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おしらせ二条 / ut.▽さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/1/16 16:34:16)

二条 / ut.▽(( ア゛、可愛い…、炉留書いてまたおいときます!頑張って!   (2020/1/16 16:34:11)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/1/16 16:29:19)

黒煙 / gr . ▼(( そうなの 時間です !! 行ってきます !!!( ) お相手有難う〜〜 !   (2020/1/16 16:29:11)

黒煙 / gr . ▼お前の気分何て知るか 、ッ 、( これではまた彼の思う壺じゃないか 、先程まで恐怖と焦燥に駆られていた彼は一体何処へ 。 殺意が冷めたからと言って刃物は持っておくべきだった 、己の手足じゃ使い物にならない 。 怒りに身を任せて吐き出した怒号も彼の口付けで呆気無く止む 。 抵抗とは裏腹に柔く優しい口付けが簡単に己の心を満たすものだから本能的に受け入れてしまうが 、蹴りへの咎めだろうか 、彼の脚が己の逸物を刺激すれば眉を顰めた 。 緩いとはいえ確実に快感を受け取る場所故に 、下半身の力が少しばかり緩むのは仕方が無い 。 顔を逸して彼との口付けを中断させては逸物へ刺激を送ってくる彼の脚を押し返そうと手を添えて 、" やめ 、やめろって 、" 何てしどろもどろに制止の声を 。 彼の優しい口付けの時点で己は既に絆されかけていたのかもしれない 。 このままでは本当に流されてしまうと彼の手首を掴んでいた手を離せば口元を覆って 、抵抗しなければいけないと思考する理性と受け入れてしまおうとする本能との葛藤に困惑した 。 )   (2020/1/16 16:28:37)

二条 / ut.▽(( つかもーすぐ時間では??(?)   (2020/1/16 16:28:31)

おしらせ二条 / ut.▽さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/16 16:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 / ut.▽さんが自動退室しました。  (2020/1/16 16:27:38)

二条 / ut.▽(( 時代はうつぐるなもんで…() 遠慮しなくていいよ、真っ赤にしてあげる♡   (2020/1/16 16:07:28)

黒煙 / gr . ▼(( 覆すんじゃないよ やめろよ !( ) それは遠慮しときますね ^^   (2020/1/16 16:01:17)

二条 / ut.▽ 俺が気分になってもーてん。…ええですやん、流されて、( まるで肉欲の捌け口、そう取られても仕方ない誘い文句な自覚があるだけに彼の苛立ちもよく分かる。だが結局の所数多の彼女を作った所で、経験豊富な所で、薄っぺらな恋愛をして来た事に変わり無い。彼に向く己の愛情は我ながらに戸惑う事も多々ある程、未知数。愛の与え方を此れしか知らないと言うのも笑いぐさだが、だからこそ嫌がるくらいには愛してやりたい。意地らしい抵抗ならまだしも、痛みの伴う抵抗は萎えるだけ…だというのに萎える所か興奮すら煽られるのは相手が彼だからな気もする。掴まれた手首はそのままに、上から柔く彼へ口付けを落としてやれば閉じられた薄い下唇に軽く吸い付いた。何度も、唇を啄むかの如く角度を変え、態とらしくリップ音を立てれば臀部を蹴られた痛みの仕返しとして股に割り入れた脚を上へと。膝で逸物を布越しにぐりぐりと刺激すれば少しは大人しくなってくれるだろうか。)   (2020/1/16 15:57:27)

二条 / ut.▽(( その絶対を覆す…( 決意 ) 二条の鼻血で血塗れになってしまえよ…   (2020/1/16 15:57:24)

黒煙 / gr . ▼(( 推すだけに留めてくれ 、ぐるうつは絶対にする . やめて .( 切実 、)   (2020/1/16 15:51:39)

二条 / ut.▽(( あ゛、可愛いな…ひたすらに可愛いのでうつぐる推します。擦りつけるぞ   (2020/1/16 15:41:29)

黒煙 / gr . ▼(( つまりそーいうことです ^^ ずっと鼻血出しとけばいいんだ .......   (2020/1/16 15:39:30)

黒煙 / gr . ▼お前ほんま .... ッ ! んな気分ちゃうねん 、( 流されてしまいそうな程に真っ直ぐな言葉 、愛に貪欲な己の本心は揺らぐ 。 どれだけ固くコーティングした本心でも彼の言葉一つで亀裂が入り 、壊れてしまう 。 愛されたいと彼に歩み寄る本能はこの状況で只々邪魔だった 。 彼の愛し方は言葉通り嫌になる程の肉欲 、上手く絆されてしまえば暫く解放されない 。 股の間に割り入れられた彼の脚に眉を顰め 、臀部を蹴っては変わらず退けと訴える 。 乗り気ではない 、何人もの女を相手にしてきた彼なら己の抵抗によって多少なりとも萎えるのではないか 。 彼に握られ乱れた髪の隙間から紺青の瞳で彼を見詰め 、頬を滑る彼の手首を掴む 。 彼の何処となく胡散臭い笑顔は苦手だ 、何を考えているのか分かったものではない 。 否 、分かりたくもないのだが 。 悪寒の走る背筋と彼の笑顔に分かりやすく顰めた表情だが 、抵抗は比較的軽いものにしかならない 。 何とも愚かで役に立たない身体である 。 )   (2020/1/16 15:38:28)

二条 / ut.▽(( 言いません^^ 不覚にもくそ笑ってしまった…、鼻血出るじゃんやめてよ…   (2020/1/16 15:14:25)

黒煙 / gr . ▼(( 二条ちゃんは一生ぐるうつが良いって言われて良いよって言いますか ^^ 鼻の奥まで指突っ込んでやろうか ......   (2020/1/16 15:02:49)

二条 / ut.▽(( なんで!?!? 大丈夫大丈夫優しくするから( はなほじ )   (2020/1/16 15:00:14)

二条 / ut.▽何て…、俺の愛を疑っとるみたいやからなあ、( 無論彼に対しての反省はして居る。嫉妬、独占欲の強い彼が居ながら他人と飲みに行くのは軽率だった。普段より愛を吐いているつもりで居たのだが、怒り狂う姿を見る辺り足りなかったのだろうか、とも。彼の性格上、足りる足りないの次元では無いだろうし、己の軽薄な態度が何より気に食わないのだろうという事も分かっては居たが、こんなに彼を好いている己の気持ちも少しは受け入れてくれないだろうか。スーツから垣間見える事になる痕を気にするよりも先に、眼下にて不満を露わにする彼の頬を撫で何かを企む様な笑みと共に上記を。結局は好意が歪んだだけの怒り。宥める為でも無く、欲の捌け口でも無く、只彼を愛おしいと思った。俺だけを見ろと踠き狂う彼を───、” 嫌になるくらい愛したるやん “ なんて、股の間に脚を割り入れれば彼の悪態を一蹴。根無し草の己が帰る場所は此処だけだと自覚する程の愛を、彼にも自覚してもらおうか。)   (2020/1/16 14:58:51)

黒煙 / gr . ▼(( やだ .... ^^ 怖いよくそぉ .( )   (2020/1/16 14:54:17)

二条 / ut.▽(( 一生うつぐるがいい…^^ 怖がるな♡   (2020/1/16 14:46:30)

黒煙 / gr . ▼(( 二条ちゃんとの也自体は楽しいけどうつぐるはしんどい ^^ ひぇん こわこわ ....( )   (2020/1/16 14:38:07)

二条 / ut.▽(( うつぐる楽しくね?? 遊び倒すから身を委ねてくれよ♡   (2020/1/16 14:31:57)

黒煙 / gr . ▼(( やめてくれよ ....( ) 遊べるってか俺のぐるがただ遊ばれるだけな気がするけどね ^   (2020/1/16 14:29:05)

黒煙 / gr . ▼" 退けよ くそ " そんな悪態を吐くが無駄口にしかならないだろう 。 )   (2020/1/16 14:27:57)

黒煙 / gr . ▼な 、ッに .... してんだ 、おい 、( 己の髪に伸びた未だ冷たさを残した掌を受け入れたは良いが 、矢張り彼を受け入れると碌な事にならないらしい 。 首筋に噛み付いた事で柔く撫でるだけだった其の手は己の髪を握り締め 、彼の唸り声に隠れて眉を寄せた 。 だが首筋から口を離して目に付いた噛跡に満足しては 、口元を歪めて微かに笑う 。 此れで良い 、彼が良く着用しているスーツでは到底隠せないだろう 。 赤い傷口を囲む様に赤い歯型が目立つ 、色白な肌に良く映える其れは己の独占欲を僅かに満たした 。 誰一人寄り付かなくなる程に身体中に歯型を付けてしまおうか 、先を行く独占欲は彼の性格をすっかり忘れている 。 己が彼を許したと知って 、いつまでも大人しい筈が無かったのだ 。 反転 、視界が変われば嫌でも立場が逆転した事を知る 。 体格はそう変わらない 、力の差も然程無いのだから上を取れば彼を存分甚振る事が出来るのだと過信していたのかもしれない 。 前回は望んで彼に身体を許したが今日は気分じゃないのだ 。 反省しているのか否か 、仮に反省していたとしても此れではとても信じ難い 。   (2020/1/16 14:27:52)

二条 / ut.▽(( また仕事忙しくならねぇかな、そしたらずっとうつぐる…、じゃあその時間まで遊べるね♡   (2020/1/16 14:01:24)

黒煙 / gr . ▼(( 大丈夫大丈夫 そのうち終わんだよ 、16時半くらいかなあ ....   (2020/1/16 13:51:35)

二条 / ut.▽(( 終わらせねぇよ、今日何時に出る?   (2020/1/16 13:47:36)

二条 / ut.▽…なぁぐるちゃん、好きやで、( 帰宅直後に比べ薄まって行った殺意と滲む狂気がゆっくりと落ち着き、刃物を後ろへ下げる姿を最後に向けられる想いは只の苛立ちへ。愛しい彼を苦めたい訳では無いが、素直に聞き入れて貰えるかも分からない本心を紡ぐ事しか出来ない己をどうか許して欲しい。交わる視線、瞳の奥にどうしようもない四方塞りに踠いて居るのだろう歯痒そうな色が見えれば、申し訳無さと少しの優越に複雑な胸中。彼と付き合うに辺り、まともだと思っていた己の束縛欲求も歪んだ所で顔を出して居る気がして恐怖すら覚えた。愛の言葉と共に彼へ伸ばした隻手は柔く金の髪を撫でるが、仕置きとばかり傷口へ噛み付いてくる痛みに思わず強く握り込む。小さな唸りを上げ、眉を潜めながらも此の痛みくらいは甘んじて受け入れようか、とも。何せ愛しい恋人の剥き出しにされた独占欲である。───然しとて、やられっ放しは如何にも癪だ。痛みにより無意識に握り込んだ彼の髪と、肩とを両手で半ば強引に強く引き倒せば形勢逆転を。)   (2020/1/16 13:47:14)

黒煙 / gr . ▼(( 二条ちゃんが強情だからだな 、まあこのうつぐる終わったら抱くんだけど ^^   (2020/1/16 13:44:05)

二条 / ut.▽(( 何でだと思う?( 敢えて問い掛けるスタイル )   (2020/1/16 13:39:14)

黒煙 / gr . ▼(( かなちい ...... いやうつくんも相変わらず可愛いぞ 何で抱かれてくれないの ???( 純粋な疑問 、)   (2020/1/16 13:24:13)

二条 / ut.▽(( 抱かせる訳ねーだろ( 鉄の意思 ) 大丈夫、二条も炉留自体久々だから…、可愛いぐる久々会えた…   (2020/1/16 13:20:43)

黒煙 / gr . ▼(( え゙ん゙.... このまま抱きたい .......( すん 、) 久しくぐるちゃん動かした所為で全然分かんねえ お待たせしました .( )   (2020/1/16 13:18:40)

黒煙 / gr . ▼興奮が冷めたと言わんばかりに刃物を後ろへ投げては 、嫌がらせと称して先程切れた首筋の血液を舐め取り思い切り噛み付いてやった 。 )   (2020/1/16 13:16:13)

黒煙 / gr . ▼.... うるせえな 、( 殺意に身体が追い付いていない 、そんな事己が一番分かっている 。 否 、身体どころかそもそも本心が彼への殺意を拒むのだから殺せる筈も無い 。 其れを見透かした様に彼から指摘を受けるのは癪だった 、彼に対する嫌悪感が全て只の虚像に過ぎないと遠回しに告げられた気になるのだ 。 恐怖と焦燥に歪んだ彼の顔をずっと眺めていたかったが 、彼がすっかり此方に向き直ってしまうのは平生の如く早い 。 血の気が引いたのだろう冷たい彼の指先が己の手に添えられては 、少しずつ落ち着き始める殺意に焦る 。 またか 、またこうも簡単にこの男の手に絆されてしまうのか 。 此方を覗く様な彼を真っ直ぐに見下ろし 、紺青の瞳に滲み出た微かな苛立ちと確かな諦念 。 殺せない 、嫉妬に狂乱し殺意に勢いが無い限り 、彼を殺す為の己の刃は動かない 。 __ 今日も殺せなかった 。 試しにシーツを突き刺した刃物を引き抜いて彼の心臓を貫こうと考えたとて無駄であった 。 刃物を振り下ろす気も起きない 、ただ彼の謝罪と本当か否かは定かではないが其の約束は確りと聞き入れようか 。   (2020/1/16 13:16:01)

二条 / ut.▽(( 何だっけ、時間合わなかったのはお互い様なんだっけ?じゃあうつぐるで詫びるに決まってんだろ…^^( くそ ) ごゆっくり!   (2020/1/16 12:50:09)

黒煙 / gr . ▼(( 秒でうつぐる終わらせてぐるうつする方がお詫びとしては良いんだけどな .... ^^ アッ じゃあ書いてきます 時間貰いま .( )   (2020/1/16 12:45:16)

二条 / ut.▽(( ちゃんと書いてたのに置く事を忘れてたんですよそう言えば、( 無能 )   (2020/1/16 12:42:25)

二条 / ut.▽血の気が引いた事ですっかり冷たくなった指先を刃物を持つ彼の手に添えてやれば “ ……殺せるんやったら、とっくに殺してるやろ “ と、彼を覗き見た。先程から脅すばかりの刃物が己に向き切っていないのがその証拠である。信じて貰えるかはさて置き謝罪と、彼以外の誰かと2人で飲みに行かない事は約束しようか。)   (2020/1/16 12:41:54)

二条 / ut.▽───ッ、!?( 視界が揺れる感覚。眼前に居たはずの彼が一度消え、視界が天井で埋まれば直ぐに狂気の歪んだ表情が映り込む。刹那、耳元で刃物が布を刺す鈍い音が鼓膜に届き、何が起きたかを理解するのに数秒。頭が理解するよりも早く、身体が恐怖を覚えると血の気も引ききり、冷や汗が沸き出てくる感覚がやけに気持ち悪い。彼を刺激しないように指先すら硬直していたが、顔横のソレが気になり顔を緩りと横に傾けると矢張り存在感を放つ鈍色の其奴が其処には有った。ひゅるり、ただでさえ細くなった気道も更に細くなり、唾を飲み込む事すらも忘れてしまう。まるで錆付いたロボットの様な動きで顔の位置を元に戻せば嗚呼、矢張り怒気に満ちた彼が居た。然し何故なのか、己も大概に歪んでいるのだろうか、沸き上がる恐怖もそこそこに嫉妬に狂う彼が又可愛いとすら思えるのだから不思議だ。己の恋愛の豊富さがそうさせるのだとしたら我ながら呆れてしまうが、今はそれよりも彼に向き合おう。   (2020/1/16 12:41:34)

二条 / ut.▽(( お詫びに気長に沢山抱くからね…^^   (2020/1/16 12:41:09)

黒煙 / gr . ▼(( いやいやいや ! 俺も時間合わなかったしお互い様だよ 謝るな ???   (2020/1/16 12:38:34)

二条 / ut.▽(( それな、沢山待たせてごめんね…   (2020/1/16 12:36:37)

黒煙 / gr . ▼(( 久々過ぎて何か草 ....   (2020/1/16 12:35:09)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/1/16 12:34:41)

二条 / ut.▽(( 嬉しい欲が強い   (2020/1/16 12:33:12)

おしらせ二条 / ut.▽さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/16 12:32:42)

おしらせ黒煙 / gr .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/12/25 17:15:49)

黒煙 / gr .(( 抱きたい欲が溢れた 押し倒すのは許してくれめんす .( くそ 、) てか今気付いたけど俺もガバッてんな ▼忘れた .   (2019/12/25 17:15:47)

黒煙 / gr ." お前の大好きな此処で殺してやるよ " 口角が吊り上がり 、彼を見下ろす紺青の瞳は細められる 。 殺したい 、今日こそ殺せる 、だが行動に移せない 。 刃を突き刺したシーツが 、彼の肌ならどれだけ良かったか 。 )   (2019/12/25 17:14:23)

黒煙 / gr .機嫌 ? .... は 、通常運転だろ 。( 飲み 、其れは盗聴器で聴く賑やかさ故に本当だろうが確かに彼は女と二人だった 。 彼が誰と居ようが胸の奥からは黒く汚れた感情が湧き出てくる 。 女と二人きり何て状況 、余計嫉妬の念に苛まれるに決まっている 。 腹が立つ 、煩わしい 。 彼を心底嫌う感情の一部 、僅かに残った良心が未だ彼に自由を与えているのだが 、結果己にメリットは無い 。 彼が必ず己の元へと帰って来るにしろ 、只々都合の良い寝床の提供になってはいないか 。 利用されている可能性だって無きにしも非ず 。 考えれば考える程悪い方向へ進む思考に 、高まる殺意に 、硬直していた刃を本の僅かに引いた 。 溢れ滴る紅が彼の白いワイシャツを濡らして染み込む様子は実に美しい 。 甘い声色で己の名を呼ばれようが前回の様に己は甘くない 。 喉を鳴らして低く嗤う声と共に彼の胸倉を乱暴に離せば 、首に回っていた彼の腕を振り解く 。 寝台へ彼を蹴り飛ばすなり彼の顔横に手を付いて 、反対側へは鋭い刃物が突き刺さった 。   (2019/12/25 17:14:04)

おしらせ黒煙 / gr .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/12/25 17:13:20)

おしらせut.さん(iPhone 124.159.***.214)が退室しました。  (2019/12/24 03:52:29)

ut.(( 名前クソテキトーなん許せ、夜中っつか明け方っつかね、うへへ…可愛いぐるちゃんまたみれるの幸せかな…   (2019/12/24 03:51:42)

ut.” 機嫌直してやぐるっぺん “ なんて。先ずは彼を宥める事を優先に、首へ腕を回せばゆっくり伺い見て。甘い声音で名を呼べば少なくとも殺意は収まってくれないだろうか。)   (2019/12/24 03:50:43)

ut.い、いや…、飲みに!…飲みに行っただけやで、ほんっまに ( 不味い不味い不味い。たらりとゆっくり落ちたはずの冷や汗も、気付けば滝の様に流れているのでは無いだろうか、何て其れ所では無い思考が頭を過ぎる。一先ずは当たり障りの無い言い訳を必死に紡ぎながら、彼が何に激怒しているのかを考えるべく頭をフル稼働させてみようか。…然し、待て。生憎可愛い恋人は兎に角、何よりも嫉妬深い事を忘れていやしないか、俺。──此処でも何処か冷静な思考回路の己に呆れの念すら浮かびながらも、首筋に小さな痛みが走れば又心臓は縮み上がる。例え、誰に手を出して居なくとも己のした行動は彼にとってタブーだったのだ。痛みと共に液体が首筋に浮かぶ感覚には切られつつある恐怖を実感し、固唾を飲み込む。こんな状況であるにも関わらず眼前にある彼の口許は弧を描いており、それが只管に狂気でしか無い。然し、本気で何かをしてやろうという気は無いらしく刃を突き付けた侭硬直した彼の隙を見逃す程己も馬鹿では無かった。   (2019/12/24 03:50:23)

おしらせut.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/12/24 03:48:43)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/10/14 01:19:46)

黒煙 / gr . ▼(( 長さバグっちった 、返しておきます もう終わりそうだね !( 歓喜 、)( ぐるうつだ 、)( ヤッタゼ、)   (2019/10/14 01:19:42)

黒煙 / gr . ▼段々と競り上がる射精感に身体を震わせては一際大きく嬌声を溢し 、彼の服を強く掴みもう隻手は自らの逸物に添えた侭 、弓形に身体を反らすと望んでいた絶頂に身を預けた 。 三度目の薄い白濁を彼と己の間に吐き出せば 、彼の逸物をキツく締め上げてやり 。  )   (2019/10/14 01:18:47)

黒煙 / gr . ▼ぁ 、うつ 、ぅ゙、あッ 、っ 、ッッ゙〜〜〜〜 !( 僅かに顔を上げて一瞥した彼の仕草は色気を纏い 、己の感情をより昂らせた 。 何故かは分からない 、胸の内から溢れ出しそうな愛しさには気付きたくなくて 、だが確実に其処に存在している愛情を否定する事に使う神経が己の余裕を削っていく 。 とは言え 、余裕が無いのは彼も同じようだ 。 己の名を口にした彼の声は切羽詰まったように聞こえ 、浅い息と低い嬌声の合間 、自分の事を棚に上げては何と滑稽な事かと鼻で嗤ってやる 。 己相手に余裕を失っている彼が心底可笑しいと馬鹿にしてやろうか何て思考していた矢先 、優しく己の頬を撫でる彼の掌に酷く安堵してしまった 。 単純にも絆されてしまった己はまた気を緩め不可抗力に彼の眼を見詰める事になる 。 交わる視線に 、蕩けた己の双眸は素直に快楽を求めた 。 確実に己の快楽点を狙う動きに目の前がチカチカと 。 少しずつ激しさを増す彼の律動に合わせて甘く掠れて洩れていく声とは裏腹に 、逸物に触れていた掌の動きが鈍っていく 。   (2019/10/14 01:18:42)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/14 01:18:04)

おしらせ二条 / ut.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/10/9 16:57:25)

二条 / ut.(( ▽付け忘れたぁ、色々重なって全然返せてなかったよぉ、御免ね、もう通常運転なんで!   (2019/10/9 16:57:22)

二条 / ut.あー……えろ 、 ( 触れずに果てる彼の姿を拝めるだろうか、そんな淡い期待は堪え性の無い彼が自ら逸物を扱き出した事で呆気なく散る。けれどあのプライドが無駄に高い彼が、快楽と解放を求めて己の下で低く甘い嬌声を吐き、自身の逸物を扱く姿はやけに煽情的だった。ずくりと胸が疼き、中で快楽を貪る己の逸物が単純にも又大きくなった様な気がして、汗ばんで張り付く己の前髪を搔き上げると緩やかに口端を上げる。感じ取った侭に言葉を呟き落とせば、そろそろ焦らし続けるよりも彼を絶頂に導いてやろうか、なんて最中に彼の名を紡ぐ己の声が存外余裕の無いもので、それが少しだけ可笑しくも思えた。何時も己から余裕を奪って行くのは目の前の可愛い恋人である彼なのだ。漏れる笑みは彼に溺れる己への呆れからなのか、それとも多幸感からか .. 、涙や涎に濡れた彼の頬をひと撫ですると、震える細腰を掴みごつりと最奥を突いてやれば角度を変えて快楽点を、肉壁を何度と無く刺激してみる。ゆっくりとした律動は徐々に激しさを増して行き、自ら逸物を扱く彼を確り目に焼き付けながら絶頂を促してみて。)   (2019/10/9 16:56:33)

おしらせ二条 / ut.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/10/9 16:56:01)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/9/22 22:28:36)

黒煙 / gr . ▼(( 大遅刻 .. 御免ね ゆるちて ....   (2019/9/22 22:28:33)

黒煙 / gr . ▼ん 、ん゙ッ .. 、ッく 、っあ゙、ッッ ゙、!( 彼からの直接的な快感に思考が只々快楽に支配されていく様で 、其れを恐怖と感じる反面心地良さに身を任せていた 。 彼の肩に額を擦り付け 、服を強く握り締める 。 耐える為のそんな行為はまるで意味を成さない 。 長いブロンドの前髪が 、汗か涙か定かではない液体に濡れてはぐしゃりと乱れる 。 彼にしがみつきながらに身体を揺すられ 、浅く呼吸を繰り返しては低く喘ぎを吐き出した 。 触れられていない逸物が射精感を訴える 。 中を擦られただけで絶頂を迎える何て 、男として何と屈辱的な事か 。 だが気を抜けばいとも簡単に果ててしまうだろう事は容易に予想がつく 。 びくびくと震える身体で彼だって理解している筈だ 。 ならば尚更彼の思い通りにはなりたくないもので 、どろどろに溶かされている現状でもプライドは健在している事が心底馬鹿馬鹿しかった 。 幸い手は自由 、徐に動かした掌は自らの逸物へ 。 中だけで果てたと思われるよりはマシだ 。 追討ちを掛ける様に何度も前立腺を突かれては声が上擦り中々思う様に掌が動いてくれないが 、僅かに逸物からも快感は受け取った 。 )   (2019/9/22 22:28:04)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/22 22:25:37)

おしらせ二条 / ut. ▽さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/9/14 01:49:06)

二条 / ut. ▽(( 3発目だからもう終わるって 、 頑張れ ( うへ )   (2019/9/14 01:49:02)

二条 / ut. ▽此の乱れ様ならば逸物への刺激が無くとも果てる事が出来るのでは無いか 。淡い期待と 、加虐欲は己の手が彼の逸物に触れる事を良しとしない 。)   (2019/9/14 01:48:29)

二条 / ut. ▽…ぐるちゃんが可愛えから、つい意地悪したなるわ ( 限界を訴える声に背筋がぞわり、興奮が走る 。 普段から被虐側として仲間に弄られる事が定着していた己だが、此の時ばかりは胸内に沸き起こる加虐心を止められそうに無い 。緩々と持ち上がる口角を隠す事は無く 、笑む様に細まった双眸は熱に浮かされる彼を捉え見る 。次から次へ訪れる快楽の割に決定打に欠けるのが辛いのか 、素直にも僅かに揺れる腰付きが可愛らしくて仕方なかった 。深く穿ったかと思えば只前後に揺する 、様変わる刺激に伸縮を繰り返す内壁の感覚を楽しめば 、余りの心地良さに喉が鳴り 。いっその事此の儘一生 .. 何て、非現実的な事を妄想しつつ 、己の服を強く握り締める彼を見遣れば 普段の姿から掛け離れた淫靡な表情が目に入った 。 未だ 、もっと 。 彼が己だけにしか見せない表情を見ていたい気持ちは山々だったが 、これ以上は嫌われ兼ねないだろうか 。 “ 腰 、揺れてんで ” と、 指摘する様に臀部を一度軽く平手で打てば 絶頂を求める彼が望む侭に何度も前立腺を突いた 。   (2019/9/14 01:48:07)

おしらせ二条 / ut. ▽さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/9/14 01:47:19)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/9/12 23:37:35)

黒煙 / gr . ▼(( 背後もしんどいねん .( くそ 、)   (2019/9/12 23:37:31)


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