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受けだの攻めだの練習する部屋
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おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.119)が退室しました。  (2019/7/29 06:32:44)

.、イケるという事実からか先程より感じる快楽が強くなッている気がして、自身が彼を求めるように名前呼べば応答するように名前呼ばれ、思わず頬が緩む 。再びぞくり、ぞくりと押し寄せた快楽に気付いたか否か紐を緩め、少し名残惜しい気持ちを流して急かす .。徐々に昂るその感覚に自身の声は疑わしいほどに甘くなッていき、あと一歩、というところでしゅるりと紐解かれ、傷付けまいとしていた彼の背中を爪で引ッ掻いてしまッたものの、最奥突かれてはより強い快楽の最中、しかと青を捉えながら意識を落とした 。)   (2019/7/29 06:32:35)

.、イケるという事実からか先程より感じる快楽が強くなッている気がして、自身が彼を求めるように名前呼べば応答するように名前呼ばれ、思わず頬が緩む 。再びぞくり、ぞくりと押し寄せた快楽に気付いたか否か紐を緩め、少し名残惜しい気もするが急かして、徐々に昂るその感覚に自身の声は疑わしく甘くなッていく 。あと一歩、というところでしゅるりと紐が解かれ、最奥突かれれば強い絶頂の最中、しかりと青を捉えながら意識を落とした )   (2019/7/29 06:28:14)

.、ッぃ"、あぁ"っ ひ、あ、は … やッ、あっ、ひぐ、も、ぃぐがら … ッこれ、とって、やぁあ"ッ ( 自身を取り巻く快楽にびくびくと身体震わせては彼の背中引ッ掻いてしまいこうになるのを抑えながら、強すぎる快感に崩壊寸前だと言うのに彼は自身のモノの根本をキツく縛りあげ、絶頂感は未だに訪れない 。否、正確には何度もドライでその腰をくねらせ、肩を震わせたがもう何度目かもわからない程刺激を受け、先程のように懇願しても薄くイタズラな笑みを浮かべたまま自身を見下ろし自身の名前を呼ぶだけだ .。その声と表情と姿が妙に色気を放ち、余計自身を興奮させる要素となッたがそれは募る一方で吐き出されることは叶わない 。彼も何度か絶頂しているというのにいつといてくれるンだと次第に緩まッた刺激に肩を落とした 。休憩なしでここまで来たのに一体どうしたのだろうと怪訝な顔で彼を見てはまたしても自身を煽る笑みで 、" イキてぇ ? " なンて掠れた声で言うものだから ぞくり 身体震え、自身も自分自身も限界な己は口から彼を求める。満足気に笑ッた彼がまた可愛らしくて思わずナカをキュンと締めてしまッた後はすぐに激しい律動が開始され、喘ぐ 。   (2019/7/29 06:24:20)

おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.119)が入室しました♪  (2019/7/29 06:07:48)

おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.3)が退室しました。  (2019/7/26 17:18:42)

.、 、ッ、ぁ" . は ~ … んっ、ん、ッんぁ ( びりびりと頭から足の先まで走る快感に背筋震わせ、口端から息漏れだし、手の甲口に当てて彼の端正な顔が自身によッて歪ンでいるのを恍惚とした表情で見上げる 。互いにじわり滲む汗と熱を持ッた身体に徐々に興奮を高めていく 。彼のナカにある自身の指は熱を帯びるそこに溶けそうな程、ぐりゅぐりゅと掻き乱し、また自身のナカにある彼自身はぱちゅん、と軽快な水音と肉のぶつかり合う音立てて 。ぼやりと視界歪ンでいるものの頭は冷静であり、彼のナカの弱点を探れば無事見付けたようで、喉奥から自然に出た彼の嬌声に口角あげては重点的にソコを攻めあげる最中、一層強い快楽に自身も身体震わせ . 抑えることを忘れた甘ッたるい声で彼を求め、また彼も自身を求める 。なンてこの瞬間が嬉しくも、興奮は絶頂へと近づき、彼も己も限界が近いとわかればより早くなッた打ち付けに片手で彼引き寄せ、口付けてほぼ同時に絶頂 。じわり広がる暖かさに再び背筋震わせてはぽた、と垂れる彼の汗を舐めとり、白い首筋に紅く跡つけて、)   (2019/7/26 17:18:32)

おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.3)が入室しました♪  (2019/7/26 17:06:48)

おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.165)が退室しました。  (2019/7/17 09:35:10)

.、ッぁ"、ぅ … ひッ、ン、ッあぁ"ッ ( ぐりゅぐりゅと自身の先端刺激されては視界揺らぎ .、深く息を吐けば現状自身に快楽を与える人物と目線がかち合い 、彼の目には確かに雄が宿り . ぞくぞくと背筋を震わせる 。それは彼も同様であり、熱の籠ッた息を吐いては自身の首筋に噛みつく 。鋭い痛みに眉潜めるも器用なことに自分自身は刺激され続けており、その痛みすら快楽へと化した 。つぅ、と首筋を伝ッたのは汗か血液か . そンなことを考える余裕もなく譫言の様に彼の名前を呼べば 自身より幾分か白い首筋に ぢゅう、と吸い付き赤く濃く跡残し、その優越感に目細めていれば自身に与えられる刺激は更に過激なものとなり .、揺らぐ視界と彼の温度と、僅かに腰を反らして果てた 。その脱力感と余韻に浸ッていればゆッくりと身体を起こした彼と再び目線が合い、少々掠れてしまッた声で名前を呼ばれては確かな興奮覚え、" てめぇだけ満足すンな、" との言葉にはきょとり目丸くするも自身の後孔にあてがわれたそれに察しがつき .、慣らしてはいないものの散々自身が吐き出したもので十分だろうと " いいぜ、" なンて口角あげては彼の頬をするりと撫でた )   (2019/7/17 09:32:50)

おしらせ.、さん(3DS 111.239.***.165)が入室しました♪  (2019/7/17 09:20:30)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 111.239.***.165)  (2019/7/17 08:25:57)


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