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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho。さんが自動退室しました。 (2019/7/20 11:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut - /さんが自動退室しました。 (2019/7/20 11:24:30) |
sho。 | > | ぁ、あぃし、てる、(甘い声混じりに返して、) (2019/7/20 11:07:25) |
ut - / | > | 、…(ゆっくりと律動し、彼の瞳見つめては 愛してるから、と微笑み、) (2019/7/20 11:04:13) |
sho。 | > | ..、ぁ、ぅ、(ぎゅっと抱き締めて、彼の優しさに甘えて、もう大丈夫と言うようにそっと口付けて、) (2019/7/20 11:01:40) |
ut - / | > | …、産もか、(彼が泣き出した様子に " 大丈夫。すぐに出来るで。" と安心させるように囁き、ゆっくり、ゆっくりと律動遅くしては彼抱きしめ、) (2019/7/20 10:59:25) |
sho。 | > | だいせンせぇの、あかちゃん、..、うむの、ッ、(自分が妊娠しても流産しやすい体質だと知っていて言い、自然とぽろぽろと涙を零して、けれど律動に甘い声を漏らして、口付けにナカを締め付け、) (2019/7/20 10:54:36) |
ut - / | > | …、ほんまに妊娠しちゃうやん、(いつのまにか少しなら妊娠しない、そう勝手に思っていたらしく、そう口にしてしまう。再び律動始めてはすぐに達しそうになり、口付を落として、) (2019/7/20 10:49:51) |
sho。 | > | しきゅ、たんない、..、もっと、..、ちょぉだい、(するりと細く白い腕を彼の首へと回して、) (2019/7/20 10:38:53) |
ut - / | > | しゃおちゃん、こんな顔するんや、(くす、彼の蕩けた顔にぞくりと興奮し、) (2019/7/20 10:37:27) |
sho。 | > | んッ、、ぁぅ、(普段は見せない蕩けた顔をして、) (2019/7/20 10:24:21) |
ut - / | > | かわえ、(彼の頬両手で優しく包み、口付何度か落としては優しく笑い、) (2019/7/20 10:21:46) |
sho。 | > | んン、ッ♡ (ナカを強く締め付けて、ガクガクと震えてメスイキし、甘い口付けに蕩けた笑みを浮かべて、) (2019/7/20 10:15:45) |
ut - / | > | っ"、ぁ、♡♡(再び中へ白濁吐き出しては彼抱きしめ、甘い口付落としては微笑み、内心快楽に理性切れかけで、) (2019/7/20 10:13:44) |
sho。 | > | あッ♡ ぁ、んッ、ぁ♡ (彼の言葉にナカを締め付けて腰を揺らし、突起をいじられては直ぐにぷっくりと熟れて、) (2019/7/20 10:08:57) |
ut - / | > | 好き、っ、…、♡大好き、♡(水音大きく立てながら彼感じさせ、彼の上捲れば突起も弄り、) (2019/7/20 10:05:54) |
sho。 | > | あぁッ♡ んッ、ぅ♡ (再び入ってくるソレにビクビクと震えてトコロテンし、深い口付けに甘い香りをさらに出して、) (2019/7/20 10:00:55) |
ut - / | > | 苦いやろ、(彼の行動すら愛しく、性欲は抑えられない。彼の中へ再び自身押し込んではぐちゅ、と音立てながら中掻き回すように突き、深く深く口付けて、) (2019/7/20 09:57:17) |
sho。 | > | ん、..、ッぁ、..、だいせんせの、せぇし、..、ん、(彼に好きと言われたら嬉しそうにして、ナカから白濁が溢れてはもったいないと指で掬い、舐め上げて、) (2019/7/20 09:50:22) |
ut - / | > | 、…そっか、(ならせめて一番に愛情を注いでやろう。彼は他と違い何か惹かれる部分が多いのだ。 " 俺も、好き " だなんて返しては彼を抱き寄せ、自身ゆっくりと引き抜けばとろりと中から白濁が溢れ、) (2019/7/20 09:46:46) |
sho。 | > | ん、..、だいせんせ、..、すきやもん、....、ぅぁ゙♡(蕩けた頭でそう言い、項を噛まれてはゾクゾクとし、小さく震えては甘イキし、目を蕩けさせて、) (2019/7/20 09:42:57) |
ut - / | > | っ、…なぁ、ほんまに俺なんかで良かったん、(やはり罪悪感は込み上げるもののこの感覚は堪らなく、彼が妊娠していれば尚良い。何故か心地よいのだ。彼の項を見つめ、噛み付いてみる。やはり、駄目なのだろうか。彼を抱きしめ、 屑で御免、と呟いては彼を強く抱きしめ、) (2019/7/20 09:39:56) |
sho。 | > | ッ、ーーーー♡ (彼の声と最奥への刺激にビクビクと震えて自分も達し、腹に白濁を散らして、) (2019/7/20 09:32:43) |
ut - / | > | 大好き、っ…、♡(彼の最奥へ突き、子宮近くで白濁吐き出しては少し脱力し彼抱きしめ、びく、と偶に身体跳ね、) (2019/7/20 09:30:19) |
sho。 | > | ぁ♡ ぁ、あ、ッん♡ あッ♡ (彼にしがみつき、自然と耳元で甘く喘いで、自身からは先走りを零して、) (2019/7/20 09:26:28) |
ut - / | > | ぁふ、…(もう余裕はないのか彼抱きしめピストン速め、出来るだけ奥ついては甘く喘ぎ、彼の服弱く掴みつつピストンし、) (2019/7/20 09:22:27) |
sho。 | > | ん、ッぁ、..、ぁ、あ♡ (抜かれる時も甘い声を漏らして、ぎゅっと彼にしがみつき、再度入ってくるソレにナカをうねらせ、) (2019/7/20 09:18:02) |
ut - / | > | ベッド行こか、(自身ずるりと引き抜き、彼は抱き上げてはベッドへ優しく下ろしてやり、再び中へ自身入れていけば首軽く反らしながら甘い声漏らし、) (2019/7/20 09:13:58) |
sho。 | > | ん、べっど、でしたい、...、んッ、ぁ、(小さくそう告げて、深い口付けにナカをきゅんと締め付け、) (2019/7/20 09:05:43) |
ut - / | > | それだけでええん?(ふふ、ちゅ、と何度か軽く口付てはだんだん深くしていき、首に腕回し、) (2019/7/20 09:00:14) |
sho。 | > | ....、いっぱい、ちゅぅして、..、(抱き締め返しては、耳元で甘い声でそう言い、) (2019/7/20 08:58:53) |
ut - / | > | しゃおちゃんは綺麗で他より可愛えからさ、ちょこっとサービスしてあげよう思て、(脚一旦下ろし、彼抱きしめては しゃおちゃんの願い一つ聞いたる、と甘く囁き、一旦律動辞め、) (2019/7/20 08:56:10) |
sho。 | > | ッ、あ、ぁ♡ や、おく、ッ♡ (奥を突かれる度に目の前に星が散り、きゅんきゅんと締め付け、甘くみだらに鳴いて、) (2019/7/20 08:49:12) |
ut - / | > | 子宮ん中いっぱいにしたる、(ふふ、彼の脚持ち上げては奥まで入る様にし、子宮口にごつごつと当て、此方もだいぶ余裕は消え、) (2019/7/20 08:45:27) |
sho。 | > | ッぁ、...、ぁ、ぁ、、んッ、(久々に感じる雄に甘く声を漏らして、ナカを締め付けて、) (2019/7/20 08:36:07) |
ut - / | > | ん、…(彼の甘い匂いが強くなればやはり言わない方が良かったかと。まぁ時期に彼は気づいてくれるだろう。 " 俺ん事だけ、考えてな、" だなんて微笑みながら口にし、彼の下から指抜けば自身取り出し、すぐに挿れていき、) (2019/7/20 08:33:12) |
sho。 | > | ..、いっぱい、..、(彼の手に擦り寄って、彼の言葉にさらに甘い匂いを零して、甘く深い口付けにぴくんと震えて、) (2019/7/20 08:27:44) |
ut - / | > | その代わり、…いっぱい愛してやるから、(甘い声を漏らす彼の頬を撫で、 彼の蕩けた顔に目を細める。いっぱい愛してやるだなんて嘘になるかもしれないのに。自分ではこんな事言わない方がいいと分かっているのに。彼に聞こえない様な声で 屑で御免な、と呟いては甘く、深く口付けて、) (2019/7/20 08:23:04) |
sho。 | > | ん、...、ぁ、ぅ、んッ、ぁ、(小さくコクリと頷き、入ってくる指に小さく声を漏らして、口付けに直ぐ蕩けるような瞳をして、) (2019/7/20 08:14:16) |
ut - / | > | しゃおちゃんは番要らへんのやな、(生憎俺、番作れへん体質やからさ、とへらりと笑い、彼の中へ指入れてはちゅ、ちゅ、と啄む様な口付け何度か落とし、) (2019/7/20 08:12:01) |
sho。 | > | んッ、...、あさからとか、へんたい、(耳元で聞こえる声にゾクリとしつつ、悪態をつくようにそう言い、番という言葉に一瞬寂しそうな目をするも、直ぐにへらりとして大丈夫だといい、) (2019/7/20 08:08:08) |
ut - / | > | まぁ、匂いとか、影見えたし、(ふふ、と微笑みながら彼抱きしめ こんなところ来たらあかんのに、と耳元で囁いては彼抱き上げ、ソファに押し倒し、 " 番作れへんやろうけど、御免な? " そう口にしては彼の下脱がしていき、目を細めながら彼を笑顔で見つめた、) (2019/7/20 07:58:56) |
sho。 | > | ッ、..、大先生、なんでわかったん、?(扉を開けては部屋へと入り、はねた髪をそのままに寝間着姿でぺたぺたと歩いて近寄り、) (2019/7/20 07:54:39) |
ut - / | > | やっべ、抱き損ねたなぁ、(ソファへごろ、と横になれば溜息を一つ。性欲が溜まったままである為やはり少し機嫌は良くない。自分でも分かるくらいに。くぁ、と欠伸漏らしつつ扉眺めてはあの黄色の影が見え、舌舐めずりするなり しゃおちゃん、居るんやろ? と声をかけ、) (2019/7/20 07:51:00) |
おしらせ | > | sho。さん(iPod touch 60.43.***.134)が入室しました♪ (2019/7/20 07:49:26) |
おしらせ | > | ut - /さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/7/20 07:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbさんが自動退室しました。 (2019/7/18 00:46:37) |
rb | > | ((っと…?お疲れ様…なんかな…?(はて、/ひら、) (2019/7/18 00:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut - /さんが自動退室しました。 (2019/7/18 00:25:16) |
rb | > | ひ、ぁッ(無理矢理増やされた指に吃驚して中を締め付けながらも、そこからはどろりと愛液出てきて、)ん、欲し…ぁ、んゃッ!(起きた時のモヤモヤとした感情はヒートだった。頭がくらくらしそうなくらい匂いを出せば、腰を振る相手にふにゃりと笑ってみせて。奥突かれる度に子宮を痙攣させ きゅうと震わせた。) (2019/7/18 00:13:39) |
ut - / | > | 勘鋭いねんな、(はぁ、と溜息吐いてはしょうがない、と無理矢理指を増やしていき、)なんや、欲しいんか、(彼の下脱がせては中から指引き抜き、自身をあてがう。ずぶり、と自身押し込んでいけば気持ち良さそうに目を瞑り、奥をごつごつと突いていき、) (2019/7/18 00:05:07) |
rb | > | …!(まずい堕とされる。何処か弱々しい声から察する事ができたのかばっと顔を逸らした。)…はッ…は…(熱の篭った息を荒く吐いては、ちろ と舌なめずりを。早く欲しいと願えば相手自信を撫で、) (2019/7/17 23:59:36) |
ut - / | > | …、駄目なん、……?大好き、なんに、(お得意の演技で彼を堕とそうと。駄目、…? だなんて上目遣いで見つめ、水音に目を少し細めた。) …どした、(舌を積極的に絡める彼にぞくりと興奮する。甘い香りに益々発情し、自身最大まで肥大化しては まだ駄目? と、) (2019/7/17 23:54:32) |
rb | > | や、りたくない…(手で軽く顔隠してはポツポツ小さく呟いた。軽く腰を浮かせ ぐちゃと水音がなっているが口からは素直じゃない言葉ばかりで、)…ふゃ、だ…せん、せ…(もっと、求める様に舌を絡める。本人は気付かないが何処か体から甘い匂いを出し、表情を柔らかくした。) (2019/7/17 23:48:59) |
ut - / | > | …御免て。優しくしたるから、(彼の耳朶に口付、彼の中の動きを少しゆっくりにする。慣らして、焦らして。口付落、涙を浮かべる彼にぞくりと興奮する。腕を弱く掴まれ、口付られては なんや、乗り気やん、と微笑み、深く口付返し、) (2019/7/17 23:42:06) |
rb | > | …ぅっ…(もっと優しく扱ってや、口には出さずに睨んだ。大好きなんて甘い言葉を囁かれてはびくと肩を震わせる。俺は嫌いやけど、なんてそっぽむいて呟き。)ぅあ"…んッ…(苦しそうな声を漏らしては桃色の瞳に涙を浮かべた。相手の腕を弱く掴んでは不安をかき消すように此方からも口付け、) (2019/7/17 23:34:59) |
ut - / | > | 暴れんなって。さっさと大人しくしぃや、(彼ベッドに放っては覆い被さる様に抱きしめ、ろぼろ大好き、と耳元で囁いてはにんまりと笑い。下無理矢理脱がしては中へつぷりと指入れ、ゆっくり掻き回していけば ほら、だぁんだん気持ちよくなるやんな? と笑い、深く口付、) (2019/7/17 23:28:36) |
rb | > | …少し、だけ(頬への口付け受ければ起きようとペち、軽く頬叩いて。)……ッは…?(何を言っているのだろうか此奴は。ゾワゾワした物が背中を走る、頭の中で危険だと判断した。)ッや、やだ(冷たい声で言われようと関係ない、ふるふる緩く首を横に振って 足をバタバタ動かし、相手の肩を強く押したりするなどの抵抗を繰り返した、) (2019/7/17 23:23:01) |
ut - / | > | 眠いん?(彼の頬へ口付、眠たそうな瞳見つめては 可愛いなぁ、だなんて考え、)んはは、何言うとん。お前で晴らすんやって、(彼の腰へ手回、すぐに引き寄せては愉しそうな微笑みを見せる。耳元で 御免な?…んまぁ子宮ん中、たっぷり注いだるから、と歪んだ笑みで口にし、彼姫抱きしては 暴れんなよ、と冷たい声で言い放ち、) (2019/7/17 23:13:32) |
rb | > | ((そか?ありがと(へら、) (2019/7/17 23:08:29) |
ut - / | > | ((ん、大丈夫やで、(ふふ、) (2019/7/17 23:07:09) |
rb | > | ん、おはよ(まだ眠たそうな目を擦って小さく欠伸を零した。抱き締められては普段の抵抗もすること無くぽやぽや寝惚けた頭で抱き返す、)…はぁ、?溜まっとんなら一人でヤっとけや(自分には全く関係のない事だ。冷たくそう言い放つと呆れたように溜息を吐いた、) (2019/7/17 23:06:53) |
rb | > | ((んん、ごめ…放置してた…(ぺこ、) (2019/7/17 23:01:30) |
ut - / | > | ぁ、ろぼろ起きたん、(そういえば、。彼は今日自分の部屋に泊めていたのだ。ふらりとした足取りで背中にもたれ掛かる彼に少しびっくりしてはくるりと彼の方を向いた。優しく抱きしめ、不思議そうに何かを見つめる彼にきょとんとするものの彼に口付、いやぁな、実は溜まってるんやわ、だなんて軽く口にし、一度切りしかない彼の 孕む と言う行為を奪ってやろうか、だなんて考え、) (2019/7/17 22:49:11) |
rb | > | …ん…(ヒート中ではない筈なのだが何かモヤモヤとした感情が胸にあった。布団から起き上がればふらふらとした足取りで 部屋に移動し座ってる彼見 後ろからぐ、と背中にもたれ掛かる。先程ポケットに何かをしまう彼の動作を見ていた、 じっ と何かが入っているポケットを不思議そうに見つめ、) (2019/7/17 22:43:09) |
rb | > | ((了解や、遅れても許してな?(頬掻き、) (2019/7/17 22:35:27) |
ut - / | > | ((せやで。繋げてくれると嬉しいわ、(んふ、) (2019/7/17 22:34:31) |
rb | > | ((おん。下のやつに続け…ればいいのか?(む、) (2019/7/17 22:28:17) |
ut - / | > | ((ん、ろぼろやん、(ひらひ、んふ、) (2019/7/17 22:27:23) |
rb | > | ((ちす、邪魔するで(ひら、) (2019/7/17 22:25:00) |
おしらせ | > | rbさん(Android 59.169.***.128)が入室しました♪ (2019/7/17 22:24:38) |
ut - / | > | (今日もオメガが来るのを待つ。今日は一段と性欲に溢れていて、出来るだけ早く来て欲しいのだ。客がこの部屋の意味を知ろうが関係ない。君が甘え、どろどろに溶かされる所が見たいだけだから。ポケットへ遠隔式ローターの本体とリモコンを忍ばせ、思い存分遊んでやろうと楽しそうに人を待ち、) (2019/7/17 22:13:54) |
おしらせ | > | ut - /さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/7/17 22:10:10) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46) (2019/7/17 22:09:24) |