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ミナコイ企画、崩晩の合格者専用です!!

いっぱいえっちしなさい!!!!!ぐろしなさい!!!!!!!!!うふうふ!!!
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おしらせちなちなさん(Android 123.225.***.64)が退室しました。  (2019/8/31 20:56:57)

ちなちなうふふ♡♡激しいしんどみをありがとう❤❤( '-' ❤ )ラブ   (2019/8/31 20:56:43)

ちなちな素晴らしい語彙力よ♡♡小説家推奨する   (2019/8/31 20:56:00)

ちなちな是非結婚しましょう。逃げても地の果てまで追い掛けてやる((((((   (2019/8/31 20:55:38)

ちなちなヴッッッッ………まて…ガチ泣きしそう…………(手遅れ)   (2019/8/31 20:54:48)

おしらせちなちなさん(Android 123.225.***.64)が入室しました♪  (2019/8/31 20:54:18)

おしらせまぺまぺさん(Android 211.1.***.37)が退室しました。  (2019/8/31 19:25:20)

まぺまぺうふ♡♡   (2019/8/31 19:25:17)

まぺまぺ『…僕と…………結婚してください…。(目に溜まっていたはずの涙が一気にガラスの窓に張り付いた雫のように滴り落ちる。今更遅い、彼女にはもう届かないその言葉…返事は勿論無かった。)…また…貴方に会えたら………次は必ず……あま、ね…………を…。。。(一気に視界が暗くなり始める、朦朧とした意識の中眠るように棺の中に入る彼女をまだ…見て…いたいのに、、、そんな思いに背くように彼の鼓動は弱々しく…動かなくなっていった。。。『奪うから』と言い残して。)』   (2019/8/31 19:25:12)

まぺまぺ『(もう…何時間たっただろうか………、、、?。?、、……分からない。全身から血を搾り尽くしたご遺体様には、もう一切の温もりを感じさせない。左膝からの足、右足首からの足、………………ご遺体様となった彼女に自身の肉片達を綺麗に縫い合わせ、美しい真っ白なドレスを身につけた彼女。死化粧により真っ白な肌には赤い口紅が塗られている…。その姿は生前の彼女が見せなかったであろうある意味で別人に成り代わる。)………あ…ッ…まね…さん…//////;;♡♡(彼女にズルズルと下半身を引きずりながら近づけば左手を優しくとり、薬指に指輪をはめる…月夜に照らされ、悲しげに美しく輝くその指は世界には何処にもないただ”2つ”の指輪だ)…フフッ………僕とお揃いですね…////;;♡♡(涙をじんわりと目に浮かべながら自身の左手薬指にはまるお揃いの指輪を彼女に見せてあげて。)』   (2019/8/31 19:24:46)

まぺまぺ『……ッ…綺麗になりましょうね……周さん………貴方だと分からないくらい…綺麗に…、、、。。。(唇を離しそう言えば、納棺道具の中から裁縫道具や、粘土、化粧道具さまざまな道具を取り出せば、遺体に刺さるナイフをグチャッ…と血生々しい音をたて抜く。そして…………自分の左足を1本、膝から血にそまったナイフを使いギシギシと肉を切り落としていく。腐ったマグロの中落ちのような肉片がボトボトと落としながら)あ”ぁ”ッッッッ………;;;;;;////(強烈な痛みに耐えらないと判断し、急いで麻酔薬を打ち込む。麻酔が効く前にすぐにノコギリでギィィィィ……ギィィィィ…とまるで鉄パイプでも切るかのような鈍い音をたてながらすぽん!と左足を切り取ってしまう。自分自身が出血死しないように、、、包帯できつく左足の深い傷をぐるぐる巻きにして…………そんな狂気繰り返す。)』   (2019/8/31 19:24:15)

まぺまぺ『………。(少し時間がたっただろうか…まだ血液の温かみはあるものの、肌は冷たく硬直し始めている。部屋の隅に置いてある何日もかけて作り上げた彼女への特製の棺の蓋をキィィィ………と無機質な木の音を鳴らしながら開け、彼女を抱えあげると真っ赤なドライフラワーの薔薇の中に”遺体”(彼女)をそっと入れる。)……周さん……貴方のオーダーに沿って、しっかりと納棺…承ります…。(ついに始まった納棺。全身全霊をかけて………さあ始めよう。)………//;(まずは彼女の身体から衣服を脱がす……正直、いつもの事だがこの瞬間がたまらなくドキドキと鼓動が煩くなる…。ゆっくり、丁寧に彼女の衣服を脱がし切ってゆけば身体だけになった彼女の肌に優しいキスを何ヶ所か落としてゆく)……ッ…ちゅ…チュッ……////*;;(遺体になった彼女の唇を食むようにして重ねれば、ちゅっ…とリップ音をたてながらキスをする)』   (2019/8/31 19:23:41)

まぺまぺ語彙力は無視して   (2019/8/31 19:22:37)

まぺまぺ時間かかりました♡♡   (2019/8/31 19:22:23)

まぺまぺ待たせたな┌(┌^o^)┐   (2019/8/31 19:22:16)

おしらせまぺまぺさん(Android 211.1.***.37)が入室しました♪  (2019/8/31 19:22:06)

おしらせちなちなさん(Android 123.225.***.64)が退室しました。  (2019/8/28 01:12:58)

ちなちな了解した//がんばれよ///////   (2019/8/28 01:12:55)

おしらせまぺまぺさん(Android 211.1.***.37)が退室しました。  (2019/8/28 01:12:40)

まぺまぺふん…/////よーしまぺまぺ課題頑張るから落ちるぜ♡♡   (2019/8/28 01:12:36)

ちなちなソロルバチクソ楽しみすぎて禿げるわ。全裸待機するね///////   (2019/8/28 01:12:13)

まぺまぺわいのソロルまっとけよ(⌒,_ゝ⌒)\\\\٩( 'ω' 'ω' )و ////今は語彙力冴えてないからやらね…/////   (2019/8/28 01:11:41)

ちなちな今日は冴えてる   (2019/8/28 01:11:15)

まぺまぺ語彙力やば   (2019/8/28 01:10:51)

ちなちな描写が長い////   (2019/8/28 01:10:17)

ちなちな「(左胸に鋭い痛みが走る。痛い。痛い、はずなのに、不思議と声は出なかった。身動ぎをしようにも、体に力は入らない。指先ですら動かず、終いにはどんどん血液が循環しなくなってきているのを感じていた。……今は、寒い。次第に全身の感覚も麻痺してきたのか、鼻も使えず耳も聞こえない。"…待って、待って。まだ寝たくない。まだ、彼の顔を眺めていたいんだ……もう少しだけ………"じわりじわりと侵食してくる暗闇。寝る前のようにぼんやりしている意識。……これが、死か。辛うじて見えた彼の泣き顔を最期に、私の意識は暗闇に呑まれていった。)」   (2019/8/28 01:10:07)

まぺまぺありがとう………///////   (2019/8/28 01:02:12)

ちなちなじゃーあまねちゃんは描写だけしとこう//←   (2019/8/28 01:00:42)

ちなちなしんどい///////   (2019/8/28 00:59:25)

まぺまぺソロルはまぺまぺ、今日の暇な時間にじっくり考えたやつを流そうと思うよ♡♡♡♡グロイからここに♡♡   (2019/8/28 00:58:55)

まぺまぺ次周ちゃんは続くのか…////(??)   (2019/8/28 00:58:21)

まぺまぺ『グサリ………。(彼女が自分の名前を言い終えた後、何も言わずにそのまま心臓を1突き…………)はぁ、………周さん……やっと…綺麗になりましたね…////*♡♡(目の前の動かなくなった彼女を見れば、罪悪感もクソもない。ただただ口元はにやけ……………正直…興奮した。)あぁ………周さん…周さん、周さん、周さん、、あまね…あまね、、あまね…/////*♡♡(狂ったように彼女の名前を呼びながら彼女の頬に擦り寄って)大好きです……/////*♡♡♡(と、暫くの間そんなことを永遠と繰り返していた。)……………ッ…;;*(どうして、………だろう、……彼女は今までで最高に綺麗になった。これ以上の至福は無いはず、、なのに)………周さん…僕………涙が止まらないよ…////;;;;(と、周ちゃんの身体に顔を埋めながらただひたすらに泣きついて、もう彼女をには会えない………寂しくて…寂しい……???)………また……話そうね…////;;;(ぎゅぅっ、と彼女の服を握り締めて)』   (2019/8/28 00:57:53)

ちなちなそれも泣けるぜ………(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)   (2019/8/28 00:50:53)

まぺまぺろるが全部消えた(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)   (2019/8/28 00:50:27)

ちなちなええ話……ぅぅぅ…………(来世は棺君のセコムになりたい)   (2019/8/28 00:45:44)

まぺまぺやべぇなけるぜ(;_;)(;_;)(;_;)   (2019/8/28 00:44:53)

ちなちな「(抗うことも無くそのまま重力に従ってベッドに倒れ込む。改めて顔を上げて彼の顔をじっ、と見上げて)……もう…怖くないや。(目を閉じて幸せそうに笑うと、涙が一筋、頬を伝って染みていく。)…私も。絶対に忘れない。……次こそ、キミと生きていきたいな。…………今までありがとう……結月…。(安堵した様子で体の力を抜き、軽く頬を撫でる。…例えどんなに離れようと、絶対に見つけ出すから。それまで、どうか___)」   (2019/8/28 00:44:24)

まぺまぺ「わかりました…………、、、。(グイッと窓に目を向ける彼女をいきなり抱き寄せればベッドへと押し倒して)…貴方と…………過ごした日は…一生忘れません。………周さん………貴方と過ごせて本当によかった…/////*(にこりと微笑みながらナイフを周ちゃんにみせびらかすようにして顔に近づけて)」   (2019/8/28 00:33:01)

まぺまぺいや草   (2019/8/28 00:29:39)

ちなちなえぇ予想外の飛び方←   (2019/8/28 00:29:30)

ちなちな⚑︎٩( ü )و⚐︎   (2019/8/28 00:29:14)

ちなちな「………うん。……そうしてくれると嬉しいな。(きら、と光を反射して輝くナイフを見ては、こちらも悲しそうに微笑んで)…キミの仕事に相応しくないね。……無理に私の理想を叶えなくていいよ。キミから手を下されるのなら、私はどんな死に方でも満足だからさ。…死んだら、好きにするといい。(すっ、と窓の外に目を向ける。特に意味はなく、ただただ、目線の置き場に困っただけ。)」   (2019/8/28 00:28:55)

まぺまぺ頑張っちゃう♡♡♡♡   (2019/8/28 00:19:45)

まぺまぺ『そうなんですか…………では…………(と、納棺道具のケースを持ってこれば、中から短くも銀色に光り輝くナイフを取り出して……)………僕が殺しましょうか?(少し悲しげにそう言って)…………仕事柄、かなり気が引けてしまいますが…………愛する方の最後です。ご一緒させてください………(すり…と、ナイフを使い頬擦りをして)』   (2019/8/28 00:19:34)

ちなちな応援しちゃうヽ(^ω^\)( /^ω^)ノ🏁   (2019/8/28 00:16:48)

まぺまぺ課題きつい┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐┌(┌^o^)┐   (2019/8/28 00:16:06)

ちなちな全裸待機だわ//   (2019/8/28 00:11:48)

ちなちな「ふふ、ありがと。(にっ、)……さぁ?どうなんだろ。(肩を竦めて分からない、といった具合に)別に凶器の指定も無いし、特にそういうのは考えて無かったなぁ……(死の間際で感覚が麻痺したのか、それとももはや諦めたのか。呑気にきょろきょろ、と辺りを見渡しながらぼんやりして)」   (2019/8/28 00:11:35)

まぺまぺしんどい┌(┌^o^)┐   (2019/8/28 00:07:24)

ちなちなそうやんやったね楽しみ   (2019/8/28 00:07:00)

まぺまぺこれ周ちゃんが死んだらまぺまぺソロルになるんじゃね??(*⌒,_ゝ⌒*)   (2019/8/28 00:06:32)

まぺまぺ「……………ッ…(シュン…と、少し落ち込んだ素振りを見せるがすぐに切り替える)……わかりました、、お望み通り…誰にも分からないような…そんな状態で葬ること、お約束致します。。。(目を瞑り、軽く会釈をする)………それと…………?ふぇっ…////;;;!!(急にほほを掴まれビックリする。ふにゃりと微笑む彼女を見れば同じくふにゃり、、と微笑んで。)……それで、…周さんはどうやって死ぬんですか…??((素朴な疑問))」   (2019/8/28 00:06:00)

ちなちな「私は___誰の記憶にも残りたくない。私が周だって、分からないくらいにして欲しい。醜い奴の記憶なんて、邪魔なものでしかないから。(ふっ、と光のない目を細めながら涼し気な表情でそう告げる。)……おまけ。キミが遺したいって思う部分があったら、好きにしてくれて構わないよ。無いならそれはそれで。それと………(その顔はあんまり好きじゃないなぁ。と営業スマイルを浮かべる彼の頬を軽く摘み、ふにゃりと微笑む。)」   (2019/8/28 00:01:01)

まぺまぺ「………周さんは…どう…死にたいんですか…??(冷たいながらも聞いてしまう。彼女がなんと言おうが、それはもうただのわがままだ。仕事柄か、彼女には心から望む死に方を選んで死んで欲しい…………もう、後にはひけないのだから)…貴方を…………必ず理想の形で、美しく葬ります…それが、、僕の仕事なんです…(*´﹀`*)(ガスマスクを外して、営業スマイル……をする。)」   (2019/8/27 23:50:04)

ちなちな「うん。………なんか、複雑だなぁ。せっかく幸せになれたのにね。(声色は普段と差程変わらないのに、事実を知っているからこそ、さらに重く悲しく聞こえる。29日。ただの、解放されるまでの日数なのに、体の震えが止まらない。)…まぁ、大人しく死ぬのが最善だろうね。このままじゃ、私は消滅して永遠に苦しむ事になっちゃうわけだし。(うーん、といつも通りの仕草で考え込む。その時が来たらどうするかなんて、ずっと2人で言い合ってきたのに。いざ目の前にすると)………怖い、かなぁ…………」   (2019/8/27 23:45:06)

まぺまぺ「あ………………………(29日目。その悪魔のような数字を聞けば、………もう、、誤魔化せない。知らないふりも…できない。)ぁ………は、…はい、、もうそんなにたっていたんですね……。。。(目をギュゥゥッ…と薄目をあけて瞑れば、彼女の微笑む顔が…彼には届かなくて)………周さんは、、どうしたいんですか……???(いつも通りの顔に戻り、そう話しかけて)」   (2019/8/27 23:36:43)

ちなちなきゃっ//大胆…////   (2019/8/27 23:32:51)

ちなちな「(じっと動かずに撫でられる背中の手の振動をただ感じていたが、ふと顔を上げて遠くを見つめながら)……今日で、29日目。………キミなら、これが何を表すのか、わかるよね。(ちら、と一瞬目線を合わせて困ったように微笑むと、また彼の首元に顔を埋める。)」   (2019/8/27 23:32:31)

まぺまぺ無理やり食べてやる♡♡   (2019/8/27 23:26:52)

まぺまぺ「わっ………あ、周さん…/////;;???(と、少しビックリしたようで身体をピクッと動かせば寄りかかってきた彼女の背中をよしよしと撫で始めて…)…どうかしましたか……??周さん…大丈夫…;;??…………僕…心配…///;;(心配そうに周ちゃんを見つめて)」   (2019/8/27 23:26:34)

ちなちな美味しく頂いてね♡♡   (2019/8/27 23:22:59)

ちなちな「…あー……うん。そう。寝れないんだ。(何処と無く嬉しそうな雰囲気の漂う彼を見ると、ほんの少しほっとして強ばっていた体を微かに脱力させる。そしてまた、思い詰めたように目線を逸らしてぎっ、と腕に爪を立てる。)……(伝えようとするも、怖くて開いた口がはくはくと空気を吐き出すだけ。…深いため息をつくと、そのまま倒れ込むように彼に寄り掛かり擦り寄って。)」   (2019/8/27 23:22:48)

まぺまぺご飯は周ちゃんですね♡♡   (2019/8/27 23:15:45)

まぺまぺ「(ガチャリ………と夜の薄気味悪い静けさの中、廊下中に無機質な金属と木が擦れ合う音が響く)………どうかしましたか…*??(扉を開けた彼は打って変わって、呑気そうに彼女に話しかける。その表情は少し嬉しそうで)………周さん……寂しくて寝れないんですか…//??(にこにこと目を細めては笑って)」   (2019/8/27 23:15:32)

ちなちな突撃!夜中の晩御飯(意味深)   (2019/8/27 23:11:27)

ちなちな「…………(今日はやけに落ち着かず、全員が寝静まっているであろう夜中に部屋を抜け出す。冷えた廊下を進む裸足のぺたぺた、という音は何時もよりも低く、そして不規則に響いていた。暫く壁を伝って歩き、ふと気が付けば棺君の部屋の前で立ち止まっていた。…こんな時間の訪問は不躾だろうか……なんて考えるも、どうしても引き返す気になれずに結局目の前の扉を控えめにノックする。)」   (2019/8/27 23:11:00)

ちなちな了解した…//   (2019/8/27 23:05:37)

まぺまぺ頼んだ…//////   (2019/8/27 23:05:28)

ちなちなまさかの1個差とは   (2019/8/27 23:05:16)

まぺまぺいや草   (2019/8/27 23:05:04)

ちなちなえぁっっ   (2019/8/27 23:05:04)

ちなちな1d100 → (72) = 72  (2019/8/27 23:04:56)

ちなちなおぴんくはえっちです…//   (2019/8/27 23:04:50)

まぺまぺ1d100 → (71) = 71  (2019/8/27 23:04:46)

ちなちな大きい方が出だしね…//   (2019/8/27 23:04:39)

まぺまぺえっち…/////   (2019/8/27 23:04:12)

まぺまぺだいすするか…/////   (2019/8/27 23:04:06)

ちなちなおぴんくだょ♡♡   (2019/8/27 23:01:32)

ちなちなダイス…?//   (2019/8/27 23:01:22)

まぺまぺどうしよ♡♡♡♡   (2019/8/27 23:00:40)


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