PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
エンドロールを背に、ユメの終焉を感じて



!実在すること、ものには一切関係がありません!


事故死してしまったppさんが夢の世界でひとを待っている、という前提のお部屋です。
あくまでもppさんは夢を見ているひと( =お客様、御相手してくれる方 )の想像の存在にすぎないのでこう思って欲しい、こうして欲しいと思うだけでそれが行動や言動に反映されます。何処までも本人を模した姿ですが、あくまでも本人じゃないので。
その為即ヤリも愚痴も雑談猥談、なんでもOK。どうせもう死んでるのでグロくても致命傷を負っても大丈夫です。八つ当たりで殺してしまってもそれはそれで構いません。此方でロルを書けない状態になってしまうのは望ましくないので致し方なく時間を早送りする場合がありますが。
貰い物は引き継ぎます。
入室はtakos.top4のみでお願いします。お相手がしづらくなってしまいますので……



薄ら笑いで、「いつも通りだった」と呟いたんだ
 [×消]
おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/8/22 05:52:28)

pp./( こころが冷えてしまったようで、気が付けばあんなに大事にしていたものは床に転がっていた。そうすることで、あきらめをつけようとしていた。見えないところに行ってしまえば無くなったも同然で、だから。このまま無くなっちゃえばいいのだ、と考えていた。そうしたら、もう楽になれる気がする。というか、多分そうなんだ。彼ももう、自分に飽いて、要らなくなった、んだろう?そうだろう、そうじゃなきゃ、きっと。嗚呼でも僕は優しいひとだから、それも喜べるのだ。自分を忘れてくれて構わないと思っているし、それが正しいものだと思っている。…嗚呼、頭が重いな。ぐわん、と急降下するような感覚に任せて、そのまま意識も床に投げ捨てた。 )   (2019/8/22 05:52:22)

pp./( ほんの僅かな諦めと、あとなにでこの心は埋められているんだろう。ふわふわの頭の中で、どろどろに蕩けた感情にまた少し蓋をした。見ちゃいけないのだ、そういうのは。見せてはいけないんだ、もう遅いから。眠気が身体を巡っている。もうだめだ、だめなんだ。助けはもう来ないのだ。誰も彼も自分なんか、って思うことしか出来ないのだ。嗚呼、じゃあ。握り締めたペンダントに、少し考えたあとそっと首から外した。もう見捨てて欲しいんだ。もう捨てて欲しいんだ、ねえ、だって。僕は初めから使えないがらくただったんだから。もう、何処にも使う余地はきっと、残っていないから。 )   (2019/8/22 03:01:22)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/22 02:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/18 04:50:46)

pp./( 頭の重たさが酷い。もう嫌だなあ、と思うのはその状況に対してでは無くて、未だ縋りたいと思ってしまう自分に対してだった。別に、別に。割り切れるはずだったそれは思いの外自分の中でずるずると引きずり続けられていて、どうしようもなくて服の下に隠したペンダントをぎゅっと握って見ることしか出来なかった。…奪わないで、って言っているみたいで、それで。嗚呼、ほんとにだいすきなんだろう。もう、願ったって遅い所まで来ているのかもしれないけれど。窓の外を見れば相変わらず満月で目を伏せた。そういえばここ最近はずっと満月を見ていたような気がしてきた。……外界との関わりを、失っているからだろうか。そう考えることで仄暗い感情から気分を逸らした。 )   (2019/8/18 03:43:46)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/18 03:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/17 04:13:10)

pp./( くらん、ぐらん。頭が眠気を帯びたようなぼやけた感覚がある。ああ、君に、会いたいのに。出会えないと諦観に満たされた頭で思えばゆっくりと上半身を起こし、止まった時計を眺める。……嗚呼、この時計はきっと自分の死んだ時間で止まっているのだろう。そう思ったけれど、だからと言って何も起こらない。ただここに居る自分の存在が非現実的なものであり、本当に在るかもわからないようなものであるとより一層強く認識させられただけだった。くらくらの頭を抑えて立ち上がり、コップへと水と注いではどうにも気持ちの悪いままのそれを喉に無理矢理押し通し空にすれば疲れるわけでもないためにその場にぼんやりと立っていて。 )   (2019/8/17 02:35:15)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/17 02:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/14 03:48:53)

pp./( ぐぐ、と1つ伸びをした。深い意味もない行動で、ただなんとなくそうしようかと思ったりしただけだった。退屈さは紛れないし、暇で暇でしょうがないから少し身体を伸ばしてみようかと思ったのだ。恐らくは外傷が出来てもすぐに癒えるから、身体が凝るようなこともないのだけど。なんとなく、気分的な話だった。息を零して、窓の外へ視線を向けて。嗚呼、久し振りに彼の手料理でも食べたいなあ、なんて呑気に考えた。星の数を意味も無く数えて、星座でも知っていたら楽しめただろうか、なんて思いながら緩く目を伏せて。 )   (2019/8/14 01:26:52)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/14 01:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/13 05:44:51)

pp./( ぽわん、とした頭の中で、様々なことを考えていた。けれどあれもこれも浮かんではすぐに消えていってしまう程度のこと。…退屈を埋める術は、未だに見つからない。窓の外を眺めて、寝転がって、目を伏せて、仮初の夢をぼんやりと見つめるぐらいしか出来ない。…絶対に言ってあげないけど、会いたいなあって、割とずっと考えている。ふとした瞬間に浮かぶ君の顔や声が、たまらなく愛しいだとか、ちょっと痛いことだって考えちゃうくらい。1つ意味の無い息を吐いては起き上がり、窓の外に視線をやった。…君はプラネタリウムとか、そういうのでテンションが上がるタイプなのかな、なんて考えながら。 )   (2019/8/12 23:44:32)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/12 23:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rt .さんが自動退室しました。  (2019/8/12 02:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/12 01:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/12 01:39:55)

rt .……さぁな (不意打ちに弱い位には、元より狭かったけど、慣れるどころか日に日に狭くなってきている気がするのは何となくでわかる。だからこそ肯定すべきじゃないと考え、曖昧な返事をした) ……ん、なんや…お前酔ってるんか…? (頬への口付けをやや擽ったそうにしつつ、呼び掛けに応じる。いや死人って酔うのか?しかもここ夢の中やし、と思うところは色々あった。ただ彼の喋り方が舌っ足らずになるのは珍しいような気がして。まあ、滅多に見られない(かもしれない)彼が見れたからいいとしよう、と一人頭の中で話を完結させると、ふと彼の首筋に目が留まり、あの時の傷が流石に癒えているのを見て少し寂しくなって)   (2019/8/12 01:31:44)

pp./………れとさんのキャパって思ったより 狭い?( 困った顔が見たいと思っただけなのに、その前に何気なく発した言葉で彼はどうやらやられてしまったらしい。ぱちくりと驚いたように瞬きながらそう呟いた。その後つまらないと不機嫌そうにしていたが、仕方ないやと思っては甘ったれたような、酔っ払っているような感じもする声と舌っ足らずな喋りで呼び掛けた。ぐい、と顔を近付け頬に口付けて、ねぇ、なんてひとつ落とす。眠たい時にも似たそれにどうしちゃったんだろうなあ、なんて浮ついた頭で考えて。 )   (2019/8/12 01:17:44)

rt .……な、なんやねん、それ……か、かわ… (何故か言葉が詰まる。じわじわと顔に熱が集まる。何だろう、この距離感こそ通常通りだし、イチャつくのは日常茶飯事だけど、まだ違和感のような、複雑な何かが頭に残っている。もしや彼が訴えてきた熱っぽさに原因があったり?なんて。自分の手に擦り寄る彼を見て、ふと親猫に甘える子猫を連想し、微笑ましくなった。どうにかしてよ、って何がや。どうすればえぇんや…と訳の分からない無茶振りに困惑し、ニヤければいいのか戸惑えばいいのか、尚更わからなくなって、「どうにかして欲しいのはこっちや…」と、赤らめた頬を隠すように俯いて)   (2019/8/12 01:09:04)

pp./うーん……そう?それならいいんだけど、( 眉を寄せて、僅かに困ったような表情で頷いた。…まぁ、温度があったらあったで生きているみたいで、もっと寂しくなってしまうかもしれないけれど。 ) そう…だね、それもそれでないと思う、けど……んー、あんまり気になんない、れとさんがぎゅってしてくれる方が落ち 着くし、( すりすりと撫でる手に擦り寄りながら、いつもより頭が回っていなくて、甘えたくなっているような、と考えて、何時でも甘えたがりだと静かに息をついた。どうにかしてよ、なんて無茶を言いながら、ちょっとだけ彼の困り顔が見たいだとか考えて、彼の顔をちらりと窺った。 )   (2019/8/12 00:55:52)

rt .……ppは十分あったかいと思うんやけど…? (それは彼を慰める為に咄嗟に言ったか、もしくは本心か、それはよくわからない。「体温と云うか、気分的な話やけどね」と続けると、もしも彼の体温が戻っていたら…なんて事を考えてみて、何故か、胸が痛くなった) ……一瞬風邪でも引いたんやないかって心配になったけど…それもそれでないか (よしよし、と頭を撫でながら、「てか、…この体勢、暑苦しくないんか?」この世界に季節感があるかはさておき、自分は良いとして彼が少し心配になって)   (2019/8/12 00:46:23)

pp./……そっか、( じゃあ、気の迷いかもしれない。それだったらこの頭の奥の微妙に居続ける重たさが説明出来なくなってしまうけれど、それならそれでしょうがないだろう。ぽすんと彼の肩に頭の乗せて、甘えるようにしながら問い掛けに答える。 )んー、なんか…なんだろうね、あっつくて頭がぼやーってしてるような感じしててさ、それでもしかしたら体温無かったのに戻ったから気持ちが追い付かなくてぼんやりしてるのかなーって思ってて。…冷静に考えたらもう死んでるんだしないよね、そんなの。( 喋り終えてから、ちょっぴり寂しくなってしまってぎゅっと彼を抱き締め直した。より暑いだろうと言われたらそれまでなのだが、それはそれとしてかわいらしくも傍に居て欲しいと思っているのは事実だったから。 )   (2019/8/12 00:36:35)

rt .……んぇ? (あったかい?と彼の言葉を復唱しては、んーと考える。否、考える必要は無いような。今彼の事を抱き締めてるんだから感じればいいじゃないか、と確かめるように抱き締めるが、あったかいか否かで言われたら微妙なライン。「……うーん、心なしか…あったかい…かも?」と答えたが、もしかしたら、あったかい?と聞かれて『もしかしたらそうかもしれない』と云う自分の錯覚であるとも有り得るから、確実な答えではないが。) ……どうしたん、急にそんなこと聞いて   (2019/8/12 00:31:22)

pp./…へ?ん、うん、おかえり、れとさん。( 彼の声が聞こえて、いつも通りの流れになる……と思ったら彼が足を止めた。はて、何かあっただろうか?きょとん、としながら改めて近付いてくる彼を受け止めて、抱き締め返す。ぎゅっと抱き締めてから、ねぇ、と声をあげた。どうしても気になってしまう。気になっているのだ。だから、僕ってあったかい?なんて問い掛けた。身体を少し離して、彼の顔を窺えば簡単にわかるかもしれないけれどもう少し彼がここに居ることを感じていたかったから、口頭で返されるのを待った。 )   (2019/8/12 00:24:24)

rt .…pp~!!……あれ? (お決まりの、テンプレな一連の流れを実行しようと、駆け寄ろうとして_立ち止まった。なんだろう、妙な違和感を感じる、と。察したと言うよりは感じ取った、勘がそう言ったと言うのが正しいか。兎も角、もしかしたら自分の勘違いかもしれないと云う可能性も視野に入れ、敢えて問うことはせず、改めて近づいては「ただいま!」と抱き付いて)   (2019/8/12 00:19:38)

おしらせrt .さん(Android 124.143.***.27)が入室しました♪  (2019/8/12 00:15:04)

pp./( 依然として頭の奥がぽわぽわと、何処かはっきりしないような感覚が続いていた。一体なんなんだろうな、これ。って考えることで時間を潰すこともあったが、もうとうに飽きてしまった頃合。暇で仕方がなくて、身体やら頬やらをぺたぺたと触れて、やっぱり体温があるんじゃないかと考えたりした。もしもないとしたら……一体この重たいぼんやりした感覚はなんなんだろう。暑い日に具合を悪くしたような、風邪を引いて熱を出したような、どちらともつかない熱っぽさに目を細めつつ、ゆるりと起き上がっては1つ伸びをして。 )   (2019/8/11 23:57:36)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/11 23:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:12:32)

pp./( 頭の奥がぼわん、と膨れていて、じんわりと痛いような感覚。胸や胃の奥もなんだか爛れたような、吐いてしまいそうな感覚。なんだろう。温度が高くて、その上で食事なんかをして車に揺られてしまって…みたいな。そんな、微妙な気持ちの悪さがついて回っている。体温がずっと高いような、そんな。……体温なんて、失ったはずなのに。ずっとあっつくて、ぼやぼやとしている。なんだろうな、これ。彼が来てくれたりしたら、触れてもらったら、今自分がどうなっているのか教えて貰えるかもしれないのに。 )   (2019/8/11 00:34:35)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/11 00:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rt .さんが自動退室しました。  (2019/8/10 02:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:35:09)

rt .ふふ、びっくりさせたくてやってるんや。……ん、ただいま (今回は自分がそう言っていなかったにも関わらず、彼が先におかえりと言ってくれたのは、自分にとって嬉しい処の騒ぎじゃない。応えるように、自分からはお返しとして唇に口付けた。ところで夢の中での自分はチェーンを通した指輪_リングネックレスを付けていなかった。それもそのはず。前回あの話をして、今付けていたらあからさま過ぎて恥ずかしいに決まっている。ネックレスと云うワードから一つ、ある事を思い出した。彼の死後、彼の家の片付けをしていた時に気付いたのだが、あのネックレスが無かった事。無くしたのかと思ったが彼に限ってそれは無いとも思う。然し気付いていながら彼に問わないのは、今現在でも あの約束を自分が律儀に続けようとしているからで。きっと話題にする必要も無いと思っている。)   (2019/8/10 01:23:03)

pp./へ、っ……毎回びっくりさせないでよ…おかえり、れとさん。( テンプレじみたやり取りなのに嬉しく思うのは、きっと自分が彼を愛しいと思っているから、だろう。抱きついてくる彼に腕を回し返して、軽く頬に口付けを落とした。ふと思い出した勢いでしかなかった話は実際どうなったんだろうか、とか。彼が本気で渡したいならきっと持ち込めているだろうし…だから深いことは考えないでいよう。自分が延々と首に掛けたままの、元々は約束を示すようなものとして彼が置いていったネックレスの事をふと思い出して、彼は室内から消えていることに気付いているのかな、気にしたりしてないのかな、なんて違う方向に思考が逸れていて。 )   (2019/8/10 01:04:49)

rt .……pp!! (名前を呼んで、小走りに近付いて、思い切り抱き付く。最早この一連の流れはテンプレとも云えよう。現実だったら暑苦しくて毎日できっこ無いが、こういう時は夢の中万歳と思えた。余談ではあるが、前回勢いで言った結婚指輪の件は翌日の昼に本当に実行した。流石に墓に供えたのは墓参りの一瞬だけで、その後はチェーンに通してネックレスとして自分が身に付けているが、当然彼には秘密、のつもりだ)   (2019/8/10 00:55:47)

おしらせrt .さん(Android 124.143.***.27)が入室しました♪  (2019/8/10 00:51:27)

pp./( ぐぐ、と1つ伸びをした。眠たさはないけれど、それに似たようなものがあるような気がしてしまう。彼の声を聞きたい、だなんて思って、扉の方へ視線をやったり、とか。どうだろう、わからないな。話したいことがある訳では無いけれど、彼の声を聞きたいと強く願ってしまう。喋っていたいって、思っていて。する事も無いから短い毛先を指先に巻き付けるようにして気を紛らわせて、何かすることは無いかと考えながら目を少しばかり伏せて。 )   (2019/8/10 00:27:59)

おしらせpp./さん(Android 141.0.***.247)が入室しました♪  (2019/8/10 00:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/9 07:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rt .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 07:30:53)

pp./あー……まぁ、それを言われちゃうとなぁ……( 精神的な問題であるこころの内側に巣食った闇は放ったらかしだけど、まぁ外的で尚且つ肉体に依存していた薬物への依存とかそういうのは抜けているし、確かに以前よりまともかもしれない、かもしれないだけなので自分でどうこうと言えないけれど。彼が何処と無く不安がっている様な気がして、一つ息を吐いた後あんまり難しいこと考えない方がいいよ?と声を掛けた。ぐちゃぐちゃと考えて暗くなって、結果がアレなので自分が言ってもどうしようもなさそうな感じがすごいなとは思うけれど。彼の髪の毛に指を通したまま、大丈夫、平気だよ、なんて何を指すでもなくぽやぽやと紡ぎ続けて。 )   (2019/8/9 07:19:09)

rt .…全体的に見ればな。お前生きてた頃から情緒不安定やったし、だから小さい変化程度はあまり気にならんと云うか (小さ過ぎる変化はそもそも自分が気付ける訳もない。彼が死んでいて、ここは夢の中。それは百も承知なのに尚も、もしかしたら、を疑ってしまうのは、自分が夢に干渉し過ぎている所為だろうか。下手したら二度と肉体が目を覚まさないかもしれない、と考えたりもしたが、別にそれはそれで構わないような。自分のお願いに応じてくれた彼に「……ありがと」と顔を埋めたまま、彼の服をぎゅ、と掴む。足りない頭で考えれば考える程、自分まで不安定になりそうな気がして、怖くなって。)   (2019/8/9 07:10:09)

おしらせrt .さん(Android 124.143.***.27)が入室しました♪  (2019/8/9 06:54:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、rt .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 06:53:59)

pp./まぁそりゃそうなんだけど……んー、まぁれとさんといる時の僕ってそんなに前と変わりないの?( 体感では癖とかが抜け落ちているような、なにか違っている気がしたんだけれど。彼がそういうのなら心臓が動いていなくて身体に温度がないところ以外は誤差なのかもしれない。多分。生きていないから言えてしまったことって、結構あるんだけどなぁってちょっと頭を過ぎった。甘えるような言葉に思わず笑みを零してはいーよ、満足するまでしてあげる、と。彼の仕草は落差が激しくて、どうにも面白くなってしまう。こんな相手に、と僅かに思ったけけどそれは即座に打ち消した。そんなこと考えてたらキリがない、と感じたから。 )   (2019/8/9 06:52:26)

rt .…うーん。死んでるから動いてないのも当然よなぁ。……ああ、ちょっと気になったんや。時折本当にお前が死んでるのか疑わしく思う時があって (訊かれた訳でも無いのに、然し恐らく少しは疑問に思ったかもしれないと思って言ったが、改めて本当にわかりきったようなことを。体温が無い時点で お察しものだ。それも気に留めなければ、彼は“いつも通り過ぎる”から、疑ってしまうのも無理は無かった。まあ生きていようがいまいが、ここは夢の中だから関係無いのかもしれないが。髪を梳く手の感触が心地好く、ブラッシングされてる犬か猫の気分を味わった。ぐりぐりと胸に顔を埋めたまま彼の名前を呼んだ後、「…んー、それもっとしてや」と呟いて_後悔しかけた。全く恥ずかしいことを。   (2019/8/9 06:44:23)

おしらせpp./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/8/9 06:34:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、pp./さんが自動退室しました。  (2019/8/9 06:32:30)

pp./なんでだろうね?…僕もよくわかんないんだよ、( 困ったように笑って肩を竦めては彼のことだから自分で自分を普通じゃないと言った事が引っかかってるんだろう、とか。彼の行動の意図は汲みかねるけど、分からないのなら大したことないのだろうと割り切れてしまうところはこの空間の便利さかもしれない。彼が目を細めるさまにこころの一部がぞわりとするような、逆撫でされるような感覚を覚えた。決して嫌だった訳では無いんだけど…なんだったんだと考える頃にはその感覚もあやふやになってしまっていた。そりゃそっか、と笑っては彼が胸に耳を当てているのを見て僅かに複雑な気持ちになる。…心音などもうしないだろうに、一体なにがしたいんだろう?わからないけれど、問うのも野暮かと思って彼の髪を軽く梳いて気を紛らわせておいた。 )   (2019/8/9 06:28:46)

rt .…欲が無い人も普通にいるにはいるけど、お前は無さすぎるもんな (だからと言って、彼が普通じゃないと云うのは、それはそれで違うような気がする。何となく、本当に何となく、おふざけのつもりで取った行動は、彼に効いた…のかもしれない。少し長めの口付けを受け入れると、場の雰囲気も相まってか、何処となく身体か心が じんわりと温かくなって、恍惚と目を細める。発情した訳じゃない、けして。断じて。一時の甘さに浸っているだけで。「…回数重ねたら、そりゃ慣れる」当たり前やと微笑み返しては、自分も緩めに抱き締め返して、耳を宛がう感じで横向きに、彼の胸に顔を埋めた。やっぱり彼の胸に耳を澄ませても、何も聞こえなかった。)   (2019/8/9 06:18:28)

pp./ん〜……人として普通なんじゃないかなあそれが。僕が破綻してる、って言った方が多分辻褄合うと思うけど。( さて、どうだろう。そんなこと、知ったこっちゃないんだけどな。舌を這わせてみたのに僅かに驚く程度な彼に、そういえば慣れるまでいっぱいこういう悪戯するよって言ったっけ、なんて要らぬことを思い出した。記憶が曖昧なので、定かではないが。彼が不意に起こしたアクションに呆気に取られてしまって、次いで降り掛かった口付けに僅かにくぐもった息を零れさせた。そんなつもり無かったんだけど、これは彼が悪い…に違いない。多分、きっと。彼に緩く抱きついて、先程ほんの少し長めの口付けをしてから一息ついて、驚かなくなったね、なんて笑って見せた。 )   (2019/8/9 05:56:19)

rt .……お前がそう言うなら、それでえぇってことにしてやるわ。……やっぱり欲があり過ぎる俺の方が、逆に問題なんやろうか (考えてみれば、自分の全てをあげる…なんて重過ぎるにも程があった。自分はあくまで、そういう意味での“流石に”だったのだけど、彼はどう捉えたんだろうか。こっちってどっちや、と訊こうと口を開こうとしたが、彼の唇で塞がれて それは叶わなかった。舌でなぞられると、ある程度身構えていてもピクリ、と僅かに反応を示してしまう。それでも前のように、顔全体が紅潮することも、パニック状態になることも無くなったから、やっぱり少しは自分も成長しているようだ。了解、と心の中で応じて、自分からも唇を合わせると、何となくノリ…みたいな感じで、「きゃー」と足をパタパタとさせては照れくさそうにはにかんで、またもう一度口付けた。)   (2019/8/9 05:43:01)

pp./まぁ…そうなのかもね。でもほんとに、れとさんが居てくれたらそれでいいんだよ?( なんて、念押ししなくてもわかってくれるだろうけど。彼の流石に、なんて言葉にそういう訳じゃないんだけど、と小さく落とす。気持ちだけで満足するほど、満足しないといけないと思うほど自分は怖がりだ、というだけなのだから。握られた手が彼の口元へと寄せられていくのをぼう、と眺めていれば擽ったい感触がした。反応に僅かに困ってから、するならこっちにしてよ、とぼやいた後に顔を近づけて唇と唇とを重ねた。癖になったみたいにちろり、と彼の唇を舌でなぞるのもセットにして。 )   (2019/8/9 05:22:26)

rt .…お前らしいと云うか……長所であって短所でもあるって感じやな (結局は自分を必要としてくれるなら十分だ。自分をあげるとの提案を やんわり拒絶されると、流石に要らないよな、とクスクス笑って肩を竦めた。気持ちだけでも受け取ってくれるなら、それだけでも嬉しい。でも本音を言ってしまえば、自分の全てが彼のものになることを、少なからず望んでいたのかもしれないけど。ただ、思い付きでも決して冗談ではない…それはせめてわかって欲しいと思って、そして単なるじゃれあいとして、握っている彼の手を自分の口許まで近づけると、数回 微かにリップ音を立てて口付けて、そのまま頬を擦り寄せた。)   (2019/8/9 05:11:23)

pp./うん。……欲求とかそういうのあんまりなくって。れとさんがいてくれたらいっかなー、って思っちゃうんだよね、( 困ったように笑った。何も嘘はついていない。本音を隠してはいるのだけれども。僅かに強まった力と妙に真っ直ぐな視線と言葉。面食らって数度瞬いて、それから気持ちだけで充分だよ、とやんわりとした拒絶をした。生きている間はあんなにも焦がれていたのに不思議だ、と思うけれど、彼が自分がいることを認めてくれるのなら2番手も3番手でも構わないと思えてしまうくらいには甘くなっていた。そんな言葉で自分を否定するのは死んでいるからじゃなくお前の元々の思考のせいだともし指摘されたならば返す言葉も無いし正直なんでそう感じているかはわからないけれど。…それはあんまり良くないよ、って言いかけたのを飲み込んだだけでもマシだろう。 )   (2019/8/9 04:51:19)

rt .…無いんか (予想した通りの回答ではあったけど、一つはあっていいんじゃないかとも思ったり。でも無いなら無いで仕方がない。ならばせめて、と握る手に力を僅かに強めると「…じゃあ、俺の全部ppのものにしてえぇよ。なーんてな」夢の中だから、現状あげれそうなのって、もう自分自身しか無いんじゃないかと、思い付きで言ってみたものの。…何言ってんだ俺、と即頭の中でつっこんだ。でも悪い気はしなかった。元より彼の為に生きて彼の為に死ぬつもりでいたから。)   (2019/8/9 04:39:39)

pp./……ん、頑張ってね、( 頬を緩めて、ふにゃふにゃの笑みを浮かべた。甘ったるい空間は、生きている間に体験したことがないようなもので、干渉を願って良かったなって少し思ってしまう。不意に降り掛かる問い掛けにぱちくりと瞬けばんー、んー、と小さく何度か唸った後に無いかなぁ、と零す。あった方がいいだろうから何かと考えたが、生憎死んだ自分に残された欲求なんてたかが知れていて、彼が自分を認識してくれていれば満足してしまう程度のちっぽけなものしか残っていなかった。嗚呼、また彼の手料理が食べたいなあとか、1度くらいは肌を重ねてみたりしたいなあとか、そういうものでいいなら無くはないのだけど叶わないならそっか、で済んでしまう程度だから、無いという事にしてしまっていい気がした。 )   (2019/8/9 04:24:52)

rt .…尚更酷いな。……でも期待してくれてるなら…それには応えてやるわ (…まあ、無理もないか。「ん~?」と呼び掛けに応じつつ、寝返りで身体ごと彼の方に向いては ふにゃりと微笑む。全くもって甘過ぎて、砂糖吐きそうとは正にこの事なのかもしれないと思ったりして。握り合う手を見ながら、ふと「…ところでppさん。やっぱり欲の一つや二つ無いん?…して欲しい事とか」自分の為に好きでもない女装までさせてしまって本当に申し訳ない限りで、彼がそうやって応えてくれるように、自分も彼の為に何かをしたいとは思っても、彼の口からそれらしい要求を聞いたことって殆ど無いような。)   (2019/8/9 04:16:03)

pp./…だってあんまり信用してないもん。欲しいなって…思いはするけどさ。( 肩を竦めて笑ってみせては彼の表情が変わった気がしたのは、気の迷いだったということにして忘れることにした。自分は驚いてなんてない、断じて。寝転がったままの彼を見詰めてはころんと隣に身体を横たえて、指を絡めて握られた手に満足気な表情浮かべながら甘ったるい声で呼び掛けた。少し間を置いてから、あ、こんな声僕出せるんだ、なんてちょっと他人事のように考えていたりした。 )   (2019/8/9 04:00:32)

rt .そんなあっさり言うなや、酷いな……はいはい、いつか、ね (俺の“いつか”は信用しない方がいい…とは流石に言えなかった。表情に僅かな動揺を現した彼を見て、…おや、と僅かに目を見開く。触れるだけの可愛い口付けだったから その程度の反応だったかもしれないけど、余裕ある表情を一瞬でも崩せるのは、何となく嬉しいことだった。自分は仰向けに寝転がったまま 手を握り返すと、ふと何か違うような気がして、暫し考えてから 指を絡ませて握り直してみた。)   (2019/8/9 03:49:37)

pp./…いやぁ無理だと思うけどね、何時か渡してくれるって期待してるよ?( ちょっとだけ照れくさそうに笑うのは、それ含め信じてるからだよなんてちょっとだけ言いづらいから。1度目を逸らされてしまえばやはり嫌だったかと思ったけれど、再び合わさった視線と口付けに僅かに動揺した。そう来ると思ってなかったっていうか、もう少し驚くと思ってたっていうか。けれどそのどれもが悪い気はしないものであって、彼の上から退いてベッド脇に座り直しつつ、意味もなく彼の手をぎゅっと握ってみて。 )   (2019/8/9 03:36:55)

rt .……未だお前に手を出せてない俺が、結婚指輪を直接渡せると思うか (ハードルが高過ぎる。というか夢の中に持ち込めるのか、もしかしたら服みたいに自分が願えばポンと出てくるかもしれない。視界の中央に彼の顔と、端の方に天井が映ると、押し倒されたことに気付く。「…善処するわ」と一度目を逸らし、再び合わせる。何となく手を伸ばしては彼の頬に触れ、そのまま顔を近づけては、ここまでは言われずとも出来るんやけどなぁ、と思いつつ唇に口付けた。)   (2019/8/9 03:23:57)

pp./えー、それじゃあ受け取れないじゃん、気持ちは嬉しいけどさあ。( じゃあどうやって此処に持ち込ませるのだという話ではあるが、素直な感想はそうだった。勢いのままに捲し立てたのはきっと恥ずかしかったからだろうけれどあまりつつくと彼がどう思うか分からないから、惚けたみたいな言葉を選びとった。苦笑いを浮かべる彼に、彼が紡いだ言葉にへぇ、と一言漏らせば少し迷った後、不意に彼をベッドに押し倒した。僕の方からしようって迫れば出来るのにしないのとかもさ、そういう事だから。…ね、待ってるよ?なんて笑いかける。押し倒してそれを告げる必要はなかったかもしれないけれど、身体が動いてしまったのだから仕方が無いだろう、なんて。 )   (2019/8/9 03:10:04)

rt .…うん、そうやったな!俺も愛してるわ馬鹿!……もうやだ、明日結婚指輪買ってお前の墓に備えてやるわ、この野郎 (覚えてますとも、しっかりと。改めて言われると、勢いのまま捲し立ててしまう位に、恥ずかしい。そして最後の一言は余計だったかもしれない。彼が消える方が早いかもしれない、その言葉は確かに、自分を焦らせるには十分過ぎた。「…その前には、俺も成長してると思うから」沈む気持ちを押し込んで、苦笑いを浮かべる。もうその線ギリギリの事は出来てるんだから、近い内に、多分きっと。)   (2019/8/9 03:01:47)

pp./……え?大好きだけど。何回も言ってたよね?愛してるって。( 何を今更。そう言いたげな声と顔で首を傾げた。今更それを問うたところで彼があんまりにも真っ直ぐな返答に逆に恥ずかしくなるまでが流れだと思うのだけれど、どうなんだろう。段階を踏んでるって言葉で言い逃れて、本当は怖いだけなんでしょ、と追い打ちをかけても良かったがそれはちょっと、と思うところがあったので、吃る彼の唇の端に口付けてから、じゃあその気になるまで待っててあげるね?…僕が消えちゃう方が早いだろうけど。なんてちょっとだけ焦らせるために、あんまり良くない言葉を選んだ。そうでも言わなきゃ、君は行動に移せないでしょ?なんて思うけど、そう言っても出来ない可能性すらあるような気がするのには目を瞑っていようか。 )   (2019/8/9 02:47:23)

rt .……あー… (然し考えてみると、自分は決して女装を強制してなかったような。女装自体を好き好んでる訳が無いのは承知だが、それでも言ってもないのにやってくれたのも踏まえて…成程、と納得した。「…さては俺のこと大好きやろ」と聞いてみる…が、これで否定されたらショックだ。「…段階を踏んでるだけやって言ったやろ」としか言い返せない。実は前回の件でも未だに罪悪感に苛まれている位だ。清々しい程腹立つ顔しやがって、と睨み付け、「その気になりゃ別に…」呟き掛けて、でも最後まで言えずどもった。)   (2019/8/9 02:38:41)

pp./良くなかったら女装なんてしなくない?僕そういう趣味無いんだけど。( 呆れたように息をつく。君が好きで君のものになりたいと願うからこそ、君にもっともっと自分を好きでいてもらおうとするのに。…彼の全てを自分のものにすることも、自分の全てを彼に受け取ってもらうことも、どちらも叶いようがないのだから、そういう認識でいてくれて構わない、のだけど。言葉を詰める彼にしてやったと言わんばかりのドヤ顔を一瞬見せてはヘタレのれとさんには僕を好き勝手するとか出来ないもんね?と更なる揶揄いを飛ばして、乱雑に撫で回してくる手を拒まないどころか心底幸せそうに笑って受け入れて見せて。 )   (2019/8/9 02:26:34)

rt .…ああ、成程。俺のもの……か。って、えぇんか?それ (彼が生きていた時も、そして今も、彼を気に掛け傍に居ようとしたのは自分位だけかもしれないし、自分が彼に対してそうであるように、彼が自分に依存するのも有り得なくもない話かもしれない。それに、かつて独占したいとも言った覚えはあるし、だからそう言ってくれるのは嬉しい限りでもあるけど、それでもいいのか…と少し心配になったり。悪戯に笑む彼に一瞬「……っ、」と言葉を詰まらせるが、「冗談や冗談。そうやってまたお前は揶揄いやがって」誤魔化そうと、彼の髪を掻き乱すように乱雑に撫で回しつつ、お前のそういうところや、と控えめな溜息をついた。)   (2019/8/9 02:19:05)

pp./まぁ、僕も上手く言えないんだけどさ。( 確かに夢かもしれないけど、自分が彼だけのものになっていることは確かに事実だよ、なんて言ったところで。…自分はあくまでも、彼の想像だという体でいなければならないし。微笑みの後に冗談めかしたような、でも冗談っぽくないような、なんとも掴みづらい声色で落とされた言葉に笑ってみせる。撫でられる感触に目元を綻ばせては好きにしていいよって意思表示だよ、と悪戯に笑って、身体を擦り寄せた。ちょっとだけもっと撫でていて欲しいって思ったことは内緒にしていよう。 )   (2019/8/9 02:03:19)

rt .……うーん…ややこしいわ… (夢だけど、夢じゃない。と言われても成程納得…とはいかなかった。だからと言って考える頭も無いが。幸せやしいっかー、みたいな気分の解釈で済む様な気もしたし、深く考えないことにした。何処と無く既視感を覚える体勢になると、膝の上に収まる彼が可愛いなぁ、なんて。見下ろせるからだろうか、なんだか彼らしいと云えばらしいような気がして。ふ、と微笑むと、「……思えば俺が好き放題し易いよな、この体勢」勿論冗談である そんな事を呟きつつ、彼の頭をそっと撫でた。)   (2019/8/9 01:54:09)

pp./んーん、なんでもない。……夢だけど、夢じゃないよ?( お返しの口付けに頬を緩めながらそう笑っては抱き締めたままの彼の身体を引いて、ベッドに座る。昨日…と呼んで差し支えないのかは知らないが、おそらく昨日と同じように、彼を先に座らせて膝の上に乗って。…膝の上に収まるのがそれはそれとして気に入ったのだ。何時もほぼ変わらない目線が、此方が少し上になるためにやや上を向くのがなんとなく気に入った。また肩口に顔を埋め、身体を預けては妙な安心感に1つ息を吐いて。 )   (2019/8/9 01:37:30)

rt .……ん~…? (彼が何かを呟いた様な気がして。然し声がややくぐもっていて、ハッキリとは聞き取れず「何か言った?」と首を傾げる。そもそも顔を埋めて彼が喋るから、肩に息が掛かったり 唇が僅かに触れたりして、兎に角擽ったかった。集中して耳を澄ませば聞こえたかもしれないその呟きも聞き取れなかった位に。まあ、ポロッと心の内が出てきたんだろう…自分もよくあることだし。と、彼が答えてくれなかったら そのくらいの解釈でいいかと、そういうことにして。自分からも頬に口付けると「はあ~…こんなにpp独占できてえぇんかなぁ……幸せすぎて夢見たいや…あ、夢か」そう言っては口許を緩めた。)   (2019/8/9 01:28:21)

pp./わ、れとさ……っふふ、お帰り、( 甘ったるい声に驚いてしまったけれど、そんな風な声が聞けるのは自分だけだと思うと嬉しくてたまらなくて頬が緩む。彼を抱き締め返して髪を撫でた後、頬に軽く口付けた。暖かくて、心地良い。浮ついていた思考が彼の声で引き戻される感覚は正直嬉しくてたまらないもので、そのまま浮ついて何処かへ行ってしまうのは寂しいものだと、思ってしまうぐらい。…彼の肩口に顔を埋めては、嬉しいなぁ、なんて内側で浮かべていたことをぽつりと口端から零して。 )   (2019/8/9 01:13:41)

rt .た、だ、い…ま! (現実では滅多に見られない上機嫌さの理由、前回同様そんなのは言うまでもない。飛び付く、と言う方が正しい位の勢いで抱き付いた。何やってんだか、と自分でもその奇行に呆れているが、もう何でも“夢なんだしいいじゃない”の一言で片付くこの世界は全くもって便利だ。そんな事を考えながら、猫なで声のような甘ったるい声で彼の名前を呼びながら擦り寄る。もし自分が犬ならばこれでもかと勢いよく尻尾を振っていただろうし、漫画だったらハートのエフェクトでも飛び交ってただろう位のイメージだ。)   (2019/8/9 01:00:57)

おしらせrt .さん(Android 124.143.***.27)が入室しました♪  (2019/8/9 00:53:56)

pp./( ぼんやりと窓の外を眺めていた。何かをするでもなく、というかそもそも出来ることも無いから、ただそうしているくらいしかすることがなかった。彼は来てくれるのかなぁ、なんて淡い期待を抱きながら少し目を伏せる。今日はあまり色々と考えたくなかった。考え始めてしまったら、深い沼に嵌って暗い感情に囚われてしまうと思ったから。ふらふらとあちこちを彷徨う意識を手元に引き寄せるでもなく、ただただそのまま浮かんでは消えるそれを飲み込んで、それ以上を考えないことにしておいていた。 )   (2019/8/9 00:39:06)


更新時刻 08:17:14 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい