミ)/27(年齢操作可)/177cm/保健教師/髪アッシュグレー短髪/目の色 紫/ピアス チェスト1臍1/飄々/気分屋/お酒・煙草・えっち好き/ネコ
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、縣 遥弥さんが自動退室しました。  (2021/9/15 04:37:40)

縣 遥弥((変な時間だけど、眠れるまで待機   (2021/9/15 04:13:05)

おしらせ縣 遥弥さん(iPhone 126.194.***.225)が入室しました♪  (2021/9/15 04:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縣 遥弥さんが自動退室しました。  (2021/9/14 01:23:55)

縣 遥弥((何時まで起きて居られるか分からないけど待機してみるね。初めましても大歓迎。   (2021/9/14 00:30:35)

おしらせ縣 遥弥さん(iPhone 60.74.***.234)が入室しました♪  (2021/9/14 00:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縣 遥弥さんが自動退室しました。  (2021/9/12 12:05:32)

縣 遥弥((とりあえず待機してみる。   (2021/9/12 11:44:42)

縣 遥弥((あれ、いつの間にか寝てたっぽい。ごめんね来てくれてたのに、またおいで。   (2021/9/12 11:44:30)

おしらせ縣 遥弥さん(iPhone 60.74.***.234)が入室しました♪  (2021/9/12 11:44:05)

おしらせ鬼頭 千秋さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。  (2021/9/12 02:40:44)

鬼頭 千秋((では、また来ます。    (2021/9/12 02:40:41)

鬼頭 千秋((こんばんわ....あ、すれ違っちた...とりまぁ足跡 (手ひら   (2021/9/12 02:40:28)

おしらせ鬼頭 千秋さん(Android 202.158.***.76)が入室しました♪  (2021/9/12 02:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縣 遥弥さんが自動退室しました。  (2021/9/12 02:35:56)

縣 遥弥((色はこれ、っと…ここ通ってたの2年前?とかまじ?怖って感じで自分で引いてる…口調とか色々思い出すために過去のこと振り返ってるから興味があったら入って、俺のこと呼んでよ。   (2021/9/12 02:15:24)

縣 遥弥((……ヤバ、ここ来たのすごい久しぶり過ぎて。ぎこちないことなりそうだけど寝付けるまで誰かかまってよ。   (2021/9/12 02:07:53)

おしらせ縣 遥弥さん(iPhone 60.74.***.234)が入室しました♪  (2021/9/12 02:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縣 遥弥さんが自動退室しました。  (2019/8/25 01:25:51)

縣 遥弥((ん、お疲れ様。久しぶりに楽しかった(に、)   (2019/8/25 01:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 蓮二さんが自動退室しました。  (2019/8/25 01:00:39)

縣 遥弥す、き…って言った、(ゆっくりと言われれば眉を下げて目を逸らしながらそう言って)ぁ、っう…は…ッ(首元に吸い付かれる感覚がしてはぞく、とした感覚が背中を走って目を細める。体が疼いてきては足をもぞ、と動かして)   (2019/8/25 00:44:04)

柊 蓮二 俺さ 、さっきなんて言ったっけ? ( ぽつりと呟く彼に 、頬を緩ませながら ゆっくりとそう言って 。) ん ... ( と 微笑み返して 、口を首元へやれば 、軽くキスをしたあとに吸い付いて 。)   (2019/8/25 00:39:37)

縣 遥弥俺、素直じゃねぇけど…嫌い?(ニコニコとしている彼にどこか怖さを感じるもぽつりとそう呟いて先程と同じような質問をする)ふ、っ大好き(彼の言葉に満足するように微笑んではそう返して彼の頬を撫でる)   (2019/8/25 00:33:44)

柊 蓮二 ん、? なぁに 、( 袖を引かれては 、ニコニコと笑ったまま首を傾げて 。) 大好き 、( とろ 、とした目で見詰められれば ぎゅう、と胸を締め付けられる様な感覚がして 、)   (2019/8/25 00:30:06)

縣 遥弥なぁ(笑う彼に不安になったように眉を下げては近づいて袖を引く)ぁっ…ん、なに…(耳元で名前を囁かれればびく、と体が揺れてとろ、とした目で彼を見つめる)   (2019/8/25 00:25:22)

柊 蓮二 そーゆー奴なの 。( なんて へらりと笑えば 、眉を顰める彼を見て笑い 。) ん ... 、遥弥 、( 口を離せば 、耳元にやって 彼の名前を囁いて 。)   (2019/8/25 00:21:53)

縣 遥弥…っいじわる(そっぽを向く彼に眉を顰めてそう言って。)んん、っ…ふ、(深いキスをされながら耳を弄られれば擽ったくて肩が揺れる)   (2019/8/25 00:17:48)

柊 蓮二 ん~~~?気に食わないんならもう言わなくてもいいかなァて 、( なんてチラりと横目で彼を見れば 、ふい、とすぐにそっぽを向いてそんな事を言い 。) ... 言われなくとも 、( と 、もう一度深いキスをしては 手を耳元にやって 、優しく 耳を弄り )   (2019/8/25 00:11:46)

縣 遥弥、なに?(急に適当な返事になりそっぽ向いた彼を見ては不審な顔をしてなに?なんて)ん、じゃあ…いっぱい愛して(なんかあるなら、という彼の言葉に甘えるようにキスを受け取ってはそう言って彼の首に腕回して)   (2019/8/25 00:04:11)

柊 蓮二 ふぅん、( 何故か強がる彼を見ては 、適当に返事をして そっぽを向いて 。) そっか 、... なんかあるなら言えよ 。( と一言 、また彼の唇にキスを落として 。)   (2019/8/25 00:01:45)

縣 遥弥気のせい(頭を撫でてくる彼の手は優しくてつい笑いそうになるも強がってみせて)なんでもね…ッ嬉しいだけ(心配そうにする彼を見ては眉を下げて笑い頬を撫でる彼の手を握ってそう言って、安心して、なんて)   (2019/8/24 23:57:20)

柊 蓮二 いじけてるじゃーん ..、( なんて、ばかを強調する彼に へらりと笑いながら言えば 、頭を撫でる 。) ん... どうした 、? ( 好き、と言われて心が満たされる様な、とそんな感じがするのと、切なげに笑う彼を見ては 、心配そうに眉を下げて 頬を撫でる 。)   (2019/8/24 23:52:38)

縣 遥弥いじけてないし、ばか(頬をつつかれればそのままばか、を強調して言って)、っ俺も…好き(素直にベッドに押し倒されて。指を絡められ好き、と言われれば胸の奥がきゅぅ、となって。自分も疲れているのだろうか、何故か泣きそうになって切なげに笑って)   (2019/8/24 23:48:24)

柊 蓮二 あれ 、いじけてます?ねぇ 、縣くん 、( けらけらと笑いながら 彼の頬をつついて 、まるで子供の様な扱いをし 。) ... ん 、好き ( ゆっくりとベッドに押し倒せば 、指を絡めながらそんな事を言い 、目を細める 。)   (2019/8/24 23:44:54)

縣 遥弥別にー(笑う彼に子供のように不貞腐れた顔でそう言って)ふ、んっ…蓮二(自分の手に重ねられた彼の手は暖かく彼が目の前に居ることを実感出来て目を細める。名前を呼ばれれば答えるように彼の名前呼んで)   (2019/8/24 23:40:10)

柊 蓮二 あれ、気に食わなかった? ( と 、顔を顰める彼を見詰めて へらりと笑う 。) ン .... 遥弥 、( と、服をつかむ彼の手の上から 自分の手を重ねては 、キスの合間に 吐息交じりに 彼の下の名前を呼んで 。)   (2019/8/24 23:36:57)

縣 遥弥うわ、あっそ…(当然の様に言われれば照れさせることも出来ず顔を顰めて。額にキスを落とす彼を見てキュンとしてしまって)ふ、どっちが…ッん(目を細める彼を見てはいつもの彼が少し戻ってきたのかな、なんて思いながら。少しずつ長くなってくるキスに答えるように彼の服を掴んで)   (2019/8/24 23:31:02)

柊 蓮二 ん? そりゃあ好きだけど 、( なんて ニッコリ笑いながら当然の様に言えば 、額にキスを落として 。) あ~ 、ずるいは 。( なんて 、ふ と笑えば目を細めて 。 もっと 、なんて求められれば 、応えるように沢山キスを落として 、少しずつ 長くする 。)   (2019/8/24 23:27:58)

縣 遥弥ふ、素直じゃない俺は嫌い?(頬を撫で緩める彼を見ては自分も緩んできて、彼の先程の問いかけを真似するように言っては首を傾げて)そんな時くらい誰でもあるだろ、それに…お前はいつでも格好いいよ(彼からもキスをされれば段々とそんな気分になってきて、もっと、なんて)   (2019/8/24 23:21:58)

柊 蓮二 素直じゃ無いねェ 、( と 、けらけら笑えば 頬を膨らませる彼の頭を撫でて また頬を緩める 。) やッぱ気にするじャん? 普通 、( と 、キス受ければ 頬に手を添えて 次は自分からキスを落とす 。)   (2019/8/24 23:18:57)

縣 遥弥ん、そういう事にしといてあげる(余裕のある顔で聞いてくる彼に頬を膨らませてそう言う)全然いーのに、気にすんな(眉を下げる彼を見ては自分も眉を下げて、彼の唇に口付けをする)   (2019/8/24 23:16:11)

柊 蓮二 じゃあ好き? ( 困った様な顔で見てくる彼に 、へらりと笑いながらそう聞いて 。) ん... 今日なんか俺格好悪いねェ 、( なんて苦笑すれば 、顔を起こして すまんな なんて一言 、眉を下げて 。)   (2019/8/24 23:13:46)

縣 遥弥む、俺が嫌いだと思うか?(頬を突かれれば困ったような顔で彼を控えめに見てそう言って)おつかれさま(やっと声を発した彼は疲れた、と。まるで子供をあやすかのような優しい口調でそう言って。冷たくない?と聞いてくる彼に大丈夫だよ、と)   (2019/8/24 23:08:36)

柊 蓮二 おい~~、嫌いなら俺傷つくわ~~、( ねぇ、と目を伏せる彼の頬を突きながら言って 。) ん ... 疲れた 。( と 一言言えば 、そういえば髪も濡れたままだと思い出して 、冷たくない?なんて聞き )   (2019/8/24 23:01:08)

縣 遥弥ん…さぁな(眉を下げて問うて来る彼に誤魔化すように目を伏せてそう言って)んー?(唸る彼にんー?なんて音だけ返して。擦り寄ってくる時に首に触れる彼の濡れた髪が擽ったくて軽く身をよじって。)   (2019/8/24 22:56:50)

おしらせまりー♀m受さん(60.101.***.109)が退室しました。  (2019/8/24 22:55:49)

おしらせまりー♀m受さん(60.101.***.109)が入室しました♪  (2019/8/24 22:55:35)

柊 蓮二  馬鹿でずるいのは嫌か? ( 今度は 何と呟いているのか聞き取れたようで 、そんな事を言えば 眉を下げながら首を傾げる 。) んん... ( 疲れてんななんて言われれば 唸りながら 彼の首元に頭をすり寄せて 。背中を優しく叩かれる心地よさに少し心が落ち着いていく気がして )   (2019/8/24 22:53:26)

縣 遥弥((ん、大丈夫!   (2019/8/24 22:51:42)

柊 蓮二(( すまん切れた   (2019/8/24 22:51:30)

柊 蓮二 馬鹿でずるいのは嫌か? ( 今度は 何と呟いているのか聞き取れたようで 、そんな事を言えば 眉を下げながら首を傾げる 。) んん... ( 疲れてんな   (2019/8/24 22:51:22)

縣 遥弥(馬鹿だから、なんて言う彼を見てはほんとずるい奴、なんて目を逸らしながら呟いて)おっ…と、(頷いたかと思えば突然抱き締めてきた彼に少し驚くも、肩に顔を埋めてくる彼の背中をトン、トン、と優しく叩いて。)疲れてんなぁ   (2019/8/24 22:47:16)

柊 蓮二 はいはい馬鹿ですよォ 、( と、へらりと笑えば 馬鹿だからいろいろとわかんねェんだわ 、なんて呟いて 。) ン 、( と1言 頷けば 、正面に座る彼を思いっきり、ぎゅう、と抱き締めて 。彼の肩に顔を埋めれば 、はぁ~、なんて息を吐いて 。)   (2019/8/24 22:42:57)

縣 遥弥…っ、ばぁか(にっこりと笑う彼に口元が引きつって勢いよくそう言って)そっちだったかぁ〜(要求が多いなぁ、なんて小言漏らすも内心こんな彼は珍しく嬉しくてつい笑みが零れる。彼の正面に座り腕を彼の肩に置いてはこれでいーい?なんて)   (2019/8/24 22:38:40)

柊 蓮二 あ 、やッと此方向いた 。( なんて 、目を合わせたまま にっこりと笑って 。) んん 、此方向いて 、( 背を向ける彼に む、としながらそう言えば 、すぐにでも抱き締めたい衝動を抑えながら 見詰めて 。)   (2019/8/24 22:35:59)

縣 遥弥んん、なんでもない(聞き返してくる彼に勢いよくそう言って自ら振り返って彼と目が合い、あ、なんて)ん、こう?(足を叩いて言う彼に笑っては彼に背を向けて座って)   (2019/8/24 22:30:42)

柊 蓮二 うるさくは無ェだろぉ 、?( なんて言えば 、ぼそりと何かを呟く彼に、なんだって?と聞き返して 。) 此処座って 、( と 、目の前に立つ彼を見上げながら 足を叩いて 、眉をひそめる 。)   (2019/8/24 22:27:45)

縣 遥弥うるさいなぁあ、もう…(笑いながら言う彼にそう言い返して。ずるいよなぁ、なんて聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟いて。)ん、はいはい(彼の指差す位置を見ては優しく微笑んで起き上がり、はい、なんて彼の前に立って)   (2019/8/24 22:21:28)

柊 蓮二 耳も真っ赤ですよ縣くん 、( なんて後ろを向く彼に けたけたと笑いながら言い 。) ん ... 此処 、来いよ 。( と 座り直して 、自分の足を指差せば はやく 、と 言った様な目を向けて 。)   (2019/8/24 22:15:33)

縣 遥弥照れてねぇよ、顔覗いてくるのやめろ…ッ(彼の声色からにやついてるのが分かり更に顔が赤くなっていくのがわかる。覗き込みながら照れてる?なんて言われれば彼に対して後ろを向いて)はは、待ってたに決まってるでしょ?(嘘つくな、と言う彼に反省してない様子で笑う。彼の気配を感じれば薄く目を開けて、そこには目を細める彼がいて薄めのまま見つめてはなぁに?なんて)   (2019/8/24 22:08:43)

柊 蓮二 あれ、照れてる?縣くん照れてる?? ( なんてニヤニヤと笑いながら 、目を逸らす彼の顔を覗き込んで からかうように言い 。) あ、嘘付くな 。( なんてジト、と彼を見詰めながら 寝ている彼の隣に座り 、目を細める 。)   (2019/8/24 22:04:43)

縣 遥弥は、えっあ、なに(普段の彼は言わないであろうその言葉に戸惑いが隠せなくて、頬が赤くなる。早口でわかった、なんて言っては目を逸らす。彼が戻ってくる気配がして頭を撫でられれば心地いいな、なんて考えながら目を瞑ったまま)んー?寝た、嘘   (2019/8/24 21:59:26)

柊 蓮二  あー...だからさ 、別に 何が変わろうと別にお前は普通に好きッて話だよ 、( なんて そっぽを向いて 頭をかきながら言えば 、わかった?なんて 。) 風呂も綺麗なンだな 、ここ 。( なんてつぶやきながら 、風呂を済ませて部屋に戻れば ベッドで横になる彼の元へ行き 。目を瞑る彼の頭撫でれば 、寝た..?なんて呟いて 。)   (2019/8/24 21:55:54)

縣 遥弥あーはいはい、たしかに変わんねぇな(笑いながら言う彼にどこか開き直ったようにそう言って。3歳も若いもんね、なんて。ぼーっとしていれば聞こえた彼の声に少し体が跳ねて。肩を叩かれればようやく凍ったものが溶けるように動いて、わかった、なんて言っては先程まで彼の寝ていたベッドに横になって目を瞑る)   (2019/8/24 21:50:06)

柊 蓮二 差? 知らねェよンなもん 、( あッたところで 、大して変わんねェだろ 。なんてけらけらと笑えば 、若い事は自慢に思えよ~、なんてまた笑い 。) ... ンあ 、上がったか 。( と 、身体起こせば 俺も入ってよこーかな と突っ立ったままの彼の元に行けば 先休んでていいぞ 、なんて肩叩いて 。)   (2019/8/24 21:45:51)

縣 遥弥ん、(笑いながら謝る彼にむ、とした顔を向けて仕方ないと手を離す。なんだよ、と問われれば少し決まり悪そうな顔をしては目を逸らしながら、なんかお前と差があるのやだ、なんて)はーい(背中越しに聞こえる彼の言葉に軽く返事をして。風呂場で準備までしっかり済ませて部屋へ戻るとベッドに横になる彼の姿があり余程疲れているのかな、なんて風呂場のドアの近くで突っ立ったまま考えて)   (2019/8/24 21:39:11)

柊 蓮二 いて 、ごめんッて ( 頬を抓られれば 、笑いながら謝り 。けど なんだよ、なんて笑って首を傾げ ) や、ゆっくりでもいいからな ( と 風呂へ向かう彼の背中見ながら言い 。 あーー 、なんて溜め息つきながらベッドに横になる 。)   (2019/8/24 21:33:47)

縣 遥弥そうじゃねぇけど、(ガキまではいかないなと考えてぼそりと呟く。頭を撫でられれば、お前がガキ扱いしてる、なんて軽く頬を抓って)ふ、すぐ戻ってくるから(珍しく動揺が表に出てる彼の姿を見ては眉を下げ笑って。彼の言葉に答えては風呂へ向かって)   (2019/8/24 21:28:56)

柊 蓮二 自分がガキに見えるってかァ ? ( へらりと笑えば 、わしゃわしゃと口を尖らせる彼の頭を撫でて 。) ... あー 、いや 何でもねェ 。( 自分でも何やってんだ 、なんて思って手を離せば 目を泳がせて 。 風呂行って来いよ 、なんてへらりと笑い )   (2019/8/24 21:25:45)

縣 遥弥そんな差なんてないよ(苦笑する彼に何だかむ、としては拗ねたように口を尖らせそう言って)そうだけど、俺はまぁねぇ(へら、と笑い適当に返して。何か声を発したことはわかったが反応せずにいれば突然手を掴まれて動きが固まる。振り返って少し驚いた顔で、何?なんて)   (2019/8/24 21:21:04)

柊 蓮二 3歳も、違うんだよ ( まじで老けたなァ 、なんて言いながら苦笑して 。 ) お前も教師だろうよ 、( なんて背中を叩く彼に返して 。飛び切り癒やして、なんて聞けば あー ... とぼーっとしながらぼそぼそと言えば 立ち上がる彼の手を咄嗟に掴んでしまい 、)   (2019/8/24 21:12:12)

縣 遥弥(じゃあ運が良かった、なんてくすりと笑って)3歳しか違わねぇのになぁ(隣に並んで座る彼の顔をじっと見て微笑む。ついてないなんて言って溜息をつく彼を見ては元気出させようと彼の背中を軽く叩いて)教師って大変だなぁせんせ、なんなら俺が飛び切り癒してやろうか?(なんて目を細めて。しかし自分の言葉に恥ずかしさがない訳ではなく、その前に風呂だけどな〜なんて言っては立ち上がろうと)   (2019/8/24 21:05:41)

柊 蓮二 そーだなァ 、( 適当に選んだだけだけどな、なんて言いながら へらりと笑う 。) もうかなりおっさんだよ 、( と、ゆっくり起き上がれば 隣に並んで座る 。最近忙しいし、ツイてないしな 。なんてぽつりと零せば 、溜め息を吐いて 。)   (2019/8/24 21:00:12)

縣 遥弥ほんと、しかも普通のビジネスホテルより豪華じゃない?(明日は休みだな、なんて考えていれば久しぶりに彼からの連絡、学校を同時に出てはそのままホテルへ。綺麗、と部屋を眺める彼の後について行っては上記を述べ、特にベッドとか、と。ベッドに横たわる彼の隣に座ってはおっさんみたい、なんて笑って)   (2019/8/24 20:55:40)

柊 蓮二 思ったより綺麗だな 、( 明日がオフ、というのもあり、いつもと違い ホテルに入る 。ほぉ、と部屋眺めれば 適当に荷物置いてベッドに横たわって、あぁ~~、なんて声を出して。)   (2019/8/24 20:52:12)

縣 遥弥((ん、頼んだ   (2019/8/24 20:49:44)

柊 蓮二(( じゃあ ホテルで適当に始めるは 、   (2019/8/24 20:49:32)

縣 遥弥((まぁわかる、悩むよね(ふ、)お   (2019/8/24 20:48:17)

柊 蓮二(( やっぱり決められンのだわ( けた ) お、いいかも   (2019/8/24 20:47:34)


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